« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »

2020年3月

3月31日

きょうで3月が終わる、年度末でもあり、多くの企業等は”決算日”でもある・・・早いもので2020年の1/4が終わることになる。令和時代に入り初めての新年ということもあり、また、五輪・パラリンピックの開催年ともあって、期待に膨らんだ2020年・・・それが、あっという間に広がったコロナウイルス、どんどんと感染が広がっている。先のまったく見えない状況から、脱出するのは・・・?不安いっぱいなこの年、むしろ早く過ぎてほしい気にもなる。

Dscn2446-2

そんな不安や懸念に関わらず、我が家の傍を流れる白雪川、水は何もないようにキラキラ輝いて流れる✨きょうも昨日に続いて気温がアップ⤴
秋田県のこの3月の平均気温は6.3℃だったとの発表があった。例年の平均気温が3.6℃ということなので、かなり高かったことになる。

鉢植えの桜が開花した・・・

Dscn2454-2

Dscn2450-2

品種名は分からない。我が家の庭のこぼれ種から生育したもので?、俺はそれを鉢に植えたものだ。まだ、まちの「開花宣言」はない。だが、秋田県では一番早い開花、ここ数日でされるのではないだろうか。

昨日に続いて育苗用土の混合を行い、その後、ビニールハウスのビニール張り始めた。明日・明後日の天気予報は☔なのだ。天気のいいうちに少しでもやっておかないと、いっきょに作業が集中するからやるしかない。加えて妻の両親の体調も良くないのだ。いろいろやらねばならないことが重なっている。

畑の隅のショウジョウバカマ。

Dscn2462

もうリタイアして〇年になるが、在職中の3月31日は大変だった。決算作業は、3月31日の資料に基づいて4月の前半に行った。特に未払い利息とか、未収利息等々の計算が大変だった。基準日が3月31日なので、本来なら払わねばならない利息、本来なら収入として入ることになる利息、それを基準日で計算するのだから、それも契約によっては利率も違うし・・・頭が痛かった。だが、結果利益があれば決算手当が出たものだったナ・・・

夕方になって空を見上げたら、うっすらと月が見えた。やはり明日は天気が崩れそうなだ。

Dscn2466-2

十月さくらの花越しの月・・・

 

 

 

| | コメント (2)

育苗土の混合

強い霜の朝だった・・・2階から見下ろした畑の草などは白くなっていた・・・

Dscn2406

葉ボタンも芯が見えて来た・・・花の咲くのも近いのだろう・・・

9時半から恒例の短歌会だった。きょうの兼題は「人」。俺はコロナウイルスに絡んで、トイレットペーパーが店頭から消えた、そのことを詠んで出詠していた。

 ☆トイレットペーパーの不足を聞けば並びても求め走るか人とは哀し

残念ながら、この一首に互選点数は2点だった。だが、今のこの時世、コロナウイルスのことは歴史上大きく記憶されるだろうから、今の歌としていっぱい詠んで置こうと呼びかけた。俺の短歌の基本的な姿勢は、「今を詠う」だ。現在のことを歌うことは、大いに意義のあることであるとの認識だ。

本来ならば短歌会も自粛すべきかもと考えた。決して密室・密閉・密接の部屋ではないにしても、控えることが必要かとも思ったのだが、趣味のこの会も中止したら、逆にこころが萎えてしまうのではとの懸念から、予定通りに行ったのだ。但し、時間は1時間半と短縮して・・・

Dscn2419

天気予報をみると、きょう・あすは☀・・・だが、明後日になると☔が出ている。だったらきょうやろう・・・短歌会から帰宅してから、俺は軽トラにブルーシートを張って、注文していた育苗用土を取りに行った。予定では4月5日あたりを考えていたのだが・・・今の時期、天気との絡みを考えないと、あとでとんだことになりかねない。

Dscn2418
注文している土量は3トン。この1袋で500kg。従って、6回の運搬になる。軽トラでは、この量が限界だ。中には1tを一度に運ぶ人もいるが、違法でありこれを載せるとハンドルが思うようにならない・・・

俺はこの軽トラに積んだ土を・・・

Dscn2420

下ろしながら、混合機に入れる。それに肥料などを加えて混合する。

Dscn2414

Dscn2415

この1台で約20箱の用土になる。今年の育苗に用いる箱の目標は600箱。この作業はあしたも行う予定だ。

始まったナ~春の作業が本格的に。

 

 

 

| | コメント (4)

晴れの日曜日

首都圏では3月にしては珍しい雪だったようだ。都心でも1cm積もったというから、大変だっただろうと推察する。花の盛りのこの時季、花たちも戸惑ったに違いない。人々は、コロナウイルスの影響でおろおろの日曜日だったのではなかったか。それ故に、外出の自粛を求められていたから、ニュースで見る東京は閑散としていた。アメ横や浅草等は上京するたびに訪れている所ゆえ、閑散とした光景は異様に見えた・・・

統計を見ての結果であるからどうしようもないことだけれど、先週の連休をむしろ「自粛」すべきであったような気もしたのだが、統計後の素人の俺の感想だ。いずれ大変な時期、あのせいだもっと早く対策を講ずるべきだった等々よりも、この環境の中一人ひとりが注意しながら、この難局を乗り越えなければならない・・・強くそう思う。

 

きょうは日曜日、秋田は気温が低いながらも良く晴れた。孫2人を連れて遊びに来ていた娘。孫二人は男子ゆえ、しかもゲームに夢中だけに賑やかではないけれど、家族が多いという事は嬉しいもの。妻は食事の準備でいつもと違うと言いながらも、娘といっしょになっての食事の準備は楽しそうだ💓

我が家の庭には相変わらず十月さくらが咲き誇り、ヒュウガミズキも華やいでいる。

Dscn2382

Dscn2372

そこに昨日あたりから吉野つつじが開花を始めた。いつもなら4月に咲いていたと思うので、これもまた暖冬の影響だろう・・・

Dscn2383

孫たちが来れば、これまでは食事に出たりしたのだが、この時世である・・・家の中で食事をした。これもまた良いものだ。ただ、小2の孫は食べ物の好き嫌いが多く、それだけが気苦労なのだが・・・

俺は朝から農舎内の整理と掃除をした。天気の具合を見計らって、育苗土を運んで来なければならない。その土と肥料等の混合をする時期になった。明日・明後日の予報は☀のようなので、この2日間でやろうかと考えている。今年は、某氏から委託されていた田んぼの約30aを返した。これで50~60箱は少なくて良いことになる。

某氏は親戚でもあり、何とか頼むと請われたこともあって、5年ほど耕作をしたのだが、田んぼの条件は良くなくいろんな作業が難儀だった。それと自分の年を考えて、返すことにしたのだ。

Dscn2387

Dscn2386

Dscn2379

先々週から、仕事の合間をぬって植えたビオラ・パンジーをラティスに飾った・・・

先ほど、娘は帰って行った💨夜空を見上げると西に低く月があった・・
Dscn2404-2
今夜は・・・ちょっぴり寂しい⤵

 

 

 

| | コメント (4)

野鳥がやって来た!

東北地方では一番早く、きょう福島と仙台で桜が開花したようである。観測史上一番早いということで、やはり今季の暖冬を象徴しているような、桜の開花である。桜の開花は時速8時間くらいと聞いたことがある。となるとわがまちにやってくるのは、4月5~6日?待ち遠しい。

午後から、妻の車と娘の車のスタッドレスから普通タイヤに交換した。関東圏では、今夜降雪かとの予報があるものの、日本海側には今回⛄マークはない。俺の車は既に交換しているから、今回は2台の交換。あとは軽トラだが、万が一に備えて交換はもう少しあとにしようと考えている。
Dscn2356-2
居間で休憩していたら、ドウダンにきれいな鳥が対で飛んで来て、何かを食べている。鳥の撮影などほとんどすることないし、動きが早いので大きく写してブログにアップの際にトリミングした。鳥の名などまったく分からない。先日に設置した餌台に今度来てほしいものだ。残念ながら、それにはまだ餌を上げていない。先日に行ったホームセンターには野鳥の餌がなかったから・・・

Dscn2346-2

タイヤ交換を終えてから、家をちょっと出たら白雪川で釣りをしている人がいた。釣りについてもまったく無知な俺だから、果たしてどんな魚を釣っているのか・・・分からない。

Dscn2321

玄関風除室の椿は花数を増している。一樹から紅白の椿が咲いている。そろそろ鉢替えしてやりたいのだが、やや大鉢なので一人だと少し難儀する。鉢植えは移動が出来る利点はあるのだが、日々の管理を考えると地植えよりは手間がかかる。

Dscn2325

Dscn2326

日が随分と長くなった。午後6時になってもまだ明るい。

Dscn2363

Dscn2366

春なんだナ~コロナ騒ぎがなければ、一番良い季節なんだがナ~

 

 

 

 

| | コメント (4)

九十九島と基盤整備

わがまちで気にかかる場所がある・・・

Photo_20200328113701

上の写真はネットから頂いたものだが、田んぼに水が張られると松を抱いた島々が、まるで海などに浮かんでいるかのような光景になる。遠方には残雪を抱く鳥海山だ。

実はこの田んぼに浮かぶ島々は、紀元前466年に鳥海山が大きく崩れ、そのときの土砂が象潟地域に流れて小さな丘が出来た。やがて一帯は湖となり、小さな丘は湖の中の島々となり、その後の1804年の地震で地盤が隆起し、湖はなくなったものの、田んぼに水が張られると当時のような姿になるのである・・・(以上、ジオパークの資料より)

この島々は「九十九島」、かつては松島と並び天下に美形を誇っていた現在、天然記念物に指定されている。

ところで何が気になるかと言うと・・・

昨日、俺は所用があってここを走った。以下は昨日の写真である。

Dscn2318

Dscn2319-2

かつての美田が芦原のような状態の田んぼが年々広がっている。島が天然記念物であることから、基盤整備をし田んぼを広くするにも島には手をつけることも出来ない。言わば機械化農業するにも、効率の悪い田んぼになっている。従って、後継者はいない、加えて昨今の農業情勢から、年々荒廃化が進んでいるのだ。

市では何とかかつての景観を保存しようと施策を出してはいるものの、空き家と同様田んぼも個人資産ゆえにどうにもならない。島だけは市で買いあげてはいるものの、田んぼと一体化しない限りは、今後もこのような状況から抜け出すことは容易ではないだろう。

Dscn2306

翻って俺の地域・・・

鳥海山の裾野に田んぼが広がっている。数年前に基盤整備が終え、大きな田んぼは1枚で100aと広い。長さが100mもあり、大型機械での作業だと居眠りもでてしまうほど広い。俺の田んぼで一番大きい田んぼは70a。確かに農機具は効率的に稼働できる。ただし、この大きさだ。一応均平な田面になっている(はず)のだが。だが、年数と共に、高低差も出て来る。埋め立てした部分、地盤を削った部分等々と差が出てくるのだ。

