旅行・地域

田舎の味

例年、この時期になれば妻は山に笹の葉を取りに出る。昨今は、熊出没の情報が毎日あるから、行かない方がいいのではと俺は言うのだが、そんな俺の言葉に耳を傾ける妻ではない。娘の笑顔が浮かび意を強くするのだろうか・・・

俺に軽トラを貸してと言い、山に出かけて行ったsign04

笹の葉を何にするのか、妻は秋田で言う”笹巻き”を作る、そのためなのである。

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笹の葉を無事に取ってきた妻、それをきれいに拭いて、2~3枚の葉で巻いて、それに餅米を入れる。そして、藁のしべで結ぶ。

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そして、それを煮るのである。チマキかという御仁も居られるが、それとも多少違いがあるようだ。ご存知の通り、笹の葉は殺菌効果がある。俺の子どものころの遠足には、必ず2~3個はリュックに入れられた。

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食べる時は、笹を解いて黄な粉などを就けて食べる・・・この田舎の味を楽しみにしているのが、茨城に嫁いだ娘、娘の義父も大好物らしく、例年妻はそれで送っている。俺などはそんなに好物と言うわけではないのだが、1~2個は食べる・・・

故郷を離れれば、このような味が郷愁を誘うのかも知れない。特別に美味しいとか、絶対に食べたいというものでもないだろうが、故郷を離れた人でないと、このような味が分からないのかも知れない・・・

 《皆様》ようやくに写真アップが出来るようになりました。皆さんには心配をお掛けし、また、これまで面白くない文字だけのブログにお付き合い頂きました事に御礼と感謝を申し上げます。

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勝つことの意義

きょうは「チャレンジデー」・・・

毎年5月の最終水曜日に、人口規模の似通っている自治体同士が、午前0時から午後9時までの時間帯で、15分以上の運動やスポーツをした住民の”参加率”を競い合う、住民参加型のイベントである。

わが集落ではこれに全住民が参加しようと、午前6時15分に避難訓練と抱き合わせてラジオ体操を行なった。ただ、俺はまだ控えている身だ。妻だけが避難用リュックを背負って自治会館に出掛けた。

こうした内容で、みんなで参加させることを発案したのは、俺が自治会長の時だった。当時、俺はこのチャレンジデーで市として何とか勝てないのかと、意見を具申していた。だから俺は言う事も言うけれど、やることには協力する、その姿勢であった。

本市は合併以来、一度も勝ったことがなかった。参加率はいつも30%台、それを歯がゆく思っていた俺は、市の幹部に「勝つためのアイデアを示せ」と発破をかけたのだった。それが功を奏したのか、平成26年度は参加率が初めて40%台にupし勝利した。

「何で勝たなければならないのか?」、市の幹部は俺にこう迫った・・・「これは技術的なものではない、ただ参加率アップをはかればいいのだ、言わばやる気だろう?合併以前の旧町の一体感がないと言っている中で、勝利する事で一体感を醸成できるのではないのか」・・・と。

しかし、勝ったのはその平成26年度だけ。それからも参加率はほぼ40%台だけれど、また連敗している。これまたやる気のなさだな・・・そう思う。その数字で停滞しているのは、次にどう仕掛けたらupするのか、やはり考える必要があると思うのだが・・・

まちのシンクタンクである市役所だ、高卒などの俺とは違って大卒がわんさといる今の時代。もっと積極的な仕掛けを考えてほしいものだ。ちなみにきょうの本市の対戦相手は北海道の美唄市であるが・・・結果はどうなっただろう・・・これまでの本市は1勝9敗1分けの実績である。

我が家の花・・・白はシャクヤク、ピンクはハマナス、また白はシランだ。今年の目標は50%、参加できなかった俺が言うのもなんだが、やる気さえ起こせばもっともっとアップできる数字かと思う。

健康寿命のランクが低い秋田県、その中にある本市はさらにランクが低い。これをきっかけに健康を意識できるようなきっかけになることをと願っている・・・

安静と言う引き篭もり?の俺・・・

きょうは昨日に買い求めた花の苗を植えた。とりどりの花だが、まだまだ欲しいのだが、一挙に求めて来ても植えるのが大変なので、少しづつ少しづつ求める事にしている。

朝から曇りがちの天気cloudそれでも雨もなく、花植えには有難い天気だ。1日2回のコーヒータイムcafeおやつは、昨日届いたたっくんのお土産である・・・

引き篭もりの現在の俺、何も出来ない歯がゆさ・・・もう少しだ、そう言い聞かせている。

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”12ha”の菜の花の丘

(昨日からの続き)

