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2019年11月

俺は冬スタイルに・・・

昨日の雪が消えた・・・雪を被っていた草花たちも、一息ついたことだろう。だが、11月はきょうで終わり。明日からは12月となる。降る雪があっても、まだ根雪とはならないだろうが、だんだんとその時期は近づいている・・・

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ベランダのビオラも、いくら寒さに強くってもやれやれと言ったところか・・・

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11月がきょうで終わりとは言え、11月に冬衣装に変えることが俺にはこれまでなかったと思う。やはり年齢からくる体力の減退もあるのだろう。今朝、下着のシャツも長袖シャツに換え、また、タイツ型のズボン下もはいた。寒さを我慢していれば、人間のからだはそれに耐えようとして皮下脂肪が高まるとも聞いた。それならば、むしろ格好などを気にすることなく、堂々と着たらいいだろう・・・それもあって、今朝からは冬スタイルになった俺だ。

まだまだ晩秋も残っているのだが・・・

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昨夜は咳もほぼなく、ゆったり寝た俺だったが、明け方には咳き込みが出てマスクを着用して寝た・・・そして、きょうは土曜日であり、病院の混雑が予想されたのだが、昼で薬が切れる。仕方ないので病院に行き、再度の処方をしてもらった。今回は飲み薬のシングレア錠にアストミン+カルボシステインの他にツロブテロールテープ、それに吸入液も・・・

日中の咳は落ち着いてきたのだが、明け方に咳が出るので喘息に用心のためでもある。このような薬が効果を発揮してくれることを願っている。

さて・・・

10月には気になっていた庭石を動かしたことを綴った日があった。

石の模様からして、その模様を縦にしたい。そうして、妻からも若干手伝ってもらって、石を動かしたのであった。庭師からすれば、それなりの理由があってそうしたのだろうが、俺からするとどうしても不安定であり、築庭以来きにしていたのだった。それを何とかして動かし、これで由とした。そして、先週にはその石の前にミニスイセンを植えたのだった。

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実はその時に、別の場所からその石をサポートさせようと運んでいたものがあった。当然、今度はそこが空いた・・・だから、今度はそこを埋めたいと思っていた。庭師に頼んで大きな石を運んでもらおうか、そう考えていたのだが、頼めば運搬や据え付けとなり10万単位になるだろう・・・それならと山から自分で運んでこようと考え直していた・・・

自分でそれも自らの力で運んでくるのだから、大きな石といっても限界はある。チェーンブロックなどもない。考えあぐねて山を歩いたら、これなら何とかなりそうな石に出遭った!勿論、その山は我が家の山である。ただし、持ち上げられるようなものでない。その時に浮かんだのは、農機具を軽トラに積み込むときに使っている、”歩み板”だった・・・

その歩み板にどうにかして上げ、後を押し上げるとうまい具合に滑る。そうして軽トラの荷台に上がった(;´Д`)。今度はそれを自宅に降ろし、その石の向きを考えて、先週の天気の良い日に据えた。いささか苔むしてもい、それにそれなりの風格も見える。3~40kgくらいだろうが、その石を据えた。

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石の据え付けは庭師の仕事を見ていたのでそれをまねた。つまりは石を置いたら、それが動かないように小石などで楔のように何ヵ所かに打ち込むのだ。今回もそうやったので、もうびくともしない。

もう何年見られるか分からないのだが、石の成長も見届けたいものだ(生物ではないけれど、日々その石らしい顔つきになっていくからだ)山に転がっていれば単なる石も、庭に据えてやれば庭石になり、風格も出て来るから石も花同様に俺は好きなのだ。これでまた、庭らしくもなった我が家の庭である。ひとつ石を据えるだけで雰囲気が変わって来るのが庭である。

俺は冬用のスタイルになり、庭は石ひとつでまた庭らしくなった。

 

 

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白い世界になりました・・・

  起床し、カーテンを引くと・・・ブルブル~寒~い・・・

昨夜、予想したように外は白一色の世界になっていた。今季初めての積雪だ!

朝日の中を降り注ぐ「雪」・・・

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花も実もみんな雪を被っている・・・

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寒い・・・寒い・・・新聞配達の足跡が・・・

我が家の庭は、白一色になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雪が降って、鰰が来ました・・・

月一回、妻はフラワーアレンジメント教室に出掛けている。今夜もそれがあり、午後8時半過ぎに帰宅した。帰るや否や「さびさび・・・外は白くなってるよ・・・」そう言う。秋田では、寒いさむいなどと言ってはいられない。今流のことばのようだが、短縮して言わないと風邪をひいてしまう。それは冗談にしても、会話も短縮語で用が足る。

「け」「く」とは秋田県の観光ポスターで有名になったが、「け」とは「食べれ」の、また「く」は「食う」の短縮言葉だ。従って・・・「け」「く」で会話が成り立つのだ・・・が、秋田弁については後日にまた記そうと思う。

さて、話を戻そう。このままでは、明日の朝には地面が真っ白い一面になっていることだろう・・・多分、このトピアリーも真っ白に・・・?この鳥とウサギのトピアリー。金網はホームセンターで買い求め、ツゲの木を鉢植えにした。もう3~4年はなるだろう・・・孫のやまちゃんやんひいちゃんが喜ぶだろうと育てている。そしてこのふたつが完成に届かないうちに、ななっぺが生まれた。

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日中は寒かったものの、時折降って来る雪も地に届くまでに消えていた。寒いこともあり、また咳もあるので日中は1時間半あまりの会議に出てからは、家中に引き籠った・・・それでも熱はないから、寝ているわけにも行かない。さりとて、考え事をしても頭の中がゆらゆらし、短歌を考えてもまとまらない。

薬の影響だろう・・・眠くてねむくて・・・

それでも昨夜は案外大人しく寝たようだ。ただし、明け方には咳き込んでしまい、そのまま起床した。午前4時半だった・・・

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寒いのは嫌だ。夏の暑さよりはいいと思っていた俺が、寒さを厭うようになっているのは、年齢的なものもあるんだろう・・・悔しいがそう思わざるを得ない。

寒い事が幸いな一面もある。それは県魚と言われる鰰が接岸するのだ。この鰰を食べないと冬を乗り切れない、そう思うほど県民は鰰の接岸を待っている。鰰は寒い波に乗って、産卵の為に接岸する。それを漁師も待っているのだが、ここ数年その鰰の漁獲が思うほど揚がっていない。

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本市は鉱工業のまちでありながらも、農業のまちであり、漁業のまちでもある。それが低迷していてはまちの活気が薄れる。そう思うとやはり鰰もいっぱい揚がってほしい。それが今年は平年よりもやや早めに接岸している。その鰰が我が家の夕食にも上がった・・・

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我が家でも鰰は一箱単位で求める。かつては越冬用としても重宝された。肉は淡白で、何尾でも食える。今晩も10尾は食べただろう。今夜も薬を飲み、カリン酒も呑んだ。先ほどは一時的に咳き込んだが、居間はもう収まっている。今夜こそ、静かに眠りたい・・・

 

 

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霜の朝とカリン酒

今季一番寒い朝になった・・・2階の部屋から畑を見ると、大根の葉が白く光って見えた。

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畑に下りて行くと、水の入ったいれものに薄氷が張っていた・・・

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霜が強いと霜荒れになるようだが、きょうも秋田は”小春日和”となった。俺はこの時節を”サザンカ日和”と勝手に造語で名付けたのだが、実は今朝のNHKの天気情報では、東京は”サザンカ梅雨”って呼んでいた。このところくずついた天気が続いていてすっきりしない天気のようだ。であれば、ひょっとして”サザンカ日和”と呼んでもおかしくはないだろう・・・

我が家のサザンカ、昨日も紹介したがこのサザンカはまだアップしていなかった。

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この季節の花、サザンカには救われるものがある。天気が悪いともう4時になれば薄暗い。家の中では照明が必要だ。それに日が一番短い時期だけに、サザンカはこころに明るいものを持たせてくれる。ただ・・・きょうは・・・

風邪の症状が出て、今回は早めに診察を受けた🏥春のような状態にならないように、妻からも進められて受診した。薬も処方され良かったよかったと喜んでいた。処方が早かったせいか、今回は楽に風邪の状態から脱することができると思っていた。昨夜は、いつもよりは早く10時半には就寝した・・・

ところが・・・

夜中に何度か咳が出て、それも立て続けての咳で、春のような症状に近い状態になった。息を吸うときにヒィヒィするので、息遣いが辛い。喘息の発作だったようだ。咳も日中には出なかったのに、夜になり体があたたまり咳が出たのだ。

それに薬のせいだろう・・・眠いねむい。日中も眠いし、昨夜、早めに寝たのもこうした状態だったためでもあったんだろう。そこで、今夜は、カリン酒を呑んだ。昨年の今頃、蔵のまち・増田に行ったおりに頂いて来たカリン、それでカリン酒を造っていたのだ。あれから一年だ。色具合もいいし、呑んでみた・・・

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今夜はこれでぐっすりと眠りたいものだ・・・

 

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”サザンカ日和”

天気は良いのだがやや寒い。気温は9度・・・だが、この時期の晴天は嬉しい!

