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2019年8月

大曲の花火

秋田県全域に竜巻警報がでた。しかし、妻を助手席に乗せて、午後二時家を出た。途中は大雨、大曲に接近したらどしゃ降り。ワイパーを早いにしても、前方がはっきり見えない。

昨日の予報では晴れだったのに、最近の予報はなかなか当たらない?

きょう大曲では花火大会だ。主催者は昨日出た予報に気を良くしていただろうに、この雨で愕然としたのでは?その気持ちを思うと俺も気が重くなった。

ところが、大曲に入ったら雨が止んだ。さらに車を走らせると、車の動きが止まった。どうやら渋滞だ。そして街中に入るとまったく動かない。聞いてはいたのだが、こんなにも混雑するとは想像以上‼️

道路添いには、花火客を目論んだ臨時駐車場がいっぱい。その付近を過ぎたら、車はすいすいだ。街中もさほどの混雑でもなく、娘の所に着いた。いつもは一時間あまりしか掛からないのに、きょうは約二時間かかったことになる。

夕食をともにしていると昼花火が上がった。やがて7時前には、これから第93回大曲花火大会を始めるとの挨拶が聞こえた、そして花火の打ち上げが始まった🎆

以下後に続きまする

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只今、”ツキノワグマ”出没警報発令中!

”高温注意報”がニュースから消えたと思ったら、今度は”ツキノワグマ出没警報”が発令されている秋田県・・・この8月の一か月を見ると、クマに絡んだニュースがほぼ毎日のように報道されている。道路で車とクマの衝突、秋田新幹線とクマの衝突を始め、クマの目撃は和知れない。それに人がクマに襲撃されたという報道も多い。

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昨日は、三種町の秋田自動車道で、横断して来たクマと車が衝突、同じ場所で今度は路肩に横たわっていたクマに車が乗りあげ、クマが死んだ。28日は、畑廻りをしていた男性が、約1mのクマに襲われけがをした。このようなニュースもまた多い。わがまちでも5月には山菜取りの女性が襲われけがをした。

亡くなった方が今年は確か1名。昨年であったか、やはり山菜取りが襲われ、複数の死者を出している。こうしたクマによる被害が多いことから、おりを設置するなしているものの、出没警報が出されたようである。

こんな感動的な報道もあった・・・

7月19日のこと。湯沢市の男性が愛犬を伴って散歩していた。そこに突如クマが出て、男性の右足に噛みついた。そこで愛犬が必死になって男性を守ったという。愛犬の身をていした闘いで、男性の命が助かった。愛犬は柴犬で、名をクロと言う。黒は主人を救うために闘い、自らは一か月の重傷だったとか・・・

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このような背景には、クマの生息数の増加も原因のひとつと思われる。今年の2月23日、秋田県は2018年度のクマの推定生息数が、前年よりも1400頭増え3700頭と発表している。増加の原因は、餌の豊作が起因しているとか。それに今度は餌が不足しているようで、クマが人間の生活圏に入りこんで来ることは今後も考えられる。

いづれこんなに増えていては、安心して暮らしていけない・・・最後の手当はおりによる捕獲と駆除、或いは猟銃による駆除しかない。例年、稲の収穫期には稲も食い荒らす、となれば駆除以外の対策はないし、その方法を俺は当然だと思っている。

クマの駆除については、先日、札幌のクマの駆除に様々な意見が寄せられたと新聞に載った。中には麻酔で眠らせて山に返すべきだったとの声もあったという。北海道のクマはヒグマだ。しかし、住宅地に連日出没している状態だったらしく、俺は駆除は妥当だと思っている。そこの住宅地に住んでいる主婦の声も載っていた・・・「一刻も早く駆除してもらいたかった。可哀そうだとの気持ちはまったくない」そう言って胸をなでおろしたという。

当然だろう、やはり駆除は。北海道のヒグマの生息状況は分からないものの、この主婦の不安が分かりすぎるほど分かる。クマが人間よりも、人間の不安も分からないのなら、そんな人はクマの出没する住宅地に住んでみたらいい・・・

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近くには学校もあったり、保育園もあったりする住宅地。人間の生活を脅かすと同時に命に危険を感じるような場合は、駆除する以外ないだろう。一旦、人間の血を覚えたり、食糧を得たりするとまたクマはそこに戻る習性もあると聞く。だったら現在のところ、駆除するすべきだ、俺はそう思う。

クマのみならず、いつか記述したようにイノシシ、シカ、ハクビシン等も同様である。もう山村などには、人間は住めなくなってしまう。

    <写真はNHKニュースこまちより>

 

 

 

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”9”で割れ!

北九州地方の水害は見るにしのびない。浸水もさることながら、工場から流出した油が水害に輪をかけている。家の中は異臭で入れないとの被災者の声もあった。会社側からは、想定外の水量であったとのコメントもあったと聞く。またもや・・・”想定外”だ。企業は地域に対して責任があるだろう。今回に似たようなこともあったと聞くから、会社の責任はなお重いと言っていいだろう・・・

いづれにしてもこれ以上の被害が広がらないことを祈りたい・・・

秋田もこのところぐずついた天気になっている。きょうも日が照ったりするものの、夕方になって雨が降っている。予報を見ると今後も☁の日が多く、それに☔マークも雲にプラスして出ている。

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これからの予報を見ても、秋はまだまだ先のようである・・・

ところで、金融関係に絡んだ仕事をされた方には、常識な知恵であるが・・・続に”9で割れ!”という言葉がある。俺は一時、経理や融資の関係、預金の関係、出納に絡んだ仕事をしたことがあった。そこで先輩方から授かった知恵、それが”9で割れ!”というものだ。

この春から、元の職場の同僚で組織している〇〇OB会の会計をやっている。会員が45名ほど、総額予算にしても約15万円と言う少額なものであるが、それでも公金である。間違ったりは出来ない。事業も少なく、今月の日帰り研修で今年度の大きな事業は終わった。そこで、出納簿から転記して仮決算してみた。

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ところが出納簿の残高と仮決算書の残高が一致しない・・・??

出納簿の収入の合計を出し、支出の合計を出す。その差をみると決算書とは違うのだ。様々に突合させても間違っていない。ただ、一か所二重に転記されていたところがあって、それを直しても合わない。もうこうなれば何度突き合わせても、まるでパソコンが固まったようなものだ。絶対に間違っていないとみるから、逆に間違いが見えない・・・

出納簿の残金と決算の残高を差し引くと18,000円だ。このときに思い出したのだ、”9で割れ”を。この場合、18,000を9で割れば2,000だ。ということは、20,000を2,000と桁違いしていることになる。そこで、2,000に絡んだ項目を見ても分からなく、昨夜は諦めて寝た。ダメなときはどんなことをしてもその数字を見つけれない。

今朝、起きてから再びパソコンに向かった。そうしたら、決算書の収入合計を桁違いしていた・・・つまり、220,500円を202,500円と置いていたのだ。簡単なことがどうして見つけることができなかったか、それは自分の書いた数字に誤りはないという過信、さらにはそこは絶対に間違ってはいないという過信、なかなか冷静に見極めることが出来なかったと言うことになる。

見つければ、なんだここだったのかと自分を笑ってしまう。

でもいつだったか、当時は12月31日まで金融の仕事はあった。あの日の締めは1円余ったのだ。不足の場合は案外分かるのだが、多い時は本当に分からない。あの日はとうとう分からず、1円を預かり金で処理して帰ったことがあった。帰宅したら、もうNHKの紅白歌合戦が始まっていたことを思い出した。

出納していて面倒だったのは、記念硬貨の交換が始まるときである。むしろすぐになくなればいいのだが、人気のない記念硬貨だとなかなか数えたりするのが大変だった。だから、自分で何個も交換したりしたこともあった。そのころの記念硬貨は、今でも俺の机にわんさと入っている。

きょう銀行に行ったら、五輪の記念硬貨ありとポスターにある。興味が特別あったのではないものの、自分の苦労したことを思い出して、6種類を各2枚交換して来た。

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以前は切手の収集と記念硬貨の収集もやっていて、そのアルバムも書棚に眠っている・・・

 

 

 

 

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夏<秋・・・らしい。

九州北部佐賀県を中心に大雨の被害が報じられている。ニュースで見ると、穂の出掛かった稲も冠水したようで、同じ農業者としては慰めの言葉もない。これまで難儀して来て、あと数日で稲刈りだろうに、その難儀も水泡のように消える。いくら自然相手の仕事とは言え、あまりにも酷ではないか・・・

この上はいくらかでもその被害が多くならないことを祈るのみである・・・

わが地域も予報通りの雨だ!従って、きょうは午前中はデスクワーク。まして、妻はお寺にお八月という事で出掛けたので、留守番という事になった。その雨に濡れている我が家の庭。植木屋さんの剪定の後の小剪定だ。もうこの時期に深く刈り込んでは来年に花が見られなくなってしまう。従って、刈込後に飛び出しているものを軽く切ったのだ。

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ハギも咲き出している。これは”江戸絞り”と札に書いてある。まだ咲き始めだから、枝がたわわになったらどんなにきれいだろうか。昨年に鉢植えしたばかりなので、俺も初めて見るハギである・・・名前からして、粋な花柄・色彩を彷彿させるハギである。

午後から、娘の車の正式な注文に出掛けた。印鑑証明書をつけて署名して・・・あとはディラーに任せることになる。車種はトヨタの”ポルテ”展示車をみると如何にも若い女性の好むような、内外のデザインのようだ。これから色んな手続きをして、納車は9月上旬になるらしい。それまで俺の車のホンダ・クロスロードは娘からとられっぱなしとなる。

その帰りに西目を通った。道路沿いの倉庫の前にはいくつかの”案山子”が並んでいた。

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俺はその写真を撮りながら懐かしくなった・・・実は、この案山子作りを指導したのはもう何年になるだろう。当時の校長先生から、小学校・中学校合同で案山子を作りたいので指導してほしいとの案内を頂いたのだ。その校長先生はかつて俺の地域の小出小学校の先生をしていたこともあり、地域で俺たちが案山子で町おこしをしているのを知っていたのだ。それで俺たちに白羽の矢がたったのだ。

実は地元の小学校からは今年もまたお願いされた。9月13日に、5年生の案山子作りをしてくれと依頼をされている。俺はかれこれ20年、「案山子の先生?」になっている。自分たちでは10年間、案山子祭りを繰り広げ、新聞やテレビにも出たのであった。最後は100体の案山子を並べて一応の閉会をしているのだが、あちこちから声がかかって、案山子の先生?は続けている。

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我が家の庭・・・夏<秋の感じである。初雪草もきれいだし、サギソウはいっぱいに花開いて、今にもこの秋の空に飛んで行きそうな気配を感じる。

 

 

 

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俺が柔道?