昨日の夕刻に向かったのは鳥海高原”桃野地区”。例年、ここでは菜の花祭りが行なわれてい、今年は23日からとの情報が写真とともに、昨日新聞に載っていた・・・何としても行ってみたい、毎年行っているのだが、どうしても見たい・・・俺はクロスロードで向かったrvcar

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祭りの前の日とあって、料金徴収もない。ただ、やはり新聞からの情報を得たのだろう、数人の方々と出会った・・・

毎年見ても圧巻だ!残雪を抱いた鳥海山が迫ってくる。そして、約12haの丘一面に菜の花。まるでじゅうたんが敷かれたようだ。その先にある鳥海山、さらには青空とのコントラスト・・・絶景であったup

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少し拡大すると・・・

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カメラにも、俺の目にも・・・ああ、何と言う光景だろう・・・

いつものように山村暮鳥の詩が脳裡をめぐる、あの「一面のなのはな・・・」である。

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折りしも撮影を終えたカメラマンが、帰っていくではないか・・・

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シンプルな花の黄色、空の青、残雪の白・・・見事と言うしかない!

帰りがけには、近くの沼を通ることにした。ここにも例年寄っている場所。枯れ木が水面に立つ不思議な光景なのでアップする。北海道の尾岱沼?にもこのような光景があったと思うのだが・・・

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水鏡

田植のあとの仕事は、先ずは田廻りをして水の確認をしなければならない。水のかけひきが苗の生長を大きく左右するのだ。水は地温を高め、なおかつ雑草の発生を抑制する力もある。だからしばらくは毎朝の仕事は”田廻り”だ。

根の伸長を促すのも水の役割だ・・・だが、俺の足はまだ満足ではない。しかし、もう従兄弟には頼む事はできない。従兄弟は、自分の田植をきょうからやっている。本来ならば田植機を共同にし、労力も互いに出し合って来た。だが、今年は俺が一方的に作業をやってもらっている。

いろんなことがあるからか夜もすっきり眠れず、しかも今朝も5時前に目が覚めた・・・そして、5時半に妻に「俺といっしょに田廻りしてくれないか」と頼んだ。運転には支障もないから、俺が軽トラのハンドルを握って田廻りを・・・

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今朝は風もまったくないし、空気が澄んでいるからか、まだ植えていない田んぼはまるで「水鏡」。鳥海山がその田んぼにききやかに映っている。それをライスカントリーも入れてパチリcamera

早朝の田廻りはこのような光景に合えるから気持ちがいい!

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妻には運転席から、ああだこうだと指図する。だが、俺も長靴をはいている。そ~と下車して水の入れ具合を調整した。こうして300aの田んぼ、4箇所を廻った・・・

我が家の庭・・・

刻々と庭の花は変化する。昨日までは蕾だったボタンが開いている。ふんわりふんわりの感じだ。風がくると散るのではと心配でもある。我が家のボタンは鉢植え。真っ赤なボタン、さすがは花の女王か。一花でも大きな華やぎがあり、存在が大きい。

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でも・・・

そんな豪華な花には輝くような華やぎがあるものの、木の下などでひっそりと咲く花にも魅力がある。昨年春、除草していた妻を見て・・・「あ!それは・・・」。なんとタイツリソウの小さな芽を草と間違って引き抜いていたのだ。

それですぐに植えなおした。それが咲いている・・・白いタイツリソウだ。赤はもうとっくに過ぎたのだが、堰の近くだったから開花が遅れたんだろう・・・それでも咲いてくれてうれしい。

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その傍ではミヤコワスレ・・・

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元気いっぱいなのはツツジ。真っ赤なツツジである。品種名は忘れてしまった・・・

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そして、夕刻にはある場所に向かった・・・<続く>・・・

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雨の日

昨日から雨の秋田であるrain今朝もまた空が暗く、しかも雨である・・・

2階から、外に目をやると・・・不気味な空、雲だ・・・

そんな中でも、植えられた稲の苗が生育しているんだろう・・・

ただ、我が家の田んぼは、まだこうではない。植えてまだ3日目であり、むしろこの雨で被害がなければと願っている。雨があれば雨で、本来なら田んぼ廻りをしなければならないのだが、妻はそんなこと知らないし、なかなか指図ができない。

