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がんばらない日曜日

「はい!飲む点滴です」って夕食後に妻が持ってきたのは・・・温かい甘酒。俺はぐぐぐぐ・・・って飲んだ。

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妻の作る甘酒はほどよい甘さだ。市販のものは糖分がどっさり入っているので、それと比べればやわらかい甘さ。自然のままの甘さなのだ。時折、炊飯器で作って娘にも送っている。

それにしても腰・股関節に痛みがあって、昨夜は足を延ばしては寝られない。半横になって寝、湿布があちこちに貼っていて、継接ぎだらけのロボットのような俺だ。それに加えて、今度は舌の先に口内炎が出来てそれもまた(>_<)。歩くのもスタスタとは行かない。まるで老いたじじぃのようだ。悪い時は悪いことが起きるものだ。泣きっ面に蜂とはこのことか(´;ω;`)ウゥゥ目は引っ込んで瞼は三重・・・

こんな体調ゆえ、きょうの農作業は休むことにした。パソコンの前に座って、”読者文芸”に投稿する短歌を推敲した。でも体調がいまいちだと頭の中も不調だ。なかなか良い言葉が生まれてこないのだ。それでも3首作ってポストに投函。この所、俺は農作業の短歌を詠み続けている。

郵便受けががたっとなった。何か届いたようで、手に取ったらNHK学園からの封筒だ。早速ハサミで封筒を開けた。それには「伊香保短歌大会入選作品集」が入っていた。俺の短歌が秀作に入ったとの内示を頂いていたものだった。今回はホテル天坊で行われる予定だったのだが、コロナ禍の中イベントの開催は中止された。

体調が良くなく沈んでいた俺にとっては嬉しい荷物だった。きょうは日曜日だから、宅配便で届いたのだ。

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  ☆鍵盤のやうな孫たちそれぞれがそれぞれの音持ちて生まれ来

今回は個性のある孫たちであることを、ピアノの鍵盤になぞって詠んだもの。松村正直先生の選であった。松村先生は、若い先生で東京生まれで、「塔」の編集長をされている。昭和45年生まれというのだから、俺とは〇〇年の差がある。

今回は2304首の応募があった由、大会大賞には
    ☆「いないいない」タオルをかぶり「ばあ」までのちいさな時間がふくらんでいく 
    ☆反り返る赤子は顔を真っ赤にし噴火のようなおならをしたり 
の2首がが受賞した。鳥取県と石川県の作者であった。 

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川の堤防には、ニセアカシアが咲いている。田植えの終わったこの時期は、山菜採りの時期でもある。わらびは日当たりの良い所に生える、だから長い奴との出遭いもある。だが、たけのこ(ネマガリタケ)採りでは奴と逢う事はない。仲間と米をいれたりする袋を持って出掛けたものだ。たけのこはがさばるからだ。

でも昨今は、このたけのこ採りでクマと出遭い負傷する事故が続出、今年も何件かそれが発生している。だから山ではたけのこ採りに行くなと報道されている。たけのこ採った後は、アザミとかミズも採った。ミズとは正式な名はウワバミソウ・・・それを先日、妻の実家から頂いて漬物にして食べた。サクサク感あって口当たりがいい。

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3時頃から、痛みも和らいだ気がしたので花壇周辺の除草をした。そして夕方・・・

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あの鳥の餌台の下あたりに咲いているオダマキが逆行を受けて、俺には幻想的に見える。思わずシャッターを切った・・・

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たまにはこんな日があってもいいだろう、農家だって休んでも良いだろう、きょうは日曜日だし・・・

   <最後の一枚、ボケてました・・・⤵>

 

 

 

 

 

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お早うございます。
私も山菜は好きですね。
庭にアマドコロやコゴミ、ヤブカンゾウを植えています。
ミズの名前を見て懐かしく思いました。
2年前に福島の知人からいただいて食べて事があります。
実家から送ってきた物だそうです。
湯がいていただきました。
シャキシャキ感が何とも言えませんでした。

投稿: チビクロサンボ | 2020年6月 1日 (月) 06時03分

痛む体に奥様の点滴甘酒に短歌の秀作とこれはクスリ以上の効果があるでしょうね。
休養も大事です。

影が幻想的な雰囲気を醸し出していますね。

投稿: 京じじ | 2020年6月 1日 (月) 08時14分

こんにちは。
痛みは少しは楽になられましたか?
くれぐれもご無理をなさいませんぬように。
飲む点滴、奥様の愛情もタップリと入っておりますね?
短歌、秀作おめでとうございます。


投稿: マコママ | 2020年6月 1日 (月) 12時18分

お体、大丈夫ですか?
草刈でご無理をされたのでしょうね。
ロキソニンを飲んで眠れないほどの痛みとは、おいたわしや。
来年はお体第一にお考えくださいね。
父の畑の法面も国の所有なのだそうです。
畑のついでに父が草刈していたものを、最近は消防団が代わってやってくれていましたが、
やっぱりできないといわれ、今後どうするのか市役所に相談に行ったそうです。
素人考えでもおかしいですよね。
市なら市、国なら国がきちんと管理してほしいものです。
伊香保温泉天坊、はい、思い浮かびます。
おめでとうございます✨

投稿: サファイア | 2020年6月 1日 (月) 23時10分

おはようございます。
入選おめでとうございます。
お孫さんたちのはしゃぐ姿が目に浮かびます。
お体のほうも痛めてしまったようで心配です。
くれぐれもご自愛ください。

投稿: しげまる | 2020年6月 2日 (火) 08時11分

チビクロサンポ 様

コメントを有難うございます。
庭に山菜を?山菜は自然野菜そのものですから、まったくの清浄野菜ですから、素朴ながらも独特の味がありますね。ミズも漬物がいいです、生姜をのせて・・・。”たたき”もあります。どろどろにしてご飯に上げてたべるのです、わらびたたきも同様です。ただ、俺はたたいてどろどろにしたものは苦手です。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月 2日 (火) 09時06分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
日中に動けばからだはどうでもないのですが、夜、眠れないのが厄介です。それでも幾分楽になっています。
下手ながらも短歌は息抜きでもあります。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月 2日 (火) 09時09分

マコママ 様

コメントを有難うございます。
お陰様でからだも少しは楽になっています。
雨の日は短歌を作ったりして、自分なりに楽しんでいます。これまでは「作ろう」の意識が強かったのですが、今では詠んで「楽しもう」って思うようになりましたね。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月 2日 (火) 09時19分

サファイア 様

コメントを有難うございます。
平地の草刈りはさほどの難儀はしませんが、道路の法面は急傾斜になってますので、踏ん張りながらの作業ですからいつもと違って力が入ったのでしょう。道路等の法面は国や市町村の管理が当然です、これまで個人に甘えていた(見ないふりして来たのです)とも言えます。それでも若いうちは頑張って来れましたが・・・
そうでしたね、ご家族で行かれた天坊♨の記事に記憶があります。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月 2日 (火) 09時28分

しげまる 様

コメントを有難うございます。
今朝は雨もあったので、半日は休むことにしました。お陰様でからだの痛みもやわらいでいます。
頭の運動に短歌をやっています。楽しむことを心掛けながらの作歌です。

投稿: でんでん大将 | 2020年6月 2日 (火) 09時31分

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