昨夜から風呂の湯温を1度アップし40度にした。たったの1度なのだが、それは全く違う。それでも今夜は、少し熱いなとも思うのだが、季節の移りは風呂からも感じ出している・・・

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きょうは某病院での検査を予約していた。人間ドック後の検査である。血圧・採血・検尿・・・結果”正常値”となったのだが、今度は12月に検査をしましょうとの事。痛みや不具合がなければ行かない病院だから、こうして引き続けて検査することは良いだろう・・・

問診で、何か変わったことはと聞かれた。「咳がまだ時々あります、それに・・・昨日、腰を痛めました・・・」と正直に話した。無理をして普請に出たことも関連したのか、やはり咳が一旦でると二度、三度と起きる。そして、昨日は庭の草取りをしていたら・・・腰をひねったらしく・・・イタタタタ(´;ω;`)ウッ…。すぐさま湿布をはった。

それが功を奏したのか、恐る恐る起床した俺だが、腰の痛みはひけていた。咳に今度は腰痛などでは、弱り目に祟り目だったのだが、有難いことにそれは回避出来た。某病院で検査後は、もうひとつの病院だ。いつも毎月一度受診している。そこでは薬も処方してもらっている。きょうはそれに、吸入液も処方してもらった。

季節の変わり目の咳は喘息になりやすいからと、看護師をしている娘から言われたのだ。そのことは、今春に経験済みだしそれがいいだろうと先生に相談したら処方してくれた・・・

ふたつの病院の二股受診は午前中に終えた。帰宅してから、ふたたび庭の除草や植木屋さんが剪定したツツジなど、その後刈り込みをはみ出した枝なども切って揃えたり・・・明日は雨の予報でもあり、出来るだけ庭のそうじをやりたかった。

検査も異常なし、庭仕事もまあまあやったと、夜は缶ビールの大をひとつ😃

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妻はドラマを観るつもりだったらしいが、チャンネルを換えたら柔道をやっていた。「世界柔道選手権」のようだ。それが終わらないと、妻が観たいドラマが始まらないらしい。丁度、大野将平選手が出るところであった。パソコンを開いていた俺だったが、テレビの前に出てこの試合を見た・・・男子73kg級の試合だ。

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結果・・・大野選手の内股か!「1本!」

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試合は短時間で決まった。1本勝ちである。

ふと・・・思い出した・・・

実は高校生の時に俺は柔道部に所属していたことがあった。1年間ほどではあったものの、友人からもクラスメートからも、柔道部への入部は驚かれた・・・「嘘だろう」「冗談だろう・・・」等々信じてくれなかった。当然だろう。運動神経はほぼ「0」、青白い顔、痩せているからだ。誰も信用しなかったのは当然だ。

だからこそそんな自分から脱出しなければと、選んだのは柔道だったのだ。柔道着と帯を買った。放課後の練習はすごかった。皆からだはがっしりして、腕や足も俺のそれとは問題外だ。入れば先ずは受け身からの練習だ。運動神経0の俺には1週間費やしてもなかなかうまくなれなかった。ところが入って1週間・・・試合だと言う。1年生では5人でなければならないとか、その5人目に何と入部して1週間の俺が・・・

当然、その試合は無残だった。なんと審判の「始め」との合図の瞬間、俺は相手の腰に乗せられての背負い投げに⤵終わっていた( ;∀;)

それでも柔道を続けた。今でも記憶しているのが、黒帯の先輩を乱取りだったが倒したのだ。俺に勝たせてくれたのかも知れないが、すきを狙って小内かりを仕掛けたのだ。それが見事に決まったのだった。乱取りとは、闘いの練習なのだが、あの記憶は今でも鮮明に残っている。柔道着は1着しかない。汗をかいても同じものを1週間着る。だから汗臭い事・・・しかし、替え着などの余裕はなかったから・・・

もう5~6年も前になる。金浦中に柔道場が出来たときに、それを見に行った。青い畳、明るい日の入る施設。元柔道部の先輩も来ていて、俺たちはワイシャツ姿で試合の真似事をし、袖を掴みあった・・・・ああ、あの頃は若かったナ~ふたりで笑いあった。

若い時分はこうして体を鍛えようとしていたのに・・・今では風邪だ、腰痛だ、病院だ・・・季節以上にからだの変化は大きいようだ。

 

 

 

 

 

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新秋?

きょうは気温もさほど上がることなく、夜はむしろ肌寒くなった。網戸から入る風は寒く、全部締め切った。今夜は薄い布団を妻は準備したようだ。何だか、急に肌寒くなった感じ・・・秋が来た?

夕方の鳥海山・・・

空気が澄んでいるからだろう、きれいに見える。しかも裾に帯のような雲が・・・いよいよ秋が来たなってな感じだ。

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この分では稲穂も赤らむのが早くなるだろう。JAからの”稲作情報”によれば、今年の平均的な出穂は7月31日。例年ならば、8月7日なので、一週間は早い。刈り取りはその一か月後なので、早いところでは9月に入れば稲刈りが始まる。俺の場合は、種まきも遅かったから、出穂は8月7日前後。以後、積算気温で1.000度で刈り取りの目安になる。

出穂後の平均気温を25度に考えると、約40日が俺の場合の刈り取り目安だ。つまりは、9月17日あたりだろうか。台風などの影響がなければ丁度いい出穂であり、刈り取りになる。作況はそんなに良くはないだろう。その最大の要因は「高温」だ。急速な高温で、急速な稔実はあまり良くはないのだ。

これからはもう水の管理は不要で、台風などの自然災害のないことを願うばかり。

気温が低下してくれば、花の色づきも鮮明になる。インパチェンスも同じだ。今年もいっぱい植えたインパチェンス。

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涼しくなってきたので、生き生きしてきた。先日の雨も幸いしたんだろう・・・

ところでテレビ(NHKニュースこまち)で珍しい雲が出たと紹介していた。こんな雲、俺も見たことがない。

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「漏斗雲」と言うらしい。

 

 

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普請と娘の車選び

日曜日・・・雨である。俺は農舎で合羽を着て、ポンプ舎前に出掛けた。きょうは告げられていたように、河川敷の2回目の草刈り普請だ。俺も草刈り機を持参して・・・。咳き込みもほとんどなくなったし、そもそもこの普請を始めたのは、俺も自治会の役員をしていてしかも土木係りの時だった。それを後輩がやり継いでいる。よほどの理由がない限りは協力せねばならない。

体調が不良だったら、それでも欠席することにしていたのだが、そんなに悪い状でもないから・・・この辺が俺のくそ真面目なところかも知れない。それでも、午後からは娘と会うことにしていたから普請は早退した・・・

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草刈り作業は難儀だ。合羽を着てやるとなるとなおさらのことだ。ところが11時には雨が上がって、今度は日が照った。それで今度は暑い、合羽を着ていたから、着ていた作業着は汗でびっしょり・・・

例年ならば、この普請は210日普請とも言っていた。自然災害などなきようにと、終わってからはお神酒を上げた。今年は稲刈りが早廻りそうなこともあって、この普請を早めたのだろう・・・

午後に娘と会うことにしたのは、JAで自動車の展示会があり、気に合う車があったら求めるためであった。この期間中の契約だと、変動金利ながら「1.8%」の特別金利の優遇があるのだ。実は先日、乗っている車がトラブって部品の交換修理もままならないようなのである。そこで新たな車を探すことになったのだ。

薄給の娘の懐だ。軽自動車を検討した。だが、子どもの部活のことなども考えると軽では狭いという。だからやはり5人乗りで、しかも荷物も運べるもの、これが娘の希望だ。

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展示場に行くとその車があった!俺も応援することにして、その車に決めた!実はこの車には長女も乗っている、内部などは女性向きの内装に思われた。納車までには2~3週間かかるだろうとのことだが、10月には消費税のアップもある。それに乗っていてトラブっている車の車検ももうすぐのようだから、諸々考慮してのことだ。

こころに病を抱えている娘、それでも漸く某所で働くことになった娘、今は俺の車クロスロードに乗っている。新しい車で通勤すれば、こころも少しは穏やかになるだろう、それを期待して俺は応援することにした・・・

鉢植えのオミナエシが丈高く咲いている。その下には・・・

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シンプルな花の色、シンプルな花の形、色合いのきれいな花に比べたら、とても華麗さは劣る。だが、これも落ち着いてとてもいいものだ。それに日陰や木の下を飾るものとして珍重される、ギボウシ(ホスタ)である。

 

 

 

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秋への装い

花は結構咲き返るものだ。一番花よりは小さかったり、香りが薄かったり、色もまたやや淡くなったりするのだが、それでも花を見られることは儲けたようにも思う。ただし、その花にとっては来年のための花芽だったりすることもあり、負担が大きいだろうなとも想像する。

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今朝の庭にはハマナスが咲き返っていた。実が結ぶ前に剪定したからかも知れない。気象によっては、剪定してその後肌寒かったり、暑くなったりすると咲き返る。狂い咲き等ともいうけれど、やはり俺は咲き返りという言葉を使いたい。

他に咲くことになれば、ツツジもあるだろうし、クレマチスカリンなどもあるかも知れない。もうバラは二番花が終わり、三番花も見られそうだ。次々に咲き出してくると、果たして二番花だったか、三番花になるのか分からなくなってくる。

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分からないと言うと、これもまったくおかしな植物かと思ってしまう。

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コリウスである。例えば生育して葉が変化するとなれば分からないわけでもないが、コリウスは最初から葉の色が変わっている。おかしなものだと当初は感じたこともあったが、今では普通にみられ、毎年俺は苗を購入し植えている。今の時期は青い小さな花をつけるが、花茎が出てくると俺は摘んでいる。花をそのままにすると、葉にいく養分がとられることになるので、このコリウスは葉を見るためのものであるから、花を摘んでいるのだ。

花の形が面白いのは、サギソウもそのひとつか。鉢に植えているサギソウが花を開き始めている。この花もまた、花にぴったりの花である。まさしく羽ばたく鳥のサギだ・・・

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鉢物のうち、この花だけは妻が植え替えしている。よほど好きなんだろう・・・聞いたことはないものの、例年、面倒みていることは、度を超すほどの好感を抱いている証拠だろう。なるほど、黙ってみていると自らサギになって空を羽ばたけるような錯覚になってくる。こんな小さな花が大きな世界を想像させてくれる。

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サワギキョウも咲き出している・・・暑い暑いと言っているうちにも、花たちは一足早く秋の装いを始めたようである・・・

 

 

 

 

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仏様の花?