紅葉の遅れていたヤマモミジ色づいてきれいだ・・・

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我が家の庭には、とりどりのサザンカが咲いている。こんな日は、「サザンカ日和」って勝手に名付けてしまった俺だ。赤やピンク、そして白。色も様々にあり、季節の移りを実感する。先日、求めた赤のサザンカは蕾を持っているので、咲いてくれと期待しているが、植え付けてまだ日も浅いから果たしてどうなるんだろう・・・

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空にはサザンカだが、地際には菊が・・・そして、ミニスイセン・・・

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妻も俺も風邪気味・・・だが、昨日互いに🏥に行き薬の処方を受けたからか、きょうは朝から気分も良い。咳も少しになっている。やはり体調の悪い時は早めに🏥に行くのが良いのだ・・・娘からの電話だと、孫のたっくんも風邪気味で寝込んでいるらしい。幸いにも🏥で検査をしたら、インフルエンザではなかったとか・・・

そのインフルエンザが例年よりも早く流行し始めているようだ。俺はまだ予防接種してないのだが、そう言えば昨夕の🏥、予防接種を受ける人が大勢いた。今回のこの風邪が収まったら、俺も予防接種に行かなければ・・・そう思っている。

夕方には鳥海山がきれいに全容を見せた。もう中腹部まで真っ白になっている。この雪が里に来るのも遠い先の事ではないようだ・・・

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今夕の鳥海山もまた面白い。写真をくっりくしてアップしてみれば分かるのだが、墨絵で描いたようなタッチに見える。

風邪薬を飲んだせいだろうか・・・眠い!妻も同じようだ。夕食食べたら・・・俺もまた・・・なので今夜も早めに床に就く💤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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旧い地名

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我が家の前は緩やかな坂道になっている。昔からこの坂を「御堂坂」と呼んでいた。何でも高貴な方の庵があったことから、このような名が坂道につけられたらしい・・・が、現在は均されて、坂と言うほどの坂でもなく、その面影が残っているのみだ。

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旧き名の坂道のあり歴史あるかおりの高きその名に惹かる

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ここの近辺にも、それを伺わせるような地名が残っている。田んぼの基盤整備の際、そうした地名が消えかかったときがある。要は新しい地名をつけようとしたのだ。それも簡便な名に・・・。それを俺は止めた。歴史のある名前が消えたら、ここはどんな土地や場所だったか、まったく分からなくなる。なので古い地名に”新”をつけることを提案し、それで了とされ・・・基盤整備が終わった。

将来、この地域の歴史を考えた場合、その地名が大きな働きをする(と思う)。一度、それを登記簿から消すと復活はない。そして、何等か歴史的なことを調べる場合の手掛かりとなっているものを、なくしてしまったら後世に申し訳ないことをしたことにも成り得る。だからこそ俺は強く提案し、旧の地名に”新”を入れることを提案したのだった。

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名前には歴史的に関わっていることが多い。だから、地名から歴史を探る上では大きなヒントにさえなる。御堂坂の付近には、「御園」や「陵森」などの地名もある。だから、それぞれに「新御園」「新陵森」などと名を付けたのだ。

この御堂坂の一角には、石で造った仏像が座している。元々は神社の境内にあったものが、こちらに移動したことを村の先人から聞いたことがある。この中には本市の弘法大師の像もあり、ここにあるのは39番のようだ。

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いずれ旧い歴史の眠っているわが地域。そうした旧い歴史の上に成立しているわが集落。今は俺たちを見守っている石仏たちである。俺たちはむしろその歴史を守ってやる必要があるのだと思う。

 

 

 

 

 

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某自治会の集まりに・・・

朝から咳が出て止まらない。これまでも多少は出ていたのであったが、きょうは咳の他に体がだるいし、頭もすっきりしない。熱があるのかなと妻から額に手を当ててもらったら、体温計で計るまでもなく熱はないという。きょうのからだのけだるさは暖かい天気のせいだという。だが、鼻水は出るし、ティッシュペーパーも1日で2箱開けてしまった。

確かにこの時期としては気温が高い。外でも日中、20度を超えていたし、居間は暖房しなくても24度ある。以前に紹介したあとのダイモンジソウもきれいな色を見せている。

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妻もなかなか咳が止まらないようだ。昨夜などは一晩中咳き込んでいた・・・

ふたりのきょうの体調の悪しき元凶は確かに気温の高さもあるだろう。でも・・・妻も俺も咳が出始めたのは、実は青森に行った日からだ。一週間前の青森県田舎館村、あの日の昼に到着したのだったが、とっても寒かった。幾分日はあったものの、風が冷たくブルブル震えた。当日、村では文化祭が催されていて、バザーもあった。あそこで温かな天ぷらそばを食べたのだったが・・・それにしても寒かった・・・

また、この金曜日にはひいちゃん・ななっぺの発表会があり、秋田市の幼稚園に行ったのだったが、やはり外は寒かった。冬構えで観に行ったのだったが、それでも震えたもんね。これでは本格的な冬になったらどうしたら???と抱え込んでしまう。ただ、寒さ慣れしていないから、一番こうなんだろうとは思う・・・

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某先生から、午後から某自治会館で住民の皆さんと何でも語る会があるから来てみない、そのことはだいぶ前から言われていたので、さしあたってしなければならないこともないからと、出掛けて行った・・・

話しの中心は、秋田市に配備計画がされている「イージス・アショアのこと」また、「洋上に建設される計画の風車のこと」。話は進んで「総理の桜を見る会のこと」etcなどにも及んだ。「イージス・アショア」では、場所の見直しがされており、見直される中にはわがまちも入っている。本市には国有林が3,000haほどあり、その中の三か所が候補に挙がっているらしい。

洋上風車の計画にも、賛否両論が出ている。まちを囲むように山には既に設置されており、今度は洋上にもとなるとまちは風車に囲まれる。360度に風車が林立することになる。確かに原発よりはという声がある一方で、低周波による健康面についての不安、鳥海山国定公園が望む範囲にも人工物が乱立すれば、もはや自然景観は損ねることになる。

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いずれも難しい問題だ。どれもが地域の活性化や暮らしにプラスになることはないだろう。であれば人口減少県がなおかつ加速度を増すことにつながりかねない。後世にたいしても現生を生きる住民の責任もある。きょう集まってそれらを云々しあっても、いつもボールはお上が握っている。だが、小さな声であっても、どんなに厚い壁でふさがれようとも、声を上げる人物もいなければならない。

 

友人のSさんが、揚がりたての魚を届けてくれた。ハマチは刺身に、サバは味噌煮にしたら美味しいと言いながら・・・妻は頑張ってハマチを1尾刺身にし、一尾は隣りにお裾分けした。体調が不漁でも食欲はある。夕方は、刺身に缶ビール。

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また、汁にはハマチのザッパを煮込んでのザッパ汁・・・

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きょうはブツブツブツブツツつぶやいてしまった。体調が不機嫌なところもあっての支離滅裂な雑文だ。”でんでん大将のひとりごと”として寛容して下さい。。。

    <花の写真は、ダイモンジソウの2種、また斑入りのツワブキ、これもまた一番遅い品種>

 

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”小春日和”の秋田です・・・

政治の世界は春らしい?花見だ!前夜祭だ!なんとも賑やかだ・・・このままだといつ秋になるのか分からない。俺たち市井の身にはまったく関係のない話だけれど、田舎の花見だって5千円はかかる。東京も田舎と同じ料理なんだろうナ?だが、もしも俺の払った税金もそんなところに流れているのではと思うと、腹の虫が起きてくる👹

