日記・コラム・つぶやき

3月31日

きょうで3月が終わる、年度末でもあり、多くの企業等は”決算日”でもある・・・早いもので2020年の1/4が終わることになる。令和時代に入り初めての新年ということもあり、また、五輪・パラリンピックの開催年ともあって、期待に膨らんだ2020年・・・それが、あっという間に広がったコロナウイルス、どんどんと感染が広がっている。先のまったく見えない状況から、脱出するのは・・・?不安いっぱいなこの年、むしろ早く過ぎてほしい気にもなる。

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そんな不安や懸念に関わらず、我が家の傍を流れる白雪川、水は何もないようにキラキラ輝いて流れる✨きょうも昨日に続いて気温がアップ⤴
秋田県のこの3月の平均気温は6.3℃だったとの発表があった。例年の平均気温が3.6℃ということなので、かなり高かったことになる。

鉢植えの桜が開花した・・・

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品種名は分からない。我が家の庭のこぼれ種から生育したもので?、俺はそれを鉢に植えたものだ。まだ、まちの「開花宣言」はない。だが、秋田県では一番早い開花、ここ数日でされるのではないだろうか。

昨日に続いて育苗用土の混合を行い、その後、ビニールハウスのビニール張り始めた。明日・明後日の天気予報は☔なのだ。天気のいいうちに少しでもやっておかないと、いっきょに作業が集中するからやるしかない。加えて妻の両親の体調も良くないのだ。いろいろやらねばならないことが重なっている。

畑の隅のショウジョウバカマ。

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もうリタイアして〇年になるが、在職中の3月31日は大変だった。決算作業は、3月31日の資料に基づいて4月の前半に行った。特に未払い利息とか、未収利息等々の計算が大変だった。基準日が3月31日なので、本来なら払わねばならない利息、本来なら収入として入ることになる利息、それを基準日で計算するのだから、それも契約によっては利率も違うし・・・頭が痛かった。だが、結果利益があれば決算手当が出たものだったナ・・・

夕方になって空を見上げたら、うっすらと月が見えた。やはり明日は天気が崩れそうなだ。

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十月さくらの花越しの月・・・

 

 

 

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育苗土の混合

強い霜の朝だった・・・2階から見下ろした畑の草などは白くなっていた・・・

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葉ボタンも芯が見えて来た・・・花の咲くのも近いのだろう・・・

9時半から恒例の短歌会だった。きょうの兼題は「人」。俺はコロナウイルスに絡んで、トイレットペーパーが店頭から消えた、そのことを詠んで出詠していた。

 ☆トイレットペーパーの不足を聞けば並びても求め走るか人とは哀し

残念ながら、この一首に互選点数は2点だった。だが、今のこの時世、コロナウイルスのことは歴史上大きく記憶されるだろうから、今の歌としていっぱい詠んで置こうと呼びかけた。俺の短歌の基本的な姿勢は、「今を詠う」だ。現在のことを歌うことは、大いに意義のあることであるとの認識だ。

本来ならば短歌会も自粛すべきかもと考えた。決して密室・密閉・密接の部屋ではないにしても、控えることが必要かとも思ったのだが、趣味のこの会も中止したら、逆にこころが萎えてしまうのではとの懸念から、予定通りに行ったのだ。但し、時間は1時間半と短縮して・・・

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天気予報をみると、きょう・あすは☀・・・だが、明後日になると☔が出ている。だったらきょうやろう・・・短歌会から帰宅してから、俺は軽トラにブルーシートを張って、注文していた育苗用土を取りに行った。予定では4月5日あたりを考えていたのだが・・・今の時期、天気との絡みを考えないと、あとでとんだことになりかねない。

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注文している土量は3トン。この1袋で500kg。従って、6回の運搬になる。軽トラでは、この量が限界だ。中には1tを一度に運ぶ人もいるが、違法でありこれを載せるとハンドルが思うようにならない・・・

俺はこの軽トラに積んだ土を・・・

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下ろしながら、混合機に入れる。それに肥料などを加えて混合する。

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この1台で約20箱の用土になる。今年の育苗に用いる箱の目標は600箱。この作業はあしたも行う予定だ。

始まったナ~春の作業が本格的に。

 

 

 

