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2020年11月

疫病除けの証文

我が家の玄関の照明の脇にある札・・・市からこの11月に全戸配布されたものだ・・・

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これは札にあるように「疫病から守る」ものであり、”疫病神お断わり”とある。

以下は”広報にかほ”に掲載された説明を元にした記述だ。
文政3年のある日、二人組の疫病神が仁賀保家の江戸屋敷に侵入しようとしたところ、その家の息子・金七郎が発見し、疫病神を叱りつけたとか。この金七郎の武勇におののいた疫病神は命乞いをし、お詫び状を書いて慌てて立ち去ったらしい。この話は江戸時代に出版された”竹抓子”や”梅の塵”という書物でも紹介され、悪い病が流行ると人々はこの”お詫び証文”を書き写し家の戸口に貼り付けたり、お礼やお守りとして子ども宛てに書いてもらったりと厄除けとして活用したようだ。何しろ金輪際疫病神は入って来ないと約束した証明書ですから大流行したようだ。】

わがまちではまだコロナの感染者はでていない(?)はずだ。あるいはこのお札のお陰かも・・・なんて思ったり。いずれ全国的には、収まる気配もなくどんどん広がっている状態だ。このままでは収束のめどもたたずに、越年していくだろう。良い事ならそうであってほしいのだが、この場合は一秒も一日も早くおさまってほしいもの。

尚、市ではこのお札のプリントされた手拭い・バック等の販売も行っている。

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朝には皿いっぱいのカレイが食卓に上がった。昨日戴いて来たものだ。こんな大きな魚が上がっても、会場で誰が食べるだろう。持ち帰ってもらうためにつけているようなものだ。田舎ではこうしたものがつくゆえに飲食額が大きくなる。おおよそテーブルに並んだ料理は7~8千円ということだろう。昔からの風習が今でも残っているのだ。その場で食べられことで十分なのにと思う。

朝食後、1本のツツジを植えた。先日届き、植えるつもりだったが水に浸して元気をつけてから植えよとあったのだ。そこで、きょうはそれを行ってから植えた。カタログでは半日陰にも向くとあったので求めたら、入って来たものには植える場所として日向とあった。それで考えていた場所から別の所に植えた。小さな蕾が見えるので、来春は咲いてくれそうだ。青い花、”黒潮”という品種である。

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それで予定した場所は空いてしまったので、これに変わるやはり青系の苗木をネットで注文した。雪が降る前に届いてほしいのであるが・・・4~5日かかるとメールで返って来た。

雨痕の庭を歩いたら・・・?今頃になって幹から芽吹き枝を出していたカエデがあった。雪が近いのに、このあとどうなるのだろうか。時季でもない時季の芽吹き・・・俺みたいなやつだな?笑いながらも哀しくなった。退職まじかになった時にパワハラを受けたことがあった。あの頃はそんな事が言われる時代ではなかったのだが、今から考えれば正しくパワハラだった。それに耐えた俺のようだと・・・😞

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雨の雫を纏ったヤツデ・・・何か神々しい!

 

 

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残り花

時々小雨の1日になった・・・

俺は10時から、先日に亡くなられた集落の親戚宅で49日法要があり参列した。ここの家は旧家中の旧家で、寺の本家になっている。今回案内を頂いた方の戒名は勿論院号で、篤〇院禅〇壽慶〇〇というものだ。菩提寺の名の一字も入り、壽とか慶とか、俺からみれば凄い戒名だと思う。ただ、集落やまちでの功績があったのかと言えば???。旧家ということ、寺の本家という事から授かったようなもので、戒名料やお布施などでおそらく百万円もしただろう・・・

この時世、葬儀も縮小されたりささやかな葬儀、家族葬が多い中、49日の法要もするというのだから凄いと思う。我が家のように生きている俺たち夫婦が慎ましく暮らしているのに、亡き親の為とは言えここまでやれることは裕福な家なんだろう。俺は息子には「生きている人間が一番なのだから、俺に万が一の事があっても供養はささやかで身内だけでいいよ」って、この秋に話した・・・

案内する方が余裕があっても、案内される方の事もある。きょうのご仏前も1万円だから大きな負担ではないものの、負担になる親族も正直ある。親の供養、先祖の供養は大事だと思うし、するべきだと思う。しかし、きょうだって30分ほどの読経、墓参り・・・あとは、11時頃からホテルでの飲食だ。村中ではこうしたことをしないと、”粗末だ”とも言われて来た。でも・・・そうなのだろうか。

俺の父も俺と同じ考え方をしていた。先祖を供養する為に、生きている家族や子どもたちが飯を食えないということでは、供養をするという事は間違っていると・・・一時、俺は菩提寺とも口論したことがあった。菩提寺では言う「今あるあなた方は先祖様があったからだぞ」と。それは分かるし供養はしたい。だが、生きている人間には暮らしがある。それを切り詰めてまでも供養しなければならないにか、出来る範囲でやることが「先祖を粗末にすることなのか」・・・

供養をして生きている人間は酒を呑む。故人をしのぶなどはほとんどない。世代も違うから交流もなかった。ただ、法要という事で読経をし、焼香し、あとは酒のみだ・・・ある時代、農村では生活改善が叫ばれたときがあった。見栄をやめて文化的な暮らしをということで、住宅は小さく、結婚式等は公民館で、引き出物は廃止し花輪の代わりに花輪ポスターを・・・そんな旗振りであった。だが、あの日に組合長の言った言葉が忘れられない。どうしても変えられないのが「仏事」だと言ったことを。出来れば葬儀も簡素にと。・・・でも、お寺があるだけに、それはどうにもならなかった・・・

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我が家の庭の樹木はほとんど冬への準備が整った。木々の葉は落ちて裸木になっている。ナツツバキ、ヤマボウシ、白モクレン・・・咲いているのが四季さくら、あとはサザンカ・・・ただ、草花は辛うじて残っているものもある。

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草花って案外寒さに強いものだと思う。そろそろ雪を被ってしまう時季になったが、それでも懸命になっていのちの炎を燃やし続けている。俺も残り花のような年代だ。いつどうなるか分からない年代だ。それでもいのちが尽きるまで生きねばならない。そのためにも明日に目標を持って生きねばならない。

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にかほの”タラーメン”

ここ数日は穏やかだっただけに、朝からの雨を肌寒く感じた。すかさずズボン下をはいた。それに眠い!飲んでいる薬のせいもあるのだろうが、この所の出歩いた結果の知らず知らずのうちの疲れなのかも知れない・・・⤵

東北地方の太平洋側には、今季初めて積雪があったようだ。秋田県でも北秋では7cmの雪になったとか。わがまちの日中の気温は3~4度のようだった。ただ、同じ気温にしても雪がなければ、感じる寒さが違う・・・冬は急速に接近しているようだ。

朝は「とろろまま」だった🍚”まま”とは秋田弁で「ご飯」ということ。とろろとは長芋をすり潰したものだ。それに味噌汁をちょっぴり入れての味付け。それをご飯の上にかける。こんなシンプルなごはんがおいしい。皿には焼き魚・・・

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とろろままは丼で食べた。梅干なども入れてたべると最高だ。隣りのまちでは例年、この”早食い競争”のイベントがあった。だが、このご時世だ、中止になったと聞いている。これまでの大会では、10杯も食べた食人がいたようだ。賞品は新米1俵(60kg)だったかナ~

とろろままを食べると精が付くと言われているが、俺はとても眠い。昼には30分以上の昼寝をしたにも関わらず、パソコンを開いていても、新聞に目を通していても、眠くなってくる・・・本などだからひらけない。

夕食は、「タラーメン」。にかほの特産品だ。干しラーメンに汁は鱈のしょっつるを使っている。

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我が女房殿は料理人だ。その中でも味噌ラーメンは得意で、孫たちがくれば味噌ラーメンをリクエストする。鍋焼きうどんも良い。きょうはタラーメンに餃子付き、これで俺の腹はパンパンだ( ´艸`)終日、家の中に籠り、朝のラジオ体操もせず、こっくりこっくり舟を漕いでいたため、胃袋も特に要求量が少なかったか?・・・

庭の落葉樹、葉を落としており残っている方が少なくなったように思う。ほぼ晩秋だ。

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すっかり鉢を冬越し準備している中で、この南天の紅葉の見事さ!何点というよりも難点もなく、100点満点の紅葉だ😃2週連続して選ばれなかった俺の短歌とは雲泥の差!というしかない。そればかりでなく、年末年始にかけての短歌会にも応募していたのだが、何ら連絡がない事を思うと、ことごとく落選のようだ。出直さなくてはならない!

11月も残り少なくなった。あれもこれもとやり残したものが多い(気がする)

 

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”モノクロ”の力

今日もまた・・・小春日和。穏やかな1日になった。俺は、昨日・今日とふたつの「モノクロ展」を鑑賞した。

昨日は打矢さんの墨絵。チラシのタイトルは「白と黒による立体的な風景表現の世界」だ。

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打矢画伯は昭和18年、由利本荘市生まれ。昭和53年より水墨画創作を始め、秋田県内はもとより都内での個展、果ては海外にまで出品されその評価は高い。

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今回は久しぶりに地元での開催になった。打矢画伯の奥さんは短歌をやられていて、一緒に俺も勉強したこともあり、画伯とも知己を頂いた。その縁で”鳥海山の四季”を描いて頂いた。

画紙の白を活かしたり、墨の濃淡だけでこれほど奥行きの深い絵には魅了される。上写真はチラシをアップさせて頂いたものだが、水墨画=古民家という常識を超えて、打矢画伯は世界の山を描いている。実際にそこに出掛けての絵ゆえに、圧倒的な迫力だ。加えて白と黒による独特な迫力を感じる。

 

きょう出掛けたのは横手市にある”県立美術館”だ。ここでは「大野源二郎写真展」が開催されている。この展示は2期に分けて開催されるもので、前期は12月2日だ。よってあと幾日もないし、このあと天気予報では⛄の日もあるようだ。だったらきょうしかないな、思い切って出掛けたのだ。

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大野氏はアマチュアカメラマンだ。1924年に大仙市に生まれ、高校教師であった。学校で教鞭をとる傍ら、ふるさと秋田の農村風景を撮って来られた。館内に入ると、当時の農作業が活き活きと写っている。チラシにあるように、農婦が農道に座って子どもの乳房を吸わせているなど、どれもこれも笑顔がいっぱいだ。苦しいはずの手作業も、写真には笑顔があふれていた・・・

だが、それゆえに俺の目は潤んだ。今の時代はほとんど機械に乗っての作業、それでもきつい等と嘆いているのに、当時の農民は活き活きしてて、逆に哀しみが走った・・・写真はすべてがモノクロ。ここでもそれが妙に迫力があるのだ。

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ほかにも農村の行事、結婚式や葬儀も写されていて、もの悲しかった・・・

今は遺影さえもカラー写真だ。それがこうして白黒の絵画や写真を拝見すると、逆に新鮮に見えても来るし、むしろ迫力を感じるのはなぜだろう・・・

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地域活動をスタート!

