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2020年7月

庭には最後のアジサイ

「よ~し、きょうはやろう」、昨日はからだが気怠く、目標にしていたことをやれなかったから、きょうは何としても実行しなければ・・・なんて大げさだが、俺は自分を叱咤し先ずは玄関の方の草取り。石段に設置している足元灯の傍のアシビは新葉が燃えているようだ。花は小さく目立つものではないものの、この葉がとてもきれいだ。何度もなんども刈込しているが強い木だ。

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向かいに目を転じて驚いた・・・まだ、梅雨明けのない秋田だが、ハギが咲き始めていた。午後の天気情報をみたら、秋田県の7月の平均気温はこれまにない低温だったとの事。これに関連があるのかは分からないものの、7月最後の日とはいいながらも、7月中のハギ・・・。そして、シュウカイドウ・・・いつもこうだっけ?いずれもボケ写真になってしまった⤵

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庭には今年の我が家の最後のアジサイが俺の目を奪う👀
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藍の瞳」だ。鉢から地に下ろして2年目・・・このコバルトブルーがたまらない。

午後からは、出窓に飾っているアンスリュウム。大きくなって姿勢が乱れて来た。そこで鉢替えも昨日に計画していた。それもしないでしまったから午後からやることに。そこで観葉植物用土やバーミキュライト等を買いに出た。車中・・・あれ!そう言えばこの時間帯だった。”武内陶子の午後かぜ”で、先日亡くなった弘田三枝子さんの歌が流れていた・・・ナ~と。

俺が聞いていた時は、珍しいと言う「よさこい」流れていたが、その前後には彼女のヒット曲が流れてあっただろう。俺ともほぼ同世代の歌手だったゆえ、「子どもぢゃないの」とか「vacation」とか、とっても懐かしい・・・残念ながらCD等持っていないので、夜、ネットで写真をみて音楽も聴いた😢合掌

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  <写真はネットから

 

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アンスリュウムの鉢替えは妻とふたりで行った。木と違って安定しないし、ひと回り大きな鉢だと土量も多い。ユーチューブ等で参考にして土を混合し、安定にするためにリングで押さえた。根が付くまで固定し農舎に1週間ほど管理することにした。求めて何年になるだろう、これまでは小ぶりだったからひとりでやっていたのだが・・・

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約1時間要してしまった・・・だが、これでまた2~3年は鉢替えしなくてもいいだろう・・・

バラがふたたび咲き始めている・・・

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・・・という事で、予定通りの1日だった。日中も一時的な雨だったが、夜になってまた雨が降っている・・・あしたからは8月だ!

 

 

 

 

 

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晴れの日なのに・・・

居間の窓から夕焼け雲が見えた・・・急いでカメラを持って外に出た。山形では水害の後片付けに汗し、九州では梅雨明けがあったらしく、しかも真夏日だったようだ。雨は困るが暑さも嫌だ・・・秋田は最高気温は27度、時々日も差す天気。鳥海山は夕雲を巻き、月に見守られている。こうして7月30日の日が暮れた・・・

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今朝は明るい空の元、夜が明けた・・・”木曜日”だ。先々月あたりから、この木曜日を心待ちしている。それを思うと一週間がアッと言う間に過ぎる。起床して、郵便受けに新聞を取りに行く。そっとその紙面を開く・・・「あった!」と心の中で叫んでいる。木曜日は”読者文芸”が掲載される。驚いたことに俺の短歌が今朝は2番目に位置されて、選者の評も載っていた・・・

   ☆ 一日が一生の花の花の沙羅の花そが潔さ思い知るべし

朝から運がいいなと気持ち良くなった。朝食を摂ってから妻と墓参り。きょうは母の命日だ。亡くなってもう4年だ。そのことが頭にあったのか、珍しく夢に母が出た。ニコニコしている母だった。

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カサブランカはきょうは4輪ほど開いている。その一花にカエルが陣取っていた。先日はアジサイの中、昨年はバラの中で「ここが俺の居場所」というようなカエルもいたっけ。

明日は晴れたら庭の草取りしよう、アンスリュウムを植え替えしたやろう、玄関の方の草取りもしなければ、そう思っていた俺だった。ところが、きょうになるとなかなか腰が重く外に出る気持ちがわいて来ない。パソコンに向かって、短歌を作り始めた。気分転換で文庫本をまた開く。そうしてとうとう昼・・・

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昼食は一人だ。妻は親しい3人同士で作っている”鈴の会”で食事会と言い出掛けた。Aさんは笹巻きが好きだという事から、それを持って出掛けた。俺は準備してくれたものを食べた。他に冷蔵庫に〇〇入っているからと言われたが、一人だと冷蔵庫も開く気持ちもわいて来ない。もっぱらわがまま男と言われても仕方ない。卓上のギヤマン風鈴がカランコロン・・・

3時頃に妻が帰って来た。そして、俺の背中を見て「何それ?」という。俺は慌てて🎽脱いで見ると???そうだ、昼に植木等に散水した時にオニユリに触れたのだ。その花粉だった。妻は言う・・・花粉は洗濯してもとれないのだから、もう作業着だな・・・と。あああ・・・チコちゃんに叱られる、否、かあちゃんにお目玉だ!( ノД`)シクシク…

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2階に着替えに上がった・・・そして窓をみるとアブラゼミだ。網戸にぴったりとしがみついている。

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今年は蝉が泣かないな、妻と昨日話していたばかりだった。きょうのこの天気で漸く生まれたのかも知れない。7月ももう終わると言うに、今年の長雨が蝉の誕生に影響を及ぼしているのか、でも、外に出れば一週間で命が果てる。8日目に蝉はいないのだ。それを思うと哀れだなという気持ちになる。

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だからせめて夏の暑い空を背に精いっぱいないてほしいものだ。

あああ・・・きょうは計画倒れ、せっかくに空も晴れたと言うのに・・・まあ、こんな日もあっていいか!

 

 

 

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小さな小さな花ながら

このエンゼルトランペットを鉢植えして何年になるんだろう・・・それほど長く育てている花だ。鉢植えにしている理由は簡単だ。寒冷地では冬越しが外では無理なことからで、俺は冬になれば家の中にやや茎をコンパクトにして格納している。そのエンゼルトランペットがきょう一輪咲いた。咲いて香りを放っている。色は白、これから黄、樺色と咲く。いずれも色は薄いながらも独特な香りがある。

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茎は木質化しているようであり、寒さには一見強いようにみえるのだが、見た目だけではわからないものだ。調べればなるほど、熱帯花木となっている・・・

同じ鉢植えにしていて、こちらの花は本当に小さいもので、目を凝らしてみないとはっきりしない花。この花が花後になると膨らんでくる。フウセンカズラであり、その実を膨らませて来た。

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小さい花というとこんな花もある・・・

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列状に咲くこれが秋には紫の実を結ぶムラサキシキブである。下はアゲラタム(かっこうアザミ)

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こんな小さな花をみると勇気が貰える。ある人が言った。「微力だが無力ではない」・・・と。その言葉が浮かんでくる。確かにそうだ、そうであらねばおかしい、そして確信したことがあった。あの秋田県に配置を整備されたイージス・アショア。県や市のお偉いさん方が、市民から出された陳情をあいまいにしていたものが、突如、配備の白紙撤回。実はこれは一人ひとりの小さな力がそうさせた、一人の力は微力であったが、無力ではなかったのだ・・・俺はそう思ったし、こんな小さな花が実を結んでいく事から、俺も勇気をもらっているように思う。

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我が家の庭、俺の育てている鉢物・・・花の多くはピークが過ぎつつある。今週末からは8月に入る。8月に入れば、ほどなく暦では「秋」になり、朝夕は涼しくなる。今季は夏祭りもほとんど中止となったが、8月に入れば秋田では竿灯まつりがあった。これが終わればそろそろ”小さな秋”の出現だったのだが・・・

予報では明日の秋田の天気は☀、だがそのあとはまた☁

やはり梅雨の明けないままに8月か?そう言えばまだ蝉の声を聞かない・・・妻はきょうヒグラシの声を聞いたというが、アブラゼミ・ニイニイゼミ・アブラゼミの声がない。

俺はきょうは某病院主催の講座、きょうは「糖尿病腎症進行予防のために」と保健師の話。わずか30分ほどの話だが、素人にとっては分かりやすい内容で、これで4回目。

そのついでというか、それと合わせて俺は痛みを抱えた背中・肩のことで整形外科を受診した。その待合を利用して1冊の文庫本を読んだ。

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残念ながら、この映画の公開を待ったのだったが秋田での公開はなかった。俺はデビューの頃から、この作家・南木佳士のファン。昨日、一昨日と立て続けて医療に関した本、これもまた同様で人生の終末がテーマ。

背中・肩の痛みはしばらくは薬で対応し、それで改善されなければそのときに考える事できょうは終わった・・・帰宅して横になったら、約2時間ほど眠っていた・・・

 

 

 

 

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スズメも俺も籠りの日

昨日の予報ではきょうは「雨」だった。

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その予報通りの雨だ!情報によれば所によっては強いとの事。俺はその情報を聞き、溜池の長潟に出掛け、水門付近に浮いている刈草を上げ、水位を確認した。その後、溜池に水を引き入れる白雪川上流から増水によって多量の水が入らないように、水門を閉め、更には家の近くの水門を開け、多量の水が流れ込んだら白雪川下流に戻すように操作した・・・

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夜中も時折雨は降ったようだ。俺が起きた時は雨が止んでいたものの、その後、降って来た。近くの大豆畑には水が溜まっている。テレビのONにすると、県内の大曲・横手等の内陸部では強い雨らしく、7時頃だったか、大曲では川が氾濫とのテロップが流れた。娘が住んでいるまちである。同時に、俺のまちにも大雨注意報から大雨警報に変わっている。

ただ、わがまちでは白雪川は幸いにも、さほどの増水はない。珍しく川面から霧も湧いていた・・

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この雨ゆえに、いつも集まるスズメが餌台に来ない。俺もベランダに出て、餌もやれない。この雨だもんな!妻と寂しく食事した。茨城に住んでいる娘からは、報道で知ったのか・・・「白雪川、大丈夫?」って電話が来た。隣りの山形県では最上川が増水し、一部に被害も出たようだし、わがまちと近い酒田市でも水害が発生したようだ。

秋田県では、上述のように大仙・横手の両市、更には秋田市、また隣接の由利本荘市でも一部に被害が出たようだ。

この雨で、俺は水門等の点検などで見回りしたものの、被害もないし、また思いのほか増水もないことから、家に籠った。籠りながら昨日から2冊の本を読破した。前に求めた南杏子の「ディア・ペイジェント」「サイレント・ブレス」。いずれも主人公は若き女医、看取りのこと、医療問題を軸に展開するストーリー。遅読の俺にとって、日に1冊とは早いスペースでの読了だった。読み進めながら😢

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スズメもこの天気、きっと巣篭りなのだろう、俺も籠って読書。雨で被害を受けた地域には申し訳ないが、俺は贅沢な1日を過ごさせてもらった気がする。田んぼは出穂までは、大きな仕事はない。草刈りは禁止期間だし、水は空から落ちて来るし、かと言って庭の除草も無理な事。🍵やおやつを10時・3時に頂きながら・・・こんな日もあっていいだろう・・・