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晴れの日曜日

首都圏では3月にしては珍しい雪だったようだ。都心でも1cm積もったというから、大変だっただろうと推察する。花の盛りのこの時季、花たちも戸惑ったに違いない。人々は、コロナウイルスの影響でおろおろの日曜日だったのではなかったか。それ故に、外出の自粛を求められていたから、ニュースで見る東京は閑散としていた。アメ横や浅草等は上京するたびに訪れている所ゆえ、閑散とした光景は異様に見えた・・・

統計を見ての結果であるからどうしようもないことだけれど、先週の連休をむしろ「自粛」すべきであったような気もしたのだが、統計後の素人の俺の感想だ。いずれ大変な時期、あのせいだもっと早く対策を講ずるべきだった等々よりも、この環境の中一人ひとりが注意しながら、この難局を乗り越えなければならない・・・強くそう思う。

 

きょうは日曜日、秋田は気温が低いながらも良く晴れた。孫2人を連れて遊びに来ていた娘。孫二人は男子ゆえ、しかもゲームに夢中だけに賑やかではないけれど、家族が多いという事は嬉しいもの。妻は食事の準備でいつもと違うと言いながらも、娘といっしょになっての食事の準備は楽しそうだ💓

我が家の庭には相変わらず十月さくらが咲き誇り、ヒュウガミズキも華やいでいる。

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そこに昨日あたりから吉野つつじが開花を始めた。いつもなら4月に咲いていたと思うので、これもまた暖冬の影響だろう・・・

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孫たちが来れば、これまでは食事に出たりしたのだが、この時世である・・・家の中で食事をした。これもまた良いものだ。ただ、小2の孫は食べ物の好き嫌いが多く、それだけが気苦労なのだが・・・

俺は朝から農舎内の整理と掃除をした。天気の具合を見計らって、育苗土を運んで来なければならない。その土と肥料等の混合をする時期になった。明日・明後日の予報は☀のようなので、この2日間でやろうかと考えている。今年は、某氏から委託されていた田んぼの約30aを返した。これで50~60箱は少なくて良いことになる。

某氏は親戚でもあり、何とか頼むと請われたこともあって、5年ほど耕作をしたのだが、田んぼの条件は良くなくいろんな作業が難儀だった。それと自分の年を考えて、返すことにしたのだ。

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先々週から、仕事の合間をぬって植えたビオラ・パンジーをラティスに飾った・・・

先ほど、娘は帰って行った💨夜空を見上げると西に低く月があった・・
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今夜は・・・ちょっぴり寂しい⤵

 

 

 

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野鳥がやって来た!

東北地方では一番早く、きょう福島と仙台で桜が開花したようである。観測史上一番早いということで、やはり今季の暖冬を象徴しているような、桜の開花である。桜の開花は時速8時間くらいと聞いたことがある。となるとわがまちにやってくるのは、4月5~6日?待ち遠しい。

午後から、妻の車と娘の車のスタッドレスから普通タイヤに交換した。関東圏では、今夜降雪かとの予報があるものの、日本海側には今回⛄マークはない。俺の車は既に交換しているから、今回は2台の交換。あとは軽トラだが、万が一に備えて交換はもう少しあとにしようと考えている。
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居間で休憩していたら、ドウダンにきれいな鳥が対で飛んで来て、何かを食べている。鳥の撮影などほとんどすることないし、動きが早いので大きく写してブログにアップの際にトリミングした。鳥の名などまったく分からない。先日に設置した餌台に今度来てほしいものだ。残念ながら、それにはまだ餌を上げていない。先日に行ったホームセンターには野鳥の餌がなかったから・・・

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タイヤ交換を終えてから、家をちょっと出たら白雪川で釣りをしている人がいた。釣りについてもまったく無知な俺だから、果たしてどんな魚を釣っているのか・・・分からない。

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玄関風除室の椿は花数を増している。一樹から紅白の椿が咲いている。そろそろ鉢替えしてやりたいのだが、やや大鉢なので一人だと少し難儀する。鉢植えは移動が出来る利点はあるのだが、日々の管理を考えると地植えよりは手間がかかる。

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日が随分と長くなった。午後6時になってもまだ明るい。

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春なんだナ~コロナ騒ぎがなければ、一番良い季節なんだがナ~

 

 

 

 

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九十九島と基盤整備

わがまちで気にかかる場所がある・・・

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上の写真はネットから頂いたものだが、田んぼに水が張られると松を抱いた島々が、まるで海などに浮かんでいるかのような光景になる。遠方には残雪を抱く鳥海山だ。

