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「あがりこ大王・女王」にあいに行く!

久しぶりに夕食後に缶ビール1本呑んだ。ここしばらは、汗をかくような仕事もしていないし、それに肌寒くなっていることからも呑欲もなかった(笑)それが今夕は・・・さして汗はかかなかったものの・・・その1缶が効いたらしく、食後にはソファーでこっくりこっくり舟を漕いでいた俺😃

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このところ顔を隠していた鳥海山、昼頃に中腹まで白くなっている姿を見せた・・・ん・・・ん・・・行ってみよう!この鳥海山の裾に広がっている”獅子ヶ鼻湿原”に・・・

トレッキングシューズを履き、バナナ一本にクッキー、缶コーヒーを入れたリュックを背負った。今年はそこにまだ足を運んでいない、きょうの天気を逃せばもう冬の湿原になる!軽トラのアクセルを踏んで一路”獅子ヶ鼻”に・・・。近くなったら白い鳥海山が益々きれいだし、迫ってくる。紅葉と雪のコントラストがとても良い!

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駐車場に軽トラを止めて、早速木道を進んだ。きょうは天気は良いのだが平日でもある。散策の人とは出会わない。ところが・・・”あがりこ大王”に近づいたところで、カメラなどを背負った4~5人と出会った。その最後尾の人に見覚えが・・・俺は〇〇さん?と言ったら振り返って俺を見た・・・👀

あれ?彼も思い出したらしい。昨年の今頃、俺の籠り部屋を作った大工さんのひとりだったのだ。聞くとNHKの撮影のサポートしているという。来年の元旦のNHKBSでどうやら放映する番組の撮影とか・・・クマと遭わなかった?とさらに聞くと「いない、いない・・・」じゃ、正月を楽しみにしてるよ・・・そう言ってわかれた。

”獅子ヶ鼻湿原”は本市を代表する観光地のひとつだ。レクレーションの森として、木道などの整備が進んでいる。その中心をなすのが「あがりこ大王」。これまでも何度か紹介させて頂いている。駐車場から約40分・・・そこにつく前には「燭台」と名付けている奇形のブナ。これを見ると納得できるだろう・・・

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そこから10分・・・「森の巨人 あがりこ大王」に辿り着く。

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大王の一角で踊っているようなモンキーダンスも健在だ。

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きょうはゆっくりする時間もなく、撮影してほどなく来た道を途中まで戻り、そこから今度は別の道に入る。木道のそばにあった石、まるで雪を置く山のようだ。木々の紅葉はもう盛りを終えているものの、俺のために?残っていたかのようなものもある。そう言えば、昨年このあたりで、俺は紅葉した葉の一枚を胸につけ自撮りした・・・自分に与える勲章として(笑)

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「あがりこ大王」に次いでの目的は、近年名付けられた「あがりこ女王」にあうためだ。ここも木道が整備されている。大王よりは幹まわりがひと回り小さいのだが、極光をあびるようになって来た。

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すぐ傍には「鳥海マリモ」・・・阿寒湖のような苔の玉ではなく、川全体が苔に覆われているのだ。今年、ここを「鳥海マリモ」と名付けた元の高校教師が亡くなられた。高校の時に俺も生物を教わった先生で、愛称が「カユウ」・・・寺の住職でもあった方だった。残念ながら落ち葉で全体を見ることはできない・・・

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実はこれを見たいと来られる方も多い。が、観てがっかりして帰られると聞く。市ではこの落ち葉を除きたいとの希望があるし、多くの市民もそれを望んでもいる。だが、大学の先生に相談すると、それも自然だから人為的に除くのはうまくないと言われているようだ。でも、落ち葉が堆積すれば苔はどうなるんだろう?むしろ苔を生かすとなれば、落ち葉を除去するのが良いようにも思うのだが・・・

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大王・女王にあってからの引き返した道、紅葉の木、そしてウバユリの枯れた姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

やはり白く雪を頂いた鳥海山は素敵ですね。紅葉も相まって晩秋が感じられます。

何回見せて頂いても、あがりこ大王は凄い木ですね。更には、周りの紅葉が今が盛りで、写真からもその美しさが感じられます。

鳥海マリモもこれからも大事に保存したいですね。

投稿: 京じじ | 2019年11月 6日 (水) 08時23分

こんばんは。
 いよいよ鳥海山も雪化粧してきましたね。
初冬でしょうか?それとももう冬へ・・・。
「上がりこ大王・女王」さまたちは面白いネーミングですね。
本当にモンキーダンスをしているように見えました。
紅葉も綺麗です!

投稿: マコママ | 2019年11月 6日 (水) 18時32分

木々の紅葉の盛りは過ぎて・・・・
ほんとに季節の変化が早いですね。
昨年も「あがりこ大王」に逢いましたね。
奇抜な枝ぶりに驚いた記憶があります (@_@)
雪を纏った鳥海山が、紅葉に映えて美しい姿です。
もう冬の気配ですね。
東京はつい最近まで、暖かい日が続いて、
紅葉は、12月初旬頃になるそうです。
今朝は急に冷え込んで、慌てて冬支度です(笑´w`)

投稿: hana | 2019年11月 6日 (水) 21時40分

でんでん大将さん、こんばんは。

今年も鳥海山が雪を被って来たのですね。北の国の秋は早足のような気がします。

獅子ヶ鼻湿原は気持ちのいい場所ですね。ここはブナの原生林を整備した一帯なのでしょうか?沖縄では見ることが出来ない風景です。

なるほど「モンキーダンス」の意味が分かりました。面白い形です👍

もう紅葉も始まっているのですね。沖縄はまだ暑いです😊

投稿: omoromachi | 2019年11月 6日 (水) 22時25分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
部分的には紅葉が残っていましたが、そろそろ落葉の季節になっていました。あがりこ大王、写真でその迫力をお伝え出来ませんが、森の巨人と言うだけあって凄いです。

投稿: でんでん大将 | 2019年11月 6日 (水) 22時50分

マコママ 様

コメントを有難うございます。
一帯の獅子ヶ鼻湿原はもう落葉が盛りでした・・・その中で、あがりこ大王・女王は存在感があります。ブナの木ですから、いずれ倒れることになるでしょうね・・・それまで大事に見守ってやりたいものです。

投稿: でんでん大将 | 2019年11月 6日 (水) 22時53分

hana 様

コメントを有難うございます。
俺のカメラの腕では、あがりこ大王のその迫力をお伝え出来ませんが、来年の元旦にNHKBSでテレビ放映もありそうですから、是非ご覧ください。
鳥海山はいつの間にか、中腹まで白くなっています。もう山はすっかり冬の装いです。

投稿: でんでん大将 | 2019年11月 6日 (水) 22時58分

omoromachi 様

コメントを有難うございます。
我が家の庭の紅葉も終わりに差し掛かっています。鳥海山はもうすっかり冬の装いです。
この獅子ヶ鼻湿原は、鳥海国定公園内に分布し、地形が獅子の鼻に似ていることから、獅子ヶ鼻湿原と命名されています。
かつて木炭にするためにブナが伐採され、そこから芽が吹きその繰り返しでこのような奇形なものになったようです。現在、ここには木道が整備されています。

投稿: でんでん大将 | 2019年11月 6日 (水) 23時04分

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