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2019年9月

こんなこともあるものだナ~

市役所から荷物が宅配で届いた。開けるとにかほ市の特産物・・・併せて賞状も入っていた。実はこの賞を頂くのは2度目だ。

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本市では例年、”男女共同参画”推進にあたって、市内外から川柳を募集している。それに俺は柄にもなく応募していた。1人5句以内という要項であり、俺は5句応募した。その1句が市民特別賞に入賞したのだ。

☆支えあい補いあって成す社会

確かこの1句が選ばれたようだ。その案内は既にあったのだが、きょうはその賞品として本市のお土産品が送られて来たのだ。

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この中には、飛良泉の冷酒や白川湖月堂の「ねむのはな」も入っていた。

こんなこともあるんだナ~

 

 

 

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時代遅れのふたり

朝から予報通りの小雨・・・その中をキンモクセイの香りが家の中にも入って来る・・・

稲刈りが終わったし、きょうは休みとし家中にゴロゴロ。明日締め切りの短歌が、まだまだ推敲不足なのに・・・やはり尻に火がつかないと発奮しない(´;ω;`)ウッ…でも、言葉をさがしそれで苦しむなんて、何という馬鹿な時間を過ごしているのか、人様は笑うだろうナ~

雨の合間をぬって外に出た。昨日、蕾がかなりふくらんでいたので、きょうは咲いているかも知れない。そう思って出たのだが、案の定白い花を咲かせていた。オチャの花である。あるお寺でこの花を見つけてから、どうしても欲しくってネットで注文し、2種類を鉢植えしている。今年はそれが3年目・・・

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この花は質素であり、古風な感じながらも気品がある。そこが好きなのだが、人様からはそんな魅力分からない?そう言われるだろう。その花に虫が飛んできて密を吸っている。かつてわが集落の山にも自生していた。それが杉が植林されて、日陰になったからだろう。自生していたオチャは今では消えてしまった。

柄ではないのだが、パソコンで名刺を作った。良い写真があれば良いのにそれもないし、ましてやこの顔も修正できないし、書くような肩書もない。取り合えず写真はスナップからトリミング。その脇に”生涯チャレンジ”と表に書いた・・・

裏には”ブログ発信中 「でんでん大将のひとり言」”と書き、その下には、趣味として・・・ガーデニング、山歩き、読書、短歌と列記した。尊敬する歴史上の人物として、二宮金次郎と伊能忠敬と書いた。好きな作家には、松本清張、三浦綾子、新田次郎、吉村昭、真保裕一、重松清を上げた・・・

趣味にしても、尊敬する人物にしても・・・受け取った方は、何という古い男だろう。きっとそう思うに違いない。

先日、GSで農耕用の軽油を購入した。免税券を出して容器に入れてもらったのだが、そこの社長が・・・〇〇さんは几帳面で面倒くさい。他の人は一括してその券を出していて購入しているよ・・・と俺に言った。本来指示されているような購入の仕方でやっていて揶揄される。俺は時代遅れの男なんだと思う・・・

真面目に意見を言えば小ばかにされるし、まともな行動をとれば嘲笑される。こんな事ってあるのかといささか腹もたつのだが、テレビを観ても人様の上げ足をとって笑うような番組の何と多いのか。そう思うのも、やはり時代遅れの男なんだろうとつくづく思う。

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俺が俺なら妻も古風な女と言われているだろう。きょうは居間で、紅花を選っている。漬物に用いるというのだ。買ってきたらいいものを、わざわざ手作業をしているのを見ると、妻もまた俺と似たものなんだろう・・・

だが・・・人様は人様。生きざまは自分のことだ。笑われてもいいし、人に迷惑をかけてはだめだが、古風な生き方をし、嘲笑されても人生は自分のものだから、恥じることはないだろう。

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鉢植えのイチジクが口を開けていた。寒くなって来たので、熟すには時間がかかるだろう。だが、口を開けているからこのままでは腐ることになりかねない。まだ実は固かったが収穫した。その4個を夜には天ぷらにして食べた。我が家のイチジクは”和イチジク”である・・・

 

 

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秋に秋に・・・

昨日も書いたのだが、玄関を開けると・・・良い香り😃キンモクセイだ。
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昨年にはギンモクセイも植えたのだが、まだ今年は咲くまでに育っていないようだ。東京上野の美術館あたりにも、大きなキンモクセイがあった。東京でも時期に開きがなく、やはり香りを放っているんだろうナ・・・

庭木の下やあまり強い日の当たらないあたりから、次々に秋の草花が季節を愛しむように咲き出している。例えばホトトギスもである。一時、この花に夢中になり、様々な品種を集めたりした。しかし、手入れが悪かったのだろう。白いものと一般的なものだけが残り、庭の至る所に伸びている。だから結構、引き抜いたりもした・・・

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他には菊の仲間だろうか・・・

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アリッサムも元気に復活している。

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もみじの出猩々が紅葉を始めたようである。

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庭木も草花もまた、秋に向かっている・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋の花が次々と・・・

秋の交通安全運動期間中である。わが集落では、春と秋には交代で交通指導につくことにしている。時間は午前7時から30分だ。今朝は我が家が当番だったから、俺が自宅前の道路に交通安全帽子・腕章などつけて立った。我が家の前は広い道路で、スクールバスもここを通る。折しもそれを待つ小学生が集まった。ここが子どもたちの集合場所にもなっている。

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その子どもたちを見守るように、傍らに地蔵様が立っている。あろうことか、何と額にトンボが止まっている。田舎の朝はまるで時が止まっているような朝の時間・・・

庭にキンモクセイが咲き始めたようだ。あの清々しい香りがする。人様によってはこの香りを好まない人もいるようだが、俺はとても好き・・残念ながら花の写真を撮るのを忘れてしまったが、花は小さく目立つものでもない。香る花として、もうひとつ・・・エンゼルトランペットが2度目の開花をしている。

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シュウメイギクはとても可愛い花だ。特にオーソドックスだがピンク色は女の子って感じの花。

この花は白木蓮の木の下にあり、年々日陰になってきた。だから、この秋には少し周辺を整理してやろうと考えている。その際は八重のシュウメイギクもあるようだから、それも植えてやろう・・・

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ご存知の通り、シュウメイギクは菊の一種ではなく、確かキンポウゲ科の花だったと思う。こんな花があることを知ったのは、NHKの”趣味の園芸”だった。あの頃の司会をやっていた須磨アナウンサーは、大ファンだった。既にNHKを退職したはずで、その後”ラジオ深夜便”のアナウンサーもやっていたはずだが・・・

息子が仙台にいたころ、仙台で花博があった。そこで趣味の園芸の収録がされ、終わってから俺は須磨アナウンサーとツーショットで撮ってもらったことがある😃

 

我が家の庭も秋の庭に装っている。シュウカイドウ、アサガオ、アベリア、アナベル・・・

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9月ももうあと3日・・・

昨日は幸運な文書を頂いたが、9月末の締め切りがいくつかある。歌の構想は既に頭のなかにあるので、あとはそれをどんな言葉で、どう表現すべきか・・・幸いにもきょうで稲刈り終わったので、この3日間で推敲しようと考えている。

 

 

 

 

 

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秋の実

朝方は曇っていたのだが、徐々に明るくなってやがて日も差した・・・きょうも絶好の稲刈り日和。ただし、俺は休みだ。きょうは稲刈りをしない割り当てになっている。このあとまた☔もあるから早く刈り取りを終わりたいものだ・・・

きょうも鳥海山はきれいだ。雪がほとんど見えない・・・

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この所、日の気温差が大きい、所謂放射冷却というものか。日中は23~25度くらいまでに上がるが、夕方からは下がって・・・朝同様に15~18度くらいだ。こんなことも影響しているのだろう。花の色は鮮明になってきたように思う。妻が言うには、ナスも実が生らなくなってきたという。

庭の木々にも実をつけているものがある・・・

ムラサキシキブは青く、ウメモドキは赤い実を・・・

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我が家では初めて見るハナミズキ、前にも紹介したヤマボウシ・・・

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着々と秋へ秋へと木々は移行しているようだ。

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庭にはマリーゴールド、アゲラタム、ケイトウ・・・

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昼過ぎの事だ。郵便受けに入っていた封書の一通は新潟県からのものだった。残念ながらという文書だと思い開封したら・・・?

 

 

 

 

 

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コンバインのトラブル!