実はこの田んぼに浮かぶ島々は、紀元前466年に鳥海山が大きく崩れ、そのときの土砂が象潟地域に流れて小さな丘が出来た。やがて一帯は湖となり、小さな丘は湖の中の島々となり、その後の1804年の地震で地盤が隆起し、湖はなくなったものの、田んぼに水が張られると当時のような姿になるのである・・・(以上、ジオパークの資料より)

この島々は「九十九島」、かつては松島と並び天下に美形を誇っていた現在、天然記念物に指定されている。

ところで何が気になるかと言うと・・・

昨日、俺は所用があってここを走った。以下は昨日の写真である。

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かつての美田が芦原のような状態の田んぼが年々広がっている。島が天然記念物であることから、基盤整備をし田んぼを広くするにも島には手をつけることも出来ない。言わば機械化農業するにも、効率の悪い田んぼになっている。従って、後継者はいない、加えて昨今の農業情勢から、年々荒廃化が進んでいるのだ。

市では何とかかつての景観を保存しようと施策を出してはいるものの、空き家と同様田んぼも個人資産ゆえにどうにもならない。島だけは市で買いあげてはいるものの、田んぼと一体化しない限りは、今後もこのような状況から抜け出すことは容易ではないだろう。

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翻って俺の地域・・・

鳥海山の裾野に田んぼが広がっている。数年前に基盤整備が終え、大きな田んぼは1枚で100aと広い。長さが100mもあり、大型機械での作業だと居眠りもでてしまうほど広い。俺の田んぼで一番大きい田んぼは70a。確かに農機具は効率的に稼働できる。ただし、この大きさだ。一応均平な田面になっている(はず)のだが。だが、年数と共に、高低差も出て来る。埋め立てした部分、地盤を削った部分等々と差が出てくるのだ。

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当然、低い所には水が溜まる。暗渠排水はしているものの、その菅自体も地中では凹凸も出来ているのだろう。当然そうなれば、水もスムーズに流れない。よって、田んぼの表面水も溜まることになる。まして、今年の3月は雨が多く、このままだと耕起作業にも支障がでる可能性がある。均平に耕起できないし、肥料も散布量に差がでてくるのだ。

そこで・・・

俺は昨夏に乗った培土機を出して、夏のように培土機に乗って排水溝を作った。こうしてやって、溜まっている水を少しでも除こうと計画だ。一昨日の午後、約100aを半日かけて行った。

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こんな作業をしている人は見えない。だが、何もしないで自然乾燥を待っていても、このあとどうなるか予想もつかない。今の俺には時間はある。やりたいこともあるのだが、俺の唯一の収入の源だから、アノラックを着込んでの作業だった(;^_^A早く、田んぼ乾いてくれないかナ~

 

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畦のネモフィラ

穏やかな朝になった・・・

俺は昨年末に購入していた餌台を下げた。ベランダから手の届くところに設置したから、果たして鳥が来てくれるか?餌やりや掃除を考えるとここしかなかったのだが、果たしてどうなるか・・実はこの付近に先日からスズメが止まっている。そのスズメに餌をやるだけでも良いと思っているのだが・・・💕

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〇年前、俺は大病を得た。退院後に、ジュウシマツを飼ったことがある。また、カナリアも飼ったことがある。中学生のころは、当時はやった伝書バトを飼ったこともあった。そんなことを思い出しながら、野鳥で良いから飛んで来てほしくて餌台を設置してみたが。

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ジジ・ババのふたり暮らし。ここ2年は、ツバメも農舎に飛んで来ていない。老夫婦の所は嫌なんだろうか・・いやいや暖かくなってきたら、巣のある農舎だ。きっと今年は来てくれる。そう信じている。だから早々からシャッターを開けている。

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外に出るとまだまだ白い鳥海山を背景にカラスが電線に止まっている。

 

農作業を終えて、軽トラに乗った。すると・・歩いて来た女性、互いに会釈を交わしたらその女性が笑顔を持って、助手席側のドアを開けた・・・「でんでんさんでしょ?」と。「はあ~んだすども」そう言うと「時々拝見してますよ」との事。実はこの”でんでん大将のひとりごと”を読んで下さっているようだ。少し照れくさくもあったのだが、「よろしくです」そう答えた・・・