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午後3時半過ぎには雨が止んだ、鉢物類は気持ち良さそうにしっとり濡れている。モミジの鉢から、すっと見えるモジズリ・・・それに目をやりながら軽トラに乗った。

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管内を見回ったが、被害もなし。用水路には水が澱みもなく流れていた。俺は安堵、そして願った。これで今季の雨よ、終わってくれ!稲は間もなく出穂期・・・せめてこの時期には日を見せてくれ、夏空を見せてくれ・・・と。

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貴婦人のような花

雨の中で目が覚めた・・・午前4時だった。昨夜は珍しく寝苦しいものだった、今季はそんな寝苦しさもなかったのだが、真夏であるのだからこんな一夜があるのは仕方ない。この所、本の数時間日が差したりするものの、雨が降って来るし毎日同じような天気。気温も30度を超した日があったっけ?つくづくと日が恋しい☀

起床しそのまま起きているにはまだ早い、用を足してから洋間の椅子にごろんと寝た。ほどなくして妻の声・・・「カサブランカが咲いてるよ!」と。5時を回っていた。俺はパジャマのままで外に出た・・・確かに咲いていた。朝方の雨に濡れながら、それはまるで貴婦人のように凛として咲いていた。一昨年に植えたもの、鉢替えもしなかったのだが、見事な一輪だ・・・

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俺が”カサブランカ”という名を知ったのはもう何十年も前になる。あれは花ではなく、リバイバルであったが映画「カサブランカ」であった。映画の前に写真でヒロインの女優・イングリッドバーグマンを見ていて惹かれるものがあった。そこで映画館に観にいったのだった。あの濡れるような瞳・・・さらにグーンと好感を持った💕

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花の”カサブランカ”をネットで調べると、オランダで改良されたとのこと。花が大きく白く豪華で香りある人気の高いともある。そして、その名であるが、モロッコの都市・カサブランカにちなんだ一説があると書いていた。となれば、映画のタイトルもその都市からつけられていることから・・・或いは、イングリッドバーグマンをイメージして冠されたのかも知れない。

余談ながら、バラには近年「イングリッドバーグマン」という真っ赤な発売されている。俺はその苗木をこの秋に届くように予約した。

いずれ、大好きな女優・イングリッドバーグマン・・・あの「カサブランカ」を観たあとに何枚かのDVDを求めている。ちなみに映画「カサブランカ」はアカデミー賞の作品賞等受賞しており、その後の「ガス灯」等では主演女優賞、俺が最後に観たイングリッドバーグマンは「オリエント急行殺人事件」だったが、その映画では助演女優賞を獲得している。そして、1982年、残念ながら67歳で世を去っている。

俺はこの大女優・イングリッドバーグマンに、この大きな花カサブランカが重なり見える・・・

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今、我が家では庭にオニユリ、鉢にカサブランカ、畑にはヤマユリが咲いている。極めつけは水路の脇のコンクリートに割れ目から咲き出しているヤマユリには脱帽だ。この隙間からよくぞ頑張って芽を出し、大きな花を咲かせていることに驚く。その根元をパチリ📷
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俺はユリが好きなので、長女にはそれをイメージして名をつけたほど。その娘は例年、正月と盆には帰郷していた。それが今のこの新型コロナウイルスの感染があり、ふたたび感染が拡大していることもあり、今年は出来なくなってしまった・・・妻の母の新盆でもあり、葬儀に参列もできなかったことからも、それには・・・だが、それも叶わなくなった。

俺たちも半年ぶりの再会をとても楽しみにしていただけに、このコロナ禍が悔しい!

帰郷の叶わぬ娘の思いが込められて、この後2輪3輪と花を見せてくれるだろう・・・

 

 

 

 

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長い朝寝等々・・・

午前5時半から、用水路の草刈り普請だった。農家の朝は早いのではあるが、大きな作業の一段落した今の5時半は辛い。結局、その時間が作業の開始だから当然、起床はその前になる。俺は5時を10分前に作業着に着替え、刈払い機に燃料を入れて集合場所に。その場所が我が家のすぐ傍だから歩いて出た・・・

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この用水路の普請は今年3回目、これで今年は終わりになる。稲は間もなく出穂期を迎える。わが地域の平均出穂期は8月7日だ。そして、この前後がもっとも水を必要とする時期であり、また、暑い時は水を入れて地温を下げたり、更には脱水状態にならないように、いつでも田んぼに水を入れられる状態にしておかねばならない。その事から、例年3回目の草刈りは7月下旬に行っている。

草刈りはほぼ1時間で終わる。だが、近年その時間では終わらなくなってきた。耕作者が減っているし、草刈りに出る人はどんどん高齢化しているからだ。俺もそのひとりであり、そろそろ離農のことを真剣に考えなければならない。

作業が終わってから、水番として刈った草などが澱んでいないか、水路を点検・・・のち帰宅した。

朝食を摂ったら急速に眠気が出てきた・・・昨夜は今朝の事を考え、午後11時には寝たのでいつもよりは早かったはずだ。だが・・昨夜もどうも熟睡出来なかったのだ。その原因のひとつに肩に痛みが発症しているのだ。以前、記述したように俺は〇〇年前に、腱板断裂で手術したことがある。それも数年おいて両方を手術した。

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当時、仰向けに寝ると肩から腕が引きちぎられるような凄い痛みだった。MRIに入っても30分入っていることも出来なく、途中で終わったこともあった。先生は確かに腱がわずかに切れている。だが、これくらいでそのような痛みはないはずだと、別の病気が疑われた。大学🏥でも同じ見方だった。それから2,3の🏥を巡り、肩の専門医に出合い、そこで手術を受けた。2週間の装具での固定、のちのリハビリ・・・

まさか、左はならないだろうと先生に言うと、稀にそんな人がいるとの事。俺はその稀な人間になってしまったことがあった。その付近が痛みだしているのだ。普段は痛みがないものの、寝ると痛みが出るのは依然と同じ、ただ、以前のような痛みではないものの、腕を伸ばすと(>_<)になるので、またか!と暗い気持ちになる。

俺はソファに横になった。朝寝をこんなにしたことは記憶にない。起きたらもうかれこれ1時間は寝ていたようだ。ただし、朝寝もやはりどこかしら苦しいものだった・・・以前の手術痕、それに草刈りや金曜日には動噴背負って追肥も行った。いずれも機械に振動が激しい。それに加えての加齢もある・・・痛みがとうとう出てしまった。今週には整形外科の診察を受けようと思っている。

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・・・という事で、痛みが出るのは辛いのだが、上のヤマユリは妻の作っている菜園に、また、下のオニユリは玄関前に咲き出した。いずれも植えたものではなく、自然と芽が出て花をつけたのであり、同じ「出る」にしてもこちらは嬉しいもの。

これもまたとうとう出てしまった・・・秋田県では102日ぶりの新型コロナウイルスの感染者である。会う人それぞれ17番目にはなりたくないね、そう言っていたら出てしまったのである。秋田市で40代の女性だ。しかも感染経路がいまのところ不明というから、いやなものだ。この所、全国的に感染者が増加していて、もう第2波と言えるだろう。もっともっと自戒し3密しない対応を心掛けなければなるまい。

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今夜の最後には、ぞっとする「出た」の話である・・・

秋田県内では毎日、”クマの目撃情報”が新聞に載る。本市にあってもここ数日、立て続けにそのメールが届く。昨日はそれが、驚くものだった。我が家からは2kmほどの某集落。その集落でクマが出たのだ。自宅のバルコニーにいた所、庭先に体長約1mのクマを発見したと言うのだ。

秋田県のクマの棲息頭数は4千頭前後らしい。そのクマが車と衝突したとか、人間が襲われた等々の報道もほぼ連日ある。そんな中で、自宅の庭にクマがいたら驚きだ!捕獲したとの報道がないから、その後も転々と移動しているかも知れない。怖ろしい話であり、クマった(困った)話である。

 

 

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鳥海りんどう

わが管内JAで、この20日に「秋田鳥海りんどう」の初出荷が行われた。JAによれば、由利本荘市とにかほ市で栽培しているりんどうは、冷涼な気候と水をこのむことから、両市の山麓を中心に栽培され、「秋田鳥海りんどう」として好評のとのこと。発色もよく日持ちの良さが人気になっているようだ。

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主な品種は「パステルベル」やオリジナル品種の「あきたの青」だという。先日は関東・関西また札幌方面に、トラックで4台約7万本が初出荷された。このあとお盆前と秋彼岸が出荷のピークになり、1日30~40万本の出荷を見込んでいるらしい。本年度は売り上げで694万本、金額にして3億4千万円が目標。

我が家でも玄関等に、その花を求めて来て飾っている。

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<写真はNHKの”ニュースこまち”から>

実は高卒後、花栽培に取り組んだことは以前に記したことがある。米だけでは成り立たないとの判断から、当時はほとんど栽培していなかった花卉の栽培を考えたのだった。秋田県から後継者育成資金という無利息の資金の融資を受け、約30坪のビニールハウスを同時に建てた。俺はそれに宮城県の名取市で研修を受けた後、カーネーション栽培に取り組んだ。

ビニールハウスも管内では最初だったと思う。ただ、県内では本荘市の斎藤さんがバラを、秋田市の佐藤さんがカーネーションを、昭和町では大沢さんが菊を、鷹ノ巣町の高橋さんがカーネーション栽培に取り組んでいた。

この頃、「りんどう」の話もあった。元々りんどうは鳥海山が原産地だと聞いたこともある。このりんどうを長野県だったと思うが、改良・育種して日本一の生産を誇った。のち主産地は岩手県になり”岩手1号”を育種した。従って、この本荘・にかほ管内が元をただせば原産地だったのだから、生産の適地だったことになる。

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りんどうのいのちはこの青い色合いだろう。なかなか花は開き切ることはないのだけれど、この色彩には大方の人が惹かれる。

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我が家ではグラジオラスとコラボして飾ったりもしているが、本当にいい色合いである。

俺は、残念ながら花卉栽培では身をたてることが出来なかったものの、思えばこれもまた当時としては無謀な夢だったのだろう・・・

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<秋田魁新報 7月21日より>

俺は先駆者としては夢を見ただけだったが、昨今、本市では小菊栽培も盛んに生産され、JAでは花卉の育苗センターも建設し、更には花卉の集出荷所も出来た。栽培農家では非農家の応援を頂きながら生産拡大を図っている。ただ、俺が取り組むときに、恩師から言われたことがある。花が消費される、花で稼げるということは、先ずは生活が安定していなければならない。食う事がままにならないと、花に目を向けるひとはいない・・・と。

今回のコロナ感染では、軒並みイベントが中止された。学校の卒・入学式も規模等縮小され、花の消費が減退しているようだ。ふたたび花がもてはやされる日が近々来ることを願うのみだ。

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野菜がいっぱい

全国的に野菜の価格が高騰しているようだ・・・それもそのはずだ。大方の地域では梅雨明けもしていないし、しかも長雨だ。加えて日照不足が野菜の生育に影響を及ぼしているようで、高値は今後も続くことが想定される。

