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2020年2月

”ばんけ”の効用

今朝の秋田魁新報に下のような記事があった・・・

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写真をクリックして頂ければ読めるかも知れません。”早春の香り”として、ばんけ(フキノトウ)の事が載ったのだ・・・

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このばんけ(秋田県ではフキノトウをこう呼んだり、ばっきゃと言うまちもある)、俺は春の味として天ぷらにして食べたことをアップした。そして、今度はばんけジュースにして飲むのだとも記載した。それを昨日飲んだのだ。勿論、天ぷらにするのも、ジュースにするのも写真のような花が出ていないものを選ぶ必要がある。

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今回は湯通ししたばんけに、牛乳+蜂蜜等をいれてジューサーで砕いたもの。それでも苦みはあり、味わって飲むようなものではない。薬だと思って一気飲みした俺だった。

さて・・・ばんけの食べ方や効能について、また、やってはいけないこと等はネットに上がっているので、それで見た方が性格だろうとおもうのだが、何と言ってもこのばんけには”ポリフェノール”が豊富に含有されていることだ。従って、抗酸化作用が期待できるし、同時にやはり含まれているフキノール酸が花粉症にも効果があるようだとのこと。

 

    <参考資料

詳しい事は割愛するが、実はかつて某氏から添付しているような資料を頂いた。タイトルには「一生に一度飲むだけで脳卒中に絶対倒れない法」とあり、福岡市の小学校校長会で配布されたとの断りのある資料だ。果たして、本当なのかはわからないのだが、お金のかからないものでもあるので、自らの判断にて参考にされたらとここに掲載します。

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これには、鶏卵(白身だけ)にふきの葉、清酒と梅漬けで出来るとあります。これを推奨するわけではありませんが、ここではフキノトウではなく、フキの葉とあり、記載されたもの、記載された順序でないと効果がでないとあります。飲む場合はくれぐれも自己判断でお願いします。

 

 

 

 

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感染阻止に全力を!

東北地方でもついに、コロナウイルスの感染者が出た・・・子どもたちの多くはきょうから学校が休みになった。市の施設の利用が制限され、学校の卒業式や会議等の中止が相次いでいる・・・わがまちの小中学生は月曜日に出て、火曜日からは休校に入るらしい。可哀そうなのは卒業生だ。式典がなくなり、3月で閉校になるはずだった学校も急遽昨日で閉じられた学校もあった・・・

そうしたことは全国至るところであったんだろう・・・あまりにも唐突的な学校の休校、子どもたちも学校や保護者も、また関連した教育関係も皆々あっけにとられてしまっている。それでも、これで感染が拡大されず終息に進むことになれば、我慢しなければならないことと思う。国民の安心安全を、健康を守ることが優先されるべきだろう・・・

ところが今夕の総理の説明には物足りなかったと思ったのは俺ひとりではあるまい。20分ほどの説明はこれまでの経緯やここ数週間が正念場なので国民の協力を願うということは理解するし、一人ひとりがその姿勢で堪えなければなるまい。ただ、会見は短すぎた感がある。質問しようとしている記者を前に、一方的に断ち切ったことである。

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自らの安全を図るためにもマスクはほしい、消毒用の薬剤もほしい、供給量は十分にあるとは言えそれがどこにあるのか、だれが持っているのか、国民に安心感を持ってもらうための説明がほしかったと思う。ニュースには、総理は連夜の会食と報じられ、それが悪いのかとの反問もあったと聞くが、立場ゆえそれもあっても仕方ないこともあるだろう。でも、国民の多くはピリピリと神経を尖らせている。今、この感染を防止しすることが第一であり、国民にそれを訴える絶好の時間だったはずである、記者会見は時間を延長しても行う必要があったのではないだろうか。

マスク以外にトイレットペーパーも店から消えていると言う。これが今度は食品にも出るのではと懸念が広がっている。そういうことを払拭しないと国民は疑心暗鬼になって、増々買いだめなどに走ることになるので、安心感を訴え冷静な判断を促すべきだったと俺は思う。

ネットをみていると色んな情報が入る。それは国民等しく見ているだけに、例えば「ない」となれば都会も地方もなく皆々動くことになる。一方では、医療関係者がマスクを盗み出してネット販売したとか、マスク不足を良いことに他の商品と抱き合させて販売したとか、さらには国民に自粛要請しながらも議員はパーテイ開いたとか、また、そのパーテイではマスクが渡されたとか・・・逐一それが事実なのかは市井の身であれば分からないのであるが、大変な国になったものだと憂慮している。

こうした中にあって、台湾では1月にマスク不足を予測して手を打っていたとの報道もあった。総理は「前例にとらわれず先手先手に手を打つ」「躊躇することなく、スピーデイに対応する」「国民の声に真摯に耳を傾けて施策を講ずる」とこれまでも何度も言っている。そのことを確実に実行してほしいし、そうしないと事態は益々深刻になるだろう・・・そう思うのだが・・・

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春よ・・・来い‼

午前5時頃・・・障子に映った黄色の回転ライト?何と除雪車が通る音とライトであった。あれっ?障子戸をひらくと確かに雪だった。だが、除雪するほどの雪???

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起床後、新聞受けに新聞を取りに行くと配達員の足跡👣この雪も朝食摂っているいるうちにほぼ消えた・・・昨年の日記帳をみると、もう2月27日に俺はタイヤ交換していた。それを思うと今季の雪は、期間中に降らなかった分、だらだらと降っているような気がする・・・

歯科医院で治療を受けて帰宅してから、我が家の庭を見回った・・・

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残っている雪の間に咲いている、クリスマスローズ・スノードロップ・ヤブツバキ・・・他のクリスマスローズも蕾を大きくしているのだが、ここ2~3日の淡雪に、咲くのを躊躇っているような気がする。

家の中には妻の作った”吊るし飾り”

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家中に飾っている雛・・・春よ来い・・・って呼んでいるのだが・・・

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花も菜の花・桃の花を飾っているのだが・・・

 

 

 

 

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田舎の隅のまた隅が・・・

昨日よりも気温が⤵⤵そして、時々雪が降っている。だが、その雪も今の時季の雪だ。地面に到着する前に消えたり、また、地面に落ちれも積もることもなく、融けている。所謂、「淡雪」だ・・・

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その雪の中、俺は軽トラに乗って出掛けた。行き先は4kmほど離れた郵便局だ。いつも応募している明治神宮春の短歌会の締め切りがあしたなので、用意していた1首を今一度推敲して投函に出掛けたのだ。これまでの例のように尻に火がつかないと動かない俺だ。我が家から1kmの所にも郵便局はある。だが、そこで出すと受付があしたの消印になったりするので、街部にある郵便局に出掛け、しかも速達で出さないと間に合わない・・・

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俺の住んでいる場所は田舎だ。それも大都会に比べたら田舎のまた田舎、田舎の隅のまた隅と言ったところだ。吉幾三ではないものの、ないない尽くしの田舎なのだ。近くにコンビニもない、金融機関もない、役所からも遠い。これらに行くには約3~4km離れている。入院するような総合病院もなく、急病の場合は隣りまちの総合病院に行かねばならない。

それでも秋田県の中では良い方かも・・・第一雪が少なく、冬の生活が楽なこと、新鮮な魚介類も食べることが出来る、少ないながらも企業がある、従って所得が高いという事等などだ。

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ただ、東京に行くには・・・飛行場まで車で1時間15分、飛行機に乗って約1時間だ。新幹線にしては、秋田まで鈍行で行き、それから乗り換えで約4時間のコースとなる。高速道にしても、日本海側ではまだ繋がっていない。

街中に行っては人が歩いていない。きょうはたまたま郵便局の駐車場で、元の先輩の同僚と出会ったが・・・商店街もご多聞にもれず、ほぼシャッターが下ろされて沈んだような雰囲気だ。俺の在職中だった頃は、まちの中は活気があった。大手弱電メーカーが青い作業着を着、帽子を着用した若い人がいっぱいに歩いていたものだ。

わがまちでは、三軒で1軒はその大手弱電メーカー社に関連していると言われた。景気の悪い時も一時あったのだが、夏冬のボーナスの金額には驚いたものだった。俺たちが二ヶ月というのに三ヶ月の支給があったり、当時、現金で車を買ったなどという社員も結構いたと聞いていた。それがリーマンショックを契機に、会社が撤退したり集約して当市の規模が縮小した・・・

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合併当時あった人口が約3万人、それが現在は2万5千人。つまりこの約15年間で5千人が減少したことになる。もうすっかり元気を失い活気のないまちになっている。住みよいまちランキングが上位だと言いながらも、どんどんと進む人口減少。並行して空き家が増加している。500軒あまりが空き家だ。

特効薬はないにしても・・・もう田舎は落ちるまで落ちていると言う状況だと思う。田舎の主産業である農業も減退、学校もなくなり今度は病院も減らすことが示されている・・・これでは田舎に住む人間は、これまで以上に進むだろう。否、もう日本に田舎はいらないよ、住まなくていいよ、みんな都会に集まれよ・・・それでいいのかな?

田舎の隅は風前の灯と言えるのかも知れないナ~。

 

 

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映画「阿弥陀堂だより」

恒例の短歌会の合評会を終えて帰宅した俺はテレビに観入った📺1時からのNHKBSプレミアムで、「阿弥陀堂だより」なのだ。俺はこの映画がとっても好きで、映画館にも勿論行ったし、DVDも持っているのに・・・テレビに観入ったのである・・・

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この映画の原作者であり、作家南木佳士。俺はファンなのだ。よって結構本も読んでいる。それに、南木は秋田ともつながりのある作家でもある。彼のプロフィールを覗けば、幼くして母を亡くしたり、苦労も体験している。従って祖母に育てられ、継母に育てられ、死を常に意識し、そのことが医学の道に向かうことにつながったようだ。

然しながらを希望校には入れず、都落ちし(?)秋田大学の医学部に入っている。このことは著書「医学生」にも描かれていた。

芥川賞の「ダイヤモンドダスト」も良かった。内容はすでに忘れたのだが、あのダイヤモンドダストの輝く表現は脳裏に残っている。

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受賞時、水上勉は「ダイヤモンドダスト」についてこう語っている。「人の世の生のはなやぎというか、はかなさというか、病床描写は簡にして生彩を放っている」と・・・

映画の内容を詳しく書くことは出来ないが、都会の暮らしに疲弊した夫婦が故郷に帰り、再生していく物語だ。二人をそうさせたのは、故郷であり故郷の風景だ。加えて取り巻く人々・・・阿弥陀堂で死者をまつっている老婆であったり、その老婆の話をまとめ村の広報の隅にエッセイを書いている少女、また恩師の存在等など・・・

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南木の作品には、精神的な描写も描かれているが、それは南木自身の体験があったからだ。例えば、この映画の中の妻が流産してパニック障害になっている。この病気もまた、彼自身が体験していることでもあってのことである。

いずれも淡々と流れていくストーリーであるのだが、そこには俺たちが忘れているもの、忘れてきたもの、それを思い出させてくれて、涙が止まらなかった。主演の寺尾聡、樋口可南子、それに脇役の俳優北林谷栄、田村高広等が個性を出していて心を温めてくれた。監督はあの小泉堯史であり、音楽は加古隆。このテーマ音楽は車でいつも聞いている🎶