きょうは絶好の”稲刈り日和”☀少し風があり、露も降りていない。だから、午前9時にはコンバインのスイッチが入った。従兄弟が昨日に続いて助っ人に来てくれた・・・

妻と俺はやはり軽トラで籾の搬送だ。この天気故、稲刈りをする人が多いようだ。だが、稲刈りの日程は決まっていて、自分の都合に合わせるわけにはいかない。それでも割り当てになっている集落の多くが、きょうは稲刈りなんだろう・・・

JAのカントリーに向かうと・・・

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軽トラが並んでいる。軽トラは車ごと計量される。そして室内に入る。そこにはJA職員が居て、荷台のスタンドバックを下ろしてくれる。その後、再度計量されてカントリーを出る。

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・・・とここまでは順調であった・・・

次の田んぼにコンバインが移動した。そこは例年ぬかるむ田んぼだ。そんなことから春先には水口あたりには土砂利を入れた。あのことが引き金になって、俺は入院したのだった。その水口は、それを投入したことが功を奏して、ぬかるむことがなかった。だが、この田んぼの中ほどあたりもぬかるんでいたのだ。

上の田んぼからどうも水が浸透しているのだ。ただ、そこには土砂利を投入出来なかったのだ。それでも今年は固くなっているのではと期待があった。これだけ乾燥注意報が出ているのだ。しかし、その期待は見事に裏切られた。部屋の広さで言うならば、6畳ほどのところなのだが、コンバインには致命的なものだった。

それでも何とかしてそこを刈り終えて次に・・・

そうしたら濡れた籾がコンバインのタンクに詰まって、排出ならないのだ。気持ちは焦るし、この天気だと夕方までには大方稲刈りを終えそうだと和んでいたのに・・・

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一気に気持ちが落胆だ・・・

コンバインに詰まった籾を手で出したり、午後からは刈り取りも出来ないままに夕方に・・・

明日は稲刈りの出来ない割り当てで、刈り取りの終了は早くとも明後日になってしまった。稲刈りの進捗率が約70%・・・天気の崩れはなさそうだが、残りは妻とふたりだけの稲刈りになる・・・😞

 

 

 

 

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2日目の稲刈り

今朝も起床が早かった。室内に囲い込んでいた鉢物、地面に降ろしていた鉢物等々・・・元の場所に戻した。結局、我が家の今回の台風・低気圧に伴っての被害は、椿の大鉢が倒れたのみ・・・秋田県内でも大きな被害はなかったようだ。特に梨は落果が心配されたものの、やはりほとんど落果はなかったようだ・・・

鉢物を元に戻していると・・・何と小雨🌂。さらに朝食を摂っているとふたたびの雨・・・ああ、きょうは稲刈りが割り当てられているというのに、これじゃ稲刈り出来ないなぁ~台風一過とはいかないな・・・

ところが10時頃からは日が照って来た☀

こうして俺の稲刈りは午後にスタートした。

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従弟が助っ人に来てくれて、彼がコンバインを操作、妻と俺がJAのカントリーに籾運搬することに。コンバインの刈った籾の容量は約600kgだ。それを軽トラでカントリーに運んでいるうちに、もう一台が待機しそれで運ぶ。2台の軽トラだと効率的だ。コンバインがフル稼働できるのだ。

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幸いなことにカントリーはきょうも混雑していない。場合によってはカントリーの容量を超えることもある。稲刈りを割り当てしても、集中することがあり、その時は搬入”制限”される。つまり、稲刈りを中止ということになるのだ。しかし、今年は稲刈りが多少遅れた分、この集中に遭わなかったということか・・・

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今年の稲刈りはとても快適だ。田面が固くなっているし、倒伏の稲もない。収量はどうか分からないが、終わった人の話だと案外良いらしい。そんな話を聞くと弾みもある。出穂のときには高温だったからその障害はあるかも知れないが、刈り取りに難儀しないことは嬉しい。稲刈りが難儀すると、みなチカチカするので今年はそれもない😃

午後5時10分、きょうの稲刈りを終えた。これで60%は終わった・・・

JAのカントリーがなかったころは、刈った籾を農舎に運び乾燥機に入れた。その乾燥機では一気に乾燥させると米が割れることもあるので、2段乾燥と言って、夜中に乾燥を一度制止し、その後ふたたび乾燥させた。凡そ、乾燥には8時間かかったものだ。今は、刈った籾をカントリーに運べばそれで終わり。籾摺りや調整する作業もなくなった・・・

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庭ではトンボが遊び、川にはサギが餌を漁っている・・・

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白ハギが盛りの庭に、赤いハギも咲いている。キンモクセイも蕾を見せているから、来週あたりはあの匂いもするだろう・・・

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マンジュシャゲ咲く

台風17号の予報進路を見れば、今回わがまちが直撃されそうだ、そう思ったのは俺だけではなかっただろう・・・朝の鳥海山、風雲で山頂が見えない。来るな、そう観念せざるを得なかった・・・

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ところが・・・そろそろ影響を受けるだろう、そう思ってもほとんど風がない。そのうちに台風が温帯低気圧に変わったとのニュース。だが、市内には”暴風警報”が出、温帯低気圧に変わっても勢力は変わらないからと、何度も注意が喚起されている。

俺は早朝5時に目が覚め、鉢物は地面に集約し、吊り鉢等も勿論下ろして車庫にしまい込んだ。

外は生暖かい空気が・・気持ち悪いほどの暑さ。日中は29度に達していた。予想されていた雨もほとんどない。この空の下でコンバインが動いている。休んでいられないのだろう・・・俺の場合は、きょうはJAカントリーに搬送出来ない日、つまりは稲刈りの出来ない割り当てになっている。

家の下の畑にはマンジュシャゲが、暦に合わせたかのように咲いている。ヒガンバナとも言うのだが、この方の名が如何にも合うような気がする。

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繊細なこの花、真っ赤な色を誇っているようにも見える。俺は雨もないから、この花の周辺の草取りをした。2~3日前には咲くことを予想させなかった。茎がするする伸びて日を置かずに花を開かせるのも、マンジュシャゲの特徴らしい。

難儀した草取りではなかったが、汗が・・・やはり気温は夕方になっても下がらなかった。

夕食を済ませ、パソコンに向かいながらニュースを見ていたら・・・

秋田市などの風の強さと同時に、「午後8時、にかほ市で29.6m」と言う。窓を開けるとなるほど風がある。日中はほとんどなかったのに、所謂吹き返しなんだろう。この吹き返しは、わが地域には海からの風になる。これが強ければいつかあったような塩害ともなる。ただ、外に出て見てもさほど強いとは思えない。

わが地域は海からは4~5kmの山間にある地域だ。この風で塩害の発生はないだろう。ただ、この吹き返しの風、夜中まで用心との事。そのころは布団のなかだが、被害がないことを祈るのみである。人間は自然に向き合っては無力だ。台風の状態は察知でき、進路まで予測を立てても、来る台風を阻止したり制御などは出来ない。従って、発生すればただただ進路から逸れてくれとか、被害を起こさないでくれと祈るほかないのだ。

きょうの台風の接近を思って、秋の彼岸の墓参りは昨日我が家ではやっていた。

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台風はこのあとも油断ならないが、”暑さ寒さも彼岸まで”これから先は日に日に寒くなるだろう秋田である・・・

 

 

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娘の笑顔がみたくって!

20日は”大安”だった。この日、娘の乗る車がトレーラーに載せられてやって来た🚙来る前に電話が入ったので、到着時間には家の前で待機していた。そして、ほぼ予定時刻に到着した・・・
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車はporteだ。

それが家の前で降ろされた・・・

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結構車高があり、室内もゆったりして広さを感じる。室内は如何にも女性向ってな感じ・・・色合いと言い、ハンドルと言い、装置と言い、サンバイザーには助手席にも鏡があったり・・・

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この車に乗って笑顔をみせてくれたら・・・と願うばかり。

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玄関にはコスモスが飾られ、庭にはピ-スの3番花が咲き出した・・・

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稲刈りスタート!