さてさて・・・

そんなところからは程遠い片田舎の秋田、秋田は朝から☀この季節、太平洋側と日本海側は裏腹の天気になることが多い。東京は雨?らしかったが、秋田はいわゆる”小春日和”となり、昨日よりも暖かだった。昨日もおなじような天気であった。こんな穏やか日、今年はあと何日あるだろう、もう明日は☔の予報である・・・
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サツキのたま物で、カマキリがじっとしていた。やはり虫もこんな日を気持ちよく呼吸しているんだろう・・・

こんな天気、秋田では本当に貴重だ。勿体ないもったいないと趣味の世界にとっぷりの俺だった。球根類の植え付けをし、求めて来た山野草を鉢に入れ、そして鉢物の越冬の準備にと・・・忙しいいそがしい。それに例年のようにシクラメンを求めて来たので、それも飾った。冬に模様替えした縁側には、風知草と入れ替えだ・・・

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サンルームにはひと回り小さなものを、また、玄関の風除室にはポインセチアだ。昨今、このポインセチアにも定番の赤から、色数が増えていて、俺は今回ピンク色のものを求め飾った・・・

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眼前の鳥海山・・・昨日は裾野まできれいに見えていたのに、ブログアップ出来ず、下の写真は今夕のもの。山頂は出ていないが、夕日が山肌の彫りを深くしていてこれも良いよナ~

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ところで・・・鉢の移動などしていて枇杷を見上げた。そしたら、何となんと何と✨蕾がみえているではないか!品種は「田中」という。いつだったか枇杷に惹かれて、どうしても植えたいと調べたら、実がなるまで13年要するとあった。ああ、それでは果たしてそれまで生きていられるのか、迷ったがそれでも植えた。

ところが、一昨年の冬に枯れそうになってい、とても心配したのであったが・・・手厚く労わってやったせいか?復活してくれた。そうした枇杷に蕾が・・・😃ただ、これからは一層に寒くなる。果たして咲いてくれるか・・・今度はそれが心配である。

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😃💕⤴




 

 

 

 

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標高2236mの鳥海山

語呂合わせから、きょうは「いい夫婦の日」。もう何年も前になるのだが、妹がこの日にちなんだイベントがあったようで、それに俺たち夫婦を紹介してくれた。その結果・・・抽選にあたった。温泉地に一泊招待であった。いい夫婦かどうかはわからないが、それで男鹿温泉郷に出掛けたことがあった・・・

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ところで、きょうは秋田は幾分風はひんやり感ずるものの、朝から晴天になった。眼前の鳥海山も茎やかに見える。もう下の方まで真っ白でやはり冬が近いことを物語っている。朝な夕なに仰いでいる鳥海山。その標高は2,236m。東北地方では2番目に高い山であり、花の山としても知られている。

さてこの鳥海山・・・この標高2236mから「夫婦で見ろ!」とも言われている。この鳥海山、写真に撮ったのだがまたパソコンにアップにならない。後で挿入させて頂くことにして、今夜は筆を置く。

 

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残る”秋”

わが地域も昨日は一時うっすらと白くなった。今年初めての雪だった。気象台の予報では、”今季は暖冬”との事だったので、まだそんな事にはならないだろう、そう思っていた。ところが、警戒していたように、暖冬などと予報されるとむしろその逆になることが多いし、むしろ早く降雪があったりドカ雪になったりする。そんな経験があるから警戒していたのだが・・・

だが、白くなったのはほんの一瞬。あとは雨で消えた。ただ同じ秋田県と言えども、内陸の湯沢や横手では白くなって雪を寄せたりしているシーンがテレビに映った。わがまちの年間の除雪費の予算は1億円だけれど、この金額で余るか不足するのか・・・出来たら余ってほしいと願っている。これでも県内では除雪費用の一番少ない自治体である。

こんな状態なので、もう”晩秋”よりも”初冬”なのだが、草花たちはその狭間にいる。

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縁側の風知草も枯れ始めている。ナンテンの実は赤く、ムラサキシキブは葉が落ちて実だけになっている。待っていたマユミが割れて赤い種を見せている。割れる実と言えばツルウメモドキ、昨年に植木屋さんから蔓を延ばせるものを作ってもらい、それを待っていたのだが咲かない。妻は正月用に飾りたいと期待していたのに・・・今年はどうして?

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きれいだね・・・このマユミ。下は野生のマユミだが、園芸種だからとってもきれいだ。

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散歩がてらに神社に立ち寄った。神社には大きな公孫樹の木が1本ある。それが遠方からも見えるのだ。

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境内に入り、見上げると残っている葉は3割ほどか。その一枝に面白いものを見つけた。草鞋である。あの暑い最中に行われた祭典。あの時の若者たちが、祭典が終わった後に履いた草鞋を公孫樹の木に投げたのだ。このことは以前から行われていて、人よりも高い枝に掛ると良い事があるなんて言われていた・・・

これもまた残る秋の風情と言うことだろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋田に冬が来た!

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秋田にはとうとう冬が来た・・・

寒いさむい・・・😖11月の下旬とは言えまだまだ寒さには順応していないからだ。すっかり雪になると、そのころは慣れも出てこんなに寒さは感じないのであるが、今頃の寒さは骨身にしみる。

上の写真はネットから頂いた天気図だ。きょうの午後6時。日中よりは風も落ち着いたし、天気図も冬型から変わろうとしているようだ。だが、明日の午前中までには警戒が必要のようである。

朝から時折の小雨、その後その小雨が霰となって降って来た。今季初めての雪だ。一時うっすらと白くなったものの、雨になりそれが消えた。この中を妻は車で秋田市に出掛けて行った。やっているボランティア活動が、県から表彰されるとか。妻はその代表ではなく一会員なのだが、頼まれて出掛けることになったようだ。

その模様は今夕の秋田放送で紹介された。副知事から授与され、そのあとでの懇談まで紹介され、妻もアップで映されていた・・・俺も人が良いと自分を笑っているのだが、似た者同士のようである。妻も頼まれれば断り切れないタイプなのだ。

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年齢とともに寒さが嫌になって来た。暑さには弱く寒さには案外強いと自負していたのだが、これも加齢のせいかも知れない。どうやら明日の午後になれば、太陽も顔をだすようだが、今夜は布団をかぶって寝るとしよう・・・
      (写真はいずれもネットからのもの)

 

「追加写真・・・我が家の庭」

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    ガーデンテーブルの上のあられ

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ヤブコウジとツワブキのあられ

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津軽へ・・・秋田に・・・

津軽路は晩秋の装いだ。だが、内陸部ゆえ紅葉の盛期の場所もあった。わがまちとは違い、風が弱いからだろう・・・その中に”津軽富士”とも呼ばれる岩木山が悠然と見えた。

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今回の受賞式は村の文化会館で午後1時半から行われた。この村の年予算は約40億円、そのなかで”田んぼアート”に絡んだ予算が約3千万円(冬のアートも含んで)。人口が約7,800人、この村の田んぼアートの展望台への入館者が約27万人。文化会館も村の庁舎の中に入っている。その庁舎が凄い・・・ここの3階が展望台だ。

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副賞に頂いた米3kg+グッズ

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頂いた米を今朝、早速頂いた。新米ゆえキラキラ光っている。味もまたいい!泊ったホテルのご飯も美味しかったが、”津軽ロマン”だったようだ。頂いた米の品種は分からないが、それに似た味であった✌

泊ったホテルは大鰐温泉某ホテル。夕食の馳走は郷土料理だったのだが、やはり山間のホテルということか。わがまちのホテルよりは正直落ちると思う。わがまちは海の幸が並ぶから、県内でもトップクラスと言えるだろうな・・・

ホテルの庭は折しも紅葉が真っ盛り・・・

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昨日の帰路、途中に雨に遭ったのだが色々と立ち寄った。そのひとつが大館市の「秋田犬会館」🐕

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入館するといっぱいの縫いぐるみと、昭和6年に日本犬として初めて天然記念物の指定を受けた資料などが並ぶ。秋田犬を贈られたザドギワ選手の写真もあった。

