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2019年12月

年越し

新天皇が即位され、年号が平成から令和に変わった・・・その元年も残すところ2時間余り・・・

我が家では午後から、茶の間で”年取り”を行った。これまでと変わった事というと、そのお祝いがお膳からテーブルに換えたことだ。これまでは全員(小さい孫を除いて)が朱塗りのお膳で会食していたのだが、小さな孫も一丁前になって来た。だが、我が家は夕べから12人だ。その数だけ並べると茶の間が狭くもなることから、テーブルに換えたのだ。但し、息子と俺には一応お膳で出された。そして、神々を拝んでからの会食になった。

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会食の前には、妻から言われて戸主として挨拶を述べた。他の場所なら兎も角、家族の前だとどこか勝手が違う。分けても3歳の孫から〇〇と年齢幅が広い。それでも家族が元気でこの日を迎えられたことが嬉しいし、喜びとしたい。来年もまたみんなでこのテーブルを囲みたい。良い正月を迎えて下さい・・・と手短に挨拶。

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普段は上がらないものが、テーブルに上がった。秋田県ならでは逸品である。これは”ハタハタ寿しだ。”主人公”の具は勿論ハタハタなのだが、海藻類、野菜のニンジン等も入ったほぼ自然食品である。ここのものはあまり酸味がなくて食べやすい。かつては家々で作ったものだが、今ではほとんどが買っている・・・

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夕方は年越しそばである。子どもたちの注文はうどんの方が多かったようだが、今度は居間での会食。人数が多いので分かれての会食であり、娘と息子の嫁さんと俺はワインや熱燗だ。息子は俺の血をひいてないらしく下戸だ。その後、俺も蕎麦を・・・🍜

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NHKの”紅白歌合戦”が始まった・・・

冒頭に話題になっているらしいパブリカが歌われて、孫のナナッペが合わせて踊りだした。テレビを観るより、俺にとってはこちらが面白くカメラを向けた。

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俺にはまったく興味のない”紅白・・・”それでも6歳になったひいちゃん、頑張って起きている。こんなことは俺たちにもあった。せめて年末の大晦日は遅くまで起きていたい。午前0時になったら、どうなるんだろうとその意識もあった。

俺は熱燗をやりながらテーブルの端の席にいたが、もう歌にも歌手にもまったくついていけない。こうしているとやはり俺たち世代の時代は終わったんだなと実感する。

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日中の風が夕方には収まって、家の周りがうっすらと白くなっている。空には星が瞬いている。静かな年の暮れ、令和元年の大晦日・・・静かである。新年の天気ははたしてどうなるのか。予報では⛄に横殴りの風・・・もう吹雪の予報だが?

来年は何とか災害もない穏やかな1年でありますように・・・

今年も最後まで訪問頂き有難うございました。くる年が穏やかで平和な年でありますように。。。

どうぞ良き新年をお迎え下さい。

 

 

 

 

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餅つき

思いがけなくも上々の空☀・・・昨日で令和元年の太陽も見納め?そう思っていたのに、きょうの天気は本当に嬉しい😃こんな天気なので、ついつい鳥海山にカメラを向けてしまう・・この空を映して白雪川の流れがキラキラと眩しい✨

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一番大きな孫が、新幹線に乗る間際にカバンの背負いが切れて、止むを得ずそのまま帰省した。それで帰りの事も考えて、きょう秋田市の某ショッピングセンターに出掛けることにした。男子の孫も行きたいと言い、同乗して秋田市に出掛けた。なるほどとその魂胆は後に知ったおれであり、孫たちは俺よりも一歩上手のようだ😵



つまりはお年玉をもらう前に、俺を騙して?買ってもらうそれが目的だったのだ・・・お年玉は懐に入れて。なんという孫どもだ!💕

五人で昼にはハンバーグ定食を摂り、それからショッピングセンター・・・

センターの中では、男子組と女子組に分かれての買い物。大学生の孫娘は娘とカバンを探しに行き、男子組は俺の手を引っ張って「おもちゃ」売り場だ。孫たちは、俺にはさっぱり分からない〇〇カードが欲しいのだと・・・。結局、ふたりのそれ分で約7千円だ。騙されたか??😃

夕食後、妻は餅つきだ。だが、勿論昔のようにものではない。器械にもち米を入れてつくものだ。

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それを手でまるめる。

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こうした餅(わが地域ではコブと呼んでいる)は明日、神棚等々にお供えする。

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昔は、杵と臼で餅つきをした。我が家では、その杵と臼が大きなものだった。杵は重く俺など体力のない人間は、一臼つけばくらくらだった。それが休み休みに4臼5臼とついた。今は我が家でも一臼だけだが、田舎であっても餅つきをしない家もあるようだ。変わっていると変わってきているのが実際だ。

年始年末も単なる”休日”になっている傾向にある。新年を寿ぐなんていう気がどうも薄れているようだ。それは人それぞれだし、家の都合人の都合もあるだろうし、祝い方にもあるんだろう・・・

今年も残すところ明日のみ・・・我が家にはこれから息子家族がやってきて、総勢12人の大家族になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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”ニンジン”だもの・・・

朝からとても良い天気☀わがまちにとっては、令和元年最後の☀かも知れない。明日は☁との予報があり、明後日は大荒れ🌀猛吹雪になるという予報だ。きょうはその前のしばしの☀か・・・
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午後からは幾分雲も広がったものの、穏やかな日曜日の12月29日だ。庭には今年は花数が少ないな、そう思っていたのだが穏やかな天気の影響だろうか、十月桜が花数が多い。この時期にこのような桜を愛でることは、何とも有難いことである。青空なのに小花ということもあって目立ちような花ではないけれど、気持ちが明るくなる💠

夕方には、結城市から長女と孫の2人が帰省した。新幹線の混雑は凄かったらしいが、いずこも雪がなく順調な乗車だったらしい。これで我が家の現在は8人家族。そして、男が3人、女が5人・・・明日になれば息子家族も帰省して12人だ。それも男は4人に女が8人に・・・我が家は女系家族なのだ。

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以前はそのためか?とても賑やかだったのに、最近はその賑やかさもない。孫は小学2年生から大学2年生。その開きがあることも静かな基になっていると思うが、それよりも孫たちはそれぞれ手に📱とかスマホ、ゲームとか、そんなものに夢中になっていることからだ。

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テレビはついているものの、誰も観ようともしない。以前は「さざえさん」に夢中だったのに・・・それぞれの手許に夢中なのだ。時代もどんどん変わっている。ただ、明日になればひいちゃんとナナッペがくる、このふたりの女の子は我が家の賑やかさのオクターブをあげることになるだろうが・・・。

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人数が多いので、夕食はカレーライスだ。妻の特製の漬物も出た。その中には白菜の浅漬けもあり、ニンジンの漬物も出た。それはピクルスだ。こんなに小さいし、ニンジンの香りがするの?次女が言った。それに長女が意識したのかどうかは知らないが・・・「そりゃするでしょ・・・ニンジンだもの」と言った。

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きせずして食卓に笑いが走った。あのあいだみつおの「にんげんだもの」をもじったとしての笑いだったのである😃今年もあと2日、家族が揃って笑う事は幸せなことだと思う。こうして締めくくれることほど、平和なこともない。この笑いが長く続くようにと祈らずにはいられない。

 

 

 

 

 











 

 

 

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実・・・あれこれ

結局、雪はきょうも積もらなかった・・・だが、時々天から白いものがあって、少し残っている・・・斑入りのツワブキの葉にも、アジサイの葉にも・・・どちらが斑点か分からない。

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そんな中で、花の終わった草木は実をつけている。これまで何度も紹介させて頂いたもの・・ナンテン、マンリョウ、ヤブコウジ、ウメモドキ等・・・

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タマリュウは濡れて光っている。まるで宝石みたい。

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アジサイの”藍の瞳”はくすんで来た・・・

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きょうは土曜日だし、ゆっくり休もう・・・と、本を開いた。ところがページを開くとコックリコックリ。

夜になって男子2名を伴って、娘が来た。年末の我が家への帰省第一号だ。この孫と娘とわれら、8畳一間の部屋に合宿だ💤

 

 

 

 

 

 

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”にかほ”発あれこれ

役所では御用納めとなり、今年ももう4日になった。平成から令和という新たな時代に入ったのだが、この新たな時代もあと4日。まったく歳月の速さは加速度的だとつい思ってしまう。

我が家の家の中のクリスマスの飾りは片付けられた。そして、今度は新年を迎える準備に入っている。妻は今度はその飾りつけ、俺も掛け軸の取り換えなどと動いた・・・

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朝食の終わりごろから、予報通りに風が強くなった。だが、雪がつきことはなかった。ただ、天気予報はどんどんと変わっている。長期予報では年末・年始は☁だったのが、きょうの予報では”大荒れ”に変わって来た。娘が帰省する日もまた、天気は良くないようだ。風が強いと電車の運休は多くなる。日本海の風は想像以上に強い。

この天気を心配しているのだろう、夜になって電話が来た・・・娘は昨年から、山形新幹線で帰省している。終点の新庄からは在来線に乗って酒田に乗り、そこからは今度は羽越本線に乗車🚄日本海沿岸部を電車は走行する。このラインが風に弱いのだ。特に「特急いなほ」の事故以来、運休は多くなっている。あの事故も今頃の時期だったのだ・・・

この風の中でも我が家では咲いている花がある。ひとつは・・・

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菊であり、早咲きのスイセン。

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さらには乙女椿も一輪咲き出している。

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さて、昨今わがまちの事が話題として、秋田魁新報に掲載された。これは12月21日の載った記事。

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それは「ラミーカミキリ」という昆虫が、わがまちで確認されたというもの。それを記事から要約すると・・・この虫は、関東地方や新潟県南部が生息の北限域とされていたのに、わがまちで?これもまた、温暖化の影響ではないかというものだ。この虫、元々は外来種。幕末期に中国から移入されたらしい。しかし、今夏にわがまちで発見されたということは、どうやら越冬している可能性があるというのだ。

もうひとつの話題はカニだ。丁度、カニの美味い時期でもある。このカニがわがまちでも水揚げされている。漁協では、わがまちで水揚げされる本ズワイガニからよりすぐったものを「にかほ本ずわい」として、出荷したいという記事が載ったのは11月30日。

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これもまた記事の内容を要約すると・・・水揚げされるのは10月~4月。底引き網漁だ。漁獲量は約10トン。これをブランド化して、輸送の箱にエアポンプを入れ、生きたまま出荷してきたようだ。だが、なかなか単価は伸び悩んでいる実態だったとか。そこでさらにえりすぐりを重視して、「にかほ本ずわい」として出荷することにしたのだと言う。