当地区の稲刈りは中盤と言ったところか。今朝もコンバインがスタートしていく💨
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近くで見ることのない人にとっては戦車のように思うかも知れない。なるほど大砲のようなものも装備しているから、やはり一見して戦車を連想するのかも知れない。ただ昨今のコンバインはほとんどがこれ式になっている。

かつて家畜を飼っていた農家は、藁が必要なことからなかなか切り替えが出来なかったのだが、今では藁は不要なもの。だから、カッターで裁断して田んぼに敷く。それもコンバインには内臓されている。

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脱穀した籾を自分で乾燥する場合は、軽トラで農舎に運ぶ。そして灯油を燃焼して、水分を15.5%まで下げる。きょうあたりは乾燥注意報も出ていることから生籾で18~20%くらいか。

JAのカントリーに運んで、乾燥・籾摺り・調整を依頼する人は、JAからスタンドバックを借りて運ぶ。我が家の前も、この姿がひっきりなしだ。俺の場合もすべてJAに依頼している。だから稲刈りが終われば今年の米作りが終わる。

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わが集落の中では、もう稲刈りを終えた人もいる。遅まきながら俺の稲刈りはきょうがスタート!出穂が8月7日と平年並みだったから、あらかじめこのころからと予定していた。穂が出てから約40日後が稲刈りの適期と言われており、そのことからしてもやはり今日あたりからと言うことになる。

そうしたことを農機具センターに連絡し、それまでの間にコンバインの整備を頼んでいたのだ。でも、当然その日よりは早めに整備は済んでいるだろう、そう思って昨日電話したら、今日中に整備しあした運ぶとのこと。出来れば昨日の午後辺りからでもと思っていたのに・・・

ところがきょうもなかなか来ない。10時までに運ぶとのこと。しかし、待っても来ない。再度電話すると刃を交換しているから10時半になると・・・周りではどんどん進むのに、俺だけが残されているようで( ;∀;)

漸くコンバインが来た。午前10時45分・・・ところが試運転するとどこかが断線しているようだと・・・また30分・・・

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結局コンバインが稼働したのは午前11時・・・

JAのカントリーに搬入できる日は、集落ごとに割り振りされていて、俺の場合は昨日・きょう・明日だ。それに今度は台風が接近するとの予報もあり・・・焦る。焦ってもと自分を抑えても気が気でない。ただ、きょうは連休の初日でもあるから、JAのカントリーは混雑するだろう。場合によっては稲刈り制限もあるかも知れない、そう思っていた。

ところが運搬は妻に頼んでいるが、カントリーは混雑していないと言う。???出来た人もいるのではあるが・・・??でも俺には有難いことだった。午後5時までに約70aの田んぼの稲刈りが出来た。ほぼ1/4の面積だ。あす、あさっては台風の影響もあり雨との予報。雨だと刈り取り出来ないので、連休になるかも・・・

ただ・・・ここに来ての台風・・何とか逸れてくれ!祈るような思いで天気予報を見ている・・・

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稲刈りが始まったばかりなのに・・・

 

 

 

 

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「北限のいちじく」にいらっしゃい!

盆の頃、あんなにあった鳥海山の残雪がほとんど見えない。思えば盆明けしてから、結構雨があったから融けたようだ。

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きょうの鳥海山は、くっきりしない状態だったので見えにくいかも知れないが、残雪はほんの少しだけになっている。しかし、この鳥海山に初冠雪があるのはもう半月くらいか。もうTシャツは寒いし、寝るときの上掛けは薄いのだが布団をかけてねている。今朝からは食後のお茶は熱いものに変えた・・・

 

またか?って言われるだろうが、先日、このブログに問い合わせがあったこともあり、俺は隣りの村・大竹に昼前に出掛けた。言わば取材として・・・💨

取材先は、大竹の今野さんの直売所だ。勿論、”北限のいちじく”がテーマである。

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我が家からは車で5分・・・そこに直売所がある。先日、結城の娘に送るために妻が出掛け、すぐさま送った。渡さねばと思っていた昨年の写真も預けた。きょう伺うとその写真のお礼を言われ、熟したいちじくを頂いた。店はリニューアルされていた。経営者の今野さんは大工なので、自ら工事をやったらしい。いずれ昨年とはまったく違っていた内部であった。

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俺は昨年にアップしたそれを渡し、先日この直売所はどこに?と問い合わせがあったというと・・・じゃ~これ、ブログに載せていいよって注文書を渡され、電話番号もどうぞとのこと。それで載せるのだが・・・

     今野農園    電話 0184-38-3582

     尚、家は不在がちだといい、携帯番号もアップしていいとのこと。

          電話 090-5358-1585

更に、昨年は夫婦の写真をアップしたのだが、きょうは旦那さんが不在。従って奥さんが単独で被写体におさまってくれた。おさまる際にはこれを着ようと”北限のいちじく”のトレーナーを着てくれた。

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みなさん!一度”北限のいちじく”を味わって下さい!ぜひ、一度いらして下さい。

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ちなみに・・・

   完熟いちじくは エルサレム・パローネ・ホワイトゼノアがあり

       1パックが550円

   加工用は(4kg入り) S:2400円 M:2800円  L:3000円

   他には贈答用もあるようである。

 

 

 

 

 

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廃校舎を地域のために・・・

俺の母校である小出小学校が廃校になって4年・・・利活用の方向も示されないままに4年。昨冬は水道管の破裂で大きな損害が発生した。その補修費が2,400万円だったらしい。自分のものでないと、こんなにも管理がなおざりになる。役所の典型的な怠慢である。職員ももっと自分たちの財産だとの認識があったなら、冬季間の見回り、また、凍結防止のための”氷止め”をやらねばならないことは知っているはずだ。

それが疎かだったために発生した損害、その処分が教育長がわずか5万円だったとは驚く。3年前には学校の改修工事にあたっては、国からの助成金がミスがあって交付されないような事件もあった。このようにわがまちでは、教育委員会関係の不祥事が相次いでいる・・・

その小出小学校の利活用が、今春に部分的に決まった。関連した記事がこの12日の秋田魁新報に載った・・・

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市から無償貸与が決まったのは、障害者就労支援施設「鳥海フォス」。ここは「就労継続支援B型」の施設で、現在19人が作業を行っている。数年前には、廃校に決まった際にこの小学校を貸してほしいとの請願が出た。ところが、この施設の社長が以前に市長選にでたこともあって、当時の市長とはそりが合わなかった。当然、貸すことはなかった。それが2年前に市長が代わった、代わってからのこの決定である。

決まってからは内部の改修工事に入り、7月からこの施設が入って事業がスタートしたのだった。貸与されたのは1階のみ、2階や体育館はそのままだ。ただ、1階の3教室は社長の計らいで地域に開放することになった。そこでその利活用の協議の代表をお前がやれと社長に言い寄られ、引き受ける羽目になった。社長とは子弟のような関係なので、俺も断り切れなかった。

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何度か集まって、3教室の活用方向を決めた。ひとつは、学校の資料・写真・図書室とする。ふたつは、同窓生との交流や特別展示室とし、同窓生との拠点とする。みっつめはフリースペース。趣味の会や地域に自由にりようしてもらう・・・等に決めた。そして、オープンは11月10日とした。この日は、自治会長が中心の小出地区振興協議会に「地区の秋祭り」を提案し、それと併せてオープンと決めた。

きょうも午後からその準備作業だ。きょうは4人しか出席がなかった。農作業もあり、ボランティアの会だけに仕方ない。きょうの作業は歴代校長先生の写真を掲げる内容だ。比較的新しい方の写真は統合先の院内小学校に運んだが、それ以前のものは教育委員会では不要とのことなので、俺たちで飾ることにしたのだ。

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写真額の補修、掲載するレール材などの設置、そして写真の飾りつけ。終わったら午後4時半・・・

我が家のサンルームと庭の”青い花”

息子夫婦から誕生日に貰ったルリマツリ、鮮やかな青のジュランタ。

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斑入りのヤブラン、ブルーデージー

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今夜は肌寒い。北海道の大雪山系では初雪があったらしい。わが郷の山、鳥海山はきのう眺めたらほとんど雪渓がなくなっていた。盆過ぎに結構雨があったから融けたようだ。その山にも初雪が近い事だろう・・・

 

 

 

 

 

 

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蔵のまちの装飾品

先日、蔵のまちに出掛けたことはアップ済みである。きょうは”雲”の写真アップできないので、その蔵のまちに行って見た装飾品をお詫びとしてアップさせて頂く。

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増田の蔵は内蔵だ。つまりは家の中の奥に、家の続きのようにしてあり、蔵自体が先ずは装飾になっていて驚く。勿論、漆喰になっていて、内部の材料はケヤキだのヒバだのと高価な材料が惜しげもなく使われている。この蔵の中でご祝儀をやったものだと説明があった。上の写真の蔵は未だに外部の人には見せてはいないらしい。

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朱塗りの碗、これは蓋の部分だがその模様は皆違う・・・

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神棚も如何にも歴史のありそうな・・・

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酒屋の外には杉玉が・・・

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いづれまるでタイムスリップしたような思いでこれらを観た・・・

 

 

 

 

 

 

 

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「朝の雲・夕べの雲」のタイトルできょうは記事を書くつもりでいた。ところがどうもパソコンが不調だ。幸い別のカメラで撮った一枚があったので、それを先ずはアップする・・・

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目を覚ましカーテンを開いたら、空にはあざやかな”うろこ雲”が広がっていた。写真は2階の部屋から撮影したもの。あまりの迫力なので、一眼レフを持って外に出て、何枚かシャッターを切った俺だった。それをアップできなくて・・・

午後からは曇り空、空も厚く暗い雲だった。ところが午後6時ころ、居間の窓から見える空が赤い。夕焼雲だと軽トラに乗って、いつものように金浦港に行き、そこでもシャッターを切ったのだったが・・・それもまたアップできない・・・スミマセン!