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”バンケ(フキノトウ)の”季

三日ぶりに静かな朝を迎えた☀

朝食後、居間の絵を替えることにした。従兄弟から描いてもらった油絵だ。

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雪消えの始まった田んぼの畦、そこからの鳥海山⛰

4月には秋田県で一番早く咲くソメイヨシノ、ここは勢至公園だ🌸今年の開花予報では、4月13日頃らしいが、この分ではもう少し早く咲くかも知れない・・・池の向こうは鳥海山⛰

掛ける絵・色紙・掛け軸は季節を先取りしないといけない。その交換も実は俺は嬉しい、季節を先取りすることに・・・

鉢棚に行ってみると👀

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黄梅が一輪咲いている。昨年の3月・・・花が終わっての売れ残っていたもの、300円で売られていたので買い求め鉢替したものだった。だから、これは我が家では初めて咲いたことになる。福寿草といい、クロッカスといい、そしてこの黄梅も・・・春の花の色の始まりは黄色なんだナ・・・

天気も良いし、農業の決算書は大方出来たし・・・午後から軽トラに乗った。

田んぼに出掛けた💨ひとつは培土あとの溝の藁をあげる事、それにバンケを取ることだった。”フキノトウ”を秋田では”バンケ”という。例年、俺はそこでバンケを取って、ミキサーで砕き蜂蜜を入れたりヨーグルトを入れて、飲むことにしている。ただし、そんなものを入れても苦い。それを我慢して飲むのだ・・・あとは天ぷらやバンケ味噌にして、ごはんのおかずにする。
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いく前に少し遅れたかな、そう思いながらもいつもの場所に行くと案の定、もう花が開いている。食べたりするのはこれはダメ、従って探すとあった!それを取って来たので、明日の朝はバンケの天ぷらと飲み物がでるだろう・・・

ところで苦いバンケをなぜ飲むのか?それは次の機会に書かせて頂く。

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但し、上のようなものではなく、花のないバンケなのだ・・・

 

 

 

 

 

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俺たちの連休

たっくんもやまちゃんも帰って行った💨我が家に来れば、何でも好き放題にやれるから、彼らにとってはジジ・ババの家は居心地良いんだろう🏠甘やかせてはダメだと思いながらも、どこのジジ・ババ同様に”孫には甘い”俺たちなのである。それを分かっているから、孫はわがままになるし、ジジ・ババも分かっているけれどもなんともできない( ´艸`)
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この二夜は孫たちと雑魚寝だった。だから見事な寝相だし、朝方にはやまちゃんが俺の布団に入って来て、顔も密着していた。時には憎たらしい言葉で向かってくるのだが、それがそれまた可愛いものだ。窓から入って来る太陽の光に棚越しの影が、芸術的な姿を見せた。

天気も良いので、どこかに行きたいようでもあるが、一方の俺たちはインフルやコロナウイルス、さらには花粉症も怖ろしく外出する気持ちになれない。従って、たっくんもやまちゃんも居間に寝そべってゲームに夢中になっている。たっくんなどは、夜中の1~2時までやっていたようだから、このあと視力の落ち込みを懸念する・・・
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そう言う俺も実は中学2年生頃から視力が落ちた。当時の事だから、ゲームやパソコンもなかったのだが、ラジオの深夜放送を良く聞いた。テレビは1台しかなかったし、テレビを観ていれば「早く寝ろ!」って言われた。だが、ラジオはイヤホンをつければ誰にも分からない。”走れ歌謡曲”だの、”ジェットストリーム”等聞いたものだった。机の電気スタンドの照明で・・・

結果、睡眠不足。目が疲れ・・・それが毎晩のように続けたから、近眼になった(と思う)(^0_0^)

夜遅くまで起きていると、何だ大人になったような気分になったものだった。今ではそれも懐かしい・・・

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きょう娘に”ライン”を聞いて、それをセッテイングしてもらった。何でも無料で通話も出来るらしく、また、簡便にやり取りができるのだとか。始めたらすぐさま何人かの知り合いから、返信があった。気負わずに通信出来るのが良いようだ。茨城の娘からは「お父さん、ライン始めたの?」と来た・・・フフフフフ・・・〇〇から習ったぞ!ってまたラインした・・・

賑やかな3日間だった・・・

娘は日に一度、肩もみしてくれた。ごろ寝するつもりで遊びに来ただろうに、だが来る度にそうしてくれる。この娘ともいろいろあった。俺にとっては末子であり、末子であるがゆえに可愛いものだ。俺の子どもたちは幸せ者だ。否、子が幸せだということは、逆に俺たち夫婦も幸せんだと思う。

初めての子は家族皆から歓迎され、次の子は男子であったがゆえに、これまた歓迎された。亡き俺の父は、”男子だよ”って電話で連絡したら「ばんざ~い」と叫んだ声が耳に残っている。次女は、10年ぶりの女の子ということで、めんこいめんこいと可愛がられた。それぞれ俺たちの子は幸せをもたらしてくれたのだ・・・

ふたりの娘が嫁いだあとに、寂しくなって俺たちが求めた”花嫁人形”。秋田市に工房のある”八橋人形”だ。土人形であるので、繊細なつくりと言うよりは、情緒のある人形である。今、雛人形といっしょに飾っている。

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嵐のような孫ふたり、それに娘は帰って行き、またふたりだけの暮らしが始まった・・・俺たちにとっては、束の間の連休であった。

 

 

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”やまちゃん”の卵焼き

いつもであれば妻とふたりだけの食事なのだが、今朝は娘や孫も加わっての食事だ。だからとても賑やかだ・・・

小1のやまちゃんが「俺!卵焼き」作れるよ!って、早速冷蔵庫の中から卵を取り出し調理を始めた。

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きれいに卵を割って、かき混ぜた・・・そして・・・

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なかなか手つきもいい。卵にハムなどを入れて、少しして巻いた。

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見上げたものだ。俺などは卵焼きでさえ作ったことがない。今の時代は男はたべるだけ・・・であってはならないから、アナタも作っては?思いがけなく、やまちゃんの卵焼きの矛先は俺に向かって来た。今後はふたりはどんどんと老化していくばかりなので、生きるためにはそうしなければとは思っている・・・

朝食が終わった所に電話の呼び出し音がなった🎶

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俺に市の図書館からだった・・・先日の賞を届けたいので在宅かとの事だった。居ることを応えると、11時頃に担当者がやってきて、賞状と記念品、副賞が届けられた。副賞は図書券だった。5千円のものだった。

俺は先月に、図書館で募集していた”読書感想文”に応募していた。それが優秀賞ということだった。実はこの11日に表彰式と受賞者の懇談会があり、電話で出欠を確認されていた。俺は数回、この読書感想文では受賞していることもあって、それには欠席させて頂くことを告げていた。よって俺に届けてくれたのだった。

今回は、三笠書房発刊の童門冬二の「伊能忠敬 ”生涯青春”の生き方哲学」を読んでの応募であった。今回もまた、十分な推敲までいかなかったから、恥をさらすことになるかも・・・そう思いながらの締め切り直前の応募だった。俺はこの本は一度読んでいて、さらには伊能忠敬が暮らした千葉県香取市に昨年出掛けたこともあり、それの感想も含めての内容であった。

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タイトルは「気負わず慌てず衒いなく」とした。伊能忠敬の生き方に共鳴していた俺、勿論、頭の中は比べるまでもないのだが、心意気ということを学んだし、年齢に関わりなくその意気で生きたい・・・その思いをタイトルにした。二度目、三度目と一冊を読めば、本にはアンダーラインも※印や付箋がいっぱいつく。

だから、本当に読みたい本であれば図書館から借りることはない。購入して自分のものにしないと、そう言った事が出来ないから求めることになる。俺は読むのは遅い方だ。いわゆる遅読人間だ。その上、傍線ひいたりだから人様よりも、一冊の読破に時間を要している。一回で数冊を同時に読む人もいると聞いているが、どんな頭の持ち主かと想像すら出来ない。

冬はやることが少ない。一方で時間は結構持ち合わせている。だからテレビを観ても良いのだが、何とかしてボケ予防もしたい、そのためには書くことも良いだろう、そう判断した俺だった。一度は最優秀賞も頂いたことはあるものの、今回のその受賞はなかった。従って、今回の一般の部では最高賞だった。

よ~し、来年は最優秀賞をふたたび目標にしたい、それに向かって生きて行くのが俺流の生き方なのだ・・・

ただ、生きるためには食べることも大事だとは思っている。今度は、やまちゃんに負けないように調理も学ばねば・・・・( ´艸`)書くことよりも食べるものを作ること、これが最低でもやれなければなるまい。

 

 

 

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我が家の”春告げ花”

関東地方に”春一番”があったとニュースで聞いた・・・梅はもう後半だと言うし、桜も早いものが咲き出して、ソメイヨシノは15日頃と開花予報が出たらしい。当市もきょうは少し風があって暖かだった。何か花粉の飛びそうな感じなのだが、こちらではまだ飛んでいないようなので安堵、だが秋田県でもそろそろ飛散の時季らしく、俺にとっては鬼門の季節に入りそうだ・・・

花壇の傍に行って見たら・・・

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何とフクジュソウが咲いていた。驚いた!まだ2月と言うに・・・フクジュソウは我が家の”春告げる花”であり、今年はとても早い開花である。

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縁起の良い花とも言われ、別名”元日草”・・・その絵を玄関に飾っているのだが、このように早く咲くとは・・・

先日に咲きかけていたクロッカスもきちんと咲いた。まだ、黄色一色なのだが、他の色の花も咲くと賑やかになる。

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風除室に置いている”マンリョウ”は赤い実をいっぱい着けたままだ。これまた縁起のいいものなので、正月からここに置いている。

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娘と孫2人が遊びに来た・・・夕食には寿司屋に出掛けた。中一のたっくんは食べ盛り・・・大トロだ中トロだと何皿も食べる。俺は、コレステロールも気になり、青味の魚を食べる。本当はイカが大好きなのだが、どこに行ってもなかなかイカはなく、イカんともし難い(* ´艸`)クスクス

帰宅してから、久々にコップ一杯の酒を呑んだ。今年は正月からほとんど酒を呑んでいない。だが、今夜は孫もいて賑やかなので、一杯の酒も美味しい・・・今夜はこれから一部屋に5人で寝る。合宿のようにぎっしりと隙間なく並ぶことになる💤

心配なのはあしたの天気!

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雪だるまが雪を被っている、こんな天気のマークは西日本では見ることはないだろう・・・猛吹雪になるとか?