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農水省がこのことでこの21日に、全国470店舗の主な野菜の小売価格の動向を調べて発表した。それによると、バレイショが平年と比べて53%高く、1k当たり599円とのこと。また、ネギとキュウリは15%、トマトが13%、ナスは10%等々、天候不順で実が大きくなりにくかったようだとの発表だった・・・

ところが、我が家の菜園はさほどの悪さではないようだ。妻がほぼ毎日世話をしているたま物か・・・お陰で俺は新鮮な夏野菜を毎日食べている。夏は野菜が一番だし、それに美味しい😃今朝もどっさりと収穫。
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バレイショも・・・

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勿論、これすべてを我が家で食べることはない。子どもたち、妹たちに分けたり、また知り合いに分けたりすれば結構なくなる。今の時季は何と言っても美味しいのは「ナス」か。俺はナスの漬物が大好きで、朝食には丸ごとかじる。これが最高なんだナ~これだけあればご飯が食べられる。

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今朝もナスの漬物、キュウリの辛子漬け、それに焼きナスだ。先日は小さいバレイショの炒め物とヤングコーンも上がった。このコーンもサクサクしててとても美味しかった。

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いずれ田舎ならではのものなのだが、今年はこれが贅沢なんだと思うと、田舎暮らしも良いものだナ~なんて思ったり😃

このあと、その野菜たちの花の写真をアップするつもりだったが・・・眠くなって来ました💤おやすみなさい。


 

 

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返り花

コロナ騒ぎがなかったら、今頃は最高の舞台になっていたはずの東京。歓喜のなかで五輪旗がはためき、聖火が炎々と燃え上がっていたはずの東京。世界の目が一心に日本に集めらるはずだった・・・それが目にも入らないウイルスによって、夢が無残にも砕けてしまった。メダルを狙ってトレーニングを積んできた選手にとっては、その落胆はいかばかりだろうか・・・

しかし、1年延期されたので、きょうから再度「2020東京五輪・パラリンピック」のカウントダウンが始まった。ただ、高揚感をまた1年維持していかねばならないことは、よほどの強靭な人間でなければ出来ないかもしれない。でも、選手は皆々同じ、体調を維持し目標意識を高めつつ、照準を1年後に向けてがんばってほしいと願う。

だからこそ、何とかして、このコロナ騒ぎが収束し来年こそ、この歓喜を味わいたいものだ・・・

そのためには、国民の一人ひとりが行動を自粛し、これ以上の感染拡大の防止に努めねばならないだろう、だから国で始めたGo・Toキャンペーンもぬかりなく進める必要がある。本来ならば、今のこの重大な時期、いくら経済の活性化を図るためとは言え、俺はいかがなものかと思うのだが、始める以上、国もしっかりと責任を持って進めてほしいものだ・・・

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これまでの自粛から、秋田県も経済を回し観光地の活性化を促すためにキャンペーンを始めた。そのひとつが”プレミアム宿泊券”の発行だ。5千円分を2,500円で求められるもので、応募が殺到したようだ。俺も申し込んだら当選し、その券とすでに引き換えている。来年の2月末までのもので、どこに行ったらいいのか思案中だ!

ただし、新聞報道によれば当選したのにまだ引き換えしていない人が多いらしい。それに”プレミアム飲食券”も受け付けているのだが、こちらの人気はいまひとつのようだ。これにも俺は応募しようとしたのだが、少し面倒なところがあって、申し込みを止めた。俺とおなじような人がいるのかも知れない。

ところで花には「返り花」というのがある。一度、咲いたのだがそののちにまた咲くと言うものだ。我が家では、今、咲き返っている花がふたつある。

ひとつはサツキ・・・

刈り込まれた形から、一個が咲いていた。

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サツキの返り咲きは珍しいことではないのだが、こうして咲いてくれると儲けた気分にもなるし、嬉しくもなる。気性的な条件も大いに関係しているようだが、詳しいことはよく分からない。

クレマチスも咲いている・・・

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これまでの例からして、返り花は秋に咲いたりしていた。これもまた今年の異常な気象からこうした時期に咲いたのか?????

今の時季に相応しい花も咲き出している。

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上が”サンパラソル”下がご存知の”ノウゼンカヅラ”ふたつとも蔓性の花で、サンパラソルは植えて2年目。ノウゼンカズラは勢いのある花。これを家の外壁近くに植えたら、外壁の隙間に入るし、蔓からどんどん根が出て始末に負えない。もうすっかり夏を代表する花になっているのだが、植える場所を吟味する必要があるようだ。

これまた夏の花、しかも1日花のムクゲ。

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1日花なんて、とても哀れな気持ちにもなったりするものの、次から次に咲くのでいちいち感傷的にはなっていられない。

※ 記事の訂正です、過日に新型コロナウイルスの感染予防の為に、本市では「海開き」しないようだと記述しましたが、きょう海開き行われたようです。先の記述をよって訂正致します。

 

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ひいちゃんの”髪”

相変わらずの梅雨空である。午前中は予定通りに、恒例の短歌会の合評会。きょうも皆マスクを着用し、隣席との間隔を2m、更には窓を開けながらの約2時間だった。きょうも各人が、一首に一言感想を述べ、最後に俺が講評といつものパターン。俺からの一言は、「と」の使い方を話した。「と」は副詞的な使いかたと、接続詞的な使いかたがあることについて述べた。今回の30首余りの短歌のほぼ半分に「と」が使われていたのだ。

中には1首のなかに2回使っていた短歌もあったので、アドバイスさせて頂いた・・・

午後からは、昨日の続きとして草刈り・・・そろそろ止めようとしていたら小雨、俺は自宅に帰った。合羽を着てやれないこともなかったのだが、病院での診察を予定していたので、早めに上がった。🚿して、その病院に向かったのだが、向かう前には診察券で診察時間を確認、そこは民間の病院のため、平日の診察は午後6時までになっている。

ところが・・・

病院は駐車場は閉まっている。おかしいなと思いつつ、玄関に向かったら・・・23・24日は祝日のため休診です、25日は午前中のみ診察します・・・との貼り紙・・・???えっ!そうか、きょうは水曜日、午後から休診だったのだ・・・

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なんて・・・なんてドジな大将だ。診察券を見て時間だけきにしていたのだが、週2回は午後休診だったことをすっかり忘れていた😞

こんな俺の頭、急速に老化が進みだしているし、中も空洞のスイカみたいになっているに違いない、情けない話・・・・(´;ω;`)ウッ…

この頭!おかしくなっているなと思いつつ、ひいちゃんの頭の事が浮かんだ。頭と言っても髪の毛のことである・・・

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先日に来た時、少し大人びて来たな~そう思ったのは髪を短くしたこともあった。それまで長くしていた髪を美容院で切ったのだと言う。詳しくは聞かなかったが、その髪をヘアドネーションにと提供したと言うのだ。このような事は、きょうの秋田魁新報にも載っていた。

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何がきっかけでこのようなことを考えたのか、何がひいちゃんをこのような考えに走らせたのか・・・いずれ頭の中も色々と考えるようになっているから、それも大人になったなと思わせたのかも知れない。

ヘアドネーション・・・病気やけがで頭髪を失った子どもの医療用ウイッグに役立ててもらうために、自分の髪を提供する。ジ~ジも薄くなっているから、ひいちゃんの髪ほしかったなというと・・・ダメ!子どもにやったんだからとほほ笑んだ・・・

きょうの新聞の記事を以下の通り。

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掲載になった方は高校生だ、小5から延ばしていて、今回切ったのは約1mだったとか。寄付出来る長さは31cmからになっているらしい。ひいちゃんの髪は果たして何センチあったかは知らないが、その要件はクリアしていたのだろう・・・俺はひいちゃんの気持ちにいたく感動した。

孫馬鹿と言われても仕方ない。でも、本当に良いことに気づき切るのを決心したものだ。改めてこんな孫を誇りにしたい。この春、小1になったばかりの女の子、これからも人様に優しさを持っていきてほしいものだ。

終わりに居間のこけしをアップしたい。

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秋田市である時に求めたもの。帽子の着脱のできる珍しいこけし。ひいちゃんの髪は今、誰かの帽子のように頭を飾ってくれているだろう・・・

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鰻も鯛も腹に入りました( ^ω^)・・・

きょうは「土用の丑の日」・・・だから、うなぎ屋さんの昼は混雑するだろう・・・それを見計らって、昼過ぎに食べに行こうと妻と話していた。そこで、その前に草刈りをと田んぼに向かった。きょうは特別暑い!それもムシムシするような暑さ。熱中症予防に、俺は水筒を持って田んぼに出た💨

きょうはこの田んぼで止めよう、当初からその計画だった。ここは2枚の田んぼで50aある。その境目にある畦畔が厄介だ。その落差が1.5m~2mはある。昨日のそれも同じ位の落差がある畦畔なので、刈払い機の回転刃は腰を屈めたり、延ばしのばしして刈らねばならず、これが重労働なのだ。俺はふうふう言いながら30分ごとに休憩しながら、12時半近くでそこの田んぼの草刈りを終えた。

汗、びっしょり・・明け方には雨があったようで、朝食後には日が予報士の予報に反して差したので、蒸し暑くなったようだ。人が暑いと稲もまた暑いはず、そこで培土に水を入れた・・・

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ただ、何度も記したように培土の溝は崩れていて、思ったように水は廻らない・・・

帰宅してシャワーして着替えた、下着も上着もびっしょりだったので、なかなか脱げずに大変だったが( ´艸`)・・・🚿した。

そのあとに例のぶどう棚のブドウに妻と袋掛けした。車庫前の日よけのために植えたものだったが、こんなに生ったのは久しぶり。良い房をみてかけたが12袋にもなった。スーパーで買った方が良いのだろうが、孫のひいちゃんに取らせたいと言う気持ちがあったから、こんなことをしたのだが・・・

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先日はブルーベリーの収穫を喜んだひいちゃん、このブドウもまた喜んで取ってくれるだろう💕

ふたたび着替えて家を出ようとしたら・・・

懇意にして頂いているSさんが来られた。いつも魚をいっぱい持って来てくれる方だ。きょうもまた、箱にメバルなどどっさり・・・ただ、頂くのは有難いのだけれど魚の調理は大変だ。ましてや2人暮らしではそんなに食べれない。そこで妻の生家に届けに行く。それから鰻を食べに、結局、それが俺の腹に収まったのは午後3時近かった・・・

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俺にとっては1年ぶりの鰻・・・何か商売に乗せられているとは思いながらも・・・😋・・・でも、「土用の丑の日」等と言われないと食べるチャンスもないし、特別食欲が出ることもないからナ~

遅い昼食になったので夕食はどうしよう・・・だが、頂いた魚があった。その中の鯛だけを食べる事にして、妻が用意した・・・鯛の煮魚だ。ご飯は抜きで、その鯛に缶ビールをセットし夕食とした。

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上がりたての新鮮な鯛は美味かった。Sさんに感謝かんしゃである。

こうしてきょうの俺の腹には、鰻がおさまり、鯛も収まった・・・これだから腹が出る。これまでのズボンが入らなくなってしまった。よ~し、明日からはダイエットするぞ!