Dscn2314

当然、低い所には水が溜まる。暗渠排水はしているものの、その菅自体も地中では凹凸も出来ているのだろう。当然そうなれば、水もスムーズに流れない。よって、田んぼの表面水も溜まることになる。まして、今年の3月は雨が多く、このままだと耕起作業にも支障がでる可能性がある。均平に耕起できないし、肥料も散布量に差がでてくるのだ。

そこで・・・

俺は昨夏に乗った培土機を出して、夏のように培土機に乗って排水溝を作った。こうしてやって、溜まっている水を少しでも除こうと計画だ。一昨日の午後、約100aを半日かけて行った。

Dscn2315

こんな作業をしている人は見えない。だが、何もしないで自然乾燥を待っていても、このあとどうなるか予想もつかない。今の俺には時間はある。やりたいこともあるのだが、俺の唯一の収入の源だから、アノラックを着込んでの作業だった(;^_^A早く、田んぼ乾いてくれないかナ~

 

| | コメント (0)

新型コロナウイルス

日々に広がる感染者・・・世界では46万人もの感染者が出ているようだ。新型コロナウイルスのことである。国内では、昨日現在で2,110人の感染者。秋田県では2人の感染者が確認され、その後陰性になっていずれも退院している。

ところがきょうの夜になって、テレビ画面にテロップが流れ新たに2人の感染が確認されたらしい。県知事の説明では、学校に配置されているALT、つまり外国語指導者らしい。勿論、外国籍の2人だ。それも俺の圏内らしい。

これまでは地方故、人口が少ないから感染もないのではと正直そんな気持ちもあった。ただ、3月下旬から4月にかけては人事異動があることから、県内外に人の行き来が多い時期だ。だから、これからが要注意だな、妻とはそんな話をしたばかりだった。

Dscn1026-2

夜の発表ゆえ、まだ県民にこの情報は届いていないだろうと思う。だから、明日になればその反響はどうなるだろう。まだ、学校が始まっていないからどうなるかは分からないのだが、地域の方々との交流もあるALTの方だ。その勤務先が分かれば大変な騒ぎになること必至であろう。学校では再開したら児童にマスクを着用して登校を呼び掛けたと聞いた。

ところがそのマスクはどこにも売っていない。官房長官は、マスクの増産体制に入っており、3月の下旬になれば店頭にも並ぶはずだと言っていたと思う。なのに・・・きょう所用があってまちに出、ドラッグストアに入ったもののマスクは相変わらず並んでいなかった。どこにどう流通しているのか!

東京では都知事が今週末、外出自粛要請を都民に呼びかけた、同時に首都圏の知事とも感染拡大防止策を呼び掛けたようだ。また、政府は”緊急事態宣言”を見据えて、対策本部を開催したとの報道もあった。いずれ、このままでは地方にも感染拡大の心配がある。政府は今後どのような施策を講じていくのか、それを踏まえて国民はどのような行動をとったら良いのか・・・・募るのは不安だけである。

 

| | コメント (2)

畦のネモフィラ

穏やかな朝になった・・・

俺は昨年末に購入していた餌台を下げた。ベランダから手の届くところに設置したから、果たして鳥が来てくれるか?餌やりや掃除を考えるとここしかなかったのだが、果たしてどうなるか・・実はこの付近に先日からスズメが止まっている。そのスズメに餌をやるだけでも良いと思っているのだが・・・💕

Dscn2288

〇年前、俺は大病を得た。退院後に、ジュウシマツを飼ったことがある。また、カナリアも飼ったことがある。中学生のころは、当時はやった伝書バトを飼ったこともあった。そんなことを思い出しながら、野鳥で良いから飛んで来てほしくて餌台を設置してみたが。

Dscn2289

ジジ・ババのふたり暮らし。ここ2年は、ツバメも農舎に飛んで来ていない。老夫婦の所は嫌なんだろうか・・いやいや暖かくなってきたら、巣のある農舎だ。きっと今年は来てくれる。そう信じている。だから早々からシャッターを開けている。

Dscn2297

外に出るとまだまだ白い鳥海山を背景にカラスが電線に止まっている。

 

農作業を終えて、軽トラに乗った。すると・・歩いて来た女性、互いに会釈を交わしたらその女性が笑顔を持って、助手席側のドアを開けた・・・「でんでんさんでしょ?」と。「はあ~んだすども」そう言うと「時々拝見してますよ」との事。実はこの”でんでん大将のひとりごと”を読んで下さっているようだ。少し照れくさくもあったのだが、「よろしくです」そう答えた・・・

Dscn2301

いや~しょしがったごと(恥ずかしかったこと)。泥んこになっていた長くつ、泥のついていた作業着とズボン。顔にだって泥のいくつかついていただろう・・・

Dscn2302

でも仕方ないだろう、これが俺の本当の姿。泥のひとつやふたつは勲章なんだ・・・その女性が離れてから、俺は自分に言って自分で納得した。畦にはオオイヌノフグリ・・・何ときれいな色か。俺には好きで昨日植えたネモフィラのように目に映る。大きな庭に植えられ、たくさんの観光客に見つめられるネモフィラ、いつかは行きたい日立の公園・・・

Dscn2303

でも・・・この花だって負けてはいない。俺にはこの花が似合うような気がする。畦に咲くネモフィラとして・・・大勢の人に見られる幸せもあるだろうが、ほとんど目を向けられないこの花、こんな生き方も良いのでは・・・

| | コメント (4)

浸種

風はどこかしら冷たいのだが、空は青い・・・日陰には昨日の雪がちょっぴり残っている。

俺はきょう種子の浸種を行った。米作り最初の仕事である。これまでは大体彼岸に入れば行っていたのだが、昨日などのようにまだ雪の心配もあったから、天気の良いきょう行った・・・

Dscn2283

品種は今年も「ひとめぼれ」。以前は、塩水選と言って比重1.13の塩水に種を入れて選別し、のち湿粉衣法と言い殺菌消毒していたのだが、今はJAから温湯消毒された籾で届くので、すぐに浸種できる。1袋に4kg入っていて、この1袋が約10aの面積分の種子である。

Dscn2284

籾は案外丈夫だ。なかなか腐ることもない。それだけ固いという事でもあり、中のいのちを守っている。だから、このまま蒔いても、ほとんど芽がでない。よって休眠を破ることもあって、種まきの前に浸種するのだ。理想的には、10℃の水に10日間、累積水温で100℃。きょうの水温はちょうど10℃であった。10日も浸種すると籾もふくらんでくる。

この作業をしながら・・・”今年も始まったナ”そんな思いであった・・・

Dscn2282

種子はこの水槽ふたつに・・・この後、水の中で籾は呼吸してくるので、酸素不足になったり水が汚れて来るので、時々は水槽の水交換することになる。そのために少し楽をしようと、今年は台の上に水槽をあげた・・・

午後から青少年市民会議の役員会があり、それに出席!年齢でもあるし出来るだけ公職は就くまいとしているものの、人様が敬遠する役職が俺に廻って来る。断っているつもりなのだが、まだまだ人のいい俺のようだ。

帰宅してから、農舎に積んでいた肥料約60袋を外に運び積んだ。農舎にそのまま置ければ一番いいのだが、俺の農舎は狭い。このあと農舎では種まき用の土の混合、箱入れなどもあるので、外に積むことにした。

Dscn2287

来月は耕起が始まる。それまでの長くても20日あまりなので、シートをかけてしのごうと思っている。

 

我が家でもスイセンが咲き始めた・・・

Dscn2286

スイセンは俺の好みの花ではないものの、庭や畑のあちらこちらで咲き始めている。このスイセンが咲くと春もいよいよ本番に近づく。スイセンの八重咲のもの、香りあるものは好き!

農作業の合間合間には今年も花を植えている。たまたま昨日よったホームセンターには、ネモフィラの苗があったので求めて来、昨夕に植えた。この花の”ブルー”がたまらない・・・

Dscn2285-2

 

| | コメント (6)

春の雪

起床してカーテンを開くと・・・そこは白い世界になっていた⛄

Dscn2271

Dscn2277

何という事だ!庭に様々な花が開き始めていたのに・・・2~3日前に鉢物を並べたばかりなのに・・・西日本では例年より早く桜が開花しているのに・・・秋田は冬にまた戻った⤵昨日、紹介出来なかったサンシュユも、まだまだ咲いている十月桜も、今朝の雪を被っている。
Dscn2269
いつものように花苗を求めて来て、ビオラやパンジー、ノースポール等も昨日からプランターに植え始めばかりなのに・・・何という事だ!やはり田舎は住む場所じゃないかナ~( ´艸`)

Dscn2112

Dscn2276

Dscn2280_20200324210701

ところがである・・・

俺は定期検診だったので、タイヤ交換をしているクロスロードは無理かな、そう判断しまだタイヤ交換のしていない軽トラに乗って🏥に向かったのだ。ところがなのである。俺の住む地域を抜けたら、路面がカラカラで雪の降った跡がない。

病院の駐車場に軽トラを止めると、荷台に積もっていた雪が融けてその水が滴り落ちて、軽トラの周りはたちまち水が広がった。そんな車はこの駐車場にはなく、水でよごれているような場所もなかった。じゃ~今朝の雪は、秋田県では雪の一番少ないわがまち、わが地域だけに降ったという事になる。

まあ、こんなこともあるかと笑っちゃう。何だか山奥の田舎から乗ってきたようで、恥ずかしくなった俺!