その企画として、①水温が下がって身の質が良くなる12~2月に取れたもの、②一匹1kg以上の雄、③新鮮で身の入りが良いもの、④脚が欠けたり軟らかかったりしていないもの、これらを厳格にしたようだ。

そして、12月20日に初出荷。その記事が翌日に掲載されたのだ。

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規格が厳選された故、水揚げされても該当になるものは、その1割程度だったらしい。その日は8.5kg、競りでは1kg当たり最高で13,500円での落札だったようだ。今後の漁獲量が楽しみである。

・・・と言う、まちの話題でした。

 

 

 

 

 

 

 

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”黒潟”にて

年賀状の投函に向かう途中・・・黒潟が見えた。冬枯れの潟の周辺、俺は投函したあとにそこに立ち寄った。

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近くの駐車場に車を止めて、沼に近づいたら俺の足音に気づいたようだ。バタバタと水鳥が一斉に飛び立った。ただし、カモだけは離れたところにふたたび着水した。

去年の今頃は籠り部屋の改修工事で慌ただしかったから、あたふたと過ごした年末であったが、今年はそう言った事もなく、年賀状も昨日に投函。きょうは残りの20枚ほど書いての投函だった・・・

きょうも秋田は穏やか天気、午前中はうっすらとの日もあった。沼面にその太陽も映った・・・

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午後からは部分日食も観測されたようだが、所用もあってその頃の時間帯は自宅にいなかった。いずれこのような天気は嬉しいこと。冬の厳しさはこの後本格的になるのだ。・・・が、3月に入れば雪国であっても春の足音が高くなる。だから、二ヵ月・・・60日耐えればその高鳴る音が耳に目にできる。60日はあっという間のことだと言い聞かせる・・・

カメラのレンズをズームアップして遠くに焦点を合わせる・・・

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カモが見える・・・さらに先には・・・

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この年末をまるで楽しんでいるようだ。

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末枯れゆく黒潟。季の移ろいが美しく、また、寂しい風景でもある。

 

 

 

 

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クリスマス

まだ明けきらない茶の間の縁側から、「ねっちゃん!サンタ🎅さんが来ているよ・・・」「お母さん!サンタさんが来たよ」と叫ぶ息子。当時の我が家のクリスマスツリーは、縁側に飾っていた。山に行って杉の木の小さなものを切ってきて、それをツリーにして飾っていた🎄3~4歳の頃の息子が、そのツリーの下で、大声で7~8歳の姉を呼び、母親を呼んだのだった。前夜に明日の朝にはサンタさんがプレゼントに来ているだろうからと、早めに寝かされた息子だったと思う。早めに起きて、早速ツリーの場所に行ったのであった・・・🎁

我が家でもあんなことあったな~朝の食卓で妻と思い出しながら話をした。もう2人の子どものお父さんの息子。その息子も同じように、夕べは早めに寝かせてプレゼントを置いたに違いない。娘2人の子どもたちは大きくなったから、もうそんなことはないだろうが、息子の子どもは3歳と6歳だから、まだ🎅さんを信じているだろう、わけてもクリスチャン系統の幼稚園だから・・・

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雪が降っているかもと思ったが、部分的に白いものが見えるだけで、道路はからからのようだ。その道路を足早に小学生が急いでいる。サンタさんのプレゼントを楽しんだので、集合時間に遅れたのかも知れない・・・きょうは2学期の終業式のはずだ。明日から冬休みに入る子どもたち・・・

先日の新聞の欄にあった一編の詩・・・

当時、小学1年生の女の子が書いたのだとの紹介だった。今ではこんなことはないだろうが、ガリ版刷りの小中学校の詩集にあった詩だったようだ。発行されたのは1951年。タイトルが「おかあさん」。

    「ただいま。」
    「おかえり。」
     おかあさん いたな。

というたった3行の詩。評者は、”たった3行だけど、母親といっしょにいられる嬉しさが伝わって来る”と・・・

なるほど、その情景を思い浮かべると、俺の目は潤んでくる。母親がいたということだけで、安堵している子ども、帰宅して「おかえり」という言葉で安心した思い、親子の情愛がこみあげてくる詩である。当時の息子もまた、喜びを伝えたくて大声で姉を呼び、母を呼んだのだっただろう・・・

     「サンタさんが来たよ・・・」
     「ああ・・本当だね、良かったね~」
     「お礼の手紙をかこうかな」

「おかあさん」を真似て、当時はこんな会話だったかなぁと書いてみた💕

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我が家でのイルミネーションは2年前に止めた。地域では結構な高さであったから、喜ばれたりもしたが、俺ひとりでは設置も出来ないので、器具は小屋に眠ったままだ。俺の仲間は高齢となったり病気をしてしまって😢今後、もう一度復活させたいと思っているのだが・・・いつになるやら。

車で3分ほどの学校前、毎年素晴らしいイルミネーションをやっているお宅がある。今夜はあいにくの雨で、いずれも車の中から撮影したものだが、その水たまりにも明りが映えて素晴らしい。

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もうひとつ。ここのイルミネーションは凄い。新聞でつい先日紹介されたが、わざわざ遠方からも観に来られる人も多いようだ。地域の子どもたちに元気になってほしいと始めたと聞く。今ではこれを始めた父親に代わって、息子が後を引き継いだ。

高さは16mあるヒマラヤスギ。これに6千個のLED。これを高所作業車の乗って取り付けたようだ。てっぺんには星型のオブジェ。その下にはサンタクロースやサンタグッズがいっぱいの小屋。ファンタジックなこの風景は観ていると、童心にかえる・・・

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イルミネーションは黄色をメインに、赤・青・緑が夜空に煌めいている✨

 

 

 

 

 

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クリスマス・イブ

クリスマスに合わせたように寒くなって来、所々に雪が溜まっている。明日はこの分では白い世界になっているのかも知れない。サンタクロースも恙なく橇を運転出来るだろう✨

雪の夜は童話運ばる窓辺まで

俺が若い時に作った愚作の一句🖌

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写真は今夜の天気情報🎄

独特の筋状の雲、これには雪が伴う。天気情報にもサンタクロースが描かれている🎅今夜は多くの子どもたちが、胸をときめかせて寝に入るだろう。俺の息子の子どもたちひいちゃんとナナッペは、クリスチャンの幼稚園だ。きょうはどんな催しがあったやら?明日はどんな驚きを見せるやら・・・サンタクロースのプレゼントに🎁

我が家にはサンタクロースがいっぱいだ。色んなものを飾ることの好きな妻は、浴室以外の部屋にほとんど飾っている🎄

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このクリスマスツリーに、靴下でも下げて置こうか?老人世帯の寂しい家に、ひょっとして嬉しいプレゼントがされるかも知れないから・・・ただし、煙突がないのでそれをどうすべきか?悩むところである😃
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今夜の食卓はいつもと違う。どこかの洋食屋の食卓のようだ???ケーキものっている。また、酒でなくてワインにグラスも🍸

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クリスマス・イヴとは良いものだ💕
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こんなにおいしいものが食べられるなら、毎週あってもいいナ~(*`艸´)ウシシシ

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みなさ~ん、メリークリスマス!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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”ごごラジ”を聴きながら・・・

ネットを見ていたら・・・「マークX」生産終了!と言うニュースがあった。トヨタのひとつの看板車であっただけに寂しい。実はその前身の「マークⅡ」に一時乗っていただけに、寂しい・・・マークⅡからマークXに引き継がれて51年だったと言う。これまでの生産台数が約688万台、しかし昨今のRV車の人気で乗用車の人気が低迷したようだ。この俺もその後はクロスロードというRV車だ、これも時代か・・・

暦の上でも変わったということに?・・・昨日は冬至であった。冬が本格的になるこの時期・・・今年はどうやら暖冬?秋田県でも一時、内陸部に大雪があったものの、その後は不気味とも思えるような天気。きょうも午後からは曇ったものの、朝から☀なんともこの後が、ドカッと来るようで恐ろしい・・・でも、スキー場では雪乞いも行われたとか・・・

ただ・・・俺の気持ちの中では少し明るいものを抱いている。きょうから日中の時間が長くなっていくからだ。午後4時ともなれば照明をつけなければならない時もあるのに、少しとは言っても日脚が延びるという事は気持ちも明るくなる。それにあと一週間ほどで新しい年になる。それまた心なしか、気分を明るくさせる。

冬至には必ず我が家では食べているもの、それはカボチャだ。一昨夜、流しのところで何やら妻が挑んでいた。ガツッガツッという音。それはカボチャを切る音だったのだ。カボチャはかたい。少しばかりの力ではなかなか切れない。また、かたいものほど美味しいと言われている。だから、カボチャと奮闘したようだ。

そのカボチャが昨日の朝に出て・・・

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夕食にも出た・・・そして、浴槽には入ったのは勿論・・・

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柚子であった。今年はこれに青森に出掛けた折に求めて来た”ヒバ”の木片。

また、俺は予防接種も受けたから、今冬はこれで安全安心・・・なんて言わないで用心、用心だ。油断すると今春の二の舞になりかねない。

さて、とうとう午後からは懸案の年賀状に取り掛かった。先ずは裏面の制作だった。今回はサザンカの写真を用いることにし、それにネットから「子」の図案を頂いて張り付けた。背後からの「武内陶子の”ごごラジ”」を聞きながら・・・今年は”筆まめ”を止めて、独自のスタイルにした。これで明日は表書きをすれば、明後日には投函できるだろう・・・

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武内陶子アナは好きなアナのひとりだ。ラジオに移ったという事はアナとして、ベテランに・・・?