廃校になった地域の小学校を地域の為に活かしたい、そう思って有志で「けやき会」を結成した。けやきは旧小学校のグランドに立つ、樹齢が300年にもなる大樹だ。それが地域のシンボル的な存在でもあったために、それを会の名称にした。そして、今年の4月から活動を本格化しようとしていた矢先に、今度はコロナ禍にあって事業はほとんど中止して来た。しかし、市の方からも集まりはいささか緩和されたので、今月から少人数での事業をスタートした。

きょうは10時から「開講式」、そして「いきいき百歳体操」「けやきサロン」を・・・俺はこの「けやき会」の主旨と目的等について挨拶し、早速、DVDを見ながらの体操をした。

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体操はゆっくりゆっくり・・・約50分。椅子に座ったままの体操と、椅子につかまっての体操。終わってからは、コーヒーを飲みながらこれからどんなことをしていったら良いのか、皆でわいわいがやがや、マスクをつけて話し合った。

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午後からは俺はふたつの絵画展に出掛けた。ひとつは水墨画展だ。打矢さんと言う画家の絵。墨の濃淡だけでの描写はすごい迫力があった。俺は打矢さんには、鳥海山の四季を色紙で描いて頂いたことがある。今度の絵は、海外の山の絵であり、エベレストなどもあった。俺も一時、墨絵を習った事があるが、筆を持つと震えたものだった。画紙にポトリと一滴落としたらそれで終わりだから、かなりの緊張だ。油絵のように塗り重ねて行くわけにはいかないだけに、怖ろしさを感じたものだった。

その会場は、旧岩城町であり、ここはプラムの産地でもある。土産にワイン1本買って来た。次に移動地は旧大内町。ここでは油絵展。地元で農業をやっている傍らに趣味で油絵を描いている方だった。

ここに向かう途中には折渡峠があり、中腹には千体地蔵が並んでいる。そこに立ち寄って、お詣りし鐘を打ってきた・・・コロナの感染の収束を願って・・・

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ここの地蔵様は一人ひとりから寄進された地蔵様で、冬になればカンジキをはいてお詣りされる。

ふたつの絵画展を見終わってからホームセンターに寄った。実はまだチューリップを植えていないのだ。そこで球根がほしくてあちらこちらを廻っている。ここは山間のホームセンターだから、売れ残っているものはあるだろうと・・・。しかし、市内にもなかったし、隣りのまちにもなかった。あったのは、スイセンが少しとムスカリが少しであった・・・

例年であれば、今頃は安売りしていたのだが今年はどうしてないのだろう。それだけ需要が多かったのか、まさかコロナに絡んで売りがはやかったのだろうか・・・俺はまだ植えていないのに・・・このままだと植える事が出来ないかも(トホホホホ( ノД`)シクシク…)

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仕方なく、きょうは胡蝶蘭を買って来た・・・

 

 

 

 

 

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残念だった野球、そして高雄さんの死

朝から穏やかな日和になった・・・従って、行きたいところがあったのだが、この天気が勿体なくてどこにも行かず、庭木の小さなものに支柱を立てたり、また葉ボタン等を植えた。それから落ち葉集めもし、冬囲いの続きもやって1日を終えた・・・

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きょうは朝から気になることがあった・・・実は本市を拠点にしているTDKが、きょうの試合の初戦なのだ。相手は京都の日本新薬、強豪だ。7年ぶりの出場のTDKチーム。以前は市民の応援団を結成し応援に東京ドームに行った。俺もそれに加わったことがあった。だが、今年は無観客試合だ、”都市対抗野球”である。

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市民の多くは某ホテルで大型画面を見ながら応援したようだが、そこまでして応援に行く気もない。夕方にネットでその結果を知った。残念ながら2対1で負けてしまった。TDKの3投手は奮闘し、許した安打は「4」と好投し、先発の鈴木投手は154キロの速球を見せたものの、一発にやられたようであった。今回は無観客試合、応援が直にあったら・・・或いは・・・等と考えてしまった( ´艸`)

薄暗くなって家に入ったら妻が・・・「矢口高雄さんが亡くなったようだよ」という。ラジオのニュースで言っていたと言うのだ。テレビのニュースを見ていたら、やはりそのことをトップにして報じていた。

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矢口高雄と言えば「釣り吉三平」はあまりにも有名だ。雪深い山里の増田町に生まれ、小さい頃から野山で遊んだそれが彼の漫画の基礎になっている。その彼がどのようにして漫画家になったか、出生からその日までを語ったことが、昨年、秋田魁新報”シリーズ時代を語る”として30回にわたって連載された。

それが今度まとめられて一冊の本になり、この9月に発売された。俺はそれを求めていて最近読み始めていた矢先だった。タイトルが「マンガ万歳」である。俺は新聞の記事も切り抜いていて読んだものの、改めてまとめたものを読んでいると、また彼の苦節が思い起こされた。

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彼は72歳で創作に終止符をうっているが、年を重ねるとやは故郷への思いが強くなったようだ。例えばこんな文章がある。「恨み呪った雪、恋しい」と・・・。彼が秋田を離れたのは30歳だ。雪の深い山里だった故、雪には恨みがあったようだ。雪国に住んでいる人間ならその気持ちが分かる。その雪から逃げたいこともひとつにはあったようだが、それ以上に故郷を離れる思いを強くさせたのは夢を実現したい、その思いだった。

銀行員を辞めて上京し、苦難の末に漫画家に転身していくのだが、それは人には分からない茨の日々だったようだ。そして、雪を恨んだ彼だったが、故郷を離れて思ったのは、雪への恋しさだったとか。画業50年・・・半世紀にわたっての活動は、秋田県を元気にしてくれた一人でもある。彼の出身地、旧増田町には「まんが美術館」があり、彼の業績を見ることが出来る。

夕方、鳥海山がきれいに見えたので、カメラを持って御堂坂に出たらなんとツバキが咲いていた。ヤブツバキだが、日当たりがよほど良いのだろう。

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鳥海山は相変わらずきれいだ。特に空気が澄んでいることから、この頃の鳥海山はましてきれいだ!

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面白い雲も見えたので、それとコラボしてみた・・・

 

 

 

 

 

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只今、リフレッシュ中?

時々雨が降ったりするものの、今の時季だから仕方ない。これからはだんだんと雨の機会が多くなり、やがて霙や雪に変わって行く。だが、俺にとってこの時季はリフレッシュ期間というか、失業中というか・・・要するに自由に過ごせる時季なのだ。但し、雪になったりすれば行動は当然ながら制限を受ける。だからそれまではこの期間を有効に活用をしたいもの。

きょうは西目の道の駅での写真展に行くことにした。出掛ける前にちょっとばかり、落ち葉の道を散策した。

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 落ち葉を踏んで歩くのは気持ち良い、誰もいない誰とも出会うことのない山道故に、ほっとハミングも出る。ただ、警戒はクマとの出逢いだ。今季のクマは未だにあちらこちら出没しているらしいから、俺はラジオを掛けながら、首にはホイッスルを掛けての散策。あるところでふと足を止めた。まるで俺の足を止めようとしてかのように、道端の拳ほどの石が俺の目を引き付けた・・・

鳥海山だ!手にすると本当にそんな形の石。三角錐の形は鳥海山の稜線を思わせた・・・それがこの石。鉢に上げると・・・

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犬も歩けば何とやら・・・俺は歩いて”宝物”に出合った・・・💕

先を進むとススキがなびいていた。用水路を挟んで、風に吹かれている様は、絵になる。これもまた晩秋の寒村のひとつの景色!

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今度は軽トラに乗った。黒潟の近くを通ったら水が少なくなっている。数年に一度、ここは水を払い鯉を捕獲しているので、今年はその年なのだろう。水が少なくなっている故に、白鳥の姿はない。遊んでいるのはカモたちのようだ・・・

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そのカモたちから離れているのは・・・サギか?