降ったあと、☀が差した、やはり”春の雪”だったのだろう・・・

風除室には八重咲の椿がほほ笑むように咲いていた。雪もこれで終わってほしいのだが・・・

Dscn2281

 

 

 

| | コメント (6)

心あたたまるニュースから

春の花は黄色から

我が家のクリスマスローズが、日ごとに花の数を増している。一昨日あたりから、楽しみにしていた黄色のクリスマスローズも開いた。これも苗を求めて3年目だ・・・

Dscn2263

ラベルの写真は黄色だったのだが、光りの関係もあるのだろう。黄色と言うよりも少しオレンジ色っぽい気もする。これが、我が家のクリスマスローズ最後の品種ということになる。クリスマスローズはやや半日陰を好むらしく、よって庭木の下などに植えるのが良いようだ。どんどんと惹かれるこの花・・・ホームセンターに行けば、別の品種を求めて来そうである(笑)

さて、これはれっきとした黄色の花。ヒュウガミズキ。樹勢の強い花で、剪定してもいくら剪定しても萌芽力もある。小花がいっぱいに枝にベルのような形に咲く。

Dscn2259

Dscn2260

そして、これもまた黄色の花である。ヒイラギナンテン。葉がヒイラギそのもで、チカチカする。そのためか、縁起のいい花に数えられている。

Dscn2267

実はもうひとつあるのだが、写真を撮らないでしまった!そうなんです。サンシュユでした。

 

心のあたたまったニュースから

ところで・・・

昨今はコロナウイルス始め、暗いニュースが多い。だが、それに関連してのホットな話題が、きょうのニュースで紹介された。こんなニュースで・・・ああ・・・また俺の目には湖が出来ちゃったよ・・・

皆さんはマスクを手に入れただろうか、俺はあの日奇跡的に手に入れたものの、未だに店頭には並んでいない。予約していないと買えないとか、それでも朝早くからドラッグストア前には列ができているとか、官房長官が手にわたるだろうと言った日はとうに過ぎている。生産されているマスクは、いったいどこに流れているんだろう・・・

Photo_20200323205101 (ネットから頂いた写真で、記事とは関係ありません)

こんなことから、中一の生徒が手作りでマスク600枚を作ったという。その材料費は、ためていたお年玉等であてたとか。そして、その600枚の手作りマスクを高齢者施設に贈ったと・・・マスクで儲けに走った県議もいたし、職場から盗んで転売した大人もいた。また、無断で送りつけて代金を請求するという事件も発生していると聞く。

こうした大人社会が恥ずかしい!それに比して中一の生徒の何という行為か!子どもに習わねばなるまい。

これは昨日の新聞に載った、心温まる記事。その記事のタイトルだけで涙が止まらなくたって・・・「妻へ手紙を書きたくて  奈良市の84歳の男性 夜間中学20年かけ卒業」。

ダウンロード - efbc98efbc94e6adb3.jpg

その記事を抜粋すると・・・

Photo_20200323213601 (ネットから頂いた夜間中が学校)

84歳の西畑さんが読み書きの力をつけるために、20年間夜間中学に通いこのほど卒業したと言うもの。なぜそれほどまでに?実は義務教育を十分に受けられなかった西野さん。「妻に感謝の手紙を書きたかった」のだという。その西野さんが入学したのは64歳だった。貧しい家に育ち、それで同級生からばかにされ登校できなかったようだ。それで文字も満足にかけず、職も転々としたようだ。お見合いでも読み書きできないことを言えず、結婚して半年後にそれを告白したという。

妻はそれでも「いっしょにがんばりましょう」と、様々な手続きを代書してくれた。やがて夜間中学に入り、入学して7年後3日間かけて「尽くしてくれてありがとう。君のおかげで今がある」と綴り、妻に渡したらしい。それを受け取った奥さん、「がんばったね・・・」とほほ笑んだとか。誤字や脱字の多い手紙だったらしいが、大事に持ち続け6年前に逝ったようだ。

このようなニュースや新聞記事で知って、こころがホットになったのだが、国会ではひとりの公務員の自死をめぐるやりとりを聞いて、この国の為政者の答弁にはやるせなさが残った次第だ・・・

 

 

| | コメント (4)

卒園おめでとう( ^ω^)・・・

昨日はきのうで幼馴染の不遇を嘆き涙した・・・あまりにも続く不幸を嘆かないではいられなかった。そんな俺が、きょうはきょうでまた涙してしまった。だが、きょうの涙は感動の涙だった。俺の場合、制御しようとしてもそれ以上の感情が高まってしまうようなのだ、だから、妻に見られていたとは知らなかったのだが、ニュースをみても込み上げてくる時がある・・・

息子から、先日のひいちゃんの卒園式のビデオを持参しながら、遊びにいくとの電話があった。その息子家族が到着したのは午後1時半ころ・・・我が家に到着したら、すぐにひいちゃんは写真集などをジ~ジ・バ~バに持ってきた、そして、色々と解説してくれた・・・この子の名前は〇〇だとか、誰々さんと友達だとか・・・

Dscn2187-2

卒園証書も持ってきたので、居間にて記念写真をパチリ📷その後では、卒園式が終わってから親元の前に行き、自らが書いた書を前に両親に感謝の気持ちを表したようだ。将来の夢は「パティッシュ」らしい。
Dscn2185
卒園式の模様はパソコンで観た。それもまた、ひいちゃんの解説付き。

Dscn2254

Dscn2232

ニコニコ顔で受け取る卒園証書。そんな子どもたちの顔を見ると、こちらが救われる思いだ。一時は、園児に対して卒園式の参加は1名ということだったらしい。それが、コロナウイルスの感染は非常に低い、その判断で両親の参加も許されたとの経緯も聞いていた。

ひいちゃんにとって、寂しいことが他にひとつあった。それは、卒園した仲間の小学校の入学がバラバラになるということ。秋田市内でも”学区”があるらしい。それを超えての入学になると手続きが必要のようであり、ひいちゃんは学区の通りの小学校に入学する。この小学校に進むのは2人だけというから、心細さが生まれているのだろう。

それに先生との別れも辛いようだ。特にひいちゃんは繊細な感情の持ち主だ。どうも俺にも似ている(?)式典が終わって先生方に花を渡したら先生に抱かれた。そしたら一気に込み上げて来たらしく、お母さんのところに帰っても涙が止まらなかったようだ。

Dscn2258-2

ひいちゃんの涙のことは、以前にも記述させて頂いたことがある。このことを今回も観ながら俺にも篤いものが・・・

高卒後、息子は仙台の学校に進学した。そして、仙台の方に就職するつもりでいたようだ。だが、その頃に俺は大きな病魔に・・・そこで、妻が泣きながら息子を説得し、秋田に呼び寄せた。俺と父の諍いも進路のことがきっかけだった。農業高校には進学したくない、農業を継ぎたくはない、それを父から断念をさせられたのだ。

それなのに、間接的ながらも俺の病気で息子を息子の夢欠いてしまったことになる。このことはまだ頭が正常な時に、いずれ息子に謝罪しなければと思っている。でも・・・息子は秋田に帰ってこなかったら、〇〇さんとの縁もなかっただろうし、ひいちゃんやななっぺも生まれていなかっただろう、そう思うとひいちゃんの涙から、俺自身の涙に変わっていたことになる。

改めて・・・

ひいちゃん、卒園おめでとう💐

 

 

 

 

 

 

| | コメント (6)

無情な朝

あああ・・・何という事だ!もう言葉もない・・・😢

 

Dscn2164

午前7時半ころ・・・妻がサイレンが聞こえると言う。防火週間の始まりだろうと言いながらも、俺は居間のガラス戸をあけてみると、確かにサイレンだ!そうしているうちに、俺の携帯がなった。君の同級生のTさん宅で火災らしいよ・・・との事。慌てて外に出てみると、Tさん宅のあたりから煙が見える。

だが、今そちらに出掛ければ野次馬になる。消火活動に邪魔になるだろう・・・だから時間を少しおいて、8時15分頃に行った。本当だ。Tさん宅から黒煙がもくもく上がっていた・・・何という事だ、何という事態だ。俺はただただ立ち尽くした。呆然とするだけだった。

消防団の消火活動を見守っていたら、同級生のMさんがいたので聞いた。「家族は皆にケガなどねがったべが?」と、すると「誰もケガなどねえようだよ」。それを聞いて少しは安堵。

Dscn2153

Tさんは高齢の実父と透析に通院している夫との3人暮らしだ。長男は、農業するために日中は家にくるのだが、事情があって同居はしていない。火災の原因は、どうやら仏壇に灯していたロウソクではないかと調べているようだ。鎮火まで見守っていたが、確かに仏壇のあったあたりの屋根が抜け落ちていたから、火元としてみるのかも知れない。

Tさんは俺の同級生であり、幼馴染である。高校時代は〇〇駅から、ほぼ毎日いっしょに帰った。同級生であり、女性でありながら頼りにできるような性格であった。気性が幾分男性的で竹をわったようなサバサバしたところもあった。そのTさんには、恋の悩みも何度か打ち明け、アドバイスをもらったものだ。

Tさんもまた、農家の跡取り娘、二人姉妹の長女だったので農業高校に入学していた。そのTさんも農業クラブ(FFJ)の役員で、俺の配下にあった。そんなこともあって、一緒に帰ったものだった。俺の家とも4~500mと近い。ただ、間には小高い丘があるので、家は見えない。いつの間にか、”あのふたりは結婚するようだ”そんな噂もあったようだ。お互いに跡取り同士なら、家も一緒になればいいのだからと・・・

Tさんは20歳で養子を迎えた。婚礼はTさん宅の座敷。俺も案内を頂き披露宴に出た。そこで俺は酒を呑み過ぎた。頭がふらふらになって・・気がついたら牛小屋だった、俺をTさんが心配して見に来てくれ起こされた。Tさんの実父とも俺は懇意にさせて頂いていた。だから、結婚前のTさん宅には何度か遊びに行ったものだった。

Dscn2144

実はその牛小屋・・・その後花卉栽培を始めたTさん、その牛小屋を改造して作業場にしていた。ところが、4~5年前にその作業場から出火し、ふたたび立て替えていた。それが今度は家が全焼した。認知症の父を抱え、さらに透析の夫を抱え・・・ふたたびの火災・・・もう慰めの言葉も見つからない。Tさんの夫とも懇意にしていたが、病状はよくないようだ。

夕刻に分かったのだが・・・Tさんは煙りを吸って一酸化炭素の中毒が疑われ、病院に救急搬送されていたことが分かった。命に別状はないようだがTさん自体も決して丈夫なからだでないことは知っている。病院には見舞いにも行けない。今頃、病院のベッドでどうしているのか・・・夕方に妻と火事見舞いに行くと、息子夫婦がいた。こんな状態になったから、じいさんは施設に預け父は入院したと言っていた。

Tさんを思うと本当に辛い。これまで俺はなんどか助けてもらったのだ、一生のなかで二度も火災に遭遇するなんて、なんて・・・

 

 

 

 

| | コメント (6)

村を守る神々

きょうは”彼岸の中日”だ。我が家では彼岸中、”黄な粉団子”を仏前に上げ俺たちも食べているのだが、中日は”小豆団子”であり今朝はそれを食べた。

Dscn2129-2

正月以来、どうも腹がすっきりしない俺だが、今朝はその団子を食べた😃

その後・・・

Dscn2131

妻も俺も団子を茹でた汁に手を入れて手を浸した。これまた我が家に伝わって来た習わしである。なぜ???お笑いになるだろうが、この団子の茹で汁に手を浸すと、蛇に噛まれないと受け継いでおり、今朝もそのようにした。例え迷信であっても、どんなに笑われても、あの長い奴から身を守れるというなら・・・

きょうは予報通りに終日強風が吹いた〰従って、晴れ間を見計らって墓参り。勿論、ケン太の眠っている場所にも立ち寄って手を合わせた。

Dscn2138-2

墓地に行く前には、お堂坂を通る。そこには”金塚”という場所があり、様々な石仏などが座している。昔は神社の境内にあったのが、この場所に移されたと聞いている。この場所は村の入り口でもある。良く見ると男性器上げられている。いわゆる「道陸神・サエノカミ」と呼ばれているものだ。

