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2019年5月

田舎のご馳走・・・”朴の葉まんま”

昨日に取って来た朴の葉・・・これが今朝には「朴の葉まんま」として、食卓に上がった・・・

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言わば田舎の”ごっつそう(ご馳走)”だ。今ではこのようなものを作るのは我が家くらいだろう。妻は山育ちだし、家の付近に朴の木があったといい、それで子どもの時分はよく食べたという。俺の所に来てからも何度も作った。だが、これまで取っていた朴の木が大きくなったので、葉をなかなかとれなくなっていたようだ。それが、たまたま昨日に若い朴の木があり、手の届く位置に葉があったので、取って来たのだ。

朴の葉にご飯をあげ、それに黒砂糖でまぶしてご飯の上にのせる。そして、朴の葉でくるんでしばらく・・・ご飯の温かさでほのかな香り、それが葉の香りと混じって、そりゃ美味しい!

このようなものは、都会の高級料理店でも味わえまい?勿論、売ってもいないだろう・・・こんなことは田舎に住んでいるものの特権だ(* ´艸`)クスクス

俺はこれを食べたあとに、いつものようにおやつと水筒を持って田んぼだ。平日の田んぼにはほとんど人影も見えない。だから、尿意を催したら軽トラの傍で放尿だ。これもまた、田舎ゆえ許されることだろう(* ´艸`)クスクス

上天気ではない、薄曇り・・・さらには気温も暑からず寒からず、このような天気だと長い奴との出遭いもあるまい。万が一、出遭ったとしても”鬼に金棒”ならぬ”大将に草刈り機”である。出遭ったらやるだけだ!

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刈っていれば目聡いカラスがやってくる。草を刈れば虫などが落ちていたり、よく見えるのだろう。場合によっては、俺の草刈り機で倒れた長い奴もいれば儲けもの、特段のご馳走にありつける・・・

午後からは予報通りの雨、だが・・・1時間ほどで止んだ。俺はすかさずまた草刈りに。雨を受けた草は刈りやすいし、それに力仕事には程よい気温。従って、厚い日は半日もかかるところが、2時間で終わった・・・

庭には・・・オオデマリ

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そして、コデマリ

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コデマリの八重咲き

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その木の下には”私もいるよ”ってヒメシャガ

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程よい天気で予定以上に進んだきょうの草刈り・・・良かった(*`艸´)ウシシシ

 

 

 

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鳥海山5合目(鉾立)にて

凡そ1200m、鳥海山の5合目には残雪が多い。勿論、通行する道路にはないものの、両側にはまだまだ雪が残っていた。車はここの駐車場に止めることになり、登山者もこの鉾立から一歩が始まる・・・ここには展望台があり、奈曽Ⅴ字渓谷の奥に鳥海山の頂きが見える。

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周辺はあちらこちらに雪があった。渓谷の雪が融けていて、それが滝になっている。ここから上には次の展望台があり、俺は登山道を歩いた。ところが、コンクリートの階段が途切れるあたりからは、それが途切れていた。大きな雪渓である。

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近くには”シラネアオイ”が咲き、終わりかけの桜が少し残っていた。

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遠望には「飛島」が光っていた・・・

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     昨日、午後5時頃の鉾立です。

 

 

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”カミさん”との軽トラドライブ?

爽やかな1日だった・・・

俺は軽トラの助手席に、水筒とおやつのアンパンを持って田んぼに出掛けた。こんな日の草刈りは気持ちがいい!予定していた除草剤の散布が昨日終わったので、きょうの予定はなかったので、草刈りに向かったのだ。JAからは、6月1日から「一斉草刈り」の通知も来ている。

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11時には草刈りから帰った・・・昼をはさんで、南由利原の市営牧場に妻と堆肥を買いに行くためだ。水稲の苗を作ったビニールハウスを畑にする、その畝を作り、先日一部にはトマトなどを植え付けた。そこには一昨年に求めた堆肥を使ったのだが、それがもうなくなった。だから買い出しに行くことにしていた。