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暑かった一日

きょうは全国的に今季一番の暑さになった所が多かったようだ・・・大分では36度だったという。

わがまちも暑かったが、30度にはいかなかった・・・稲の事を考えれば”暑い”等とは言えない。ここ3日、小雨も少しあったものの日が差したので、田んぼは結構乾いて締まって来た。せめてもう2日くらいは日が欲しい所なのだが、明日の午後からは崩れるらしい。ただ、幼穂形成期だ、水はなくても水分はほしい田んぼだ。こんな時にあの培土なのだが、雨が多かったゆえその溝が崩れている・・・

このお日様に妻は梅干を干していた・・・

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俺はというと・・・

昨夜、ひいちゃん・ななちゃんと鬼ごっこなどやらされた事が原因か?朝、4時半にトイレに起きたもののまた寝てしまって、起きたのが7時少し前だった。だから、ここ最近やっていた”ラジオ体操”はもう終わっていた・・・

冬にはほぼ毎朝、妻といっしょにラジオ体操していたのだが、農作業が多忙になるとそれは出来ない。今の時季は草刈りなどは早朝にやれば一番いいのだがそれをやる意欲もなく、今朝も田んぼに出たのは9時を過ぎた。雨が降っては合羽を着てまでの作業は嫌だし、といいながらも、今度は暑いとなかなか腰が重い・・・意欲が薄くなっているのは、右肩の痛みも出ていることもあるかナ。

だから、ラジオ体操で解そうとやっているのだが・・・〇〇年前、俺は鍵盤断裂を発症し手術を受けた。よりによって、右肩の手術して数年、今度は左肩も激痛が走り、手術を受けていて・・・或いは再発かと恐れている。

軽トラに草刈り機ウイング・モアを積み込み、田に向かう途中に見上げた空は青い、その空に「X」という雲・・・

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そこをアップすると・・・

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叔母さんの田んぼの畦の草刈り、終わって帰宅し昼食・・・

昨夜の残りのカレーライスが昼食。デザートに〇〇堂のアイス「しぐれ」を食べた。このアイス、実は母も好きだったナ~シンプルな味がとてもいい!

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昼寝をしようと思っていたら・・・

「えだが~」と客人だ。俺のもっとも尊敬しているTさんだった。俺よりもひと回りほど上の先輩だが、何かと世話になっている。趣味がマラソンで、1年にあちこちの大会に出ている。Tさんのマラソンの目標は、時間ではない・・・「完走」であり、今でもそれは変わっていないようだ。ただ、昨年だったか膝を痛めて走れないときいたことがあった・・・

だが、きょう持って来てくれたのは煎餅。今年も青梅マラソンにでたらしく、その土産だった。それも如何にもTさんらしい、煎餅屋さんに頼んで文字を入れてもらったとの事。それが下の写真だ。

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遊びこころで作ってもらったのだと言う。Tさんは、まちの観光ガイドのボランティアもしている。また、紙芝居を作って頼まれれば出掛ける。時には新聞に意見を投稿したり・・・だから、俺の短歌等新聞に載ると電話を下さる。俺にとっては目標とする大先輩だ。俺はこれからも大先輩の背中を追いかけたいと思っている。

折しも新型コロナウイルスの感染がふたたび全国に広がっている。亡くなられた方も1,000人を超えたと言う。おれは頂いたこれを食べてコロナに負けないようにしたい。

Tさんが帰られたあと、再び草刈りに出た。夕方、鉢物に散水に帰ったがまた出掛けた。目標まで終わったら周りは薄暗くなっていた。午後7時15分だった・・・きょうの俺の草刈り時間は8時間・・・

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ウイング・モアでの刈り取りは終わった。今度は刈払い機で、モアの届かない部分の草刈りとなる・・・

 

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嬉しい誤算?

息子家族が到着したのは、午後12時半・・・みんなでひとつのテーブルで、冷やしソーメンを食べた。ひいちゃんやななちゃんは食べるかな?なんて心配したけれど、喜んで食べた・・・息子家族はなんでも食べてくれるので妻は大助かりだ。それもおいしいおいしいと、孫たちは口に運んでくれるから、とっても可愛い・・・

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息子から連絡があったのは一昨夜だったという、・・・「米がなくなったから、もらいに行くよ・・・」という事だったようだ。本来ならば夏休みに入っているひいちゃんだが、今夏はコロナで休んだのでまだ夏休みに入っていないらしい。その息子家族らと昼食とってから、息子にフジの蔓を切ってもらった。これを延ばしていると花芽が付きにくくなるので、息子に頼んだ・・・

息子は棚に梯子をかけて、下から家族が俺がその蔓をとか、もっと短くとか、枝は伸ばしてとか・・・等々の指示、その指示に従って息子は切った。終わってからひいちゃんはビニールハウスの傍に植えていたブルーベリーの収穫。俺は酸っぱいものはだめだが、ひいちゃんは好きらしい。妻とこれはもう熟しているなどと収穫した・・・

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この苗木を俺は市の植樹祭でもらったものだ。今春まで鉢植えにしていたものを畑に移植したもの。そのせいか、今年は実をいっぱい付けた。そこでカラスなどにやられないように、網を被せていた・・・

夕食はひいちゃんのリクエストでカレーライス🍛俺は草刈りから早めに帰ってきて、テーブルについた。そして・・・食べ終わったら、ひいちゃんの「電気を消して・・・」との声。食事の終わったテーブルに登場したのは、長~いケーキだった。驚いた・・・ケーキにロウソクが立てられ、ひいちゃん・ななちゃんが歌いだした。「ハッピバースディツユー、ハッピバースディ〇〇クン、ハッピバースディツユー」

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そこで俺は気がついた・・・来週は俺の誕生日だ。勿論、米も少なくなっていたんだろう、盆まではまだ間があるからその前に父母に孫を会わせてやろう、そのことだったのかも知れない。だが、それよりも俺の誕生会をしてやろうと。。。息子の嫁さんの計らいだったのかも知れない。喜ばせてやろうとサプライズを用意したのだ。俺はこれで危うく涙を流しそうになり、慌ててビールをゴクゴクと呑んだ・・・まったく予期してなかった事、嬉しい誤算であった( ^ω^)・・・

誤算と言えばきょうはもうひとつあった・・・

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気象台の方には申し訳ないのだが・・・天気予報が俺にとっては良い誤算だった。

予報は終日「☁」であり、10時頃までは小雨が降っていた。ところが、午後になったら☀が出て来てその状態で日が暮れた。これまで何度か記述したように、田んぼがぬかるみの状況だから、少し☀がほしかった。これでこの3日間は小雨がいくらかあったものの、まあまあの天気。田んぼが幾分締まって来た感じだ。

この天気を見計らって、動噴背負って追肥をしている姿があった。来週、早々には稲は減数分裂期に入るだろう。この時栄養状態が良くないと稲は体に生まれている幼穂を減らす、だからそうさせないように追肥するのだが、先般の青田廻りで俺の田んぼには24日頃に追肥せよとの事だった。
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従って、俺は畦畔の草刈りを行った。この草刈りもJAの指導では20日まで行い、以後、8月末まで草刈り禁止との達しが出ている。要するにカメムシ対策なのである。これからしばらくは稲に穂が出来る、つまり米を入れる袋が出来る。その袋にその後はでんぷんが移行する。乳熟期で、このときにカメムシが田んぼに居ればそれを吸い取るのだ。結果、そこに斑点ができることになる。

そこで今は畦畔を草刈りすれば、カメムシは田んぼの中に入り、乳熟期の時に田んぼから畦畔にカメムシを移動させるための対策なのだ。草刈りはこれで4度目・・・明日だけでは出来そうにないのだが、ここ2~3日で終えねばならない。一人がこのことを意識しないと周りに迷惑が及ぶことになるのでおれも急がねばならない。

だから、きょうの天気予報が外れて☀が出たのは、俺にとっては否農家にとっては嬉しい誤算になったと言うしかない・・・

 

 

 

 

 

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アジサイ彩々・・・

我が家のアジサイもそろそろ終盤だ、そこで接近してアジサイに迫ってみた。

先ずはプチプチのアジサイ。

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フリルのアジサイ。

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単色だが花がきれいなアジサイ。

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白は白でそれもいい。

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ガクアジサイも・・・

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遠景に紅いアジサイを置いてみた・・

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この二つ・・・我が家に来てから3年目・・

あとは「藍の瞳」があるが、まだ色づいていない・・・

 

※すべてコンパクトカメラ故、ボケもありますが、各々写真をクリックして頂ければ、中心部の「」が分かると思います。

終わりに、昨年、青いアジサイの寺・雲昌寺で求めて来た飾りです・・・

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鳥海山と九十九島

久しぶりに鳥海山が全容を見せた。そこで朝に、先日、鳥海山を背景にしたネムの花を撮った場所に再び出掛けた・・・

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ここは我が家から車だと3~4分の所だ。そして、夕方にはまた出掛けて📷。撮影の腕があるわけではなく、勉強したこともない。撮影はすべて「p」で撮っている。出来は運しだい・・・( ´艸`)

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日中は天気は良かったのだが、鳥海山は雲がかかって見えなかった。それに、俺には雑草の防除という仕事が待っていたのだ。背景の鳥海山の残雪・・・あれよあれよという間に少なくなっていることが、お分かり頂けるだろう。もうパンダも分からない、実はそれだけ雨が多かったという事になる。

雨が多いと田んぼはぬかるむ。中干しして根を深くしたいのだが、それも叶わず田んぼの中を歩くのは大変だ。俺はそんな田んぼに、田植え長くつを履き、背中に10ℓの除草剤を背負って、後期の除草剤であるバサグラン液剤を散布した。顔にはマスク、背中には除草剤、歩くのもやっと歩く状態・・・汗がダクダクダクダク・・・(;´Д`)

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春のようにミニヘリに頼めば楽なのだが、そちらではコロナの関係で社員が少なくなっているとか。噴霧よりも楽なのは粒剤を撒けばいいのだが、晴天が続かないと、しかも田んぼに表面水があれば効果がないのだ。だから、液剤を直接雑草にかけるしかないのだ。昨今多い雑草がホタルイ、中にはもう穂の出ているホタルイもある。写真は俺の田んぼの上にある某氏の田んぼ。もう繁茂して稲が隠れて見えないほどだ。

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こうなってはもう手に負えない。彼の田んぼは昨年もこうだったのに、何ら対策もとらなかったのだろう。米作りに意欲がなくなっているとも聞く。

俺もつい思ってしまう。米は豊作にならなくても良い。せめて雑草だらけの田んぼにはしたくない。倒伏させたくない。このふたつのことが果たされれば、もうどうでもいいとさえ思ったりする。暑い中での作業は辛い。自然の中でゆうゆうの仕事だなんて、そんな楽なものではないのが農業だ・・・

朝に写真を撮ってから、その先にある象潟の九十九島まで足を延ばしてみた・・・

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鳥海山がかつて噴火した時、出来た象潟の島々。入り江の中に浮かんだ島々は、松島を上回るとも劣らない絶景であったらしい。それが地震で隆起し、島の周囲は浅瀬になり、そこで藩の命により田んぼにしようとした。これに反対し、この光景を後世に残すべしと声を上げたのが、かん満寺の住職だった。彼はそのことで牢獄にいれられて獄死したと伝えられている。