Dscn2134-2

Dscn2136-2

男性諸氏の願いとともに、疫病等を防ぎ、悪霊災厄を村に入れない神であるとも聞いた。おそらくこのようなものは、全国の古い村にはまだまだ残っていると思う。尚、調べて見ると、塞神・障神との表記だと禍の侵入を防ぐ神となり、幸神・妻神・性神では性病治癒、夫婦和合、子宝の神に、また歳神・才神となれば年々の収穫を祈念する神とあるから・・・地域や書き方でいろんな意味になるようだ。

強風できょうは外での仕事は出来ないし、ちょっと地域を廻ってみた💨ここにも、石で造った男性器がど~んとあった。高さが2mほどの立派なものだ。下の写真の右側にある。

Dscn2139

風、それに寒いのでじっくりとは見ないで、軽トラの運転席からパチリ📷また、別の集落に行くと、このような3~4mもある石碑もあった。


Dscn2143

また、隣りの集落の入り口には・・・

Dscn2110

Dscn2111

こうしたものが多いせいか、今のところコロナウイルスの感染者は出ていない。有難い神々である。

 

 

 

 

| | コメント (4)

満開の白梅

東京は初夏のような天気だったらしい・・・秋田の空にも一面に青が広がり、我が家の白梅が満開になった。

Dscn2120

例年から見ればかなり早い満開だ。否、こんなに早い開花があっただろうか・・・

Dscn2119

早い春は嬉しいのであるが、これからの事を思うと一概には喜べない。今年は稀に見る暖冬小雪、それに未だに収束の見えないコロナウイルス、この先何があるのか?稲作農家にとっては、夏の水不足と冷夏だ。こんな年だから、その不安が特に大きい。農業共済に加入していることから、金額的には90%を確保できることになっているものの、食糧不足になりはしないかという心配なのだ。

Dscn2118

かれこれ約120年は我が家に咲き続けている白梅、2020年も安心して暮らせるように見守ってほしいもの。

昨日はマイカーのタイヤ交換を終えた。それに昨日から鉢置き台やラテスのペンキ塗り。姫リンゴとサルスベリの剪定もやった。庭の落ち葉集めや草取りもやった。明日は彼岸も中日。いよいよ春本番になるか!

Dscn2127

Dscn2114

Dscn2115

Dscn2126

こんな花の春、コロナウイルスがなかったらつくづくそう思う。

 

 

 

 

| | コメント (6)

孫たちとの8日間

コロナウイルスに絡んだことで、ニュースの大半は割かれている。世界中に蔓延していることゆえ、それは当然だろうと思う。それにしても明けても暮れても、この騒動で気持ちも滅入って来る。このことでは子どもたちも、学校が休校になったり卒業式や卒園式が縮小されたり、子どもたちにも大きな影を落としている。

そのことが我が家にも絡んだ・・・中一のたっくんと小二のやまちゃんのふたりの孫を預かることにしたのだ。そのふたりを預かっても特別手間がかかる年ではないものの、わがままいっぱいのふたり、困ったのは食事だ。老齢者のおれたちは出来る限り魚や野菜を摂っているのに、孫たちは肉が大好きなのだ。

Dscn2076

妻は孫たちに気遣ってか、肉を主とした料理を作る。勿論、俺も肉は好きだから付き合う事は出来るものの、それ以外は見向きもしない孫たち。味噌汁なども飲もうともしない。「嫌い!」と言い、手をつけることもない。昨夕のごはんはカレー🍛カレーはお替りもした。たっくんは今伸び盛り・・・

俺の背丈を超すのももう間もないことだろう。娘の丈はもう超している。

Dscn2074

その孫たちを昨夜送って行った🚙車中、 助手席のたっくんに「たっくんが成人までは、ジィ~ジ生きていたいな」そう言うと「うん・・・」そう言った。この先、どんな道を歩むんだろう、どんな仕事に就くんだろう・・・以前は弁護士になりたいとか、今度は小説家もいいな・・・なんて言うけれどほとんど勉強していないようだから、無理だと承知しているが「頑張れよ!」って言った事がある。

俺の子ども時代と比べると・・・俺の苦手だった数学が得意だという。だが、国語と英語はとてもとても・・・ただ、ゲームも朝からしているのだが、小説は文庫本で良く読んでいる。だったら国語の点数は良くても良いと思うのだが・・・まあ、まだまだ真剣に先の事を考えているような気配ではない。

Dscn2028

コロナウイルス騒ぎがなければ、こんなこともなかっただろう。たっくん・やまちゃんと8日間暮らした。ああだこうだと一緒にいれば煩いと思ったけれど、行ってしまったら寂しいものだ。コロナウイルスがなければ、他に連れ出すことあったのに、結局はほとんど家の中での8日間だった。

いつ頃に収束し終息となるのか、まったく先の見えないコロナウイルス・・・きょうの報道などみれば世界各国で出入国が制限されたようだし、日本もより強固な施策が行われようとしている。オリンピックの聖火リレーも縮小されるようだ。そんな中でオリンピックが開催出来るだろうか・・・

早くはやく収束してほしいコロナウイルスである。

 

 

 

| | コメント (4)

彼岸入り

彼岸に入った。”暑さ寒さも・・・”というからこの後はどんどん雪国であっても春めいてくることだろう。でも、きょうは朝からクルクル変わる天気であった。雪こそなかったものの、一日中どこかしら寒いし・・・日が照ったと思うと曇って来てやがてポツポツと小雨。このパターンでクルクル変わったきょうの天気。いつになったら安定した天気になるのだろうか・・・

Dscn2101

我が家ではきょうから毎朝”黄な粉だんご”を作る。但し、中日は”小豆だんご”になるのだが、夜には仕込む妻・・・仕事がひとつ多くなる。墓参りは今朝は妻がひとりで行った。俺が墓参りに行くのは彼岸の中日。墓地の一角には亡きケン太🐶も埋葬した場所があるので、先祖様とケン太の墓参りも例年やっている。
Dscn2102

先に紹介した花々・・・

Dscn2087

Dscn2094

クリスマスローズがあと2品種除いてほぼ満開!

黄緑色の品種が一番先に開花し、今が盛り・・

Dscn2108-2

Dscn2107-2

昨日あたりから咲き出した一般的なクリスマスローズ

Dscn2109

彼岸に入った我が家の庭・・・

いつになったら安定した春になるのだろう・・・夜には雷の音がする⚡
孫を送って来た。往復約3時間の車の運転、しかも夜のさらには雨の道だった。大物たちが帰ったら、急に静かな我が家。雷は俺たちを励ますためか💢



| | コメント (6)

またの雪

起床してカーテンを引くと・・・うわ~真っ白い!これまでも何度か、これで最後かこれが今季最後の雪かと思ってきたが、今朝また雪⛄明日は彼岸の入りだから、もうここらで終わりになるのだろうか・・・それともこの後も・・・
Dscn2092
咲いているクリスマスローズも、雪の重みで傾ぐつつ踏ん張っている。寒い時の雪は軽いのだが、今頃の雪は湿っていて重い。キョウチクトウも枝を思い切り撓らせている。

Dscn2093

昨日、午後から鉢物を囲いから出し、ガーディンテーブルも出したが、このありさまだ。秋田の春は近くて遠い季節である。

Dscn2086

妻は実父の診察という事で、妹夫婦だけに難儀かけてはいられない、そう思ってか病院に向かった。それできょうの午前の孫守は俺!それぞれでゲームをやっているから、そんなに構わねばならないことではないが、俺は別室で国会中継をラジオで聞きながら、自分の仕事をこなした。昼食はコンビニに弁当等を買いに出掛けた。孫にとっても息抜きになると思い連れ出した💨

帰宅した妻に状況を聞くと、脳になにかしら異常があり、明日は総合病院でまた診察受けねばならないとか。妻にとっては、これが最後の孝行になるのかも知れない。また、実母は実母でもう復帰は望むことが出来ない状態だ。夫より先には死ねない、そう言っていたのにもういつ旅立つことになるのか・・・残された時間は少ないようだ。一時は退院できるのでは、年末には帰宅出来そうだとの思いもあったのだが、入院したらも歩けなくなり、それから・・・

高齢になると体調は一気にがたがた狂ってくるものらしい。昨秋までは畑に出て、野菜を作っていたと言うのに・・・人間とは、高齢とはこんなに一気呵成に崩れていくものか・・・俺に来るのももう長い時間ではない。せめてそれを払拭するものが欲しくて、きょうを生きている。郵便受けに郵便物が届いていた。開封すると、短歌誌だ・・・

Dscn2100-2

入賞出来なかったことは、何ら通知がなかったから分かっていたが、一首は去年同様に最終選考に残っていたようだ。平成23年に”学芸出版賞”を頂いて以来、この角川短歌賞に見放されている。あと一歩、あと少しと思いつつも、きょうの天気のようになかなか遠い賞である。ちなみに今回の短歌は・・・

 ☆日を背に刈り進め行くコンバインわれは機上の武将となりて

秋の稲刈り、コンバインに乗っての作業を武将に見立てたものだ。

日中は融けたものの、朝の村中の道路・・・シャーベット状の雪の上を車の轍💨

Dscn2090

Dscn2096

俺の窓守りもあしたで一先ず終わる。そして、あしたから彼岸・・・春が来るか!

 

| | コメント (4)

小さな大物たち?

子どもたちが休校になって2週間・・・この段階に来て、知事の発言。”黙って自宅にとどまっているのは良くない、環境を考えて外に出て運動なりした方がいい”。それに昨日の総理の記者会見では、卒業式もアイデアを持って対応すべきなどの話もあったようだが、もう大方の小中学校では卒業式も終わっているのである・・・???