従兄弟は、昨日に続いて代掻きに来てくれている。おそらくきょうで仕上げの代掻きが終ったはずだ。その従兄弟が、田んぼ廻りもしてくれているようだから有難い。雨になれば水路の水が増える。水口からその水が入っているかも知れない。また、降雨で田んぼの水も増えているだろう。だから、尻水口は下げていくらか落水しなければならないのだが・・・

田んぼには除草剤も入っているから、苗がくぐらないような水位が保たれなければならないのだが・・・

畑の外れに植えているスズランが花を咲かせ、この雨で濡れている。隣りにはミヤコワスレも咲いている。

わがまちでも一時大雨警報が発令された。しかし、大事には至っていない。秋田県では秋田市始め多くの自治体に避難勧告や土砂災害警報が出ている。パソコンに向かっている今では、そうした勧告等の解除された地域もあるようだが、被害が出ないことを祈るのみである。

従兄弟が雨の中に代掻き作業をやってくれているのに、俺はきょうも家の中で松葉杖を頼っている。もう痛みもないのだけれど、医師からgood出るまでは慎重にしたいと思っている。家にいればやることはない。

きょうも読書したり、パソコンに向かったり、また、新聞への投稿文を書いたり、短歌を作ったり・・・安静を囲うのも楽ではない。

きょうの新聞には大きく西城秀樹さんの訃報が載っている。テレビなどでは、彼のリハビリの状況も報じている。彼のその姿には、俺の重なる部分もあり辛いものがあった。彼は歌いたい、その一心でがんばり過ぎた様にも映る。

目標を持って頑張る、それはそれで素晴らしいし、感動もする。しかし、それはおれ自身にも言えるのではあるが、それが焦りになることもあり、自分を追い込んでしまうことさえある。何でも「過ぎる」ことは考えなければならないようだ。

いづれエネルギッシュな舞台はもう見ることはできないし、熱狂的な声も聞くこともできない、天国では少しゆっくりと穏かにと祈りたい・・・合掌

   ~大雨関係の写真はNHKニュースより~

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秋田犬・・・「わさお」と「ゆめ」と「マサル」と

最近がぜん注目されている「秋田犬」・・・”秋田けん”ではなく”秋田いぬ”と保存会では言っている。その秋田犬が、きょうの秋田魁新報では特集が組まれ、全面に大きくその写真が掲載されたdog

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その特集から記事を拾ってみる・・・

秋田犬は「古武士」に例えられと言う。現在、天然記念物に指定されている日本の犬は6種類。その中で唯一の大型犬が秋田犬らしい。飼い主への忠誠心が強く従順が、古武士に似ているというのである。

特徴についても記述されている。

先ずは「耳」・・・ピンとした立ち耳で厚く、三角形、適度に前傾している。

「尾」・・・太く力強く巻いていて、付け根位置が高い。

「体高」・・・雄で67cm、雌で61cmが標準、体重は約27~60kg。

「毛」・・・白、赤、虎で寒さから身を守るので下毛、または綿毛。

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秋田犬は海外でも人気があり、1937年にヘレン・ケラーが希望しプレゼントされたようだ。また、2012年には、県知事が犬好きのプーチン大統領に雌の子犬が、「ゆめ」と名づけられて贈られた。

そして今度は、2月の平昌五輪フィギュアスケート金メダリストザギトワ選手の希望があり、秋田県では贈る秋田犬が決定し、来月にはそれが実現する予定だ。名は「マサル」とされるらしい。その記事は、5月4日第一面に大きく載った・・・

いづれ大人気の秋田犬、世界の平和を結ぶ架け橋になってほしいものだ。

秋田犬と言えば、青森県鯵ヶ沢町で飼われている、「わさお」もまた有名だ。

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昨年、飼い主だった女性の方が亡くなったというニュースもあったが、色んな方が「わさお」を可愛がってくれているとか・・・

名前は少々可哀想であった。少々不細工だったために、「わさお」と名づけられたと記憶している。

数年前に、青森県へのドライブの際に俺も「わさお」に会ったことがある。海辺のイカ焼き店で寝そべっていた写真を撮って来たのであるが、そのメモリーカードはどこに仕舞ったのか?ただ、小さなラップと小さな人形は、いつも俺のpcの周りにいる。