 

 

 

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”ゴジラのせき”

今季は早くも、我が家でもクリスマスローズが例年にない早さで咲き出している。先日はミドリのクリスマスローズを載せたが、きょうはオーソドックスなクリスマスローズだ💠
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他にも蕾が大きくなっているので、来週あたりにはまたアップできそうだ・・・

昨今は「コロナウイルス」に絡んだ報道がトップニュースになっており、新聞の記事もこのことに紙面が割かれている。誰もが健康にくらしたいし、安心して生きたいのだから、この関連のニュースが大きく扱われているのは当然である。それに、感染症と言う目に見えない媒体なので皆々恐怖心をいだくこともまた、当然であるだろう・・・

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きょうは就学児童や未就学児でも確認され、年齢が低下しているし、もはや感染者は日本列島全土に広がりつつあるようで、憂慮している。俺などは基礎疾患に該当する持病もあることから、とても不安になっている。田舎だからと安心できない状況に、刻々と迫っているようなので不安は募るばかりである。

それだけに色んなトラブルも発生しているようだ。先日は病院からマスクが盗まれたらしいし、どんなトラブルに巻き込まれるか、それもまた心配だ。

俺は昨今は外出を控えたりしているのだが、黙って家に籠っているわけにもいかない。例えば、一昨日のように🏥に行く。そこで診察を待っている時に、「ゴホン」等と聞こえると皆の視線が向けられような気持ちになったりするし、「ゴホン」としてしまう人はどんなにか肩身の狭い思いなのかを思うと・・・咳は一度出ると二度三度出てしまうから・・・俺は幸い咳はでなかったのだが・・・

誰かの咳を聞くと・・・ひょっとして?などと疑いの気持ちも起きてくる。ニュースを見ると、電車の中でマスクをしていないことで喧嘩になったとか、寂しい限りだ。そのマスクと言えばなかなか手に入らないし、市民が自らを守ると言っても限界があるわけだから・・・いったいどうしたらいいのか、一刻も早い終息を願うばかりだである。

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「子」の年は良い事があるだろう、そう期待して迎えたこの年・・・あまりにも大きな事案の発生が多く、この先の世界の大イベントであるオリンピックはいったいどなるんだろう・・・

こんな中で、厚労省幹部の「ゴジラのせき」発言がまたあれこれ騒がせている。果たして、ゴジラが咳をするのか否かはわからないものの、このような時世にどうだったのだろうと俺も首を傾げざるを得ない。本人にすれば多少のユーモアを交えたつもりだったのかも知れないが、こうした時期にどんなものか。国民の皆が、ピリピリしていることを考えなかったのか・・・

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おれはこれまで何度か、コロナウイルスの報道の度に笑顔でコメントする某大の先生のそれに不愉快だと書いて来た。このゴジラの咳発言も似たようなものだ。笑顔が悪いことはないし、免疫力も高める効果があると言われてもいるから良いのであるが、場所とか時機を考えねばならないだろう。

それが厚労省の幹部が、住民説明会で言ったと言うからお粗末な話。本人はジョークとして発言したようだが、国民のほとんどが神経をとがらせピリピリしているのに、情けないし本当に真剣に対策を講じようとしているのかと、そう思えてくる。いくらジョークとは言え、場所や時期を考えてほしかったと思う。

某大学の教授の地顔も、これまで度々俺は批判して来た。地顔と言えばどうにもならないこともあるが、それでも気持ちを引き締めれば表情は自ずから変わってくるはずだ。あまりにも深刻ぶって、国民に恐怖心を抱かせるのもどうかとは思うものの、やはり笑顔はこの際は慎むことを考えた方がいい、俺はそう思う。

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そお言う俺だって、人様の前で話している時、どんな表情になっているのか、それを振り返りながらの”俺のひとりごと”である・・・

   <ゴジラはネットから頂きました>

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I 氏の年

物の名前がでなかったりすると”年”だからと、自らに言い訳をする。都合が悪くなると”年”だからと、苦笑いし、その場をのがれたりもする。だが、証拠を突き付けられても、個人情報にあたるので答弁できないとか、営業秘密だから答えることができない、そういう昨今だから、自分の”年”でつくろったり、言い逃れしたりして、笑ってごまかせる”年”は可愛いものだろう・・・

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人間、黙っていても年は取る。だが、”年をとる”って言うのは果たして何歳ころからを言うのだろう。それは勿論、個人でその感覚は随分違うと言うのは良く理解できる。一般的には老人〇〇から言うと60歳?否、年金支給からみたり、企業の定年等を考えると今は65歳?ただ、生涯青年と言う人もいるし、気持ちが老いなければ常に青年という御仁もいる・・・

前置きが長くなってしまったが、今朝の新聞を開いて驚いた。76歳で亡くなられたI氏。死亡が「老衰」と載っている。それは一番幸福な逝き方だと思っていたのだが、俺の頭の中での老衰とは少なくても100歳くらいとの感覚を持っていただけに、76歳の老衰死とは果たして幸せな逝き方だったのかと考えこんでしまった。

I氏は俺の大先輩だった・・・農業をやっていこうと言う青年が集まって「学農青年連盟」を組織した。それは行政から支援や援助を頂いたものではなく、意思を同じくし農業に熱意をもって集まった集団であった。その組織は郡部に下部組織を置き、県にはその下部組織を置く団体だ。I氏は人望篤く県の会長をされた人物だった。

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俺は郡部のブロック会長を一時やったこともあって、I氏のその後の言動もつぶさにみていた。I氏は、学農青年連盟を30代で辞めた。辞めたのは理由があった。町の職員になったのだった。ところがほどなく町の収入役に抜擢された。彼も農業で生きて行く決意だったのだろうが、あのころから減反政策が始まった時期だったから、やむなく町の職員になったのだろう。

実は俺も似たような過去を持っている。農業をやる決意でビニールハウスも建てたもののうまくいかず、役場の試験を受けたことがあった。そこで合格の通知を受けたものの、当時の町の職員の採用にあっては即採用ではなく、欠員が出たら採用するというもので、合格しても「登録」、その有効期限は1年であった。当時の助役からはすぐには採用できないが、採用するから待機していてくれとの内示も受けていたのだが・・・

すぐに採用すると言う組織があって、俺はそちらに向かったのだった。I氏の場合はよほどの信頼があったのだろう、また、それだけの実力があったのだと思う。町職員になり、まもなく収入役になった。当時は秋田県では一番若い収入役だと、新聞紙面にも大きく掲載されたことを記憶している。そのI氏、そこから今度は県議会議員になり、副議長にもなった。4期やったあとに、今度は町に戻って町長になった。

作家の五木寛之に似た髪型・風貌であって、俺が見た限りでは野心家だったとは思えなかった。落ち着いた話しぶりからして、周りから推されてそうした道を歩んだのではなかっただろうか・・・よほどの信頼があったのだろうと俺は思っている。そのI氏、60代の初めで政界から引退した。思う所があって辞めたのだと思っていた・・・

秋田県で活躍したI氏だっただけに、きょうの新聞には顔写真も掲載された。俺の脳裏で荷はあの頃のイメージしかなかったので、少し驚いた。白髪のオールバックで、頬がこけていて写真で拝見する限り、失礼ながら「老いていたんだな」そう思ったものの、実際の年齢は76歳・・・少し早かったナ・・・そう思った。

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或るブロガーの方のブログ記事に、上の本の紹介があって俺はすぐに注文し、昨日の医院での待合室で読んだ。まだ終わりまでは読んでいないのだが、著名な方々の文学を通しての”老い”を取り上げている。例えば、7章に「老いの価値」があり、酒がうまくなる・・・として、藤沢周平の「三屋清左衛門残日録」が取り上げられている。年をとっても悪いことだけではないと・・・。

いずれ誰にも来る”老い”、それが人間の最終章ゆえにどう自覚し、どう生きたら良いのか・・・難しいことではある。

たまたま新聞のテレビ欄で、松島トモ子さんの名前を見たのでそのテレビを観た・・・

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俺の子どもの頃、確か少女漫画雑誌の表紙に出ていた。目がクリクリした可愛い少女だったと記憶していた。その彼女がテレビに出、見るとあの頃の面影がやはりある。目元は年齢なりというものはあったものの、可愛さはあのころのままだった。彼女は、冒頭に書いたI氏に近い年齢のようだ。

そのような年齢にしてもう逝ってしまったり、松島トモ子さんのように母親の介護をしながら歌手として現役であったり・・・実の年齢差には大きな開きがあるものだ。「遠くへ行きたい」と歌った歌には沁みてくるものがあった・・・

    来る老いも向かってみるも価値あらん老いて知るもの数々あれば

今夜は暗い記事になりました、ご容赦下さい・・・

 

 

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マスク買えました・・・

夕食に刺身が出た・・・プリンとした食感がとても美味しい。肉の色合いも良く、鮮度の良さを示している。この魚・・・?実はサメである。サメと言うと大方は”ジョーズ”を連想するようだが、わがまちに限らず海の近い場所ではよく食べられている。ただ、同じ秋田県でも山沿いのまちでは食べないようだ。俺は例年、そのことを書いて来たが、今年も鱈の次はサメである・・・

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サメは刺身の他に焼いても食べる。でも、そうなると少しアンモニア臭があったりするので、食べない人もいるのだがこの刺身だけは食べるようだ。そして、この刺身を待っている人もまた多い。冬の終わりの味と言おうか、俺も好きな刺身である・・・

昨日の歯科に続いてきょうは某医院へ🏥。一時入院した時から、ほぼ毎月受診をしている医院であり、先月採血しているのでその結果を聞きながら行ったのだ。1月以来、どことなく腸がすっきりしていない、以前に過敏性腸症候群との診断を受けたこともあって、それがまたかとも思いながらの採血であった。だから、結果は・・・???😖


ところがどうだろう・・・尿などの院内検査も、コレステロールや肝臓・腎臓・血糖などの生化学的検査も、それに内分泌学的検査も、すべて基準値に収まっていて、先生からは「良し!」との言葉。こんなことってこれまでにあっただろうか。「学生時代の成績もこんなだったら良かったのに・・・」そう言う俺に先生は笑顔を返してくれた😃

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ところで・・・市外の病院に行くんだったら、〇〇ホームセンターに寄って”マスク探して来てくれない?”妻からそう言われていた。市内にはもうマスクは売られていない。ホームセンターにも、スーパーにも薬局にもないのだ。田舎には、マスク不足などないだろうとゆっくりしていた。ところが娘はたまたま立ち寄った電気店で、棚に出していたところに出遭ってマスクを2箱買ったという、タイミングよかったのだが、1月末からマスクが並んでいる店舗はない。

この時世だから、やはり誰もが欲しいマスクである。品不足とあってか、盗まれると言う事件も発生した。某ストアではマスクと抱き合わせで高く販売していた店舗をあったらしいし、中国ではマスクをしていないと入れない施設もあるとか。いずれ”マスク狂騒曲”とのタイトルで、いろいろネットを賑わせている。

どこにもないとなると人間の心情からしてほしくなるもの。マスクはさほどの効果は期待できないと言っても、してないと無防備となりそうで不安になる。ある人は奥さんにマスクはあるかと聞いたら・・・これまでマスクをしたことのない人がマスク?っていわれたとの話も聞いた。それだけ皆神経質になっている。ふとかつてトイレットペーパー騒ぎがあったことを思いだした。

いずれやはり誰もがほしいマスクである。日本では増産し今週中には1億枚?供給できる体制だと、官房長官が言っていたが1億枚といってもひとりに1枚しか渡らない計算になる。早く何とかこのマスク騒ぎも収まってほしい所だ。勿論、感染の終息を一番望むわけだが、急速に収まるとは考えにくいのだから、先ずは拡大を少しでも止めるためにもマスクはほしい。

俺はマスクさがして3つめの店舗に入った。ドラッグストアだ。こんなところにはとっくになくなっているだろう。半分はあきらめ顔で入店し、商品棚を見ながら店内を廻ったら・・・そしたら・・・👀

あった!その前にはひとりの婦人がいて、1箱にしようか、でも高いなと迷っていたようだ。また、入荷にはしばらくかかるでしょうから買った方が良いんでは・・・俺が声をかけたら、2箱もってそこを離れた。そこにはもう3箱あり、ひとり2箱以内にして下さいとの貼り紙。俺はその2箱を持ってレジに並んだ。

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2人暮らしに30枚入りの2箱のマスクだから、これで当分はしのげるだろう。コロナウイルスも怖いが、俺は花粉症でもある。なるだけ外に出ないように心掛けねばなるまいが、来月になれば農作業も始まる。それを思うと憂鬱になるが、体力をつけて罹患しないように気をつけることしか出来ない。

以前に”感染列島”という映画があった。内容はもうすっかり忘れてしまったが、やはり目に見えない相手との闘いだけに、果たして終わりはどうだったたか・・・慌てて、その本を注文した・・・

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まさか寿しがウイルスに効果はないと思うのだが、昼食には”ハタハタ寿し”も食卓に上がった。この寿しは年末に妹からもらったもので、もう少しは食べられそうだ。これもまた海が傍にあるからである💓海のものってなんだか殺菌作用もありそうで・・・?