その影響だったのか、紙面の構成もうまくいった(*`艸´)ウシシシ

夕方のNHKのローカルニュースでは、県知事の今年の一文字を紹介していた。佐竹知事の持つ色紙には「新」という漢字の一字。今年は新しい年号になったこと、更には新規事業で人口減対策や経済対策を行ったと自負した。・・・が、新屋地区に国が整備計画している、イージス・アショアにははっきりした態度を示さなかった。その新屋の”新”であり、新たな出直しの必要な”新”ではないのか!なんて俺は思うのだが・・・

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あと一週間の令和元年、この週末には娘が帰省の予定で新幹線の切符は購入済みとのこと。日曜日には5人となり、男は俺ひとりの女系家族になるナ~

 

 

 

 

 

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クリスマスファミリーコンサート

ここは旧由利町の旧鮎川小学校・・・

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現在は合併して由利本荘市、この学校は廃校になっている。だが、明治末期から大正期の校舎の建築様式を引き継いだ、昭和20年代の数少ない木造校舎だ。そして、その規模は現存する木造校舎では、秋田県最大級のものらしい。秋田杉の木目を活かした床や壁、天井・建具は和風を強調しながらもモダンにデザインされている、調和のとれた美しい校舎だ(由利本荘市”木のおもちゃ館”しおりより)

現在はこの学校を改修し、「鳥海山 木のおもちゃ美術館」(☏0184-74-9070)として活かされている。

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”木の優しさに触れ、森と遊ぼう!”をキャッチコピーに、元の教室は「キッチンカフェー」に、また、「民具展示室」、これに「マルシェ」があり地元の農産物が販売されている。また、「木工室」や「企画展示室」が設けられている。子どもたちに人気なのが、体育館を改修した「もりのあそびば」。上の写真はその一部。旧音楽室は「こども劇場」となり、音楽会や読み聞かせなどのイベントが行われている。

きょうはその「こども劇場」での”クリスマスファミリーコンサート🎄」だった・・・

俺がこの案内を頂いたのは3日前の事・・・久しぶりに藤本さんからメールが入った。きょうのコンサートの歌姫だ。俺は妻とふたりで出掛けた。彼女と知り合ったのは2年ほど前の事。ある運動でいっしょに行動を共にした仲間だ。声質が良くとにかく美声の持ち主でCDも出していて俺も持っている。タイトルは「小鳥の目覚め」。時には県内でコンサートも開いている。子どもの頃から音楽大好き、それがこうじて都バスのバスガイドにもなったという。

その彼女、やがて帰郷し会社員になったようだ。それからのことは知らないが、縁あってこの旧由利町に住む男性と結ばれたと聞いた。彼女は結婚後、他の仕事をしながら音楽活動を行っている。きょうは午後11時15分から始まった。彼女の住む地域内でのコンサート。緊張していると昨夜はメールがあったのだが・・・

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歌は”星の世界””ジングルベル””きよしこの夜””赤鼻のトナカイ”等などから始まった・・・時に手拍子も起きて、それはそれは賑やかなコンサートだった。今朝、テレビでローカルアイドルなんて、青森県のりんご娘や福島県の・・・若い女性たちの活躍を紹介する番組があったのだが、藤本さんはアイドルというよりも、本田美奈子ばりのやはり歌姫だった・・・

クリスマスソングのあとは、「手のひらを太陽に」とか、「アメージング・グレイス」「いつも何度でも」「世界中のこどもたちが」等々その美声を披露してくれた🎶アンコールも起きて、最後には「翼をください」で応えてくれた。

コンサート等、田舎ではほとんどない。俺が出掛けたのは昨年に地元で行われた、”ばんばひろふみ&太田裕美”以来だ。歌うのは下手でも聴くのは好きだし、そのジャンルの好き嫌いはない。

コンサートが終わってから、2年ぶりに藤本さんと少しだけ会話した。彼女の子どもは俺の妻の教え子でもあり、きょうはそのひとりが見えていたようだ。彼女の2番目の子は現在山形大の音楽関係で勉強中とか。親の美声を受けたのだろうか、将来はソプラノ歌手としてデビューするかも知れないな~ここには彼女のおばあちゃん(義母)も見えていて、妻とは知り合いでもあった。

ああ・・・きょうは良い歌を聞かせてもらったな~🙌

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帰りには木のちいさな飾り物を求めて帰宅。音楽を聴くことは、頭には勿論、体にも良さそうだ。進まなかった短歌も7首、推敲し出来た\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

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絵本のお部屋「ひなたぼっこ」

我が家の離れには、子どもたちの靴・靴・長靴・・・

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きょうは、妻がボランティアでやっている「絵本のお部屋」、今年3回目のようだ。名付けて”ひなたぼっこ”ここは平成8年、車庫兼物置兼絵本の部屋として作った離れだ。元々はここに土蔵があったのだが、古くもなり壁が落ちたりしていたので解体し、その後に建てたものだ。妻は子どもの教育等に関わる仕事をしていたので、仕事柄もあって絵本は結構あった。その後も買い求めちょっとした絵本の図書館のような格好だ。従って、これらを活かしてのボランティア活動である。

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本当は年間通してやりたいのだろうが、米作りの応援もしているし、自分では野菜作りもしているから、これを行うには冬しかないのだ。きょうはクリスマス会もやるとのことで、小さなケーキも用意してのサービスだ。孫たちとも同居してないから、その寂しさをこれで紛らかしているのかも知れないが・・・

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10時半過ぎに・・・俺はちょっと覗いてみた。写真を撮ってやろうと・・・そしたら、妻から・・・「し~・・・」今、子どもたちが読み聞かせしているのだと・・・。だから、静かに入り・・・こっそりよシャッターを切った📷

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しばらくして・・・終わったとのことで全員で記念撮影・・・

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・・・という「絵本のお部屋」でした。また、来月来てください✋

 

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おやつに”気になるリンゴ”を

風邪の症状はまったくなくなっているし、来週では年末になるからごたごたするだろうし、かと言って明日は土曜日の半日ゆえ・・・行こうと決めて家を出た💨向かうのは隣りのまちの個人医院だ。決意したのは、インフルエンザの予防接種である・・・決意などと言う大げさなものではないだろうが、俺にとっては・・・重大な案件なのである?


子どもみたいだと笑われるだろうが、正直なところ注射が嫌なのだ(怖いというべきかも知れない😖)。

それでも受けないとやはりインフルエンザは怖いし、それに今春には風邪をこじらせ喘息も併発し入院もした。だから12月中にはと思っていたのだった。ただ、予防接種を受けても効果が出るのは2週間後とのこと。であれば新年までは用心しなければならない。

年末になれば、息子や娘が孫を連れて帰省する。その息子・娘・孫に万が一のことがあっては大変だ。予防接種が怖いなんて言っていられない。きょうの医院は幸いにして混雑はなかった。それでも待ち時間はほぼ一時間・・・

待っている間には、持参した本を読んだ。このような時には、こんな本が最適だ。ストーリーがないから、いつ名前を呼ばれてもバッグにすぐに仕舞えるし、本の大きさも手ごろの新書サイズ。

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その本を開きながら、やおら俺は鉛筆も取る。4Bの芯の太い鉛筆。これで気になったり、参考になるような部分にアンダーラインを引くのだ。俺の本だから、どこにどう線を引こうが、どこにメモしようが、誰にも迷惑がかかる事でもないから、次々に線を引いていく。

気になる短歌があった・・・

   ☆ 風もなきにざっくりと牡丹くづれたりざっくりくづるる時の至りて

岡本かの子の一首だった。外からの力ではなく、自らの散り時を知って牡丹の花が散ったと言う。その潔さに感銘を受けたのだろう。それは正しく人生もそうありたい、そうともとれる。自然を詠んで人生を重ねたのだと思う。待ち時間に良い一首に出遭った。もう一首は・・・

   ☆ ああ母はとつぜん消えてゆきたれど一生なんて青虫にもある

渡辺松男の短歌であった。青虫と母の一生を同じ重さで見たのではない。生き物の一生も人間の一生も、その一生には変わりはないともいえるのであるが、ここには死はありふれたものなんだと言う作者の思いがあり、それで母の死を納得出来たとも言える。淡々と詠みながらも奥行きは実に深い。

こうしていると「〇〇さ~ん」と看護師の声。医師の診察を受けてから処方室に入った。腕まくりをし、その手を腰にあてて、腕は私の方に向けて・・・・ちょっとちくっとするよ、そして、じわ~っと。その針の刺されている腕に顔は反対側に向ける。終わったよって注射痕にテープを貼ってくれた。風呂も入っていいよ、但しかいたりしてはだめだよ。こうして恐怖の時間が終わった!

帰宅したら2時半過ぎ・・・遅い昼食をとって、間もなく”おやつ”🍩おやつは、先月青森県に出掛けた時に買って来た「気になるリンゴ」。

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青森県産リンゴのシロップ漬けをまるごと一個パイで包んで焼き上げたものだと言う。それに包丁を入れて8等分にし、妻と食べた。パッケージもとてもきれい。

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反対側には名所などの写真があり、絵葉書のようなパッケージだ。

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おやつに気を良くして家の外に出た。迷っている石がひとつあった。秋に植木屋さんが見えて、置いていった石だ。とっても格好が良いのでどこかに置く場所を決めてやりたいのだが、さてその場所は?自然の石の一部は切っているのだが、まるで山の稜線を描いているような石だ。一人では持てる重さでもなく、移動する場合はコロを使わねばなるまい。

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取り敢えずと一応ここに置いているのだが、石を活かすのは俺の頭であり、動かすのは体だ。じっくり考えてやろう。そのうちに雪も被るだろうから・・・

 

 

 

 

 

 

 

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まめでらが・・・

今朝も寝坊だ( ´艸`)市の7時を告げるチャイムでむくっと起床した俺。今朝も妻には孝行したことになる(・・?

窓から見る空は⛅明るい。その明るさがどんどんと増えて、すっきりと☀が出た・・・あれっ?きょうの天気情報では☀だっけ?そうではなかったと思うが、小春日和になったきょうだ。もう今年はこんな天気ないだろう、ついそう思ってしまう。従って、俺はやはり「勿体ない」気持ちになる。

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我が家の裏口の方は、鉢物類は冬に備えての準備終わったのだが、プランターや落ち葉もそのままにしており、この天気だから片付けようと作業着に着替えた。鳥海山がきれいに見える。思いがけないこの天気。それを気持ちよさそうに浴びているツバキ。現在、3輪が花を開いている。小春の日は花にとっても、人にとっても気持ちがいい!

一輪咲いていたバラ。家中に飾りたい、だから切っていいかと妻が言う。いいよの俺の返事で早速切ったようで、昼に家に入るとそれが洗面台に飾られていた。このバラは以前にも記したが、冬になっても咲いてくれる、貴重なバラだったが雪を被るよりは良いだろうと、切ることに反対しなかったのだが・・・こんな天気だったら外で咲かせておくのも良かったかも知れない・・・

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サンルームに咲いているのは、丸葉ブルーデージー。宿根草であり、夏に一度花は途絶えたのだったが、秋になってからふたたび咲き出している。ただ、姿勢が乱れているのが惜しまれる、今頃の花だ・・・でも、一度は消えた花。

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それが質(たち)とは言え、初冬に咲いてくれるなんてとても嬉しいものだ。人間であったら、「まめでらが」と言いたいところだ。秋田県民でなければ、「まめでらが」とは何だと聞くことになるだろうが・・・。この「まめでらが」は秋田弁であり、人間だと「達者でいたか」と相手の健康を尋ねるあいさつ言葉ということになる。

古来、”まめ”とは誠実・実直の意味で、日々の生活の中で骨惜しみしないことが美徳とされていた時代、「まめまめしい」とか、「こまめに働く」などに”まめ”が使われて来た。秋田弁では、このように”身体の健康”という意味での”まめ”であり、相手に「まめでらが」と訊ねるのは、相手を心配する心優しさもこもっている言葉なのだ。

先日、ある会の呑み会で久々にまちのお偉いさんと会った。彼は酒の入ったちょうしを持って来て・・・「まめでらが」と酒を注いでくれた。俺のような人間に、こうした労わり言葉を使い、さらには酒を注いでくれるとは何かあるな、そう勘ぐってしまったが、そうではなかった。本心で「まめでらが・・・」って思ってくれたのかも?