毎月購読している一冊が「NHK趣味の園芸」だ。もうかれこれ〇十年以来からのものであり、別棟の倉庫にそれが並んでいる。その今月号の特集は「スイレンと水辺の植物」。ブロ友のAさんが、せんだってそのスイレンをブログアップしていて、惹かれるものがあった。それは目の覚めるような青いスイレンであった・・・

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きょうは小雨が時々降ったりし、また、小風もあって気温が25度前後。昨日までの暑さの疲れからやや解放された気分。ちょっと一息つけるような日になった。そこで、スイレンではないものの、今年はまだハスの花も見ていなかったことに気づき、院内地区の黒潟に出掛けてみた。冬になれば、白鳥などが憩う潟である。

もう花の盛りは過ぎていたのだが、それでも花の雰囲気に見とれ、カメラのシャッターを何度か切ったのが、以下の写真である。

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俺は小学生の頃、叔母さんの家によく遊びに行った。我が家からは3kmもある集落に嫁いでいた叔母さん。小さな時は、この叔母さんによく子守りしてもらった記憶がうっすらとある。秋田弁では「あじゃこ」と言った。それからなのか、叔母さんを俺は「あじゃ~」と呼んだ。叔母さんには子どもが4人だった。4人とも女の子だった。そのせいか、遊びに行くと可愛がられたものだ。

その叔母さんの家に行く途中に、ハスの咲く小さな沼があった。母の実家はその沼の近くにあったが、母の生家には寄らないで叔母さんの家によく行った。母の生家には、母の兄弟たちの子どもたちが多くいた。つまり従弟たちである。だが、母の生家に立ち寄らなかったのは、その従弟たちの中にキカンボウな従弟がいて、そいつと会うのが怖かったからでもあった。

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ある日、どうしてもそのハスの花を叔母さんに持って行きたくて、沼から花を切って叔母さんに持って行った行った記憶がある。俺はそれを喜んで飾ってくれるだろうと期待したら、仏様の花だからと仏壇の前の花瓶に飾ってくれたことを思い出した。

ハスの葉はお盆になると皿代わりになった。墓への供物もこの葉に上げたし、家の仏壇の前にもこの葉があった・・・

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いずれ花と言っても、この花は仏様用の花とはあの頃俺の耳に残った・・・

 

 

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甲子園に夏終わる・・・

甲子園が終わった!初優勝をかけて試合に臨んだ両校・・・頂上に立つのは一校だ。それを掴むために、ここまで一敗もしないで勝ち続けて来た両校。だが、頂点に立つのは一校のみだ。数日前には、東北の高校の名もあり応援したのだったが、きょうの対決は東北の高校はない。大阪の履正社と石川の星稜の決勝戦だった・・・

打の履正社、大会NO1投手を擁する星稜・・・俺は7回からこの試合をテレビで観戦した・・・

試合は一進一退、息詰まるような試合であった。どちらにも勝たせたい、そんな思いが湧いてくる。しかし、優勝の女神はどちらかにしか輝かない。結果・・・

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打撃の履正社が勝った・・・星稜の奥川投手は”あの一球が悔やまれる”と泣いた・・・

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こんな場面を見れば、選手でなくても泣けてくる。大会会長のメッセージには、これが終わりではない。ここから新たな人生の一歩が始まるのだと激励した。正しくそうだろう、そうであってほしいと俺も思う。勝って奢ってはこの後人生の敗者にさえなってしまう。負けてこの悔しさをばねにすれば、大成の道になるかも知れない。奥川投手にはぜひそうあってほしいものだ。

思えば一年前・・・

014 秋田は”金農”の活躍に燃えた。俺などは秋田大会などは、まったくみていなかったし、吉田投手がそんなに評価の高いとも知らなかった。否、秋田県民のほとんどは、野球によほどの関心があった人以外は似たようなものだったのではなかったか。それが、金農チームは甲子園で勝ち続け、あれよあれよという間に決勝戦に登場した。

ついていたということもあるだろうし、注目されていなかった分、案外リラックスになり勝利を引き連れてあったのかも知れない。いづれ、県立高校のしかも農業高校が、ここまで進んだ事は誰が予想してあったか。勝つために私立高校では自力ある選手を集める。だが、金農は純粋な秋田県の選手のみ、それが多くの観衆をも味方につけた・・・

校歌を歌う姿勢にも好感を得た。体を反らせ全力で歌う様は、やはり観衆を魅了させるには十分だった・・・

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あれから早いものだ・・・もう一年・・・彼らはどこかできょうの試合を見ていただろう。プロ野球に進んだ吉田投手でも、あの日のことを思い出していたに違いない。

俺もまた・・・きょうの試合を見ながら思い出していた・・・

俺の気持ちを代弁するかのように、折しも「ワスレナグサ」が咲き出した。春に咲き終わったやはり2番花であり、これが終われば来年の為に葉を花を閉じる。

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小さな可愛い花”ワスレナグサ”俺はこの花に散水し、なぜか「ありがとう」の言葉を言っていた・・・

 

 

 

 

 

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風鈴チリリリリン、カンカララン

チリチリリン・・・風鈴がなる。午後から2階の窓には風が入る。その風が風鈴をならす🎶

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手帳のスクジュール欄・・・今晩、東京駅前から夜行バスに乗ることの計画を組んでいた。妹と2人で帰ることにしていたのだ。それは、義弟の見舞いを終えて、夜行バスに乗ことにしていたのだ。ところが・・・

  ☆ 日々われの見舞い待ちつつ果てしとう遅れを許せ我をば許せ

ところが、見舞いに行く前に、義弟の訃報を受けた・・・あれからもう10日。どんどんと時間は進む。このような時間を繰り返しつつ記憶が薄れて行くのだろう・・・思えば、1月に義弟宅に泊まり、妹と連れ合いの義弟と3人で酒を呑んだ。手術のあとはほとんどやらなかったという酒を、あの夜はうまいうまいと義弟は呑んだ。あれがおそらく義弟は今生での最後の酒だっただろう。

  ☆ 義弟(おとうと)よかの世で存分やってくれ棺に好みし地酒入れやる

俺を”兄貴”あにきと慕ってくれた。俺の兄弟は男が俺だけで、下の3人は女だったから、弟ができたことが心強かった。だが、その義弟が亡くなった。義弟を俺は今回で2人を失ってしまった。数年前に、俺のすぐ下の妹の連れ合いをなくしているので・・・

  ☆ この歳になりてふたたび義弟を送るもわれのかなし運命か

バラの”ピース”も二番花を開いた。一番花よりもやや小さいなと思うのだが、整然と開く様はやはりバラである🌹

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だが、同じ花ながら悲しみを抱いて観るバラはさびしいものだ。

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サンルームの風鈴は貝殻で作られた風鈴だ。カラカラランカラカララン・・・軽快なリズムになってなる・・・

まだまだ暑さは続く。昨年の日記をみると8月23日が最高気温記録したとある。だから、油断はならないだろう。

俺はきょうもほとんど外に出ず、養生した。家のなかばかりいるのも辛いものがある。だが、こんな時は趣味があるから助かる。今月の短歌7首を作って、「由利短歌」に送った。きょうは掲載したように、「義弟を送る」とした7首だ。

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こうしてきょうの俺の1日が終わろうとしている。風邪の症状は日々に改善しつつあると思う。からだが少し軽く感じる。ただ咳がまだ残り、鼻水もある。今度はそれに加えて、口内炎が・・・それも三カ所に・・・・(>_<)正しく泣きっ面に蜂とはこのことか😵

 

 

 

 

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俺の失敗談

毎日、「きょうは何の日?」が送られて来る。歴史を振り返っての事や、大方は語呂合わせによるものが多いのであるが、きょうは「蚊の日」らしい・・・面白い日もあるものだと調べて見たら・・・

1897年(明治30年)ハマダラカ類の蚊の胃から、マラリアの原虫が発見され、それにちなんでイギリスで制定されたのが「蚊の日」という事のようだ。

ところで皆さんに心配をお掛けした俺の風邪・・・まだ多少の咳が残っていて、出ると立て続けて出てしまう。それに鼻水は当初よりは良いのだが、やはり傍にティッシュペーパーは必要だ。他には、日に何度かトイレに入らねばならないのは風邪の薬の副作用か・・・

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冒頭の写真は昨夕のもの。うろこ雲のようだが、それとも違うような怪しい雲だった。夜中には予想されたように雨になった。わが地域に降ったのは、激しいものではなく、程よい雨になった。この雨、そしてその後の雲が太陽を遮断したようで、きょうの気温は27度ほどで、エアコン不要の気温になった。

庭にも鉢にも散水が不要な日。水道水の散水に比べれば、植物たちも自然の散水に気持ち良さそうだ・・・

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さて、先日の新聞に五木寛之のエッセィが載っていた。タイトルが「ワッペイくんの失敗」というものだった。ワッペイとは、故人になられた立松和平さんの事だ。そのワッペイ氏から五木は聞いたという、それをタイトルにしたのだ。

それはワッペイ氏が学生の頃の話だ。貧しいアルバイト学生だったワッペイ氏。食堂に入ってメニューを見た。見て一番安くて、空腹を満たせそうな品を探して注文したらしい。オムライスだとか、カレーライスは予算オーバーだからと諦め、それでもライス類を食べたくてメニューを眺めたら、「あった!」のだ。それは”オニオンライス”だったとか。

多分、玉ねぎを使ったチャーハンみたいなものだと連想したようだ。ワッペイ氏は、安い事もあって、メニューのそれを指さして注文したという。店の人は少しけげんそうな顔をして確かめたとか。「これだけですか?」と・・・

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ほどなく注文したオニオンライスが運ばれて来た。その皿には、玉ねぎの薄切りが5~6枚だった。「ご注文のオニオンスライスです」と・・・。ワッペイ氏が、実はオニオンスライスオニオンライスに誤読して注文したのであった・・・

実はこの盆中に俺も笑ってしまうような(実際に子供たちにも笑われた)失敗をしてしまった。子どもたちには、これが今年はやっているTシャツの着かただと言い訳したのだが、赤面の至りであった・・・

実はTシャツの前後を間違えて来て、孫たちとショッピングに行ったのだ。孫もそれに気が付かなかったようだし、ショッピングでも気づいた人はいなかったのではと推測したのだが・・・( ´艸`)🎽果たして・・・😖シャツの前後は、首のところでも本来なら分かるし、前にはたいていポケットがついているので分かるのに・・・自分の愚かさに赤面した。