いずれ島は残され、島々は、国の天然記念物に指定された、そのほとんどは市が買い上げしている。しかし、その周辺は田んぼ。当然、島を中に入れた田んぼゆえに、農家にしてみれば効率の悪い田んぼとなり、昨今は荒れ放題になっている。

特に減反政策が、こうした耕作放棄田を増やした。農家にすれば、効率の悪い田んぼから減反することになるから当然だろう。しかし、この政策から約50年近いか。田んぼは1年荒らすと葦が茂り、3年すれば柳が出て来るから、もう復田は出来ないような状態だ。ただ、ここ近年、基盤整備の話が出ているからそうなれば、また美田に戻るかも知れないが・・・

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ただし、九十九島には手が付けられない。農家からすればはっきりと言って邪魔な島なのだが、どうにもならない。今後、基盤整備が進むにしても島は島として残ることになる。だが、どんな島になるのか・・・俺は市長に問うたことがある。基盤整備したら、田んぼに落差がでるのだから、島の高さがどうなるのかと・・・???これまでの光景がどうなるのか・・・と。

大事な、歴史的にも価値のあるものとは言いながらも・・・このあとの九十九島がどうなっていくのか、関心を持って行きたいと思う。

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花は夏ですが・・・

きょうまた雨だ。しとしと雨で時折止むものの、だから川の水が増すことはないのだが・・・心配なのが田んぼ。幼穂形成期だから、雨でもいいのだが田んぼから水が引けない。もう一度、培土をしたいこともあるが、これではふたたびやっても同じできれいな溝は望めない。田んぼはすっかり田植え頃のドロドロ状態に戻っている。

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最後の除草剤も散布したいところ。ここ何年か、ホタルイという雑草がどこの田んぼでも発生している。中には稲が見えなくなっている田んぼもある。俺の田んぼはそこまではいかないのだが、こうした雑草が多く発生しているとカメムシの発生も多くなり、この虫は穂から汁を吸うので米に斑点が出来る。今年は害虫の発生も多いと予測されていることもあって、雑草対策は必須なっている。

使う除草剤はバサグラン剤だ。この剤は田んぼから水を落とした状態で使い、散布後2日以内に降雨があると効果が劣る。散布は晴天の続く日でないと出来ないのだ。しかも、収穫50日前までしか使えない。今月いっぱいが防除できるものの、20日前後は減数分裂期で水がほしいし、穂肥として追肥もしなければならない。さらには、草刈りも25日まで行えとJAから指示が出ている・・・

庭や畑には夏の草花・・・

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妻が種から育てた百日草(ジニア)、夏に強い花と言われているし、長い期間咲くので仏前に供えたりする。

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キキョウもアサガオも色鮮やか。・・・姿勢がよくないのだがグラジオラスも咲いている。

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それから名を思い出せないのだが・・・どんどん増える!宿根草。

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そんな草花の傍らには一日花のムクゲ。

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きょうも俺は小雨に濡れながら、裏庭の大きなケヤキの枝切りをした。あと少しで終わるのだが、濡れたこともあり午後6時に家中に入った。着替えしながら、二階から山の方を見ると雲が裾にたなびいている。明日の天気予報は☀らしい!😃

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ブドウ棚に奴がいた・・・

きょうもまた・・・雨が降ったり止んだり・・・いつになったら止むのか、もう田んぼは田植えするような状態になっている( ノД`)シクシク…

朝食終えてから俺は病院に向かった。俺が昨春、気管支炎でお世話になり、先日の人間ドックもこの病院で世話になった。きょうは・・・?体調の不良でもなく、実はその人間ドックに出掛けた際、病院内での講座の案内ポスターをみたので、それに出掛けたのだ。きょうは「腰痛・膝痛について」で3回目であった。集まった人数は今回の3回目まで20人ほどで、多いものではないが俺は3回とも参加だ。

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さて・・・きょうは推理小説のようなタイトル。一体何が?そう思われただろう、そんな大げさな?なんて一笑されるかも知れないが、俺にとっては・・・それだけ恐怖を抱いた事件だった?事件の現場はここだった・・・

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我が家の園芸等準備小屋、ここで花の植え替えなどしているのだが、この前にはブドウを植えていて棚を作っている。今、その実が少しづつ大きくなっていて妻と袋を被せようかと話していた。そこで昨日、そのブドウを確認しようと小屋の前に立ったのだ。ところがこれが嗅覚?というものか・・・棚を見上げたら…俺の大の苦手の長い奴が棚の上に見えるではないかΣ(・□・;)

昨日の昼はまだ雨がなかった。久々の日があって、幾分暑さを感じていたから、奴もそれで高い場所で涼もうとしていたのか?何とも有難迷惑な奴の出現だった。俺の背中には冷や汗が流れた、小屋に行って長い柄のついたレーキを持って来て、奴を落とそうと思った。ところが俺が差しだしたレーキを外してするりと逃げた。隣りのツバキの木に逃げ込んだが後は???

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しかし、よくこんな棚に上ったものだ。やはり逃げたツバキの木から棚に上がったのだろう。それにしても自重もあるだろうに、呆れながらも恐怖心を抑えきれなかった。もうかなり前の事だが、やはり今頃の季節だっただろう、ケヤキの枝葉を切っていたら、そのケヤキに下がっていたのを見て驚いたことがあったし、2階の屋根でスズメの騒ぎを聞いて外に出たら奴がスズメの巣を狙っていたのをみたことがあった。

農舎でツバメの巣を狙った奴をみたこともあった。離れの車庫に作っている「絵本の部屋」のドアに横に這いつくばっていた奴もいて、たたき仕留めたこともあった。息子に言わせると奴にとって、我が家は木が多いし条件がいいのだろうと笑う。その息子は、奴にはまったく動揺もなく捕まえてポイと他に投げてやったりする・・・

それにしても嫌な奴だ。今年は田んぼの草刈りではまだ切ってはいないものの、庭にいると分かった以上、また出遭う事になるだろう・・・(´;ω;`)ウッ…

いやはや気持ちの悪いことを記事にしてしまった・・・

そこで今度は口直しというか、目直しということで、お詫びにここ2~3日前から咲き出したきれいな花をアップさせて頂く。我が家のすぐ下に用水路が流れていて、ビニールハウスの近くにのその縁に咲き出したのだ。ヤマユリだ。今年もまた大きな花・・・匂いもいい!

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しかもこのヤマユリ、実は用水路のコンクリートの割れ目から芽を出し咲いている。ここでもう何年咲いているのか。父母の部屋の窓下にも咲いていたヤマユリ、だが、俺の籠り部屋にリニューアルした時からもう出ていない。そう言えば、ここらあたりは藪になっている。年一回は草取りするのだが今年はまだやっていないから、草が伸び放題だ。

お盆前までにはやらねばなるまい。奴とまた遭遇しないかとビキビキしながらの作業になるんだろう・・・

わが集落の裏は山だ。かつては馬の採草地。馬がいなくなったら植林して林になっている。採草地だった頃は、そこにオキナグサやヤマユリがいっぱいだった、藪にはお茶の木もあり、初冬に白い花を見せていた。が、林になって草花が消え、またヤマユリは匂いで存在が分かるし、丈もあるから目にしやすい。食用の為に掘られ、いまではほとんどその姿がない・・・

奴とは出遭いたくはないのだが、消えてしまった草花にはあってみたいものだ・・・

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夕焼け雲

午後からは恒例の「青田廻り」が行われた。稲の生育ステージは10~11葉期。先日まで深い緑色だった田んぼは、やや薄い色に変わっている。栄養成長期から生殖成長期に入ったのだ。稲にとってはこの時期が重要であり、”重要な十葉期”なのである。

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JAから稲作指導員がやってきて、共に各々の田んぼを廻って計測した。下の数字はその結果の俺の田んぼのその数値。

    葉令・・・11.1葉(11葉が展開し、12葉が出始めたところ。通常は13葉が止め葉になる)

    葉色・・・47.6 (やや色が濃い、まだ肥料を吸収している)

    草丈・・・66cm

    幼穂長・・0.5cm

    10葉身・・35cm

    11葉身・・42cm

    第5節間・・3.2cm

    第4節間・・1cm

以上の結果から、倒伏が懸念されるとのこと。倒伏軽減剤を散布した方がいいとの診断が出た。稲作にとって、倒伏すれば元も子もなくなる。品質は低下するし、刈り取りに手間がかかる、コンバインのトラブルにもかかわって来るだけに・・・散布すべきか悩む。

田んぼの中はまだぬかるむ。培土はしても、なかなか雨が止まないから、中干ししても乾かないのだ。もう少し早めに培土をするべきだった。連続の雨の前に培土した人の田んぼとは全然違う。とは言ってもあとの祭り。それに気温が幾分低いのも気掛かりだ。気温が18度以下の場合、稲体に生まれている幼穂を守るためには、田んぼに水を深く張らねばならない。こうなれば増々田んぼはぬかるむことになる。

あとは減数分裂期の天候だ。7月21~23日あたりに気温が低いと念実不稔になるので、これも気掛かり。いずれ早くお日様がほしいのであるが・・・ここ2~3日は☔の予報であり、このままだと不作の方に傾いていく事になる・・・

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茎1本を分解する。これで内部の節間(通常は5節間までで、現在は4~5節間。ここで7~8cm以上だと倒伏は確実である、まだ現在4節間が決まっていない)を測定し、さらにはその先の幼穂を確認した。上の写真はその茎を分解し、幼穂を取り出しているところであり、下がその幼穂。

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計測を終わってからの指導員の話を聞く・・・資料を見ながら、自分のデーターと比較しながら・・・そのあとは、例年「日和上げ」と称しての懇親会であったのだが、コロナ禍の中、それをやめて缶ビール2本+ピーナッツ1袋が配られて解散した・・・

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午前中は晴れていたのに、青田廻りが終わったらまた・・・雨だ。こんな日が多いから、せっかく頂いたビールも飲む気がしない。

天気予報を見ながら夕食を摂っていたら、テレビ画面に鳥海山が写った。リアルタイムなので、俺もカメラを持って外に出た。

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ふたたび箸をとって夕食をしていると、ガラス戸に夕焼けが見えて西の空が赤い。また、カメラを持って、今度は軽トラで撮影場所に行った。

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ああ・・・晴天がほしい☀お日様がほしい!気温がほしい!雨よ上がってくれ!

