心と体

それで「も」登る

きょうは「七草」、我が家では七草などない。あるだけの”緑”である。我が家の七草は雑煮餅、これに多少のご飯を入れる。かつての我が家は、元旦から七草まではごはんにかけることは禁止であった・・・

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だから、好きなカレーライスもトロロごはんもダメ、でもなぜか納豆だけは許された気がする。今ではそのようなしきたりはやめたが、元旦はお金を使われないというしきたりもあった。元旦からお金を使うと1年中金を使う、そう俺は聞いた。浪費を戒めたことだったと思う・・・まして、世の中も商店などは2日が初売りだったから。

七草雑煮を食べて、妻は孫を乗せて秋田市にcarこの日のために、孫は茨城に帰らずひとりで我が家に泊まっていたのだ。秋田市で「むすめん」のライブnotesだとか。俺などは全く知らないグループだ。どうやら今”売り出し中”ということか。

孫も年頃だ、テレビのタレントや歌手に夢中になっている。これまでは”嵐”だったと思うが、あまりにも有名になりすぎて手の届かないと思っているのか、それが、きょうはライブだけでなく、握手とかグッズの販売もあるようで、終ったのが夕方だったようだ。

葬儀がなければ、俺が孫娘を連れて行く予定だった。そうであったらおそらく孫娘との大事な思い出のひとコマになっただろう、返す返すも残念な1月7日になってしまった。

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写真は2年前に岡山の駅で求めた土鈴で「太郎」と「エビス」と「弁天」。まるで、孫に応援しているような表情をしている。いづれ、娘の世界と俺の世界ではやはり大きな開きがあるのは当然だろう。

妻と娘が出発してから、きょうの葬儀までは時間もあることから、泊まっている叔父さんとテレビを何げなく観ていたら・・・「田部井淳子最後の登山」だtv俺はそれに引き込まれるように画面を見続けた・・・

昨年、亡くなられたときにも田部井さんの記事を書いたのだったが、その直前に隣りのまちで講演会が予定されていた。俺は一度講演を聞いたことはあったのだが、近くに来るんだったら行ってみよう、その計画をしていた。が、その一月前ほどに亡くなられた・・・

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写真はきょうのNHKテレビからのものだ。ガンと闘いながらの山登り、最後の富士山に高校生と登る様をみていると、込み上げてくるものがあった。何度もなんども休む、人様に手を引かれたりしても、尚、彼女の先にあるのは頂上だけだ・・・

「それで」登ると言う、病をおして「」、なお登る。よほどの強靭な神経の持ち主なのだろう、俺などの凡人には考えられないほどの強い人だ。

「それで・・・」となれば物事は終る。これに「」が続けば強い意志が働く。短歌ではあまり使うなという「」も、助詞として用いられれば強い言葉になる。きょうの田部井さんのドキュメントを見て、ああ・・・俺「」今年こそは何とかして富士山の頂に立ちたい・・・その思いが強くなって来た。

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人生亭気楽駄朗氏の笑い

人との出会いは、人を大きく変えることがある。きょうの記事は、面白い人に出会って、面白い人間になったという元公務員、芸名が「人生亭気楽駄朗」さんの場合だ。

予めお断りしておくが、当日の記事、本人の写真等々は、本人からの了解を頂いております事、先ずは申し添える。

人間、第三の人生が面白いという、つまりはリタイア後がということだ。或いはそこが本当の人生かも知れない。公務員だったという彼。その彼が魅了されたのは、ある人との出会いから始まった・・・

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忘れられない2006年8月20日(日)だという。彼は57歳、当日は予定もなく歩いていると、”日本笑い学会東北支部”主催の「第32回笑学校in秋田」が目に入ったのだ。笑学校と言うネーミングも面白いしと、会場に入ったという。

その時、仙台から来た東北支部長があいさつにたった。そして、「・・・わっはっは、わはっは・・・」それだけで挨拶が終ったとか、それに彼は惹かれてすぐに入会したようだ。