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西目の道の駅での写真展は「赤平薫写真展」だ。動物や鳥類の姿を生き生きととらえていた。この方の写真は初めて見た。冬の鶴や梟の写真はとっても魅力的だった・・・

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きょうは肉体もこころもとてもよくリフレッシュ出来た・・・😃

 

 

 

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孫が遊びに来、帰って行きました。

先ほどまでに賑やかだった我が家の居間は、妻が観ているテレビの音だけ。俺は食卓に💻を置いてきょうの記述を始めている・・・

ひいちゃん、ななちゃんが遊びに来たのは昨日の午後だった。サツマイモ掘りに来て以来だから、一ヶ月半ぶりの再会か?でも、孫たちはまたスラっとしたような大人びたような気がする。我が家に到着したらすぐさまにピアノに向かったななちゃん。

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ピアノを習っているわけではないから、自分の歌に合わせてただ鍵盤をたたいているのみ。それでも満足らしい。夕食、何食べたいと聞くとひいちゃんは「お寿司がいい!」とのこと。そこで出前を頼んだ。マグロが好きなんだとか、一丁前の事を言う。ひいちゃんはおどけて見せた(* ´艸`)クスクス

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二人姉妹の孫たち。仲が良いけど喧嘩もする。お姉ちゃんの遊んでいるものがほしくて、黙ってぐいと黙って取ってしまう。それでお姉ちゃんは(´;ω;`)ウゥゥ。その泣き声が大きい。それでもななちゃんは知らんぷり・・・

ななちゃんはおしゃべりだ。朝からひとりでしゃべっている。俺とは年が同じと思っているのか、俺にもちょっかい出してくる。それに俺が応えるものだから、ますます増長する。俺は相手にするから疲れる・・・疲れる。

息子は仕事が忙しいとの事で、昨日は嫁さんが孫を連れてきたのだが、午後からは仕事で近くにくるという息子。それで家に寄った。そのことを知ったひいちゃんは・・・・何か書いていた。見ると「お父さんありがとう」だった。そうなのだ、きょうは”勤労感謝の日”だ。それで書いたようだ。

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ななちゃんは、俺にも妻にも絵を描いてプレゼントしてくれた。

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自分たちのおもちゃのありかも知っている。長女から送られて来たおもちゃも多い。長女の子どもも二人姉妹。下の子が小学校の中学年になったら、おもちゃをいっぱい送ってきたので、それを我が家においてある。息子のマンションにもおもちゃはあるので、もらったものは我が家に置いて遊びに来た時用にしている。

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2階の次女の部屋にはそのおとちゃがいっぱいだ。だから、孫たちはそれを取りに階段を上っていく。この階段もおもしろいのだ。何しろマンションには中に階段ないからおもしろいのだろう・・

それでもやはり女子だ。次女の男の孫が来たらこうではない。女子だから、塗り絵などもするし、ピアノも弾くし、絵本を読んだりする。男の孫はそうはいかない。やれ鉄砲だとか刀だとか、車だ電車だ、ロボットだと煩い。

息子が4時頃、やって来た。すると今度はお父さんに・・・

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高い高い・・・飛行機だと喜ぶ。俺にはその力もないから、こんな芸当はできない。

ひいちゃんは明日から学校だし、ななちゃんは保育園だ。今度会えるのは正月だ。もう一ヶ月ある・・・

 

 

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紅葉の角館 ②

さすが”東北の小京都”、静かな街並み、古都の雰囲気・・・そして、紅葉!きょうはその②としてアップしました。

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角館に到着したのがお昼少し前だった。先ずは腹が減っていたので、満たすことにした。妻は”稲庭天ぷらうどん”、俺は”稲庭うどん+味噌タンポ”。

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漬物は”いぶりがっこ”。食後・・・紅葉を眺めながらある店に入った。

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お土産に”生もろこし”

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普通のもろこしは、固いのだがこれはしっとりしたもの。口に入れるとふかっととろける。

次は民芸店に入っては、桜の樺細工の小さなこけし。

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とっても可愛かったので、惹かれて求め、帰宅しては早速飾った。こけしの下には、R2・11・20と書いた・・・

店頭の秋田犬もマスクをつけていた。

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このまちには老舗の醤油屋さんがある。〇藤醸造である。ここではお菓子屋さんと共同開発したお菓子がいっぱいある。売り出し中なのが醤油ソフト。

醤油のちょっとした甘さが人気を呼んでいる。

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それに、「どら焼き」「マカロン」「饅頭」・・・

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昨日ときょうのおやつにいささか食べてみたが、いずれも生地にほんのりとした醤油の味・・・(器は楢岡焼き)

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・・・という事で、紅葉を中心に小京都「角館」の紅葉狩りの報告でした。加えて美味しい食も・・・どうぞ、皆さん・・・来年はコロナも終息していると思いますので、どうぞ角館においで下さい・・・

 

 

 

 

 

 

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ツツジ植え

きょうは「紅葉の角館②」を記述する予定でしたが・・・買って来たお土産をまだ食べていないので、後日に回させて頂きますのでご了解お願いします。実はそれを含めて書こうと思っていました。が・・・数が多くて、きょうだけで処分出来なかったのです😞

         

きょうの天気も昨日と同様に時々雨だ!こんな天気だから、我が家の一員のスズメちゃんがやって来ない。それがまた寂しい・・・老人2人暮らしにとっては、ひとつの癒しであっただけに早く雨が上がってほしいものだ。明日はどうか・・・飛んできてほしい!

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日の中を雨が降ったりするので、虹が出た。きょうもダブル・レインボウ🌈2階からほぼ全体が見えた。今年は随分と虹を見ているし、ブログアップも何度目だろう・・・

俺が晴れ間を見て行ったのはツツジ植え。今夏、原因不明で刈り込んでいたツツジの1本が枯れてしまったのだ。植木屋さんも???だったが、いずれ枯れてしまったので俺はそれを切った。これまでいつくしんで来たゆえ、そこがぽっかりと穴が空いてしまったので、これまた寂しく新たなツツジの苗木を注文していた、それが昨夜届いたのだ。

また、庭植えにしたヤブキタ茶も枯れてしまったので、そこにもツツジを植える事にしたので、ここにも植えることに。2本の苗木で約6,500円・・・ちょっと高かったのだが、庭の空きを輝かせてほしくて奮発した。ツツジは2品種。

つつじ 黒潮

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深い青色を持つ花色は、海をも連想させる美しさ。

深青色を発色する優れたつつじである。開花時は埋め尽くされる程に多花性。小型で分枝性良く樹形が美しい品種である。開花時期は4~5月。成長草丈で100~150cm。やや半日陰で良く育つ。

 

四季咲き きんもうツツジ

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春から秋まで絶え間なく花を咲かせる四季咲きのツツジ。

目にも鮮やかな朱色の花を、春から秋にかけて絶え間なく咲かせる四季咲き性のツツジ。若い枝や葉に黄褐色の毛が密生していることから金毛ツツジと呼ばれる。開花は5~10月。成長草丈が60~120cm。

 

二つのこのツツジ。いずれも1年生に苗木だから来春の開花はないだろう。咲くのは再来春あたりにはボツボツ咲いてくれるのではと楽しみだ。それまでは冬越しはじめ、しっかりと労わってやらねばなるまい。草木や花は人の愛情に堪えてくれる。だから、俺もしっかり守ってやりたいと思う。

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庭には零れた種が芽を出し、育っているものがある。そのひとつがモミジだ。これで2~3年にはなるだろう。草を取る時など気を使って、こんな幼い木を守って来た。来春あたりは鉢上げしても良さそうだ。こんな事をしているから、鉢物の数が増してくる。折角に伸びて来たものを取って捨てるには俺には出来ないのだ。

隣り家との境界に生えていたのはマムシ草?気持ち悪くて近づけない俺。カメラのズームを使って撮影はしたものの・・・

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昨日、きょうの雨で我が家のニシキギは落葉した・・・

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夜になって、孫のひいちゃん、ななちゃんから妻に電話が来たらしい。「明日遊びに行くよ・・・泊ってもいい?」と。どうやら息子は仕事で多忙らしく、嫁さんと孫だけでやって来ると言う。前回来た時も”お泊りしたい”って駄々をこねていたから、今回はそれを楽しみにしてやってくるのだろう・・・

俺たちにとっては大歓迎だ!家の中が賑やかになるのは嬉しいことだ。来れば先ずはピアノを弾くかも知れない。ピアノのレッスンは受けていないから、じゃんじゃんじゃんと鍵盤をたたくのみだ。それでもピアノも喜ぶだろう。娘たちが来なければ、単なる場所取りになっているから、ピアノも気が引けているだろうから・・・

薬をのんだせいか、眠い・・・今夜は早く床に就こう・・・・

 

 

 

 

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紅葉の角館 ①

新聞の広告欄に「行こう、の田沢湖・角館へ」とあり、ネットで調べると紅葉は終わりに近づいているとのこと。そこで、天気も良かったので俺がクロスロードに乗って出掛けたのは、角館だった🚙我が家からは、車で約1時間半だ・・・

早速、まちを歩きながら紅葉を楽しんだ。早い木は既に落葉していたものもあったが、まだまだ見応えのある紅葉であり、歩くと汗が滲んで来た。だから、俺は腕まくりして紅葉を楽しんだ・・・今夜は下手な文章は必要ないだろう・・・

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武家屋敷跡の黒塀に赤や黄の彩り、水路には落葉が静かに流れる。

     ”みちのくの小京都”続きはまた、明日に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨夜は雨の予報だったが、起床すれば降った形跡はない。

きょうは木曜日であり、起床してすぐに新聞受けから新聞を取り出し・・・開いた!だが楽しみにしていた”読者文芸”に俺の出した短歌が載っていない、あの1首は自信があったのでショック💢(・・?選の後部にも見えない。

外に出て見上げると空は色んな雲が描かれている・・

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防災無線のスピーカーには鳥が止まっていた。

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この空の下の我が家の庭に広がる・・・花、そして紅葉

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朝食を終えると・・・青空が広がって来た。半分・・・青空だ!