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この時の会費は3,000円だった。でも、旧小学校のランチルームでの飲食、酒肴は折詰だったから、この会費は普通だろう。否、主催者側で酒の分の持ち出しは多少あったんだろう・・・。でも”桜を見る会”ではなかったから、遠慮なく呑ませて頂いた。その座でのお偉いさんの言葉であった。俺を見て、随分と老人になったな~そう思っての慰めの言葉だったのかも知れないが・・・果たして・・・???それでも「まめでらが」なんてきれいな言葉かと思う。

上の写真はマンジュシャゲ。晩秋から盛んに葉を伸ばしている。マンジュシャゲ・・・別名「葉見ず 花見ず」とも言うらしい。このように葉が勢いづいている時は花がなく、逆に花が咲いている時は葉がないからそう呼んでいるらしい。この花のない葉には何と言ったら良いだろう・・まさか「まめでらが」と聞くわけにはいくまい。否、花をみてからしばらく経っているから、やはり来年も花を咲かせてくれよとの思いも込めて、やはり「まめでらが」が良いのかも?

夕方までにはすっかり片付いた裏口。きれいになった。これで年末に帰省する息子や娘の車もきちんと停められる。きょうの天気は有難かった・・・

 

 

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俺にもボーナス?

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暗い朝だった・・・そのせいでもなかったのだが、寝坊した・・・起床したのが午前7時⏰今の時期、早く起きてもすることもないから、妻からのお叱りも受けない。むしろ、早く起きると邪魔者扱いにされるから、朝寝坊もいい!ただ、1日3食+おやつ2回だと腹の出具合、尻の出っ張りが気になる。

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この10日、農林水産省は今年の米の作況指数を発表した(平年を100とする)これによれば、全国の作況指数は「99のほぼ平年並み」だ。だが、秋田県は「104でやや良」だったようだ。結局のところ、梅雨明け後の好天により籾数が多かったこと、さらには出穂期以降の天気も良く、登熟が順調だったことが要因になった・・・

良かったのは秋田県のみでもなく、北海道・東北地方でも同様であったと発表された。一方で、西日本では大半の府県で100を下回り、九州の佐賀県での58始め、大分県で85など九州地方では「86の不良」、また四国地方でも「94の不良」だったようだ。同じ難儀をしても最後は天候に左右される農業だ(´;ω;`)ウゥゥ

加えて水害によって、ほぼ収量なしの地域もありで、同じ農業者としてこころが痛む。これによって、来年の離農者は増えるだろうし、農地の荒廃化が加速をつけることを憂慮している。

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JAからも作況の情報が届いた。これによれば、にかほ市の作況指数も「104のやや良」だとか。市の基準単収(10aあたりの収量)は565kgなので、これから推定すれば587kgとなるようだ。俺の場合もこれくらいだろうか・・・いずれ昨年よりは収量が増えた。

JAの情報でも出荷契約数量の103.7だから、これから判断しても作況指数はほぼ104になるようだ。ただ・・・収量はいささか増加したのだが、品質的にみれば必ずしも喜べる数字ではない。つまり出荷されたもののうち74.3%の一等米で、目標とする100%には及ばなかったのだ。

その原因を探ると、出穂時期以降の天気に関わって来る。天気に恵まれたことで登熟が進んだのだが、反面、高温によっての障害が発生したようだ。あまりにも高温、急激な高温に遭遇すると籾の中の米が白くなったり、ヒビが入ったりしてしまう。こうした結果、一等米にはなれなかったものが、約26%あったのだと思う。

俺の場合、米の出荷は全量JAだ。出荷をすれば、あらかじめ今年の仮渡金が決めてあって、それが俺の口座に入ることになる。だが、その価格は高くは設定されていない。以前に、高く設定していたので後で返納させられたこともあった・・・

俺にもボーナス?なんてあればそれは喜ぶ。冬のボーナスで約400万円の某国の総理、その総理は税金で花見をした。俺にもその位入ったなら花見も雪見も大勢を招待したいのだが・・・俺にはボーナスはない。ないのだが、安く設定されていた米価なので、その後、差額が入ることになり、俺の口座にも先日入金されていた。当然にして振り込まれるものなのだが、入ってくるとは嬉しいものだ(^^♪

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秋田はあすから寒くなりそうだ・・・雪もあるかも知れない。雪と言うと山間の仙北市では、屋根の雪下ろしで転落し、高齢の方が亡くなったようだ。雪は有難い資源でもあるが、多く降るとこうした事故も発生する。有難いことに、俺の周辺では屋根の雪下ろし等はしたことがない。ただ、サザンカを撮っていたらカマキリの巣があった。これが高い所にあると雪が多いとか、今年はどうだろう・・・あまり降らないでほしいと言うのは秋田県民の等しい願いか?・・・

 

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紅白のサザンカ

夕方のニュースを見ていたら・・・”只今、入ったニュース・・・”と言う。何事かと思ったら、白血病で治療をしていたあの池江選手が退院したと・・・このような明るいニュースが冒頭にとは何とも嬉しいこと。観ているうちに胸が熱くなった・・・それは入院したものでないと分からないだろう、それも白血病と闘っての退院なのだから・・・これまでどんなに苦しんだろう、どんなに心もとない日々だっただろう・・・俺も入院の経験が一度や二度でないから・・・つい込み上げて来た😢

さて・・・

小春日和は2日とは続かない。わけても北国の日本海側では特にそうなのだ。だから、予報もそうだったがきょうは崩れると覚悟をし、そうなったら家の中で年賀状に取り組もうと思っていた・・・そう思っていたのに、午前中は時折日も差して・・・外に出て鉢物の冬囲いをすることに。気温も12度、12月にしては暖かい。午後になって一時小雨があったが、以降もまた曇り・・・ってなことで夕刻までとうとう外に。とうとう年賀状はまたまた明日以降に・・・❗

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これで一安心だ。穏やかな日は開けて、吹雪の時などは簾で囲んで冬越ししようとの今年の作戦だ。昨年は小さなビニールハウスに入れた、しかし、冬でも日の差すこともあり、ビニールハウスだとあまりにも室温がアップした。それよりは雨や雪も上から自然に入るようにと今年は考えた。これが果たしてどうなるかは自信ないが・・・

庭の木々の落葉も終わった。葉もなくなるとすっきりもするが、寂しいものだ・・・ところが、華やかな葉の木が1本あり・・・それは

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カシワバアジサイだ。紅葉とは言わないだろうが、様々な色に変化している。それにカメラを構えていたら光が差してきて、まるでスポットライトのように映った。植えて7~8年にはなるだろうか。ここ2年ほどで急に成長したような、我が家のカシワバアジサイ、花は花で良いし、それにこのような葉の変化であり、庭に彩を与えてくれている。

一方、花の盛りなのがサザンカだ。玄関近くに植えているサザンカ。色は白。清々しい感じの一方で、冬は何となく寒々と感じることもある。そこで、やはり傍に暖色系がほしくなって植えた赤いサザンカ。

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白は植えて10年以上だ。その脇に赤を植えたのは先月だ。1mほどの高さがあって蕾もついていたし、それに特価品の値札があったので買って来たのだ。品種を云々するまでもなく、”赤系”が欲しかったのだ・・・今後は、この赤ももう少しは高くし、白よりは低いものに仕立てていこうと思っている。

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こうして俺の庭にはまた1本、樹木が増えてしまったが、やはり紅白揃えば互いに引き立てあうような気がする。いずれここにも雪が積もる事だろう。その時に、白い花だと雪と見間違いするし、そこに赤い花が入れば違う趣になるはずだ。俺が見てもアクセントになったなと自画自賛の俺である・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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小春日の”にかほ”

朝の天気情報で「東京は青空がいっぱい・・・」等と言っていた。それを羨ましいと思っていたのだが、我が家の上の空から日が照って、わがまちにも青空が広がった・・・例のごとく、”ああ・・・勿体ないもったいない”と独り言ちて、軽トラに乗った。

先ず向かったのは「金浦漁港」だ。付近にはハタハタ釣りが多いだろう、例年ならばそんなはずだ。ところが、漁協の駐車場にはロープが張られていて、離れた場所で3人ほどしか釣り人が見えない。釣りが禁止されたのか、或いは平日なのでいないのか、更には北から揚がっているハタハタ、ここでは接岸が遅れているのか・・・???

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近くではハタハタを積んで来た漁船から、ハタハタが降ろされ、そこ選別作業が行われていた。

次に向かったのは「仁賀保高原」だ。我が家からは車で15分ほどか。先日、ここに向かったのだったが、路上に融け出した雪もあり、しかも普通タイヤだったので引き返したが、きょうはスタッドレスタイヤに換えている。標高が約500m、鳥海山が眼前に迫る・・・

あの日の雪がまだ少し残っていた・・・

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この辺りは、”秋田県の自然環境保護区域

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行く途中の道路の水たまりにも鳥海山が・・・

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残念なことに、きょうは無風ではなかった。強い風ではなかったものの、湖面には小波が・・・だから、くっきりした逆さ鳥海山にはならなかったが・・・

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しばらくの間、📷のシャッターを切ったものの、俺のカメラはコンデジだしこれが限度?否々・・・カメラよりもそれを扱い切れない俺の腕か(トホホホホ・・・)( ノД`)シクシク…

それでもきょうのわがまちを見てほしくって・・・サービス精神での写真です✨

それから下って・・・ふたたび「金浦漁港」へ。夕日が沈むのは午後4時15分頃のはず。それに何と間に合って、日本海に沈む夕日に向かって今度はシャッターを切った。

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この美しさ・・・言葉も説明も不要だろう。

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・・・と言う訳で、きょうが終わった。勿体ない日を満喫した大将であります。

(こんなことしているから、年賀状まだまったく手を始めていません😖)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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歌うこと

年をとれば眠くなる・・・母がそうだった。居間の椅子でいつもこっくりこっくりやっていた。実は最近、その椅子にもたれていると、つい俺もウトウトする。そうか・・・俺も年をとったんだなあ~ついそう思う。まだまだそんなになっていないぞ、そう自分に言ってもからだがこうなのだから・・・やはりもうその域に入っているのだろう・・・

