苦手な人間ドック
疲れた・・・からだが怠い😵、帰宅してすぐにソファーにばったり。2時間ほど、俺はそのまま寝てしまったようだ。目が覚めても、それでも気怠さは抜けない・・・なんていう事だ。🏥に行った方がいいかナ~病院から帰った俺だったのだが。。。
情けない話。俺はきょう”人間ドック”だった。そこから帰宅しての情けない話なのである・・・
こんなに疲れたのは、年齢から来ていることは第一だ。だが、昨日の田んぼの作業である培土機による作溝作業にもあったと思う。まだ、ブログアップはしていないのだが、草刈りに続いての難儀な作業だ、この作溝作業は。ぬかるむ田んぼの中を2輪機に乗って、表面に10~12条毎に溝を掘っていく。当然、足はすり足で進むのだが方向転換がある。この時、この機械を持上げて方向をUターンさせる。泥の付いた機械をである。
重いしこれが楽ではないのだ。俺などは非力故、これが堪える。昨日は140aの田んぼに溝を掘った俺だった⤵
今朝の起床も影響したとも思う。昨夜、寝たのが11時40分・・・今朝の起床が午前4時半だったから、5時間の就寝時間だった。今朝はもっと寝ていても良かったのだが、一旦目をさますとどうも眠れない・・・だからトイレに起きるとそのまま布団を脱することになる。加えてスズメに餌をやる楽しみもあるし・・・
さらには人間ドックの受付が午前6~7時だ、我が家からは病院まで30分はかかるから、遅くても6時半には家を出る必要があった。だからそのプレッシャーもあって、早くに起きることになったのだ・・・俺の受付は6時40分だった。
ほどなく午前7時には、人間ドックが始まった。血圧測定、採血、心電図・・・人間ドックの最大の関門が俺には胃の検査。俺は透しを申し込んでいた。その場所で待っていると、検査を受ける前にとのポスターが目に入った。それを見てひとつ楽に思った。それは検査剤バリウムの量が少なくなったとあった。あの1本飲むのも大変だったから、良かったと思ったのだ・・・
名を確認されて検査台に上がった。飲む量は確かに少なくなっていた。そして検査が始まったのだが、体を横向きにしたり、斜めにしたり、指示されるままに従った。ところが、仰向けになったり、うつ伏せになったりの指示。これに従うのが大変だった。把手を掴んでいたものの頭から落下しそうになり、自分のからだを留めるのがやっとであった。
ああダメだ・・・落下する・・・寸でのところで検査が終わった・・・
ところがその胃の検査では、大変な事が続いた。今度は飲んだものが排出しないのだ。下剤を特別にもらい、それを飲んだが・・・一昨年は誤嚥してしまったり、胃の検査はなかなか大変だ。
検査ではショックなことがあった。きょう分かった数値でも異常なものもあったのだが、それはそれとして今後要精査等の通知が届くことになるのだろうが、身長を計って驚いた・・去年よりも1.5cm低くなっていたのだ、再計測してもらっても同じ!係りの方と話したら、腰痛もあるのでそれが影響しているかもと・・・反対に腹回りは???もう書けない(´;ω;`)ウッ…
気分が悪かったことがひとつあった。データーを見ての先生の所見があったのだ。先生の前に座ると・・もう少し離れろという。特別に接近したとは思っていなかった。先生の前の椅子にそのまま座ったのだが、2mの間隔を置けというのだ。だったらそこに椅子を置いてくれたらよかったのに、不愛想に離れろという言葉には引っかかるものがあった。先生もマスクをし、俺もマスクをしている。だったら、向きを変えるとか別な方法もあったと思うのだが・・・
こうして1年1回受けている人間ドックは終わった・・・終わって安堵した反面、今度は送られて来るデーターに不安が生まれている。
😵 😵 ⤵
検査を終えてから、その検査で体調不良になり、再度病院へ行こうか?・・・なんてなんとも笑われそうな話を勘弁願います。花は雨に打たれても平然としているのに、俺は・・・俺は・・・😢
✿きょうの1日は人間ドック、ひ弱な大将の話を昨日に撮影した我が家の花を入れて、愚痴ってしまいました🙇
ps:先ほど出ました・・・少し楽になりました(〃▽〃)ポッ
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