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まだまだ行き渡っていないマスク、それを考えると俺が買ったことからひとりが買えなかったことになるから、心苦しいのではあるが・・・きょうの俺は検査の結果といい、また、マスクが買えたことから・・・ラッキーだったというしかないだろう・・・

バレンタインにもらったチョコも、この箱では最後の一個・・・

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あした、このチョコ食べて元気になろう⤴様々なウイルスにも負けないためにも・・・食べることが第一だ( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

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歯の治療

昨日は暖かだったゆえに、ズボン下を脱いだもののきょうはふたたび冬衣装だ。朝食を摂っていたら雪が降ってきて瞬く間に白くなった。こりゃ1日寒くなりそうだ、そう観念したのだが、日中には雪が融けてなくなった。雪国にとってこの時季は、春に向かって2歩進み、時々の寒さで1歩後退。こうして本当の春に接近していく・・・

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9時半、まちの歯科医院に治療に出掛けた。先日の三ヶ月検診で虫歯が見つかっていたので、きょうから治療なのだ。この年齢からすれば、自分の歯が29本あるということは良い方らしく、煎餅もかじれることを妻が羨ましがる。

いつものように治療台に座ると恐怖心が湧いてくる。何度受診しても何度検査を受けても恐怖心が先立つ。要は”じくなし”ということになる。先生に左下の奥歯2本に異常を感じていると相談したら、それはどこでも手術したあとに感じるようなものだ、そう説明された。だが、物を噛んだりしたあとにくる、じわっとくるやや痛むような違和感に治療を希望していた。

そしてきょうの治療である・・・

椅子が倒され口をあいた。あの嫌な器具の音がたまらない😠いつもなら長く口を開けていれない俺だったのだが・・・きょうは違った。なんなく鼻呼吸ができるし、案外冷静に治療を受けられたのだ。毎日、鼻呼吸を意識していたし、あの「あいうべ体操」も良かったのかも・・・いずれかぶしていた金属を外したとの先生。

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治療が終わってから先生に聞いた・・・あの~違和感があるのは下の奥歯なんですが・・・と。すると先生は下の歯には異常がないようなので、上に虫歯が見えるからここを治療して様子を見ようとの事。実は歯はそこが異常に感じても原因はその歯でないことがあるらしい。ということで上の奥歯の虫歯の治療がこのあとも行うとか。

ここの院長、実は俺の親族がやっている歯科医院だ。頷いてきょうの治療は終わった。

虫歯の他にやっかいなものが見つかった。そのことは昨年にも言われていたことだ。右下に親知らず歯が顔を出したのだ。前にはそれがあり出てくるだろうと言われていたのだ。俺は5~6年前には左下にやはり親知らず歯が出て、それを抜歯するために総合病院に紹介状を出されたことがあった。口を開けていれないし、神経質なところがあったために、紹介された。そこで全身麻酔をして抜歯したのであった。

あのことを思うと憂鬱になってくる。如何に俺は親不孝者だったのか・・・明らかにされたようで、それまた・・・😵

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ここ数年、歯を磨くことには時間をかけている。今さらながら歯の大切さを意識したことになる。老化は”歯から”始まると聞く。歯ブラシも歯磨き剤も、俺はここの歯科医院から求めている。ただ、予防のためというフッ素入り剤、歯磨き終わってもうがいは簡単にしないとフッ素効果が落ちるのでなるだけするな、そう言われてもこれだけはどうにもならない・・・

今度は来週にまた治療ということになった・・・

 

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花少しづつ・・・

昨夜はいつもより早く寝た・・・午後11時10分ほど前だった。連日、コロナウイルスがトップニュースであり、基礎疾患あり、高齢者が感染受けやすいとの報道であり、その該当者の俺、久々だったが早く布団に入った。早寝が一番良いのだと妻から言われて。ただ、いつになく暖かさを感じ、シャツも脱いでパジャマ一枚で寝た。この慣れない時間で果たして眠りに入れるか、自信がなかったもののほどなく入眠したようだった💤

⏰起床したのが午前6時・・・少ししてラジオ体操👤

朝は小雨。暖かい。着替えではズボン下をはき、長袖のシャツをこれまで来ていたが、きょうはズボン下ははかないことにした。小雨の中を子どもたちが登校していく。

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我が家の周辺にはすっかり雪はない。先日の雪で圧し潰されていたような庭の木々、形を崩していた庭木がすっかり元の形に復元している。そして、小雨に濡れている。居間の窓から外を見ると・・・あれ!咲いてる✨例年、早咲きの”クリスマスローズ”だ。花が緑色なので目立ってはいないのだが、好きで買って来た品種。傍に行ってパチリ📷

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このクリスマスローズはカタクリ同様に下を向いて咲くので、どうも俺には撮りにくい花だ。精いっぱい下から狙ってみるのだが、なかなかうまい具合に撮れない。

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トリミングしたクリスマスローズ。俺の大好きな花。他の品種も葉を大きくしているから、おってきれいな姿を見せてくれるに違いない。例年ならば3月に咲いていたと記憶しているのに、今年はやはり春が急接近しているような気配を感じる。

”クロッカス”ももう大きく蕾がふくらんでいる・・・

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名札の傍には桜の花びらが・・・十月桜の花びらだ。こんな場面を見ると花も冬から春に交替しようとしているように思う。

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サンルームの”花かんざし”も今にも咲き出しそうな・・・

ただ・・・

明日の天気予報をみれば、⛄のマークがびっしり並んでいる。

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わがまちだけが、一個の☂があるのみ・・・また、寒くなりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

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”やまちゃん”に笑われる・・・???

大荒れの予報であったが、穏やかな日になり午後からは小雨も降った・・・この分では、横手の”かまくら”も無事に行われたと思う。昨日から始まりきょうで終わる2日間の伝統行事。2日間で4~50万人の観光客が訪れるから、それを支えようと今季は雪不足の中を、深い山中から運び応えたようだ。従って、かまくらの数も例年の6割だったと言う。

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かまくらに限らず、”伝統を守り続ける”事は大変な事。今回は1基約30トンの雪がが必要だという事から、岩手県の方からも運んだらしい。そのために多い日は7台の4トントラックが、片道1時間の道を4往復もしたようだ。それに建設会社の援軍もあったとの事。改めて”おもてなし”の心意気を感じたところである。観光客の皆さんには、きっと雪国の情緒をたっぷりと味わって頂けたにちがいない。

ところで・・・これまでにも紹介した秋田の冬の行事が、この15・16日に集中したのだが、こんな行事もあった。秋田魁新報から写真を拝借して紹介させて頂く。

下の写真は大館の”かまくらやき”、似たような行事が他でも行われており”火振りかまくら”と言っている。火をつけた炭俵を回し振って無病息災を祈る行事だ。実はこれも雪の上で行うものであり、雪がないととても危険でもある。幸いなことに?先日の雪が、運よく降ってくれたので実行出来たとか・・・

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この伝統行事もまた幻想的な催しである。

さらに大仙では”川をわたる梵天”も行われ賑わったようだ。

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この伝統行事は、梵天を船に積んで向こう岸の山にある神社に梵天を奉納する。その時、川面に梵天が映りきれいな絵になる。それを目掛けてカメラマンがシャッターを切る。実はこれもまた雪がないと、絵にならない。雪と川面と梵天がセットされてきれいな行事になるから、やはりここでも先日の雪が背景を作ってくれたことになる。

実は実は・・孫の”やまちゃん”も今年初めて乗って、梵天を奉納したのだ。その事前の準備には”やまちゃん”のアップ写真が新聞に載り話題になった。そして今回も、ライフジャケットを着用して乗った、載った・・・その写真が上の写真だ。その”やまちゃん”と昨夕に会い食事した。横手のかまくらを見てからのことである。

大好きなハンバーグを食べながら・・・その話をすると”やまちゃん”が言った。「ジジにはむりだろうナ~」って。もう鼻高々だった。山を上がる時、雪があったから多少は楽だったようだが、それでも大変だったようで、それで俺に「ジジはむりだろうナ~」って言ったのだ。そうかも知れない。いくら富士山に5度上がったとは言え、昨夏の鳥海山にはやっとの思いで7合目まで到達した俺、年々体力の落ちている俺をそう見透かしたようだ👊

ハンバーグを食べながら、小さな咳が2度ほど出た。昨今のコロナウイルスのことを思うと、周りの咳ひとつも気になる。何だか皆の目線を浴びるような気になってしまった。娘からも言われた。「お父さんは基礎疾患があるんだから、どうしてマスクして来なかったか」と。確かにそうだ。かまくら見物の中にはどんな人がいるのか分からないのだから・・・

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それにしても、今般のウイルス・・・原因も不明であり感染経路も不確かな部分もある。ここ2~3日は東京の観光の屋形船のことも大きく取り上げられている。3年ほど前に俺も乗ったことがある。こうなっては、隣りの人をも疑うことになりかねない。困った事態である。

ドラッグストア始め、至るところでマスクは売り切れ、消毒薬も売り切れ・・・我が家ではいつも消毒薬を常備していたのに、もう補給がしばらく出来ない。この薬剤、秋田市で作っていて以前はセールスで歩いていたようだが、現在は従業員を増し24時間フル稼働をしていると言う。それでも供給が追い付かず、悲鳴を上げているとも聞く・・・

事態は日々刻々と悪化しているように見える。俺は、今週歯医者の治療始め、いつもの定期検査もある。何だか病院に行くのも億劫になって来た。それにこの間も不愉快だと記述したのであるが、コメンテーターのインタビューにおける”笑顔”がどうしても気になる。さすがアナウンサーはこのニュースを報じる場合、笑顔は見せないのに。

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多分、それが地顔なんだろうと思う。平素から穏やかな人なんだろうと推測できる。だが、深刻なニュースなのだから安易な笑顔は慎むべきだろう、俺はそう思うのだ。俺みたいなぶきっちょな顔は見苦しいとは思うものの、このニュース報道で笑顔とは如何なものか、にやけているのではないのか、そう思うのである。

それは「ジジの勝手な解釈だろ?笑顔がむしろ大事なんだ」と、やまちゃんから言われるかも知れないのだが・・・???

