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物騒な話

クマの目撃が後を絶たない秋田県。目撃情報はほぼ毎日あり、本市でも今年は何件かあった・・・その度に市の”安心安全メール”が届く。まだ俺は出遭ったことはないのだが、こんな大きな奴と出遭ったらどうなるのだろう。

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<くまくま園のくま>

クマの目撃と共に、車との衝突、新幹線”こまち”との接触も以前にあった。それに山ではクマと遭遇しけがを負った人、山菜採りにあってはいのちを奪われたり、市内散歩中に襲われた例もあった。県では生息数を概ね把握していて、場合によっては捕獲の許可も与えられている。

ところできょうの新聞を開いて驚いた!なんという事だ。買い物から帰宅したら、玄関前にクマがいたと言う。幸いに警察等に連絡し、事なきを得たようだが今では人間とクマの生活圏が混合しているようだ。クマはコグマだったようで、コグマだとすると親も近くにいるはずで、一時大騒ぎになったようだ。

以前にもあった。住宅そばの味噌蔵にクマが入り、味噌をたべていたということ、秋になるリンゴや柿を食べていたとか。前の県の生息頭数は1200~1300頭だと聞いたことがあった。しかし、それはあくまでも推定であり、目撃情報からだとその倍はいるとの推計もある。怖ろしいことである。

怖ろしい話がネットにも上がっている。それはインドでの物騒な話だ。それはバッタであり、名を「サバクトビバッタ」というらしい。それを見ると、どうやら東アフリカで発生したバッタが、インドでも暴れているらしいのだ。

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このバッタ、地面を飛び立つや空・住宅街を覆い尽くすらしく、移動や繁殖が早く成虫になると1回で150キロも飛ぶと言うから手におえない。その間、2g前後の体重と同じくらいの野菜を食べると言うから、野菜などはあっというまになくなるようで、これが世界の食や経済にも影響があるようだから、物騒なバッタである。

こんな虫ならいずれ日本にも飛来する懸念がないのか、一農業者として憂慮している。

虫というとヒアリもいるし、何といっても人命を脅かすのは蚊か。

いつぞやの新聞に、こんな記事が載ったことがある。「世界で最も多くの人の命を奪っている危険な動物」は何か?と。結論を言うと、それはライオンでも、サメでもない。何とあの小さな昆虫の”蚊”であるというのだ。その記事を抜粋すると、40万人の命を奪うマラリア、それを媒介するのがハマダラカらしい。

他に蚊が媒介しての感染症では、世界で毎年約80万人が命を落としているらしい。たかが小さな”蚊”、なれど蚊が一番の殺人虫という事になる。

これからは時季的に”蚊”が多く発生する。特に朝夕には、こんな老体にも刺しに来る。だから農作業や庭の草取り等々は絶対に長袖を着なけばやられる。それでもシャツの上から刺す奴もいるから、用心しなければと思う。

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きょうの記事とは関係ないのであるが、昨夕、草刈りを終えての帰りがけ・・・???

田んぼの畦に黒い点々が見えた。何だろうと接近したら、何とカラスの集団が畦に並んでいるではないか。車を止めたら一斉に飛んだが、すぐにまた近くに並んだ。俺はズームにてそれを撮った・・・

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カラスが直接人間の命を脅かすことはないのだが、ふと頭の中にはあのヒッチコックの映画「鳥」が過った。あれも確か、カラスであった。カラスが人を襲う内容で、こうした集団をみると恐怖心がわいて来たのだった・・・

    <カラス以外の写真はネットから頂きました>

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コメント

秋田は約70%が山林ですから熊の生息も多いのでしょうね。熊の数が飽和状態になり、里に出てくるのでしょうかね。家に熊がいたらびっくりですね。

バッタの異常繁殖も環境が影響しているとか。人間の環境破壊のしっぺ返しのようにも思いますね。

投稿: 京じじ | 2020年6月27日 (土) 08時36分

こんにちは。
怖いお話ですね。
里に下りてくるのは餌が不足していると
いうことでしょうか?
用心に越した事はありませんが、
絶対に出会いたくない相手ですね。
 蚊もこれほど人体に疫病をもたらして
いるとは・・・。
大将様もくれぐれもご用心くださいませ。

投稿: マコママ | 2020年6月27日 (土) 12時35分

春ごろから熊による被害のニュースが放映されますが、
家の前に居たら、びっくりどころではありません。
住宅地に頻繁に現れるという事は、生息数が増えているからでしょう。
行政がもっと真剣に動いてくれないと、住民の皆さんは、
どうする事もできません。怖い話です。
田んぼの畔の、カラスの多さにも驚きです。
何だか不気味さえ感じます。
『保護』だけ叫んでいても、何の解決にもなりませんね。

投稿: hana | 2020年6月27日 (土) 21時03分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
このままでは秋田は人の数よりもクマの数が多くなりそうです(笑)。保護も必要かも知れませんが、怯えながら暮らすことになるのは如何なものでしょう、もっと捕獲すべきだと思います。ただ、どうしてこのような状況になっているかは、人間も絡んでいますので反省も必要でしょうが・・・・。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月28日 (日) 08時46分

マコママ 様

コメントを有難うございます。
餌の木の実が不良の時はやはり里に下りてくると聞きますが、棲息する頭数自体増えているように思います。捕獲も様々な手続きがありますし、場合によっては捕獲しても放たねばならないこともありますから・・・保護と捕獲、なかなか難しい課題です。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月28日 (日) 08時52分

hana 様

コメントを有難うございます。
人間が怯えながら暮らさねばならないことはおかしな事で、頭数が増えれば捕獲しなければならないと思います。いくら自然保護などと言ってても、人間のいのちが、安全な暮らしが一番大事な事ですから・・他の動物も同じことです。大都会に住んでいて、田舎で動物を捕獲するのは反対と叫ぶ人もいますが、考えものだと俺は言いたいです。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月28日 (日) 08時59分

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