俺を俺が性格判断すれば、慎重派のおっちょこちょいだ。誰がほかにTシャツをウシロマエに着る人間がいるんだろう。

もう一つは、台風の来る前夜の事。その夜は熱い風が少しあり、鉢物などが乾いていた。午後10時頃だったが、このままでは危険だと散水ホースで散水した。ここまでは良かった。ところが、終わった後、栓を止めないでいた。つまりは朝まで水を流しっぱなししていたのだ。散水すると止めても、ホースには圧が加わっている。それを押さえてから蛇口を外そうと思っていたのを忘れていたのだ・・・

慎重にしてトンマな間抜けな大将の失敗談である・・・

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   ≪写真の花は、シモツケ、ミソハギ、マンリョウ≫

 

 

 

 

 

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ナツズイセン咲く

俺の師であるS氏から電話があった。師からは、俺の声を聞いて・・・「その声はなんだ」という。実は昨日あたりから、声がかすれ出したのだ。「風邪ひきました、やはり年なんでしょう!」そう答えると「バカなことを言うな!俺よりもひと回り若いのに・・・」って叱咤された。年齢的には確かにそうだが、師は障碍者施設を経営している。その年齢でも、常に前向き、何事にも向かっていく姿勢で頑張っている。その師からの激励には堪える。

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でも師もまた、昨今俺には気弱なところも見せる。この年になっても働いていることが、阿保らしくなってきたと・・・こんな事はこれまで聞いたことがなかったし、いつでも毅然としている姿からは想像が出来なかった。しかし、膝を痛めて以来、もうゆっくりと生きたい、そう思い始めたのかもしれない。

俺の体調はまだ復活出来ないでいる。咳き込みも幾分収まってはきたものの、まだ時折強い咳き込みがある。そんなこともあって、昨日もきょうも家の中、横になったり新聞見たり、更には昼寝などして快復をまっている。第一、昨日は家中に風が入り30度を超えなかったので、居間のエアコンはOFF。だが、きょうは再び気温が⤴従って、エアコンの中での養生となった・・・
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ただ、朝・昼・夕3回の鉢物への散水は行った・・・

石臼の所に花が咲いている。ここ2~3日で咲いたのだろう・・・ナツズイセンである。

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名にはスイセンだが、実はこの花はヒガンバナ科ヒガンバナ属。和名は葉がスイセンに似ていることに由来しているようだ。それに花が夏に咲くことから、「ナツズイセン」と名付けられたようだ。花期に葉がないことから、ハダカユリとも呼ばれているとか・・・ちなみに花言葉は=深い思いやり。

この花の生育がまた面白い。秋から春にかけて、スイセンに似た葉が出る。そして、その葉を落としたあとに花が咲く。この花を植えた記憶がない。ひょっとしたら母が生前にでも植えたものかも知れない。

暑い日の続く秋田、明日は気温も下がって明け方あたりからは雨の予報が出ている。

 

 

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暑さはまだまだ・・・?

ほぼ毎日のトップニュースが「暑さ」だ。もううんざりする。だが、きょうは明け方は涼しく、また、日中の我が家の居間には風が入って29度、夜になったら現在24度・・・これなら今夜はゆったりと眠れそうな気がする・・・

朝方のニュースでは(NHKより)

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”今年の最高気温”と”最低気温の最高記録”をやっていた。わがまちもあの日、特別に暑かったのだが、8月15日である。軒並みに記録を更新したのは、やはり台風の到来する前の日であり、フェーン現象だったのだ。

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それにしても最低気温が30度を超えていたのだ(;´Д`)

この日は俺の体調も⤵台風10号の日本への上陸の日であった・・・要するに”暑さ負け”ということのなる。

春の風邪に体調崩したこともあって、昨日は由利本荘市の某病院に行った。また、風邪が引き金になって、喘息にでもなったら大変だと。処方された薬は「アスベリン」と「トーワチーム配合」、でもまだその効果は出ていない。

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辛い症状は、咳き込みと鼻水。それにからだが重いし頭の中もモヤモヤしている。今朝は集落の普請だったが、こんな症状であることから欠席した。俺は夏生まれでありながら”夏には弱い”事が、ふたたび実証された😖また、咳き込みによって、声がかすれ出している。

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このような状態なので、何事にも集中できない。従って、朝からソファーで眠ったり・・・冬のようには養生も出来ない。食欲も薄いのだが、アイスは食べた・・・

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ただし、今年の暑さはこれで終わりとはいかないだろう。例年だと、9月に最高気温がでることはしばしばあったから、さらに暑さには用心しなけばならない。

 

 

 

 

 

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情けない話

わずかに残っている気力を振り絞って、俺はパソコンに向かっている・・・からだを横たえるともう動くのがとても億劫で、起き上がることさえ容易ではない。周りにはティッシュペーパーが散乱、かんでもかんでも止まらない鼻水。それに咳が酷い、咳き込むと頭にズキズキと響く。

昨夜は一睡も出来なかった。熱があるわけではなかったから、どうして何だかよく分からない。きょうは午後からの知人の葬儀に参列する予定でいた。ところが・・・鼻水が出るし咳き込むし、ふと春の入院を思い出しこのままだとまた喘息に至るのではとの不安から、病院に行き受診した。

もしや熱中症?しかし、それはこのような症状はでないとのこと。結論的には”夏風邪”との先生の判断だ。

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今回の症状が出たのは、あの38.1度を記録した15日の夜からだ。エアコンをかけて居間のソファーに寝たことが発端になったように思う。16日の朝、そこで目を覚ましたら喉がカラカラ、腹の具合も良くなく何度もトイレに入った。

高温の後は台風だ。なかなか雨もなかったから、夜、10時頃に鉢物に散水・・・その後、やはり眠れなかった。幸いにして、わが地域には台風が恵みの雨を降らせてくれた。だが、今度俺は咳き込み始めた・・・そして、昨夜は一睡も出来なく・・・

暑い最中の義弟の葬儀への参列で、埼玉県行きもあって疲れもあったのかも知れない。帰宅して盆に入っての雑用。加えて孫たちの子守り(?)あったし・・・

いずれからだの弱い大将、情けない事この上もない・・・

写真はビオラ。日陰にこぼれた種子があったのだろう。8月のこの時期に花を咲かせている。それに比べて(´;ω;`)ウッ…だらしのない大将だ。高温に遭遇したのは、俺だけじゃない。暑い最中に出歩いたのは俺ひとりではないはずなのに、情けない・・・

病院では咳止めなどの薬を5日分処方された。体調が悪いとテレビさえ見るのも嫌になる。新聞広げても活字を追って行けない・・・

 

 

 

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きょうまた暑い!

こんな事ってこれまでにあっただろうか?若い時分に確か一度「38度」がわがまちでもあったはずだ。だが、それにしても昨日の38.1度の気温。まるで浴室にいるようだった。夜はその暑さがこもっていたのだろう。寝ようと寝室に入ったものの・・・(;´Д`)寝室にはエアコンは設置されていない。横になったものの、とても寝付けそうにない・・・

そこでエアコンをそのままに、居間の椅子に寝た。しかし、普段の場所でなかったこともあっただろうし、寝心地もよいものでなかったのか、午前5時前には目をさました。台風はどうなっているのか、どこを進んでいるのか、気になって📺をオンにしたがやっていない。いくら勢力が衰えているとは言いながらも、進路方向にあるまちではやはり気になる。どうしてそれをテレビでやらないのか・・・

間もなくNHKニュース。驚いたら、わがまちはもう36度・・・朝からのこの気温に驚いた。そのニュースは全国のニュースでも放映された。それも朝のニュースと午後7時の全国版にわがまちが出た・・・風は強く全国版には出ることがあるものの、暑さで報道されることなど、これまであったんだろうか・・・

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 ~以上の写真はNHKテレビより~

朝食を食べてから、知人のお母さんの葬儀がきょうというので、弔問に出掛けた。暑いのに喪服は大変だ。だが礼儀である。汗だらだらにして弔問から帰宅。

ところがどうも腹の具合がおかしい。更には喉がカラカラ、多少痛みもあり、咳が出る。それに睡眠不足も感じる。居間にごろんと寝たことが原因か?否、義弟の葬儀などに行った疲れも出て来たのかも知れない。だから、きょうは外に出ないことにした。折しも・・・

10時頃・・・小雨が、そしてそれよりはやや強い雨。わがまちでは待望の雨だ。からからになっていた畑にも滲みただろう。この位の雨だったら稲にも良いだろう・・・幸いに心配された風はほとんどない。

新聞を広げたら・・・お悔やみ欄に知っている人の名がある。葬儀はあしたのようだ。不幸は続いている。明日は弔問のみではなく、葬儀に参列しなければならないだろう。

このところの新聞をまとめて読んだ。新聞には、象潟で行われた迎え火の記事が載っており、また、月初めに行われた「西施祭り」の記事もじっくりと読んだ(いずれも秋田魁新報から)

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夜になり夕食をとりながらテレビに目をやっていると、どうやら再放映のようだが、にかほに関わることが出た。

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日本海側を走る特急”いなほ”

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特別天然記念物の象潟・九十九島

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    ~これまたNHKから~

それに市内でダチョウを飼っている人がいて、その卵や加工品の紹介であった。

 

帰省していた子どもたちや孫たちが帰って静かな居間、食卓も従って縮小した。・・・というよりも、元の形に戻したと言うべきか。小さくなった食卓、広くなった居間・・・妻とふたり暮らしになったきょう・・・今年の夏が終わった我が家である。だがだが・・・残暑はまだまだ続きそうである。

 

 

 

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我が家の”夏”終わる・・・

鳥海山は風雲を頂きに抱いている。月が煌々としている。台風の影響だろう・・・少し風が吹いて来た・・・

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明日は台風が接近する、果たしてどうなるのか?丁度、穂揃期に入っていているのに、ここにきて風に煽られたりしたら稲には大きな影響が出るだろう。それに予報通りのコースを辿れば、塩害の影響も心配される。

きょうはわがまちで38度の猛暑日、ほとんど家から出なかったからその実感はなかったのだが、記憶に残る1日になるだろう。その余韻がまだ残っている。夜に入っても気温が下がらず31度、こんな日は今後あるのか!いづれ大変な令和元年の盆である・・・

茨城に住む長女家族が午後2時頃に帰った・・・車で帰ったので寂しいとか、そんな感情が出ないうちにバイバイ・・・

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だが別れ際に「また来いよ!」って言うとうっすらと涙ぐんでいたひいちゃん、もう大学生なのだが俺に似て?涙もろい。出来るだけ知らんぷりしていたのだが、車が見えなくなったら俺の目からもぽつんと落ちた・・・汗?・・・1月には成人式だ。写真の前撮りを10月にやるようで、娘から来てと言われひいちゃんからも・・・だから、10月には再会できる予定でいる( ;∀;)

次女は仕事の関係で、帰省したものの2泊して帰って行った。だが、孫たちは泊っていると言うので、きょうまで預かっていて先ほど送り届けた。うるさい男の孫だが、帰られるとまた寂しいものだ。

勉強は嫌いだ、早く大人になって酒も呑みたい・・・等と言う小学2年の孫。それでも朝方に我が家の応接で勉強?