俺は彼のことは新聞で知っていたし、たまにブログも覗いていた。しかし、本人と会い話を交わしたのは初めてだった。いつか、彼をわが地域に呼んで、アカデミック漫談をしてもらう、そんな夢を持っていた。

005_2 その彼、人生亭気楽駄朗氏が、8月6日、俺が時々通っている「秋田県民カレッジ」にて、漫談を披露してくれた。

開口一番・・・「わっはっは・・・」

笑いは健康を作る、可笑しくなくても笑えば幸福になる、笑いの効用を交えての漫談が始まった。

評判には聞いた事もあったが、やはり面白い。それがまた、秋田弁でやったりするから、尚可笑しくて・・・

人を笑わせるのは大変なことだ。だが、彼の手にかかると、もう堪えきれなくなって・・・「わっはっは・・・」となる。

現在は、日本笑い学会秋田県支部の幹事をしている。そして、”アカデミック漫談”のタイトルで、年間80回も講演する。それが、秋田県や東北を越えて、関東、中部地方までと講演の幅が広がっている。

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彼はどうやって笑わせるか、そこから彼の講演は始まる。そこで、笑わせるには・・・「予想をはずす」「言葉の置き換え」「関係ないものの比較」「失敗談」

例えばこうだ・・・「どちらから来ました?」・・・A「東京から」、b「横浜から」・・・そこでc「家から」 となると、会場はどっと沸く。確かにそうだ、A・bの回答からあるまちを連想する、ところが「家から」となると、まったく想像してないことばなんで笑う・・・・

また、秋田県では秋にかつて「スモッグ」が発生し、交通事故なども多発した。そこで稲藁焼き禁止条例ができた。その幕だ・・・「稲わら焼きはやめましょう」だ。これが、どこに「、」を打つかだ。「・・・焼きは、やめましょう」が普通のはずだが、「焼き」のあとに「、」を置くと「焼き、早めましょう」となる・・・

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間もなく稲刈りが来る。それが終ったら彼をこのまちに呼ぼう、笑えばこころも穏かになるし、健康になるならば結構なことではないか。「案山子まつり」を行なってきた俺だ、今度は人生亭気楽駄朗氏から、笑わせてもらおう・・・

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「あ・い・う・べ体操」

台風9号が北上中だ。午後9時現在、福島県にあり未だ暴風域もあるようだ。秋田県には「大雨、洪水警報」が発令されている。ただし、我が家の庭はまったく風もない。静かであり、虫の声もする。このまま何事もなく済んでほしいと願っている。

この台風は、館山に上陸し、各地に大きな爪あとを残したようだし、今後、北海道方面に進む予報だ。どこにも被害がないことを願うのみだ・・・

リオ五輪が終わり、次の開催地・東京にバトンが渡された。悲喜こもごもの大会であった。夜の総集編をみると、改めて凄い大会だったと思う。愛ちゃんの嬉し涙、吉田選手の悔し涙、やはり五輪は見る人をもひき付けるものだと認識した・・・

ところで・・・

俺は現在、左奥歯の治療をしている。治療で困るのは、俺はなかなか長い時間、口を開けているのが辛いことだ。これにやすりがかけられたら、もう・・・・wobbly

俺が辛いことを見かねたのか、先生が治療後、1枚のチラシを渡してくれて説明を受けた。

006 それが左のチラシであった。タイトルに「口呼吸を治すために舌筋を鍛える!《あいうべ体操》というものだった。

俺はその鼻呼吸がなかなか出来ないのだ。つまり口呼吸をしていることになる。そう言えば、俺の鼻の内部の骨が曲がっていて、鼻呼吸だと苦しい。

なるほどこれを続けていたら、少し鼻呼吸が楽になった気もする。先日の歯の治療が少し楽に感じた。

そう言えば、今月の半ばだったと思う。朝のNHKのニュースの時間に、この体操のことが紹介された。

皆さんは、この「あいうべ体操」ご存知だろうか・・・もし、やったことがないという方は、試してみたら如何でしょう・・・?