長い休み故、我が家では孫2人を預かることにした。きょうで5日目だ・・・その孫たちもそろそろストレスが極度に達しているのだろう、ましてや元気盛りの男子故ということもあってか、ジジ・ババにああでもない、こうでもない、それは食べない嫌いだetc何かにと文句をつけてくる。さすがに妻はもう二度と預からないと言う😵

Dscn2060

Dscn2066-3

朝から深夜まで家の中にてゴロゴロ、妻のイライラも良く分かる。その妻は午前中に「涅槃」ということで菩提寺に出掛けた。よって午前中は俺が子守り兼見守り隊だ。小2のやまちゃんはまだまだお母さんがほしい年ごろ、我が家に来て5日も顔をみていないので、寂しさもあるのだろう。夜になれば電話でしゃべったりするのだが、それが代わりになるものでもないだろう。

勉強したらと本屋からドリルを買って来た。だが、勉強は嫌いだ、だからしない・・・これもまた寂しさからくるのだろう、言いようのない寂しさを俺たちに抵抗しているのだ。居間のソファーの背に上がって座禅を組んでいるやまちゃん、この目の先に何をみているのだろう😢寂しいよナ~

菩提寺から帰った妻は、涅槃の餅を持ってきた・・

Dscn2069-2

勿論、俺は甘辛両刀使いだからその餅を食べたが、孫たちは振り向くこともない・・・

きょうは朝から最高の天気☀俺たちからけし掛けられたたっくんは、我が家に来て初めて走りに出掛けた💨たまには運動させろとの娘の意見もあったから、だが、帰って来たたっくん・・・「花粉がひどい!」と午後からはまた家の中。

午後から俺はやまちゃんと散歩に出た。さすがに元気で、俺と歩調を合わせることもなく、俺を置いてけぼりにして走って行く。視線の向こうの鳥海山、きょうは素晴らしい⛰

Dscn2078

コロナウイルス・・・この言葉を1日何度聞くだろう、活字にもその文字が大きく踊っている。ニュースはその事でほぼ埋め尽くされている。また、それに伴っての経済状況は刻々と深刻化している。聞くところに寄れば、感染の不安からか、一時スーパーから「米」も消えたとの話もある。

マスクの不足もまだ補われていない、増産していると言うがそのマスクはどこにあるのか、良い話がまったく届かない毎日である。

Dscn2080

小さいけれど大物たちか、我が家はこのふたりの孫に振り回されている。こんなに長い期間、孫たちと暮らしたことがない。もう妻も俺も体内時計がすっかり狂ってしまった( ;∀;)人騒がせなコロナウイルスである・・・

 

| | コメント (6)

小さな花

東京の靖国神社には、桜の標本木があるらしい。そこの桜がきょう咲いたとか。4~5輪の花が咲けば”開花宣言”になるらしい。これまでにこんなに早い開花はなかったようだ。例年からみれば12日早かったという。しかも、きょうは時折雪があったらしく、その中の開花だけになんかドラマチック!🌸

秋田県でも内陸部の山間では雪が降り、一時うっすらと地面が白くなったようだ。すぐに融けたと言うが、このような年はダラダラするのだが、やはり今年もその例らしい?俺は囲っていた鉢物を棚に並べた・・・待ちに待った「春」である。今季はコロナウイルス感染で、異様な春の到来になったが、注意しながらも春を楽しもうと思う。

Dscn2041-2

先日に由利本荘市に出掛けた折に求めて来た一鉢・・・小さな花が可愛くて惹かれた。初めて求めた花だが、花の名は”ボロニアビナータ”とラベルに書いてある。我が家の出窓で輝く💠

Dscn2040-2

どこかしら孫のひいちゃんの顔に重なった。そのひいちゃん・・・きょうが卒園式だった。一時、保護者の参加は一名と言われていたらしいが、ふたりでも良いよとの変更があったらしい。従って、息子も参加したようで良かった。夕方に写真が送られて来、のちに息子の嫁さんから妻に電話があったらしい。

ひいちゃんは俺に似たのか涙もろい。感情の繊細な女の子らしい。保母さんに抱かれて大泣きしたとか。写真もそんな泣き顔であった😭耐えてててたようだが、どっと堰をきったように涙があふれたようだ。あと20日ほどで、憧れのランドセルを背負って小学校に入学だ。ただ、まだまだ学校の休校がどうなるのか、それが今度は心配だ。無事に行えたらいいな~それを願っている。

小さな花のもう一鉢・・・

Dscn2046-2

その名も”花かんざし”・・・昨春に求め花をみたあと秋までは外に置き、その後サンルームで冬を越した。一年草かと思っていたのだが、無事に冬を越して小さな花を見せてくれた。ただ散水+施肥だけだったので、草姿は乱れているのだが、花が可愛い・・・これまたひいちゃんに重なって来る✨

写真はちょっとピンボケになってしまったが、白を強調したいこともあって、夜に撮ったものだ。

Dscn2052-2

鮮やかな色彩の花は花で惹かれるが、こうした小花は小花で実に可愛い。

 

 

| | コメント (4)

校長先生がいた?

話しは俺の子どもの頃の事である・・・

わが集落は小さく全戸数で27戸。しかし、人口は1戸平均で5~6人。従って総人口では150人くらいだった、中でも子どもの人口が多く、俺の同年生は10人だった。男子が7人、女子が3人・・・・・だが、これまでに4人が亡くなり健在なのは6人だ。亡くなった4人の中には、村の人から”校長先生”と名付けられた男子がいた。残念ながら、その彼が最初に亡くなった。まだ20代半ばの事だった。

俺たちこどもの頃(小学校低学年)は、近くに店などはなかったし、テレビも一般家庭にはなく、裕福な家庭にだけ入っていた。だから、そこの家に出向いて見せてもらった。いつもは学校から帰ると、ランドセルを家に置き、すぐに家を出た。”校長先生”からきょうは〇〇に集まれ!との達しが出たからだ。その彼は遊びにかけて天才的なものがあった。

Dscn2038

春や夏になれば・・・あそこには鯉がいる、鮒がいる、ナマズがいる・・・川にあってはあそこが鮎の隠れ場所とか、カジカのいる場所とか・・秋になると、アケビだの山ぶどうだのスグリのある場所だとか、民家の柿ではあそこの家の柿はゴマ柿だから、取れば食べられるとか・・・色んな事を知っていた。そんなことからも、”校長先生”と呼ばれた・・・

そんな知識を持っていたから、誰もが慕った・・・それに喧嘩も強かったから、ようするにガキ大将だったのだ。そんな彼だが俺には気を使っていた。俺は”泣き虫”だったし、俺の泣いている姿を見つけると祖父が怒鳴り込んだりしたから、そんなことからも気をつかってあったんだろう。

Dscn2033-2

いつのことだったか?皆でいかだを組んで白雪川の流れに乗ることにした。校長先生の指示に従い、あちこちから材木を集め、近くの畑からはメウリやスイカをかっぱらってきて、それを積んでいかだにのろうとした。が、これは村の大人に見つかり、危険だといかだを回収されたこともあった。いずれ知恵の働く校長先生だった。今から思うと・・・親たちには面倒をかけた悪童集団だったと言うことになる( ´艸`)

ところで・・・

事情があって我が家ではふたりの孫を預かっている。きょうで3日目だ。ところが、この時世だから外では遊べないし、また遊ぶ相手もいないということか。朝からゲームだ。それも中1の孫は、一昨夜は午前3時まで、昨夜は午前2時までやっていたと言う。俺は大館市の条例案を話すと、孫は俺に言う。”ゲームをやっていれば、目の運動や反射神経が豊かになって脳が活性化するんだ”と・・・

でも、よくもまあ飽きないものだと思う。白黒テレビの入った中学生の頃の俺は、深夜に放映された「ベーン・ケーシー」が好きで遅くまで起きていた。トイレに起きてくる祖父からは、いつまで📺観ているんだ、そう怒鳴られた記憶もある。時代の変化はあるのだろうが、遅くまでゲームなどしていれば、当然睡眠不足になる・・・それも心配なのだが。

Dscn2037

学校が休校して1週間・・・大方の子どもたちも我が家の孫たちのようにゲームに夢中かも知れない。そんな子どもたちを見ていると、なんだか可哀そうになってくる。この時季、子どもたちは外で背伸びをしたいと思う。この待望の時季が家の中で過ごさねばならないとは、辛い事でもあるだろう。

春の選抜高校野球は中止になった、ここに出場したいがために汗して来た2年が・・・( ;∀;)。ニュース速報では昨日採火された聖火がギリシャでは伝達されないことになったとか。それでも日本に聖火は渡って来るらしい、しかし、その日本では果たして、聖火をつないでリレーできるのか・・・極めて難しい立場になったのではないかと思う。

Dscn2023_20200313225801

我が家の庭に咲いている今の花木は椿が主体だ。一番下がヤブツバキ、上から二番目は今年初めて開花した「天倫寺月光」という品種。ヤブツバキの変種らしいが、花も小ぶり、それに花芯が白い。

新聞によれば、いつか紹介したことのある仙北市にある芸術村・わらび座で公演も中止になったとか。暮れにはあれこれあって観劇できなかったら、3月に再上演とあり今週か来週には観にいくつもりだったミュージカル「あきたいぬになりたくて」。この7日に急遽中止になったという。国の自粛要請にそうことになったようだ。残念である・・・

待ちにまっていた春・・・それが・・・

  ☆勝ち名乗り受けし力士に拍手なく無声映画のような春場所

こんな時に、あの日のような”校長先生”がいたらと思う・・・

 

| | コメント (2)

「ZARD」を・・・

花粉症は昨日よりはよい。鼻のムズムズもまた鼻水もさほど気にならない・・・外出時は必ずワセリンを塗っているから、これが功を奏しているのか?いずれどっちにしても、有難いことだ・・・昨年4月の入院も発端は花粉症からだったと思っている。俺にとっては4月は「鬼門」ゆえ、3月は要注意。張り切り過ぎた農作業にも要因はあったのだが、やはりこの時季の花粉症は俺にとっては一番怖い存在だ・・・

ある日、突然に治ったという人もいた。何かの対策がされてあったのかは聞きそびれたものの、いずれ山間に住んでいれば様々な花粉は存在しているのだから、やはりこの時季はマスクが手放せない・・・

先月の下旬・・・

こんな時勢なので人の目、妻の口を気にしながらも映画館に行った。それにいいじいさんが、こんな映画をと笑われるかも知れないと思いつつ、それでも入館した。今回は特別興行ということで、高齢者割引もない。それでも観たい映画だった。2日間限定の映画・・・

それは「ZARD」(以下の写真はそのパンフレットから)

Dscn1815-2

Dscn1817-2

この歌手が人気のある歌手だとは、その頃知らなかった。まだ現職の時代。職場にいつも流されていた音楽、バックミュージックとして心地よく流されていたのだ。後から聞いたら、それは「揺れる想い」であり、毎日のように流されていたので、俺の頭にもそのメロディはインプットされていたようだ。それがきっかけとなって、いつしらにファンになった。

Dscn1818-2

CDも何枚か持った、DVDも1枚ある。

Dscn1819-2

3~4年前だったと思うが、某放送局でZARDを放映したこともあって、ビデオにしていたら故障してそれが消えてしまった。そんなこともあって、今回はなんとしてもと映画館に出掛けた。入ると50人近い観客。中には年配の方も見えて、どこかしらホッとしてこの映画を鑑賞した。

映画は2004年に全国ライブツアー、それを映像化したものだ。だから、映画館にいてライブの雰囲気のままに観賞できた。軽快なリズム、生の声の詩・・・満足した2時間だった。

そのZARDという名の歌手、坂井泉水さん・・・2007年に40歳で亡くなられた。あまりにも早い死であり、謎の死であったと記憶している。

 

 

 

 

 

| | コメント (6)

3・11 あの日から。

東日本大震災の3月11日・・・あの日から9年・・・

追悼の催しが各地できょう行われた。コロナウイルスの関係から、残念ながら大きな規模の式典等は中止や自粛されたのだが、それでもニュース等を見ると各地で行われ、黙祷をする市民の姿も映し出されていた。朝日を帯びた一本松、追悼の最中に出現した名取市の大きな虹・・・この震災ではあまりにも大きな被害を被ったのだが、それから立ち上がった人の言葉など聞くと、込み上げてくるものがあった・・・