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机があるのにこのスタイルでのやり方・・・???この2年生の男の孫にヤマチャン、ヤマチャンと離れない長男家族の孫、6歳と3歳のヒナチャン、ナナッペ。この3人で、午後にはビニールプールに入って大喜び。

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しまっていたビニールプール。だが、穴もあいていなく、大喜びの3人。ヤマチャンは昨日は象潟の海に行き、海水浴場で遊んだ。男子はこれでいいのだ、こうでなければ・・・なんて思ったり。そしてきょうはプール🏊

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上の孫たちは、どこの孫も同じなんだろう・・・携帯だのタブレットなど・・・お互いに話もしないで、それにだけ目がいっている。だが、我が家の下の孫の3人組はなかなか忙しく過ごしている。

 

蝉しぐれが聞こえる・・・

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妹が買って来たというわがまちのアイス「みぞれ」。俺たちも娘や息子、その家族も食べる・・・

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今朝はおはぎの我が家

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盆が終わった!我が家では今年の夏が終わったということになる・・・そして、今夜からはまた・・・じ~じとば~ばのふたり暮らしになった。でも、これが”しあわせ”というものなんだろう・・・

 

 

 

 

 

 

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にかほが”あつい”

暑いあつい・・・秋田犬もぐったりのニュース。

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秋田県も海岸部が高温になることはめったにない。それがきょうは、秋田県でも1~2番目の高温になった当市、テレビでもにかほ市34度と出た。昨日に続いて気温が高いのは台風10号に伴うフェーン現象らしい。俺がここを通ったのは夕刻なのだが、それでも33度。34度に表示になっていたので車を止めたら表示が33度と変わった・・・残念!

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田んぼに稲穂がすっかりと出揃った。後は穂の傾くのを待つことになる。

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このままであれば豊作になるのかと期待できそうだ。しかしながらこのような高温続きでは果たしてどうなるのか、稲も疲れているはずだし、更には台風が気がかりだ。現在の進路予報をみると日本海沖か。これがまた問題だ。これまでの経験からして、はるか沖だと風が強くなるのだ。出揃った稲穂が影響を受けると被害が大きくなるだろう・・・

本来ならば草刈りの4回目なのだが、義弟の逝去によって埼玉行き。それに出掛ける間際にモアのマフラーにトラブルが発生し、農機具屋に連絡するとメーカーではほぼ10日も夏休みらしく、部品の注文が出来ないとか・・・ムムムこちらは仕方ない・・・これまた気になるところだ。

 

昨年の今頃は、甲子園での金足農の活躍に秋田県は燃えた。今年の夏の甲子園では、秋田県から出場した高校は1回戦で敗退してしまった。だが・・・今度はわがまちが燃えている。気温だけではないのだ。ふたつの話題で燃えている・・・

実は秋田県の高校は敗退したものの、実はこんなチームでにかほ市出身の選手が活躍しているのだ。

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その選手の名を「遠藤成」という。かの東海大相模、投手陣の厚いチームの背番号「6」の遠藤だ。この11日の近江高校戦では、先発し8回途中の1失点で降板したものの、安打も2、さらには盗塁と、投・打・走と活躍して勝利に貢献したのだ・・・彼は俺の後輩となる仁賀保中学校の出身なのだ。

もうひとつ・・・市内の至るところでこの看板が目に入る・・・

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仁賀保中学校が秋田県大会で優勝し、全国大会に出場することになったのだ。忘れもしないが、昭和36年に秋田国体が行われた。当時、サッカーというスポーツは秋田県ではなじみがなかったのだ。それがその種目が仁賀保町(合併前)が開催地になった。当時、ほとんどサッカーをしる人もなく、何でも球を蹴るスポーツらしいとのことが伝えられた。蹴球などとも言っていた。

従って、秋田県でのサッカーの発祥地は本市ということになる。国体という事もあって、当時の仁賀保中学校にはグランドが2面あった。ひとつはサッカーグランドだった。だから、これまでも良い結果を出してはいたものの、全国大会出場はなかったと思う。

と言うことでまちが燃えているのだ。

我が家も燃えている。子どもたちの3家族・・・賑やかで正しく燃えている。それぞれが明日帰るので今夜は「家族花火」・・・

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子どもたちと会えるのは、今度は正月か・・・

 

 

 

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盆の墓参り

娘の所から自宅に戻ったのは午前9時過ぎ・・・玄関を開けると、例のように靴、靴、靴・・・大小の靴がいっぱいだ。孫は3歳から20歳、保育園から大学生まで、年齢差の大きい孫たち。ところが、6歳の孫が昨日から熱があると言う。ひょっとして流行っている手足口病が疑われ、総合病院に・・・結果、やはりそれらしいとのこと。下の孫に伝染しなければいいのだが・・・

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仏壇の前には、いつもの盆に飾るものが並んでいる。ナスを牛になぞっているもの、寒天にハギの枝を置いた水。このハギの枝で寒天にてんてんと水をかける。盆中、仏壇の前に座ってこれをやり、鉦をたたく。

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熱を出した孫と息子夫婦が遅れているので、のぞいた他で墓参りをした。墓地の入り口の六地蔵様に先ずはおまいりし、そして、我が家の墓に・・・

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昔は石塔の前に、ハマナス、里芋、ホウズキなど飾ったものだが今は誰もしない。我が家では仏壇の前のように飾った。

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石塔に水をかけ、線香を手向け、花を飾って合掌した。

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昼食は黒飯、夜は白玉。今晩は、白玉に小豆をかけた。

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かつて夕方は少年会が中心になって、墓で迎え火を焚いた・・・

    精霊たち精霊たち

    この火の明かりで来とうね 来とうね

    じっこもばんこも この火の明かりで来とうね

迎え火を囲んで、そんな歌を子どもたちが歌ったものだ・・・亡くなったじいさん、ばあさん・・・早く帰って来いと言う内容だったと記憶している。もう集落には小学生が3人、中学生が1人のわが集落だ。少年会の事業として行われた迎え火もないし、焚くわらもない。盆の行事はまったくなくなり、盆と言う休みだけが残っている。

 

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帰郷

新幹線🚄こまちで帰郷した、と言うよりも秋田にたどりついて、娘の所には泊まる事にした。実は2時からの火葬の際に、あちらでは精進落としてささやかな会食〈お斎〉があって、ビール等を頂いて来た。

あれから7、8時間を経過しているので、もうアルコールはぬけていると思うが、万が一の事を考えて、自宅に帰る前に泊まることにしたのだ。自宅には、もう一人の娘や息子もそれぞれ孫を連れて帰省しているはずだ。だから一刻も早く帰りたい気持ちもある。あるのだが、前述のこともあるし、また娘の所に泊まるのも初めてだから…それに帰省しているそれぞれは、まだまだ泊まっているのだからと、今夜は末の娘に泊まる‼️

それにしても淋しい、悲しい葬儀だった。それは俺よりも年下の義弟だと言うこともあるだろう。

葬儀のやり方も、にかほ市とはまったく違う。葬儀の中心だと思っていた弔辞もないと言う。でも、準備して行った分けではないのだか、どうしても俺は上げたくて葬儀社に話をしたら、出棺前にしても良いよとの事。

そこで俺は、俺の見舞いを楽しみに待っていたと言うことだったから、その詫びを言いたくて挨拶をさせて頂いた、お別れの言葉として…

義弟の人柄だろう、仕事で付き合ったブラジルの方、仕事を教えたベトナムの若い方々も葬儀に参列。大きな葬儀ではなかったもなのの、こころのこもった葬儀であった。

別れの言葉では何度か言葉につまったし、嗚咽もした。しかし、なんとかまとめて終えた。最後にやすらかな黄泉路の旅を祈って言葉を閉めた…


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さびしい日曜日…

部屋に寝ている義弟は無言だった…あの日は、「よう‼️」って歓待してくれたのに、兄貴あにきと慕ってくれたのに、そんな声がもうない。

その義弟に、持参した地酒をあげた。酒が好きだった、俺のまちの地酒「飛良泉」がこよなく大好きだった。1月のように、この酒をふたりで呑みたかった。小さな盃に注ぎあって、夜更けまで喋りたかった‼️

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もう「だった」「だった」と過去形で綴ることしか出来ない。それがとてもさびしい。明日を語れないほど切ないことはない。

俺は四人兄妹だ。その中で男は俺ひとり。三人が妹たち。そんなことから、兄貴と呼んでくれる義弟が頼もしかったし、頼りにしたかった。

  もう全て過去形でしか語られぬそれが寂しき話の中に

義弟の眠る部屋の隣の居間、飼っているウサギ、名を「ちゃちゃまる」と言う。何かを感じているのか…いつもと違う雰囲気に戸惑っているのか…

午後からは、俺の妹のひとりが弔問に来る。

葬儀の次第も決まった。田舎と違って、来客もないし、また、新所帯でもあるから弔問客もない、ひっそりとし明日の葬儀を待っている。

静かな日曜日、それもまたさびしいものだ。

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地酒を持って…

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俺の乗った新幹線🚄こまちが、大曲をスタートした。大曲駅には多くの客が降車した。俺は逆に東京方面に向かう。

今朝早くに、義弟の訃報を知らせる電話を受けたのだ。こんなはずではなかった。こんなことになるんだったら、当初の計画を実行すべきだったと後悔しきり😭

俺の見舞いを楽しみに待っていたと言う。しかし、丁度盆帰りの季節、バスのチケットがとれなかった事から、この19日に見舞う予定をしていたのに…

あらためて人生の虚しさ、明日の知れない人のいのちを思う…

昨年6月、手術をした。あの日、俺は立ち会い、無事な手術を喜んだ。また、今年の1月には、再会し夜には持って行った地酒を旨いと呑んだ。母の三回忌には絶対に秋田に行くからと約束したのに…

きょうのリュックサックにも地酒を入れてきた。だか、同じリュックサックにはもうひとつ…今回は喪服が入っている。

俺よりも若いのに、あんなに丈夫なからだだったのに…

今晩は悲しい再会をするために、俺は新幹線🚄こまちに乗っている。

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平和な世界を!!!