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この「あいうべ体操」での鼻呼吸を考案したのは、福岡市の今井一彰医師だとか。体操の効果は、舌が上あごにぴったりつく適正な位置に戻ることだという。舌先が前歯の裏側に当っていて、このような場合、無意識のうちに口を開けて呼吸しているというのだ。

驚くのは、この体操で、関節リウマチの患者が約三ヶ月で、免疫抑制剤の量が1/4に減った事例、また、花粉症の患者が2週間で症状が消えた事例もあるようだ。その他の事例も多くあるようだ。

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なぜ?鼻呼吸をすると症状が改善するのか。今井医師は、「口は外部からものを入れる大切な場所である一方、傷つきやすく免疫細胞が多く集まっているが、口が開いていると口が乾燥し、免疫システムが異常をきしているのではと説明しているようだ。

そうか!俺は口呼吸しているので・・・夜は「いびき」か・・・

皆さん、一度お試ししても無駄ではないようですぞ!!!

   (説明等イラストもネットからのものです)

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「勝って涙が止まらない・・・」

pcに向かいながら、時々は窓から見える月を見る。きれいな月だ。真ん丸い月だfullmoon今夜は満月か?

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今宵の月は午後7時ころに山から顔を出した。UPしてカメラを向けるが、なかなかピントが合わない。俺には三脚もないので、ガードレールに腕をつけて・・・パチリ。日もかなり短くなって来た。

ほんの少し、涼しさを感じているのか、庭の草花が元気を出している・・・・

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毎日3回ほどの散水も効果があったのか、咲き続けてくれると嬉しいものだ。上の写真は「インパチェンス」。

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「ニチニチソウ」も元気!!!

下は「ペチュニア」。

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このように夏の草花に散水し、花柄を摘んでやるのが俺の日課heart02

庭の草花に元気をもらっているが、リオオリンピックにも感動の毎日だ。俺はテレビでの生中継を観る事はないので、朝夕のダイジェストで観ている。それでも感動の胸は鳴る。

女子や男子の卓球・・・凄かった。きょうの女子のレスリングは「金・金・金」と日の丸が立て続けて上がった。選手へのインタビューやこれまでの映像等見ると、如何にして頑張ったか、胸に込み上げてきて、もらい泣きするほどだ。

オリンピックを観ていると、つくずくと日本人は凄いものだと思う。皆々選手がどれだけ自分を鍛えてきたのか、限界を超えるほどの努力を重ねてきたのか、一人ひとりのこれまでのことを想像する。

笑顔で表彰台に立つには、その何倍何十倍も自分に鞭打って来たのか。暑いと言っては泣き言を吐き、日々の農作業がきついと嘆いている俺には想像も出来ないことだ。その精神力にも凄さ以外にないと思う。

卓球の福原愛さんが言った・・・「勝って涙が止まらない」と。それはまさしく普段の努力があったればこそのものなんだろう。競技である。負けての悔し涙よりも勝って流す涙は最高の勲章だ。笑顔からこぼれる涙は最高に美しいものだった。

今夜もまた日本選手が活躍しているだろう・・・明日の新聞やテレビがとても楽しみだ。

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「がんで良かった」

会議から帰宅し、遅い夜の食事をとっていたら・・・・・

NHKの9時のニュースをやっていて、何ともなしに目をそれに預けていたら・・・「がんでよかった」と、ある住宅設計士のことを取り上げていた。誰もががんにはなりたくはない。彼だってそうであっただろう。しかし、発見されたときは既に遅く、余命が半年と宣告されていたのだった。

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発見され余命が半年・・・彼は、延命治療もせずに自宅で毎週やってくる医師の治療を受け、さらには看護師からの毎日の看護も受けて、そして、家族に見守られて息を引き取ったという。