Dscn2032-2

復興に向けては様々に施策が打ち出され、それなりに進んでいるように映るものの、元の姿に戻るにはこの先まだまだ多くの時間が要するだろう。でも・・・家族を失った被災者にとって、こころの復興などはないのかも知れない。時間は記憶を遠ざけてはくれるものの、逆に哀しみが深まることもあるのだろうと思う。

約2万5千人ほどの人いのちが消えてしまった。まだ不明者も多い。改めて、亡くなられた方々の冥福を祈るとともに、不明者の救出が早期に行われることを祈るのみである。

震災後、俺は石巻市に行った。大きな被災を免れた食堂に入ったら、「ここまで津波による浸水があったよ」という。テーブルの高さよりも高い内壁にその痕跡があった。東松島市では復旧現場を覗かせて頂いた。若い時分に研修させて頂いた名取市でも、被災した建物がまだまだ並んでいて、大きなお寺の屋根も傾いたままだった・・・その名取市ではきょう虹が出現したとの報道もあった(写真はネットより頂きました)

Photo_20200311204201

名取市は花卉栽培の研修を受けた場所だった。大きく被災した港町の閖上には、当時、何度か花売りに出掛けたことがあった。あの人の往来が豊かで活気のあった町。そこがまるで巨人から掃かれたような状況だったことが今でも瞼に残っている。あの状況から、どこまで復興が進んでいるのか・・・時間を見てまた確認したいものだ。

我が家の庭には、一歩一歩春が春が立っている。花もそれぞれに咲き出したり、蕾を大きく膨らましている。花木だと梅と共に、椿が咲き出している。

満開のヤブツバキ・・・

Dscn2023

侘助も咲き始めた・・・

Dscn1993-2

こんなツバキも咲いている・・・

Dscn2014

これらのツバキは、この9年をどう見て来ただろう・・・

俺はあの日のあの時間、案内を受けた市内の中学校の卒業式だった。式典はお祝いの言葉や挨拶、卒業証書の授与が予定通りに進んで・・・在校生の送辞になった。2年生の代表が読み始めて間もなくだった。会場の体育館がきしきしと音をたて揺れた。一瞬、会場内がどよめき、送辞が中断した。先生からの指示を受け、ステージ上から退席した。

そして、揺れが収まってふたたびステージにあがり、また読み始めた。そうしたらふたたび揺れた。彼はそれでも止めなかった。会場から止めろとの声があって、彼はまたステージから下りた。揺れが収まり、読み終わった。その時には誰からともなく拍手が起こった。このような式典で拍手など聞いたことがないが、それほど堂々とした送辞であったのだ・・・

あれから9年・・・彼も大人になったはずだ。どんな青年になっているか、きっとあの日の拍手に応えるような生き方をしているに違いない。

あの日を生きた人は、多かれ少なかれ生き方が変わったのではと思う。震災など経験のない方が良いに越したことはないものの、亡くなられた方を追悼するとともに、この経験を後世に生かすことを繋げなければならない。それが亡くなられた方々の最高の供養になるのだと信じて。

 

| | コメント (4)

花と花粉と・・・

その季(とき)が来れば、自ずから出番を知るようにその季の花が咲く・・・或いは自ら花を落として、次の花に交替する。

Dscn1996-2

我が家のサザンカもそろそろ引き際か、花弁を落として次の季への準備をしている。その脇には福寿草が盛りに花を開いている。これが自然であり、自然のままに生きることこそ、もっとも賢明な生き方なのだろう・・・

ところが、昨秋から未だに花を見せているのが十月さくら、今季は暖冬だったとはいえ、雪にまみれた日もあったし、氷点下の日だってあったのに、花を咲かし続けさらに蕾を持っている。

Dscn1979

きょうはきょうで雨を受けているのだが、なんだかいじらしくなってしまう。もういいよ!長い間花を有難うよ、そう言ってやりたいほど(昨日撮影したもの)。この十月さくらの木の下では、キバナセツブンソウが花を見せている。球根植えて5年ほどか。球根だからどんどん増えていくのではと期待しているのに、今年さいたのは一輪だけ・・・

Dscn2030-2

園芸種ゆえずっと咲くことがないのだろうか・・・

Dscn2022-2

3品種目のクリスマスローズが咲き始めた。これは八重咲で、苗も少し高かった品種。今季は植えて3年目、初めての開花だ。

 

きょうの天気予報は”雨”だった・・・ところが、9時を過ぎても雨が降らない。それならと刈払機を軽トラに積んで出掛けた。鼻には花粉症対策をし、マスクをし、さらには”ウイルスや周囲に浮遊する菌を除去するというストラップ”も下げて・・・

今年初めて刈払機のエンジンをかけた。向かうのは排水路の山側の斜面の藪を刈る事だった。結構太くなっているフジ蔓や雑木々、ノイバラやタラの木など・・・いつも排水路側の草刈りを難儀していたので、藪を刈ろうとしたのだ。だが、そんな藪になっているから、すんなりとはいかない。腰を使いながら力でなぎ倒すように払わねばならなかった😖

向こうに見える巾山の裾・・・鳥海山の裾まで・・・

Dscn2027

もうもうとまるで煙のように見えた!花粉がいっぱい飛散している。風がないので澱んでいるようだ。一瞬、花粉症の俺は慄いた。だが、幸いにも風がなく、俺が作業をしている所には来ないようだ。だから、俺は作業をし目標としていた所まで終わったので、刈払機のエンジンを止めた。

体には汗を感じながら、軽トラに乗った。するとハックション!くしゃみが出た。加えて目が痒い・・・花粉がみえなかったけれど、澱んでいたと思っていたのに、俺の場所まで飛んでいたのだろうか。帰宅して着替えたものの、鼻水も出るし😵花粉症が始まった!!!???💣



Dscn2026

Dscn2025

春は花の季節であり、俺にとっては大好きな季節の到来なのだが、一方では花粉症があるし、加えて今季はコロナウイルスも発生しているから用心しなければならない、今年の春である・・・

 

| | コメント (2)

梅が一輪咲きました!

真っ青な空☀風もなし、暖かな空気が頬をなでる・・・
Dscn2000-2
とうとう我が家の白梅が一輪ほほえんだ💠こんなに早い時期に咲いていいの?ついそう問いかけてみる。

俺が結婚した年も早く、3月〇日には満開だったこともある。だが、きょうの開花は、あの年より早いような気がする。秋田では民謡の”本荘追分”にもあるように、梅と桜がともに咲くとの歌詞があり、梅の開花が遅れ桜の開花が早まればそうなる。それは4月5日辺りという事になるのだが・・・今春はΣ(・□・;)桜も随分と早い開花になるんだろうナ~
Dscn2001
もう本当に古い話だが、あの満開の白梅の下を通って俺たちは玄関に入った。披露宴を終えてバスで家に、その家では集落の方々から迎えられ、角隠しの妻と羽織・袴の俺が家に入った。その直前には、祖父が朗々と”長持ち唄”を歌ったっけ🎶我が家の白梅が咲くと、あの日の事を必ず思いだす・・・そして、延々と続いた婚儀の夜の宴会も・・・

この白梅、実は祖母が植えたのだと聞いている。だからもう130年にはなるだろう古木である。そろそろ生存も難しいかもと思っても、春になれば元気に芽吹いてくれ、そして開花してくれる、村では一番はやく花を見せる我が家の宝、白梅である。

ここ3日、本当の春のような陽気だ☀最高気温も20度ほど、とても気持ちよく「ああ・・春だなあ~」と感じる。これにコロナウイルスがなければ、待ち望んでいた季節なのだが・・・相も変わらずニュースはそのことで割かれている。大相撲は無観客の中、小中学校の卒業式は保護者なし・・・例年にない異様な状態であり、いつになったら収束に向かうのだろうか・・・

座敷に飾っていた雛人形を箱に収納した。そのうちに離れに運ばねばならない・・・雛たちもこの約一ヶ月を見つめ、どう記憶しただろう・・

Dscn2003

午後から税務署に所得税の確定申告に出掛けた。今年の申告は一ヶ月延びたことからか、申告の人の姿はなかった。俺は農業の決算書+医療費の控除を添えて確定申告書を提出した。昨年よりは農業収入が少しアップしたが、農外の所得が年金のみだし、加えて医療費の控除を計算すると実質的な所得はほぼなし・・・ああ😖⤵

税務署への行き来は日本海の傍のR7を通行する。帰り道・・・海が光っていた、きらきらと輝いていた✨俺は下車してパチリ📷ハレーション気味の写真だが、
Dscn2008-2
春の雰囲気という事にして・・・
Dscn2013
そして夜はまた夜で・・・

今夜は満月らしく、惚れ惚れするような月光である🌕
Dscn2019-2
だが、明日の予報だと雨ということだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (8)

春って良いナ~

ひとりの夜を何とか過ごした・・・6時過ぎには目が覚めて、いつものようにラジオ体操をした。これが体内時計というものか・・・毎朝、居間で老いの夫婦がラジオ体操している。幸いなことに、大きなガラス窓なのだが、外からはこの老体の体操は見えない。出来合いのものを食べていると、結城の娘から電話。「大丈夫だった?」娘とは有り難いものだ。昨夜といい、今朝といい、安否確認だったかもな~☎(* ´艸`)クスクス

きょうは昨日に続いての晴天☀気温も⤴もう4月中旬の暖かさ・・・

市外に行く用事があったのだが、その前にこれもまたいつものように、庭を少し歩く。歩くと言うか、実は3番目のクリスマスローズの花の確認だ。あと少しのようだが、黄色いクリスマスローズの確認なのだ。どんどん花芽が伸びているので、あとほんの数日か。歩いていると、別の花を見つけた。ひとつはオレンジ色のクロッカスだ。
Dscn1981-2

そして、イチゲとイヌフグリの花も見つけた。これらは勿論植えたものでもなく、自然に我が家の庭で咲き出している。ただ、イヌフグリなんて少し可哀そうな名の花。大好きな花色だし、あのネモフィラにも似ていて好きなのだが・・・ただ、調べて見るとこんな名で昔は呼んでいたとの事だ。「ルリカラクサ」「テンニンカラクサ」「ホシノヒトミ」と。だったらホシノヒトミ、これなら納得できる。
Dscn1980-2

Dscn1974-2

所用があって出掛けたのは県南地域。すっかりと春らしい日差し、スタッドレスタイヤが勿体ないようにも思いながらの走行💨少しアクセルを踏むと7~80km出ていて、慌ててブレーキを踏みながら運転した。天気の良い、こんな日はハンドルさばきもとても楽であり、気持ち良い。車内にはCDを聞きながら・・・歌はユーミン。歌に合わせるような軽快なドライブ🎶

Dscn1989

Dscn1987

見える山並みは奥羽山脈、そして”秋田駒ケ岳”・・・春っていいなナ~

 

 

 

 

 

 

| | コメント (2)