・・・夕焼け雲に願いを託した。

 

 

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象潟や・・・

朝から珍しく☀久しぶりだ。動くとやはり汗もかくのだが、何もしないでいれば快適な気温、しかも☀があるので気持ちもいい!ただ、残念ながら鳥海山は雲で見えない・・・

ところが・・・

午後7時近くになって、鳥海山がうっすらと見えた。そこで俺は軽トラに乗って出掛けた。向かった先は前川集落の外れだ。ここが目的の場所だった。ここにはネムの木が2本あり、先日行ったとき花が咲いていた。しかし、鳥海山は見えずネムの花だけを撮って帰って来た。そんなことからこの時を待っていたのだ。鳥海山とネムの花をコラボしたかった・・・

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わがまちの「まちの花」は”ネムの花”であり、あちこちで今盛りに咲いている・・・なぜまちの花がネムの花??それは俳人・松尾芭蕉との関りがあるからだ。

元禄2年、芭蕉は「奥の細道」で本市の象潟を訪れた。当時の象潟は入り江に多くの小島が浮かび、東の松島、西の象潟として景勝の地として有名だった。様々な文人墨客が訪れ、それはそれは見事だったようだ。その芭蕉が訪れて詠んだのは元禄2年6月17日、これは旧暦であり新暦だと7月19日にあたるようだ。松島では1句も詠まなかった芭蕉、その芭蕉は象潟では2句を呼んでいる。

その1句が

   象潟や雨に西施がねぶの花

ねぶの花とはネムの花ということだ。また、西施とは、中国春秋時代の越の国の絶世の美女だったと言われたようだ。芭蕉は西施の眠りのイメージをネムの花や、象潟の雨にけむる景色に感じ取ったのではないかと言われている。ちなみに、煙るはけぶるとの言い方もあるし、また、眠るもねぶるという言い方もあるので、それらを重ねて詠んだとも言えるようだ。

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本市ではこのネムの花の咲く時季に、「西施祭り」を行ってきた。今年はご多聞にもれずコロナ禍にあって中止になったのだが、西施の像があるかん満寺にあり、そこで西施の舞が奉納されていた。また、道の駅にも日本海を背に西施の像は建っている。

 

   きょうも「でんでん大将のひとり言」に立ち寄って頂き有難うございます。
   拙いブログですが、記事はきょうで3、900の記事になりました。
   今後とも宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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ラティスの花は”夏バージョン”

きょうも朝から小雨・・・時に止んでまた降って来る。梅雨とは言いながらもたまには晴れもあるものだが、今回は雨のトンネルに入っているようで、出口が見えない。それでも、九州地方のような大雨でない分、文句も言えない。言ったって天に唾をするようなもの、何ともしようがない雨の日々だ。

そんな天気でもあるし、差し当たって急を要するような作業もないから、きょうも俺は農休日とし、ほぼ終日💻に向かって作歌した。同人誌の来月号への7首、今回は「庭のサンゴジュ」とし、我が家の庭の常緑樹であるサンゴジュをテーマに作歌した。「常緑の厚葉の哀しみ深からん変わらないとうものの深さよ」、年中変化しない常緑樹、ちょっと大げさかな?

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雨の日の連続ではあるものの、7月も半ばだ。夏の盛りという事になる。だから晴れれば気温も一挙にアップするだろう。ただ、今季のわがまちの”海開き”は中止になった。つまりは海水浴場は閉鎖されることになった。このようなことはかつて一度もなかったことから、後世に残る記憶になることだろうナ~この令和2年は。

この雨の中をモナルダは、”夏だよ”って主張するように花を掲げている。周辺を整理したので日当たり良くなったゆえか、今年は花数が多い。俺は雨の合間を縫って、ラティスに花を飾った。プランターに様々に植えて、夏バージョンに模様替えした。これまでのパンジー、ノースポール等から植え替えしたのだ。

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花はサルビア、ブルーサルビア、インパチェンスを主体にしたものだ。サルビアはまだ花のない苗を買って来たので、まだパッとしないが近々に花もつけるだろう。

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こちらの方にはベコニアとアリッサム。いずれも安価な花ではあるが、夏を通して咲いてくれるのがいい!

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房スグリは実を赤くし始めた。我が家には昔からスグリがあった子どもの頃は、お菓子なども少なく店も近くになかったし、第一小遣いなどももらえない暮らしであった。だから、スグリなどを食べたし、春にはスカンポも食べて腹を満たしたものだった。そんなことをふと思い出した。この房スグリは観賞用に俺が植えたものだ。赤い実が雨に濡れてダイヤのように見える?

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裏口の庭の大きな木も、先日植木屋さんから剪定してもらった。低いものは、俺が一昨日にトリーマーで剪定した。

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我が家では今季、まだエアコンにスイッチは入れたことがない。きょうも最高気温が25度前後・・・外では当然それ以下だから、暑いとの実感がない。雨もそろそろ飽きている。明日の予報には☁⇒☀とある。そうあってほしいナ~



 

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雨・・・

朝からしとしとしと・・・・雨。窓から見える鳥の餌台には、雨だからいつものスズメたちが来ない。ただ、雨の止む合間にはやってくるので、餌はいつものように餌台に置いた。いつも来るものが来ないというのは寂しいものだ。

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餌台を前にしたベランダの手摺をみると・・・

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ふてくされたようなカエル。また畑に目を転じれば、雨に濡れつつ花が咲いている。

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ラベンダーとリストマ。

ふと思い出す・・・もう5~6年前になるだろうか。北海道の富良野のラベンダー園に足を運んだことを。仲間5人で行った日の事だ。一枚のラベンダーのポスターが評判となり、観光客がどっとと繰り出したことを聞いたことがある。富田農園だったかナ~あそこで夕張メロンも食べたっけ。ラベンダーソフトも食べたっけ・・・

ふたつの花は雨にしっとり。天気予報では終日の雨、そのせいか一部の地域には”大雨警報”が発令された。この中をどうしても娘のいる大曲に行く用事があって出掛けた。幸いにも雨は大降りもなく、また午後にはほぼ雨が止んだ。行く前には妹からのお中元としての甘酒を呑んで出掛けた。

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実はこの甘酒は正式には「乳酸菌甘酒」であり、世界自然遺産白神山地から生まれた乳酸菌”白神作々楽 しらかみささら”が使われており、それに”あきたこまち”を白神山水で仕込んだものだ。従って、まろやかな風味があり、砂糖もいっさい加えられない発酵飲料である。これを1本飲んで出発した俺。先ほど帰ったところだ。

だから、きょうのニュースはほとんど見ていない・・・

きょうの新型コロナウイルスの感染はどうだったんだろう?九州等の大雨は止んだだろうか?この記事をくくったら、ニュースを見ることにする。

 

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コロナ禍にあって・・・

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投稿していた俺の拙文が新聞に掲載された・・・タイトルが「義母の葬儀」。春に亡くなった義母のことを書いたものだ。丁度、新型コロナウイル感染者が増えていた時だっただけに、家族葬というよりも妹夫婦、俺たち夫婦の4人だけの寂しい葬儀だったことを書いたものだった。妻の実家は旧家だ。コロナ禍でなければ、多くの身内・親族が見送りする葬儀だったと思う・・・

この時代を思えば仕方なかったというしかなく、義母に謝らねばなるまい。妻の実家に嫁いで約70年、俺の妻である長女と妹の2姉妹を生み育て、家にも大きな貢献をされたわけだから、4人だけでの葬儀・納骨ではとても哀れであった。新型コロナウイルスが発生していなければとつくづくと思ったものだ。

その後、緊急事態宣言がされ、県内外への移動自粛等もあって、漸く収束の兆しが見えて来たと思っていたら・・・きょうは東京で243人の感染者、全国では422人と再び感染者が増加している。これで21,847人の感染者数だ。国ではまだ具体的な対応を示していないが、数時から見てもう感染第2波が始まっているようにさえ思う。緊急宣言が出されるときも、遅れたとの意見が多くあった。そろそろ何らかの規制や対応が示されなければ、歯止めが利かなく事すら考えられる・・・コロナ感染が止まらない!

止まらないのは豪雨もまたそうである。九州豪雨からほぼ1週間。これまで熊本県等で68人が亡くなり、16名が行方不明だ。また、土砂崩れ等によっての住宅の被害は、19県で13,000棟を数える。九州ではきょうも局地的に豪雨に見舞われ、この雨がさらにこのあと2~3日続くとの予報もあり、心配だ。

テレビで被害の場面をみると言葉がない。車が逆さになったり、流されて来た木や生活用品が電線に引っかかっていたり、家に突き刺さっているのを見ると、いかに甚大な被害かが想像される。何だか映画のワンシーンをみているようで、これが現実とは・・・ただただ驚愕する。中には田んぼが海のようになっていたり、ビニールハウスが押しつぶされていたり。工場にあっては、住宅にあっては・・・雨よ、もう止んでくれ!祈ることしかない。

コロナ禍にあっての災害時はどうあるべきか、そんなことがこの豪雨の前に何度も放映されていたが、とうとう現実になっている。加えて、昨日は埼玉県などで大きな地震もあった。ここでは被害はなかったようだが、このあとも自然災害+新型コロナウイルス、ふたつの危機を背負って生きなければならない・・・

このような中にあって・・・申し訳ないのであるが、我が家では妻が丹念に育てている野菜が続々と食卓に上がっている。ナス・トマト・キュウリ・ジャガイモ等々である。ただし、雨の連続で生育はイマイチのものもあるようだ。

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だから感謝しながら口に運んだ・・・

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焼きナス、漬物、天ぷら・・・自家製だけにうまさは抜群だ(*`艸´)ウシシシ

これに夕方は、いつものように従兄弟から牡蠣が届けられた。わがまちの天然岩牡蠣だ。鳥海山の伏流水が日本海にいで、それが育てたもので夏に生で食べられる。長女夫婦も大好きで、帰省すれば必ず食べていたのだが、今夏はやはり新型コロナウイルスのこともあるから、帰省できないようで、これを見たら涙を出すだろう・・・

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その娘を思い、いつも同行してくる孫たちを思い浮かべた・・・仕方ない、今年は仕方ないのだと思いながらも、見えない敵に恨み言を投げた(´;ω;`)ウゥゥこの先、会える時間も多くはないだろう俺たちだ、寂しく夏を迎えなければなるまい。

夕方に田んぼ廻りをしたら・・・

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トンボがいた・・・これもまた自然である。平穏な姿だ。人間にも穏やかな日々をと祈りたい。

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ムラサキシキブの小さな花。これが色づくまでにコロナが収まってほしい!

 

 

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夏・・・進んでる!(?)

一日・・・曇り空、夕方にはちょっぴりと⛅・・・このままもっと日を見たいのだが、明日は夕方からまた雨の予報だ。

今月、俺はひとつ歳を重ねる。それまで梅雨が明けるか?明けてほしいものだ。田んぼの稲は来週あたりに”幼穂形成期”に入る。ここで今年の稲の穂の数が決まる。豊作を勝ち取るには、この時期の天気が大きく左右する。だから、来週には梅雨明けを願いたいもの。

そんな天気の中にあっても、草花はそろそろと夏に踏み入れている。

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この花、如何にも夏の花・・・ヘメロカリスという。そして、モナルダ・・・和名が「タイマツソウ」。鮮明な赤い花が盛り上がるように咲くとの説明がある、確かにそのような形だ。花色はほかに、白・ピンク・黄・紫と豊富なようだ。我が家にあるのはこの赤のみ。我が家では地植えしているが、耐暑性、耐寒性ともに高いようだ。

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このモナルダの花言葉は・・・

   安らぎ、やわらかな心、感受性豊か、火のような恋、燃える思い

何か、俺にぴったり?・・・じゃないね(* ´艸`)クスクス

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この花・・・???ソモツケかなと思っていたのだが。。。

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ギボウシ・・・これは我が家に昔からあったものだ。田植えの時期になれば、この葉にご飯をのせ、黄な粉をかけて食べている。その謂れは分からないが、葉がひろいので重宝だったのかも知れない。

我が家に先日、笹竹をもらいに来たおばあちゃんがきょうユリを持って来てくれた。

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妻はそれを飾ってから、梅漬けを・・・我が家の梅は実がならないので買って来たものだ。1kg・・・900円。今季は梅が不作と言っていたとか。

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天気予報をみればまだ梅雨は続くようだ。だが・・・草花たちは夏に入っている!