 

 

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高齢者って言うけれど・・・

今朝は早く目が覚めた・・・眠りには快適な気温になってきたようだ。暑い日などは敷布など滅茶苦茶になっていたのに、今朝はきれいなままになっていた。玄関を開けて空を見上げた。その空には月が残っていた・・・

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この月が欠けてそしてふたたび🌕月になっているころは、もう肌寒さを越して寒くなっているんだろう・・・ひと月は早く、一日もまた早い。

仏壇に上げていた初取りのイチジク、妻と分けて食べた。割ってみるときれいに熟していた。イチジクはやはり生食がいい⤴併せて煮込んだものが、デザートとして卓上に上がった。これもまた・・・💓⤴
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ところで遅れた記事になるのだが、昨日は”敬老の日”であった。総務省のデーターによれば、65歳以上は昨年より約32万人多い3,588万人といい、総人口に占める割合が28.4%。しかし労働力不足の昨今においては貴重な労働力にもなっているようだ。28.4%のうちの862万人が就業しているらしい。

秋田県を見てみると・・・

県人口の約96万9千人のうちの65歳以上は約36万人で、いわゆる高齢化率が37.1%。全国の28.4%と比べると8.7%高い。おそらくこの数字は全国一だろう。本県の市町村別の高齢化率は以下の通り(秋田魁新報より)

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一番高いのが上小阿仁村の55.2%、次いで藤里町の50.1%と二人のうち一人が高齢者。ちなみにわがまちは・・・38.5%で低い方から7番目だ。合併前は26~27%だったと記憶しているので、ここ10余年で10%もアップしたことになる。しかし、それは市全体での数字だ。集落によっては、50%を超えているのが結構多いと思う。俺の村だって、見渡せば第一子どもが数人しかいないから、おそらく50%を超しているんだろう・・・

27戸のわが集落。一人暮らしが3戸、二人暮らしが7戸・・・

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きょうは少しだけ風もあり、気温が25度前後。湿度が40%ほどの爽やかな天気になった。俺は畑の草刈り、そして庭の草取り・・・涼しくなってきたら、草も生き生きしてきた。その元気な草に向かって、俺は挑む・・・言いたくはないのだが、俺も実は高齢者だ。草との闘いに卒業もなく、今後もまだまだ草との闘いは続くのだ・・・高齢者って言うけれども、こうした作業など若手では出来ないだろう(・・?俺も862万人のひとりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

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イチジクの初取り

わがまちは、県内ではイチジクの最大の産地である。北限のイチジクとしても有名だ。まちでは苗木の導入に助成金をつけて、その面積拡大に躍起になっている。イチジクの原産地は温暖な地中海だと聞いている。秋田県は豪雪地帯であるものの、その中にあって本市は日本海に暖流が走っていることもあって、雪の量は県内一少ないまちだ。

そんなことからイチジクが栽培されて来たし、また近年の人気から生産が追い付かない状態だ。

ただし、かつての品種は”和イチジク”と言っているのだが、果実の割れがでることもあり、近年の品種は大方がホワイトゼノアという品種だ。だが、皮を剥いて生食する和イチジクが好きで、2年ほど前に俺はそれを鉢植えにしている。その鉢植えの一個が熟れたので、朝方に初収穫した。

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亡き母も好きだったことから、初捥ぎの一個を先ずは仏壇に上げた・・・

俺などは子どもの頃、食べ過ぎて腹を壊したり、また、唇が裂けたこともあったったけ・・・

わが集落では、この和イチジクをジャム用に出荷したものだった。しかし、その後野兎の被害やカミキリムシの発生で全滅し、出荷は途絶えた。

隣りの集落大竹でもイチジクの栽培は盛んだった。そこは和イチジクからホワイトゼノアに更新し、一大産地に成長している。大方は生のままの出荷だが、部分的には加工されての出荷。甘露煮であるが、最近はお菓子になったり、ビールの加工も研究されている。

俺の従弟はこの村で農業を行い、イチジクの栽培・出荷もしている。毎年、我が家にもそれを持って来てくれる。実は昨日、蔵のまちから帰宅したら、裏口にどっさりとイチジクが置かれていた。今朝、早速電話してお礼を述べたが、いよいよ今年も出荷が始まったようだ。農家にとってはいい副業なのだが、折しもの稲刈りとかち合う。ただ、稲刈りは露が下りていると刈れないから、従弟は稲刈り前に出荷しているようだ。

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頂いた中には生食できるような熟れたものもあり、妻と食べた・・・

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あとは妻がごとごと煮込んだ・・・甘露煮とワイン煮だという。

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居間には煮込んだイチジクの甘い香りが残っている😃

 

 

 

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”蔵のまち”にドライブ

昨日から集落の人は稲刈りを始めた。きょうもその稲を刈り取るコンバインの音が響いている。だが、俺の田んぼの稲の出穂は、種まきや田植えも遅かったこともあり遅れた。ほぼ出穂期が8月7日。それから計算すると刈り取りは9月20日頃になる。だから、折角天気が良いのだが、俺の稲刈りはもう少し先になる。

そこで・・・

昨年の10月にひとりで訊ねたことのある”蔵のまち”に行ってみるか、妻に聞くと行きたいと言う。そこでドライブがてら妻と出掛けた🚙
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”蔵のまち”増田町に着くと折しも祭典のようで、午前中にはお神輿もあったらしい。各家々ではそれを迎えた言わば室礼の飾りが残っていた。

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昨年にも紹介したのだが、ここ増田町は現在、横手市に併合されたのだが、かつては商人の町として栄えた。そして、明治・大正・昭和の建物が残り、そのほとんどは鞘で覆われた「内蔵」を持っている。この町の蔵は、今でも日々の生活で使われているのが特徴的なのだ。この蔵を見に当時の皇太子さまご夫妻、また、吉永小百合さんも見えているようだ。

この一角の店で俺たちは「冷やし白玉ぜんざい」を昼食のあとに食べた。

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俺は酒も呑めるし甘いものをも食べる、言わば二刀流だ・・・

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珍しい建物は和風の建物なのに、ベランダのついているモダンな建物もあった。ここは、重要文化財の佐藤家住宅だ。明治時代は荒物商を営み味噌醤油の売り上げが増田一にもなっている。そこから1~2分、”まんさくの花”の醸造元である日の丸醸造を訪ねる。

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ここの内蔵もまた素晴らしい・・・

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ここでな自分へのプレゼントとして、「ひやおろし」を求めて来て、帰宅後に呑んだ・・・

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おいしい酒であった😃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さこちゃんの命日

昨夜6時半巾山から月の昇った満月🌕、今朝はその山から5時50分日が昇った☀

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時には雨でそれが見えない朝もあるし、風が吹いて見えない夕べもある・・・巾山。あと100日ほどで、その山からは木枯らしも降りてくる。俺はここで生まれここで育った。妻を迎えて親になり、子育てを終えた。嬉しいことに孫も抱くことが出来、父親の享年もいつしか超えた。この村の土に還るのも、もう何十年はない。

だがこれが幸せというものなんだろう・・・つくづくとそれを思う。

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きょうは同級生であり、幼馴染のさこちゃんの命日。遠い世界に旅立って1年になる日だ。早やいものだとまた思う。入院して一か月で旅立ってしまったさこちゃん、ブログアップでは事細かく調べ上げてアップしていた。俺のように乱文、乱調なブログではなかった。今でもそれは残っていて消えることはないのだと言う。

それだけ突然の旅立ちだったのだろうと言わざるを得ないし、俺のどこかではまだ信じられない気持ちも残っている。墓参りして、墓誌にその名があったものの、ブログもまたいつか再開してくれる、そんなことを思っている。

さこちゃんには母がいる。俺も随分と世話になった方だが、さこちゃんを失う前に長男もなくしている。つまりふたりの子から先立たれた。だから会いに行きたくても・・・我が家からは車で5分とかからないところなのに。辛いのだ。

さこちゃんは親不孝者だ!誰が親より先に逝ったりして、大親不孝ものだ(´;ω;`)ウゥゥ

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咲き返っているワスレナグサ・・・まだまだ咲いている。「私はここにいるよ」って言っているように、咲き続けている・・・

 

 

 

 

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”豆名月”とかかし先生

満月

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今夜は中秋の名月🌕午後6時半・・・この月が巾山から昇った。今夜の月を秋田では”豆名月”と言っている。従って、本来ならば枝豆を上げ、ススキを飾る。だが、我が家では枝豆はなく、色物の豆を代わりに上げた。その豆で、俺は晩酌。缶ビール1本と冷酒をコップいっぱい。月見は良いな~