今夜はひとり

ニュースで連日連夜「コロナウイルス」の事がトップとなっている。だが、正直俺には遠い話のような感じもあったのだが、昨夜の秋田県でも感染の確認。さらには、その方がわが地域の病院で受診したとの報道で、急に感染も迫っているような気になってきた。県の公表だと、陰性でクルーズ船を降り、その後陽性と分かり入院したようだ。それから陰性、さらに検査で陰性になったことから飛行機で帰ってきたようだが。

飛行場からはタクシーで帰宅。そのあとどんな症状があったのかは分からないが、わが地域の病院で検査して感染が確認されたようなのだが・・・こんなこともあるようだ。機内の中でも、また外出でもマスクはつけていたようだし、帰県して飲食店では30分位いたようだが、その他スーパー、郵便局、GS等で10~15分と滞在は短いことから、県では感染は広がらないと言っている。

Dscn1971

ただ、これまでは卒業式も自粛や父兄の参加の縮小を要請されていたのに、県内での感染もないし一生一度の晴れの舞台には、両親の参加は認めるべきと陳情が出され、一部ではその方向に進みつつあったのに、今回の感染の確認ではふたたび自粛に戻ることになるだろう。わが孫のひいちゃんの卒園式には、揃って出掛けられそうだと喜んでメールをくれた息子の嫁さん・・・がっかりしているだろうな~

マスクは相変わらず、店頭にはないようだ。そんなところに、某県の県議が大量のマスクをネットオークションに出品したとのニュースにビックリ😠報道によれば、2月半ばから40回以上出品したという。世はマスク不足で皆ピリピリしている昨今なのに、公僕である県議がこうした行為をやっていたと聞くと、見識を疑うとともに腸が煮えくり返ってくる👊年報酬が少なくても2千万円もある県議、月にすれば200万円近い報酬のある県議・・・情けない。呆れてものが言えない。

Dscn1972

俺は親戚の三十三回忌法要に出掛けた。集落内の親戚であり、実は他にこの29日は一周忌の案内も頂いていた。ところが”自粛”もあって、家族だけで行うことにしたとの事だった。きょうの法要も出来れば自粛した方が良かったような気もするのだが、三十三回忌ということもあって、出来なかったのだろう・・・

法要の咳では2~3人、咳も聞こえた。そのたびに皆・・・まさか???との思いがわいてあったのではなかったかと推察する。墓参りしてからまちの旅館に。田舎ゆえに、こうした席は豪華だ。お互いなのだからと思うものの、一向に改善しない。引き出物も従ってつくのだ。

それで俺も酒を少しやった。バスで帰ってから、サンルームに入った。日が入りポカポカ暖かい。その中で、シクラメンが元気。オリツルランもまた、元気づいている。その中で・・・こっくりこっくり💤こんな事だから、昼の酒は嫌なのだが、こうした席ではそれを断ることも出来ない。
Dscn1959

夕食を摂ってから妻が出掛けた・・・実家に泊まりに出掛けたのだ。妻の父が壊れてしまって、夜が大変な状態らしい。それでも妹からはSOSなかったし、それがないのに泊まりはと気をつかっていたのだが・・・あの義父が、しばらく会っていないので想像できない俺。字を書いても整った文字、挨拶だってとても立派に出来る義父。昨年あたりから、その兆候があったのだが、もう・・・

義母は義母で某施設に世話になっている。年末には帰宅できるかとも思っていたのに、歩行が出来なくなってしまった。秋まで畑に出ていたのに・・・老化は急速に進むものだと思ってしまう。俺なども今後気をつけねばならない。もっとも気をつけても老化は進むのではあるが・・・

一人の夜になった・・・娘から電話が来た!「生きてだが?戸締りしっかりして寝ろよ・・・」今夜は俺が一人だと知っての、生存確認のためのようだ( ´艸`)まあ・・・心配してくれる娘に感謝しながら、今夜は早く布団に入ろうか😃

 

 

 

| | コメント (10)

マイ・マスク

とうとう・・・

秋田県でも今夕に、新型コロナウイルスの感染が確認されたとの速報があった・・・やはり感染者は、クルーズ船から下船した方のようだ。先の情報では一組の夫婦。下船してからは、自家用車で帰宅したと報道されていたのだが・・・夜になって県の公表だと、秋田市に住んでいる60代の男性という。

その男性は陰性でクルーズ船を降りたものの2日後には陽性になり入院、しかしその後の2回の検査では陰性だったようだ。それから飛行機で29日に帰県し、自宅にはタクシーで帰ったとか。帰宅後は当然、人との接触はあっただろうから、今後、どのような展開を見せるのか、東北地方では2例目になる今夜の発表・・・いよいよ不安が身近に迫って来たような感じである。

状況が変わって、ひいちゃんの卒園式に夫婦で出席できるようになったと嫁さんからメールが妻にあったらしいが、こうなればまた再考されることになるだろう。各地でも卒業式には参加したいと言う保護者の声が出、それを容認する動きが出ていただけに、このあとはまたどう変わっていくのか・・・気が気でない今夜の報道である。

Dscn1966-2

春が来た!これから過ごし易い季節になる。身軽になって元気に仕事も出来るし、花を愛でることも出来ると言うのに、春が不安と恐怖に変わって来た・・・このままでは、東京オリンピックやパラリンピックも点滅信号に変わってきているのではと憂慮する。

ところで、わが地域のスーパーにはトイレットペーパーは並ぶようになったと聞いた。だが、マスクの陳列はまだ見当たらない。メーカーでの増産体制に入っているとは言いながらも、末端の地方の店舗に並ぶには時間がかかるのだろうか・・・

きょうの新聞には、国の保有のマスクは743万枚だと載っていた。参院理事会に野党からの求めに応じて、明らかにしたようだ。ただ、これは各府省庁が緊急時に備えているもので、医療機関や国民に放出するための備蓄ではないと言う。

俺の場合は例年、花粉症に悩まされている、大勢の人との接触はさほどあるわけではないが、外での時間が多くなる。先日、有難いことにマスク2箱を確保出来たものの、子どもたちや孫にも渡さねばならない。・・・ということから、妻がハンカチとガーゼを利用してマスクを作ってくれた。手づくりのマイ・マスクである。

Dscn1956

   <秋田魁新報 3月5日より>

Dscn1957

このマスクを着用して、きょうは田んぼに出掛けるつもりだったが、雨が降ったりまた霰がまったり、それに肌寒い事もあって家に籠ることにした。従って、家の中での事務。農業の決算を終え、確定申告も残すは医療費控除の作業だけに。

庭には終わりのサザンカが名残惜しそうに咲いている・・・

Dscn1961-2

Dscn1963-2

鉢植えの黄梅は満開に!

Dscn1967

今夜のニュースを聞いたせいか、なんだか背中に寒気を感じる。夕食のなべ焼きうどんで温まったからだが、妙な寒気がする⤵
Dscn1968

あしたは村の親戚の法事、33回忌に出ねばならない。

 

 

 

 

 

| | コメント (9)

春の”嵐”

コロナウイルスの関連から荒んだニュースが報道されている。咳をしたらあっちに行けと言われたり、マスクをしていない人が黒い目で見られたり、車内では喧嘩騒動もあったようだ。ああ・・・日本人のやさしい心はどこに行ったんだろう、哀しく思っていたら・・・ネットに、マスクを購入しようと並んでいた女性に、マスクを渡して行ったという人物がいたようで、ホッとしながらその記事を読んだ・・・

政府ではきょう新たな施策を発表したようだ。例えば国内ではマスクの転売を禁止したようだし、海外からの入国を拒否したり、また中韓からの入国も制限をつけるようだ。こうした事は、もっと早く対応すべきだったのではないか、国内では学校を休校などの措置をとっているのだから、”躊躇なく””スピーディに”対応すべきであろう・・・

都内では子どもの感染が確認されたようだ、もう予断を許さないほど感染が拡大している・・・われわれ国民も冷静になって、お互いに買いだめしたりしないで、一致してこの状況に立ち向かわねばならない・・・

Dscn1950

ところで世の中が世の中なら、きょうの天気も天気だ。一時、俺の近くでは霰が降った。それに風が強くなって、県内では住宅に被害もあったようだ。ニュースで確認すると、台風並みの強風であった。

Dscn1955-2

Dscn1952-2

”風”となると、決まってわがまちが登場する。海のまちであり、観測計が海の傍にあることも影響しているのだろう。いずれ「風の見えるまち”にかほ”」のキャッチコピーで知られているわがまちである。

ただし、今回はこの強風の被害はなかったようで、少しは安堵。昨日”田んぼデビュー”した俺だが、この強風さらには雨もあったから、自宅待機していたのだが、待機のままに夕方・・・だから、残っている確定申告の帳簿を整理した。

Dscn1930

冬の間に縁側に置いた君子ラン、そっと覗いたら花芽が見えた。咲くことにはまだ時間がかかりそうだが、ぬっと花茎を伸ばそうとしているようだ。コロナウイルスの収束も、こんな君子ランの花芽のようになれば・・・そう願う。

 

| | コメント (7)

異常な冬から異状な春に

雪のほとんどなかった今季の冬、まったく異常であった。異様だったとも言えた。そして春になったものの、様々に花の開花は早く、それに加えてコロナウイルスの感染の脅威に怯えなければならない異状(これは俺の造語、異常な状況という意味合いでの造語)な春になっている。

Dscn1917

  <県内一番早く咲いた公会堂の紅梅

様々な観戦試合は、大相撲もプロ野球のオープン戦も、それにきょう選抜高校野球も無観客試合になるようである。果たして、こんな状況の中で東京オリンピックやパラリンピックが開催できるのか・・・恐怖が日々増幅しているようで、気が気でならない。

俺はきょう今季初めて田んぼデビューした。3月(始まったばかりではあるが)は従来、一番の乾燥時期のはずなのに、田んぼには水が多く溜まっている。強い風が吹かないから、田んぼが全然乾かないのだ。まだ、耕起作業には時間はあるものの、黙って見ていただけではどうにもならない。そこで田んぼに出掛けたのだ💨

Dscn1944

軽トラにスコップ、備中鍬、レーキ、これに三角フォーを積んで出掛けた。田んぼにはいつのまにか白鳥の姿はなかった。先週の金曜日には、所々の田んぼに小集団を作っていたのに、ここ2~3日の間に旅立ったと見える。いつもなら3月の半ば以降に、空いっぱいに羽を広げV字体に組んで飛ぶ姿が目撃されていたものの、今年はそれもなくスゥっと帰ったようだ。

田んぼには昨夏に培土したその溝が残っているはずだ。だが、秋の刈り取りで藁が表面を覆っており、その溝が見えない。一部の田んぼでは、昨秋に溝の藁をあげていたのだが、その後、俺は冬季休みに入っていたので、他の田んぼの藁上げをしに・・・藁をあげて、溝を出せば結構に乾くのだ。