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いや~しょしがったごと(恥ずかしかったこと)。泥んこになっていた長くつ、泥のついていた作業着とズボン。顔にだって泥のいくつかついていただろう・・・

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でも仕方ないだろう、これが俺の本当の姿。泥のひとつやふたつは勲章なんだ・・・その女性が離れてから、俺は自分に言って自分で納得した。畦にはオオイヌノフグリ・・・何ときれいな色か。俺には好きで昨日植えたネモフィラのように目に映る。大きな庭に植えられ、たくさんの観光客に見つめられるネモフィラ、いつかは行きたい日立の公園・・・

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でも・・・この花だって負けてはいない。俺にはこの花が似合うような気がする。畦に咲くネモフィラとして・・・大勢の人に見られる幸せもあるだろうが、ほとんど目を向けられないこの花、こんな生き方も良いのでは・・・

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浸種

風はどこかしら冷たいのだが、空は青い・・・日陰には昨日の雪がちょっぴり残っている。

俺はきょう種子の浸種を行った。米作り最初の仕事である。これまでは大体彼岸に入れば行っていたのだが、昨日などのようにまだ雪の心配もあったから、天気の良いきょう行った・・・

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品種は今年も「ひとめぼれ」。以前は、塩水選と言って比重1.13の塩水に種を入れて選別し、のち湿粉衣法と言い殺菌消毒していたのだが、今はJAから温湯消毒された籾で届くので、すぐに浸種できる。1袋に4kg入っていて、この1袋が約10aの面積分の種子である。

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籾は案外丈夫だ。なかなか腐ることもない。それだけ固いという事でもあり、中のいのちを守っている。だから、このまま蒔いても、ほとんど芽がでない。よって休眠を破ることもあって、種まきの前に浸種するのだ。理想的には、10℃の水に10日間、累積水温で100℃。きょうの水温はちょうど10℃であった。10日も浸種すると籾もふくらんでくる。

この作業をしながら・・・”今年も始まったナ”そんな思いであった・・・

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種子はこの水槽ふたつに・・・この後、水の中で籾は呼吸してくるので、酸素不足になったり水が汚れて来るので、時々は水槽の水交換することになる。そのために少し楽をしようと、今年は台の上に水槽をあげた・・・

午後から青少年市民会議の役員会があり、それに出席!年齢でもあるし出来るだけ公職は就くまいとしているものの、人様が敬遠する役職が俺に廻って来る。断っているつもりなのだが、まだまだ人のいい俺のようだ。

帰宅してから、農舎に積んでいた肥料約60袋を外に運び積んだ。農舎にそのまま置ければ一番いいのだが、俺の農舎は狭い。このあと農舎では種まき用の土の混合、箱入れなどもあるので、外に積むことにした。

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来月は耕起が始まる。それまでの長くても20日あまりなので、シートをかけてしのごうと思っている。

 

我が家でもスイセンが咲き始めた・・・

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スイセンは俺の好みの花ではないものの、庭や畑のあちらこちらで咲き始めている。このスイセンが咲くと春もいよいよ本番に近づく。スイセンの八重咲のもの、香りあるものは好き!

農作業の合間合間には今年も花を植えている。たまたま昨日よったホームセンターには、ネモフィラの苗があったので求めて来、昨夕に植えた。この花の”ブルー”がたまらない・・・

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心あたたまるニュースから

春の花は黄色から

我が家のクリスマスローズが、日ごとに花の数を増している。一昨日あたりから、楽しみにしていた黄色のクリスマスローズも開いた。これも苗を求めて3年目だ・・・

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ラベルの写真は黄色だったのだが、光りの関係もあるのだろう。黄色と言うよりも少しオレンジ色っぽい気もする。これが、我が家のクリスマスローズ最後の品種ということになる。クリスマスローズはやや半日陰を好むらしく、よって庭木の下などに植えるのが良いようだ。どんどんと惹かれるこの花・・・ホームセンターに行けば、別の品種を求めて来そうである(笑)

さて、これはれっきとした黄色の花。ヒュウガミズキ。樹勢の強い花で、剪定してもいくら剪定しても萌芽力もある。小花がいっぱいに枝にベルのような形に咲く。

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そして、これもまた黄色の花である。ヒイラギナンテン。葉がヒイラギそのもで、チカチカする。そのためか、縁起のいい花に数えられている。