庭の白ハギ・・・きょう咲き始め・・・

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かかし作りのボランティア

先月の下旬に地元の小学校の校長先生から、子どもたちのかかし作りの指導をお願いしたい、電話で依頼を受けた後に正式な文書でそれを伝えられた。俺たちグループは10年来、地域にかかしを飾って地元を盛り上げ、元気な地域だと発信を続けて来た。しかし、仲間も高齢化しこれ以上は無理となり、10年でその活動は停止していた。

ところが、その後は毎年地元の小学校からかかし作りの指導の依頼を受けて来て、それに臨んでい、今年もまた頼まれた。きょうは仲間の3人で行くことにしていた。ところが朝に電話が来て、コウイチさんは病院に行かねばならなくなったとか。それで、テツオさんと俺と二人で学校に向かった。

始まりに先生から、きょう指導を受けるテツオ先生と〇〇先生と紹介される(えっ!先生だってと👀)そして、俺はかかしの役目は?なんでかかしになったのか、言わばかかしの語源について話をした。そのあとにかかしの作り方を一通り説明してから、4班に分かれてかかしを作った。
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子どもたちにはあらかじめ、こんなかかしを作りたいというイメージの図を描いてもらっていたので、それで制作は進む。約1時間半で4体のかかしが見事に完成!

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作ったかかしを皆で学校田に運んだ。

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パイプで設置したものにかかしの4体を飾った。遠方には鳥海山もきれいに見えた。設置してから皆で並んで記念撮影!

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最後に子どもたちから感謝の言葉を頂いた。おれはそれに、皆さんの作ったかかしは学校田の稲を守り、きっと豊作にしてくれるでしょう・・そう結んで学校を離れた。俺たちも高齢者に入っている。こうした交流もこれが最後となるかも知れない。

 

 

 

 

 

 

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空も草も秋色に・・

一転して肌寒くなった夜。短パンとTシャツだとやや寒い。窓は閉め切っている。これなら今夜はゆっくりと眠れるかも知れないナ~

こんなことを思うのは申し訳ない気もしている。千葉県の多くのまちでは、未だに停電や断水で大変なことを報道で知ったからだ。多くの情報を得るには、新聞やニュースだ。そのニュースがこのところ、内閣の改造に大きく時間をとられ、その被害の報道は少ない気がしている。新大臣の発表、この頃も総理には台風の被害に関する情報は入っていたはずだ・・・

だったらと思う。誠に素人の言い分だと思ってほしいのだが、まさに国民に生活が苦境に立っているとき、内閣の改造は延期するべきだったと思うのだ。大臣が交代してもそんなに大きな変化があるわけでもなく、むしろ緊急的な事態に立っていた矢先、その対応に力を発揮すべきだったのではないかと思うのだ。

若手の大臣登用も意義があるのかも知れないが、それで内閣の高揚をはかるよりも、被害の対応に迅速に当たってほしかった。むしろそれを行った方が内閣を高揚させたのではなかっただろうか。内閣改造はそれからでもよかったのでは・・・そう思う。被災地や被災者は、暑い中をただただじっと耐え、夜は夜で薄明かりの場所で耐えていると思うと胸に込み上げてくるものがある・・・

 

 

俺は最後の草刈りに出た。日中もやや風もあって、作業をしても顔に汗が出ない。日中は23~25度くらいだっただろうか・・・

畦に生えているススキがなびく・・・空も秋の気配が強い。

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草を刈っているときれいな白い花を見た。ポケットに📷入ってなかったから、刈ってからの撮影になったが、蔓性の白い繊細な感じの花だった。初めて見たような気がする。果たして名は・・・?
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帰宅したら、長女の嫁ぎ先の結城から今年も梨が届いていた。”豊水”という品種のようだ。

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訪問者あり

残暑も一休み。きょうは朝から時折の雨。気温も27℃止まりである。それでも、昨日までの暑さから「暑さ負け」の症状が続いている俺。何度となくトイレを往復(´;ω;`)ウッ…先月の風邪が癒え、咳も収まったと思っていたら、7~8日の残暑でまた体調が思わしくない。だから、きょうの27℃は楽なはずなのに、腹が収まらない・・・

夏になれば・・・女性は良いな・・・そう思う。スカートってどんなものかは知らないが、短パンよりも涼しいのではと想像する。だから、女性のスカートは涼しいのではと思ったり。

籠り部屋の窓のすぐ下は用水路があり、水が流れている。夏分だとそれがあることで、入って来る風には涼しさがある。女性のスカートはこんなものではないかと想像するのだ。窓から下に目をやると、我が家の畑の一角にヒオウギアヤメの一花が見える。盛りの過ぎた花だ。だが、残っているひとつが雨に打たれていて清々しい。

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我が家の敷地から用水路に伸びて咲いているのはキスゲだ。一度、引き抜いたのであったが、強い花だ。抜いても引き抜いても伸びてくる。野生の強さとでも言ったらいいのだろう。日の光が朝しか当たらないのに、本当に強い花だと思う。

ところで野生の花が屋敷に咲いているのはいいな、そう思う反面、除草がルーズだろうと言われても仕方ない。俺もここの雑草は2度取ったのだが、生えて来る。言わば歓迎しない訪問者だ。それでも花なので容認できる。

嫌なのは虫の類だ。少し涼しくなってくると、人が恋しいのか窓に寄って来る・・・

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先日は大きなクモが・・・そして、ガか・・・

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大きな蜂も・・・サンルームに入って来たので、それを見て窓を閉め切った。そして、蜂用スプレーを噴射した。3~4cmはある大きな蜂だった。大きい故か、一発や二発の噴射では効かず、三発目の噴射で落ちた。俺はかつてアシナガ蜂に刺されて救急搬送されたことがあった。だから、また刺されると大変な状態になると医師から言われている。だから蜂には要注意なのだ。

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笑ってしまうのはカエル。俺の前に惜しげもなく腹を見せている。網戸に来たので写真的にはうまくないのだが、このスタイル・・・笑っちゃう(*`艸´)ウシシシ若い頃、ヨーロッパに行ったとき、カエルを食べたことがあったっけ!

これは一昨日の写真だ。草刈りから帰って来たら、軽トラのフロントガラスに跳ねて来た。おそらく田んぼから無賃乗車して来たようだ。イナゴである。田舎ではかつてこのイナゴは食用だった。佃煮にして食べていた。俺はとても食う気にはなれなかったが・・・

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色んな訪問者たち・・・虫などの苦手な方には、失礼しました(__)

 

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暑~い・・・

やはり暑さに弱い俺である・・・ただ、きょうは30度には達しなかったし、東京では今年最高の気温だったというから、申し訳ないのであるが。先月の38度の15日から風邪、また、一昨日の高温が影響したのか、体調が優れない俺だ。いずれ暑いと体調が崩れる俺(´;ω;`)ウゥゥ

昨夜もまた寝苦しかった。腹を出しては寝なかった(はず)だが、起床すると腹具合が悪い。エアコンのない部屋に扇風機を回しっ放しして寝たのが良くない原因だったのか・・・田んぼに出たら腹痛だ。慌てて帰宅し事なきを得た😞それからはふたたび田んぼに行く勇気もなく⤵家のなかでウロチョロ。
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俺は暑さに弱いのに、バラは元気だ・・・もう3番花だろう。今年は鉢に新しい土を入れてやったりしたことが、長い期間を楽しんでいる。嬉しい奴だ、可愛い奴だ、俺の腹とは雲泥の差・・・トホホホホ

午後12時・・・ピポンとチャイムがなった。電気屋さんが来ることになっていた。俺の籠りの部屋へのエアコンの取り付けなのだ。我が家にとっては4台目の設置だ。不在の子ども部屋2つに入っていて、居間にも設置している。だが、俺たちの寝室にも付けたいのだが妻はエアコン嫌いだ。ただ、取り付けるとなると、現在は回路を別にしなければならず、かつてのように簡単には設置できない。まして2階の天井裏はウレタンの吹付をしている。

俺は子どもの頃から、夏にはよく寝冷えからか腹をこわした。それがこの歳になっても同じとは笑い話である。頭の成長はどんどん「-」に落ち込んでいるし、内容も⤵これに腹も良くないとは良いところなしの老人か・・・😢
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暑いことから飲み物を口に運ぶことが多い。それも当然冷たい飲み物だ。加えてビールに冷酒も呑んだりする。それだから腹も悪いのだ、とは思うもののセーブがきかない。(写真はニラとマツバギク)