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午前中に某代議士と語ろう会に出掛けた。俺は後方の席で某氏の話を聞いていたら、前の席で堂々と?寝ている方の後ろ姿を見た。後ろから見てもはっきりと高齢の方と分かる方だったから、やはりこの方も勿論眠るために出てきたのではないだろうが、年をとるとこうなるのだろう、母の姿を思い自分の昨今を思うとこうなるんだろうな・・・そう思った。

今月は亡き父の月命日だ。亡くなったときも雪はなかったが寒かった・・・12月は仕事がとっても忙しいのであったが、休ませて頂き葬儀まで無事に終わった。あれから・・・〇年である・・・

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俺は地域の短歌会に所属している。たいした短歌を作って来た俺ではないものの、毎月7首を出詠している。今月号で607号、かれこれ50年も続いている同好誌である。俺はこの会に入って何年になるだろう。この同好の仲間も結構年齢が高い。その中で俺は若い方に入るようだ。こんな俺に今月も歌評をとの依頼があった。

俺は特別師をもって勉強してきた人間ではない。敢えて師というならば、地域で一緒になって短歌会をやってきた先輩が俺の師である。だから中央の師から指導も受けてないし、適切な評など出来ないのだが、今月は5人の短歌について場合によっては俺流での添削もさせて頂いて歌評を送った。

俺の今月の7首は・・・「父を憶う」だ。

    痩せ細る顔が父似になりたるか妹義弟それぞれの言う

    農業を強いし父への反感の時経し今は茫々たるも

    父逝きし齢となりてさればこそ息子(こ)への思いを今にし知りぬ

あんなに農業に就くことを嫌った俺だが、その父が亡くなった年齢になって、子に対する親の気持ちがなぜかわかって来た。そんな気持ちを詠んだのだ。人様の短歌を評しても、俺の短歌はこのようなもの、評者として相応しいか疑われているに違いない。しかし、仕方ない。自分には才覚と言うよりも好きだから短歌をやっているだけのことだから・・・

    貧農の父なればこそ自作地を広げる夢を息子に抱きしか

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結局、”言うは易しも作るは難し”である。ただ、いくら仲間であっても”褒めあいはやめよう”とは俺は生意気ながらも言う。たかが趣味、たかが短歌とは言え、何かに発表すればそれは残ることになる。こうしてブログに記述しても残ることになる。だから同好であっても、互いに短歌を律して行こうと・・・

あの与謝野晶子も言ったという。自分の短歌を振り返ると恥ずかしくて穴にはいりたい・・・と。それは先輩から聞いたので、本当に与謝野晶子が発したかは分からないのであるが、その気持ちがわからないでもない。

ただ未熟であればこそ、「明日こそ」という思いが満ちてくる。俺は所詮、田舎の短歌好きな者として、これからも続けていくことになるだろう。年を重ねるとからだが言う事をきかない、それは誰にも来ることだ。だが、短歌をやるには鉛筆一本とチラシの紙でもあれば出来る。それが頭の運動になることだと自分に言いながら、今夜も俺は💻に向かって短歌を作る・・・それが俺の”生涯チャレンジ”でもある。

 

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今年ももう半月・・・

12月はこのような天気が多い。雪も嫌ではあるが、朝からの雨・・・だから、朝なのに小暗い。道路に設置されている外灯が点灯している。隣りのまちには”大雨警報”も発令された。幸いにも夕方には大事もなく解除されたのだが、気持ちも暗くなってくる。

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妻の母が入院した。近頃、体調がイマイチだったようで、病院には妻も出掛けた。年齢的にも高くなっているのだが、最近まで畑に出ていた。手先が器用で、大工仕事もお手の物。それに冬になれば裁縫の仕事も得意で、服の仕立て直しなどもやって元気だったのだが・・・きょうは点滴もやっていて、復調の兆しも見えているからといい、退院も遠い先ではないようだ。

今年ももう半月だ。早く退院してくれたらと願っている。

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先日、花壇へのチューリップなどの球根を植えた。もっと早く植えたらと思うものの、なかなかその時間がなかったのだ。この部分は妻の担当であり、畑の後始末、さらには父母のことや自らの通院もあったりで、多忙だったのだ・・・

でも、球根類は丈夫だ。多少の植え遅れがあっても春には咲いてくれる・・・

居間には”鷹の爪”が干されている。妻が飾り用で作ったものだ。時間の合間をぬって飾っていたクリスマスの類。これもまた年末・年始の家々を飾る材料になるようだ。

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いずれあと半月。俺には特に大きな予定は少なく、あしたの自治会の総会。また、18日には市民会議の”声かけ運動”だ。来週の週末には、娘に行き、誕生祝いをする。その次の週になれば、茨城から娘と孫がやってくる・・・

 

 

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「前に・・・」

二、三度・・・小雨がぱらつき一瞬霙もあったきょう。例年この頃はこのような天気になる日が多い。どうせだったら雪になってもらったら、諦めもつくのだが、このような天気には気持ちが重くなる。せめて日脚が伸びてくれれば、どこかしら明るくもなるのだが、冬至までの日々が俺には辛いものがある。若い時分は、むしろこのような天気を好んだものだったが・・・

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年齢によって季節の好みも変わってくるのだろう・・・今になれば、春が接近する2月下旬あたりが好きになっている。来月からは3月だ、つまりは春になるのだ、その気持ちの湧き上がる季節が好きになっている。

朝から薄暗いきょうの日であったのだが、庭にバラが開こうとしていた。なんと可愛い花だろう、憂鬱な気持ちを和らげてくれる。例年、我が家のこのバラ、実は雪の中でも咲いてくれる。葉が痛んでいるにも関わらず、健気としか言いようがない。明日には⛄マークが出ているが、それでもきっと耐えて咲き続けることだろう・・・

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今年は花数が少ないな、剪定が遅れてあったから仕方ないな、楽しみは来春になるな、そう思っていた十月桜🌸11月末の雪があったものの、以来雪にないわがまち、気温も例年よりも高いらしいが、そのせいだろうか・・・日に日に花数を増している。花が小さい故にどう撮ったらいいのか分からず、つい花を絞ってアップしている。全体的に撮りたいと思いながらも、そのセンスが俺にはない。

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庭石のひとつ・・・文様を入れて座している。有名な石では勿論ないが、歳月を費やせば風格が出て来るものだ。据えた当初からついていた気はするが、あれから25年だ。石も自分の顔を作って来たな、そう思う。石の傍のナツツバキ。この幹も同様だ。この木の特色だが、サルスベリやカリンと同じように樹皮を脱ぎながら成長する。石が石ならば、木もこのようにして自分の顔を作っていくのだろう・・・

石や木、歳月とともに成長し風格を増している。なのに・・・俺は・・・

この8日の忘年短歌会の事は記した。ところで、宴会となればカラオケはつきものだ。俺も呑めば年に1回くらいはカラオケにも付き合う。だが、まったく自慢にならないのだが、そのカラオケが俺はだめなのだ🎤勤務していた時代は、呑み会も多かったからカラオケに行くときも多かったはずだ。だが、俺は生来の音痴?なのである(´;ω;`)ウゥゥ

石や木が黙々と成長しているのに、俺は何度も経験しても上達どころか、音楽にのれないのだ。

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それを承知で、今回の幹事のみっちゃんから先んじて言われていた。「代表・・・宴会にはカラオケ5曲は準備して来て下さいよ!」って。酔った勢いで歌うのは「桃色吐息」「酔っぱらちゃった」「花嫁」「いちご白書をもう一度」など、割とポップス系だ。だが、このような宴会ではやはり演歌を歌わねば・・・

悩んだ。俺は詠うのは慣れているが、歌うのはどうも苦手で、しかも演歌は・・・

前の晩、テレビ番組表を見たら「北島三郎の・・・」という番組を目にした。そこでそのテレビを観ながら、演歌にチャレンジしようと決めた。始まった宴会。「先ずは代表から・・・」と指名されたので歌ったのが、「祭り」「風の盆」「雪国」「津軽海峡冬景色」「夕焼け雲」を歌った(つもりだ)が、仲間にはそれが届いてあったか???

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その前の晩のテレビ・・・

歌手の北島三郎の言葉にうたれた。彼は現在83歳と言っていた(?)彼の前の縦型のテーブルが気になっていたのだが、彼はそれに手を置きながら歌っていたのだ。どうやら立ったままで歌うのは出来なくなっているようなのだ。声は堂々としっかりしているものの、年齢からくるのだろう、歩くのもサポートされていた・・・

その北島三郎が新曲を出したと言い、それを歌った・・・タイトルが「前に・・・」だった。

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年をとっても前向きに生きて行こう、そのような内容の歌詞であった。俺はまだ彼よりは若い。若いがこの頃、色んな事が面倒になったり、気持ちがどこかしら萎えていることに気付いている。それではだめだ、名刺にも書いたが”生涯チャレンジ”が俺の目標だ。前に・・・きょうよりも明日は少しは前に・・・それを再度胸に刻んで生きよう、それを自らに約束したから、演歌を宴会で歌った俺だった・・・

前向きにものごとを捉え、それに向かって生きる。それは言わずとも大事なこと。年齢だ、体力の限界だ等と自分にブレーキをかけないで、俺も前を向いて生きよう、例え半歩であっても前に向かって。改めて自分にエールを送った。今度、「前に・・・」練習してみようか(*`艸´)ウシシシ

 

 

 

 

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不思議な世界

終日、きょうは風が強かった・・・今も弱いながらもその風が残っている。雪があったら、この風では吹雪になっていたに違いない。その今夜、令和元年最後の満月のようだ。ネットで見ると「コールドムーン」と名があるらしい。我が家ではその月が見えたり隠れたり・・・これもまた風の仕業という事だろう・・・

この風では・・・

午後10時半・・・月が見えたので、写真追加です。

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久しぶりにマッサージに出掛けた。隣りの村のGSでそこの息子が昨年から始めたのだ。俺は夏だったか、一度そこでやってもらったことがあった。あのときも苦しかった首や背中、また足の脛など一時間マッサージしてもらった。それをやればやはり楽になった。マッサージは治すという事ではなく、一時的に痛みを緩和させるのだが、それでも良いときょうも出掛けた・・・

一時間、やってもらえば3,000円・・・

さて、9日の晴天の下でのわがまちの紹介もきょうが最後だ。紹介は「不思議な世界」ということで、例年紹介しているが今年もそこに行って見たのだった・・・それが以下の写真だ。ここはわが米作りの水瓶である、名は”長潟”といい、水は白雪川からここに引く、そしてここで貯留し温めて田んぼの水路に流すのだ。