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入館者を迎えてくれる秋田犬・・・秋田犬は温厚ゆえ吠えることが少ない。だが、いざとなるとクマにも向かう。今年も確かあった、飼い主と散歩中、突然現れたクマに向かって飼い主を助けたのだった。そんなことはこれまでも何度かあった・・・

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実は昨日、日ロ合作映画「ハチとパルマの物語」その国内ロケがあり、そのロケがこの大館市で始まった・・・完成は2021年夏の予定だという。これまた楽しみである。内容は承知してないのだが、どうやら旧ソ連時代の空港で飼い主の帰りを待ち続けた🐕・パルマの実話が基になっているというから、ロシア版の忠犬ハチ公物語か・・・

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妻は道の駅できのこやりんごなど買い求めたが、これは俺の好みで買った。地元の野菜”辛み大根”だ。これも今朝食べたがなるほど辛い。水分がなく、おろすとさらさらしている。大根おろし以外にはさほどの料理には出来ないようだが、こんなものを探すのも道の駅なのだ。

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昼食は比内地鶏の肉の入ったキリタンポ。残念ながら、そこにカメラを持って行かなかったので撮影は出来なかったが、ふうふうと言いながら食べる本場の味はさすがであった。(写真はネットから)

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自分には、五城目の道の駅で木彫りの親子のフクロウを求めた。今朝、早速に玄関に飾った。玄関の飾りには、木彫りの鳥など置いていて、山形の一刀彫りなどあり、きょうからここの仲間にしてもらった。

東北地方はそろそろ晩秋だ、明日にはふたたび⛄が予報に出ていて、初冬に近づいている・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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副賞は米+グッズ

往復約500kmの走行を終えて、午後5時に自宅に帰った。大鰐のホテルを出たものの、きょうは朝からポツポツ小雨、それが昼頃からは時折強く降り、日本海高速道路に入ったら土砂降りも・・・その中を、結構飛ばしてしまったが、無事に帰宅した🏠

こちらの高速道にはSAがまったくない。たまに休憩できる箇所が何ヵ所かある位で楽しみがない。楽しみがあるのは国道で、走行して1時間ほどの区間に「道の駅」があり、ここに入れば地元の特産物や思いがけないものと出遭う事もある。きのう・きょうの青森県までの往復、高速道がすべて繋がってもいないので、国道も走行しその度に道の駅に立ち寄った。

そんなことから帰宅してから、先ずは土産品の整理をした。そして、いつものように夕食を妻と摂ってから、昨日に頂いた副賞を開いた。昨日は”田んぼアート短文芸コンテストの受賞式があったのだ。募集は田んぼアートで観た”おしん”を題材にしたものということで、俳句・川柳・短歌を募集していたので、俺は短歌に応募していた。

その短歌が優秀賞という。その受賞式が昨日行われたのだ。往復500kmをかけなくても良かったのだが、妻とは1年の慰安を兼ねて出席することのしたのだった。

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 ☆「おしん!」とう父の叫びが木霊する田んぼの絵から切なく強く

これが俺の応募した一首であり、受賞とは有り難いと思った。趣味としているもので、受賞することは励みにもなるし、また頑張ろうという意欲も湧いてくる。ただ、同じ短文芸とは言いながらも、短歌は俳句や川柳より一般の方にはなじまないのだろう。果たして今回何首の出詠があったのかは知らないが、それは由として自分の短歌を高めることが出来ればそれでいい。

副賞もあった。「米3kg」と「田んぼアートグッズ」ということで頂いて来た。きょうもわが💻は不調で画像が入らない。メモリーカードから読み込めないようだ。よって文字だけのブログになってしまい、読みにくいだろうけど容赦してください。ただ、当時の”おしん”の画像をネットから頂いたので添えさせてもらった。

米は津軽の米だろうが、袋に品種名がない。ホテルでは”津軽ロマン”で美味しかった。副賞の米はそれかも知れない。が、最近売り出している”青天の霹靂”かも・・・いずれ俺も農家で米を作っているので、この米と我が家の米の味を比べてみたい。また、グッズは田んぼアートの写真入りの杉の額縁であった。

・・・ということで、今夜はこれにて終わりとさせていただく。明日は500km走行で立ち寄った所などを書きたいと思う。

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今夜は温泉泊まり😌♨️🍶

今夜は青森県の大鰐温泉に泊まりだ‼️昨年の花巻温泉以来の温泉宿泊ということになる😌♨️🍶

俺は予定通りに、午前8時半過ぎにクロスロードに乗った。助手席には妻が乗り、安全ベルトを締めた‼️ 

 

心配していた天気、2~3日前から天気予報から⛄マークが消えて安心していて、🏚️を出るときは☁️がち、走行時は少しパラパラ小雨があったものの、徐々に明るくなり、雲間から日が差して🎵😍🎵

 

きょうは青森県の田舎館村で、田んぼアート短文芸コンテストの表彰式なのだ。俺は7月24日に、田んぼアートを見て、募集していた短歌に一首短歌を応募していた。

その短歌が優秀賞に選ばれたとの通知を頂いていた。大きな式典でもないだろうと思いながらも、現在は暇だし、妻への一年間の慰労も兼ねて、出席することにしていた。

青森県までは結構距離がある、おおよそ200キロはある。わがまちは山形県との県境だし、秋田県を対角線上にし走るのだ。田舎館村には昼に着いた。

表彰式は1時半…

現在、妻と祝盃をあげた。するとこっくりこっくり😪

…と言うことで、きょうのつづきは明日にします😪お休みなさい😌🌃💤

 

 

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子どもは元気がいい!

次女の息子は小2だ。すこぶる元気で、最近は俺に対等なほどの口をきく。その小学校は大曲。児童の数は406人と多い学校だ。それに、大曲は花火で有名なのだが、他に音楽も盛んなまちだ。秋田県では唯一”音楽祭”があり、毎年コンクールも開かれるなど、音楽のレベルも高い。先日はマーチングで3校が東北大会へ出場だったとか・・・

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俺の孫はヤマチャン。息子の長女のひいちゃんとは年も近く仲がいい。けれど、ヤマチャンは自分が年上だとの自覚があり、ひいちゃんやナナッペを労わってくれる。そのヤマチャンの発表会の練習が昨日行われた。しかし、17日の発表会では、準備をしなければならないので、他の学年の出し物が観られる余裕がない。だから、きょうはお互いに見られる、それに当日都合の悪い父兄もきょう見られる。

また、当日は大変な混雑らしい。ひとりの子どもに親が、また祖父母も観にくれば体育館は子どもたちの2倍3倍のひとになる。それが大変でとこの練習を観に来る人もいた。地域の施設や保育園の園児の招待も、混雑をさけてこの日に来てもらっているようだ。

体育館は少し寒かった・・・寒かったが、子どもたちはとても元気、声が体育館に広がった。

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子どもたちの体育館への入場は吹奏楽の音楽で入って来る。このような小さな学校では当然出来ないこと。やはり学校に子どもたちが多いと良いな・・・そう思ってしまう・・・全校の総児童数406人・・・1学年が約70人前後。

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ヤマチャンの出番はプログラムでは3番目だった。出し物は音楽劇。「アリババと15人の盗賊」。そうあの「開け・・・ごま!」だ。ヤマチャンはアリババの弟とか。耳の遠くなっている俺には、言葉がはっきり分からなかったものの、元気な声で臨んでいた・・・この役は手を挙げて希望したようだ。

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・・・という事で、孫から元気をもらって来た。その孫のクラスの一人一人の写真と将来の夢がコメントされていた。なんと何とヤマチャンは、”農機具の運転をしたい”とあった。いわゆる農業を継ぎたいという事らしい・・・隣りの子は”学校の先生になりたい”とか、”保育園の先生になりたい””サッカーの選手になりたい”等々あるなかで、農業をやりたい・・・とは。

ひょっとしてこれもまた、大陸から渡って来たDNA?あれ、「ブラタモリ」見てたから、そう思っちゃった俺?明日は青森県である。

 

 

 

 

 

 

 

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版画家・池田修三展

象潟の公会堂で、この10日まで「池田修三版画展まちびと美術館ふたあり」が開催された。この期間中に俺も観に行って来た・・・

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特に修三は、風景版画とともに少女を描いて人気のある、本市出身の版画家である。常設会場は、郷土資料館なのだが、彼の絵はもともと街中の住民が祝い事などあると、贈りあったりしたというから、作品の多くは個人で所有されている。例年、それを各商店などで展示をする、これを”まちびと美術館”と名付けて公開している。メイン会場は、市の公会堂であるのだが、街中を散策がてらに歩いてもらうという企画である。

