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ナツズイセン

起床して、いつものように鳥の餌台に餌をやろうと窓を開けたら、ムッとする暑さだった。この中を妻は下の畑に行き、野菜を収穫して来て「暑くて大変だ!」そう言い着替えた。どうやら野菜の収穫だけで汗びっしょりになったようだ。昨日までの雨がしみ込んでいる畑、そこに4~5日ぶりの☀だから、当然蒸し暑かったのだ・・・
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きょうは「山の日」・・・我が家では玄関に国旗を立てた。何事もなかったら、富士山を目標にしたかったのだが、この分では6度目の富士山はどんどん遠い存在になりそうだ。

雨の為に延期されていたヘリ防除が行われた。今では、人の手で軽トラに積載できるミニヘリになった。これでまちの全域を防除する。これから発生が予測される穂イモチ病、また、カメムシ対策と混合剤での防除だ。

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ふと・・・過去が思い起こされた・・・

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俺はこの防除の担当をしたことがあった。前日から、航空燃料の調達、当日は午前4時頃に集まって、先ずは確認飛行。終われば、薬剤の混合を行う。積載し散布したヘリは15~20分で戻って来、その都度薬剤を混合し積載する。大変な作業であった。しかも、この防除は3回もあったからナ~

外に出るとやはりムッとする暑さ。他の地域とは比較はならないけれど、家の中で32度・・・今年の最高気温。従って、初めて居間にエアコンをONにした。

丁度、洗面所の窓下にナツズイセンがあり、きょう開いた。この花は植えた記憶がない。多分、今は亡き母が植えたものであろう・・・今年は咲かないな、そう思っていたら茎がスルスル伸びて来て咲き出した。もう何年にもなる花だ。だが、この花はなぜか増えない。さわやかな色で夏には涼しさを感じさせてくれる。

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この花の事は、多くのブロ友さんがアップしている。と、同時に同じ仲間としてキツネノカミソリもアップしている。俺も真似てその花を撮った。墓地に入るその入り口にいっぱい咲いている。また、墓地の中にも咲いている。

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俺はこの花、どうも苦手だ。それは子どものころからそうだったのだ。花には申し訳ないのだが、この花をみれば=墓地を想起してしまうのだ。このキツネノカミソリと同じくヒガンバナも苦手であった。これもまた、俺には墓地の花としてインプットされていて、なじめなかったし、家の庭には植えてはならない、そう思っていた。

ところが友人がこの花が大好きだったこともあり、次第に俺も魅せられた。なるほど、よく見れば繊細な花であり、今では庭のあちこちに植えているのがヒガンバナだ。

鉢植えのミニバラも咲いている。深紅のバラ🌹であり、如何にもバラという花であり、花色だ・・・

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ニュースを見ると、あしたはきょう以上に気温がアップするようだ。40度に迫る地域もあるようで、わがまちの32度に暑いあついと言っているのが申し訳ない気持ちになる・・・

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

模型のヘリで薬剤散布ができ、高齢化する農業には最適な方法ですね。経費は嵩むでしょうが、もうこれしかないでしょうね。

ナツズイセン、淡いピンクで色合いが良いですね。球根でしょうから増やせないでしょうかね。

投稿: 京じじ | 2020年8月11日 (火) 08時14分

先日はナツズイセンの名前を教えて頂きありがとうございました。
ヒガンバナ科の花も色々あるんですね。
稲の防除、昔は人が背負って散布してましたね、ヘリも段々小さく高性能になってるんですね。

投稿: しゅうちゃん | 2020年8月11日 (火) 10時56分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
俺たちの頃はヘリ防除と言っても、大変な作業でした。今はミニヘリ防除で、しかも一回だけで終わっています。防除の費用も結構しますが、一斉に全地区でやっています。

投稿: でんでん大将 | 2020年8月12日 (水) 07時50分

しゅうちゃん 様

コメントを有難うございます。
最近、背負ってやる人は少なくなりました。俺は穂肥えの時に一回背負いましたが、除草剤の散布もミニヘリに頼んだりしています。年々高齢化し稲作をやる人も減っています。経費は掛かり増ししますが、仕方ありません。

投稿: でんでん大将 | 2020年8月12日 (水) 08時50分

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