夕方・・・俺は姿勢の乱れたシクラメンの花茎を整理してやった。

 

 

 

 

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横手市の「かまくら」

きょうは天気も良いし、明日になれば荒れるとの予報もあったので、午後から横手市に行って来ました。我が家の周辺には雪もないので、果たして予定されている「かまくら祭り」は開催されるのかと、少し心配しながら家を出たのでしたが、内陸部はやはり雪がありました。勿論道路にはなかったのですが、田んぼの畦は見えませんでした。

始めに雄物川地区の民家苑”木戸五郎兵衛村”に・・・昨日、ここでは撮影会があったようでした。近くでは雪を集めてスロープにして、子どもたちがそり遊びです。そのそり、実はビニールの肥料袋。これで滑っていました。名付けて「けつぞり」って、つまりお尻スキーということです。

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かまくらの中からは「寄ってたんせ!」と子どもの声。餅を焼いて甘酒をふるまっていました。

そこから出て、西を見ると横手盆地から夕日が見えました。

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次に横手市の横手公園に行きました。日が延びて来たとは言いながらも、5時過ぎにはうっすらと暗やみミニかまくらに入っているロウソクがとても雰囲気を醸していました。ただ、雪が少ないことから、かまくらの数は少ないものでした、残念ながら・・・

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かまくらの中に祀っているのは水神様、雪は水の元、水は田畑を潤してくれる大事なものです。だからこうして水神様を祀っているのです。

かまくらの前にあるのは、”箱そり”と言い、俺の子どもの頃には我が家にもありました。この中に子どもたちを乗せたり、物の運搬に利用していたものです。俺も子どもの頃、乗せてもらいました。この箱そり、家の改築等でなくなったようです。今でもほしいと思うのですが、大工さんは作れそうにありません。

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ミニかまくらを従えて立つ横手城、ぶれてしまいました・・・

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かまくら祭りは、明日も行われる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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庭には”春”が、俺には”チョコ”が・・・

先日に降った雪も、昨日きょうの暖かな気温、それに小雨があってほとんど消えた我が家の庭・・・気温は14度、桜の咲くような気温だ。それに小雨が拍車をかけて雪解を加速させている。明日からは”かまくら”が始まる横手市、雪があっていっとき安堵しただろうに、この天気にふたたび開催できるのかと不安を抱いていることだろう・・・

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2月早々にはすぐにも咲きそうだったのに、その後の雪にすっぽりと隠れてしまったのだが、雪がなくなったらもう咲いている。雪をすっかりと被ると、逆にその中は実は暖かいのだ。暖かいというよりも、雪が保温の役目をする。そのために雪の中で、開化の準備態勢を維持していたことになる。我が家の地植えの花としては、今年最初の花がこの”スノードロップ”である。

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この小さな花、クリスマスローズやカタクリのように下向きに咲く。だからカメラ目線をもっと低くすれば良かったのだが、今度はすっきりとした姿を撮ってやろう。

雪に囲まれても健気な実を見せているヤブコウジ。まだまだしっかりと実を抱いている。

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ところできょうは男性にとっては、とても嬉しい特別な日だ💕どこの家庭でも、どこの職場でもきれいに包装されたチョコレートが、女性から男性の手に渡されたであろう。もうリタイアしている俺だから、もうそんな嬉しい日には縁がないと思っていたら・・・なんとナント・・・俺にも届いたのである🍫きょうは”バレンタイン”だ💓

昨今はきょうのバレンタインもすっかり定着したようだ。それも女性がチョコレートを贈る日であるということで、幾分店や菓子メーカーから踊らされているようなのだが。でも、1年に1回、高額なものでなければ職場の輪づくりとしては、良いアイデアなのかも知れない。俺は若い頃からこれを知ってはいた。「聖(セント)バレンタイン」としてである。
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調べてみると、日本では1958年ころから流行したとある。しかも、流通業界や製菓業界によっての販売促進からとあるから、やはり商業ベースにのせられての流行のようである。ちなみに、日本社会に定着したのは1970年代後半で、「女性が男性に対して、親愛の情をこめてチョコレートを贈与する」というもので、つまりは”日本型バレンタインデー”が成立したとある。

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まあ・・・そんな難しいことはどうでもいいではないか。チョコの行き来で家庭も職場も、また、知人友人の手からのチョコで友情も結ばれるなら・・・

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・・・という事で、きょうはニコニコ大将だ💕みんな有難う✨



     ☆こんなに俺もてるわけありません😞実は妻から、娘から、それに都会に住んでいる友人から頂きました。

 

 

 

 

 

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晶子と”老夫婦”

木曜日・・・気になるテレビ番組がある。毎週見ることはないものの出来るだけ見たいと思っている番組だ。NHKBSプレミアムで午前8時から一時間放映されている「偉人たちの健康診断」という番組である📺だが、俺がこの番組を知ったのは昨年年末あたりであっただろうか・・・(ただし、この時間帯の放映は再放映のようであり、本放送はやはり木曜日の午後8時からだ)だからまだ数本しか見てはいないのだが・・・

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きょうは「与謝野晶子 悩める乙女と恋の病」であり、歌人の与謝野晶子にスポットが当てられた。

元々晶子は引っ込み思案で内気な文学少女だったらしい。その晶子を変貌させたのは・・・「恋」だった。歌の指導者鉄幹に恋をし、指導を受けて恋心を赤裸々に歌ったのだ。そして、それがやがては世間に歓迎されて晶子は一躍話題の歌人になっていく。また、周辺からパッシングを受けた晶子と鉄幹の禁断の恋ではあったが・・・

そうしながらも結ばれた晶子と鉄幹。だが、今度はふたりに危機が広がる。増々著名になっていく歌人の晶子、反して鉄幹は忘れられていき、ついにはストレスから適応障害に・・・師を超した晶子に不満が爆発したのだ。そこで、晶子は憧れであったパリに鉄幹を送り出すのである。ところがそうしているうちに、今度は晶子が鉄幹が恋しくなり、パリに出掛ける。その旅でふたりはかつての思いを取り戻す。

このようにこの番組では、「健康のヒントは歴史にあり!歴史上の人物の日常生活や病歴、さらには健康へのこだわりから、現代の私たちが元気で長生きするためのヒントを探ります」というものだ。

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今夜はこれを書いているうちにこの番組が始まった。本放送である。今夜は平清盛の怪死の真相だ。それは新型感染症だったのではないか、という内容で、見ているうちに”推理ドラマ”のような気にもなってくる。

司会はかつては黒田あゆみというアナウンサー、出演は関根勤、カンニング竹山。両者にゲストが加わる。

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さてきょうの俺には予定がない。そうならばと確定申告の準備をした。俺の場合、その作成の前に農業収支の計算をし、決算書を作らねばならなく、これが大変な作業だ。

先ずはJAの預金通帳から、収入を科目ごとに算出し、費用もまた科目ごとに算出していく。それが終われば、今度は現金買いしたものの領収書を見ながら、これも科目ごとに算出だ。こうして農業所得を算出して決算書を作る。費用の算出で面倒なのが、ひとつは案分しなければならないものがある。例えば電気料金、水道料金等は家事消費と案分しなければならない。

加えて農機具・建物等の減価償却の算出だ。これは農機具のひとつひとつを今年度の算入と未償却残高の算出も・・・。ただ、俺の場合は、償却資産帳を作成し、新しく購入した場合は耐用年数を確認して計算はしているから、それから転記すればいいのだが、とても煩雑な作業なのだ。

こうして農業所得の決算書が出来れば、さらには医療費の算出をしていよいよ確定申告書類の作成に入る。結果的にはほとんど農業所得はないに等しいのだが、昨年は例年よりも作柄が良かったから収入は前年度に比べたら多少多いだろう。更には前々年度の不作から共済金も入っている。果たしてどのような数値になるやら、しばらくはこの作業に取り掛かることになる。

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俺の傍らでは妻が”針仕事”。ミシンも出してやっている。古くなった服や着物をリフォームするようだ。老い夫婦の冬の日の一日である。

 

 

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気になる”笑顔”

いつものようにラジオ体操をし、居間の窓から外を見ると薄いながらも朝焼けが見えた。俺はすぐさまパジャマの上にアノラックを着て外に出た。勿論カメラを持って!御堂坂に・・・

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庁舎で所得税の申告があった。高齢の叔母さんからも頼まれていて、今年も印鑑やマイナンバー通知カードを持参。妻の申告と併せて申告をした。叔母さんには年金の収入と俺からの小作料、また、妻の場合はやはり年金といささかの一時収入があっての申告だ。そんなことだから叔母さんには所得税はかからなかったし、妻には2千円ほどの還付金が出た。

俺の申告は青色申告だ。年金+農業・・・しかし、いずれもささやかな収入だ。農業は今のままでは決算は「赤」。そこで源泉徴収されているものから還付される。h31年は、作柄がちょっと良かったから前年度よりはいいんだろうが、春には入院もあった。だから医療費の申告もある。俺にも少しは還付金のあるかも知れない❔

納税は国民のひとりとしての義務だ。出来たら払いたい、払うという事は収入があることでもあるから・・・でも、今の国の状況を知れば払いたくはないのが正直な気持ちだ。忖度だ、改ざんだ、隠ぺいだ、やれ”桜を見る会”だ、モリカケ問題だ・・・ささやかであっても納税することに抵抗がある👊

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帰路、黒潟に白鳥が見えた。今朝の冷え込みに水面が凍っているようだ。その凍った上で丸くなっている白鳥。何だか物を言えない市井の民に重なって見えた。こうであってはダメなのに、庶民には抵抗する術がない・・・

最近ニュースを観ていて気になる所がある。どうも不愉快になっても来る。それは、猛威を振るっている新型コロナウィルスに絡んだこと。大きな問題だけに毎日大きくも報道され、きょうの感染者は〇〇名、死者が〇〇名・・・驚くことばかりで、いつ田舎にも発生するかと恐怖を抱いている。ところがこれに対してのコメンテーター、某大学の教授らしいのだが・・・

ニコニコ笑顔で話している。あまり恐怖心を仰いではならないという思いもあるかも知れないが、俺には無性に摂生がないように見えてくるのだ。優しい心の持ち主のようでもあり、普段から穏当な先生のようだとは思う。思うが事が事だけに、こんな時に笑顔だと俺はどうしても違和感をもつのだ。ニコニモ顔はとてもいい、接するのも気持ちが良いのであるが、このような報道の時は如何なものだろう。

・・・俺のつぶやきである。

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そんなことを言いながらも、俺だってどんな顔をしているのか分からない。結構ぶすっとしているようでもあり、ある人からはいつも笑っていているね等々と相反して言われる。だから、”人の振り見て我が身を正せ”だろう。

きょうは朝からの青空😃そこで夕方近くになって、鳥海山を見える俺のお気に入りの場所に行ってみた。日が延びて今では5時になっても明るい。夕方になると鳥海山は陰影を際立たせ、立体的に見えてくる。その鳥海山に従うような、落差のある田んぼ・・・俺の好きな風景なのだ。ここは上郷地区の俺の好きな場所。

 

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妻の甘酒

俺の予測は当たってしまった。何のデーターも、また根拠があるわけでもなく、長く生きて来た”感”からであったのだが・・・それは、1月が雪もない暖冬だったから、2月は寒くなり雪も多いだろうとの俺の予測だった。してみると来月は好天日が多く、4月にはふたたびの寒波に襲われるのではないか?そんな素人の予感なのだが・・・❔

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まさか冬の逆襲ではないだろうが、気候は常に大きな波になっている。例えば年間の平均気温をとっても、温暖化から少しづつ上がっているのだが、総体的には大きな差はない。という事は、1月が暑いと2月は寒くなる。2月が寒ければ3月は⤴つまりはどこかでつじつま合わせをしている、俺はそう思っているので先のような予測をたてた。

我が家の辺りの積雪は15cmくらいだろう・・・それでも今朝もうっすらとの雪。俺は背中に湿布を貼っての雪寄せだ。道路では除雪車が動き、歩道ではラッセル車が活動している姿が、我が家の居間から見える。

かつて俺の子どもの頃は、屋敷の雪を父は踏み俵と称したものを履いて、雪を踏み固めた。今は道具を使って寄せたり、トラクターにキャリアをつけて雪を寄せる。また、軽トラに雪を積んで雪捨ても行う。屋敷からさえ雪をなくそうということからだ。

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子どもの頃は、「寒い」と言うと「一枚重ね着せい」と言われた。今は暖房機の強弱を”強”にしたり、温度を1~2度上げたりする。つまりは気温に対して自分で重ね着したのに、今では自分に合わせて暖房機を調整する。

これまで何度も記述してきたが、暖かさに慣れていただけにここ4~5日の寒波は堪える。それでも秋田県のなかでは、わがまちの気温は高く積雪も少ない。あしたも最高気温の予測が9度で、秋田県では一番高い。

寒い時は暖かなものが美味しい。例えば〇〇鍋、なべ焼きうどん、今夜は我が家はおでんだった。ふうふう言いながら食べると体が温まる。もうひとつは温かいものをものを飲むことだ。俺は昨秋あたりから酒を呑むことが少ない。勿論、晩酌もしていない。やはり仕事をしないと酒がほしいとの欲求が高まらないらしい。

ところで温かいものに”甘酒”もある。観光地などでは夏に冷甘酒を販売しているが、我が家では温めて冬に飲むことが多い。それも妻自製の甘酒だ。これがまた美味しい。市販されているものは甘味料など入っているんだろうと思うが、妻の作る甘酒は自然な甘さだ。それを時々俺の口に入るが、茨城にいる娘もファンで妻は送っている。

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その作り方を俺は知らないのだが、炊飯器を使って作っている☕☻

今夜もまた冷える、冷えるのだが明日はどうやら☀らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雛人形飾る・・・

夕べはよく眠れなかった・・・酒は少しは頂いて来たもののそれが影響したことでもない、仰向けに寝ると少し苦しく、また、腰のあたりも・・・そんなことで4回目が覚め、トイレにもたった。午前5時頃も眠れずにいたら、妻が起きようとしていて、湿布をはってもらった。どこか苦しくてと言うと、それは”雪寄せしたからじゃないの?”そこで、ここ2日ばかり雪寄せしたことを思った😖

我が家の家の前は広い。農家はどこも似たようなもの。屋敷が広い。確かにそこの雪寄せをし、力のかかった部分をさぐれば、苦しい部分と一致する・・・湿布してもらったら楽に。そんなに懸命になってやったほどでもなかった。だが、重い雪でもあった。あれだけで良く眠れなかったとは・・・体力の衰えを独り言ちてしまった(´;ω;`)ウゥゥ

さてきょうは「大安」だ・・・妻からは従ってその大安のきょう、雛人形を飾るからと言われていた。

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昨日までの天気からきょうはとても良い天気☀昨日の朝、また、今朝も今季最低気温だ。我が家の前はー4~5度。日が差してくると伸びていた氷柱がキラキラ輝いて雫を垂らした。

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この天気の中、離れから茶箱を家に運んだ。この箱の中に、我が家の雛人形が入っているのだ。一人ではとても運べず、妻と二人で家の中に。

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飾るのは妻が一人でやった。こうして運んで飾ることが出来るのも、あと何年だろうな?そう言う・・・確かにそうである。この雛人形を求めたのは長女が生まれた翌年だった。10月生まれだったから、翌1月に薄給であったものの頑張って求めたもの。当時は8段飾りが流行っていて、我が家でもそれにした。出来る限りは続けたいものだ、何とかして飾りたいものだと願う。

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これまた田舎の家だから、家の中も広い。飾ると8畳の座敷がいっぱいだ。座敷が3部屋あるので、一部屋は雛人形が独占だ。

次女が生まれたときは「市松人形」を求めた。この対の人形も大きいものだった。「私が生まれた時は何もなかったの?」って言われると困るし、幸いあの時に源泉徴収されたものの一部が還付されたので、それを原資にしてあったナ~

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その後、長女・次女が嫁いで行ったので少し寂しくなって、八橋人形の花嫁をふたつ求めた。そして、これも飾っている。

この雛人形の傍らには、子どもたちが4歳の時に保育園で作った雛飾りも飾っている。

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左が長男の作品、右が次女の作品、後ろの屏風風のものが長女が作ったもの・・・このようなものまで、よくも保存していたと感心する。孫が遊びに来たら、これはあなたのおとうさん、おかあさんが子どものときに作ったんだよ・・・って、教えようと。

我が家には春が来たような華やぎが飾られた。明日の天気はどうなんだろう、秋田県一帯には”低温注意報”が出されている。

 

 

 

 

 

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恵み雪?

立春の後、秋田は寒波に襲われている。雪も降ったし寒さも尋常ではない。遅ればせながら「冬が来た!」ような感じだ。この頃雪が降ることは珍しいことではない。だが、4~5日も続けざまに寒波に襲われることはそんなになかった。きょうも日が照ったと思うと、一転して吹雪となり向こう先が見えないほどだ。

さては・・・”冬の逆襲”か?或いは、”まだ俺様の季節だ、春よどけ!”ってな感じさえする。昨日は、気象協会から桜の開花予想が発表され、わがまちでの開花は4月10日前後とのことだが、今般の寒波がどう出るのか、注目せねばなるまい。いずれ暖かさに慣れていただけに、今般の寒波は堪える(´;ω;`)ウゥゥ

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ただ、この雪は秋田県にとっては正しく”恵みの雪”であり、様々な冬の行事に雪はなくてはならないものだっただけに、「助け雪」とも言えるだろう。俺のまったくの造語であるものの、地元では有難い、助けられたという思いではなかろうか。願うならば、もう少し早く降ってほしかった、とは地元の声のようだ。

一昨日から始まったのは、男鹿市の「なまはげ柴灯(せど)まつり」。真山からたいまつを掲げたなまはげが下山してくる。ダイナミックな観光イベントだ。

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昨日から始まったのが湯沢市の「犬っこまつり」。

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犬や雪像のお堂、また、商店街にはミニお堂も並び、大きな雪像の犬っこには子どもたちが乗れる。乗って記念写真をとって楽しめる。照明が灯されると幻想的だ。

これもまた昨日から開催されているのが、大館市の「アメッコ市」。俺はまだ実際には見たことないのだが、この日に飴を食べると風邪をひかないという言い伝えがあり、家族連れで賑わうファンタジックな祭りでもある。

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このあと、大仙市の「川を渡る梵天」があり、梵天が川面に写るととてもきれいだし、雄勝の方では「雪物語」が行われる。

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また、横手市では「かまくらまつり」が行われ、仙北市では「紙風船上げ」も行われる。

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豪快な六郷の「竹うち」は雪不足のためという事で、早々に中止されたようである。

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こうした県内の冬の行事、一部では中止もされたが、こうしてほぼ予定通りに行われるのは「恵み雪」のお陰かな?

さらにきょうは「初午」だ。わが集落では俺たちが子どもの頃は、旗を持って獅子頭を持って村を廻ったものだったが、現在は子どもがいないので行われていない(男子の行事)ただ、隣りにある村では稲荷様を祀っていることから、我が家では参拝をした。

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稲荷様は商売の神様らしい。だが、「稲」とあるだけに農業・稲作の神様とも聞いている。様々な占いでは、今季の暖冬から”不作”とのおためしが”が出ている。根拠あるものではないにしても、戒めとして受け止めるべきものだろう。

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今夜はこの初午にあやかって、村では伊勢講だ。出際に妻から言われた・・・最近呑んでいないのだから、あまり呑み過ぎないようにと・・・そう言えば新年になって、呑んだのは仲間と餅花飾りをしたときと、先般の同級会だ。動くことの少ない今の時季、特別呑みたいとの欲求もない。ということで、早々に帰って来た俺である・・・

    ~秋田県の行事の写真はネットから頂きました~

 

 

 

 

 

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春は近いが・・・

一転して冬が来たような秋田。きょうからは県の内陸部で、色んな冬の伝統行事が始まった。大館市の「飴っこ市」、湯沢市の「犬っこ祭り」、11日には大仙市の「川を渡る梵天」、週末に横手市の「かまくら」等々だ。暖冬少雪から、中止や規模縮小もあったもののここ2~3日の雪は”助け雪”になって、予定通りに行われるものが多いようだ。

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俺はきょうの予定もないことから、”犬っこ祭り”に出掛けてみようかと思ったのだが、時折雪もあることから止めた。行かなかったのは、他の理由も実はあった。ビデオをすれば行けないこともなかったが、一歩を踏み出せなかった。自分でもなんだか引き籠りが始まったのかナ~なんて思ったりして・・・

友人にちょっとした用件で伺ったら、奥さんがおられて「動物園に行ったよ・・・」と。夜に電話をもらったら、ライオンに子が生まれて現在見られると言うので、その写真撮影に行ってきたとか。また、昨日は男鹿市でなまはげに関する催し物があって出掛けたとか。彼はアマチャーのカメラマンなのだ・・・

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俺は午後3時、テレビをONにした。きょうは1月25日に、東京NHK会館で行われた「全国短歌大会」が放映されるのだ。俺は先に送られて来た作品集を見ながら、テレビの前に座った。そんな俺に妻は、小正月の餅を揚げた揚げ餅と☕をくれた・・・俺は珍しく約1時間のテレビに見入った・・・

短歌を趣味にする人間にとって、この大会は憧れの大会である。俺は昨年は入賞はしなかったものの、この大会の末席に座ってこの雰囲気を味わった。今年は入選もなく、また色んなことがあって、1月の上京はままならず出席出来なかった。従って、きょうのテレビ視聴なのだ・・・

今回の兼題は「大」だ。この兼題で秋田県の田口順子さんが、佐伯裕子先生の特選に選ばれた。

   ☆ 大学の七万余冊の図書の段(きだ)仰ぎつつゆく知のアルプスを

俺はこの田口さんと言う名前は聞いたことない、ひとりでコツコツと勉強されておいでなんだろうか。それにしてもうまい!この図書館をテレビでは紹介していたけれど、俺も一度入ったことがある。木造でそれは見事な図書館なのだ。

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今回から総合司会は阿部渉アナウンサーだった。彼は秋田に駐在したこともあったから、身近なアナウンサーだ。番組のなかでは、選者の皆さんから、”私の一首・・歌人としての出発点”もあった。

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なるほどさすがの歌人の方々だ。俺などまったく気づかないところを掘り下げて詠っている。何ともユニークな選者は斉藤斎藤先生だ。号もふるっているが、歌評もまた個性があった。秋田大会で彼の講演を聞いた時もそう思ったのだった。他に穂村、佐伯、小島等々の先生とはあの明治神宮で話をさせていただいたこともある。

永田先生とは隣りのまちにおいでになったときに、やはり会話をさせて頂いた。

今年の大賞に選ばれたのは、新潟県の滝沢さん、他2首であった・・・

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どの短歌も俺にとっては新鮮な響きであった。来年の兼題は「生」だ。テレビを観終わってから、「よ~し来年は頑張るぞ!」そう言うと、妻は「その時はわたしもいくからネ」・・・なんて会話したけれど、あの舞台に上がることは容易でないことは承知している。だが、短歌ってある日ぽちっと生まれてくる言葉があったりする。

俵万智さん登場以来、短歌は文語調から口語調に変化している。普通の言葉を駆使しながらも、如何に深く詠めるかそれがカギになっている。今回、斉藤先生が特選にとられた一首にこのような歌があった。「もう何も出来なくなったと言ふ母を二度笑はせてわたしも笑ふ」、三重県の加藤さんの歌だ。微笑ましいなと思いながらも、読むと涙が滲んで来た・・・

ふと先月末に施設に入った義母を思い浮かべた。朝になったら死んでいた、そうありたいと妻に言ったと言う。頭がしっかりしている故、義母を哀れに思う。せめて加藤さんの歌のような関係が出来ればと思うが、今の時期は面接も禁止されている。3日前に施設を尋ねて母の様子を聞きに行った妻。車いすながらも皆と一緒に食事をしているし、寝たままでの入浴に気持ちいいと言っていたことを聞いてきたようだ。

日中、時折小雪がちらついたものの、夜、そっとカーテンの隙間から空を見上げると月が見えた。ここ数日、冬の天気になっているものの、来週になれば☀のマークがふたたび並んでいる。春はほんの近くにいるのだけれど、NHKのステージははるかに遠い。辿ることなく終わるかも知れない。否、その可能性が大きいのだ。だが、それでもめげずにチャレンジだ。俺の名刺には”生涯チャレンジ”と刷っているんだから( ´艸`)

      <写真はNHKEテレより>

      険しくも歩を止めたれば近づけぬ空に目線を定め踏み出せ

 

 

 

 

 

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居座る”冬”

幾分暖気になったものの、冬が庭に居座っている。道路はシャーベット状になり、轍は雪が融けている。だが、こんな状況が実は危険だ。運転するとハンドルはとられるし、スピードだすのは危険だ。俺の集落の近くの田んぼに、軽乗用車が落ちていた。そこは幾分カーブになっている道路故、曲がれずに田んぼにダイビングしたようだ・・・

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我が家の庭の木にも、昨日よりは小さくなったものの雪を載せている。今季は植木屋さんが雪吊りをしてくれたのだが、考えるとやってもらった効果があったな、そう思った・・・実は植木屋さん使用人に覚えさせたいからと、我が家の庭を使わせてほしいとの申し出があったので、いいよとやってもらったものだ。勿論、そんなことから無料でだった。

ただこの玉袖作りのツゲは簡単には枝が折れたりはしない。それでも練習するにはし易い木ということになるだろう。

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きれいな花形の葉ボタンも形がわからない。

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トピアリーの鳥もこのように、雪を纏って鳥とも判断できない。

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戻って来たと言うよりも、「冬がやってきた」ような我が家の庭、その庭を風除室からみているマーガレットに心が癒される。

 

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春の「真冬日」

朝・・・

玄関を開けようとしたら戸が動かない。吹き付けられた雪で外も見えない・・・戸のレールが凍っていたのだ。

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裏口は氷の結晶も見える。

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今朝は積雪も我が家の前では10~15cmほど。但し、冷え込みが厳しく外の蛇口も凍っていた。凍り止めを忘れていた。玄関前はこの通りの雪。今季にはこんな雪初めてのこと。

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キョウチクトウは今にも折れそうな状態。この傍には紅白のサザンカが咲いているのだが、どうなっているのか確認が出来ない。

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石段はまったく分からない。ツツジがまるで布団を被っているような感じ。

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健気にも十月桜はそれでも咲いている🌸

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暦ではもう”春”になり、今季はもう暦よりも先に春がどんどん行進していたのに、突然に真冬に襲われたような感じだ。このまま順調にはいかないだろうな、そうは思っていたもののそれがこんな状態で攻撃されるとは想像外だった。まるで春の道路を歩いていたら、ストンと穴に落とされたようなものだ・・・

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北海道ではー35度と言うとてつもない気温だったようだが、秋田県では鹿角市の「-12.3度」が最低気温だったようだ。わがまちでは「-5度」、秋田県全域でこの冬一番の冷え込みだった⤵

積雪も上のように、湯沢市や北秋田市で60cmに近い積雪。来週にかまくら祭りが予定されている横手市でも50cm近い雪だったらしい。雪にちなんだイベントが出来ないと、”雪乞い”までした所もあったようだから、それに応えてくれたような?きょうの天気⛄

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でもこの雪で各地でスリップが原因と思われる交通事故も多発したようだし、日本海側の列車は一部運転停止もあったようだ。テレビを観ていると「新幹線こまち🚄」の赤い車体は雪を被っていた。

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この天気もあしたはいささか落ち着きそうなのだが・・・?

   <写真の一部は”NHKニュースこまち”より>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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”春”が、帰っちゃいました・・・

昨夜は寝際に窓から外を見たら白かった。これでは明日の朝には真っ白になっているんだろうな、そう思って寝に入ったのであったが・・・起床したら、うっすらと然も所々が白くなっていただけだった。

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やや拍子抜けした気になったのだが・・・

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午後3時過ぎから、降りぶりが違って来た。

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湿りっ気のある雪だ。春のような雪だが、見る見る間に増えていく。間もなく市で依頼している除雪車もやってきた。今季、3度目という事になろうか。凍ってはいないから、除雪をしなければならない状態ではないと思うのだが、業者はやらないと金にならない。冬は建設関係に仕事は少ないから、喜んで稼働させるような感じさえする。

県内、暖冬によって悲喜こもごもだ。一般家庭では雪寄せしなくてもいい、内陸部では屋根の除雪もしないから助かる、灯油の消費も少なく経済的だとか・・・そのような利もあるのだが、一方では雪が降らないから仕事がない、スキー場は上がったりだし、早々に閉鎖した処もある。それだけでなく、こんなこともあったときょう知った・・・

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某市の中学生。例年ボランティア活動として高齢者宅の除雪を行い、高齢者から感謝をされていた。それが嬉しかったと言うのだが・・・今年は雪がなく中止に。中学生がそれも出来ず残念がったとか。逆にその中学生を待っていた高齢者、話をすることを心待ちしていたのに・・・これまた残念だった、そんな寂しいとのコメントがあったようで、今季の暖冬は果たしてどうだったのか?

それを知ったら、この雪だ・・・横手市あたりでは「かまくら」を控えているだけに喜んだことだろう。先日、誕生会をやったやまちゃんは、学校のスキーでスキー場に出掛けたとの電話もあったりして。今季は正しく異常な冬だった。そう思っていた矢先のきょうの雪。我が家の前も10cmほどになった。ただし、濡れ雪ゆえか、その積雪も夕方には半分以下になった。

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しばらく暖気の続いていた天気。だが、必ずやこうしたまるで逆襲のような雪が来るだろう、そうは思っていたものの、”春”と同居していたような気にもなっていた。そう思っていたのに⛄

それはまるで、同居していた”春”が急に思いだしたように帰って行ったような気になる。この寒波は今季最大らしい、そして明日まで続くだろうとの予報が出されている・・・

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この雪でニシキギもアジサイもすっぽりと雪を被っている。

 

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んだったら(鱈)、にかほ市へ!

昨日は春を告げる本市の350年ほど前から続いていると言われる、「掛魚まつり」が行われそれを記事にした。このような祭りは全国的にも珍しくわがまちには、多くの観光客が訪れてくれる。大方、まつりは「土・日」に合わせて行われている中、この祭りは立春に行われている。これまた珍しいことかも知れない。

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この祭りが行われるのは、合併前は”金浦町”であり、日本人として初めて南極探検をしたあの白瀬矗中尉の出生地でもある。白瀬の家はお寺であり、まちの高台にある。従って、そこから毎日日本海を眺めた白瀬だっただろうから、南極大陸に夢を求めたことは容易に想像できる。ここは正しく海のまち。街灯もいかり⚓をモチーフにしている。

そろそろ今年は終わりかけているのだが、1月半ばあたりからはまちのあちこちに幟が立つ。下の写真のような幟だ。まちでは「鱈祭り」のPR方々、冬の味覚を存分に味わってもらおうと商工会が中心になって行っているイベントだ。名付けて「んだったら(鱈)にかほ市へ!」である。下の写真はそのパンフレットを撮ったものだ。(んだったらは秋田弁で、そうだったらが標準語かな)

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冬の旬のひとつはわがまちでは「鱈」だ。体長は1m、重さが20kg等の大きな魚が鱈だ。この鱈は冷たい深海に生息する魚らしい。語源は”たらふく食べる”からきているらしい。ただ、調理にするには結構難儀する魚で、俺の祖母や母は外の雪の上で鉈で捌いていたことを記憶している。

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この鱈、捨てる部分がほとんどないほど食べることが出来る魚でもある。身は淡白で煮物、鍋などに、また骨のザッパ汁もとても旨い。実は昨日神社に奉納された鱈はどうなるの?のコメントがあった。確かに57匹の大鱈だ、その後どうなるのとは当然の疑問かも知れない。

この鱈は神社の近くにある広場で、鱈担ぎ体験をしたり、そこでは鱈汁にしての販売もされる。また、奉納される鱈は、今ではほとんどが会社などで奉納するのだが、その後は会社等で食べるらしい。

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写真だとちょっとグロテスクでご覧頂くには申し訳ないのだが、実は鱈で人気があるのが白子だ。いわゆる♂の精巣で、これを食べたいばかりに来られる人も多いのだ。俺も一昨日に食べたが、刺身がとても旨い(本市ではダダミと言っている)。見た目で子どもの頃は見向きもしなかったが、ファンが多いのも分かる。他に我が家では天ぷらにしても食べた。海に近いがゆえに食べることが出来る。

