旅行・地域

鳥海山とネムの花

今夜は満月らしい🌕、煌々とした🌕が我が家の上に見える。あれだけ暑かった気温も、夜になればぐ~んと⤵

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東京には待ち焦がれた太陽が顔を出したとか・・・秋田は、きょうも時々曇りながらもマアマアの天気で気温は30度。俺はきょうもなかなかスターター遅れたが、その後は頑張っての草刈り。大きな水筒の水を何度かがぶ飲みしながら、目標の田んぼの草刈りを終えた。家に入ったら午後7時20分(;´Д`)

帰宅して・・・先ずは缶ビール🍺いつもの”のどごし生”の350㎖。きょうは汗をいっぱいかいたので、殊更にビールがうまい!夏はやはり暑くないとビールがうまくないから、きょうの天気も有難かった( ´艸`)

 

さて・・・以下の写真は昨日に撮ったものだ。

わがまちの花は「ネムの花」だ。かの俳聖である松尾芭蕉が、奥の細道で本市に寄って詠んだ一句・・・「象潟や雨に西施がネムの花」これから、まちの花として「ネムの花」を選定した。県内ではもっとも温暖な気候条件にある、本市を象徴しているとも言える。その「ネムの花」が市内の至る所で咲き始めている。

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道の駅などには植栽したものもあるが、農道や畦には自生したものがほとんどだ。

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このネムの花と残雪の鳥海山とコラボしてみた。

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薄暗い時間帯での📷だったので、画面も幾分暗くはなっているのだが、この雰囲気だけは感じて頂けるかも・・・

 

 

 

 

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鳥海山講

  朝6時から、自治会主催のクリーンアップ。村に3人しかいない小学生も出て、ポイ捨てされた空き缶拾いなどを行った。最近は、ポイ捨ても少なくなっている。かつては缶ビールの空き缶なども捨てられていたものだ。マナーがアップしているのかも知れないが良い事である。会話をしながらのこのクリーンアップ。話が出るのは、培土をしたので体が痛いとの声が多い。

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眼前には鳥海山、最近の雨で残雪は随分と少なくなった。また、今朝は風もあるので爽やかな感じだし、鳥海山は全容を見せている。

さて、その鳥海山に関連してのことだが・・・

毎年、わが集落では今頃に「鳥海山講」が行われる。今年は我が家も当番だ。その謂れはよく分からないのだが、村の奥さん方が集まって行っている。自治会館に集まって、当番の接待の下での会食だ。ただし、山形県の遊佐町にある大物忌神社に代参に行くのは男たち。今回、当番のうちの2人が都合悪いとのことで、ヨシタカさんと俺は二人でその神社に出掛けた。

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ご祭神は大物忌大神、月山神

参道の石段を上がれば拝殿があり、ここはパワースポットらしい。

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ここで頂いてくるのは、俺たちは”虫札”と言っている。このお札を田んぼの水口に立てる。いわゆる病虫害封じのお札だ。だが、そうしているのはどうやらコウイチさんと俺だけらしい。じゃ、他の人たちは???

 

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帰路はブルーラインを通った。五合目鉾立によって展望台から山頂を👀


今年は富士山に行くのは止めよう、この地元の鳥海山に上ってみよう・・・そう思った。その理由はこのあとに記させて頂く。鉾立では、県外ナンバーの車が多いし、登山スタイルの外国人親子もいた。

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俺は先月にもここに立ったが、あの時のような残雪はもうない。7月に入って、山開きが行われている鳥海山である。きょうの秋田は晴天だ。気温が30度で東京よりも暑いとのこと。だが、風がある。それに湿度が低いのだろう。暑さをさほど感じないし、鉾立ではTシャツではやや肌寒かった。

 

 

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わがまちの旬、懐郷の念

昨日、従妹のスズコが生牡蠣を持ってきてくれた。従妹のダンナは象潟で漁師をしている。もう船からは下船したのだが、何らかの形でつながりを持っているのだろう。頂いた牡蠣はもう殻をとっているもので、その心根が嬉しい。殻付きなどをもらうと我が家には、殻をとる道具がなく苦労するから、殻をとっているのは有難い。昨夜はさっそく酢醤油にて頂いた。だからいつものビールがより美味しかったことは言うまでもない。

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わがまちの岩牡蠣の収穫は先月から始まっている。天然物の牡蠣であり、夏場に食べられるのは他ではないだろう。これも鳥海山の恵みである。その伏流水が、わがまちの牡蠣を育てている。この天然物を食べたいばかりに県外・市外からもまちに来る。今年は価格がいくらか、分からないが・・・道の駅などでは、1個500~700円くらいだろうか・・・