Dscn1946

出掛ける前には花粉対策だ。その予防薬を鼻に塗ってさらにはマスクをして・・・だが、作業をしていると汗ばんできてマスクなどしてはいられない。昼には下着も替えて下着シャツは半袖にして、ふたたびの作業・・・午後5時過ぎには60aほど終えてきょうの作業を終えた。春になると、よし頑張ろうとつい意欲が出る。ただ、俺は昨年その気負いがあだになって、入院するはめになったことから、今年は抑えておさえてと自らに言い聞かせての作業であった・・・

Dscn1932

先日まで行われていたJAの土壌改良材散布

ニュースはきょうもほとんどがコロナウイルス関連のものだ。ネットを見ていると面白い(?)ニュースが目に留まった。このコロナウイルスに絡んで、政治家の人気ランキングが変わっているようだ。中でもこれまで人気絶大であった若手の代議士の人気度合いが下落しているようだ。代わって人気が急上昇しているのが、北海道の若い知事らしい。俺も彼には注目していたのであるが・・・

その彼のプロフィールをみたら、やはりと頷けるものがあった。彼は高卒にして東京都庁の職員になった。親が離婚して母子家庭に育った。だからか、進学等も出来なかったのだろう。その彼は都庁の職員時、当時財政的に困窮していた北海道の夕張市に派遣された。そこで市民から請われて、市長に立候補し市長になった。職員よりも報酬の低い市長だったと言う。そこでの実績が評価されたのか、今度は北海道知事にと要請を受けて立候補し、30代の若い北海道知事になった・・・

今回の対応をみていても、良し悪しは別にして決断力を感じた。それに育った家庭を思っても、一般市民の感覚を体験しているし、実はそれで都庁の職員になったとも聞く。従って、地盤も資金も看板もない。やはり、国のリーダーもこのように市民の生活を知る人が強いものを持つだけに、今後の彼の動向には注目したい。

話しがそれてしまったが、コロナウイルスの感染者は秋田県では出ていない。ただ、例のクルーズ船に乗っていた夫婦がいたようだ。陰性だったことから、自家用車で帰宅しているようだが、その夫婦に間違えられての風評が広がっていて、商売に影響が出ているなどとのニュースがあった。噂とは恐ろしいものであり、この件では人を疑うようなことも起きていて残念だ。

まちでは、他と同様にイベントの中止や会議等も中止になっている。卒業式も在校生なしや父兄なし、式典もなく教室で卒業証書授与が行われていることなど報道されている。息子の嫁さんからのメールだと、この下旬に行われるひいちゃんの卒園式、これに出席できる親は一人になったとか、親子での参列を楽しみにしていたのだが、息子は残念だろうな・・・入学式はどうなるんだろう?

親戚からも連絡が入った。今月下旬に行う旨の通知があった一周忌、これを家族だけでやることにしたと・・・お寺にはそれなりの金銭を包めばそれで良いのだろう・・・このように小さな村にも、何か恐怖が迫っているようで、不安になって来る。

Dscn1921

秋田も本格的に春に向かおうとしているのに、”異状な春”になっている・・・

 

 

| | コメント (4)

桃の節句

3月3日・・・きょうは「桃の節句」、ひな祭りである🎎

Dscn1927

子どもがいるでもないし、特別なことをすることもないのだが、どこかしら華やぎがある。夕食にはチラシが出て、少しはその雰囲気あるかなぁ~

Dscn1935

部屋には、現役時代に秋吉台や津和野を旅行した時に見つけた”大内人形”。漆塗りのやや高いものだったが、惹かれるものがあって買い求めて来た思い出の一品だ。

Dscn1913-2

飾り台にあった桃の花が、良い具合に咲いてくれた・・・

Dscn1938-2

Dscn1937

ところで・・・

3月3日は〇〇年前、高校の卒業式だった。あの日も晴れて暖かな日であった。俺の卒業した母校での卒業式は、例年3月3日に決まっている。団塊世代の俺たちだったから、体育館はいっぱいの人であった。勿論、在校生がいて保護者もいたから、隙間がないほどの状態であった・・・

しかし今年はどうだっただろう、実質的には休校になっているし、保護者は晴れの姿を見られただろうか、在校生から見送られただろうか・・・1日から始まっている高校の卒業式ではいずれも、保護者なし在校生の見送りなしで行われたと報道されているから、母校だってきっとそうだっただろうと・・・😢

進学校ならこの先の卒業式もあるだろうが、実業高校では最後の晴れ舞台だ。この人生のひとつの区切りの卒業式が、縮小されたとなれば可哀そうにも思う。卒業生も保護者も・・・式があっても余裕もなくクラスメートと別れたのかとも思う。それがあとはしばらく会えない人もいるだろうから、残念だっただろうと憶測する。

この時世だから仕方ないとは思うものの、卒業生に、また保護者に自分を重ねると込み上げてくるものがある・・・でも、卒業生にはこの哀しみを乗り越え人生に踏み出してほしいものだ。若い時にぶつかる壁は、実は有難い試練だと認識して超越してほしい。それがこれからの人生にとっては自らの原動力になっていくのだから・・・

 

 

 

 

 

 

| | コメント (4)

ゲームは1日1時間?

政治判断と言う下に、秋田県では小中高学校・支援学校のほとんどが今日から休校に入った。わがまち等2~3の自治体では準備が整わないとの事で午後から休校に入った学校はあったものの、午後からはほぼ100%が休校だ・・・子どもたちの安全・安心を守るためと言われれば一言もないのではあるが、ドタバタした3月になった。

それは折しも卒業式もあることなどから、卒業生にとっては可哀そうな気がした。晴れの姿を両親に見せることも出来なかったことは、生涯において心残りとして刻まれただろう。きょうは従来の形を替えての卒業式が、それでも行われたようだ・・・

その休校した学校の児童・生徒は・・・?市内の施設もほぼ休業の中、自宅にいて向かうとなれば・・・ゲームなんだろう。先日、帰って来た孫もほぼ終日、ゲームに向かっていた。

Dscn1746_20200302224201

児童は「学童クラブ」へ預けられたりしたようだが、全員入れるような施設ではないし、中学ともなればあとは家の中か。そうなればゲームという事になるんだろう・・・

俺の孫・たっくんも昨日は走ったと言ってはいたが、きょうはおそらく上の写真のように過ごしたのではなかったか・・・

ところで、この27日・・・そのゲームに関して大館市では「ネット・ゲーム依存症対策条例」が検討され、来る6月市議会に提案されるという。子どもがインターネットやオンラインゲームの依存症になるのを防ぐことを目指しているとのことだ。それによれば、依存症につながるゲーム機などの使用を1日60分以内にするという内容だ。

Dscn1925-2 

ここまでしないともう手がつけられないという状況なんだろう・・・かと言う俺も、余談になるのだが、実はパソコンに向かっている時間が長い。それが多少影響があるのではと思う症状もある。右の上腕や右の背中が苦しい。俺は右の片手打ちだから、その影響があるのかも知れない・・・

ここ大館市での調査によると、市内での不登校児童は2016年に40人台だったものが、翌年には70人台となり、その増加の原因はゲーム依存が相当数あるとみているのだ。深夜までオンラインゲームをやり、それがもとで学校に行かなくなった例もあり、今回は保護者からゲームをやってもいい時間の目安を示してほしいとの声があったことも、条例化にすることになったようだ。

その条例には、依存症対する児童生徒、保護者、地域社会の関心を高め、全体で取り組もうと言う狙いもあるようだ。従って、条例には市・学校・保護者の責務の明確化もうたわれ、依存症に陥る危険性がある場合、関係機関に相談し対応する努力義務も盛り込まれているらしい。ただし、罰則は設けない。

ちなみにこうした条例の制定化を、4月からの施行を目指しているのが香川県議会。制定されれば全国では初めてとなり、大館市で6月に採決されれば2例目になるようだ。

ゲームが悪いのではない。度を超せばいろいろと心配されることは想像される。それを予防し子どもたちを健全に育てる、そのための方策のひとつになりそうだ・・・

Dscn1924-2

きょう鉢物の冬囲いを外したら・・・小さい白い花が見えた。このあとどう変化していくのか。条例制定後の子どもたちが良い方向に変化することを期待し、同時にこの鉢植えも気を付けて今後観察してみたい。

 

 

| | コメント (4)

”ななっぺ”のバースディ

2月生まれの孫の”ななっぺ”。本来ならば先月に予定していた誕生会だったが、ねえちゃんがインフルエンザに罹患したこともあって、きょうまで延期していた。きょうは昼を挟んでの誕生会だ。ジ~ジ・バ~バは喜んで息子のマンションに出掛けた💨

エレベーターを下りてチャイムをならしたら・・・「こんにちは!」ってひいちゃん・ななっぺの笑顔ふたつに迎えられた。上がるとひいちゃんは、買ってあげていたランドセルを早速出して、背負って見せてくれた。濃紺のランドセル・・・「ななちゃんは赤いの良い!」自分のことをもう描いている・・・

Dscn1831

ひいちゃんの卒園式は予定通りに行われるようだ。先日、体験入学があり、入学式の案内も頂いていると言う。だが、このご時世だ・・・それもまたいつどうなるのか??折角に学校に行くんだと張り切っている孫を見ると、何とかコロナウイルスが終息して予定通りに入学式が行われるようにと願っている。

大方の小中高の卒業式は1~5日の間に計画されている。しかし、国の方針で急遽の学校の休業だ。これに伴って、従来やられていた卒業式が保護者なしで行われるとか、教室で行われるとか・・・子どもたちの健康を守るための今回の措置とはいいながらも、他にやり方がなかったのか、せめて少し余裕をもって休業に入るとか、子どもたちのことを思うと保護者のことを思うと心がいたむ。

昼食を摂ってから、俺たちにからのプレゼントを買いに出掛けた・・・🎁(俺はマンションで留守番し、妻がいっしょに出掛けた)

Dscn1871
何をもらおうか、ななっぺはいろいろと悩んだらしい。その欲しいものも毎日のように変わったとも聞いた。店に行ったらまた違うものになるかもと言っていたが・・・

Dscn1883-2  

結局、これを選んで来た。「隅っこくらしのネコ」というらしい。このネコに話しかけるとオウム返しに同じことを言う・・・アハハハと笑うとそれも真似る・・・皆でつられてまた笑う。妻に俺たちもこれを買おうかと笑った( ´艸`)

Dscn1886

Dscn1909

今、この人形がこどもたちの間で人気が高いようだ。俺は昨年の一月、上京した折にこのようなものではなかったが、ふたりの孫にこのネコのおもちゃ買って来たことを思いだした・・・

次にささやかな誕生会🎂

Dscn1898

🎶ハッピバースディツーユー・・・もう手順は慣れている。歌が終わるとろうそくに息を吹きかけた。4本のろうそくはすぐに消えた・・・

Dscn1905

こんな場面に加わると、これが幸せと言うんだろうな・・・つくずくとそう思った。そして、俺たちにもこんな日があったなあ~若い頃をふと思い出した・・・😢

Dscn1885

家族の一員?の”ネネ”も俺たちに視線を下ろしていた・・・💕

 

 

 

 

 

| | コメント (4)

« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »