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不思議な色の”長潟”

昨日に続いてきょうも快晴の秋田☀一番寒いこの時期太陽はとても気持ちが良い!いくら雪国であっても、冬にもこのような天気はこれまでもあった。だから珍しいことではない。だが、こうした天気が連続するとなると、やはり珍しいことだし異常ということしかないだろう・・・

午前中は短歌の合評会、今月の兼題は「望」だ。新年の歌会始めの兼題にチャレンジしたのだ。実は俺はその歌会始めにも応募していたが落選だった。秋田県は来年から新品種の米が登場する。それに期待を込めて米作りに頑張ると言う主旨の短歌だったが・・・やはりまだまだ力が及ばない。加えてこの土曜日はNHKの全国短歌大会で、昨年のそれには俺も出席していた。今年もそれにも応募していたのだが、こちらも(´;ω;`)ウゥゥ

でも・・・このことで俺はまた燃えている。”来年こそは・・・”と力はないのに燃えるのだ。考えてみればその思いがあればこそ、チャレンジし続けて来たことになる。だから、この意気込みを死ぬまで失いたくないと思う・・・

短歌の合評会から帰宅し、午後からは昨日の逆コースで散歩することにした。従って農道から林道に入っていくコースになった。途中、わが地域の水田を潤す貯水池”長潟”が目に広がる。きょうは小波がたっていて、昨日のような不思議な光景ではなかった(よって、以下の写真は昨日撮影したもの)

杉の立木の間から長潟が目に入った。入った途端、あれっ?いつもと違うな、どこかしら美しく毒々しさも感じてしまった。

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この長潟、実は昨秋に”ミラクルな潟”として紹介したことがあった。枯れ木や穂ススキが水面に映った不思議な光景として、上下対称の長潟だった。きょうの紹介はふたたびのあの長潟の紹介だ。

話を元に戻そう。この潟、かれこれ10年ほど前になるだろう。やはり毒々しい色になり、ここに生息していた鯉や鮒が大量に死んだ。原因はなかなか判明しなかったものの、どうやら何らかの原因で酸欠状態になっての大量死だろうと推測された。昨日の潟の色もあの時の記憶の色を思い起させた・・・

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水面近くに寄って、この潟面にカメラを向けた。水鳥がその水面で遊んでいる。

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この水面をアップすると・・・幻想的なものになった。

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しばらくここで潟を見てから、潟尻に歩いて見た。するとここでも幻想的な光景に出遭った!

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こちらでは日があたらなかったのだろう、水面に薄氷が張っていたのだ。それに融けている部分には青空と雲が水面に映って、これまた幻想的な光景であった・・・

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昨日はこのように薄氷の張った長潟・・・昨年は氷がもっと厚かったし、融け際にはUFOのような氷紋が出来ていたことを思いだした。だが、俺の子どもの頃は厚い氷が張って、この上で遊んだことも思い出した。こうしたことを考えると、確かに冬の温暖化は進んでいるのだろう・・・

 

 

 

 

 

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コメント

おはようございます。
御地とこちらの天候は全くの逆ですね?
 歌会始めにはぜひ、投稿なさっていつかは晴れ舞台にご登場下さいませ。
 幻想的なお写真ありがとうございます。
いいお散歩道ですね!

投稿: マコママ | 2020年1月28日 (火) 05時57分

常にチャレンジすることは素晴らしいことですね。じじもチャレンジする対象は別にして常に持ち続けたいと思います。

水は含まれている成分によっても光の吸収が変化して色が変わりますし、凪ぎいていれば鏡のようにもなり、水は不思議な神秘さを漂わせますね。

投稿: 京じじ | 2020年1月28日 (火) 08時56分

マコママ 様

コメントを有難うございます。
歌会始めは夢の夢、それに自分の実力も分かっているので、不可能な夢なのですが、それに向かって生きて行きたいと自分を鼓舞しているだけです。

投稿: でんでん大将 | 2020年1月28日 (火) 20時12分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
夢は例え叶わずとも、夢に向かって行く姿勢で生きたい、そう願っています。
長潟は不思議な幻想的な水面でしたね・・・

投稿: でんでん大将 | 2020年1月28日 (火) 20時15分

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