 

 

 

 

 

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雨に濡れながら・・・

終日、小雨が降ったり止んだり・・・

田んぼは「中干し」の時期なのに、一向に乾いてくれない。それでも培土したから、その溝を水は流れて排水されている。早く天気が回復してほしいものだ。雨の多い天気だから、気温も21~23度と7月にしては低い・・・稲は大事な10葉期に入っているのに。

こんな天気の中、我が家での唯一のサボテンがサンルームで咲いている。小さいちいさい可愛い花。昨年の今頃求めたはずだ。だから我が家では2年目のサボテンだ・・・

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サボテンがピンクの可愛い花なら、外では白い小さな花がきれいだ!まるで線香花火のような小さな花。いつもガソリンを入れているGSの兄ちゃんが、「あなたはきっと好きになる花だよ・・・」って分けてくれた花だ。ハナセキショウという。

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あまりにも小さい花ゆえ、俺のカメラの腕ではうまく撮れない。

小鉢に咲いているクチナシ。地植えよりも花が小さく、これはこれでまた良いものだ。俺のお気に入りの一鉢でもある。

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居間から続いているベランダから、妻が管理している畑に目をやれば、野菜の他に色んな花も咲き始めている。雨に濡れながらも、じっと頑張っている。

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カスミソウ、センニチコウだ。俺は花の苗を買ってくるのだが、妻はこれらを種で蒔いて咲かせるのだから、大したものだ。

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明日の天気予報には、半日☀が出ている・・・出てほしいナ~お日様が☀



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七夕

朝から雨であった・・・本市には大雨警報が出た。だが、大降りでもないし、こんなに細い雨なのにと思ってしまう。ただ、雨雲が接近しているとなれば油断は出来ない。娘から、大雨警報が出ているようだが大丈夫?って電話があった。2階から見える白雪川は多少水位が上がってはいるのだが。

 

さて昨夕の事。家の前にいたら、3軒隣りの家のばあちゃんが孫を連れてやってきた。「竹、一本ほしいので頂けない?」との事。どうぞどうぞというと「孫の七夕飾りに使いたいので・・・」。我が家の傍にあるのは孟宗竹だ。若い小さな竹が欲しいようだった。「ボク・・・何を願い事すんの?」聞くとはずかしいのかにっこり笑顔を返してくれた。

我が家に入ると2階に上がる階段に、妻は例年のような七夕飾りをしていた・・・

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短冊にはいつもであれば、子どもたちが幸福で暮らせるように・・・、また、孫たちが元気に健康で成長するように・・・等を書いていた気がするが、目を凝らすと一枚の短冊には「早くコロナが終息しますように」と見える。コロナの関係で、今夏は結城にいる娘と家族が来ないことに。正月以来の再会を心待ちしていたのに・・・残念である。それに、義祖母の初棚もあったのだが・・・それも当然出来ない娘😢今年の願い事は「コロナの終息」それがやはり一番か!

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玄関先にはいつもの人形が飾られている・・・

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俺も思い出した・・・昨年に七夕人形買っていたことを。よって俺は今朝、棚の上から取り出して、箱を開けた・・・それを

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俺の籠り部屋の飾り棚に飾った・・・

似た者同士の俺たちである(* ´艸`)クスクス

今夜はまったく星が見えない・・・

 

 

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シンプルな花・花・花

終日の曇り空だった・・・妻は少し蒸し暑いと言うけれど、俺はそのような感じはない。気温は24~25度。日も差さないから俺はそう感じたのだろうが、これが年齢からくる来るものなのか?感じないというからだ、これが危険だと聞いたことがあったったっけ?風はなかったが、これまた草刈りには絶好な天気☁

叔母さんの田んぼの1枚は2.8aと小さいものがある。上の田んぼとの落差は大きく、2~3mある。水はけも悪く、耕起は大変で一度やったものの、以後、減反をしている。そこに昨春、上の田の畔とともに土手が崩れて、その小さな田んぼに土と石が山となった。この土手を修復するには、工事代は50万を下がらないだろう・・・そこで上の田んぼには仮畦畔を作り、下の小さな田んぼは見捨てることにした。

だが、草を刈らないと隣りの田んぼに迷惑が及ぶ。そこで、おれはその田んぼの草刈りをした。約2時間・・・馬鹿臭い草刈りとなるのだろうが、迷惑をかけてはならない。農家同士の仁義と俺は思って刈った。ところが以前に記したが、土建業者が請け負っている田んぼは、そんなこともない。つくずくと農村地帯の崩壊がはじまっているな、ふとそう思う・・・

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ところで、あるブロガーさんのブログを拝見したら、キンシバイの花が咲いているという。それを見ながら我が家にもこの花があったと探した。探したとは大げさなのだが、植えている所に行くにはアジサイをかき分けて進まねばならない。仕方なくアジサイを部分的に切りながら進むと今度はトラノオがいっぱいだ。それにミズヒキソウも高くなっている。

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キンシバイが見えるので、そのトラノオ、またミズヒキソウ、ドクダミ等を引き抜いてキンシバイの傍に立った📷花は2輪だけだ。この場所は元々は畑だった。そこに俺はツツジで生垣を作り、このキンシバイも植えたのだった。ここは大きくなったハコネウツギやシロモクレンが大きく日陰を作っている。このキンシバイもその日陰に入っている。よって花が少ないのか、周りのトラノオなどに狭められたか・・・
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いずれあったし、花も見たから良かった。ついでに周りの枝を切ったりキンシバイの剪定もやったから、来年は多くの花を見せてくれることだろう。

玄関の方には先日、植木屋さんが手を付けなかった庭の一部。大きな木としてはサルスベリ、キョウチクトウ、ウメモドキ、オオデマリ、サザンカを植えている。ここにしばらく咲かない花があった。でも、手入れしたら2~3年前から咲き出した。きょう見たら咲いていた。それはクチナシの一重咲きだ・・・

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この花、実にシンプルだ、華やかさがない。だが、この花には香りがある。八重咲はもう少しで咲くようで、蕾が膨らんでいるがその前に一重咲きが咲き出した・・・

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シンプルな花がもうひとつあった!ナンテンの花で、小さな花の集合体のような花である。この花の開花時に雨が多いと赤い実がならないと言われる。果たして今年は実がなるのか!梅雨も盛期なれば、ナンテンも今が花盛り。

いずれ気怠い1日だった。減反田の草刈り・・・午後からは記述したようにキンシバイ探し・・・何か妙に疲れた1日だった(´Д`)

 

 

 

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中村征夫写真展

小雨の朝・・・行きたい、行かないと後悔するかも知れない。きょうで終わりなのだ。行こう・・・俺はクロスロードに乗った。行く先は横手市の県立近代美術館だ。昨今、コロナウイルスの感染者がまた増加していて、その不安もあったのだが、ぜひとも観たい「中村征夫写真展」だった。彼の写真の一部は実は観たことがあった。彼の出身地に酒造会社の一角に写真が展示されていて、俺は行った事があったのだが・・・。

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今回は、県立近代美術館が寄贈を受けた作品の約1200点から、8つのテーマに沿って281点を展示している。これが始まったのは4月だったと思う。そして会期の最終日がきょうなのだ・・・これだけの作品を観覧できることはそうそうあるものでもないだろう。

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最終日、しかも観覧は無料だ。そのせいか結構な観覧者であった。尚、館内はストロボ撮影は禁止だが、通常の撮影はOKとの事。その一部を俺はコンパクトカメラで収めて来た。

写真家・中村征夫は世界中の海を撮影している水中写真家だ。彼は秋田県潟上市に生まれた。そして数々の賞を受賞しているが、注目をされた一点のひとつに「空き缶はマイホーム」という東京湾で撮影したものは、あまりにも有名なものだ。ヘドロに沈んだ空き缶にすむ、ハゼ科チチブ・・・訴える1枚だ。

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地球の70~80%は海だという。その海も80%は深海だとか。その世界を見事に捉え、見せてくれた彼の写真。その写真の数々に圧倒されてしまった。

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会場では彼の写真集を販売していたので、1冊「海への旅」を求めて来た・・・きょうはささやかながらも俺にとっては、こころの洗濯をさせてもらったような、贅沢な1日にもなった・・・

 

 

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予定変更の土曜日・・・

大雨で熊本県、鹿児島県では大きな被害が発生した由、心からお見舞い申し上げます。

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昨日の予報では、秋田県もきょうは「☂」との予報だった。そのごとく午前5時に起床したら、小雨が降っていた。もしも雨だったら横手に行こう、そう考えていた。先ずはゆっくりと新聞に目を通し、新聞に応募する短歌3首の推敲をし、葉書きに印刷した。それから朝食を摂ったのだが・・・その頃には雨が止んだ???

昨日の培土の状況がどうなっているか、排水に異常はないか、等々が気になり軽トラに乗って田んぼに行った。幸いに強い雨でなかったようだから、培土にも影響はないようでほっとして軽トラに乗ろうとした。そしたら、水路に光るものが見えた。行くと腕時計だった。それも見覚えのあるものだった・・・

帰宅して妻に・・・「この腕時計、おめなでねが?」と聞くと、「あれ、どごにあった?」と妻。聞くと畑に落としたんだろうと探し回っていたものの見つからないので諦めていたようだ。

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実は7月2日は午後3時半から会議の案内を受けていた。夏休みを前にした、生徒指導の関係者の集まる会議であった。だが、当日は培土もしなければならないし、叔母さんの田んぼだ。途中で止めるわけにもいかず、従って妻からも手伝ってもらうことにした。溝と溝をつなぐ作業を頼んだのだ。

培土はこうして2人でやったので、午後12時40分には終わった。そこで妻は用水路で手を洗ったのだろう。その時に、腕時計を落としたようだ。折よく、今は中干しの時期、水路に水はほとんど流れていない。それで落としたままに流されることもなく、そのままの状態だったのだろう。運が良かったし、俺も田んぼに行かなければそれもどうなっていたか?ラッキーだったというしかない。

俺が横手行きを考えていたのは、”ふるさと村”で水中写真家・中村征夫写真展があり、それが7月5日までなので見たかったからだ。だが、天気の良い日は勿体ないし、とうとう今日になっていたのだ。だからきょうが雨だったら、その写真展に行こうと思ったのだ。だが、朝の雨は収まり曇り空。気温も低めだ・・・

こんな日は奴とも出遭う事がないしと写真展は諦めて、草刈りに出掛けた。あの股関節を痛めた市道の法の草刈りに。気温が低いし、風もいささかあって、しかも草は雨も付着している。だから、草は切れるし俺の息は荒くなったりしない。正しく”草刈り日和”。暑い最中の草刈りだと何回か休憩しないと出来ないのに、きょうはそれをすることなく、しかも半日で終わった・・・