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不細工というけれど、とても愛嬌があって可愛い・・・

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犬の世界だって、大事なのは顔ではなく心持ちだ、俺はそう思う。

俺などは、けがをして安静と言われ、この忙しいおりに田んぼにも出られず、窓から仕事を見ているのみ・・・従兄弟が来て、細身の妻が汗して明日の田植えの準備をしている。なのに・・・downな俺である。最低な農家の男なのだ・・・

顔よりも丈夫な体が一番だし、太陽の下で汗して働くのが何よりだろう・・・準備の終った従兄弟が妻に言ったという。「あした旦那は軽トラに乗っているだけの、総監督として田んぼに出られないか?」と・・・俺はそれを聞いて涙してしまった・・・

田んぼに出られない、その悔しさを和らげてやろうと従兄弟は察して言ったのだ。じっと家の中で籠っている俺を、元気付けようと言ったのだ。俺を労わる思いが、その言葉になったのだ。ありがとう、従兄弟よ・・・

俺もそうしたい、邪魔になるといけないと黙っていた俺。その俺の気持ちを思いやる従兄弟の気持ちがうれしい。黙って、軽トラに乗っているだけならそれは出来るし、やりたい、田んぼに行きたい・・・

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萌黄色のわが故郷

きょうで4月も終わる・・・

地では草花が競演しあい、山間では若葉も萌え出している。我が故郷は、そんな萌黄色に囲まれている。良い、本当に良い季節だ・・・

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とうとうこの日になった。きょうで4月が終わり、俺のひとつの仕事も終わる。長いようで短かったとも言える。だが、精一杯やったから悔いはない。これからが俺の最終章であり、あしたからそれが始まる・・・

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元同僚であったS氏の葬儀があった。世話になった方だし、俺の叔母さんも同じ集落ゆえ、面倒をみて頂いた。だから出たい・・・しかし、今の俺は無様だ。足を引きずって焼香も出来まい。俺は知人に香典と弔歌を依頼した・・・

    ☆ わがまちの米の番人たりし日の満ちたる貴方の笑みを忘れず

俺の持っている桜では、最後に咲いた桜。立木性の桜で「天の川」という品種。それがきょう花開いた。凛として咲く様は、天上に向いて咲いているようだ。

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きょうで田起こし作業は終った。昨日は、ひとりで頑張った俺だが、トラクターに乗っては無理なこともある。だから、先日に引き続いてKさんにお願いした。こんな訳だから、俺は疲れることはないはずだ・・・

だが、妙に疲れる。食卓に昼も夜もうつ伏せになっていたり・・・眠い・・・

これもまた、膝の痛みが起因しているのか。飲んでいる薬の影響なのか。いづれ疲れる。やっと歩いているが、痛みが走る。だから、右足の片足で跳ねながら移動したり、この状態がもう1週間を超えた・・・

スイセンがその場その場で芽を出し、花を咲かせている。スイセンのなかでは、一番好きなものも咲き出した・・・

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そして・・・

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以前のように歩きたい、痛みもなきままにぶらっとたた歩きたい。祈るような気持ちの毎日の俺である。

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「種蒔き爺さん」現われて・・・

良くなっていてくれ!祈るような気持ちで目を覚ます・・・だが、起き上がるときは勇気がいる。・・・あ、いたたたsad今朝もだめだ、左足をかばうように起床した。廊下は、母がつたってあるいたように、俺も手摺りを頼って移動する・・・

だが、一旦、歩いてみると何だか昨日よりもよくなったみたいupしかし、1日何もしないで黙ってはいられない。無理なことはせずとも、仕事は様々にある。午前中・・・妻と種蒔きしたあとなどの整理をゆるゆると行なう・・・

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鳥海山には「種まきじっこ」が出ている。残雪の雪形だ。かつてはこの様をみて種蒔きをしたとか?田起こしを急がねばならない。だが、この足ではクラッチを踏むのは容易ではない。トラクターは今の俺には無理だweepだが、もう待ってはいられない・・・

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きょうは朝から穏かに晴れている。そして、この天気は5月上旬まで続くとの予報だ。ただ、明後日になれば、水路に水が入る。その水系の田んぼには、水が浸透してくる。従兄弟に田起こしを頼もうとしたら、彼もそれで田起こしを早急にやらねばならないようで・・・