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一日、曇り空の天気予報だけれど・・・雨はないな。だったら行って見よう!俺はクロスロードに乗った🚙

       <続く>

 

 

 

 

 

 

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速報が入りました!J3での優勝です。

サッカーJ3で首位に立っていた”ブラウブリッジ秋田”が、今夜の大阪での試合で大坂Uー23戦に勝利し、来季はJ2への昇格が決まりました🏆

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先ほど、ニュース速報がありました。

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静かな晩秋の庭

天気予報は終日☁であったのに、時折日の差したりする天気になった・・・

今朝も寝坊して、起床したのは6時45分、階段を下り妻にラジオ体操おわったが?って聞いた。終わっていたのは承知していたのだが、体操したかったと言う意欲だけは示した俺(笑)一応、6時過ぎに目を覚ましのだったが、その後も眠くってうつらうちらし、遅れた起床になってしまった。ふと、蝉も殻を脱ぐときはこんなおもいなのかな~なんて思いつつ・・・(* ´艸`)クスクス

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俺のやる餌をまっていたように、餌台には2羽のスズメが来ていた。俺はいつものようにスプーンと餌を持って居間のガラス戸を開け、餌台に餌をやった。すると間もなくスズメがやって来た。今朝は4羽来た。昨今は2羽しかこなかったのだが、久々に餌台は賑やかに・・・家族だろうか、兄弟だろうか、仲間だろうか・・・いずれ嬉しいスズメのかしましさだった。

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仲のいい2羽・・・みているとほのぼのとしてくる・・・💕

曇ったりしているが温かい・・・国内ではもっとも遅く”夏日”になった所もあったようだ。わがまちでは、あしたも気温はアップするようだ。庭に出て見ると花はサザンカくらいだろうか。もっとも大きな花弁のサザンカも開き始めた・・・

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きれいに整っている花弁ではないが、そこがまた魅力的でもある。ヤツデはまた独特な球形の花だ。他に花が少ないからか、それとも密がたっぷりなのか、この季になればこのヤツデに虫が集まっている。

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赤と白のコラボは・・・白いサザンカとニシキギ。この紅白の競演も面白い・・・

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足元にはハマギク?

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玄関には妻の飾った花。

この晩秋期・・・雨になればこころも暗くなるし、何しろ寂しくもなる。それが曇りながらも暖か。有難い天気というしかない。しかし、この天気も長く続くことはないだろう。そろそろハタハタの季節に入ることになる。大荒れにならないと季節ハタハタは接岸しないから、漁師にしてみればその荒れを待っている頃だろう・・・

 

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新品種米の名称決まる!

秋田県が味にこだわって開発した新品種米「秋系821」の名称がきょう決まった!この名称にあっては全国に公募したら約25万件を越える応募があったようだ。俺も米農家の一人として応募したのであったが、最終候補の6点にも入らなかったから、問題外のようだった( ノД`)シクシク…

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最終候補に残ったのは・・・

   ①秋うらら(あきうらら)・・・うららかに晴れた秋の日。食べるとこころがうっとりするような美味しい米

   ②あきてらす・・・秋田から日本の食卓を照らすような美味しさと存在感をもつ米

   ③秋の八二一・・・秋系821から命名。多くの新品種候補から選ばれた特別な米

   ④稲王・・・王様の名に相応しい食味・品質、存在感のある米

   ⑤サキホコレ・・・花が咲き広がるように全国で食されてほしい。生産者と消費者へのエールでもある

   ⑥べっぴん小雪・・・雪国で育まれた、美しく別格(べっぴん)なおいしさの米

以上が、専門家等の審査から選ばれた。そして、最終的には秋田県知事が決めると言うことだった。その模様がテレビのニュースで見た・・・

決まった名前は・・・

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サキホマレ」だった。これを紹介したのは、本県出身のタレント・佐々木希さんだった・・・

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これを食べた佐々木さん・・

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秋田弁が飛び出した・・・「すったげ うめぇ」💓

これを選んだ知事が・・・

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稲にも花がある。小さな花だが、この花が咲き誇ったときには豊作になる。こうしたことを考えると、”咲き誇れ!”がぴったりだと。

なるほど言われればこれがいいのかな、そんな気がして来た。ここまでは6候補には、インパクトが感じられない、秋田県らしさが想像されない等々否定的な声が多くあり、再公募したらとの意見もあったようだ。俺はこの知事が選ぶのは、”べっぴん小雪”かな等と思っていたが、果たして賞金100万円は誰だったか?これまた気になる所である。

ところでこの発表会は東京で行われた。むしろ秋田での発表の方がインパクトあったのではとの意見もあったようだし、発表会の内容ではひと悶着あった。発表は東京でという事とは別に、この発表会会場にはテレビしか入れないという事だった。これには地元の新聞社をはじめ、マスコミからは税金を使いながら報道機関を制限するとはもってのほか、との大抗議があり・・・

急きょ知事が陳謝し、新聞社もいれることになったようだ。当然である。これもまた、どこかの国のようなことをしたな、知事も来春は知事選があり、4度目に出馬するとかしないとか、その態度を12月に表明すると言うが、とんだ味噌をつけてしまったな~

いずれ名前が決まった。今年からすでに制限して生産者の一部が作付けを始めた。来年はもっと多くの農家が絞られたうえで作付けされる。

     <以上、写真はNHKニュースからのもの、また、候補名については県のHPを参考にした

 

<訂正とお詫び>

本記事中に誤りがありましたので、お詫びをし訂正させて頂きます。送信する前に確認の上送信しているのですが、うっかりしていたようです。コメントを頂いて確認をしましたら、確かに間違っていましたので、どうぞご容赦下さい。

尚、記事はそのままにしてこの訂正とお詫びを書かせて頂きます。

誤りは記事の中ほどの「サキホマレ」です。正確には「サキホコレ」でした。訂正を致します。

わがまちには「浦の誉れ」という清酒、また秋田には「秋田誉」という清酒があり、そのことが頭にあったことからでしょう、誠に失礼しました。指摘頂きましたサファイア様、有難うございました。これまた老化が原因でしょう( ノД`)シクシク…ご容赦下さい。

 

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この年齢になれば・・・

きょうも午前中は晴れた・・・

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庭に出て見れば、昨日落ち葉を掃き集めたものの、またあちらこちらには落ち葉だ。仕方ない。残る1枚まで広葉樹は散るのだから、この後も次から次に舞い落ちるだろう・・・まるで俺のからだのように・・・年齢はかさむように。

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天気が勿体ないのだが妻は🏥に行ったし、俺は雨が降り出しそうになったら”洗濯物を家に入れといて!”って言われたから、家を離れるわけにもいかない。まだ、鉢類の越冬準備は残っているものの、あまりに早くやっちゃうと寒さに耐えれなくなる心配もあるから、もう少し寒さに慣れさせてから囲う事にした。なので終日、きょうは家の中!

溜まっていた新聞の3日分にじっくり目を通し、必要な記事類は切り取った。広告であったが目に留まったものがあった・・・

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どうやら今年度の秋田県の優良PTAが決まったらしい。豊岩中学校PTA、大曲農業高校PTA、大川西根小学校PTAのようだ。上の小さい写真には、選考された内容が記載されている。そして、これらの学校がこの27日に東京で表彰式があるようだ。

実は恥ずかしいのであるが、俺がPTA会長をやっていた「小出小学校」も〇年に受賞し、俺は東京での表彰式に臨んだことがあった。振り返ってみれば、俺の一番輝いていた時だったと思う。俺はその学校のPTA副会長を3年、会長を6年やった。何しろ子どもが3人で上の子と下の子が10歳の差があった。5年ごとに生まれたので、PTAも10年間会員だったのだ。

表彰式は平成〇年11月18日、場所は東京ホテルニューオオタニだった。こんなことでもなければ入ることのないホテル、単に俺は代表をやっていたのに、このような式典に臨めたのは望外の喜びだった。そのアルバムを開くととても懐かしさがこみ上げてくる。

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俺たちのPTAが選考受けた理由は、地域と学校の連携だった。学校には学校の予算があって制限があった。使う使途も決まっていて、それ以外の経費を使う事は当然ご法度だった。ところが当時の校長先生は地元の方、活動も活発であり、提案で子どもたちの祭りにハッピを着せたい、そんな希望を聞いていた。であればどうするか、家庭にも願う訳にも行かなかった。そこで考えたのは・・・

地域を子どもたちと親が一緒になって、新聞や酒瓶、ビール瓶等の廃品回収を行う事にしたのだ。これに地元では大いに協力して下さった。一回それを行うと15~20万円になった。これで求めることはどこからも指摘も受ける事がない。こうして3年間、6回の廃品回収をやったら約100万円になった。これで子どもたちのハッピ180人分を揃えた。背中には「小出小まつり」脇には「小出小PTA」の文字を入れた。

このハッピは小出小まつりの他にも、小出小音頭を作って運動会でもおどりに使用した。それに運動会、小出小まつりにも地域の方々を招待した(会員以外の家庭にも)。他には小出地域の歴史読本を制作し、それも地域の全所帯に配布などして、廃品回収への協力を還元させて頂いた。こうしたことが認められたのだ。

表彰式から帰った俺は、こういった足跡を請われて秋田県青少年大会で発表、その後、NHKローカル番組から声がありそれにも出た。時間前にちょっとしたリハーサルがあったものの、それは気持ちを落ち着かせるためだったようで、本番の質問とは違っていた。この番組は県内での視聴率が高く、60~70万人の県民が見るだろうと言われドキドキしたことを覚えている。

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一枚の額に収まっているのは、NHKのリハーサルの時のものと、ニューオータニで当時の日Pの会長と県内の同じ表彰されたPTA会長らと写した写真だ。あの頃は、PTAはじめ様々な組織の代表などやっていた時分で、俺の人生の中ではもっとも多忙な時期であったと思う。加えてその頃に父が亡くなり、農作業もあって自分の子どもたちとは触れ合う時間がほとんどなかった。このことは妻にも子どもたちにも今さらながらではあるのだが、詫びる事しかない。

尚、余談であるが・・・PTAにも歌があった。当時は何とも思わないでいたのだが、作曲は今のNHKの朝ドラ「エール」の主人公である古関裕而だ。

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この年齢になれば、過去を振り返ることが多い。この約10年間のPTA活動は俺の前半の人生のピーク時だったこともあったと思う。こうした前半のことがあって、俺は作られたと言っても過言ではないだろうし、得難い大きな経験になったように思う。これも望んだことではなかったものの、どこかで誰かに支配されたものだと今では納得している。

高校時代のFFJの会長、PTAの会長・・・俺にとっては、それもこれも大事で懐かしい思い出であるとともに、生涯にわたっての得難い経験であったと思う。

ただ、輝いていた時には、大病も経験した。もう奴は復活できないだろうとも噂されたようだ。だが、約40日の入院で辛うじて退院・・・その後も他の病気で休んだこともあった。俺は与えられると、能力以外に奮闘するタイプだ。頭がないけど頑張り過ぎる欠点がある。それを自分でも承知していても、なかなか治ることもない。