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彼は元々は高校の教師であったのだが、版画絵の世界に飛び込んだ。テーマの少女を見つめる優しさは彼の性格に他ならないだろう・・・その少女の目は優しくもあり、じっと見ていると厳しくもある。

俺も一枚、鳥海山を描いたものを持っている。あの頃は確か2~3千円で買ったと記憶しているが、今ではなかなか手に入らない。彼の絵に魅せられて遠くは関西からも来られていて驚く。

公会堂に飾られている絵は写真撮影OK、ネットに上げてもOKの許可を頂いているので、少し紹介しよう・・・

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どうぞ、次回の”まちびと美術館”においでください・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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「・・・良寛様の弟子になろうか」

朝になっても薄暗い。なかなか夜が明けないような朝?居間に下りたもののカーテンは引かない。照明をつけると家の中が丸見えになるからだ。俺は照明をつけながら新聞に目を通す。朝食の準備の妻は、いつもの朝のラジオ体操だ。

新聞を開くと先日の「小出秋祭り」の記事が掲載され、同時に”思い出の教室”も写真入りでアップされている。

7時・・・朝食だ。もうカーテンを引いた。空が暗い、朝なのか夕方なのかと思うほどに薄暗い・・・

やがて、小雨になり風も出て来た。その中を今月の短歌会の詠草を仲間に配った。街部に入ると風がさらに強い。27mの最高風速とのこと、もう台風並みの強さだ・・・

昼食を摂っていると玄関の郵便受けがかたっとなった。出て行くと”喪中の挨拶状””JAからの通知”さらには少し分厚い封筒が届いている。表には差出先がのっていて、「第34回国民文化祭・にいがた2019」とある。すぐに開封すると、入選作品集が入っていた。しかし、それと開催当日の資料、さらには来年の案内があった・・・

作品集を開くとあった!確かに俺の短歌が特選とあった。歌人である藤原龍一郎氏の特選3首のなかのひとつに入っていた。

   ☆吊革の揺れに任せて生きて来し良寛様の弟子になろうか

失礼ながら、俺はこの先生を存じ上げてはいなかった。改めて調べてみると、1952年生まれで福岡県出身の歌人であり俳人でもある、歌誌「短歌人」の編集人のようだ。歌集には「楽園」があるとのこと。今度、機会があったら読ませて頂こうと思っている。

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今回の俺の短歌。少し軽く詠んでみたものだ。テーマが良寛だったから、あの晩年の風貌を浮かべながら詠んでみたものだった。それが講師・藤原氏の特選に入るとはまったく予想も出来なかった。何十年と短歌をやっていれば、例え自分の短歌だって「これは良くできた」とか、気持ちに「すとんと入るもの」もある。今回は、そのどれでもなかった。だから、特選などとは・・・

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割と俺は固い詠みかたをしているらしい。自分ではそうは思っていないのだが、人様からはそう言われる。つまりは理屈っぽいということかも知れない。そのことが念頭にあったから、今回はさらりと詠んだものだった。

これまで生きて来た人生は、人様に支えられたり指導されたりして、生きて来た俺の人生だ。時にはそれに辟易したり、嫌気をさして抵抗したり・・・だが、もう残された時間は本心で生きるしかない。晩年は子どもと遊ぶことに喜びを見出していた良寛様。遊びも本気で、時間は濃密に、そこで良寛様から導いて頂こう、そんな思いを一首に含めたものだった。このまま電車に乗って行けば、弟子になれるかも知れない、否、なれそうな気になっているのだ。

俳句はピッチャーの投球で言えば直球だろうか、5・7・5だから直感が生きる。短歌はそれに比較すればカーブだとか、シュートとか、フォークなどの変化球か。

ところで今回の国民文化祭、特選の通知がありそれには表彰式等は別途案内しますとあった、しかし、待てど暮らせど別途案内はなく、従って受賞式には行かなかった。新潟は我が家から、車で4時間ほどだ。もう農作業も終わっていたから、遊びがてらに行ってみようかと思っていたのに・・・授賞式は10月26日だったのだ。

授賞式に出ること、それは栄誉を実感したいなどではない。選んでくれた先生の選評をききたいからなのだ、聞いてこのあとの作歌にヒントを頂ければとの思いからなのだったが。

 

天気予報では大荒れの1日との事だった。それが的中し、秋田県内は大荒れ、また、午後4時過ぎには秋田市で初雪が観測されたようだ。勿論、積雪には至らなかったし、明日も部分的には⛄のマークがついている。俺は午後からクロスロードのタイヤ交換をした。例年ならば12月半ばに交換していたのだが、この日曜日には青森県に行くことにしている。

夏の頃に行った”田んぼアート”、そこで俳句・短歌を募集していた。その短歌が優秀賞という案内を頂いているのだ。行かなければ賞状など送付してくれるとのこと、だが、この一年の妻に感謝を込めて温泉に泊まりながら、その会に臨んでみることにしたのだ。天気が冬型になるのは想定外だったが、荒れはあしたで終わるだろうと思っているので、予定通りに出掛ける。そこで、用心してタイヤ交換したのだ。

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寒くなれば食べ物は暖かいものが美味しい。今夕の我が家ではなべ焼きうどんだった・・・

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冬構え

きれいな然も真ん丸い月が今夜も見える・・・まるで、昨夜の空が続いているような夜空である。だが・・・明日は大荒れとの予報であり、秋田県内には降雪もありと喚起されている。こんなことから冬タイヤに交換する人が続出し、自動車の整備工場などでは対応に応じきれないとの報道もあった。この週末の土日はタイヤ交換のピークになるかも知れない。秋田はいよいよ冬の到来か?

昨日は妻と孫の七・五・三詣りに出掛けて家を不在にしたのだが、植木屋さんから電話あったので、ケヤキなどの剪定をやって頂いた。我が家のケヤキは大きくて、農舎の屋根を越して伸びている。昨年、その伸びた枝を切ってもらっていたが、一度に切っては木に良くないとの事だった。それで今年もまた整理したいとの事だった。

それと一時、剪定を行えなかったことから、やや樹形が乱れていたチャボヒバも剪定してもらった・・・やはり毎年やっていないと乱れることから、今後もやってもらうことになりそうだ・・・毎年毎年剪定もやっていれば、大きく樹形が乱れることはないのだ。ただし、費用はかかるのは当然だ。年金+農業だから、費用もばかにならないのだが、俺の楽しみだからと妻には免じてもらっている。

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植木屋さんから願われたことがあった。それは、手許としていつも来ている人に、樹木の冬囲いを練習させたいので、数本に冬囲いをさせてもらえないか、勿論無料でとのことだった。いつも世話になっているし、今後の事もある。俺はふたつ返事で了承した。それが以下の写真のように行われていた。

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やはりプロの技である。縄の結びがきっちり行われていた。

以前は縄やコモで、俺も樹木を囲っていた。然しながら、その作業には多くの時間を要するし、しなくても樹木に大きな影響もないことから止めていた。刈込の玉物等は、雪で乱れても雪解けになれば元に戻る、復元力を持っているのだ。やれればこしたことはないものの、木の力を信じてもう止めているのだ。

 

きょうも俺は秋田市に向かった。こんな天気、雲ひとつない天気ゆえ勿体なかったのだが、実は地元の新聞では「新年文芸」を募集していて締め切りがきょうだったのだ。一昨日、午後から天気が崩れる予報だったので、その時にやればと安易に考えていた。それが反しての日和となり、また、夜もブログ更新などしていると、詩や短歌等の創作は出来なかった。

昨日はと言えば七・五・三で少しアルコール入ったので、今朝早起きして応募する作品の推敲を行った。そして、速達で出せば間に合いそうだと思ったのだが、確実に届けるには行った方がいいだろう、従って車で新聞社の本社に出掛けて投稿したのだ。いつものように、もっと早く取り掛かっていたらと反省しながら・・・今年も全部門に応募した。即ち、詩・短歌・俳句・川柳の4部門にである。

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今夜の夕食は”石狩鍋”だった。先日の鮭の料理であり、ザッパ汁・チャンチャン焼きに続いての「鮭の料理」に舌鼓をうった。肉料理も好きなのだが、こうした魚の料理、新鮮な魚を食べることが出来るのは、海近くに住んでいるゆえの幸いであろう・・・