俺の娘も帰省すれば、必ずこの生牡蠣を食べる。一見、グロテスクな牡蠣であるが、海のミネラルたっぷり・・・昨夜は俺は5個ほど食べた。今、本市では”牡蠣祭り”が行われているはずであり、道の駅には観光客が多い事だろう。

頂いた残りは、今夜はフライにして食べた。これまた美味しかった。

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実は昨日はもうひとつ頂き物があった。集落内の親戚が持って来てくれたものは、タケノコだ。こちらは山のもので唐竹のタケノコだ。今年は6月、雨が少なく収穫が遅れたようだが、7月に入って雨もあったので、タケノコものびたようだ。我が家には孟宗竹はあるのだが、唐竹はない。そのタケノコ、写真忘れていて今夜は味噌汁になっていた。

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これもまた旬の味であり、海の旬・山の旬同時に頂き満面の笑みになっている俺である😃

 

ところで・・・

先日、ブロ友のちかよさん、それに故郷を離れているマサさんから、今週のテレビ”心の旅”ににかほ市がでるよ・・・って情報を頂いた。ほとんどテレビを観ることのない俺はそれがいつ放映されるのかも分からず、気づいたときは終わっていたのだ。ところがきょう再放映があるとのこと。きょうはビデオにして夜にそれを観た📺

この番組は聴視者からの手紙をもらった場所を、その手紙を出した聴視者に代わって火野正平さんがチャリで訪ねる、という番組のようだった・・・番組は本市の観光地のひとつ「本滝」から始まった(本滝の水は鳥海山の伏流水)

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きょうは本市小砂川出身の土門さんからの手紙、海に浮かぶ沖ノ島に小さい頃の自分はそこに渡れなかった。だが兄が渡ったのを見て、自分もいつかは・・・でも、その兄はもう鬼籍に入ったという。きょうはその沖ノ島の見える東屋に火野さんが、土門さんに代わって出掛けたのである・・・

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   <以上の写真6枚はNHKBS こころ旅より>

確か、彼はかつて秀吉役をやったと記憶しているし、印象的には何をも恐れるような性格ではなかったように、記憶しているのだが記憶違いだろうか・・・海鳴りが怖いといい、高い場所が怖いと連発していた・・・或いは彼も年を取って、性格が変わったのかも・・・

俺はこのまちに生まれこのまちで育ち、このまちで世帯を持って暮らしている。おそらくここを離れることなく、いづれはこのまちの土になっていくだろう・・・だから、懐郷の念を抱いたりすることはないのだが、故郷を離れて暮らしている人たちにとって、故郷はやはり特別な思いで懐かしがっているのだろう・・・

だからこそ、俺のブログにコメントされたマサさんは、テレビなどで「にかほ市」という言葉が出るとたまらないのだろう・・・

決して良い事ばかりではなかっただろう故郷、だが、離れて何十年にもなれば、悪かった思い出は底に沈み、良き事のみ思い浮かんでくるのだろう・・・そんな方々のためにも、このまちに住んでいるひとりとして、故郷を何らかの形で守らねばならない、そう思う・・・

娘と鮭の遡上の事で会話したことがあった・・・

傷だらけになっても故郷の川に戻って来る鮭、戻って産卵して命を果てる。それなのに帰ってくる、帰って来なければいいのにナ~俺がそう言った。茨城に住んでいる娘・・・「それでも故郷に帰りたいんでしょうネ」そう娘は俺に言ったのだ・・・😢

 

 

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それでも”増”は”増”

夕方には「雨」との予報であった。だったら、きょうのうちに3回目の草刈りは終わる、その心づもりだった。午前9時に田んぼに行き、妻は田んぼに入っての草取り、俺は畦の草刈り・・・ところが、1時間もしないうちに小雨がパラパラ・・・それでも大粒でもないので、合羽を着ることもなく作業を続けた・・・

こんな雨の中、田んぼで作業をしているのは俺たちくらいだ、目の範囲には作業をしている人は見えない。休めばいいものを・・・でも、こんな状態での草刈りが丁度いい。草が切れるし、長い奴との出遭いもないだろうから、少しの雨を我慢すればいいのだから、むしろ晴天時よりも作業は捗る。

