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白い朝・・・

午前5時半に目が覚めた・・・何だか静かな感じだ。丁度、起き上がっていた妻に「静かだな・・・雪降ってんかな?~」と聞くと、「さっき除雪車通って行ったよ」と言う。窓の障子を開けると雪が降っていた。だが、除雪車が稼働するほどの量ではないようだ。業者も雪が降らないと上がったりだ。だから動いたとしか思えない。市では10cm以上の積雪があった時点で、除雪車が稼働することになっている。

それでもわがまちでは、初めての除雪車の出動💨こんなに少ない時に稼働されると、逆に圧雪されるので滑りやすくなるのだが・・・

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ただ、雪とは言っても寒さはさほどでもない。居間に下りたら室温は19度。外に出てみると湿った雪だった・・・だから雪寄せは重くてとてもできるものではなかった。

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窓からは除雪車が見える。

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除雪する作業員は大変だ。それでもわがまちはちいさなまちゆえ、作業開始が午前4時頃だ。これが大きなまちだと、午前3時頃から作業をするようだ。先ずは幹線道路から行う。車の量が少ないうちに除雪はやらねばならない。それが終わってから集落内とかに入る。ただ、降雪が続くと一度行ってもまたやらねばならないときもある。いずれ作業をする人は勿論、家族も午前0時過ぎからソワソワすると言う。

内陸部では「金は天から降って来る」という。冬になるとなかなか仕事がないので、雪が降れば仕事があるのだ。つまり雪がお金になるっていうこと。雪が降れば難儀もするし、それなりの苦労はする。だが、仕事になれば張りもでるしそれにお金が入れば、こころにも栄養が蓄えられることにもなる。

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この雪の中・・・子どもたちは学校だ。寒いだろうが子どもたちは元気そのものだ。でも、3学期はあっという間に終わる。一ヶ月少しだから風に負けず風邪にも負けないで頑張ってほしい・・・

この雪に耐えながらも咲いている我が家の四季さくら・・・そして、南天。

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この雪の景色を撮りたいところがあって出掛けた。実は毎年そこで撮影しているのだ。それはこの木が柿の木で実がなっていてそれに雪を置いている光景が好きなのだが、もう柿は落果していたようだ。だから雪の花だけでを撮影して帰った・・・

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20日正月も終わったきょう・・・飾っていた掛け軸、飾りものも仕舞った。茶の間も座敷も広くなった。

きょうのわがまちの積雪は4~5cmほど。その雪を待っている横手では20cmほど積もったらしい、それでも”かまくら”にはまだまだ不足していて、今後も雪不足の悩みは続くだろう・・・

 

 

 

 

 

 

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コメント

この時期、雪がないと春の農業にも影響するのでしょうね。ほどほどに降ってもらうと色々な所で潤うのでしょうが。
じじの所では雪が降りません。2月中に初雪はなさそうです。今年は初雪なしかも。異常ですね。

お庭の雪景色はやはり風情があって良いですね。

投稿: 京じじ | 2020年1月22日 (水) 08時52分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
降れば降ったで迷惑な雪も、なければないでこれまたおかしな気持ちになりますね・・・

投稿: でんでん大将 | 2020年1月23日 (木) 23時01分

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