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実はもうひとつあるのだが、写真を撮らないでしまった!そうなんです。サンシュユでした。

 

心のあたたまったニュースから

ところで・・・

昨今はコロナウイルス始め、暗いニュースが多い。だが、それに関連してのホットな話題が、きょうのニュースで紹介された。こんなニュースで・・・ああ・・・また俺の目には湖が出来ちゃったよ・・・

皆さんはマスクを手に入れただろうか、俺はあの日奇跡的に手に入れたものの、未だに店頭には並んでいない。予約していないと買えないとか、それでも朝早くからドラッグストア前には列ができているとか、官房長官が手にわたるだろうと言った日はとうに過ぎている。生産されているマスクは、いったいどこに流れているんだろう・・・

Photo_20200323205101 (ネットから頂いた写真で、記事とは関係ありません)

こんなことから、中一の生徒が手作りでマスク600枚を作ったという。その材料費は、ためていたお年玉等であてたとか。そして、その600枚の手作りマスクを高齢者施設に贈ったと・・・マスクで儲けに走った県議もいたし、職場から盗んで転売した大人もいた。また、無断で送りつけて代金を請求するという事件も発生していると聞く。

こうした大人社会が恥ずかしい!それに比して中一の生徒の何という行為か!子どもに習わねばなるまい。

これは昨日の新聞に載った、心温まる記事。その記事のタイトルだけで涙が止まらなくたって・・・「妻へ手紙を書きたくて  奈良市の84歳の男性 夜間中学20年かけ卒業」。

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その記事を抜粋すると・・・

Photo_20200323213601 (ネットから頂いた夜間中が学校)

84歳の西畑さんが読み書きの力をつけるために、20年間夜間中学に通いこのほど卒業したと言うもの。なぜそれほどまでに?実は義務教育を十分に受けられなかった西野さん。「妻に感謝の手紙を書きたかった」のだという。その西野さんが入学したのは64歳だった。貧しい家に育ち、それで同級生からばかにされ登校できなかったようだ。それで文字も満足にかけず、職も転々としたようだ。お見合いでも読み書きできないことを言えず、結婚して半年後にそれを告白したという。

妻はそれでも「いっしょにがんばりましょう」と、様々な手続きを代書してくれた。やがて夜間中学に入り、入学して7年後3日間かけて「尽くしてくれてありがとう。君のおかげで今がある」と綴り、妻に渡したらしい。それを受け取った奥さん、「がんばったね・・・」とほほ笑んだとか。誤字や脱字の多い手紙だったらしいが、大事に持ち続け6年前に逝ったようだ。

このようなニュースや新聞記事で知って、こころがホットになったのだが、国会ではひとりの公務員の自死をめぐるやりとりを聞いて、この国の為政者の答弁にはやるせなさが残った次第だ・・・

 

 

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卒園おめでとう( ^ω^)・・・

昨日はきのうで幼馴染の不遇を嘆き涙した・・・あまりにも続く不幸を嘆かないではいられなかった。そんな俺が、きょうはきょうでまた涙してしまった。だが、きょうの涙は感動の涙だった。俺の場合、制御しようとしてもそれ以上の感情が高まってしまうようなのだ、だから、妻に見られていたとは知らなかったのだが、ニュースをみても込み上げてくる時がある・・・

息子から、先日のひいちゃんの卒園式のビデオを持参しながら、遊びにいくとの電話があった。その息子家族が到着したのは午後1時半ころ・・・我が家に到着したら、すぐにひいちゃんは写真集などをジ~ジ・バ~バに持ってきた、そして、色々と解説してくれた・・・この子の名前は〇〇だとか、誰々さんと友達だとか・・・

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卒園証書も持ってきたので、居間にて記念写真をパチリ📷その後では、卒園式が終わってから親元の前に行き、自らが書いた書を前に両親に感謝の気持ちを表したようだ。将来の夢は「パティッシュ」らしい。
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卒園式の模様はパソコンで観た。それもまた、ひいちゃんの解説付き。

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ニコニコ顔で受け取る卒園証書。そんな子どもたちの顔を見ると、こちらが救われる思いだ。一時は、園児に対して卒園式の参加は1名ということだったらしい。それが、コロナウイルスの感染は非常に低い、その判断で両親の参加も許されたとの経緯も聞いていた。