 

 

 

 

 

 

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ななっぺ&ひいちゃんの七・五・三

幾分早いのであるが、息子の仕事の事もあって、孫たちの七・五・三詣りをきょう行った・・・

ななっぺ三歳、初めての着物だ。「嫌だ!」なんて言い出しはしないかと懸念したら、そこはやはり女の子。皆から”可愛い”なんて言われるとまんざらでもないようで、マンションで着替えをし、写真館に行って記念撮影をし、さらには神社でのお祓いも事無く終えた。三歳と言っても数えだと四歳ということになる。

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写真館では上のひいちゃんも着物を着て記念撮影したのだが、神社には着替えてのお詣り。

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祈祷が終わってから、宮司さんから千歳あめ、それにメダルをかけてご満悦😃

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マンションに帰ってから、ささやかながらお祝いを。息子の嫁さんのご両親も交えて・・・

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楽しい祝いの会を終えた。

頂いて来た絵馬、ひいちゃんは「げんきに がっこうに かよえますように」って書いていた。

 

 

 

 

 

 

 

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名残の秋

鳥海山の頂きはどうやら吹雪のようだ。肉眼でもそれらしき状況が見える・・・

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だが、里では穏やかな天気だ。午後からは幾分曇ってはあったが、晩秋の時期だから・・・1日いっぱい晴れることなど、秋田では稀なことだから、きょうはまずまずの天気!俺は軽トラに乗って田んぼに・・・高低差のある場所に土を移動したり、また、今夏につけた培土の溝の藁を上げたり・・・

従兄弟から昨日柿が届けられた。今季はあまり良くないと言う。柿の木も古くなっていて、そろそろ限界に来たようだと言っていたようだ。我が家には柿がない。俺の小さい頃は2本あった。平柿と先の尖った柿だった。しかし、家を修繕したり庭を造った折に伐採したので、我が家から柿は消えたのだった・・・

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頂けばその処理に追われる・・・妻は皮をむいてベランダに吊るした。正月には干し柿として食べることになる。

庭は名残の秋が・・・

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紅葉しているアジサイ、それに黄葉のカエデ。

赤い花の大きなサザンカも、また植えっぱなしの菊も・・・

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今週末あたりは第一弾の寒波がやって来るらしい、それまでは名残の秋と言えるのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

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思い出の教室のオープン

俺の母校である「小出小学校」が廃校になって4年・・・何ら利活用の方向も示されることなく4年が経過した。この間、俺は地域の方と共に行政に利活用のプランを示しながら、早く方向性を示せと具申して来た。地域から小学校が消えることほど、寂しいことはない。子どもたちの声が聞こえないことゆえ、地域も当然寂れていく・・・それが、市長の交代とともに利活用が動き出し、4月から公募の結果、福祉施設が入ることになった。

その福祉施設の社長も同校の卒業生であり、福祉施設の一角に残っている小学校の歴史・資料を展示して、そこから地域の活性化につなげて行こうとの考えが示され、その内容等の協議をする代表に俺が指名された。それから細かな協議を何度か重ねて準備をし、きょう「思い出の教室」として地域に公開した。地域では市からの助成金を活用した「小出秋祭り」を行う事とし、いっしょになっての本日の開催とした。

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こちらの方は地域振興協議会を主催者としながらも、俺の提案から交渉まで行って”わらび座”公演とした。従って、俺はそちらの方でも役員となり初夏から今日まで、結構大変な日々であった・・・

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俺たちが利活用を進めるために、元の教室三つが預けられた。

俺はその各々の教室に「梅」「桜」「欅」と名付け、「梅」には歴代校長先生の写真を掲げ、故郷の偉人である「元検事総長 佐藤藤佐先生」、また「国際ジャーナリスト 池田林儀先生」のコーナー、更には140余年の校舎の変遷など、そうした資料を中心にした。

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「桜」には閉校した時の写真や子どもたちの絵、文集を並べ、特集として小出小学校に勤務された”今野銀一郎先生”を取り上げて展示した。また、木造校舎だったときの模型や地域の日本画家の描いた木造校舎の絵も展示。

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「欅」は今後地域での活用や先輩や同窓生との交流をつなぐ場所として考えた。また、ここではコーヒーを飲める場所としても考え、展示したのは地域の素晴らしい風景写真だ。こういった小出地域の良さを語り合うサロンとしての場所と考えた。

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学校が消えたから寂しい、それを懐かしむために今回の「思い出の教室」をオープンした。だが、この教室の真の意図したところは、ただ懐かしむことのみでなく、そこから地域をどう元気にしたらいいのか、するべきか、それを地域のみんなで考えたい、それでオープンしたのだ。だから、地域住民から気軽に立ち寄って頂き、意見を交換したい、その役割も担わせた。

思い出の教室は、思い出を積みながら出発する貨車のようなものである。その新たな出発、新しい始発の日がきょうでもある・・・

 

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鮭のザッパ汁

今夜の”ブラタモリ”は秋田からだった。俺はテレビをほとんど観ることがないものの、今夜は秋田からの内容だけに観た。実は先週も観た。草津温泉に婦人部旅行の引率で行き、夜はあの湯揉みショーでそれをやったのだった。ところが翌朝・・・腰が痛くて😖泣いた思い出があり、その懐かしさもあって観たのだった。だが、今夜は・・・秋田だし・・

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テーマは”掘れば出て来る秋田の魅力”。県民歌にもその一節が出ている。🎶豊かな資源 湧き出す油田・・・”と。今夜は秋田市の豊川油田等が紹介されたが、実は本市もまたかつて油田があった。院内油田だった。その跡が今度産業遺跡としてまちで保存することになっているが、そのことはいつかの機会に。さてこの”ブラタモリ”来週もまた秋田らしい・・・


10時過ぎの事だった・・・玄関のピンポンがなった。出ると友人のSさんが、「やっと獲れたよ・・・」って鮭を持って来てくれた。今年はなかなか鮭が上がらなかったとか。どうやら魚類はあれもこれもと不漁らしい。今年は鮭食べていないから、ザッパ汁食べたいなと思っていただけに有難かった😃

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先日、鮭の遡上を見に行ったことをアップした。あそこでは必要なのは♀だけで♂はいらない。だから、あそこでも鮭は販売する。だが、海を近くに暮らしている人間は川の鮭は口にしない。あの力を込めて上って来る鮭だから、美味しくないと言って食べないのだ。贅沢と言えば贅沢な話なのだが、地元で食べる鮭はもっぱら海で獲ってくる鮭なのだ。

頂けば捌くのは妻の仕事。プロの使うような包丁があるわけでもないから、なかなか難儀するのだが、上手く捌いた・・・

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大きな一尾、二人だけでは食べ切れるものではない。今晩は先ずは早速”ザッパ汁”として頂き、残りは正月用にと保存した。魚の美味さは何と言っても”ザッパ汁”だ。豆腐やネギも入っての味は格別だ。つまり骨付きの魚肉のことで、冬には鱈のザッパ汁もいい!

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今夜は冷える・・・冷える夜はこんな魚汁が一番だ!