確かにどこかしらは秋に向かっている(そうは思う)。ムラサキシノブやウメモドキの実が一部色づいて来たのだ。半分青く、半分赤く・・・実が一色になるのはもう少しの時間を要するようだ。

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きょうは1時間ほどの草刈りしかしなかったので、缶ビールは1缶だけ。遠慮してやめようかと思ったら、妻が美味しそうなタコがあったからツマミにと買って来たのだ。それじゃ、きょうの休肝日も延期しなければ(*`艸´)ウシシシ、休缶日もお預けだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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蘇った白雪川

台風15号は列島を離れた・・・ニュースでこの台風の被害をみると、改めて悲惨な凄い台風だったんだなと身震いした。被害を受けられた皆さんにこころからのお見舞いと、亡くなられた方に哀悼の意を表したい・・・

鉄塔が倒れたり電柱や街路樹が、まるで模型のように倒れている場面にはただただ驚愕するのみだ。車も吹き飛ばされ、強固なはずの岸壁が破壊されたりしている映像を見ると、自然の猛威を感じないわけにはいかない。

当初、この台風からは秋田県も免れないだろうな、そう思っていた。ところがぐいと太平洋に曲がり、秋田県は暴風圏にも入らずに事なきを得た。だがまだまだ海水温は高いようで、今後の台風の発生が懸念される。

この台風の影響だろう。昨日の猛暑、夜の寝苦しさ、そしてきょうもまた暑かった。俺は田んぼに出るときは水筒を持って出かけるのだが、半日でなくなる。きょうは普段は自販機から購入することなどないのだが、そこに走ってボタンを押した。がたんと音がなって、注文したものが出て来る。ところが、出て来たものが違う。出てきたのはしばらく飲んだことのなかった”コーラ”だった・・・

どうやら思い違いしていたようだ。欲しかったものの隣りのボタンをどうやら押したようだった。でも、暑い中では炭酸の入っているものがうまい。暑いせいで俺の内容のない頭が、さらに迷亭してしまったようだ😂

台風の影響も受けることなく、我が家の妻の畑には様々な野菜の花が咲いている。下はオクラとナス。

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傍らにはアサガオ等・・・それにコスモスも。

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田んぼに向かったら、我が家からすぐのところで釣りをしている。鮎だろうか・・・

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昭和49年、鳥海山が噴煙を上げた。水蒸気爆発ということだった。しかし、泥流が流れそれが白雪川に注いだ。以来、川の水が強酸性化し、川魚はまったく影を見せなくなっていた。学者たちは元の水になるには50年を要するだろうと語っていた。そのごとくそれに近い歳月で、最近ようやく白雪川に魚影が見えたのだ。

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俺たち子どもの頃に遊んだ白雪川、夏になれば魚をとったものだった。鮎はじめウグイ、カジカ、マス等・・・ここ2~3年川が元に戻っているのだ・・・自然は簡単に壊れるのだが、元に戻るには長い歳月がかかる。火山の噴火による水質の変化は致し方ないにしても、台風の大型化は人間が或いは作り出しているような気もする。

 

 

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秋の例大祭

平成22年はわが集落が祭典の当番丁であった。近隣の6集落が順番に当番丁に当たることになっていて、その中の中野集落が大きい集落ゆえに3年に当番丁をやり、他は従って当番丁になるのは7年に一度だ。その7年ぶりの当番丁・・・猿田彦には俺が手を上げ、他にだれもなく俺がその役を担った・・・父もやったことのある例大祭の華でもある、猿田彦である。

 その時の短歌で、俺は4回目の秋田市弥高神社献詠祭の代表歌に選ばれた。

   ☆父に次ぐ猿田彦なり産土の祭礼の道祓ひて行かな

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猿田彦の履物は高下駄だ。15cmはあるだろう。履くと視界はまったく違うし、舗装路であっても単独で歩くのは難しい。そこで俺には肩を貸してくれる付き人がついて、どうにか大役をこなした。ただ、その一週前に履いて歩いてみたのだが、神社の傾斜のある参道で転んでしまい、膝などをけがした。よって、当日は安全を確保する為に、それまでもやっていたようだが、人様の肩を借りて巡行を行った・・・

そんな事を思い出しながら、きょうは祭典の模様をカメラに収めた・・・

今年の当番丁は三日市集落。神社までは約1km。昨夕にお国入りしたご神体が、「お帰り・・・」と神輿担ぎの声と共に神社に帰る。折しもきょうは暑い。34度と猛暑のなかの巡行であった。家にいても暑いのに、こうした巡行・・・本当に大変だっと思う。久しぶりに我が家ではエアコン・・・

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この巡行が我が家の前を通る。我が家の前は、詳細は?なのだが由緒あるお堂があったらしく、お堂坂と呼ばれている。現在はここにポンプ舎があり、前は少し広くなっている。従って、わが集落の者はここに集まってお神輿を迎え、また送る・・・

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現在、このような巡行を行っている例祭は、わがまちではここだけだろう。従って、市の無形文化財としての指定を受けている。だが、昨日も述べたように人口減、少子高齢化にともなって、巡行も短くなっている。鉄砲隊も他の持ち物もかなり省略化されている。時代の流れと言うしかない。

それに巡行にあっての裃着用もほとんどないし、猿田彦も今は草履履き。太鼓たたきの子どもたちは、顔を化粧し和服の女装であったのだが・・・その子どもたちも辛うじて確保している状況だ。

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その太鼓たたきも当番丁から出していた。俺のころは3人と決まっていて、うちの子どもにと父は手をあげたらしい。当時の俺の同級生の男子は7人・・・抽選で俺にあたったようだが、あの頃の意気地なしの俺だった。練習に出るのが怖くて途中で辞退したものだった。今の俺からしたら考えられない?ほどの消極的な子どもだったらしい??・・・

ご神体が神社に戻りお蔵入り。そののちはシャギリが全氏子宅約180戸を廻り、お花を頂く。大方は千円だ。だが、わが妻は知っている子どももでているとのことで、めいめいにお花を上げていた・・・家の前に来ると、お花をあげ酒やビールで接待する。子どもたちには果物やジュースを・・・全戸を廻ると夜になっているはず。それでも廻ればお金になるし、また、来るのを待ってもいる氏子である。

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雨でなくそれが一番の救い。だが、きょうはあまりにも暑すぎ。これも台風接近によるフェーン現象か・・・

今年の春もまた、祭典の短歌を弥高神社献詠に出し、代表歌に選ばれた。

  ☆潮の香をまとふ大鯛祭壇に供へて祭神の巡行を待つ

この祭典が終わると秋の取入れ作業が近くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今宵は宵宮祭

ああ・・・暑い。一度、涼しさを体感した身には、この暑さはたまらない。きょうもまた32度くらいの真夏日。日中にこんな気温だから、その余熱は夜に入っても下がることはない。今の我が家の居間は29度・・・うんざり。そのこともあって、缶ビールを1缶追加。祭りでもあるしと自分に言い訳しながら・・・( ´艸`)

それにしても昨夜は寝苦しかった。台風が接近しているそのせいもあるんだろう・・・

そんなことで朝からやる気も出ない。朝食後は、新聞の切り抜きなど整理し、何首かの短歌を詠んだ。今月の短歌会に出す短歌だ。午後には、ほんの少し風もあるので、軽トラにウィング・モアを積んで叔母さんの田んぼに出掛けて草刈りだ。大方そこが終わったのが午後5時過ぎ・・帰宅すると我が家の前には集落の何人かがいた。「まだ来ない・・・」そう言いながら・・・

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待っていたのは祭典の巡行だ。産土久斯神社の秋の祭典があしたで、今宵は宵宮祭なのだ。神社はわが集落にあり、6集落が崇拝している神社。この巡行は市の無形文化財になっている。巡行では裃を着用になっているのだが、昨今のご時世だ。それがない所帯もあって、裃着用を基本にしながらも、自由な服装になっている。

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午後6時過ぎの撮影のために、手振れを容赦願いたい。

巡行の花形の役回りが「猿田彦」、要するに鼻天狗であり、巡行の払い役でもある。10年ほど前に、俺もその役をやったがその写真は明日に載せようかと考えている。現在の俺とは大きな開きがあるので、そうしたいと思っているが・・・読者の皆さんから「やめろ!」コールがあるかも知れないな~

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もうひとつは「神輿担ぎ」だ。俺の頃は台車もなく、8人で担いだ。道路も凹凸があったから、背丈の低いひとは凹のあたりでは肩から浮き、その分背の高い人には重さがいっきょに加わったり・・・いずれ俺もこの役もやった。後日、この短歌を詠み、国民文化祭に出詠したら”文部大臣賞”、短歌でこのような高い賞を頂くとは思っても見なかった・・・