8月は平和を考える月だ。広島に思いを寄せ長崎に思いを寄せて、平和を考える月なんだと思う。きょうは6日の広島に続いて、長崎に原子爆弾がが落とされた日だ・・・。

俺が生まれる前の事だから良くは知らないが、8月10日はにかほ市の金浦地区が空襲を受けた日でもある。午前11時頃、グラマン3機の襲撃を受け家の全壊や負傷者が多く出たという・・・

現在、世界の核兵器はロシアの6,500基を始め、アメリカで6,185基、フランスで300基、中国で290基、イギリスで200基がされ、他にもパキスタンやインド、イスラエル、北朝鮮も保有されているらしい。こんな中で、平和な世界がどのように維持されていけるのか、世界の今の状況を思うと鳥肌が立って来る・・・

守らねばならない、世界の平和だけは・・・約束しあわねばなるまい、核兵器の不使用と戦争の放棄だけは・・・それを考える8月であってほしい。

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さて、暑さ続きの秋田県。昨夜から「☔」が予報されていた。所が明け方にちょっとした小雨だけ、地面が濡れるほどでもなかった。この中を、今朝のNHKの”ラジオ体操”は、わがまちで行われた。妻はいつものように、ラジオに合わせてのラジオ体操だ📟俺は傍らで新聞を広げて、ラジオ体操を聞いた・・・昨夜は寝苦しさと義弟の状態が良くないとの連絡もあって、睡眠不足だったのか、腹の具合がイマイチ。冷たい飲み物をいっぱい腹に入れているせいもあるのだろう・・・

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NHKニュースでは、先日俺も行った来た、青森県田舎館村の”田んぼアート”が紹介された。ご覧になった方もおいでだろう。あの「おしん」の絵である。

雨のあった後の日は厳しい・・・俺はそれでも軽トラにウイングモアを積載し、畦の草刈りに出掛けた。暑いあついと家の中にいても草は刈れない。休んでエアコンのある居間にいたら、楽なのにと思う。そんな時に思うのは、誰もやってはくれないのだ、今楽をすれば草は伸び伸びになり、草刈りを難儀する。だったら今やった方が後が楽・・・そう思い直して草刈り。今度で4回目である。

本来ならば、JAから20日までは”草刈り禁止”が通知されているので、草刈りはだめなのだ。だが、草が伸びるとウイングモアでは負荷が大きくなり、刈れなくなるのだ。そこでJAでは、ヘリ防除を行った1週間以内の草刈りを認めることにした。実は、当地区のペリ防除は昨日に行われた。よっての草刈りだ。

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持参した水筒の水をゴクゴクと何度も呑んで、呑んでまた草刈り。あまりにも難儀でもあり、米はどうにでもなれ!なんていう思いもわいてくる。その思いを額の汗どうように押さえつつ、ウイングモアの運転だった。だが、使用しているこの機械ももうそろそろ限界に来ている。妻が俺に買ってくれたこのウイングモア・・・

きょうは作業中にタイヤが外れたり、そろそろ上がろうと思っていた矢先にはマフラーからの異常臭、おまけに火も出てあわててエンジンストップ。修理屋さんに電話すると、大手の農機具店はほとんど盆休みに入ったので、部品がしばらく入らないかもって言うのだ。だとすれば仕方ないのだが、農家には盆休みも土日祭日も関係がない・・・

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せめて明日入ってくれたらと・・・

ところが帰宅したら・・・義弟が危篤状態になったと連絡を受けた。俺はあした、急遽、埼玉に行くことにした。この19日に見舞いにいくつもりだったのに・・・一番目、二番目の妹とともにこまちに乗って🚄

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暑いあついきょう・・・

もうこの暑さをどうすればいいのか・・・我が家でも居間のエアコンはきょうも稼働している。気温は32度くらいか。それでも県内の内陸部では37度近い気温だったらしい。それにニュースを見れば、前橋では39度近い暑さだったというから驚くばかりだ。我が家の風呂の湯温は39度に設定しているが、それとほぼ同じ気温だったとは・・・言葉がない。

この暑さはどうやら日本だけではないようだ。今、NHKのニュースを見ているのだが、パリでは42度とは・・・

このままでは地球の温暖化が進み、食糧供給に大きな影響がでるだろうと・・・

<米のこと>

この暑い最中に、わが地域では稲の出穂が進み、間もなく傾穂期に入るだろうと思われる。この稲に関しては、今年の作況予測が発表された。これによれば、関東や九州あたりでは「やや不良」、北海道や北東北では「やや良」、全国的には「平年並み」とのことだ。しかし、この予測は7月末のデーターに基づいての予測だ。

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現在、大きな台風がそれも複数の台風が日本に接近している。被害が出なければいいのだが、ただただそれは逸れてくれるのを祈るしかない。それにこの時期の渇水の影響も出かねない。田植え時の水不足も秋田県ではあって、90haに作付け出来なかった。このような状況を考えると、”平年並み”とは言うものの秋の収穫がどうなるのか、心配である・・・

実は昨年も平年並み~やや良の予測であった。だが、結果的には「やや不良」であったことから、今の時点での予測は安堵出来る状況ではないだろう・・・

 

<地方の衰退>

我が家が太平山三吉神社の地域の別当になっていることは以前にも述べた。地域には講中が組織されていて、毎年夏に代参を行っている。それは明治時代から行われて来た(資料が残っている)。当時は200戸くらいがこの講中に入っていて、代参もにぎにぎしく行われてきたようだ。俺は父の跡を継いでその役目を担ってきた。

ところが、加入者はどんどん減少し現在は30戸ほど。それに我が家でも俺が年を重ねているし、息子も離れて暮らしている。だからいつかは閉めねばと講員に伝えて来たし、この10年で閉めることに了解をもらっている。その最後の代参が今年だ。きょうは最後となる代参者から、当集落内に祀られている太平山の参道の草刈りを行った。

ただし、これにも参加できない人がいて、今朝の6時からの草刈りは俺も入れて3人で行った。代参者は4人なのだが、代参にも行けない講員もいて、今夏は果たして何人で代参が出来るのか・・・

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いずれ地方の村々は人口がどんどんと加速度的に減っている。地域にあった保育園や小学校が閉鎖され、診療所も廃止の方向で進んでいるらしい。それに記したように、こうして長い時代継承されてきた組織も解散される。このような地方の状況だ、今後はどうなるのだろう、向かうのは”消滅”しかないのか・・・

<湯浅実氏のことなど>

4日分、詳細に新聞をまとめて読み、切り抜きをした。ゆっくり目を通す欄に訃報を伝える欄がある。

6日の新聞には、俳優の湯浅実氏の逝去が報じられていた。実は、この方から一枚の色紙を頂いたことがあり、一緒に写真を撮らせて頂いたこともあった。かつてNHK教育テレビ(?)で放映されたドラマに「中学生日記」があって、このドラマの中で風間先生役をやったのが湯浅氏だ。生徒と一緒になって課題に向かう姿には感銘受けた方も多かっただろう。

俺が小学校のPTA会長をやっていたときに、三町の連合PTA会長もやった時期があった。そのときには事業のひとつを行なわなければならなかった。手っ取り早くは講演会だ。準備は会場の設定やその手続きで良いからだ。だが、講演会の講師をだれにしたら良いのか・・・俺はPAT会員のみならず、一般の町民からも来てもらおうと著名な方を考えた。

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最初に考えたのが、当時金八先生役の武田鉄矢氏だった。そうしたら講演料が80~90万円だとのこと。役者が講演するとなれば、いわゆるギャラとなり少なくとも、約1時間半の講演だとこの額だと・・・・

でもそれだけの予算はない。まちに助成を申し出たが30万円が限度とのこと。そこで、今度はその額で頼める方をと探したら、湯浅氏はそのくらいで引き受けてくれるらしいし、ましてや先生役をやっているからとお願いした経緯があった。いづれ講演の終了後に、色紙に言葉を依頼したら「自在に」と書いて下さった。

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訃報の欄に、妻の同級生の名もあった。妻からその方のことを聞くととても哀れであった。先ず、第一に訃報欄には”葬儀終了”と出ていた。そのことはもう身内で葬儀を終えた。誰からも来てほしくない、そう言っているのと同じことだ。聞くと、彼は板金屋をやっていたらしい。しかし、仕事はうまくいかず、その後農業を積極的にやったという。

米は勿論、牛を飼い花栽培に取り組んだらしい。しかし、それもうまくいかず、残ったのは借金だったとか。そんなことから妻子を妻の実家に戻し、借金も返してもらったとか。とうとう彼は病気になり、動けなくなっていたのを発見され、病院に搬送されたものの旅だったようだ。俺も農業関係の仕事をしてきたから、彼の苦悩が良くわかる・・・

 

きょうもまた最高気温を更新したわが地域。37度にはいかなかったものの、防災課からは危険な暑さであり、対策を講じるようにとメールが入った。俺は朝の作業でぐったり、朝食してからしばし朝寝・・・

昼は食欲もないが食べて、今度は昼寝・・・

夕方には夕方でぐったりして30分ほどの夕寝・・・

登山した後遺症はまったくないのは日ごろの農作業をやっていたのが運動になったのか、でも、きょうは朝しか作業をしなかったのに・・・疲れて3回の日中寝・・・こんなことはこれまでしたことがない。やはり年齢を考えなければならないのか・・・今夜は暑い。予報では、夕方には一時的な雨とのことだったが、そんな気配がない。今夜は熱帯夜かも知れない・・・

 

 

 

 

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墓はらい

8月7日は、わが集落では盆前の”墓掃除”をすることにしている。集落の取り決めでもないのだが、父のころもそうだったから、この風習がもう随分以前から行われているようだ。取り決めがないのは、わが集落の全戸の墓が一カ所にあるのでもなく、また、当集落にある墓地に他の集落の方の墓もあったりしているので、この日を”墓掃除”とは決めていないのだ。

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ただ近隣の集落も、きょうであったり、6日だったりと違いはあれ、この時期に大方は盆前の掃除をしているようだ。この掃除を実は「墓払い」と言っている。今朝は午前5時頃から集まって各々の石塔を磨いたり周辺の雑草を抜いたりするのだ。でも、昨今は昨日すでにやったり、きょう来ない人も多くなっている。

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実はそれでは困るのだ。墓はらいを終えると、すぐに近くの御堂坂に祀っているところの掃除も例年やっているのだ。中にはどうしても都合の悪い人もいるだろうが、話を聞くと必ずしもそうでもないようだ。みんなと作業をしたくない人もいる。要するに”わがまま”ということになるのだろう、昨今の田舎の地域でも考え方に同調しない人が増えているということになる。

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我が家の墓は先日3回忌もやったことから、石塔も洗剤で洗っていたからまだきれいで、今朝は少しの水で一層きれいになった。これで先祖様も気持ち良いだろう?