 

 

 

 

 

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雲の向こうもまた☁なれど

少し青い部分もあるけれど、秋田の空の向こうはまた雲・・・空も晩秋の装いだ。それでも時雨れることもなく穏やかな1日で有難い。

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こんな秋田だけれども、我が家の庭にはいくつかの花が咲いている。

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例年、いっぱい咲いて和ましてくれる十月桜は今年は数輪だけ。植木屋さんに少し枝を整理してもらったことが原因だ。しかし、来春にはいっぱい咲いてくれるだろう・・・何しろ春・秋2回咲く桜だから、今季は仕方ない。

華やかさはないものの、蜂などを集めているのはヤツデ。シンプルな花ではあるが、面白い形だ。あの人工衛星の木を大きくしたような感じ。日当たりを集めて咲いている。

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他にもあった!丸葉デーィジー、そしてバラが・・・

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穏やかな天気だと花たちも蘇る。俺の気持ちも同じである・・・

 

 

 

 

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雪が来る前に・・・

今冬は”暖冬”との予報である。だが、暖冬と言っても雪が降らない訳ではない。これまでの経験からしても、こうした予報がされると大雪になった例が案外多い。暖冬と言うのは、冬が終わった頃に今冬の気温が平年より高かったという話で、暖冬と言うときには得てして一時的ではあるものの、ドカ雪(大雪)が多い。

県道や市道の防雪柵は整備が進んでいる。これがあるのとないのでは雲泥の差だ。北国の雪は天からだけではない。横殴りの雪の日が多い。いわゆる吹雪でもある。その時に効果を発揮してくれるのが”防雪柵”だ。運転にはこれがないと走行できないほどだ。だが、このような光景は雪国ならではの設備だろう。初めて来られる方は、「この設備はなんですか」と聞かれる。

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山間には穂ススキが光っている。鳥海山には風雲だ。

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今の時期、ホームセンターによると、もう園芸の時節ではなくなっていることもあって、売れ残っている花の苗や植木、鉢物などが安く売られている。先日、某ホームセンターに寄ったら、50%引きと言うようなものもあった。それに引かれてつい買ってしまった。

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鉢物は特別欲しいものではなかった。だが、安いことに負けてしまった。ベニシタンが800円だ。考えれば鉢そのものでもこの位の値段のはずだ。だから、儲けものと言う思いで買って来たし、あとは庭石の傍らに植えたいと買って来た。また、今、白いサザンカが咲いているその傍を彩りたいと赤いサザンカを買って来た。正価だと2000円くらいなのだが、800円だった。

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こんなことをしているから、鉢物は増え樹木も増える。仕方のない奴と自分を笑うしかない。

 

 

 

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冬の使者

少し遅れてしまったが、今夜はわが集落の周りや我が家の田んぼにも来ている”冬の使者”を書く。実は今年初めて、冬の使者である「白鳥」が飛来して来たのは、俺が結城の娘に行く時だった。だから、もうかれこれ20日も経過してしまった。ただ、俺が写真撮影したのは昨日の午前中だった・・・

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白鳥の飛ぶ姿はとても優雅だ。しかも、単独での飛行はなくほぼ複数で飛ぶから、その姿はなおさら美しい。青い秋の空に飛ぶその姿は絵葉書のようでもある。

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俺は軽トラから下りて📷を構える。当然、俺がカメラで狙っていることは察知しているようだ。だが、俺との距離を推し測っているのだろう、カメラを向けても飛び立とうとはしない。中には羽の黒いものもいて、幼鳥なのかも知れない。少しアクセントをつけたくて、写真では縁取りを淡くしてみた。

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刈り後の曲線が面白く、それに白鳥を入れてみた。

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勇壮な羽ばたきを見せる白鳥もいる。

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こうして田んぼは賑わいながらも、冬をキャッチして飛んで来た鳥たちだ。鳥海山も白くなり、大地が黒白の世界になるのも近くなっているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あがりこ大王・女王」にあいに行く!

久しぶりに夕食後に缶ビール1本呑んだ。ここしばらは、汗をかくような仕事もしていないし、それに肌寒くなっていることからも呑欲もなかった(笑)それが今夕は・・・さして汗はかかなかったものの・・・その1缶が効いたらしく、食後にはソファーでこっくりこっくり舟を漕いでいた俺😃

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このところ顔を隠していた鳥海山、昼頃に中腹まで白くなっている姿を見せた・・・ん・・・ん・・・行ってみよう!この鳥海山の裾に広がっている”獅子ヶ鼻湿原”に・・・

トレッキングシューズを履き、バナナ一本にクッキー、缶コーヒーを入れたリュックを背負った。今年はそこにまだ足を運んでいない、きょうの天気を逃せばもう冬の湿原になる!軽トラのアクセルを踏んで一路”獅子ヶ鼻”に・・・。近くなったら白い鳥海山が益々きれいだし、迫ってくる。紅葉と雪のコントラストがとても良い!

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駐車場に軽トラを止めて、早速木道を進んだ。きょうは天気は良いのだが平日でもある。散策の人とは出会わない。ところが・・・”あがりこ大王”に近づいたところで、カメラなどを背負った4~5人と出会った。その最後尾の人に見覚えが・・・俺は〇〇さん?と言ったら振り返って俺を見た・・・👀

あれ?彼も思い出したらしい。昨年の今頃、俺の籠り部屋を作った大工さんのひとりだったのだ。聞くとNHKの撮影のサポートしているという。来年の元旦のNHKBSでどうやら放映する番組の撮影とか・・・クマと遭わなかった?とさらに聞くと「いない、いない・・・」じゃ、正月を楽しみにしてるよ・・・そう言ってわかれた。

”獅子ヶ鼻湿原”は本市を代表する観光地のひとつだ。レクレーションの森として、木道などの整備が進んでいる。その中心をなすのが「あがりこ大王」。これまでも何度か紹介させて頂いている。駐車場から約40分・・・そこにつく前には「燭台」と名付けている奇形のブナ。これを見ると納得できるだろう・・・

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そこから10分・・・「森の巨人 あがりこ大王」に辿り着く。

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大王の一角で踊っているようなモンキーダンスも健在だ。

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きょうはゆっくりする時間もなく、撮影してほどなく来た道を途中まで戻り、そこから今度は別の道に入る。木道のそばにあった石、まるで雪を置く山のようだ。木々の紅葉はもう盛りを終えているものの、俺のために?残っていたかのようなものもある。そう言えば、昨年このあたりで、俺は紅葉した葉の一枚を胸につけ自撮りした・・・自分に与える勲章として(笑)

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「あがりこ大王」に次いでの目的は、近年名付けられた「あがりこ女王」にあうためだ。ここも木道が整備されている。大王よりは幹まわりがひと回り小さいのだが、極光をあびるようになって来た。

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すぐ傍には「鳥海マリモ」・・・阿寒湖のような苔の玉ではなく、川全体が苔に覆われているのだ。今年、ここを「鳥海マリモ」と名付けた元の高校教師が亡くなられた。高校の時に俺も生物を教わった先生で、愛称が「カユウ」・・・寺の住職でもあった方だった。残念ながら落ち葉で全体を見ることはできない・・・

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実はこれを見たいと来られる方も多い。が、観てがっかりして帰られると聞く。市ではこの落ち葉を除きたいとの希望があるし、多くの市民もそれを望んでもいる。だが、大学の先生に相談すると、それも自然だから人為的に除くのはうまくないと言われているようだ。でも、落ち葉が堆積すれば苔はどうなるんだろう?むしろ苔を生かすとなれば、落ち葉を除去するのが良いようにも思うのだが・・・

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大王・女王にあってからの引き返した道、紅葉の木、そしてウバユリの枯れた姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きな虹

秋田はもう晩秋と言ったところだ。早い人は車のタイヤを冬タイヤに交換している。昨日、遊びに来た娘のタイヤも冬用に交換してやった。娘は大仙市、山間のまちにいるので朝夕の冷え込みが厳しくなっているようだ。俺のまちの海側とは、冬の気候がまったく違い、積雪も早いし量もまた多い・・・

きょうも朝から天気がいい!この時期になるとこうした天気は儲けものと言って良い。庭木の不要な枝を落としたり、乱れている枝を払ったり、そして、注文していた紅花トキワマンサク、アメリカろうばいアフロディーテ(花はワインカラー、香りがあり5月頃咲くようだ…ただし、開花まで1~2年かかるとある)三つ葉ツツジ等を植えた。・・・とほどなく雨になる・・・

”〇〇心と秋の空”って本当だな・・・なんて思っているとまた日が差してくる。そしてあろうことか、午後3時の空には大きな虹が掛ったのだ👀昨日に続いての虹の写真になり、恐縮なのだが、半円ほどに見える虹だった。こんな大きな虹などそんなにあるものではない。俺は自宅の2階に上がってシャッターを切った・・・

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写真をクリックして頂ければ拡大するので見てほしい・・・手前の黒い影が刈田に映っているが、我が家の影だ。このショーは本の数分で終わったが、感動的なシーンであった。

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虹の脚は白雪川にあるようで、虹の色も濃い!