さらに花形は”シャギリ”と呼んでいるが、子どもたちの太鼓うちとそれを囃し立てる若者たちだ。面をかぶって鉦をたたき、俗に”鉦たたき”。鉦をたたくのが5寸釘で、その釘で子どもたちや観衆をたたいた。それがこわいこともあり、今では人をたたくのはご法度になった。

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なお今回の当番丁は東側地区。なのでわが集落は要請された3人だけがこの巡行に出たようだ。かつての当番丁は各集落単独だった。我が家が当番家の場合も、集落がこぞって祭典に参加した。しかし、人口がどんどん減少していることもあり、当番丁は3集落が引き受けし、巡行の際の持ち物も少なくしている。

加えてこの神社の宮司は俺の同級生。ただ残念なことに、先月末に救急搬送されたようで、きょうの宵宮、明日の本祭りともに参加できないらしい。果たして、病状がどうなのかは知らないが、一番の出番に欠席とは悔やんでいるだろう・・・早い回復を願うのみである。

 

 

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暑さふたたび・・・

昨日からの暑さには閉口している。一度、涼しくなった天気だけに、ぶり返しは堪える。それに、きょうは昨日の暑さを超えて32度前後。それに蒸し暑い。こんな中でも俺の草刈りは続く。あと2日ほどか、それで大方方がつく。早く終えて楽になりたいものだ。

花は花できれいなものだが、野菜もまたきれいなものだ。妻が捥いで来た”ナス”。この色がいいなと思う。黒とも言えない紫とも言えない色。敢えていうならばナス色とでも言おうか・・・好きな色である。そう言えばこのナスを描いた色紙を買っていた・・・

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ナスは夏野菜の王様というぐらい、色んな調理が出来る。我が家の食卓にも何度ならんだろうか。否、漬物などでも並ぶからほぼ毎日、食卓に上がっているのがナスだ。

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この後もナスは食卓に上がるだろう。秋ナスは嫁に食わすな・・・というほどに、これからのナスは一段と美味しくなる。

ところで庭には、赤い実が落ちている。ひとつふたつではない。剪定したから量は多くはないのだが、そろそろ季節が移ろう時期になっている。赤い実はヤマボウシの実である・・・

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ヤマボウシの木の下にはベニサワギキョウだ。種苗店で求めた一花だったが、今ではあちらこちらに芽を出し、花を見せている。

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周辺ではトンボが飛んでいる。田んぼに行っても日を惜しむかのように飛んでいる。合体トンボも見える。風景は秋に移動している感じだが、現実は暑い。明日はさらに気温が⤴と予想されている。

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明日の元気に缶ビール

今朝も小雨が・・・

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でも・・・仕方ない。刈り取りが近づいているし、やるしかない。俺は合羽を着こんで草刈り機を荷台に積んで田んぼに出掛けた。そして、午前中にこの田んぼを仕上げた。この田んぼはでかい。幅が約30m、長さが100m。1枚のこの田んぼは100aだ・・・

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この長さだから、田植えなどは向こうにいる妻には電話かけることになる。大型機械の導入を考えての広さなのだ。でも、草刈りなどは気の遠くなるような長さ・・・同じ姿勢での刈り取り故に腰も痛めることになる。あああ・・・こんな大きな田んぼに誰がした🎶なんて言いたくなります。

あっ・・・でもあの基盤整備の役員、俺もその一員だった。将来は必ず大きな田んぼにして良かったになるだろう・・・そんな言葉にのせられて、俺もあの日は「大きな田んぼに賛成!」したっけ!大きな田んぼにすると、隣りの田んぼとの落差も大きくなる。俺の田んぼではその落差が120cmはある。

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裏口の色紙は黄金の田んぼとかかし。古物商で求めたものだった。号には九百とある・・・

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午後6時20分、草刈り機のエンジンを止めた・・・うっすらと暗い田んぼ、見上げた空にはきれいな三日月🌙


帰宅して先ずはシャワー浴びて、上半身は裸のままに缶ビールのプルタブを開ける。コップに注ぎ、すぐに口に・・・ああうまい。今夜の”〇ごし生”もうまい。つまみのひとつはモロキュウ、新鮮な我が家のキュウリに味噌が合う。市販のつまみよりもビールにまたあう。そのせいか、350mlでは足りず、冷酒をコップにいっぱい。

ごはんはカレーだ。それを平らげて今夜は洋間に入った。入ってCDを・・・

沢田知可子、平原綾香、もう一枚は秋田県の限定版。大曲のイメージソングの「夢の空」。作詞・作曲が津雲優。歌と酒で頭がゆっくり回転、仕事のあとって気持ちいい!

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こんなCD、俺には似合わないかね~(*`艸´)ウシシシ

 

 

 

 

 

 

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続くヒエ取り

この所、急に日が短くなったような気がする、午後6時ともなればもううっすらと暗い。どんどんと日没時間が早くなっている・・・

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上の写真はそのころのわが田んぼからの西空だ。夕焼けもうっすらで、明日はまた天気が悪くなるらしい・・・

妻にはは朝からヒエ取りを頼んだ。一昨日から取っているそこの田んぼ。ここの1枚だけにヒエがある。ヘリ散布がうまくなかったのか、いずれその一角だけにヒエがあるということは、適切な除草剤散布が行われなかったということか。でも、ヒエがあるのは我が家のたんぼだけではない。下の写真は?さんの田んぼ、稲よりもヒエが多い?

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最近、このような田んぼがあちらこちらで見える。やる気を失せている現れかも知れない。米価はどんどん下がる。対外国との貿易交渉が行われるたびに、しわ寄せを受けているのが農業だ。車の輸出を増やす、その背には農家がどれほど泣いているのか、計り知れない。だったらその輸出している大手の企業から多くの税を払ってもらい、それで農業に守る施策にすべきだろうに・・・

IT農業だとか、スマート農業等と格好いい施策で農業が振興することはない。出来るならば所得補償式にしない限り、相対的には農業が衰退していくだろう・・・

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我が家では1枚のヒエ取りが終わった、妻には頑張ってもらった。あとの田んぼには、ほとんどヒエがない。俺はきょうも草刈り・・・幸いにきょうは久しぶりの晴天、それに気温も25度前後。仕事する上では好適な気温である。

疲れを癒してくれる花々・・・

このムクゲは珍しい品種であり、庭に1本植えている。普通のムクゲよりも花数は少ないのだが、色が凛としている。

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この花もまた多花性だ、マツバボタンである。次から次に咲いて目を楽しませてくれる。

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汗してからの楽しみはビール。というもののほとんどは発泡酒、仕方ない・・・収入の少ない農家であれば、それで我慢するしかない。でも、俺にはこれが合うのかも・・・貧農農家の長男にてあれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

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ひまわり

夜の食卓にサンマが上がった・・・今年もどうもサンマは不漁のようで、これまで一匹が200円、それがきょうは100円だったとか。それで我が家の食卓にも登場となったのだ。ふたり暮らしにサンマの100円も200円も大きく家計に影響することでもないと思うのだが、やはり庶民はこの100円、200円がものをいう事になる。

来月からの消費税のアップはやはり庶民には大きな問題だ。サンマの一匹で高い安いで買うか止めるか、そんな庶民の暮らしなのに、為政者はどう思っているんだろう・・・イージス・アショアの配備等と言う前に、庶民の暮らしに思いをよせるのが政治だと思うのだが、そんな政治家はいるんだろうか・・・

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この所、すっきりした天気がない。☀マークの天気予報なのに今朝も小雨・・・なんか梅雨に戻ったようにジメジメ・・・
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だが・・・

草刈りをする身には有難い。ギラギラした太陽よりもこんな模様だと刃も切れるし、朝もダラダラとかかないからむしろ好都合だ。

所用があって、JAに行った。その帰り道・・・某集落の花壇に植えているヒマワリが、俺の目線に飛び込み、さらには笑っているように見えて来た。俺は軽トラから降りて何枚かシャッターを切った。

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いつもならば映画「ひまわり」を思うのだが、このひまわりを見ながら・・・吉永小百合の「勇気あるもの」がふと浮かんだ。🎶この道は長いけど歩きながら行こう、石っころだらけでも歌いながら行こう ごらん 向日葵は空へ空へ太陽へ 友の背中をたたくとき 友と手と手を握るとき この掌に勇気が湧いてくる湧いてくる・・・

作詞が佐伯孝夫、トニーズというグループと吉永小百合が歌っている。

2番の歌詞がまたいい。しあわせはどこにある 探しながら行こう 果てしない旅だけど笑いながら行こう ごらん夕焼けの空は空は茜色 友と悲しみかたるとき このくちびるに勇気が湧いてくる湧いてくる

映画「ひまわり」は胸に迫る悲しみにあふれたものだったが、この歌を聞いていると歌っているとなんだか希望と言うものが走って来る思いになるし、まだまだ老いてなどいられないという勇気が湧いてくるのである・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後の草刈り・ヒエ取り

秋田県の学校の2学期は先週から始まっているのだが、大方の地域ではきょうから2学期がスタートのようだ。それは暑さの長い地域と冬の寒さの長さなどが参酌されての差のようだ。だから孫のたっくんもやまちゃんも既に登校が始まっている。2学期は勉強の季節?果たして納得して暮を迎えることが出来るか???