よく言う・・・良き死に方は、良き生き方だと。彼を支えてくれたのは家族と仕事。最後まで仕事に執念を持って生きた・・・誰もができる死に方ではない。しかし、彼の生き方・死に方を必ずしも肯定する人ばかりでもないとは思う。当然である。生き方・死に方は一人ひとり違うのだから・・・

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例えば芸能人や著名な方が亡くなると、やはり死は誰にもくるのだ、そう思う。でも、自分だけは別だ、そう思うのが普通だ。俺もそうなのだが、やはり齢のせいかも知れないが、最近はよく「死」に関わるような本を見る。一刻一刻その時が接近しているからかも・・・・。

今、読んでいたのが折りしも「死ぬときに後悔すること25」だ。作者は、1000人の死を見届けた緩和ケアの医師だとか。そして、いまわの際に後悔を残さないような生き方をしてほしい、その思いで著わされたようである。

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現代は、がんで世を去るか、はたまた心臓系で世を去るか、大方はこのふたつだ。出来ればどちらも敬遠したいところだが、絶対にそれを回避できないのが生あるものの宿命だ。

冒頭の”彼”は「がんでよかった」と言ったのは、その時期を知ったからこそ充実に生きれたと言ったのだと思う。健康であったなら、家族とそんなにも濃密に生きられたのか、仕事をこなせたか、いづれ凄い生き方であったと思う。

今夜はあまりにもショッキングなタイトルになりました。ご容赦下さい。

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いづれわが身も・・・認知症

生きとし生けるものには、必ず老いがつきまとい、そして、最後に死をむかえる・・・しかしながら、それまでは健康でありたい、健康な老いで人生を閉めたいと思うのは誰しもが、願うところである。

昨今、寿命が延びていて世界的な大長寿国になった日本、ところが、それに伴って認知症が増えている。特に秋田県は、高齢化率が全国一、従って認知症患者も多く、h47年の推定では高齢化率41%、4人に1人が認知症との数値が出ている。

当市では、認知症のサポーターの養成に務めている。きょうはその講座の第1弾となった。

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当市での高齢者人口は26,473人で、高齢化率31.4%。これでも県内での高齢化率は低い方である。この数値から判断すれば、認知症の推定人数は1,247人・・・実は俺の母もこの中に入っている。

老いをテーマにしたものでは、有吉佐和子の「恍惚の人」が初めてであったと思う。後に映画にもなって、森繁久弥の演技が評価されたことを今でも記憶にある。アルツハイマーなどで記憶が失われたテーマは「明日の記憶」、渡辺謙の演技も光ったものだ。

段階の世代がその域に入った今、いろんな面で変化が起きるのではないか。事業のターゲットはすでにそこが狙われているといっていい。ただ、発症している高齢者が、いわゆる悪徳商法に騙されるケースが多くなっているようで、注意しなければならない。

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わが母親は、もう○○歳であるから致し方ないのではあるが、食べるとき意外はほとんど眠っている。きょうも、夕方、食事時間に起こしに行ったが、起きてきて仏様に向かっていた。朝と勘違いしている。

歩くのは辛うじて歩くが、もう妻がついていないと日常生活は送れない・・・でも、このままでは特に妻は何にもできないから、週3日のデイサービス、そして、時にはショートシテイに1週間~10日預かってもらっている。

Photo_2 そうでもしないと俺たちも持たない・・・母をみていると、正直長生きが果たして幸福なのか?そう思えてもくる。

地域で支えあう?それも必要であろう、時と場所によっては・・・たとえば1人暮らしの老人であり、認知症だとすれば。

ただし、まだ認知症の方の介護は家族だ。それも嫁さんに頼るところが大きく、従って長男の嫁が一番負担が大きくなる。

子どもであっても、嫁いだりすればそこに生活があるから、実家の母まで面倒見切れない、そのようなケースが多いようだが、家族の中に認知症の方がいれば、本当に大変であり、実際やってみないと、その苦労が分からないであろう。