その潟が実にミラクルなのだ・・・湖面に映って上下が対称となり、鮮やかに見える。また、風がないから波も起きないから対照的な絵になるのだ。

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もう少し葉が残っていれば、それもまた良かっただろうが、そうなると樹木の枝先などが見えなかっただろうし、西日があたり俺の目論見を際立たせてくれたと思う。また、以下の構図も気に入っている。

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・・・ということで、カメラで遊んだ大将でした・・・

 

 

 

 

 

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食材は何と言っても・・・

わがまちの西方は日本海だ。暖流が流れていることもあって、秋田県内では一番積雪も少ないし、温暖な地域と言っても良いだろう。それだけでも、県内自治体からは羨望の目で見られることが多い。確かに冬に雪が少ない事は暮らしやすいし、楽だとも言える。今年は先週の大雪で、屋根の雪下ろしや排雪などによっての事故が数件あった。しかし、わがまちではまったく雪がなかった。

家の前の雪寄せ程度で冬が終わっているのは有難い。俺なども屋根に上がっての雪下ろしなどは、経験がない。内陸に行くと、屋根に上がるための梯子などの設置も見受けるが、わがまちにはそういったものもない。雪が少ないから、屋根は瓦でもある。ただ、結構風は多いまちとは言える。

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海と接しているために漁業も盛んだ・・・ところが、昨今は若者を中心にして”魚離れ”が進んでいるのは、わがまちでも同じこと。それに加えて漁獲量も減少しているし、第一魚が少なくなってもいるようだ。従って、漁師も減り漁船も減っている。まち全体でも(港は象潟・金浦・平沢の3港ある)底引き漁船は10隻にみたない状況だ。

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また、わがまちは大手の弱電メーカーなどの製造業を中心にした鉱工業も盛んであり、そちらで働く人口が多い。鉱工業生産でも秋田県では上位のまちだ。そんなことがあるから、冬場の内職産業などもなく、さらには農業生産を高めようとの意思が圧倒的に低い。農業となれば「米」依存からなかなか脱出できない。俺もそのひとり。

ただ、最近は菊をメインにした花卉栽培、一部に和牛肥育なども伸びてきている。

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先日、知人のSさんからまた、鰰一箱が届けられた・・・魚がとても美味しいし、贅沢でもある。鮭なども海から揚がるものでないと振り向かない。川を上って来る鮭などは口にしない。やはり美味しいのは当然ながら、海で獲れるものがうまい。

先日の短歌会の懇親会。料理は魚が中心だ。海沿いのまちならならばの馳走とも言える。

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すき焼き鍋のほかは、魚類が並んだ。イカやまぐろの刺身。アマダイやカニ、エビのフライ。それに何と言っても・・・

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このキンキンの煮つけ・・・この大きな魚。

食材はやはり「海」の方が豊富。先月に青森の某市の温泉に泊まったが、まったく比較ならないほどの食材だ。あの青森では1泊2食で13,000円。だが、俺たちの泊った施設ではこれで8,500円ほどだ。勿論、市で運営している施設なので安いとも言えようが、料理は断然海に近いところが良い、そう思う・・・

自宅にあっても、食卓に魚の上がらない日はないほど・・・俺などはやはり年齢的にそうなのだろうが、肉よりは魚の方が食が進む。

         (写真は12月8~9日撮影したもの)

 

 

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大黒様と俺のお気に入りの場所

朝方、間もなく天気は崩れ小雨になった。やはりこの時期、満点をあげるような天気がそんなにあるものじゃない。この小雨の中を・・・妻は人間ドックに出掛けた。近年、なかなか申し込んでも日取りが取れない人間ドック。俺は、某病院に何年か申し込みをしていることから、3月にはいつ頃にドック受診されますかとの案内が届くようになったが、申し込みが多く、希望の日程が取れない状態だ。きょうの妻の受診も、キャンセルがあって滑り込んだような状況だ・・・

俺は三ヶ月に検査をしてみようということで、その指定された日取りがきょうになり、俺も検査に出掛けた・・・血糖値の検査である。だが、きょうの検査でも異常はないようだ、それでまた3月に検査を行うとの事。それにきょうの検査のデーターも言うと出してくれたが、何も言わないと「異状ないです」で終わったのか?それとも何か疑わしい数値が出ているのか・・・また、三ヶ月後という事で、あまり突っ込むと嫌な顔をされるに違いないと思うと黙って予約表をもらったが、この病院の考え方に疑問も残ったきょうの検査であった・・・

さて、昨日のことを書くことにした・・・昨日のあまりの天気の良さに感動したから・・・

昨日は荘内からの鳥海山を紹介した。帰宅して俺のところから観た鳥海山・・・

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稜線は穏やかながらも険しい状況が分かる・・・夕日を帯びた鳥海山である。

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そこで高原に行って湖面に映る鳥海山を撮りたい、そう思って軽トラで出掛けたものの、途中から道路にうっすらと雪があり、ノーマルタイヤの軽トラでは恐ろしくなり、引き返した。引き返して、”俺のお気に入りの場所”にハンドルを切った・・・ここでは落差のある田んぼ、そこに鳥海山が望める場所なのだ。

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ここに行く前にはこんな場所もある。それは棚田である。わがまちに残るただ一カ所の棚田だ。日陰故にまだ先日の雪が残っている。柿の実も残っていていかにもそれらしい。

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棚田とは言え、現在は稲は植えていない。農機具も入れそうではあるものの、収量の上がるような場所でもないようだし、難儀もしそうな状況だ。誰が好き好んでやるような場所ではないようだ。こうして農地は先ずは不便なところから荒廃が進んでいく。それも仕方ないし、国策がそうでもあるから、地域がどんどん廃れていく・・・

夜は「大黒様」であった。エベス様に続いての12月に残る我が家の風習・・・

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本来ならば二股大根を上げるのだが、今年の我が家の大根はみなスマートで、そんな類のものはなかったようだ。その大根は女体を表わすときいたことがある。子孫繁栄を願うものらしい・・・

我が家の屋根瓦にも、大黒様、エビス様・・

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鬼瓦の大黒様、そして恵比寿様・・・我が家の屋根に鎮座し、俺たちを見守っている。

 

 

 

 

 

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吹浦の十六羅漢岩

昨夜の懇親会の疲れもみせず、午前9時泊った施設の外に出た・・・まぶしい天気。冬晴れだ。だが、同じ冬晴れにしても、このように満点をつけたいような天気は滅多にないことだ。俺たち短歌会仲間は、2台の車に分乗し南に向かうことにした。そこで観た鳥海山・・・言葉を失うほどの見事なものだった・・・多分、樹氷なんだろうと思う。いつも見慣れている鳥海山の姿ではないものの、この見事な光景には絶句!・・・

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わがまちは山形県との県境に接している。泊った施設から県境まで車で約20分ほど・・・向かったのは、吹浦の道の駅「フラット」だ。昼食は市内の洋食店に予約していることから、往復を計算するとその道の駅が限度だ。道の駅ではほぼ1時間ブラブラ・・・土産を買う人もいる、小腹を満たす人もいる。そして、にかほ市に戻ることに・・・

途中に名所がある。天気もいいし、コーヒータイムにした。その前に行って見たい場所がある。そこは何回か寄った所ではあるが、あまりにも良い天気だし、散歩がてらに車を降りた・・・

そこには斎藤勇の歌碑もある・・・

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そして、眼下に広がる日本海波の砕ける海岸には「十六羅漢岩」がある。小学生の時分はここで集合写真を撮ったこともある懐かしい場所でもある。きょうも展望台から、その岩まで下りてみた。(下の写真の左上には孤島、飛島も写っている)

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ここはかつて鳥海山が噴火した時に流れた溶岩流で形成されたもので、一帯は「吹浦溶岩」と呼ばれている。岩は正式には、複輝石安山岩なのだとか。実はこの岩に、漁師を供養するために、1864年(元治元年)、寛海という海禅寺の和尚が発願し22体の摩崖仏を刻み、5年後に完工したという記録が残っているようだ。

自然のこの岩に、十六の羅漢に釈迦牟尼、文殊、普賢菩薩なども加えての22体らしい。しかし、荒い日本海ゆえ現在は風化も進んでいて、すべてのものを見つけるには難しくなっている。それでも対峙すると迫力があり、見るものを圧してくるような迫力があった。上の写真を拡大すればわかるのだが、中央部分等に彫られているのである。

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現在ならば、こうしたものも時間を要せずにできるものかも知れない。しかし、当時の事を想像すると言葉に出来ない辛苦があったことは想像がつく。日本海は荒い海だ。きょうみたいな凪の日が少ないし、半年はその波と闘いながらの作業であっただろう。その作業だって、どんなものだったか。想像を絶するような高波の襲撃を受ける。その合間を縫いつつ彫った石工たちだっただろう・・・

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ここから水平線までは17kmとある・・・

   (きょうの冬晴れの記事には載せたいものが他にもあるが、それは後日にさせて頂こう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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短歌会と仲間たち

いつもは夜のブログ更新なのだが、きょうはいささか早めの更新だ・・・

きょうは短歌会、それもいつもとは違った短歌会を予定していた。それは12月の年末でもあることから、忘年会もいっしょにやろうという企画であった。しかも、例年この時期にやっているように、吟行も兼ねて遠方の温泉に行く企画であった。今年は男鹿温泉郷に行く、それで準備を進めていたのだ。

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ところがドライバーの予定のひとりが腰痛らしい。その連絡が3日前に入った。会員は9人だ、Sさんが不参加でも俺の車には8人は乗れない。そこで日程はそのままにし、場所だけを変えることに行うこととなった。新たな場所は市内の某施設で行うことにし、10時・・・集まった。だが、Sさんが見えない・・・

連絡すると短歌会は午後からだと思ったという。仕方なく、俺から何か話をしろという。そこで30分ほど、短歌をやり始めたきっかけや、短歌に纏わる俺の考え方などを話した。そうしていたら、Sさんが見えて短歌の合評会が始まった。兼題は今回は”忘年会を詠う”である。いつものように各1首ごとに僭越ながらも評した・・・

1番目はTさんの短歌・・・

   ☆ カラオケに入れ歯飛び出し叔父さんは忘年会の今宵のスター

これは雰囲気が出ているし面白い、ただ文章校正からすれば初句がおかしい。ここは”歌うたび入れ歯飛び出し・・・”だろう。カラオケに入れ歯はないだろうと修正し、それに実際は叔父さんだったかも知れないが、例えば仲良しの名前を入れたらよりおもしろくなる。だから、”叔父さんは”でなく、”みよちゃん”などしたら良いのではと提案した。