夏・・・俺たちの子どもの頃は、最高に上がっても32度くらいだったと記憶している。だからもっと夏休みが短かったような気がするのだが。だが、昨今は35度以上の日も珍しくはない時代、本市でも今夏は38度を記録した・・・

きょうのNHKニュースでは、この夏の”総決算”を放映していたが、やはり猛暑に絡んだものが多かった・・・

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この暑さで人気のあった施設では、秋田市にある”ザ・ブーン”というレジャーランド。また、横手市にある「雪のかまくら」も人気スポットだったらしい。俺も一度、子どもたちといっしょに入ったことがある。そこは「-10度」・・・夏の格好ではとても入れない。行けば綿入れなどを確か貸してくれると思った。

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祭りや季節の行事では何と言っても秋田市の竿灯、また、先日行われた大曲の花火だ。主催者側の発表だと大曲の花火は約75万人だったとか。他には、花輪の花輪囃しとか、羽後町の盆踊りが多くの人で賑わったらしい。

 

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それにしても暑さは正しく驚異的だった。夏場にこのような気温が出たり、秋田県一高い気温になるなどは本市ではほとんどなかった。冬には県内一の高温が出ることはあっても、海沿いのまちで夏のこんな高温とは記憶に残ることだろう・・・

昨夜、埼玉に住む妹に電話したら・・・風でにかほがでることはあっても暑さでテレビにでるとは珍しいねって、本当にそうである。

だが、その暑さもかなり収まって来た。きょうなども26度、夜は網戸にすると寒くなって窓は閉めたままだ。こうした涼しさに花たちも元気を取り戻している。赤のサルビアは色合いを鮮やかにしてきたし、このピンクのバラは3番花、まだまだ楽しめそうだ。

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吊り鉢のインパも益々元気!

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シュウカイドウも先週から咲き出している。石灯籠の移動をしたときに、踏み潰されたのだったが、強い影響はなかったと見える。負けずに芽を増やしているから頼もしい。

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俺はきょうから最後(5回目)の草刈りに入った。妻にはヒエをとってもらった。今年は、ここの田んぼには多少のヒエが見えるものの、他にはほとんど見えない。これから出て来るものもあるだろうが、田んぼに入るのもこれで終わりだろう。ヘリでの散布が効果的だったか、或いは俺の水管理や除草剤の散布が効いたのか・・・

昨年は結構あったので妻を泣かせてしまったから、今年は心して管理にあたったのが良かったか・・・草刈り、ヒエとりが終わればあとは刈り取りだけになる。俺の田んぼでの作業は20余日ぶりのこと。盆前の草刈りでモアが故障した。あれ以来だ・・・きょうは小雨の中での作業だった。

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きょうはこれで終わったが、軽トラの荷台に約半分・・・育てて来たヒエではないのだが、取れば結構あるものだ(〃艸〃)ムフッ

 

 

 

 

 

 

 

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きょうから9月

暑いあついと言っていた8月だが、カレンダーをめくると今日より9月、9月と言うだけで夏が遠いものになったような気がする。まして、秋田のテレビのコマシャルではもう暖房、スタッドレスのPRが始まっているから、季節は急に<寒さ>対策の方に切り替わっていることもある。

先日、例年のように今年の米の作柄が農水省から発表された。これは8月15日現在の稲の状態やら、これまでの気象も含めてのものであり、今後はこれが変わることがある。今回の北九州の大雨の被害は、これに反映されていないし、昨年も今頃はたしか「やや良」の作柄であった。だが、最終的には「不良」になってしまったから、今後も油断は当然出来ないことになる。

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これによれば、秋田県では干ばつによって作付け出来ない田んぼがあったものの、好天によって気温・日照が平年を上回ったことから、茎数が増え穂数も多い、この結果籾数が多く、「やや良」との判断との事。だが、これは8月15日時点からの作柄推定であり、その後、終日ではないものの雨が多く、日照も減っている。従って、果たしてこの推定で刈り取り迄保持できるかは疑問も残る・・・

農家であればだれもが願う豊作、だが、近年は豊作になれば米価が下落し、翌年の作付け制限につながることから、安易には喜べないところもある。果たして、今年は・・・?早い人では今週から稲刈りが始まりそうなわがまちである・・・

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家の中には様々にリンドウが飾られてある。どうやら妻も俺に似て、このような青系の花が好きなようだ。洗面所に、居間に、さらには玄関の飾り棚にもリンドウを飾っている。この花をみても、ああ・・・やはり季節は変わったな、そう思ってしまう。

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娘のところから帰宅したのは午後4時半・・・行ったのは花火を観ることが第一ではなかった。少しづつではあるものの、娘のいたんでいるこころをそっとほぐしてやりたくて出掛けたのだった。夕食は娘が妻とふたりで作り、それを3人で食べた。それから花火に出掛けたのだが、ことのほか娘は喜んだ。

寝るのもひとつの部屋に寝転がった・・・少しでも気持ちをリラックスしてやりたい、そんな思いから娘と歩いてコンビニにも足を運んだ。以前からみれば娘に笑顔も増えている。それが俺には嬉しい!嬉しくて涙が出そうになった。少しづつでもいい、ほんの一握りの歩みでもいい、娘に笑顔が戻ってくれるならば、どんなことでも援助してやりたい・・・それが親としての努めでもあるだろう。

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黙ってみているのもいいのかも知れないが、SOSを感じたらすぐにでも飛んでいきたい。ただ、俺もそろそろ自らの引き際のことも考えざるを得ないから、その限界はあるのだが、親としての最大の事はサポートしたい。そう思いつつ娘のところから帰った俺である。半ばまでは娘の新たな車も来る。それでもっと笑顔が増えてくれたら嬉しい。

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18,000発の大花火

大曲で朝を迎えている・・・静かだ。昨日の騒ぎが嘘のような気さえしてくる。腹に響いた花火、いつかは観たいものだと思っていたのだが、今夏にまさか実現するとは思いもよらなかった。凄い混雑、車の渋滞を思うと、観たいとは思いながらも、その喧騒を思うと二の足を踏んでいたのだ。だが、娘に泊まることにしたから、不安が解消したので大曲にやってきた・・・

娘のところで窓越しに観ていた花火であった・・・だが、やはり現場に行って雰囲気も味わいたいし、余韻を現実に体感したかった。そんなことも想定し、車には長靴も持参して来ていた。

昼花火というものは初めて観た・・・

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ああ・・・昨夏はこれで金農色の花火として上げられたのか。昨夜も色といい、煙の流れといい、きれいであった。赤・青・緑・黄・・・煙は落下傘が導く花火だと聞いた。食事を摂っているところに、アナウンスとともに大きな音!家に中にもその音が響いた。最初のうちは家の中から観ていたのだが、やはり外に行ってみようということになった。

草わらを歩いたり、裏道を歩いたり・・・折よくも適当な場所がありそこに腰を下ろした。迫力満点だ・・・本格的にいい場所で観るとなれば桟敷席もあり勿論有料だ。だが、そこに行くまでも遠いし、今頃席などないだろう。むしろこうした好みの場所で観るのもいいものだ、そうして花火に酔った・・・

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今年は93回目、上がった花火は18,000発だったとか。幸いにも例年天候の不順で中止や延期はこれまでそんなになかったと聞く。昨日だってあんなに雨が降っていたのに、夕方には上がったし運のいい花火大会でもあるようだ。

考えれば1年のうちの1日、そのたったの2~3時間。これにまちはこぞって取り組んでいる。中止になったり延期になった場合の混雑はさることながら、その経費や経済効果に大きく影響するだろうから、昨夜は主催者側ではどんなにか安堵したことであったか・・

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最後の花火はやはり圧巻であった。秋田県民歌がバックに流れる中、上がるあがる🎆

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残念ながら報道されているような写真は撮れなかったし、いつものコンパクト📷、それに俺のカメラの腕前は⤵なので、仕方ないことは容認して頂こう。併せて、昨夜はパソコンも調子悪く、失礼しました・・・(。-人-。) ゴメンネ



 

 

 

 

 

 

 

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