午後からは雨脚も強くなってきたので、田んぼ行きは止めた。妻は美容院に、俺は座敷の障子を夏用に替えた。のちに新聞を広げた・・・

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購読しているのは地元の新聞紙「秋田魁新報」だ。地方紙ゆえに全国的ニュースについてはイマイチ等という人もいるのだが、今回は頑張っていてスクープもあった。防衛庁が秋田市に配備を進めようとしている”エージス・アショア”に関わっての、防衛庁の資料のずさんさについての記事は凄いものだった・・・

写真は昨日の紙面だ。全国一人口の減少率の高い秋田県、6月1日現在の県人口の数字が出たのだ。これによれば、写真のように97万人が割れ96万9,462人だったようだ。前月から1,034人の減少だ。これまでもほぼ似たような数字で減少している。従って、年間1万2,000人が減っていて、秋田県では最重要課題になっている。かつては120万にいたのに、20年後は70万人を切るとの予測もある。

本市でも減少は同様だ。新にかほ市の発足時には3万人の人口は現在2万5,000人を切っている。将来的には18,000人との予測もあり、同様に大変な問題になっている。ただ、この記事によれば、人口が増えた自治体が3つあり、その中に本市も入ったとか。本市では1人の増加らしい。

だが、例え一人でも増加は増加だ。来月はこれを端にして、もっと多い人口増加を進める施策を進めてほしいものだ。

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我が家の小さな花たち・・・オリヅルランにデュランタ

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あじさい

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以前にも紹介したブローディア

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ウメモドキ

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小さな一個は見栄えはしないが、いくつも集まれば花として見劣りしない。

今、大方の地方では人口減少と高齢者の増加で苦慮している。ただ、地方と言いながらも3~4年前に行った隠岐の島では若い人の移住が増えて人口増加していた。また、先日の「家族に乾杯」でも、某島でやはり人口が増えていた。為政者には積極的に人口減少問題に取り組んでほしい!

 

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”青”一色の雲昌寺

藍色の花が集まって咲くと言う意味の「あづさあい」が変化して「アジサイ」になったとか・・・

今、秋田県男鹿市にある、ひとつの寺・雲昌寺が注目を集めている。青いアジサイの寺として・・・「死ぬまでに行きたい」世界の絶景として、公式ウェブサイ2017年、国内ベスト絶景に選出されたからである。

男鹿は”なまはげの郷”として知られる、日本海に突き出た男鹿半島・・・ここにその寺がある。期間中は、夜間にライトアップもされ、それは見事な幻想風景を醸し出しているようだ。

我が家からは、車で約2時間半・・・明日は☔との予報もあることから、俺は妻を伴ってこの寺に出掛けた。
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見晴台から日本海を臨む。俺のカメラの腕ではいいアングルでは撮れなかったが、青いアジサイの向こうに青い日本海、そして青い夏の空・・・なかなかの実景である。

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この寺の歴史は古く、1624年(江戸時代前期)に始まったようだ。曹洞宗の寺。ここにアジサイを植えたのは副住職の古仲氏。1株のアジサイから挿し木を繰り返し、15年の歳月をかけて「アジサイの寺」にしたという。規模的には、大きくはないのだが、”青一色”というシンプルさが人を魅了している・・・

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遊歩道には遊びこころもあって、境内には7個のハート形の石が敷かれている。俺も5個までは見つけたものの、それ以外は・・・やはりどうしても目はアジサイに向くのだ。

境内でいっぷく・・・アジサイ色のお茶を飲んだ。

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アジサイに絡んだグッズの販売。

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寺を出ると・・・秋田名物の”ババヘラアイス”

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このアイスもまたアジサイ色・・・

青一色のアジサイで埋め尽くされている雲昌寺、皆さん・・・秋田にいらして下さい💓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おふくろの味、故郷の香り

この時季になると、妻は山に行く💨クマが出るから危険だぞ!俺はそう言うが、軽トラに乗って行くのだ。笹の葉を取りに行くのだ。その笹の葉で「笹巻き」を作って、娘に送りたい、娘に喜んでもらいたい、言わば”おふくろの味・故郷の香り”を送ってやりたい、その思いで山に向かうのだ。

笹の葉には殺菌効果があると聞いたことがある。そう言えば、俺の子どもの頃の遠足には、母が決まってやはり笹巻きを作ってリュックサックに入れてくれたことを思い出す。

妻も離れて住む娘に、故郷を送ってやりたいのだろう・・・

今夜は妻の作る「笹巻き」を紹介させて頂く。

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これが「笹巻き」作りで準備するものが、上の写真だ。その順序は・・・

   1、モチ米はといで、ザルに入れ水を切っておく。

   2、笹の葉は水洗いをし、やはり水を切っておく。

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   3、この笹の葉2枚の外側を表にし、葉先を円錐形にまるめ、そこにモチ米を入れる。