ひいちゃんにとって、寂しいことが他にひとつあった。それは、卒園した仲間の小学校の入学がバラバラになるということ。秋田市内でも”学区”があるらしい。それを超えての入学になると手続きが必要のようであり、ひいちゃんは学区の通りの小学校に入学する。この小学校に進むのは2人だけというから、心細さが生まれているのだろう。

それに先生との別れも辛いようだ。特にひいちゃんは繊細な感情の持ち主だ。どうも俺にも似ている(?)式典が終わって先生方に花を渡したら先生に抱かれた。そしたら一気に込み上げて来たらしく、お母さんのところに帰っても涙が止まらなかったようだ。

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ひいちゃんの涙のことは、以前にも記述させて頂いたことがある。このことを今回も観ながら俺にも篤いものが・・・

高卒後、息子は仙台の学校に進学した。そして、仙台の方に就職するつもりでいたようだ。だが、その頃に俺は大きな病魔に・・・そこで、妻が泣きながら息子を説得し、秋田に呼び寄せた。俺と父の諍いも進路のことがきっかけだった。農業高校には進学したくない、農業を継ぎたくはない、それを父から断念をさせられたのだ。

それなのに、間接的ながらも俺の病気で息子を息子の夢欠いてしまったことになる。このことはまだ頭が正常な時に、いずれ息子に謝罪しなければと思っている。でも・・・息子は秋田に帰ってこなかったら、〇〇さんとの縁もなかっただろうし、ひいちゃんやななっぺも生まれていなかっただろう、そう思うとひいちゃんの涙から、俺自身の涙に変わっていたことになる。

改めて・・・

ひいちゃん、卒園おめでとう💐

 

 

 

 

 

 

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孫たちとの8日間

コロナウイルスに絡んだことで、ニュースの大半は割かれている。世界中に蔓延していることゆえ、それは当然だろうと思う。それにしても明けても暮れても、この騒動で気持ちも滅入って来る。このことでは子どもたちも、学校が休校になったり卒業式や卒園式が縮小されたり、子どもたちにも大きな影を落としている。

そのことが我が家にも絡んだ・・・中一のたっくんと小二のやまちゃんのふたりの孫を預かることにしたのだ。そのふたりを預かっても特別手間がかかる年ではないものの、わがままいっぱいのふたり、困ったのは食事だ。老齢者のおれたちは出来る限り魚や野菜を摂っているのに、孫たちは肉が大好きなのだ。

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妻は孫たちに気遣ってか、肉を主とした料理を作る。勿論、俺も肉は好きだから付き合う事は出来るものの、それ以外は見向きもしない孫たち。味噌汁なども飲もうともしない。「嫌い!」と言い、手をつけることもない。昨夕のごはんはカレー🍛カレーはお替りもした。たっくんは今伸び盛り・・・

俺の背丈を超すのももう間もないことだろう。娘の丈はもう超している。

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その孫たちを昨夜送って行った🚙車中、 助手席のたっくんに「たっくんが成人までは、ジィ~ジ生きていたいな」そう言うと「うん・・・」そう言った。この先、どんな道を歩むんだろう、どんな仕事に就くんだろう・・・以前は弁護士になりたいとか、今度は小説家もいいな・・・なんて言うけれどほとんど勉強していないようだから、無理だと承知しているが「頑張れよ!」って言った事がある。

俺の子ども時代と比べると・・・俺の苦手だった数学が得意だという。だが、国語と英語はとてもとても・・・ただ、ゲームも朝からしているのだが、小説は文庫本で良く読んでいる。だったら国語の点数は良くても良いと思うのだが・・・まあ、まだまだ真剣に先の事を考えているような気配ではない。

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コロナウイルス騒ぎがなければ、こんなこともなかっただろう。たっくん・やまちゃんと8日間暮らした。ああだこうだと一緒にいれば煩いと思ったけれど、行ってしまったら寂しいものだ。コロナウイルスがなければ、他に連れ出すことあったのに、結局はほとんど家の中での8日間だった。

いつ頃に収束し終息となるのか、まったく先の見えないコロナウイルス・・・きょうの報道などみれば世界各国で出入国が制限されたようだし、日本もより強固な施策が行われようとしている。オリンピックの聖火リレーも縮小されるようだ。そんな中でオリンピックが開催出来るだろうか・・・

早くはやく収束してほしいコロナウイルスである。

 

 

 

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