途方にくれたら、あのKさんを思った。俺の田んぼの畦塗りをやってもらった彼である。連絡すると時間が空き次第来ると言う。その彼が2時頃来てくれた。俺のトラクターでの田起こしを頼んだ・・・

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俺は農機具音痴(?)だ。ただ動かしているしかしらない。勿論、技術もない・・・乾燥した田んぼでないので、俺だったら前後の動きさえ、今の田んぼの条件ならできないだろう。ところが、彼は苦もなく動かす・・・ぬかるむ田んぼであるのだが、上手に耕起するeye

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例年ならば、トラクター内で歌を歌ったりしながらの作業だったのに、今年はトラクターにも乗れない。憐れなものだ。折角、良い季節になってスタートを切ったばかりと言うに・・・情けない大将(´・ω・`)ショボーン

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こうして凡そ5時間で、約70aの田起こしが出来た。彼には明日も出来る時間での田起こしをお願いした。ただ、このような条件下の田起こしだ。本来ならばトラクターには肥料散布機を取り付けるのだが、それを設置しなかったから、田起こしが終ったら肥料散布作業をしなければならなくなった・・・

大変な今年の田起こし作業である・・・

それにしてもKさん、有難う・・・今年は何から何まで助けられている。有難う!

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さくらと鳥海山

ソメイヨシノは満開だ。きょうは天気もよかったせいか、寒くはなく、絶好の花見だよりになった。何か久しぶりのようなsun勢至公園には大勢の人が見えるcherryblossom

たまたま白瀬記念館に寄ったのだが、さくらはここも満開だ。

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湖面に映るさくらはすごくいい。波がないからこそ、より色合いが美しい・・・少しの時間、ここで休んだ。いつもであれば、この時期、春の田起こしなんだが、俺のチャレンジは続いている。

我が家の枝垂サクラは・・・

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開花するには、もう少し時間がかかりそう・・・俺のチャレンジが終わる頃には、我が家のこのサクラも開花するだろう。俺自身のチャレンジにも、そのように花開く事を願って、日々の行動が続いている。

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昼にはおやつが出た・・・

コーヒーにシュークリーム。このドデカイシュークリームを食べて、ふたたび車になった俺。頑張ろう、頑張るしかない、あと数日しかない。

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種蒔きスタート

正月と盆が一緒に来た”ような忙しさである。これではいけない、年齢も考えなければと思うのだが、俺はもう夢中になってこの4月を過している。農作業もやらねばならない、まちも歩かねばならない、もうてんやわんやの我が家である。

忙しく動き回っている俺を妻は驚き、半ば揶揄し、そして諦めているようだ。妻は聞く・・・何でそんなに頑張るのかって・・・?これは性格だろう。忙しいとむしろ目標が出来たようで、向かっていくのが俺なのだ・・・

この所、天気が良くない。天気予報を見ながら仕事の段取りを考える。昨日、明日の天気は「晴れ」と予報。ならば明日に1棟のハウスの分だけ種まきしようと、昨日の10時過ぎに催芽(芽出し)に入った。

これまでは発泡スチロールに湯を入れてやっていた。夜中に起きて、その湯の交換をしたりと難儀していた。そこで今年、催芽器を買った。約10万円だ。でも、これに入れれば楽だ。

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湯温は32度に設定。そして約13時間。ぷちっと芽が出ていた。

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いわゆる「ハト胸程度」の芽である。

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催芽器から上げた籾、今度は脱水機にかけて水分を払う。籾が濡れていると、均一に種籾が落下しないのだ。勿論、もう洗濯などでは使わない洗濯機である。

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そしていよいよ播種・・・

俺は種蒔き機械をハウスに移す。そこで種蒔きだ。覆土は軽トラに積んでいて、それから種蒔き機械に入れ、種籾を入れ、スタート・・・

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あらかじめ土を入れている箱、それを種蒔き機械のベルトにあげるとコンベアのように箱が移動し、最初は散水され、次に種籾が蒔かれ、最後に覆土がかけられる。だが、この機械を止めないようにと、ひとりで2役、3役を妻とふたりでこなさねばならない。

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これが一連の種蒔きの流れだ・・・

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種蒔きが終わると、今度はハウス内に箱を並べる。これが結構きつい。腰が痛くなったりなので、適宜休みを取りながら・・・

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箱の上にはポリが掛けられ、さらには保温カバーを掛けて、一連の行程は終わる。

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こうして1週間で芽が出る。きょうは220箱、全体の1/3を終った・・・

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