   ☆ 歌うたび入れ歯飛び出しみよちゃんは忘年会の今年のスター

こんなふうに約20首をそれぞれ評したり、添削して合評会を終えたのだ。そして、宴会まではフリータイム。

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趣味を通した仲間とは実に良いものだ。これからの宴会、どんな十八番が飛び出すのか・・・楽しみだ。

  ☆ 下戸な我忘年会の宵にこそワインひとくち恐々飲まん

忘年会だからこそ、こんなことがあってもいいのだと思う。俺から言わせてもらうと下戸とは努力が足りないことだとちょっと笑いを込めながらの俺の評。少し硬い表現であり、取り組んでみよう、みたい気持ちはわかるのでこうしてはと添削した。

  ☆ 下戸なれど今宵は許せる人ばかりワインひとくち含みてみんか

飲むということばは下戸だったらやや強すぎ、ふふむくらいでどうだろう、よって・・・飲んでみようではなく、ふふむくらいがこの場合てきとうではとの添削だ。

人様がせっかく作った短歌に云々は申し訳ないし、添削となればなお実は難しい。元歌で使ったことばをいれながらということになるので、結果的には添削というよりも改作になってしまうのだ。

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庭の木々にはもうすでに来春の花芽を見せているものが多い。写真は上から「シャクナゲ」「白木蓮」「レンゲツツジ」等など・・・その芽は尖がっていて、雪を被っても大丈夫の形でもある。

歌を歌っても何もない。郷土のある先輩歌人の歌・・・「歌詠みて何になるかと妻が言う何になるとは我も思わず」である。でも、入院したりすると時間が余る。その時本を読んだり新聞を読んだりする。だが、鉛筆1本あれば、例えばトイレの中でさえ歌が作れる。何の足しにはならないかも知れないが、明日に向かうこの尖った芽みたいなものであり、気持ちの中の栄養になるような気がするのだ、俺には・・・・。

 

 

 

 

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書棚の整理

妻は今年もボランティアで、きょう離れの部屋を使い「絵本の部屋 ひなたぼっこ」を行った。天気が悪いことから多くは集まらなかったようだが、今年2回目である。次は3回目・・・21日にクリスマス会として行うらしい・・・

俺はというとぐうたらな1日を過ごした。咳もほとんど収まり、処方された飲み薬は昼でなくなった。たまには咳も出ることはあるが、少しづつ収まっていくだろうと思っている。このように風邪もあって、やることがないわけではないのだが、ぶり返しを思うと慣らしながら外に出る方がいいだろう・・・

昨日から、籠りの部屋の書棚を整理。かなりの重さのスライド書棚。今年の初めに業者から設置してもらったものだ。設置すると動かすことは難しいと言われていたので、部屋の改修では綿密な図を引き、家具類は寸法もはかって注文していた書棚だった。設置後は、整理と言うよりも、本をぶっこんでいたようなものだった。

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そんなことから、いつかは整理したいと思っていたのだ。今度は一般書と文庫本、短歌関係の本の大きくは3つに区分けして、それを「あいうえお順」の著者ごとに並べた。著者で一番多いのは俵万智さんだ、小説では乙川優三郎、東野圭吾、帚木たい生、荻原浩、真保裕一、重松清。三浦綾子と松本清張は2階の書棚に別格に収めている。

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本を整理しながら、合間あいまに2冊を読んだ。

1冊は新聞の広告等で大きく宣伝されていた垣谷美雨、本屋でも結構話題になっていたのだが、今回ブロ友さんが読まれたとあったので、「農ライフ 農ガール」を読んだ。現在の農業や農村の閉鎖的な部分に挑んでいく若き女性の姿を描いたものだった。改めてこうして表されると、農村は遅れている部分が確かにあるなと思う。

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もう一冊も話題になっている一冊・・・

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直木賞の候補作品にもなり、山本周五郎賞を受賞した「平場の月」。かつて同級生であった男女、ふたりともパートナーをなくしている。場面はふたりの50年ぶりの出会いから始まる。それは主人公の青砥が癌を疑われての検査を受けた病院であった・・・一方の女性は須藤と言う。そのふたりの出会いがどう進んでいくのか・・・・結末は・・・さてさて???

いずれ著者は”朝倉”だから、今回整理した棚の相場英雄の次に入ることになる。

夕方にはいつもの友人Sさんが、ふたたびハタハタを持って来てくれた。それも一箱である。夕食には食べたものの、他は息子たちが来た時に食べさせてやろうと、他は冷凍にしたようだ。昨日はハタハタの日、そしてきょうの日中には雷もあった。これでまた、大量のハタハタが岸に接近するだろう。

その雨が止んだら、大きな虹・・・

おやつにはサツマイモ。

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庭の十月桜の花が増えている。この季節の花・・・見ているとほっとするものがある。

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東京もきょうは寒かったようだ。ニュースによれば、昨日は水戸で、きょうは横浜でも初雪が観測されたと言う。だが、寒さも雪も秋田の比ではない。というわがまちも相変わらず雪がない。同じ秋田県でも横手や湯沢は大変らしい。娘の住む大仙も相当な雪とか。それを聞くと申し訳ないような・・・黙って過ごしていることが、何かぐうたらなようでもある・・・

 

 

 

 

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きょうは「ハタハタの日」

きょうは「ハタハタの日」らしい。ハタハタの豊漁と漁師の安全祈願祭も行われたようだ。今年は当初、不漁との予測があったものの、結構揚がっているようで浜は賑わっているようだ。ただ、ここ数日は、海が時化て漁に出られないとか。

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そのハタハタが我が家では、昨夜「エベス様」で上げられた。焼いたハタハタに味噌を塗ったいわゆるデンガクだ。我が家ではエブス様にはこれを上げる習わしだ。

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例年の掛け軸も飾って・・・

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また・・・色紙も・・・

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立派な馳走でもないのだが、これもまた受け継いできた我が家の行事。

部屋部屋にクリスマスの飾り物。そして茶の間のエベス様。我が家には洋の神、日本の神と賑わっている。

 

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ランドセル背負って・・・

我が家の下を小学生の女の子が歩いてくる。我が家の前がスクールバスの乗車場所になっていることから、3人で歩いて来る。わが集落のたった3人の小学生。今朝は雨交じりなので、傘をさして来る。

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3人の内、一人は今春から入学したので、夏休み頃までは親がここまで送ってきていたが、今ではもう立派な1年生だ。仲間と共に元気に歩いてくる。横手市などでは、きょう約80cmの積雪だとニュースで報じていた。だが、わがまちは積雪も”0”、登校に難儀しないことは幸せなことだ。

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道に立つ紅白のポール。雪の降る地方でないと何のために?分からないかも知れない。これは路肩を示すもので、吹雪の時の走行には有難い目印だ。この高さまで降ることはないにしても、30~40mごとにこれが立っている。

俺たちの子どもの頃は、雪が多かった気がする。それでも、海岸部のまちだから、県内ではどこよりも少なかったと思うが。。。吹雪いたりすると背を前にして登校したりもした。年長者を先頭に後ろ向きで歩いたのだ。今では車が走行するので危険なのだが、当時は車もまったくなかったから・・・それに道路も人が歩けるほどの幅の雪道であった・・・

一昨日、「注文していたランドセル届きました」と息子の嫁さんから、写真付きで妻の携帯にメールが届いた。それを俺のパソコンに転送しようとしたら、妻の携帯はどうやら送信ならない状態のようなので、俺はその携帯をそのまま撮った・・・だから不鮮明な写真になってしまったが、孫の喜ぶ笑顔は変わらないだろう。

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孫のひいちゃんは来春小学校に入学だ。ランドセルはジジとババが買ってやるよ、ってお金渡していた。ランドセルと言っても今は結構な値段だ。それに6年間使うからとより高いものを求める。それでも孫のためと、プレゼントした・・・

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かつてはランドセル、男の子は「黒」、女の子は「赤」がほとんどであった。ところが今は違う。女の子でも紫だの茶などの色を選ぶようだ。ひいちゃんは紺色だったか?いずれ、これを背負って来春からは小学校である。孫の成長を見ると、自分たちが年を取っているのも納得だ。

このまま素直にすくすくと健康に成長してほしい、それだけがジジ・ババの願いだ。

今夜は静かだ・・・風もないようだ。

   ☆ ランドセル背負いし孫の喜びの笑顔に我もひかれほほえむ

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悪友?に誘われて・・・

秋田県はすっぽりと雪空だ。雪国でないと、このような天気予報を見ることないでしょうね・・・

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⛄だけが並んでま~す( ノД`)シクシク…いくら雪国であっても、1日に少し位の☀が出てくれてもいいのにと思います。冬の天気らしく、日本海側がこうだと、太平洋側は晴天であり、東京などは上天気だったようですね・・・羨ましいことです。

きょうも朝からトップニュースは雪に関すること。これからは、こんな日が多いと思うと憂鬱になります。一方ではこんな日が多いから、秋田美人は色白と言いますが、まったく外れてもいないことでしょう・・・それはそれとしても、苦難のこれから約三ヶ月・・・です⤵

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県内、やはり雪が多かったようです。夕方には、横手市や北秋田市などでは積雪が多く、44~49cm降ったようです。(写真はNHKのニュースより)

ところが・・・

わがまちには時折雪らしきものが降ったものの、地面が白くなったりもありません。つまり積雪は「0」なんです・・・わがまちは、海岸部であり、秋田県内のなかでは雪の一番少ないまちなのです。それは風が強いということもあり、強風では全国ニュースでも報じられるほどの、風のあるまちです。

今夕は久々に街部へ呑みに出掛けました。風邪の症状も良くなり、ここでもう少し我慢するつもりでいたのですが、悪友の強引な口説きに降参し?出掛けざるを得ませんでした。悪友には呑まないからと言い張りました。が、車で迎えに来られ出掛けたのです。そして、🍺を1杯だけやりました。久しぶりに呑むビールでした😃

元は一緒の仕事をした仲間です。それが年に2回、花見と忘年会をやっているんです。今春は、丁度退院して間もなくでしたから、それをは強く出て不参加でしたが、この会は先月の18日に言われていました。あのころも風邪ひいていましたので、きょうまではすっかり治ると自分でも思っていたのに・・・

しかし、普段なら🍺は4~5杯、冷酒もやっていたのに、今夕は小🍺で約1杯ですから、妻にも心配かけることもなかったです。きょうのことはなかなか言い出しにくく、昼に言ったのでしたが、しばらく呑んでもいなかったから、少しだけならと大目にみてくれたのでしょう?帰宅したら7時半・・・約1時間半の付き合いでした。会費は・・・ひとり4千円、”桜を見る会”より安かったようです(大笑い)