午後からはゆったりと昼寝💤

こんな日もあっても良いだろう・・・自営業者の特権だ(笑)

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目を覚ましたら妻がタケノコの皮を剥いていた。村の親戚の九右エ門さんから届けられたという。唐竹のタケノコである。販売まではしている人がいないものの、わが集落の隠れた特産物だ。我が家には孟宗竹はあるのだが、この唐竹はない。早速夕食に頂いた。

秋田市で例年行われた”竿灯”、あの竿灯の竿もわが集落からかつては出荷したと聞いている。すらりと伸びる唐竹、雪を被っても勢いよく復元するその力も持っている。味もまたいい、今の時季の旬である。

昼寝から起きた俺は家の裏手のサツキの剪定、またドウダンの剪定もした。晴天だったら、俺も土曜日にしよう・・・庭の除草をし、本を読むつもりだったが、当初の予定とは大きく違う事になったものの、充実した1日になった・・・

夕方遅くにはまた小雨・・・

写真は昨夕の写真、面白い雲だった・・・

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培土

朝は久々に日が差した☀

まだ梅雨の最中なのだが、こうした日を見ると気持ちがいい!それに爽やかだ。家の窓々を開けて外気を入れた・・・

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朝食を摂ってから、俺は軽トラに培土機を乗せて田んぼに向かう。きょうで終わりたい、終わらせなばならない。きょうで通算3日目の作溝作業だ。これまでは小雨の中を合羽を着ながらだったし、また、曇って風の強い日もあったから、何とかしてきょうで、この天気の中で終えたかったのだ。

田んぼの稲は今が一番緑が濃い。元肥を吸収しすっかり根が活着しているのだ。これからは稲は「からだ作り」から「米作り」へと体質を変化させる。要するに栄養成長から生殖成長に移行することになる。そこで今頃の時期になれば「中干し」と称して、田面の水をいったん払う。払って根をより深く張らせる。これが中干しだ。

つまり田面の水をなくすと根は水を求めて深くふかく張っていく。これによって根は元気になり、しかも秋には倒伏しないような固い茎になるのである。このときに、実は田面に溝を作っていると、いざ水が必要なときにすぐに水を田面に回すことが出来る。そのために培土機に乗って作溝作業を行うのである。それに秋には田んぼが固くしたい、そのこともある。

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父の時代はこの培土機械は人力だった。つまり人間が培土機を押して溝を作った。除草機も人力で押し、その後のこの培土機押しと過酷な作業だっただろう。その後、動力がついた培土機が出てそれに人が一緒に並び歩いて作溝した。それから今度は今のように乗用になった。これで田んぼの中をまるでバイクのようにして走行する。他でこれを見ていたら、楽しそうだとか、気持ち良さそうだと思われるだろう・・・

ところが・・・田んぼはまだぬかるむ状態だ。だから路上でバイクに乗るようなものではない。不安定だし、10~12条間隔で作溝するのでそのときに培土機を方向転換しなければならない。培土機には泥がついているし、持ち上げるときは非常に重い。俺は力がないのでこれが大変なのだ。

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5~6年前に、集落の先輩がこの培土機を方向転換しようと持ち上げて転んだ(ようだ)、それが持ちあげて転んだゆえに自分が下になりその上に培土機が重なった。彼はひとりで作業をしていたので、この事故は分からなかった。昼になっても帰って来ないことに不安になった彼の奥さんは田んぼを見回った(らしい)しかし、倒れている夫を発見できなかった。何しろ大きな田んぼ、100aの田んぼは向こう先はなかなか分からない。

ただし、その田んぼに軽トラがあったということから、じっくりと見回ったら・・・培土機の下になっていた夫を発見、救急搬送した。あとで話を聞いたら、夫の上の培土機はエンジンがそのままかかっていたらしい。彼は2ヶ月の入院で退院したものの、寸でのところで命がなくなるところだったらしい。内臓の火傷もひどく、よく助かったとも言われたらしい。しかし、これが引き金になったんだろう。彼は農作業ができなくなり、今春離農した・・・

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いずれこの培土機の方向転換は十分な注意が必要なのだ・・・

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作業後掘った溝はすべて繋ぎ、そして排水口に集めて排水する。ただ、これで培土を終わったけれど、土の状態でなかなか崩れたりしてきれいにいかない。そこで俺は時間をおいて2度目の培土をこれまでやってきた。しかし、今年はその気力が持てるか・・・???溝を水が走り、排水されていく様をみると「ヤッター」との達成感もあるし、気持ちいい作業ではあるのだが・・・

作業を終わると西の空には夕日・・・

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そして家に帰ったら東の空に月が出ていた。

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あしたはまた雨になるようだ・・・

 

 

 

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男の名は・・・植木等

NHKもなかなかやるものだと思いつつ、昨夜はNHKの「歴史秘話 ヒストリア」を観た。俺はNHKニュース以外、テレビを観ることはほとんどない。ただ時間があれば日曜日の「さわやか百景」「小さな旅」くらいだ。民間テレビは「笑点」を観ていたが、これは冬でないと観ない。午後5時半では他の季節ではまだまだ明るいので観ることがないのだ。

それが昨夜は・・・観たかった📺

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いつもはどんな内容なのか分からない。たまたま今夜の番組の紹介があり、何とはなしに見たらこの番組の紹介だった。正しく案内につられた俺だった。お堅いと言われたNHKらしからぬ?内容だったのでは・・・と思いながらも楽しませてもらった。

昨夜の主人公、その男の名は植木等。彼の略歴をネットで調べると・・・父親は真宗大谷派常念寺の住職。そこで彼も僧侶として修行するために上京。しかし、在学中にバンドボーイのアルバイトをし、歌の道に進んだようだ。某レコード会社の新人歌手コンテストにも合格したようだから、元々声にはそうした素質があったのかも知れない。

俺も若い頃に付き合った若い住職の方がいたが、カラオケに一緒にいくと朗々とした声音に驚いたものだ。経を毎日唱えているとそうなるのかと思ったものだったから、植木等も同様だったのか?

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彼は縁あって、「ハナ肇とクレージーキャッツ」のメンバーになり、そのボーカリスト。彼はスースースダラタッタ・・・なんて口癖にやってたらしいが、それをヒントに”スーダラ節”が生まれたとか。所がレコーデイングに入ろうとした時に、植木等は悩んだらしい、否、この歌は歌えないと拒否したらしい。

これを歌えば自分の人生には先がなくなる、意気消沈しながら父にそれを話したら・・・父はその歌詞は親鸞の教えにも通じるものだと、植木等を励ましたとか。叱られるとばかり思っていた父の思いがけない一言でレコーデイング。そしてあれよあれよという間に大ヒット!

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人生どこで、誰と、どんなことで巡り合うものなのか、人生はまさしく奇遇であると改めて思った。

   <写真はそのテレビからのもの>

 

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7月&職人技

カレンダーをめくった・・・きょうから7月だ。コロナ感染が発生して、この令和2年のUターン。このまま収束を願っていたら、大都市では昨今感染者の数がまた増えている。今後どうなるんだろう?心配や不安とは逆に、経済は動きが活発化し秋田県では観光地が誘客に様々知恵を出し、獲得を伺っている。

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さて・・・きょうは七十二候のひとつの「半夏生」でもある。我が家では、いつものように赤飯を作り仏前に供えた。謂れのほどは知らないが、この半年の無事を先祖に感謝し、後半の半年の幸いを祈るという事だろうか。

俺は朝食を摂ってから🏥に💨人間ドックを受診しその後の体調不良で???いやいや実は昨日の受診した病院で、きょうから講座が開かれるポスターを見たので、それを聞くために出掛けたのだ・・・きょうのタイトルは「食事のこと」。俺のからだは母に似ている。母は糖尿系もあったし、この頃の俺は下腹も出て来たし、体重はほぼ変わってないものの予備軍かも知れないので・・・勉強をしようと。
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午後からは雨の上がるのを待って草刈りに出た。前回の草刈りで股関節を痛めた市道の法を刈に出たのだ。雨も上がり刈り易いだろう、また、日が照って暑い状況でもないし、培土はもう少し残ってはいるのだが、この難儀する度合いを考えて草刈りに出たのだ。草刈りしても収量・収入にはまったく関係のない、しかも市に無償奉仕のような草刈りであるものの・・・

新聞を見れば国や地方のお偉いさん方にきのうボーナスが出たとある。逮捕されても300万円も受取るお偉いさん、それに責任を感じると言いながらも400万円を受取った最上段のお偉いさん・・・このコロナ禍の中に秋田県知事は全額カットした、そんな地方自治体のお偉いさん方もおいでなのにだ。人の財布を云々言ってもしょうがない話ではあるが、俺は草を刈るのみだ(;´Д`)・・・

人には日の当たる時があり、日陰に過ごさねばならない時もある。終生、一人が日を当たり続ける事もないだろう。花はその日陰を好むものさえあるのだし、作業をするにあっては日陰が捗るのだ。そう思いつつも、世の中が少しおかしいような気にもなる。言葉巧みに駆使して生きているお偉いさんの何と多い事か?それにまた忖度している人も多いし、世の中ってそうなんだと思いつつも納得できないのは俺のヒガミ?大ファンの作家・三浦綾子の言葉を思い出す・・・「太陽はいつも雲の上に」。どんなに雲に覆われていても、その上には太陽が輝いている!

きょうもまた時々雨・・・この所、言葉通りの「梅雨空」が続いている。その合間を縫って植木屋さんから、庭の木々の剪定をしてもらった。4月にはツバキの剪定と施肥、5月にはツツジを主にした剪定、それに今度はサツキ類や全体的な剪定だ。花芽を考えるとその花その花で剪定の時季が違う。今頃はほとんどの庭木の剪定が行えるので頼んでいる。今回は3日間だ。結構な代金だろう・・・

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花も木も生き物故生長する、それは動物も同じだ。ただ、庭の木は庭の広さ等を考えて抑える必要もあり、野放図に広げるわけにもいかない。全体的なバランスもある。俺も様々な脚立、梯子、トリマー、剪定鋏等も持っていて、やれるものは自分でやる。しかし、高い木になればとても無理な事。まして農作業もあるので頼んでいる。年間にすれば、電気料金に次ぐ金額だ。

これまたお金を払ってきれいにしてもらっても特にはならない。だがきれいにしてもらう事によって気持ちがすっきりするし、人様からは贅沢な暮らしをと見られている節もあるようだが、日々の食事にしても質素であるし、農機具にいたっては中古品でこなしている。高級な酒や呑み屋にも行くこともない。・・・そう言うと妻からは「またか!」って言われるのだが・・・・( ´艸`)

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しかしながらやはり職人技である。雑然としていた庭がきれいになった。2階のベランダからだとその剪定ぶりがよく分かる。玄関側のこちらはサツキが主体。大きな木は右のキンモクセイ、キョウチクトウ、サルスベリ、ウメモドキ。それにサザンカ。左手の庭には高木のサンゴジュ、コウヤマキ、ヤマボウシ、シダレサクラ、十月サクラだ。

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草刈りの途中で雨にあい、ビショビショになって帰った俺、その後には夕日が見えたが、明日はどんな天気なんだろう・・・

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