ただし、認知症の遺伝はどうなんだろう。それはないと言うけれど、体質はやはり遺伝するだろうと思う。

・・・ということは、わが身にもその素因はあるのだから・・・

サポーター養成講座の受講が終わったとのことで、朱色のリングが渡された。

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がん検診受診促進キャンペーンコンサートにて

俺は今、それを聴きながらパソコンに向かっている。きれいな声だ、さわやかでいい、素直に俺の耳に入っている。

外はどんどん気温が下がってるようだ、あしたも気温は低いらしい。でも、俺の部屋はあたたかな音楽でとても気持ちいい!uphappy01

002 このCDのタイトルは「Precious Love」。歌っているのはテノール歌手・・・本田武久、秋田県の歌手である。

そう、この本田さんは、癌におかされている。残りの命の時間は分からないが、生きている限り歌うといい、実はきょう、本田さんのコンサートに行ってきたのだ。

時折、吹雪くtyphoon気温も低い。海岸部には「暴風雪警報」が発令中であった。しかしながら、なんとしても俺は行きたかった。彼の音楽を聴きたかった。

開場は1時であったが、12時過ぎにはもう並んでいた。俺たちも早いほうであった。従って前の方に席をとった。誰も知ってる方いないと思ったら・・・「○○さん!」との声?振り向くとこの9月に夫を癌でなくされた方であった。

きょうのコンサートは「本田武久トーク&コンサート」。がん検診受診促進キャンペーンである。

本田武久・・・角館高校卒業後、山形大そして、東京芸大卒業。2010年に紹介したCDでデビュー、これが声楽部門で8位を記録したようだ。

001ところが、4年ほど前に右足脹脛に違和感

診察してもらったら、筋肉にがんが発症という珍しい病気。従って、治療法方も現在ないという。

それが、頭に、さらに脳にも転移されているらしい。右足は切断したようで、義足という。

この転移性がんで、それも末期を迎えているようだ。

そんなことを少しは知っていたので、ステージに姿を現した時から、じーんときて目頭を濡らしてしまった俺。しかし、歌にはそんなこと微塵もださず、さすがプロの歌手と思いながらも・・・・・またまた・・・

実はこのような彼のコンサートが夏もあったようだ。それに、俺を呼んだ奥さんは、がんの末期を迎えていた夫と聴きに来たんだと言う。あれから、まだ3ヶ月・・・きょうのコンサートをどんな思いで聴いたであろうか、それを思うとこちらにも目頭を濡らしてしまった俺である。

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「ばんけ=ふきのとう」の効用

春の味覚として「ばんけ」=”ふきのとう”をてんぷらにして食べたことは先に記述した。この「ばんけ」、実は味覚のみならず、抗肥満効果もあるようだ。これは昨年の5月24日の秋田魁新報の<研究機関>に掲載された。

その要旨を記述する。それは、マウスによる動物実験でも実証されたようだから、今が旬、皆様も試されたらいかがでしょうか。

 ばんけのエタノール抽出エキスに、前駆細胞の分化を抑制するのだとか。難しいことは分からないが、高脂肪食摂取による体重および体脂肪の増加を、ばんけのエキスが改善するという。同時に、総コレステロール、血糖値などの血液中のパラメーターの改善もみとめられたともある。つまりは抗肥満効果を有するのだという。

003 俺を見れば、「アレッ!ウッソー」とその効用を疑う方もおいでだろうが、俺の体重は63~65kg、ただし冬季になればいささか増えるsmile

俺はこのばんけ、牛乳を入れてミキサーで砕く。でもこれだけでは、飲むのも大変だからヨーグルトや蜂蜜なども入れたりする。

このばんけ、実はまだつぼみの状態が一番いいとも聞いた。春に、これを1杯飲めば脳卒中にならないとも言われる。飲めば、確かに効きそうな苦味である。周辺のあちこちに、今ばんけは出ているから、是非お試しください。健康のため、肥満抑制と思えば苦味などは全然平気ですよ。