それは、料理が家庭料理の飲み屋でしたから安かったのでしょう・・・誘った悪友の大将は🍺4杯+冷酒2合、それにワインもやってましたナ~悪いやっちゃ!俺は今夕は高かった🍺一杯でした😃

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我が家のヤマモミジ、あまりにもきれいなので、きょうもその写真を載せます。

 

 

 

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いずれは・・・

昨夜の寝室は静かだった・・・俺の咳も寝際に少しあったものの、どうやら薬の効果が出たようだ。年をとると治りまでは長引くし、薬の効きは逆に遅いし、やはり年はとりたくないもんだナ~妻は俺よりも治りが早い。ただの1歳違いなのに、こうなれば1歳ともいえないものか・・・( ´艸`)

隣りのおじいさん、おばあさんも随分年を取られた・・・おばあさんは下の畑で頑張ったりしているのが見えるが、おじいさんはめっきりと動けなくなってしまった。ふたりは一週間に一度、ディサービスにそれでも行っている。先週もおじいさんの手を引いて、そのバスを待つ姿があった。幸い天気が良かったからいいが、これからは大変だろう。でも、それがないと家から出ることもなくなるだろうから、頑張ってほしいものだ・・・

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ところで妻の両親も老化が急速に進んで来た。あれほど几帳面だった義父、挨拶だって筆の文字だって、到底俺が勝てるようなものでなかった。それが年齢から認知が進んでいるし、先日は救急車の世話になったようだ。義母は義母で大きな病気を背負い、つい先日まで畑に出ていたのに、体調を崩している。本来ならば、妻がふたりの面倒をみなければならなかった身だった。今はそれを義妹が支えている。

だから、妻には出来るだけ実家に行ってやり、義妹をサポートしてやれと言っている。ただ、あまりに行くと逆に妹の立場もあるだろうからと、連絡あったらでかけることにしたという。

このような年になるのも、俺たちにも遠くない先にある。否、もう俺たちの同級で亡くなったり、からだが不自由になっている人もいる。だから既にもう現実味を帯びている・・・

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一昨日は叔母さんの家に行って見た。叔母さんはひとり暮らし。4人の娘がそれぞれ嫁ぎ、家の近くに嫁いだ末娘が一番の頼りらしい。医者に行くにも時には買い物もその末娘の車だ。次々に嫁いだ姉たち、まだ父親が健在だったころには、その末娘に家の跡継ぎをと頼んだらしいが、結局皆嫁いでしまった。俺の従姉妹たちだから、おこがましいがどの娘も器量が良かったから・・・

でも、最近末娘が「なんで私だけが・・・」と叔母さんにもらしたらしい。特に長女の姉に不満を述べたらしく、それで昨今は遠方から長女が色々とやってくるらしい。これまた難しい話である。俺たちもふたり暮らし、どちらかが万が一になれば、或いはこのまま年を重ねたら・・・いずれもいつかはその道を通ることになる。

叔母さんの住む集落の一角に、烏瓜が生っていた。昨今はなかなか田舎でも見ることが少なくなってきた烏瓜。2~3年前には、この烏瓜をブログアップした記憶がある。そのことでは、同級生のサコちゃんとも調べあった経緯もある。烏瓜が赤いとあったからであり、俺の周辺では烏瓜は黄色だからだ。

結論は他の皆さんのブログを見ても分かるように、こちらの烏瓜は「キカラスウリ」という種類のものが分布している。このカラスウリ、花がとても繊細で印象的・・・実はその写真がないのでネットから頂いた。

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烏瓜には、俺にとっては亡き母につながる思い出がある。

俺は子どもの頃、よく霜焼けになった。手や足が、冬になると痒くなり、それがはては膿んで痛んだ。当時は、なかなか薬もなかったし、あっても買える余裕がなかったのか。いずれ、毎年毎年それを繰り返していた。そんな時、母は膿んだ手足に、その烏瓜の果汁をぬってくれたものだった。勿論、それですぐに治ったわけではなかっただろう。

すぐに治ったか、しばらくかかってあったか。それはもう忘れてしまった。今でも俺の脳裏にあるのは、ぶら下がっている、雪を被っている、その烏瓜を取ってきて処置してくれた思い出である。だから、烏瓜を見るとついほろりとなってしまう(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

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嬉しいニュース

なかなか風邪の症状から脱出できない・・・大分収まっている咳が夜には立て続けて出てしまう。それに痰が絡んで、その度にティッシュに手を延べる。咳の影響か、腹の筋肉が固くなっている。からだがこんな状況からか、やや便秘気味・・・あしたの状況次第では総合🏥行かねばならないかと・・・気が重い😖
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体調が体調なら天気も天気で滅入って来る。朝から降ったり止んだりの雨。ただ、気温は高いようで居間も朝に暖房したら、そののちは入れなくても21~23度と温かい。着ているカーディガン脱いでいる。だが、体調を考え外にも出ない。わずか花を見るために、雨の合間をぬって2~3回は敷石を踏んだ。こんなことだったからだろう、歩数計は281歩・・・

281歩とは驚いた。でもこの歩数計は携帯のものだ。家にいるときなどは、ほとんどテーブルに置いたりしているから、きょうだって・・・!まさか281歩だけでは実際はないだろう(と思う)が、このままだと俺も籠ったまんまに・・・?

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食欲はある。281歩しかからだを動かさなくてもきちんと3食だ。夕方は従兄弟が届けてくれた鰰の魚汁、デンガクと鰰尽くしであり、田舎の味なのだが、美味い・・・この分では冬に入る前の”冬豚”になりかねない🐷例年、仕事しないで食べてるばかりの冬はどうしても体重が⤴してしまうのだ・・・
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  上の写真は<秋田魁新報より>

こんな食人、食うだけで1日を過ごした俺は刺激を受けた👊実はこのニュースは昨夜に知ってはいたのだが、きょうの地元新聞のトップに大きく載った・・・秋田県の某銀行に所属しているペア・ナガマツが、バドミントン全日本選手権で優勝したのだ。これまでも世界選手権等で優勝している実績があるのだが、本大会ではこれまでの最高が”4強”だったのだ。それが・・・とうとう🏆素晴らしい・・・

ちなみに二人は「永原和可那」と「松本麻佑」で、秋田県栄誉賞も受賞している。

もうひとつ嬉しいニュース・・・

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わがまちの出身で、今夏東海大相模高で活躍した遠藤選手が、正式に阪神タイガースに入団(契約)したとのこと、昨年の金農の吉田投手らに次いでのプロ選手の道を選んだのだ。彼はショートを希望しているようだが、果たしてどんな選手になっていくのか、彼をも応援していこうと思う・・・

降る雨を見ながら・・・2冊の本を読んだ。遅ればせながら12月号の短歌誌に7首Faxした。あしたはこの雨がまた雪に変わるらしい。寒くなるのだ。寒くなれば・・・体調のことも気になるが、庭の木々や花もまた気になってしまう・・・

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アジサイの”碧い瞳”である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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枇杷よ咲け!咲き続けてくれ!

1年は本当に早い。それは年齢的なものもあって、特にその早さを感じるのだろうか。平成から令和になったこの年もあと一か月。充実した日を送ろう、大事に生きようと気持ちでは思っても、現実的には・・・・俺はまだ風邪も癒えていないので、ここ数日部屋に籠っている。ならば短歌でも作ろうか、そう思うのだが体調がよくないとやる気もでない(´;ω;`)ウゥゥ

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きょうから12月・・・もう暦からすれば「冬」だ。だが、この時節にしては珍しく空は晴れている。雪はすっかり消えている。だから、外に出たい。外に出ればやりたいことはいっぱいある。それでも出る気が起こらないのは、咳がありその咳に痰は絡むし、治り際に外に出て体調を悪化させてはならない、春のようなことにはなりたくない、そんな警戒感があるからだ。そんな青空だったが・・・

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東の空には不気味な雲☁、鳥海山もまた不気味な雲に挟まれている・・・

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これでは終日、このままの天気ではいかないだろうな。そう思っていると、徐々に暗みがかってき、午後からは暗くなり、夕方にはポツリポツリ雨となった。秋田では一日いっぱい晴れることなど冬にはないのだ。

嬉しいことがあった・・・💕

数日前に、その兆候は確認していたのだったが、今朝その前に立つと・・・小さな花を開いているではないか。寒さに向かうこの時期なのに、驚きだった。その花は「枇杷の花」だ。

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この枇杷・・・鉢植えだ。それは鉢だと移動が出来る。寒い時は家の中に取り込めるから、そう思って鉢植えにしたのだ。植えるにあたっては調べて見た。すると関東以北では栽培が無理だとあった。それでも品種差があるとのことで、寒さに対応できる品種としては「田中」というものだった。早速、注文し鉢に植えた。以来、今年で確か4年目だはず。

さらに調べると、実が生るまでは13年かかるというものだった。であれば俺は生きてそれを見ることが出来るのか、13年はあまりにも長い、そう思いつつも、なぜに枇杷に拘って植えるのか、それを新聞に投稿した。すると、我が家では地植えしていて実がなっているという電話を、秋田県内の多くの人から連絡があった。

よく注意したら、何とわが集落にも枇杷を屋敷に植えていた人が2人もいた。中には実も獲れてるよと・・・また、これも案外多かったのは、スーパーで買った枇杷、その種をぷいと庭に飛ばしていたのから、芽が出て大きくなっているということも聞いた。だったら・・・苗木も2~3年の接ぎ木だから、実がなるまでは13年を要すことがないのでは・・・?案ずるよりも案外枇杷は寒さに強いのでは・・・・

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植えた時に何で枇杷?について記述した。俺の恩師のひとりの先生は俳句をやっておられる。今では全県的に著名な俳句作家だ。大きな賞も頂いているし、毎月多くの市民に俳句指導をしている。その恩師が句集を出され、句集のタイトルが「枇杷」だったからだ。勿論、その枇杷に纏わる一句もあり、それから句集のタイトルにしたようだ。俺もそれを頂き、そして読んだので、枇杷の名に魅せられていたのだ。

このままでいれば我が家の枇杷、まだまだ咲くだろう。中には咲きかけている蕾もあったから、期待がある。ただし、秋田にはこのあと降雪があり、積雪になる。その時にどうなるのか?そして、その花が実となって果たして結んでくれるのか、である。だが、それは見守る事しか俺には出来ない・・・💓

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俺は枇杷に期待している。マックスマムが咲き、モッコクが胴吹している。ヤブツバキもまた花を咲かせているものもある。まだまだ冬を恐れないで、枇杷よ咲いてくれ!そう言わずにはいられない。その楽しみが出て来た俺の年末・12月である。

 

 

 

 

 

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