さて、先日もアップした花がサザンカ。サザンカの好きな俺は何種類か植えている。開花しているそれらをアップする。

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隣りの家の農舎の前には柿が吊るされている・・・

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季節は駆け足で冬に向かっている秋田である・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋の実

きょうは「文化の日」、晴れの特異日になっている・・・玄関に国旗を掲げ朝食を摂った。ところが間もなく雨が・・・ただそんなに強い雨ではなく、30分ほどで止んだ。そしてその空には虹が立った・・・

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きょうは娘が遊びに来る。孫も一緒に来るはずだったが、来ないようだ。もう中学生だ。少し大人びている。以前のようには娘について来ない。それも成長の証だから仕方ない。それに、毎日の部活であり、昨日もそれに明日も練習であり、きょうが唯一の部活の休みらしく友だちと遊ぶらしい。親に少し距離を置き、祖父母にも距離を置き、友人との時間が楽しくなっている。祖父母には寂しい事であるが、分からないことでもない。

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孫の成長は俺も通ってきた道だ。祖父母と会うのは正月と盆になる日も近くなるんだろう。後は、小遣いが欲しくなった時?まあまあそれも仕方ない😖日本海に降り注ぐ光芒、その海面が光っている・・・

11月・・・秋田はそろそろ冬構えだ。きょう今季初めて蓄熱暖房をONにした。今のところはエアコンで過ごせているが、明日あたりは寒気が入ってくるようだし、鳥海山にも初冠雪があったところでもある。今後は日増しに寒さも強くなっていくだろう・・・

俺が趣味で育てている鉢植えや庭の木、モミジ始め紅葉・黄葉がとってもきれいだ・・・そんな中で実を結んでいるものもいくつかある。サンシュウは剪定したので実がなっていないのだが、初めてみる実もある。そのひとつが・・・

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ナンジャモンジャの実だ。小豆粒ほどの小さな実である。

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サンザシもまた小さな実だ。一方で賑やかに実を結んでいるのがナンテン。

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マユミもまた赤い。ただ、これは自生のマユミ。白いマユミもあるのだが、未だに実が割れていない。割れると中に赤い種がきれいなので、それを待っているのだが、俺の都合には合わせてくれないよ(笑い)

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青い実は再三のアップになる、アジサイの”藍の瞳”。食後のデザートはブドウと菊の”もってのほか”

食卓にも晩秋が漂ってきた・・・・

 

 

 

 

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石屋の血?

平成8年のわが地域の神社の例大祭の当番所は我が家であった。執主は従って俺だった。氏子約200名、巡行は市の無形文化財でもある。当時、俺は〇十代、当番所を引き受けるには若過ぎであったのだが、その3年前に俺は大病を患った。当時、巷ではもう奴は復帰出来ないだろう、そう流布されてたと後から聞いた。

当時の俺は寸時の休みもなかった。手帳に記したスケジュールに空欄はほとんどなかった。父が亡くなり、農業を一切しなければならない、職場は中堅として責務が課され、PTAの会長、集落の役員、消防団の部長他・・・集まりが終われば酒飲みがつく。それまでに病気にならなかったのが不思議だったかも?

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幸いにも復帰出来た俺、今度は父祖の望みを果たしたい・・・父祖は産土神社への敬虔が深く、獅子の舞てなどやっていた。その父祖の願いは祭礼の当番所を引き受けたいことだった・・・だから、退院してまだ間がなかったのだが、俺に当番所をやらせてほしいと希望した。今では誰もやる人がいなく、当番所は各自治会館になったものの、俺の頃はなかなか手を挙げてもできなかった。それに当番所となるとお金がかかり、それが当番所の負担でもあった・・・だが俺は引き受けたかった。父祖の願い、それに体調復帰した感謝もあって・・・

俺は当番所を行うにあたって、玄関前に庭園を造った。なにかしら記念にと考え、俺は庭園を造ることにしたのだった。かかった費用は普通車1台ほどの金額だった。以来、様々な庭木を植え現在に至っているのだが、庭石で気にしているところが二カ所あった。それを思いながらもなかなか行えなかったのだが、一昨日ときょうの2日で何とか納得できる形に造り直した。プロのやった石組みだったが、納得できないできょうまで来たのだったが。

その一か所・・・

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石のこの模様を考えた時、横のラインが気になって仕方なかった。だが、俺には道具などない。ツルハシやテコ、シャベルだけなのだ。テコをさしても当然ぴくりとも動かない😵チェーンブロックで吊り上げるのが一番なのだがそれもない。トラクターなど入れる場所でもない。だが、やってみることにし、先ずは廻りをシャベルで掘った・・・それに半日。漸くぴくりと動いた。そして、午後からは車に使うジャッキなど駆使し、この石の位置を90度変えた。その時はもう夕方だった。直した後は下の通り・・・他にあった水鉢を上に飾った。
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もう一か所は・・・

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上の写真の右上の白い石。アップすれば・・・

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実はこの石は河原から拾ってきたきれいな石、磨いて飾ろうと用意していたものだった。それを造園師は勝手に庭に組んでいたのだ。これもとても気になっていたので変えることにした。これは案外軽く、ひとりで存分に動かせた。先ずこの白い石を取って別に準備していたものと交換、その上にアジサイを植えた。あの”藍の瞳”だ。もうきれいな紫玉になっている。

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掘った白い石はきれいにして飾ることにした・・・

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農作業はしなくていい、それにまだ寒いわけでもない。俺にとっては庭いじりが存分に出来る時期。鉢物のいくつかも、庭に植えた。鉢物だと手数がかかるし、適当な場所に地植えした。

俺のしている姿を見て、おやつを運んで来た妻が言う。どうやら俺の母から血筋のことを聞いていたらしい。実は俺だって詳しい事はしらないのだが、母の祖父は石屋だったらしい。今では住宅の基礎はコンクリートかブロックだが、かつては長石を組んだ。我が家の基礎は今でもその石の上にたっているのだが・・・それに関わるような仕事をしていたというのだ。

それを聞いてた妻が俺に言ったのだ。「やはり血筋だね・・・」俺の場合は庭石なのだが、石を扱うことに変わりがないという訳だ。

夕方には鳥海山が見えた・・・

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鳥海山の初冠雪は10月28日。昨年よりも8日遅く、平年からみれば18日遅かった。だが、あのときは我が家近くから肉眼ではほとんど分からなかった。きょうも山頂にうっすら・・・俺の目では確認できなかったが、妻がうっすらと白いというから雪なんだろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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きょうから11月・・・

きょうから11月・・・カレンダーを一枚めくったら残りはない。令和元年もあんなに歓喜際立ったのに、残るはあと二ヶ月だ。早いものである。そう言えば今日から年賀葉書きの販売も始まったらしい。いよいよ冬への入り口が近くなったのだ・・・

我が家の庭には赤い山茶花が開いた。いつも思うのだが、温かくなったら花を開くのは分かるのだが、寒くなって来ると花を開かせる。少し不思議な生命を持つ植物だとしきりに思う。でも、そう言った花があることによって、晩秋や初冬にも花が見られるのだから、有難い花だと思う。だからサザンカが俺は大好きなのだ・・・

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我が家の鉢植えのいちじく、その最後の一個の実も熟している。

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庭木の下で咲き出しているのはキチジョウソウだ。

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このキチジョウソウについては以前も記述したことがある。まだ花を見せない時期に、蔓を延ばして自らの分身を増やしていく。俺はそれを花とも知らなかった頃は、どんどんと増えていくので引き抜いていたものだった。それが同級生のサコちゃんから、その花はキチジョウソウといといい、縁起の良い花、おめでたい花なんだよと聞いた。

そんなことから以後はあまり広がらない程度に、増えるのを容認している。俺はこれを植えたことはない。昔からあったような気がする。あの古い庭に、先祖が植えたんだろうか・・・

先月の歌会ではそのキチジョウソウを一首にした・・

  ☆ 幸いは目を下げ見よという如くキチジョウソウが地際にひらく

知らないことは花も人も不幸なものだ。もっとも知っていながら弁解に懸命なお偉いさんはいるし、すべては秘書のやったことだと言い張る御仁もいるが、花の名を知らないことは損以外のなにものでもない。俺にキチジョウソウを教えたサコちゃんは、もう遥かな世界に旅立って1年余り・・・

隣りの家にはいっぱいに実のなっている木がある。カラタチである。何か利用出来るものもあるのだろうが、もぎ取ることもないし、酸っぱいことを知っているんだろう、鳥のえさにもならないようだ。

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ピンポン玉ほどの大きさ・・・ただただ落下しているのみ・・・

 

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