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   4、モチ米を入れたら、いぐさできっちりと結ぶ。

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    5、これを煮る。順序はだいたいこのようだが、地域によっては多少の違いはあるだろう。

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食べるときは、この笹を取って黄な粉をつけて食べる・・・

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まったくシンプルな田舎の味の「笹巻き」だ。いつも「ちまき」とは違うのって聞かれたりするが、ネットでみる”ちまき”と笹巻きではどうも違うようだ。

娘からは妻にさっそくお礼の電話があったようだ。懐かしいって・・・故郷を離れて暮らせば、今の時代、美味しいものはいっぱいあるだろう。だが、田舎の香り、故郷の味とはまた違うのだと思う。それには母の子を思う愛情という味が加わっていればこその味だろう・・・

国会では、夫婦で95歳まで生きるためには約2千万円が必要だとの金融審議会の答申で揉めている。そのような大金を田舎にいて、どう工面しろと言うのか。これまで国民は、都会で暮らそうが田舎で暮らそうが、年金で暮らせるからと掛け金を払ってきた。それを今さら2千万円の資金を用意しろ、そうしないと生活出来ないなんて、嘘をつかれたと俺は思う・・・

そんなことは出来ないから、田舎の味で忍ぶことになるだろう。夢のような金額に腹立っていても仕方ない。頂く年金と米と野菜で生きるしか俺には術がない。

俺も笹巻きを食べたが、国会にも届けてやりたいものだ・・・

 

 

 

 

 

 

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地震でしたが・・・

ブログ更新しようと、パソコンにメモリーカードを入れようとしていた時だった。午後10時半少し前???あれっ?これは???って思うと、携帯電話の”緊急地震情報”だ!ほどなく俺の籠り部屋もグラグラ揺れた・・・何秒かゆれたあと、間もなく収まってテレビを見た。震源地は新潟沖のようだ。新潟では震度6強のようだ。

情報ではわがまちでは震度4弱か。現在、山形県沖、新潟県沖などに津波注意報が発令されている。わがまちの防災課からは、火の始末をしテレビやラジオで情報を得、落ち着いて行動するようにとのメール。

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わがまちは山形県との県境であることから、津波の影響は幾分あるだろう。

茨城に住む娘から「大丈夫?」とのメール。茨城も揺れたので、まさか震源地が日本海側だったとはと驚いていた。・・・どうやら広範囲に揺れたようだ。

妹や友人からも心配の電話やメールあり・・・「こちらは大丈夫」と答えた。

震源地や近いまち、さらには揺れの大きかった地域においては被害のないことを祈るばかりだ・・・

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恨めしいきょうの風

稲づくりはこれから大事なステージに入る。現在、葉令は8葉期。ここ10日ほどで10葉期で、重要な生育のステージだ。今朝は、その重要期を前にしての稲作指導。JAから稲作指導員から来てもらっての指導を受けた。実はこれを始めたのは、俺が集落の組合長をやっていた時に始めたものだ。それがこうして続いていることが嬉しい・・・

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講習は午前6時・・・

ところが最中の空を見ると不気味な雲☁
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鳥海山も風雲だ。

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講習が終わりかけの頃・・・風が出て来て枯れ葉が吹き飛ばされ始めた。
そして、誰かが・・・「あれは何だ!」との声・・・・

鳥海山の下方で・・・誰かがまた言う。「学校のグランドの土埃だ!」

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もの凄い土埃。雨がないから乾きに乾いているのだ。もうもうとそれは凄い!って言うしかない。俺は持っていたカメラのズームをいっぱいに伸ばしてシャッターを切った。

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講習を終えて、朝食も終えて、俺はプランターの花を夏用に植え替えした。だが、9時頃には小雨がポツポツ・・・ああ、これで風も収まるんだろう、そう思った。

秋田もきょう梅雨入りしたとのニュース。梅雨=☔そう思って雨を期待した。ところ土に浸みこむような雨量とは程遠く、数滴で終わった感じだ。濡れるどころの話でない。そして、今度は風が強みを増して吹いた💢雨も降っての風ならば、それでもいささか緩和されるだろうに、雨はなく風のみ・・・

畑のエンドウは倒れそうになる。

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そこでロープを繋いで、ハウスのパイプに縛った・・・

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それに俺の大切な鉢物が倒れたり、台から落ちて割れたり・・・😖

ああ・・・なんという日だ、何という強い風だ・・・(´;ω;`)ウゥゥ

うんざりした1日になった。夜になったら少しは弱くなったようだが、明日の朝はどうなっているのやら・・・恨めしいきょうの風である。

 