 

 

 

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ふたたび小春日に

寝坊した・・・目を覚ましたら午前7時・・・お日様がキラキラ輝いていた☀新聞取りに玄関に行くと、靴棚の上の人形にその日があたり、幻想的な雰囲気だったのでパチリ📷
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縁側のシクラメンも、明るい日を帯びていた・・・

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ちょっといたずらして、そのシクラメンを上から撮ってみた・・・

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それから2階のバルコニーに上がり、庭を見た。刈込がきれいだ!悦に入ってしまった(笑)

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靴棚の横には妻のフラワーアレンジ。先週の教室の作品らしい。

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朝食後、俺は作業着に着替えて・・・昨日に続いて庭の落ち葉集め。また、雑草取り・・・刈り込んだ庭木の下にも潜り込んで、ドクダミ、更には笹等を取る。この時期だから、庭木の下に潜り込んでももう長い奴はいないはず。だから、思いっきり寝転んだりしてきれいにした。でも、落ち葉は集めてもまた落ちてくる。仕方ないことだ。庭木の多くは落葉をして、冬を乗り切るのである・・・

庭木を見たら・・・

蝉の抜け殻があった。それにサンルームを掃除したら、あの寒い日に庭で見つけたカマキリが花の上で死んでいた。可愛そうだったからサンルームに入れてやったのに・・・でも、あのまま自然のなかにそのままにしていたら良かったのか?むしろ可哀そうなことをしてしまったと反省した。

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サンルームと言っても洋間の縁側みたいなもの。周囲3面がガラス戸、天上にはアクリル板の簡素なもので、これがサンルームと呼べるのか?だが、外で越冬の容易でないものはここにて半年を管理する。以前は暖房も入れたりしたが、夜ともなれば万が一の事を考えて今は何も入れていない。

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夕方に展望台に行った。夕日に染まるかも知れないと期待して行った。すると20人ぐらいが、カメラをセッテイングしていたり、スマホをかざしている人など・・・だが、残念ながら夕日は輝いたが、その夕日の反照は鳥海山の雪には及ばなかった・・・

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夕食は「キリタンポ」、秋田の鍋物だ🍲食べると温まる。俺は2杯を平らげた。きょうは体調もいい!

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昨日・きょうと気持ちのいい1日となった。小春日和だった。

ちなみにこんな日が外国にもあるのかなと思っていたらあるのだと言う。英語で”インディアン・サマー”と言うようだし、ロシア語では”婦人の夏”ドイツ語では”老婦人の夏”と言うらしい。その訳は知らないのだが、各国にそれぞれ似たような言葉があること、俺は初めて知った・・・

   ★小春日となればあれこれやりたくも日の短くてたちまち暮るる

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きょうは小春日

新型コロナウイルスの感染がどんどん広がっている。国では、”GoToトラベル”との関連は薄いし、来年のオリンピック、パラリンピックまで続けるべきだとの発言があったし、また、担当の大臣からも緊急事態宣言とまではならない、トラベルはあくまでも国民の判断だ、こんな事も行っているのだが、きょうもまた感染者が続出している。正しく第3波に入っており、ここで止めないともう危険な状況になるような気がしてならない。その状況になってから、施策を講じても感染は歯止めが効かなくなるだろう。その前に手を打つことが、そののちの拡大を抑制するカギになるのだ、俺はそう思う・・・

村では夕方に”伊勢講”があった。俺は体調不良でもあり出席はしたくなかったのだが、当番でもあり仕方なく出席。但し、酒の一滴も呑まず一時間ほどで退席させてもらった。

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俺の父祖の時代、”伊勢参りは一生に一度”はしたいとのことから、順番で班編成し伊勢参りをしたものらしい。その名残をくんで、以来、毎月自治会館では”伊勢講”をやってきた。それも自治会が主催してやってきた。ところが、宗教との絡みもあって、その伊勢講を自治会主催ではなく、加入者で行う事になり、全員参加の行事ではなくなった。

以後、酒の飲まない人、ひとり家族の家庭、何らかの理由で参加できない人が出て、現在は戸数が27戸だが、伊勢講への加入は20戸前後となっている。この伊勢講も昨今のコロナ禍にあるので自粛してきたが、今般はやると言う。俺はやっても良いとは思うが、これまでのお神酒の器の回し飲みはやらないようにすべき、また、漬物などの取り回しも・・・他におさかなとしてスルメがあり、それをまわして各自できっていたものもうまくない、こうして折詰での伊勢講を行った。

村でもこのように、個人でも様々なコロナ対策をしている。なのに感染の拡大は気候の関りもあるだろう。家や建物の中は乾燥が強いから、感染力も強いものだと思わざるを得ない。こうした現況にあって、果たして来年のオリンピック、パラリンピックの開催は可能か?危ぶまれる状況になっているのではと懸念している。何らかの国の対応がなされなければ、なかなか感染の減少を止めることは出来ないように俺は思う。

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ところで・・・

今朝は雲行きが怪しかったものの、徐々に明るくなって”小春日”になった。晩秋に春のような天気になる日を、こう言っているのだが、今でも春の早い時期に、まだ本格的にならない日を小春日等と言っている人もいるようで、注意しなければなるまい。

雪国にとって、晩秋のこんな日は勿体ない。やりたいこと、なすべきことがいっぱい出て来る。俺もあることがいっぱいあるのだが、先ずは叔母さんの田んぼを作っているのでその小作料を支払い方々、様子見に伺った。4人の娘はそれぞれが嫁ぎ、叔母さんは夫を亡くしてからひとり暮らしだ。その娘たちは、つまりは俺とはいとこという関係だ。

そんな俺から言うのもおかしいのだが、4人揃って美人だ!なので、皆々家を出て行ったのだが、長女の結婚ではやはりかなり揉めた。父親が猛反対だったのだ。我が家後継者として思い込んでいた長女、狂わんばかりに父親は嘆いたらしい。これで我が家はなくなる・・・と。考えれば俺の場合と同じだ。俺の場合は、妹さんが跡取りをしてくれたので、俺は妻と結婚できたのだが・・・

小作料は90aで15万円だ、数年前までは20万円だった。それでも高いのではあるが、子どものころにはお世話になった叔母さんだ。少しぐらい高くてもやってやる気持ちでいるのだが、俺にもそろそろガタも来ているから、今後はどうしたら良いのか、叔母さんとも相談することになるだろう。

叔母さんは元気だ、但し、目が悪くなってきたと言う。デイサービスは月回世話になっている。幸いにも一番下の娘が近くに嫁いだので、病院への往き来などはその娘に世話になっている。

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俺のやりたいこと。まだチューリップ等の球根の植え付けをしていない、農舎内の掃除、庭の落ち葉集め・・・

きょうは落ち葉を集めた。小さく出ている草の取り方もした。今、大きな葉が落ちているのはコブシの葉だ。今年は集めたら腐葉土にしようとその入れ物を注文している。庭にはそのまましていれば、庭木の根を労わるような気もするが、害虫などの巣にもなりかねないので、掃いて集めた。

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サンルームの掃除もある。田んぼの畦際への除草剤の散布もある。高低差の保全もあるし、水路の底上げもある。それに最後の紅葉も見たいのであるが・・・

ただ、幸いにもあしたも晴れるらしいから・・・小春日はいいな~

 

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返り咲きと4度目咲き

午後からの天気予報では⤵でしたが、持ってくれて・・・今、雨が降り出している。しかし、明日はまた☀の予報が出ている。天気が良いといつものように餌台にはスズメがやって来る。この所、やって来るのは2羽のみだ。日中は4~5羽見えたりはするけれど・・・仲間外れにされてるのではないかと、妻と話すのだが・・・そうでなければ良いのだが。

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さて・・・秋深まっている我が家の庭なのだが、キングサリが返り咲きしている。夏にも数本の花を見せてくれたのだが、咲き足りなかったのだろうか😃でもそのお陰で俺は楽しませてもらっているから有難い💕そう思わざるを得ない。
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おそらくこれが今年最後のキングサリになるのだろうが、木々が紅葉している中にあって、しかも空に黄花を掲げているから、青い空にも目立つ存在だ。天気予報だと明日からは2~3日☀マークになっているから、もう少しはこの花を楽しめるだろう・・・

2~3月にかけて咲いた花、それが4~5月にも咲き、さらには9月には3回目の花を見せてくれた。そして、今、4回目の小さな花を見せてくれている花・・・その名は「十月桜」、いわゆる四季さくら🌸である。
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花は小花ながらも、薄いピンク色・・・可愛いかわいい花である。まるで一番小さな俺の孫の”ななっぺ”の頬、そのものである。昨年の今頃はそのななっぺの「七・五・三」だった・・・この花をみながら、あの日を思い出したよ😢
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寒くはなって来たけれど、そんな季に「桜の花見」なんて、少し贅沢かもね(* ´艸`)クスクスこれも花をめんけがっている(可愛がっている)俺への感謝なんだろうな、なんてひとりでニヤニヤしている。

ところで・・・

この所、新型コロナウイルスの感染者が急増している。昨日もきょうも1日の感染者は最多を更新しているようだ。言わば「第三波」発生だろうと見ている。人の往き来が復活し、国のGOTOキャンペーンの後押しもあってか、経済効果はそれなりに出ているようだ。

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それはそれで評価をしたいのだが、きょうの総理や大臣の見方からすると、まだ危険という状況ではないという。GOTOキャンペーンによる急増とは絡んでいないとの会見もあった。果たしてそうなんだろうか、それでこのまま様子見していていいんだろうか。俺は勿論専門家や医師でもないから、今の状況がどうなのかは知らないけれど、危険は日増しにたかまっているのではと懸念している。