きょうもまた気温がグングンアップ⤴俺は田んぼ廻りをし、水が入っていることを確認し部屋で雑用をしたり、村の共済部長として”転作異動確認表を配布した。それだけで、否、外にいるだけで・・・いやいや家の中にいてさえ汗が出る。従って、朝から居間にはエアコンをかけた。設定気温は28度・・

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ニュースを見たら、きょうの気温が秋田では今夏の最高気温で各地で猛暑日になったらしい。毎日毎日が”最高気温”。記録を更新し続けていることになる。もううんざりする(;´Д`)

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昨日実は大曲に所用があって出掛けた。道路の気温の表示に「36度」とされて驚いた。GSに入って車に給油している際に外に出た。むっとするような感覚😵急いで車の中に入ったのだったが、わがまちではこのような気温には滅多にない。海岸部ゆえに、秋田県と言えども・・・他の市町村に比べると、「夏は涼しいし、冬は暖かい」のである。

気温の表示は小数点以下は表示されず、どうやらアップするようだ。という事は、昨日の場合は「35.〇〇」が正確な気温だったということか。ならばきょうは「37度」と表示されたに違いない・・・

午後からはいつもの小学校の保存会の会議。帰宅して少し昼寝。それから少しお日様が陰った所で、家の周辺の草取り。またまた汗びっしょりに。家に上がって早速、缶ビール。だが、あんなに暑かった日中だったものの、居間にはどこかしら涼しげな風。居間の設定している28度よりも涼しい風。

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今夜は熱帯夜とも報道されているが、今朝も涼しかったし、こうして夜になればまたどことなく風が涼しい。秋田市では竿灯祭りも終わった。やはりこんな時期、新秋の風を感じるし、植えているハギが花を咲かせ始めている・・・

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耳を澄ますと虫の音も聞こえる・・・

 

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「母は阿修羅に・・・」・・・世界の平和を‼

壊れるのはあっという間のことで、築くことや維持し続けることは、一朝一夕では出来ない。世界の平和もまた同じである。昨今、世界が何かしらきな臭い方向にみているようで、不気味な恐怖感を抱いているのは、俺ひとりではないだろう・・・

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きょう午前8時1分、市の防災課から安全・安心メールが届いた。74年前に広島に原爆が投下された、その時間の8時15分に平和祈念のサイレンを吹鳴するので、原爆死没者のご冥福と世界の恒久平和の実現を祈念し、黙とうをささげよう・・・というメールであった。俺はNHKの式典をテレビで観ながら、妻と静かにその時間に黙とうをした・・・

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平和への祈りの鐘がなる、道行く人々、甲子園でもその黙とうが・・・

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二度とあってはならない戦争、今後万が一にも戦争が勃発したら、もう世界は木っ端みじんになる。

広島市長がある被爆者の短歌を読まれた・・・

   おかっぱの頭から流るる血しぶきに妹抱きて母は阿修羅に

何という歌だ。なんという壮絶な一首か・・・

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子どもたちが世界に訴えた言葉にもジーンと来た・・・

平和は守らねば、唯一の被爆国として日本人は世界に向かって叫ばねばならない。叫び続けなければならない。「平和な世界を」と。

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世界の平和を願う俺の思いを重ねるように、サルスベリ、キョウチクトウが我が家の庭に咲き続けている・・・

 

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出穂のころ・・・

ああ・・・暑い(;´Д`)、今夜は風も入らない居間。30度から下がらない。エアコンのスイッチをONにした。きょうは今夏最高気温になった秋田。熱中症で亡くなられた方もおいでだ。

息子から、「竿灯はあしたまでだけど、観に来る?」との電話が来た。こんなに暑いと出掛ける気にもならない⤵

俺の朝は庭や鉢物への散水から始まる。通常、朝と夕、それに昼間と3回行う。場合によっては4回になることもある。そんな事もあって、月の水道料金も⤴7月分は9、743円だ。ちなみに電気料金は14、549円・・・この分では水道料金も電気料金も、今月分は⤴アップなんだろうな😞

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今朝もやはり先ずは散水だ、ホースを握る手首が真っ赤に日焼けしている。昨日の山行きの際に手首を出していたせいだ。ヒリヒリ感はないのだが、多少の痒みはある。日焼け止めもしていなかったから、この分ではしばらく日焼けの痕が取れないだろう・・・心配していた膝痛はなく、からだに痛みはない。ただ・・・年とともに痛みは遅れて発症するらしいから、明日あたりは・・・

田んぼにいっぱいの水を入れた。人様よりも田植えの遅れた分、俺の田んぼでは出穂も遅れている。ここ2~3日で、その穂も出るだろうから、水を入れたのだ。

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穂が出そろうにはほぼ1週間はかかる。早いところでは、稲の花が咲いている。稲の花が咲くのは1~2時間だ。受粉して穂にでんぷんが蓄積される。この時の天気はやはり良いに越したことはない。

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この分では豊作じゃないかと言う人がいる。出来れば同じ難儀をしてきただけに、そうあってほしいと願うばかりだ。しかしながら、昨年のような例もある。刈り取り前の作況予測では”やや良”であった。ところが刈り終わってみたら、”やや不良”であった。米価を抑制するための、意図的な作況予測ではなかったのかとの声があった。

そんなことで、俺には幾分の共済金が口座に入った。今年はそんなことはないだろうと思いながらも、昨年の事が脳裏をかすめる。

この出穂の時期は、稲にとっては一番水を必要とする。稲は体内に水を取り込んで、その水の移行で葉に蓄積されていたでんぷんを籾に移動する。だから、十分な水がないとそのことが出来なくなり、不稔になったりすることになる。わが地域の水の源は鳥海山だ。そこを源流にした水が白雪川に流れる。ところがその白雪川のきょうの様子・・・

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ちょろちょろとしか流れていない。涸れ寸前までいっている。あと10日間は何とかして水がほしいところ。このままでは上流に出掛けて、水を盗むことも考えられる。いつかの年もそれが行われた。何しろ川の近くにありながら、わが地域にはこの白雪川の水利権がないのだ。それを取得するには、下流の地域からの了解と併せて、2~3百万円を要すると言われている。

後は天からの雨に期待しなければならないが、予報をみると10日あたりまで☔マークはない。

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出穂の時期なのに・・・

もう刈り取っている田んぼがあった。実は以前に紹介した”バカ苗病”の発生した田んぼなのだ。米の収穫が期待できないので、どうやら家畜の飼料に向けられるようだ。3月から汗してきたのに、このようなことになって気の毒である。種子に原因があったのか、籾の消毒が原因なのか、いずれ米になれなかった稲であり、同じ農民としてこころが痛む。

 

 

 

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鳥海山へ ②賽の河原から鳥海湖

鳥海山はコニーデ式火山だ。稜線をみればその優しい線に惹かれる。だが、登山道は結構キツイ。前述のように土の道がほとんどない。むしろ富士山よりも大変かも知れない。だから俺も明日辺りには痛みが出てくるかも知れないナ~(笑)

さて、賽の河原で休憩ししばらく辺りを見回したり、小腹を満たしたりしたのだが、足を運ばなければ目標地まではたどり着けない。重い腰を上げて、10時半にはふたたび登山道をたどった。ふいに歌が湧いて来た。かつて若い頃に聞いた歌の一節だ。「そんなに急ぐと山が逃げるよ、ゆっくり行こう、焦らずに行こう・・・」多くの登山者からは追い越される。が、俺が追い越す場合もあったし。道は譲ったり譲られたり・・・

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登山道の傍にあったケルン、俺もそれに小石の2個を積み上げた。そのうちの一個はさこちゃんの為に・・・もう一個は同級生だったカズオが八ヶ岳で滑落死したことがあったから、ふたりの同級生を供養したい意味合いもあって、積み上げた・・・そして、ふたたび急な坂道に。

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しかし、また汗びっしょりな体とヒイヒイ弱音を吐いている体を癒してくれる花々・・・

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こうして約1時間・・・見えたのだ!7合目の山小屋が・・・ここが御浜、この山小屋の後ろ手にあるのが、鳥海山の白眉のような湖「鳥海湖」だ。俺の時計では11時15分・・・俺はリュックを下ろして大きく深呼吸!来たぞ!着いたぞ!久々の7合目・・・

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7合目は標高が約1700m、下の俺の時計は下山時に見たので1635mを表示しているが、俺はきょうの目的地に到達したのだ、早速におにぎりだ。ナスの漬物とキュウリの辛子漬け、7合目の新鮮な空気とともに腹に収めた。この味はここに来た者だけが味わえる特別な味だ!