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是か?非か?・・・フッ化物洗口

平成23年度、にかほ市でも行われる予定のフッ素洗口事業。新規事業として1,044千円が計上される。具体的な方策は今後説明されるのだが、その是非をめぐって議論されている。同年度から実施の市では、県内ではにかほ市の他に秋田市・能代市も実施する計画を持っているようだ。

この件での講演会があった。実はこの件での陳情が今回の定例会に2件でており、俺の所属する委員会に付託される予定でもあり、今般この講演会に出席したのだ。講師は仙台で内科医院の院長である加藤純二先生。薬害オンブズパースンでもある。
 ネットで「フッ素」と検索すれば詳しいことが分かるそうです。

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「疎い」と言えば責められるかも知れないが、俺は総理ではないし一市民としてだから、この言葉も許されるだろう。それ故、勉強に出かけたのです。

先生の結論からすると、フッ素洗口しても虫歯の減少にはつながらない。むしろ、誤飲などの危険性があり、少なからずフッ素が体内に入る、この場合、中毒症状を呈したりその後の発育に重大な支障さえ懸念される。

実際、脳に対しての障害も起きている例もあるとの報告であり、従って、陳情の内容も実施は凍結も含めて再検討するべし・・・との要請だ。薬害はすぐに症状が出るものは少ない。何年後、何十年後に出てくる場合が多いとか。

それも、なんで集団でやる必要があるのかともいう。データーをみても虫歯のある子どもは年々減少している、これはフッ素洗口の効果ではない。歯磨きをやっていれば、必ずしもフッ素洗口しなくても、十二分に対虫歯効果になるのだとか。

フッ素は「毒物・劇物」の中の劇物・・・実施してから、万が一薬害がでたらどうなるのか、きょうの先生の考えはひとつの考えだ、考えは他にあるもあるだろう。でも、少しでも懸念されることがあるのであれば、(個人的にやるとなれば勿論話はべつだが)虫歯のない子も実施されるのである。慎重に論議を行うことが重要ではなかろうか?

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従姉妹と会う

夜空には三日月moon3どうやら今夜は冷えそうだ。ただし、予報では明日の日中は気温がアップするらしいup

Photo 我が家の庭では、いよいよ山茶花がきれいな花を開かせてきた。このピンクは花数が非常に多い。一度、幹が虫にやられて輪切り状態になったことがある。それを癒合剤で一応駆除したのだが、今の所は元気に見える。

従姉妹にあった。俺の父の妹の子だ。春に応援を頂いたのだが、市外ゆえなかなかお会い出来ずにいた。彼女は夫を亡くし、子どもは確か県外に出ている。従ってひとり暮らし、某会社で事務を執っている。この間のお土産を持っての訪問だった。

この彼女、中学時代に心臓の手術を受けた。秋田市でそれを行ったのだが、血液が不足し俺の職場の方々に、献血をお願いしたことがあった。ちょうど、修学旅行のときだったから、彼女はそれに行かれなかった。そんなことが彼女を発奮させたのか?高校はトップで卒業した。しかし、経済的な理由で進学は諦めたのであった。

3日前のNHK”クローズアップ現代”では「延命、ある少女の選択」が放映された。見ながら泣けてなけて仕方がなかった。一人で見ていたから、この顔見られなかったが、止め処なく涙があふれた・・・

少女は18歳、難病に侵されていた。この少女、小さいころから心臓移植を受けたり、呼吸器を取り付け、また、今度は人工透析・・・少女はここで延命治療を拒否し、父母の願いを受け入れず、死の選択をしたというもの。少女はいう「いのちは長さじゃない、どう生きたかだ」・・・と。死は怖くはないというのだ。何という人生観、何という達観・・・もう本当に涙でどうしようもなかった。

わが従姉妹は幸いにも、人様からの血を頂いて通常の生活をしている。従姉妹に会いに行ったのは、”クローズ・・・”を見たことも起因したのかも知れない。

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