また、♀の子は鱈子で我が家では”子炒り”にして、こんにゃくなども入れて食べる。

どうぞ、鱈をたらふく食べに本市においで下さい。タラ料理でおもてなしするのが、にかほ市です。

 

 

 

 

 

 

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春告げる祭り・・・「掛魚祭り」

300年以上の歴史のある本市の祭り「掛魚(かけよ)祭り」がきょう行われた・・・海の安全と豊漁を祈る奇祭としても知られており、寒タラを奉納することから「鱈祭り」とも呼ばれている。俺はこの祭りを皆さんに紹介したくて、会場に足を運んだ。きょうは一時、小雪が舞ったものの、すぐさま日が差して気持ちよくシャッターを切った📷尚、数枚については”NHKニュースこまち”からアップさせてもらった。

祭りの基点は金浦港だ。ここで子どもたちの神楽が披露され、そして2人組が荒縄で縛られたタラを担いで市道を歩く。向かうのは金浦山神社。例年なら雪があったり、雪の降る中を歩くのだがきょうはやや寒いながらも早春らしい天気。いつもなら”暦の上では春ながら・・・”なんていうのだが、今季は”暦より春が早い”

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寒タラは大きいのが特徴だが、きょう一番重かったのは15kgほど。体長は1mもあった。日本海の潮の香りの滴るようで、近くで見ればびっくりするように迫力がある。きょうは平日なので観光客が少ないのかなと思ったが、神社の前の参道にはカメラを持った人・人・人。タラを担いで階段をペアが上がって来るとクライマックスだ。

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あまりの大きさで見学に来ていた園児らはおっかなびっくり・・・(*_*)この腹には、いくら尻の大きい、腹の出ている俺も脱帽だ( ´艸`)

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今年は2~3日前でタラ漁は終わったと言う。また、例年からみればやや小ぶりだとか。それでも奉納されたのは57匹。一昨年は65匹も奉納されてあったから、これもまた今季の気象も絡んでいるのかも知れない。先日は下関のフグのニュースでフグが獲れない、夏の魚が揚がっていると言っていたが、同様に温暖化が影響していないとは言い切れない。

俺はこの祭りを一昨年には詠んで、東京明治神宮献詠祭で特選を頂いたのだった・・・

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境内や神社の周辺のヤブツバキがいっぱい咲いている。このヤブツバキの北限が、男鹿半島だと聞いている。本市にもヤブツバキは多い。このヤブツバキは南方系の花、つまりは気候の温暖な地域でないと咲かないとか。わがまちには似たようにタブノキも生育している。これまた照葉樹であり、厚葉である。わがまちの沖には暖流が流れており、それで気候も温暖なようだ。

こうして立春を迎えたわがまち・・・ところが、明日・明後日は今季最大の寒波が来るらしい。

 

 

 

 

 

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豆まき

”節分”・・・なんて眩い言葉だろう、”春分”や”秋分”また”立春”等も、同様にとても心地よく響く言葉だと俺は思う。季節を分ける、つまりは冬から小さな春になるというこの繊細な言い回しは、日本人ならではの感覚だろう。そして、春になると言わないで”春が立つ”だ。どの言葉も惹かれる言葉である。

今夜、我が家でも豆まきをした。かつて俺の父は正装をして(裃と袴を着用して・・・)豆まきをしたことを記憶している。俺たちの子どもが生まれてからは、俺の子どもたちと楽しく豆をまいたが、その前は節分も厳粛に行っていた我が家の豆まきだった。しかも、家族の誰かが外出していたら帰って来るまで豆まきをしなかった。”👹”にしたくなかったようである。

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豆をまくときの口上もあった。「天に花咲け地に実となれ・・・鬼は外、福はうち」👊

(こんな口上だった?そして鬼を払ってから福はうちを唱えたと記憶している)今夜の俺は単に「鬼は外、福は内」とだけまいた。豆はなぜか一升ます、それに昆布と出汁用の鰯。(昔は炭を入れていたような気がする)

我が家は部屋数が多い。上・中・下の各座敷、茶の間、洋間、居間、俺の籠り部屋、更にはトイレのふたつ、洗面所。2階には寝室、子供部屋2つ、書斎とクローゼット。今度は外に出て農舎、離れの物置、2階の車庫、広いクローゼットと妻の絵本の部屋・・・まいたのは炒った大豆。終わってから食べたのは甘納豆。とりはお神酒とスルメ・・・😃

節分用の絵や色紙は探しても見つけること出来ず、それに代えて東京で買った鬼”の置物を飾った。高さが20cm足らずの鬼、でも鬼ながら可愛い顔をしている。

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ニュースを見ていると、ちょっと変わった豆まきをする神社が紹介された。NHKの「ニュースこまち645」。何と「鬼は外」を言わないのだとか。大館市の八幡神社のようである。つまりは「福は内」を何度もなんども言うらしい・・・

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いよいよ明日は”立春”だ。だが、これに向き合うように寒さが来るらしい・・・夜になってチラホラの雪だ。

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わがまちでは明日、あの「鱈祭り」が行われる・・・

 

 

 

 

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やせ細る?「かまくら」

  一足早く孫のやまちゃんの誕生会をするとのことで、妻とそちらに向かった。

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わがまちにはまったく雪がなかったのに、市境の付近には今朝がたに降ったと思われる雪で、山や樹木はきらきらと雪が輝いていた。路上には融けた雪が少し残っていて、しばらくぶりの雪道なのでスピードを控えながら走った🚙

孫たちと会ってから先ずは昼食として、横手市のすし屋に入った。食べ盛りの中一の孫もいっしょだったので、食欲旺盛だ・・・中トロが好きという事で、その食べ方が勢い良い。食べ終わってから、市内を走った。やがて市役所とかまくら館の付近を通った。ここら付近には「かまくら」が観光客を迎えてくれる場所のひとつ。

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車を止めてその「かまくら」の傍に行って見た。この「かまくら」を作っているのは”かまくら職人”と言われる、まちの名人たちだ。

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その一人に話しかけた・・・「今年は雪がなくて大変ですね~」と聞くと「んだんだ、山内の方の山から運んだんだス」とのこと。「きょうはかまくらの補修ですか?」「んだす!雨でぼっこれたりしてなス」😖

この一角には雪が勿論ないし、市道は埃が舞い立つ・・いくつか並んでいる「かまくら」には、黄色いロープが回されている。融けたりしているので、きょうは補修のようでしかも危険!なこともあって、入られないようにロープを回しているらしかった。

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例年ならば、除雪に何十億もかかる経費も今年はほとんど使っていないし、逆に「かまくら」を作るために山間から雪を運んでくることに、費用がかかっている・・・豪雪のまち横手市では、このような事がこれまであっただろうか・・・

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「かまくら祭り」は、この15・16日に行われる🎬その時は「かまくら」の内部に”水神様”が祀られる。

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3時過ぎにやまちゃんの誕生会🎂
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俺たちからのプレゼント🎁は・・・

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トラクターだ。飾り物だが極めて精巧に出来ている。次男坊のやまちゃんは農機具が大好き。ミニチャーの田植え機だのコンバインだの、兎に角好きで、我が家に来ても動かない農機具に乗ったりしている。好きゆえに詳しい・・・トラクターは〇ボ〇が良いとか、〇ン〇ーがなんだとか、田植え機は6条植えとか8条上とか、コンバインにあっても詳しいのだ。

プレゼントの箱を開けて☻のやまちゃん・・・誕生日おめでとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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恐々の2月?

瞬く間に1月が終わってきょうから2月だ。我が家では小正月の餅を、雑煮餅と黄な粉餅にして食べた。小正月を簡略ながらもやっている家はほとんどない。妻の実家でももう止めているようだ。そんなこともあって、我が家でも今年限りとすることにした・・・

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さて、令和になって初めての正月・1月・・・平和な年であるようにとの祈りも空しく、驚くばかりのニュースが続出している。某氏の不法出国、アメリカがイランの司令官の殺害、そして終息が見えず益々広がりが懸念されている新型ウイルスの感染で、この後がどのようになっていくのか、不安と恐々のままに2月に入った・・・

他にも類のない今季の暖冬だ。ニュースでは、単なる暖冬ではなく”大暖冬”と表現していた・・・

その新型ウイルスの感染のことだ。もう感染の確認されたり、死者もどんどんと増えているようで、国では入国拒否や強制入院が可能な「指定感染症」とする政令を施行した。果たしてこうした施策が、また行っている方策がどのような事になるのか、国民等しく注視している。出来れならば一刻も早くワクチンが開発されたり、治癒剤が出来るように望むところである。

ところでその感染症への対策のひとつがマスクをかけることだ。一昨日、東京の友人がもうマスクは品切れ状態、ネットで求めようとすると高額になっていて、手に入り難いと言っていた。ならば田舎ならまだ販売しているだろう、購入して送ってやろうと妻に話したら「ここだって薬局では勿論、ストアやスーパーでもう売り切れているよ」との事。驚くとそのことが折しも新聞に大きく掲載されているではないか!

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迂闊だった、呑気過ぎた。田舎の事ゆえまだまだそんな段階ではないだろうと、安易に考えていた。こうして新聞に大きく報道されれば、増々求めたくなるのが人間の心理。店の店員に聞くとマスクが入荷される時期はまったく分からないと言う。今後、二次感染・三次感染と拡大していく事を心配すれば、マスクは必需品だ。分けても外出をしない訳にも行かないから・・・

新聞に記事によれば、マスクの売れ行きはこの26日頃から急増し、品薄から箱売りはなく一個売りそれも枚数制限だとか、だが、きょうなどはもうその一個売りもない状態だったとの事。インフルエンザは幾分衰えて来たとも言うが、この後はどうして身を守っていけばいいのか、それぞれが不安を抱えておいでだろう。

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大暖冬も恐々だ。既に雪にちなんだイベントが中止したり規模が縮小され、観光面・衣類関係・食料関連でも影響が出初め、この先に不安がもたれている。野菜は育ち過ぎたり、本来雪が断熱効果を発揮してくれるのに今年はないから、逆に霜害など受けている作物もあるようだ。ニュースによると暖冬で野生の動物の活動が目撃され、家の中ではネズミの繁殖も旺盛、家ダニのよる被害も大きく増えているようだ。

加えて恐々なのが、杉の花粉症だ。昨年の喘息も俺の場合、その花粉症から発したのであり、3月は特に注意していかねばと思っていたら、秋田での今季の花粉の飛散は2月半ばすぎから始まるだろうとの予測だ。鬼門の3月と心得ていたことが、どうも早廻るようであり、恐い花粉の飛散である。

こうしたことを踏まえると、今月あたり上京しようと考えていたのだが、見合わせることになりそうだ。必ずしも行かねばならない用事でもないから、敢えて人混みの多い東京にそれもこうした時期に行くのは控えなばなるまい。

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始まったばかりの令和2年・・・今年はオリンピック・パラリンピックがあるから大いに盛り上がる1年になるだろうと期待していたのだったが、この初っ端を挫かれたようなものだ。何とかしてこれをどん底として、明るい元気な令和2年へと変わってほしい。

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