残念ながら、天気よければここから山頂が望めるはずだった。ところが、下方から湧いてくるガスにその姿を見せてはくれなかった。ということは、”また来いよ””今度は見せてやるよ””山頂にも来いよ”その意味だと解釈した。帰路は当然のように登りよりは楽だ。鉾立に着いたのが午後3時に15分前であった・・・

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俺が鳥海山に上ったのは久しぶりだ。振り返ってみると色んな思い出がある。10月半ばだったが、小5の娘と小1の息子を伴って上ったことがある。途中に雪に見舞われ、7合目の山小屋で暖をとって帰ったこと、娘が小6の時は、俺は大病をした後の親子登山、学級単位の行事だったことから、病み上がりだったものの、娘に肩身の狭い思いをさせたくないと皆と上った。そして、何とか頂上まで一緒に上ったこと、また、俺は退職した翌日に、きょうみたいに思いついて単独登山、速足で登り山頂に、そして下山。だが9月1日は日暮れも早く、鉾立に着いたら午後6時、暗かった記憶がある。怖かった記憶がある・・・

妻の妹とも上った。若い農業の仲間と上ったこともある。きょうは上から見ただけの鳥海湖、この水辺に行ったこともあった。

鳥海湖は噴火でできた火口に水がたまった火口湖だ。天気が良ければもっとブルーに輝いていただろうに・・・

  ☆さこちゃんよ君憧れし故郷の山の頂きすぐそこにある

 

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鳥海山へ ①鉾立から賽の河原

今朝もまた・・・タオルケット1枚では寒くて目を覚まし、窓を閉めた・・・ここ2~3日、明け方の気温が低くなっている。そのまま起床した。午前5時10分前だ。外に出ると鳥海山が見えた。良し!鳥海山に行こう、そう決断した。昨夏は春先に負傷した左膝、医師から今夏の山登りは止めるべきだね、そう言われていたから購入した山用の靴も箱に入ったままだった・・・

今年は6回目の富士山を考えていた。ところが、富士山に行くとなると最低でも4日かかる。そうしているうちに義弟へ見舞いに行かねばならないし、同級生だったさこちゃんが亡くなったこと、さこちゃんはいつか故郷の山・鳥海山に行きたいと言っていたこと、そうした事等々を考えて今年は地元の山の鳥海山に行こうと考えを変えて、その機会をうかがっていた。

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我が家からは鳥海山の登山口の鉾立までは車で20分もあれば行ける。日帰りだったら、山を確認してからでも出掛けられる、そう思って・・・そのチャンスが来た。きょう行ってみよう・・・と。妻に言うと、妻は梅干入りのおにぎりを二個作ってくれた。水などはコンビニに走って準備は手早く終えた・・・

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予定のコースはいつも同じ。但し、目標は久しぶりの山なので7合目の鳥海湖と決めて。鉾立の駐車場には県外ナンバーの車がいっぱい。本来なら俺は敢えて日曜日は行かなくとも考えたのだが、年も年だし何かあったらむしろ登山者の多い日にしよう、そう考え直していたのだ。

午前8時15分・・・俺の足はスタートした。鉾立の展望台までは、コンクリートの階段だ。登山の入り口にはお地蔵様・・・5月の時は雪に埋まっていたあの姿・・・ここら辺りの標高は1200mほどだ。

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展望台を過ぎるとちょっとした登山道、土の道であり歩き易い。ところがほどなく急激な石段となる。

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鳥海山の登山道はこうした急な部分もあり、また、少なくとも7合目までは凹凸の石の道であり、膝には負担のかかる道である。このことは念頭に置いていた方が良いだろう。道は奈曾渓谷の縁を歩くようにしながら続く。途中に咲く花々に癒されながら・・・

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普通の人だともっと短時間なのだろうが、俺が賽の河原に着いたのが午前10時、従って約2時間ようしたことになる。ここで30分近くの休憩だ。すぐ傍には雪渓があり、とても気持ち良い。ここでリュックから取り出したバナナ、ソーセージなどで小腹を満たした。

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     <続く>

 

 

 

 

 

 

 

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”竿灯まつり”始まる

この所、同じような天気が続いている秋田。朝方には雲が多いものの、徐々に日が照って気温もアップする。横手等は盆地故、きょうも気温が32度、しかし、俺のところでは30度・・・全国的にはきょうも危険な暑さの地域が多かったようなので、30度には感謝しなければならないかも知れない。

随分と前に当地でも37~38度あったことがあった。むっとするようだったと記憶している。列島ではきょうもそのような暑さの地域が多かったようで、本当に気の毒だと思う。現在は、我が家の居間は27度、窓を開けているもののエアコンは使っていない。今朝も窓から入る涼しい風に目を覚ました・・・

恒例の東北の夏祭りが始まった。昨日の青森の”ねぶた”、今夜からは秋田の”竿灯”だ。そして、六県で多彩な祭りが繰り広げられる。

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今夜は風もまったくないから、存分に技を披露できただろうし、観客はそれに酔いしれたのではないかと想像する。竿灯通りに息子家族が住んでいるので観に行きたいところだが、あの混雑を思うと二の足を踏んでしまう。桟敷の席でもとれれば堪能できるだろうが、早々に売り切れているから、見ることになれば立ち見となる。しかし、ぎゅうぎゅう詰めの状態になるので、今年はテレビで観ることに・・・

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今年は281本の竿灯らしい。写真はいずれもNHKニュースからのもの。

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現在は観光客のために、”昼竿灯”もある。それに”体験竿灯”もあると聞く。しかし、大若用(大人)の1本は長さが12mの竿に46個の提灯、この重さが50kgある。これを腰に上げたり、肩や額に上げる技もあり、素人にはとても無理な話だ。ちなみに、中若・小若・幼若とあって、幼若の竿灯は長さが5m、提灯24個、重さが5kgある。これが幼児用の竿灯だ。

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竿灯は勿論稲穂を表している。秋田は米の国である。

今年はきょうから4日間行われる。従って終わるのが8月6日・・・終わるころには、どことなく新秋を感じさせる頃合になっていることだろう・・・

 

 

 

 

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我が家の”アジサイたち”② 碧の瞳

明け方は涼しくなって開けていた窓を閉めた。だから、きょうは気温も⤵と思いきや、またまた気温が⤴それも朝食頃には瞬時だったが雨がぱらついての後だったことから、蒸し暑くなった・・・それでもエアコンなしで我が家は30度、夜になったら28度。窓から入る風でエアコンもいらない。

今夏は北海道も随分と気温が高そうだ。釧路だったかもう35度ほどだったようで、日本全国災害級の暑さのようだ。秋田県も内陸部は35度に近かったようで、高温注意報が発令されている。わがまちは海岸部故に、他の地域に比べたら高くはない。

この所、ニュースのトップは「暑さ」と「熊の目撃」。きょうもまちの防災課から、その情報が届いた・・・

さて、俺が”我が家のアジサイたち①をアップしたのが7月8日、①だったから当然②も記述するつもりだった。ところが別の花も紹介したくって延び延びになっていた。それにもうひとつは、このアジサイが咲くのを待っていた事もあった。

そのアジサイがこれである・・・

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我が家のそれを写したもののあまりよくなかったので、ネットか頂いた。

このアジサイは「碧の瞳」という。正確に言うと、アジサイの近縁種ということだ。原産は中国南部のようで、一般的なアジサイとの大きな違いは常緑ということ。従って、常緑アジサイとも言うようだし、販売店によっては”碧のひとみ”や”常山アジサイ”という名で売られているようだ。

俺がこれを入手したのは昨秋、JAからの苗木類カタログを見たとき、どうしても欲しくなって注文したものだった。勿論、この宝石のようなブルーに目が奪われたからだ。

以下が昨日撮った我が家の「碧の瞳」だ。

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なかなかコンパクトカメラではアップがうまくいかない。ピンボケしているので、観難い所はご容赦を!

これからも分かるように、外見はアジサイに似ている。だが、アジサイのような装飾花がなく、2cmほどの両性花がいくつも集まって咲く。花房自体はそれほど大きくもなく、大株に育っても花房の数が増すだけで、大きさ自体には変わることがないようだ。

蕾は若い頃は白色、それが開花が近づくにつれ青みがかる。花は小さく一重、きれいな星型がなんとも可愛い。ひとつの花房の中で、少しづつ開いていくことから、花の期間が長い事も特徴のようだ。それにもうひとつ、この先、花は水色から青になり、青い実となると書いてある。まだ、俺の碧の瞳は開花中なので、実を結んだらまた紹介させて頂く。

きょうは終わりに、このアジサイも紹介していなかったと思うのでアップする。

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今夜も訪問頂き有難うございました。

 

 

 

 

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悪ガキだったころ( ^ω^)・・・

”今年最高の暑さです・・・”なんて、もう何度聞いただろう☀きょうも冒頭のニュースはその言葉だ。地面も熱せられているから、昨日の熱が残っているから、暑さの更新はすぐなんだろう・・・

きょうも暑かったし、夜また暑い。秋田は昨夜まで5日連続しての熱帯夜。今夜も現在29度だから、少しは下がるかも知れないものの熱帯夜となるんだろう。夏生まれのくせに暑さに弱い俺である。

ただし、外に出て見れば少しヒヤッとするような気もする。昨夜のような蒸し暑さではないようだ・・・

さて、きょうから8月。半ばには盆を迎える。盆になれば、子どもたちや孫が帰省するから、どっと賑やかになる。それに妹家族も来れば、我が家は居場所がなくなるほど、家の中が膨れ上がる。そう、あの”サザエさん”のエンディングの一コマのようにである。だから、その後、帰られると火の気のない1軒屋に変貌だ。

家の前はユリの香りでいっぱいだ。ヤマユリ、オニユリ、スカシユリ、カサブランカ・・・

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カサブランカは次々に大きな花を開いている。

涼しげに咲いているのは鉢植えのアゲラタム、別名カッコウアザミ。

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畑の隅にはキキョウも涼しい色を見せている。

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日中は暑くて外に出るのも億劫であったが、夕刻には田んぼ廻りに出た。白雪川は水が本当に少なくなっていた。

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この白雪川の源は勿論鳥海山だ。稲作農家にとってこの川は「いのちの川」。鳥海山に残雪がある限り、枯れることはないものの、時には氾濫したこともある。

俺の子どもの頃は、村の大人たちが集まって、夏休み前には川をせき止めてくれた。土嚢を積んだり石を積み上げて、子どもたちの水遊びの場所として・・・。当時は学校にプールもなかったころだし、午前午後と夕方まで水遊びをした。ただ、せき止めても川である。まったく止めてのプールみたいには当然ならない。

流れは常にあった。だから水温も低かったから、場合によっては唇を青くしながら、ふるえながらも入ったもの。その近くには畑があって、休憩時には畑に入って・・・きゅうりやトマト、運が良い時にはメウリなども失敬して食べた。子どもたちは皆々悪ガキだった。でも、地域の人もそれを咎めることもなかったと記憶している。

不思議に今でも記憶しているのが、失敬したメウリなどを食べながら歌った歌がある。🎶君には君の夢があり 僕には僕の夢がある 二人の夢を寄せ合えば・・・🎶歌詞の意味も知らずに、こんな歌を歌うことはダメなんだと思いながらも、ちょっと大人になったように歌ったのだ。

当時、水着などもなかった気がする。ただ、俺は海水パンツを買ってもらっていた。水着のない子は下着のままでの水遊び。川のことだから、何メートルなど泳ぎは出来ない。バシャバシャと1~2mくらいだったのでは・・・泳ぎが飽きれば、箱メガネとヤスを持ってアユやカジカを捕まえた・・・

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ああ・・・あの頃は、お金などなかったし美味しいお菓子などもなかった時代。だが、村の校長先生と呼んだガキ大将の指示のもと遊んだ遊んだ。川をいかだを作って遊ぼうと作ったこともあった。でも、これだけは危険だと村の大人に止められたこともあったっけ・・・

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縁側から風鈴がチリリン・・・

悪ガキだったころが懐かしい・・・

 

 

 

 

 

 

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