秋田県では昨日は2名の感染者。これで69人の総感染者数だ。だが、その内の一人が医師である。よって、この医師の勤務している病院では2週間の全外来の休診に至った。

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きょうの秋田魁新報では第一面で、国内感染者が最多になっていること、それにクラスターの多様化を懸念している内容だ。この第3波がこう多ければ、まだまだ感染の拡大は想像に難くない。

きょう午後から俺は〇〇員の研究大会があって出掛けた。それは市内の勤労青少年ホームの講堂で行われた。しかも、今回はオンライン方式での開会であり、発信会場は県生涯学習センター。従って、そこからの受信を受けての市内の会場はサテライト会場になる。県知事・県教育長の開会あいさつも、また、秋田大学の原教授など3人の鼎談も同様に行われたのである。

このような方式の大会は俺は初めてであり、今の時代であればこれもやむを得ないのだろうが、どことなく違和感があった。挨拶の中で、丁度100年前にはスペイン風邪の大流行があって、今のような時代だったと思うとの話。しかも、そのスペイン風邪が収束するまでは3年かかったらしいとのこと。

そうだろうと思う。現在、ワクチンの開発があと一歩のところまで来ており、このワクチンは来年には全国民の数量がアメリカ等から入ることになっている日本、その法律の審査も始まった。このワクチンの効果があれば、収束もするだろうがここ1~2年は警戒が要されるだろう。来年にはオリンピック、パラリンピックが予定されている中、人の移動や営業を何らかの形で制御しないとどうなるのか!俺は不安でならない。

総理は国民に「先ずは自助」を呼び掛けている。それはみな行っているし、自粛もしている。ぎりぎりで生きている。であればやはり「公助」をどうするのか。総理はそこを考えるべきであろう。自国の総理もコロナに負けた一面がある、アメリカ大統領もそのことが引き金になっては敗因したとの見方もある。

先ずは経済よりも、人の命を優先させてこの第3波を超える必要があるのではないだろうか・・・

花は返り咲きもあれば、3度4度と咲く花もある。だが、ひとのいのちはひとつだけなのだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋深き庭

きょうは少しご機嫌だ!久々に天気が良かった事ばかりではない…

木曜日である。今朝はやや寝坊して起きたのが午前6時10分前・・・2階から下りてまっすぐに玄関へ行き、新聞を郵便受けから取り出した。そして、複雑な気持ちになりながらもそっといつもの「読者文芸」を開いた。開くと・・・あったのだ、俺の短歌が久々に採られていた。象潟の知人から届いた”あおこ🐡”を頂き、それを捌いた妻を詠った1首だった。

    旬なれば魚体も締まり色も良し捌く妻の手海色なして

このところ3週間、採られなかったので少し失望していた俺だったが、これでまた気持ち良く詠めそうだ。なんて単純な大将だ、自分でも呆れるほどのお天気ものだ😃でも・・・この木曜日を数えていると、凄く日数の経つのが早い。一週間などあっという間に過ぎる。単純だがそれを目標に投稿しているので、分かって頂けるのでは・・・🙇

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外に出ると玄関先のニシキギ、それにドウダンが真っ赤になっている。我が家の庭はそろそろ晩秋か・・・それに何度かアップしたのだが、リンドウの花数が増えて、しかも素敵なサファイア色になっている。やはり俺はこのような青系の花が好きなのだ!

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庭木の下には隠れるように咲いている花がある。キチジョウソウである・・・

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我が家には祖父の代からあったものだ。あの頃は、これを花だとは思いもよらなかった。だが、名のごとく”めでたい、縁起の良い”花なのだ。それを知ったのは、わが同級生のさこちゃんのブログであった。彼女は小学校・中学校と同じクラス、チャーミングな方だった。俺のような貧乏人の家族の一員ではなく、子どものころから可愛い服を着ていたものだ。

高卒後は一旦、地元に勤めていたらしいが、その後上京して勉強したらしい。そこで所帯をもって東京の人になった。ただ、子どもがいなくて、寂しかったのか・・・カメラを学び💻を覚えた。そこでブログを立ち上げたのだった、さこちゃんは、植物や歴史に詳しく、ブログは内容の濃いものだった。そのブログがきっかけで、さこちゃんとは交流が生まれ、時にはメール交換して故郷の様子を俺は伝えた。

そのブログで、キチジョウソウを知ったのだった。ランナーにて増えていく花、目を引くような色彩の花でもなく、俺は子どものころから雑草とばかり思っていたのだったが・・・さこちゃんのブログを見なければ知らないで終わる所であった。そのさこちゃんが黄泉の国に旅立ってもう3年だ・・・これまた早く感じる。

注文していた球根が届いたので植えた。これも青い花だ。

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竜田草、ブローディア、それにチオノドクサ、アイリス等・・・

小屋で作業をしていると・・コウコウという声。外に飛び出した上空を飛ぶ白鳥の一団が見えた。白い鳥海山に向かって飛んで行った。慌ててシャッターを押した。

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その姿が右上に見える。クリックすれば確認できるかも知れない。

いよいよ晩秋に入っている我が家の庭である・・・・

 

 

 

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西日傾く村

最近、少し体調が優れない。それは一挙に来た寒さもあるだろう・・今朝から俺は下着のシャツを長袖にし、ズボン下もはくことにした。寒さを一番感じるのは、湿布を貼っている事もあるかな~温湿布なんだが、どうも寒い。

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午前6時過ぎに新聞を広げていたら、妻が言う・・・「いっしょにやらねが~」と。6時半からのラジオ体操だ。妻はこの体操をほぼ毎日やっている。俺は農繁期は朝から田んぼに行くので出来ないが、これから約100日は特別することはない。だったら、俺もまた始めようかと居間のラジオの音量を上げた。

第一・第二その体操をやるのは10分だ。便秘気味なのも運動不足に一因があるかも知れない。そう思いつつ重い腰を上げて・・・一・二・三・・🎶からだがコキコキとなる。痛い部分は省略しながら・・・首の体操ではバックに音楽が入る。今朝は・・・静かな静かな里の秋🎵子どもの頃に習った”里の秋”

第二体操も無事に終わった。明日からは続けてやってみようと思う!

朝食後は、今月の短歌会の歌稿のまとめ。パソコンに入れて印刷し、皆さんに配布することが先ずは俺の分野。だが、一応10日頃の締め切りにしているので仕方ないが、一人からの詠草が届かない。その方から届いたら、きょうの歌稿にプラスして印刷すれば良いように構えたのだったが・・・届いたのは午後4時を回っていた。

何気なしに遠方に目をやると・・・

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西に向いている村が、巾山が・・・スポットライトを帯びるように輝いている。

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良い光景だ・・・まるで絵画のような感じだ。

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残念なのは、鳥海山が見えないことだ。裾だけは見え、もう真っ白になっている。このままでは行かないだろうが、里に雪が降るのも本当に近い、そう感じる。

こんなに夕日が残っているなら、海も夕焼けだろう?俺はすかさず軽トラに乗って、いつもの金浦港に行って見た・・・

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雲の下にはまだ夕日が残っていた。この頃夕日はもうギンギラギンではない。滲むような色合いだ。

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俺たちは夕日が沈む場面しか見ることがない。日本海側のまちはみな同じだ。でも、太平洋側から見る朝日もこういう状況に見えるんだろうな、ふとそんなことを思った。そろそろ東京に行ってから2年になろうとしている。東京にまた行って見たいな・・・

 

 

 

 

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凛として咲く花!ツワブキ

我が家には3種類のツワブキがあり、今、凛としたその花を見せている。ただし、品種が違うという事か、開花時期の遅速があって、浮雲はやっと開花し始め、ホタルは終わりに近い花になっている。

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そのホタルが上の写真であり、葉に黄色い斑点がある。下が浮雲、葉に雲を思わせる文様が入っている。

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そして、一般的なツワブキ。これの葉は純粋な緑一色の葉だ。

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見れば、一般的なツワブキの花弁が細長く、他は丸みを帯びているみたい・・・この時期に合わせて、ツワブキの絵の色紙を掛けている。市が合併する前の町長だったT氏から頂いたもの。

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ツワブキはこの寒さの中でも凛としている。まして今の時季は花が少ないゆえに、結構目立つ。花茎が長いことからも目につく花だ。

きょうこの我が家の庭に、霰交じりの雨が降った。これでは初雪と言うほどではないだろうが、慌てて写真を撮った。午前9時半過ぎだった。

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ニュースを見ると、「秋田市で初雪・・・平年よりも3日早く・・・」。とあった・・・

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急にやって来た”寒さ”、まだ慣れていないせいか身に沁みる・・・

 

 

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紅葉散らしの雨と風

昨夜、寝るときも強かった風が、今朝目覚めて時も強い風は収まっていなかった。そっと、カーテンを開けてみた。もしや白くなっていたらどうしようかと・・・実は娘が、スタッドレスタイヤに交換する為に、帰って来ることにしていた。それなのに白くなっていたならば、俺の車のタイヤ交換して、娘の車のスタッドレスタイヤを持って行き、向こうで交換しなければならないだろう・・・そんなこと心配していたから、カーテンを開けてみたのだった・・・

外を覗くと相変わらずの強風だが、白いものは見えない・・・・ほっとした。

きょうの予報天気図だ(NHKニュースより)

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これだと本市は「雨」のようだが、午後3時過ぎになれば、秋田県でも山沿いの大仙や横手は「雪」のようだ。娘は昼過ぎに帰って来た。そこで俺は車庫で、娘のタイヤ交換をした。そして、娘はスタッドレスタイヤを装着した車で、夕方には戻って行った。どうにか間に合って良かった。

娘が帰って来たのは春以来だ。コロナの事があって、市内からは出る事を職場で留められていたからだ・・・だが、きょうはそれを緩和してもらったとのこと。

秋田市では・・・

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駅前が一時、うっすらとしろくなったらしい、ニュースではそれを報じていた。車の屋根にも・・・

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今季初めての平地での雪だ!ただ、この天気も明日・明後日がやまであり、その後は☀も予報図には出ている。こうした初雪を見ると、今年はわがまちも例年よりも早い降雪になるかも知れない・・・

越冬準備のために集めた我が家の鉢物、この強風や強雨で紅葉も散り始めている。散ると言うよりも、吹き飛ばされているような状態だ。

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姫リンゴも落ちていた・・・

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明日の予報図、北秋地区、岩手との県境付近、湯沢辺りは雪の可能性がある・・・

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とうとう冬が始まるのか!

