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イチジクの初取り

わがまちは、県内ではイチジクの最大の産地である。北限のイチジクとしても有名だ。まちでは苗木の導入に助成金をつけて、その面積拡大に躍起になっている。イチジクの原産地は温暖な地中海だと聞いている。秋田県は豪雪地帯であるものの、その中にあって本市は日本海に暖流が走っていることもあって、雪の量は県内一少ないまちだ。

そんなことからイチジクが栽培されて来たし、また近年の人気から生産が追い付かない状態だ。

ただし、かつての品種は”和イチジク”と言っているのだが、果実の割れがでることもあり、近年の品種は大方がホワイトゼノアという品種だ。だが、皮を剥いて生食する和イチジクが好きで、2年ほど前に俺はそれを鉢植えにしている。その鉢植えの一個が熟れたので、朝方に初収穫した。

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亡き母も好きだったことから、初捥ぎの一個を先ずは仏壇に上げた・・・

俺などは子どもの頃、食べ過ぎて腹を壊したり、また、唇が裂けたこともあったったけ・・・

わが集落では、この和イチジクをジャム用に出荷したものだった。しかし、その後野兎の被害やカミキリムシの発生で全滅し、出荷は途絶えた。

隣りの集落大竹でもイチジクの栽培は盛んだった。そこは和イチジクからホワイトゼノアに更新し、一大産地に成長している。大方は生のままの出荷だが、部分的には加工されての出荷。甘露煮であるが、最近はお菓子になったり、ビールの加工も研究されている。

俺の従弟はこの村で農業を行い、イチジクの栽培・出荷もしている。毎年、我が家にもそれを持って来てくれる。実は昨日、蔵のまちから帰宅したら、裏口にどっさりとイチジクが置かれていた。今朝、早速電話してお礼を述べたが、いよいよ今年も出荷が始まったようだ。農家にとってはいい副業なのだが、折しもの稲刈りとかち合う。ただ、稲刈りは露が下りていると刈れないから、従弟は稲刈り前に出荷しているようだ。

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頂いた中には生食できるような熟れたものもあり、妻と食べた・・・

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あとは妻がごとごと煮込んだ・・・甘露煮とワイン煮だという。

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居間には煮込んだイチジクの甘い香りが残っている😃

 

 

 

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コメント

鉢植えでも立派ないちじくができるのですね。
昔は畑の畦道に植えてありましたが、今ではその風景もありません。ちょっと失敬して食べた記憶があります。
いちじくも色々な食べ方がありますね。

投稿: 京じじ | 2019年9月17日 (火) 08時04分

おはようございます。
 イチジクが鉢植えで生ったのですね。
羨ましい~私大好物ですが、
今年はまだ頂いておりません。
ドライも好きですが食べ過ぎに要注意です!
 甘露煮にワイン煮、美味しいでしょうね!

投稿: マコママ | 2019年9月17日 (火) 11時24分

京じじ 様

コメントを有難うございます。
果樹用の鉢があるんです。下部に切り込みの入った鉢です。でも、2~3年で植え替えしなければならないでしょうね・・・。

投稿: でんでん大将 | 2019年9月17日 (火) 22時48分

マコママ 様

コメントを有難うございます。
そうでしたか・・・大好きでしたか。イチジクは特に女性に人気があるようですね・・・
我が家では2鉢にイチジク植えています。

投稿: でんでん大将 | 2019年9月17日 (火) 22時50分

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