 

 

 

 

 

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雨はどこに行ったの❔

降雨で被害を受けている地域があったら申し訳ないが、秋田県はまだ梅雨入りもせず、しかも連日の好天から「水不足」が生じている。

俺はきょう所用があって、まちに向かう時だった・・・砂埃がもうもうとする中で、トラクターが動いているのが見えた。転作している田んぼで、何かしらの作業なのか。もう砂埃に囲まれているような雰囲気だ・・・秋田県では平年比で30%の降雨でしかない。

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そこから少し先には、俺の耕作している叔母さんの田んぼがある。その一角で土手が崩れたことは以前にアップした。たまたま近くを通ったら人が見える。行ってみると、村の係りとJA、市役所職員の3人で田んぼを計測していた。崩れた周辺にはアゼナミを使って、稲の作付けはやめた。いわゆる調整水田と称して、作付けせずに水を張っている。その部分を実測している・・・

きょうは”転作確認”の日であった・・・

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今は農家に政府からの転作面積は配分されないが、市やJAで協議会を組織し、目標とする面積の配分が行われている。その率が約40%と高い。市内では互助会を作って、多く転作している人と少ない人でお金を出し合いしている。俺は当初、ここは勿論転作をする考えはなかった。ところがあのような状態だ。よって部分的に調整水田にしたのだ。

夕方のNHK秋田の「ニュースこまち」では、雨がなく深刻な状況にあるとのことで、特集をやっていた・・・

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水が確保できなく、田植えを断念しているところがあること、植えたあとに水が回らず、生育が不調な場所があること等など・・・植えたあとの田んぼに亀裂があったりしているのをみると、わがまち・わが地域の有難さが身に沁みる。やはり鳥海山は有難い。この山があるために水不足を心配しなくてもいいのだ。

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今夕はその鳥海山の上空に月がある🌙

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あしたも降雨の兆しはない・・・ただ、今度の土・日は🌂マークがあり、風もあるとの予報が先ほど出た・・・

 

 

 

 

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(野)アザミ

    山には山の愁いあり
       海には海のかなしみや
    ましてこころの花園に
       咲きしあざもの花ならば

    いとしき花よ汝はあざみ
       こころの花よ汝はあざみ
    さだめの径は果てなくも
       香れよせめてわが胸に

横井弘の作詞した「あざみの歌」の歌詞である。復員して来た18歳の横井弘が、あざみの花に自分の理想とする女性像を重ねて綴ったとある。なるほど色は如何にも女性好みの明るい淡紫色・・・

我が家の居間に、洗面台にそのアザミを飾っている・・・

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このアザミ・・・調べてみると、「キク科タンポポ亜科」とあり、日本には150種を超えて生息しているらしい。内、50~80は日本の原生種。本州から九州にかけて分布し、日本固有種ともある。

名前の由来については面白い説がある(?)

花が美しいので花にひかれ近づくと、葉の棘で痛いので驚きあきれ興ざめるということから、アザムとなりアザミになったというのだ。バラにも棘があるように、美しいものには要注意かも知れない(* ´艸`)クスクス

ちなみに花言葉は・・・「権利」「私をもっと知ってください」。一方で、「報復」とか「触れないで」ともある。

尚、蛇足ながらも・・・鳥海山には固有のアザミが咲く。「鳥海あざみ」といい、丈が0.5~1.5mと高い。また、花が下向きに咲くのが特徴だ・・・

今、わが地域にあっては、このアザミが盛りだ。案外草丈が高いので気づかないことはないのだが、この時期は草刈りの時期でもある。従って、特にモアで刈る場合はそのまま刈る。

だが、刈払い機での草刈りの場合、俺は努めて刈らないようにしている。

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ただし、1回目の春先には仕方なく刈っている。そのアザミは咲くのは他と同じだが、草丈を低くして咲く。用水路のサラサラと流れる音を聞きながら、咲くその様は俺に「有難う」と言ってくれてるみたい。傍らにはブタナが咲いていて、こちらは遠慮なく刈られるし、俺も刈る。しかも深くして刈らないとすぐに茎を延ばして咲くから、俺は出来るだけ深く刈っている。

同じ花ながらも…いのちを絶たれるもの、いのちを育てられるものがある。人の社会も考えれば、似たようなことが起きている・・・

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2階の廊下にもアザミ・・・秋田市の在住日本画家・佐藤元彦氏の絵だ。

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アザミの季節・・・もう少し続きそうだ。

 

 

 

 

 

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