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恵み雪?

立春の後、秋田は寒波に襲われている。雪も降ったし寒さも尋常ではない。遅ればせながら「冬が来た!」ような感じだ。この頃雪が降ることは珍しいことではない。だが、4~5日も続けざまに寒波に襲われることはそんなになかった。きょうも日が照ったと思うと、一転して吹雪となり向こう先が見えないほどだ。

さては・・・”冬の逆襲”か?或いは、”まだ俺様の季節だ、春よどけ!”ってな感じさえする。昨日は、気象協会から桜の開花予想が発表され、わがまちでの開花は4月10日前後とのことだが、今般の寒波がどう出るのか、注目せねばなるまい。いずれ暖かさに慣れていただけに、今般の寒波は堪える(´;ω;`)ウゥゥ

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ただ、この雪は秋田県にとっては正しく”恵みの雪”であり、様々な冬の行事に雪はなくてはならないものだっただけに、「助け雪」とも言えるだろう。俺のまったくの造語であるものの、地元では有難い、助けられたという思いではなかろうか。願うならば、もう少し早く降ってほしかった、とは地元の声のようだ。

一昨日から始まったのは、男鹿市の「なまはげ柴灯(せど)まつり」。真山からたいまつを掲げたなまはげが下山してくる。ダイナミックな観光イベントだ。

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昨日から始まったのが湯沢市の「犬っこまつり」。

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犬や雪像のお堂、また、商店街にはミニお堂も並び、大きな雪像の犬っこには子どもたちが乗れる。乗って記念写真をとって楽しめる。照明が灯されると幻想的だ。

これもまた昨日から開催されているのが、大館市の「アメッコ市」。俺はまだ実際には見たことないのだが、この日に飴を食べると風邪をひかないという言い伝えがあり、家族連れで賑わうファンタジックな祭りでもある。

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このあと、大仙市の「川を渡る梵天」があり、梵天が川面に写るととてもきれいだし、雄勝の方では「雪物語」が行われる。

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また、横手市では「かまくらまつり」が行われ、仙北市では「紙風船上げ」も行われる。

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豪快な六郷の「竹うち」は雪不足のためという事で、早々に中止されたようである。

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こうした県内の冬の行事、一部では中止もされたが、こうしてほぼ予定通りに行われるのは「恵み雪」のお陰かな?

さらにきょうは「初午」だ。わが集落では俺たちが子どもの頃は、旗を持って獅子頭を持って村を廻ったものだったが、現在は子どもがいないので行われていない(男子の行事)ただ、隣りにある村では稲荷様を祀っていることから、我が家では参拝をした。

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稲荷様は商売の神様らしい。だが、「稲」とあるだけに農業・稲作の神様とも聞いている。様々な占いでは、今季の暖冬から”不作”とのおためしが”が出ている。根拠あるものではないにしても、戒めとして受け止めるべきものだろう。

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今夜はこの初午にあやかって、村では伊勢講だ。出際に妻から言われた・・・最近呑んでいないのだから、あまり呑み過ぎないようにと・・・そう言えば新年になって、呑んだのは仲間と餅花飾りをしたときと、先般の同級会だ。動くことの少ない今の時季、特別呑みたいとの欲求もない。ということで、早々に帰って来た俺である・・・

    ~秋田県の行事の写真はネットから頂きました~

 

 

 

 

 

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コメント

やっと雪国秋田になり、色々な行事が行われたようですね。
この寒波も明日までで、その後暖かくなるようですよ。でも、再来週はまた寒くなるようで、三寒四温で春に近づくようです。

投稿: 京じじ | 2020年2月10日 (月) 08時29分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
遅まきながらも雪が降り、冬らしく伝統行事が行われたようです。ただし、かまくらなどは今週末です。予報を見れば雨もあるようで、果たしてどうなるのか、心配しています。

投稿: でんでん大将 | 2020年2月10日 (月) 20時05分

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