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テーブルの柿がひとり言・・・「寒いナ~」😞

今夜は暖房もすっかり蓄熱暖房に替えた🎶

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菊苗を植えました・・・

午前中は雨もなく、ようやく日を持った感じだった・・・午後もこのままいくのかなと期待したが、もう初冬だ・・天気が落ち着くことなどない。

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それに気温が少しづつ下がっている。こんな時でも、意外にバラは寒さにも強い。冬であっても日が差したりすれば、花が開くこともある。”冬バラ”等という言葉もあるくらいなのだ。我が家のバラ・ピースが開きけている。こんな天気の外にあっては、それでも可哀そうだと言う気持ちになり、サンルームに取り込んだ。

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これでしばらくは落花はないだろうし、俺の目をしばらくは楽しませてくれるだろう・・・

先日、ホームセンターに寄ったら「菊の苗」が目に留まった。12月咲きとある。いくら12月咲きとは言っても、秋田のような雪国ではそれは無理だろうと思う。ただ、遅咲きと思えば小春日にあっては咲いてくれるかも知れない。そう思って買い求めて来た。そして、それをきょう植えたのだ。

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菊も案外寒さには強い花だ。植えたばかりだから、今季は無理だろうが来年には咲いてくれるだろう。写真をみれば八重咲のようでもあり、色は赤だ。果たして、いつどんな花を見せてくれるのか、楽しみである。

実は、菊を他にも植えた。こちらの菊は年に2度咲くタイプの品種だ。カタログには「二度咲き変わり菊」とあり、3種株で1,280円。以前に注文していたのが、昨日届いた。それも植えた。

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いわゆるスプレー菊であり、初夏に一度咲くようだ。その一番花を楽しんでから、切り戻しをしてやると、秋にはより発色の鮮やかな花を咲かせる、とある。送られて来たのは、7cmほどのポットに入っていた。それを植えたのだが、品種名は「レーヌ」という赤系、「リリア」という黄系、そして、白系の「シェリー」との名札が付いていた。

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この菊の草丈は60~100cmとある。それも選んだ理由のひとつだった。この菊は、サツキの大杯で垣根のようになっている場所があり、その囲まれた中に植え、花を楽しむ計画なのだ。菊は成長も早いから、一番花は来年の6月頃には咲くだろう、そして10月にはふたたび咲いてくれることを期待している。

花を植えるという事は、未来に期待するということになる。

くしくもきょうの昼前に、アメリカの大統領にバイデン氏が決まったとの発表があり、その後、彼のスピーチがあった。同時通訳で言っていることが説明されたが、意味は分からなくても身振り手振り、さらには抑揚のある声、時々張りを持った声には、どこかの国の原稿読みとは全然雰囲気が違っていた。

内容も良いな~そう思いながら聞いた。この国には「赤」も「青」もない、あるのはアメリカ合衆国の国民の一人ひとりだ。勝ったもの負けたもの同士での敵対は止めよう。未来に思いを馳せよう・・・響きある声にうっとりしながら、俺は聞き入った。確かに未来に期待しないと、今を未来につなげないと絶望となる。未来につなげることは希望に繋がるのだ。

俺にはそんな深いことは分からないが、何だか、花を植える事とも似ている・・・そう思った。

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コキアが赤らまない!

ほぼ雨の1日だった・・・暦の上ではきょうから「冬」。それを聞いただけでも身震いする。寒さには強かった(はず?)俺だが、この頃はどうもそうはいかなくなった。夏の暑さにも弱く、これからの寒さにも弱い・・・これも年齢のせいかな?だから、気持ちだけでも負けられない、そう自らを元気づけている( ノД`)シクシク…

寒い夜は温かいものがいい!なんでもきょうは「鍋の日」でもあるようだ(?)我が家の夕食は温かいうどんだった。まだ鍋焼きまではしないものの、うどんも体は温まる。2杯目を食べたら温かよりも暑くなって、俺は半袖シャツになった。天ぷらを上に上げたので、それの効果もあったかも・・天ぷらは、サツマイモに菊の花・・・

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但し、菊花は”もってのほか”ではなく、芯は食べられなかった。その”もってのほか”はどうやらスーパーになかったらしい。

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昨日から、玄関の風除室を閉めた・・・いわゆる外側にあるガラス戸の半開きをやめたのだ。サンルームを覗くと、ノボタンの色が変わっていて赤くなっていた。あれ?この花は色の変化もあったのか・・・今秋に求めて来たので、俺は初めてみる花なのだ。そして、我が家に来て数年目のノボタンは白い花を未だに開いている。

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我が家ではいつもならば最初に咲いていたサザンカが、ようやく花を多く開きだした。

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ところで・・・今年初めて植えた花にはコキアがある。妻は花壇の中央に植え、俺は赤いコキアをイメージし、玄関に飾ろうと目論んで鉢に植えたコキアであった。だが、どちらも赤らまないままでもう枯れ出している。こんなことは予想もせずに、赤くなるものとばかりに植えたのだったが・・・

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   <中央のこんもりしているのがコキア>

本来はこうなるのだとばかりに思っていた(写真はネットから)

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今から思うと秋にはうっすらと赤らんだ、あれが一番赤らんだ時期だったのだが、写真のような赤ではなかった。その原因はと考えると、日照不足にあったと思われる。今年は花壇の傍にパーゴラを作って、天上に簾を上げた。これで鉢物は乾きも少なく管理がし易かったのだが、逆にそれがコキアにとっては日照不足になったのだろうと推定される。

我が家の庭は傾斜を利用して作った。夏の暑さを和らげたいとの思いもあって、後方には丈の高くなる木(モッコク、サンゴジュ、ツバキ、モミジなど)を植えている。実はそれが全体には日照を少なくしているようなのだ。確かに同じ例えばドウダンも、日の当たる場所では赤らんでいるが、日の少ない場所のドウダンやニシキギの紅葉も遅れている。

夏の暑さを考えての木々の配置も、紅葉に関しては成功したとは言えないようだ。今さらそれのリニューアルなぞ出来ないから、これで諦めるしかないのだが、モミジ等広葉樹の紅葉は良いのでやはりこのままで維持していくしかない。もう立冬なので、庭も秋から冬に移っている。サザンカが咲き、この後はもしかして小春日和があれば、またあの桜、四季さくらが咲くかも知れないナ・・・

 

 

 

 

 

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ペンキ塗り

鳥海山は中腹部まで真っ白だ⛄
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この分では、冬が来る足音は駆け足のようだ。居間には暖房も入れた。エアコンでは間に合わなくなって来た。風呂の湯温も41度に設定した。冬でも41度以上にはするな、体に良くないと念を押されているのだ。その代わり風呂にも暖房を入れる。脱衣所にも暖房をつけている。これをすれば結構温かい。

もうこうして浴室、脱衣所に暖房を入れて3~4年にはなるだろう。統計からすれば、入浴中や風呂から上がって倒れたりする人がかなり多いと聞いている。ヒートショック現象というらしい。特に年配者の入浴中の事故は多いらしいので、これからは気を付けねばならない。

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年々寒くなるこの季節が嫌になって来た。若い時分は、むしろこうした季節が好きだった。それもこれも季節にわが年齢を重ねてみるからだろう。1年とは早いものだ。その感覚は加速度を増しているようにも思う。

義父は今年から施設に入った。だから、自分の妻の葬儀にも参列出来なかった。一時は認知症が進んで、同居していた義妹夫婦は大変だったらしく、その度に妻を実家に様子を見に行かせた。昨日は、妻も出掛けて妹と父のインフルエンザの予防接種に連れて行った。お前を覚えていたかと妻に聞いたら・・・マスクを取ったら名を言ったと言う。

それでも・・・義父はもう「死んでもよくなった・・・」と言ったようだ。何だかあの真面目一筋で生きて来た義父とは思えないほど、気持ちが弱くなって来たようだ。

俺も午前中、予約の診察だった・・・飲んでいる薬の影響もあってか、とても眠い・・・朝食後も眠くてコックリコックリ。それを話すと飲む薬を2錠から1錠に変えるとのこと。兎角、年をとると眠いのは分かる。母は特に眠い人だった。特に高齢になってからは、1日中こっくりさんやっていた。その血を引いている俺だ。

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帰宅してから午後には、ホームセンターから買って来た塗料をバーベキューなどで使ったテーブルに塗った。このあと鉢物の冬越しにこれを使うためだ。だから、この時期であるけれども、急きょこの作業を行った。塗装すればやはり木の腐食はなくなるし、長持ちさせることが出来る。刷毛は百均に行って求めた。

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明日は雨がなければこれにも鉢物を上げて、冬越しの準備をしようと思う。

 

 

 

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越冬準備

かつては庭の木々、1本1本を茣蓙で囲んで冬を労わったものだ。だが、今は大きくなっているし、第一面倒になったので鉢物類だけ越冬準備をすることにした。昨年は小型のビニーハウスを購入し、それにびっしりと入れた。ところが、冬と言っても日が差したりすると室内の温度がぐ~んと上がる。そこで、天上に簾をかけた。良いアイデアだったが、屋根に積もった雪が落ちないので、今度はハウスが潰されてしまった、そんな経験がある。

そこで今年は、外側だけ簾で囲いそれだけで冬越しをする計画をたてている。そうすれば、雪があれば雪を被るだろうし、雨になれば雨をかぶることになる。ただ、大雪になったら、枝折れが発生する不安もある。しかし、それ以外どんなことをしたらいいのか、今の所、他の案が浮かばない。まあ、今年はこれでやってみる事にする。

鉢物類は紅葉が盛りだ。もう少し、飾っておきたいきもするが、今年の秋は雨が多いので、晴れる時にかからないと遅れる。

紅葉する鉢物に混じって、実をつけて赤いものがある。マユミである。実をぱくりと開いて、赤い芯を見せている。

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白マユミと野生にマユミ。これと似たよな実がニシキギの実。

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この下で咲いているリンドウが花数を増やしていた。

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我が家の庭で咲いている菊は2種類だけ。

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きょうも朝、そして夕刻にも小雨・・・今度霰とか、霙にかわるのも近い事だろう・・・

 

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冷たい雨の1日

起床したら雨だった・・・予報も雨だったから特別驚いたわけではなかった。ただ・・・

裏口のブラインドを上げたら、大きな鉢が倒れているのが見えた。ヤブツバキの鉢だった。特別な品種でもなく、一般的なヤブツバキだ。庭に勝手に伸びて来たものを鉢に植えたら、今年は蕾が多くあったので、花が咲くようなので労わってはいた鉢だった。昨夜は雨の他に風もいささか強かったらしい。

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この雨が降ったり止んだり終日続いた。気温も低く、最高気温もほぼ10度。秋田県内ではほとんど10度以下であり、今季の最低気温を記録したようで、低い山にも雪があったようだ。わがまちでは雪にはならなかったものの、冷たい雨の1日になった。

洗面所に行くと、ツワビキの葉に青いリンドウの花をコラボにして飾っていた。花が少なくなって来た我が家の庭。ツワブキは元気に咲いている。このツワブキの葉は前にも紹介したが、俗に”ホタル”等と呼ばれており、ツワブキの中では我が家では一番早く花を見せる。普通のツワビキも咲き始めたが、”浮雲”という品種はまだ花を見せない。だが、蕾が膨らんでおり、それが咲いたら我が家の三つのツワビキを紹介したい。

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洗面後、新聞受けに新聞を取りに行き、食卓に広げて一通り目を通した。購読している秋田魁新報には、「声の十字路」の紙面があり、読者の投稿が掲載される。数か月前には、俺の投稿した「スズメ達と孫」が掲載されたが、きょうは先週投稿した”読書の習慣を身につけよう”が掲載された。

この9日までが読書週間でもあり、この読書週間を機に読書習慣を身につけようと文章にしたものだ。日本財団が全国の17~19歳の男女に実施した調査では、約25%の若者が今年は読書量が増えたとあった。コロナ禍にあって、家に籠る日がおおかったということもあるだろう。

そして、俺は続けた。読みたい本はどうして探すか・・・と。俺の場合は新聞の日曜版に、「本の世界にようこそ」というコーナーがあり、俺はこれを毎週切り抜きファイルにし、本の選択の一つにしている。それには、一冊の本を取り上げ大まかな筋などを紹介している。ここでは、新しい本があったり、古くなった本、時には絵本も紹介しているのだ。だから、本を選ぶ場合、このコーナーを活用している・・・と。

秋田県はこれから寒さに向かい、勤め人でなければ自宅にいる場合が多い。その時には、この読書週間を契機に読書習慣を身につけたいものだ・・・そんな内容だった。

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そんなことで、きょうの雨は絶好の読書日和だ。ただ、そうでありながらもきょうはアメリカ大統領の選挙の開票があり、日本では衆議院予算委員会もあって、本を読んだりテレビを見たりした。中でも日本学術会議の会員の任命拒否の件もあって、それに対する関心もあったので、テレビの方が主たる1日になってしまった。

秋田県出身の初の総理大臣の誕生ということで、多くの県民が祝意のムードにあったものの、この件が出てからは地元の新聞、また、読者の投稿にも賛否の意見が出され、出す人の多くは疑問を持っている人が多いようだ。このままでは言いたいことも委縮しそうな状況だし、あの前の政権のように忖度の世になってしまいかねない。

それを思うとやはり関心を抱かざるを得ない。秋田県出身、自らも田舎の農村の出、苦労人だと言っている総理だ。ならば人の苦しみ、痛みが分からないはずがないし、だったら優しい政治の実現を期待したのであったが・・・

今後、この件はどうなっていくのだろう。どのような決着を見せるのだろう・・・冷たい雨が、尚更冷たくなっている。

 <花は今咲いている野ボタン>

 

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時雨れる・・・秋

11月3日・・・「文化の日」である。そして、この日は天気からすると”晴れの特異日”でもあったはずだ。ところが秋田は朝から雨・・・雨。午後には晴れ間が見えたので、国旗を玄関に飾ったのであったが、3時半ころになったらまた雨・・・雨。今年の異常な天気を表わしているような感じさえする。

自宅の裏口には、自分の山から地堀してきた山モミジの鉢植えを置いている。一昨日は、そのモミジはまだ青っぽい感じだったのだが、昨日あたりから急速に紅葉を始めた。やはりその季節になったのだろう。高さは150cmはある。今年で3年目で鉢にすっかりなじんでいる。

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根元の方がより紅葉している。

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雨に濡れてしっとりしている感じだ。夜、外灯に当てて1枚。

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さらには芸術的に・・・?

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暗やみに浮かべるつもりで、シャッター優先で撮ってみたのだが・・・同じ山モミジでも、時間によってまた天気によって色んな色を見せてくれる。先週は庭の出猩々からこぼれたものからか、1mにもなっているモミジを、スコップで掘って鉢植えにした。このモミジは果たしてどんな紅葉を見せてくれるのか・・・楽しみ出る。

我が家の庭にはサザンカが5本植えている。サザンカは誠に健気な花というしかない。どんどんと日が短くなり、寒くもなってくると人は厚着をし丸くなるのだが、逆に待ってましたとばかりに花を咲かせる。

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この時期になると雪国にはそろそろ雨も霙になったりする。午後4時を過ぎれば薄暗くなる。寂しいものだ。若い頃は、本を読むにも音楽を聴くのも、また孤独になれてむしろ好きな時期だった。しかし、高齢になってくると自らの年齢に重なってきて、いかにも寂しくなる。今ではこの時期から冬至までが一番嫌な時期になって来た。冬至を超すと日が伸び始める事から気も軽くなってくるので、ここ一ヶ月が辛い。

遅れを取るまいとしてか、エンゼルトランペットも咲いている。白と黄色。思わず俺はこの2鉢をサンルームに入れたのだが・・・

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いい香りがする。こんな寂しい時の香りはなぜかしらいい!

 

 

 

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深む”秋”

終日の雨だったが・・・

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朝には白鳥の飛ぶ姿があった。居間の窓から、それを見て慌ててカメラを持ったものの、その早さに追い付かずあとでトリミングした白鳥の群れ。その下には、今朝もやって来た仲良しのスズメ2羽。

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この頃来るのはいつも2羽。世代交代したのだろうか・・・

田んぼにやって来たのは白サギの2羽。

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先日の海鳥もペアだった・・・

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あの鮭を捕獲する簗場近くの川にはマガモがいた・・・いずれもペア♡見ているとこころが和む😃

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隣りの家では干し柿を作ったようだ。まるで赤いカーテン。

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深まる”秋”である・・・

 

 

 

 

 

 

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にかほ発「秋」 ⑥愛(かな)しくて哀しい・・・鮭の遡上など

きょうの”つぶやき”で、本市がテレビに登場するかも知れないそうつぶやきましたが、「里山」という番組で放映されました。わずか10分ほどの短い放映でしたが、ご覧いただけてあったでしょうか・・・

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新聞のテレビ番組表では記載なかったし、テレビでのテレビ番組表では「里山」とだけありました。だから、俺はあるかたから情報で見ることが出来たものの、大方の市民はみなかったのではないかと思っています。

さて・・・俺がにかほ発「秋」として紹介している”にかほの秋”、きょうはその⑥回目として秋の海を紹介させて頂く。

先ずは毎年俺が見に行く”鮭の遡上”だ。ここは海から2~300mほどの場所。ここに川袋川を遡上してくる鮭。秋田県一捕獲量の多い簗場である。川幅も2~3と狭く、海から川に入るには海の波に乗ってジャンプするようにして川に入る。その上流には簗場があることも知らずに遡上するのだ、本能に目覚めて・・・やや急流の流れを上り、国道下のトンネルをでるとそこが簗場。

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列をなして上って来る姿にはいつも感銘を受ける。良くみると魚体には白く傷が光っているものもいるし、上り切れなくて途中で息絶えているものも見える。それでも故郷の川に遡上する・・・何と愛(かな)しい魚だろう、子孫を残さんとして最期の息を振り絞ってくる姿は、また哀しいものだ。そう思いながらも俺はここに見に来るのだ。

そこが簗とも知らないで、狭い通路に次々に入る。哀れな姿でもある。

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ここで捕獲された鮭は採卵所に運ばれ、そして孵化される。その稚魚は県内に各地の川に送られ、そこで川に放流される。この稚魚は4~5年かけて、放流された川に戻って来る。中には間違って、別の川に入るものもいるようだが、何の感覚で放流された川に戻るのだろう・・・ここでの今年の捕獲目標は2~3万匹だとか。

俺はこのあと山形県と秋田県の県境になっている三崎公園に移動した。鮭の捕獲する場所から車で10分位のところだ。ここはかつての羽州街道であり、有耶無耶の関という関所があったという場所だ。奥の細道の芭蕉もここを歩いたはずであり、古い道が残っている。切り立った崖が続いており、現在は散策路、展望台、灯台があり、夏の暑い盛りの時分は快適な場所になっている。

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しばらく散策をして、俺はここで夕日をみることにした。日の沈む時刻は午後4時40分頃だ。カメラの位置を決めてその時間を待った。うち寄せてくる波が砕ける。白い波がしらが立つ。俺のカメラを意識したのか、海鳥が羽を広げるサービス・・・(人''▽`)ありがとう☆

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やがてその時刻になった・・・日本海を染めて沈む夕日、この夕日がまたたまらない。

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こうして俺は自宅に戻った。戻ってブルームーンを見たのであった。

    <写真は10月31日撮影>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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