ところが昨日から電話しても誰もでないとか、やむを得ず妻は元の同僚に電話したら、昼休み以外は担当が牧草刈り取りに出ているとのこと。従って行くなら昼しかない。・・・ということで出掛けた。我が家からは車で20分はかかる💨

しかしまたところがである・・・

到着して係りに会うと「販売は来月の10日以降になる」とのこと😠しかし、どうにもならない。妻は俺に低い声で「忙しかったのに…申し訳なかった」と・・・そこから出ると鳥海山が・・・我が家から見ている姿とはいささか異なる。

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帰路、山の林の中で妻は朴木を見つけた。その葉を取りたいという。”朴の葉まま”を作るんだと・・・家の周辺にも朴の木はある。だが、ほとんど高くなっていて、葉を簡単に取れない状態だ。それが、きょう見つけた朴木はまだ丈も低い・・・俺も手伝って葉を20枚ほど取った。

釜ケ台集落に入ると、ここからの鳥海山の姿もいい!下車して📷

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さらに進んで今度は上坂集落だ。ここは標高400mもある。作付け品種は「あきたこまち」。ここでふたたび下車して📷だが、昨年までとは大きく異なる光景に驚いた!写真の手前には昨年まで稲が植えられていた。それが・・・耕起もされていない。いわゆる耕作放棄地に変わり果てていたのだ。

わが地域では標高が一番高い集落だ。人口もどんどん減少している。かつての開拓集落、米の収量も低い・・・いづれわが地域もこうなるのは時間の問題か・・・とても見るに堪えることのできない光景だった。

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土田牧場に寄ってソフトクリームを食べることにした。市の施設の展望所も近くにある。ここを最初に牧場として開拓したのが、秋田県の”青年酪農建設隊”。秋田県知事の肝いりで、5人が入植した。しかし、夏も結構風が強く、青草が年間予定の70%ほどしか確保できず、ついには濃厚飼料飼育になってしまった。そのため飼料代が加算でとうとう破綻・・・

そのあとこの地の一角に入ったのが、土田牧場だった・・・建設隊がホルスタインという乳牛を入れていたのに対し、土田牧場では濃厚なミルクが搾乳できるジャージー種。これが当たって、年間通して営業している。牛乳の出荷は勿論、ヨーグルトやチーズケーキと言ったものの製造販売、ソフトクリームやハム等も販売。一角では焼き肉やジンギスカンも食べることができる。

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という事で、俺たちはソフトクリームを食べた💓


きょうは要件を果たせず、妻との軽トラでのドライブをしたようなものだった。

 

 

 

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除草剤はヘリで・・・

素晴らしい”五月晴れ”、気温も20度前後で爽やかだ・・・鳥海山もくっきりきれいに見えた・・・

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午後からは予定を1日繰り上げて、除草剤を業者から散布してもらった。リモコンのヘリによる散布である。動噴を背負っての散布にも容易でなくなってきたし、自分で散布する経費とほぼ変わらないこともあって、こうした散布が増えている。除草剤は「アクシズ」1kg/10aの散布量だ。

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自分で散布するとなると半日はかかる散布も、このヘリでやれば1時間半で終わる。それに人での散布はなかなか均一な散布は不可能だが、このヘリの方がきれいにやってくれる。

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白い粒が散布された除草剤。

草は他の植物と同様に、1週間から10日で芽を出す。まして田んぼの水は温かなので、雑草の発芽も早い。これからしばらくは、雑草との闘いになる。


ここで少しは除草剤について触れさせて頂く。国民の多くは「除草剤=危険なもの」との認識だろう。無論、使わなければ農家だって経費のことを考えたらそうしたい、だが、1週間で芽の出て来る雑草だ、手取りなどで対応できる話ではない。だから、最小限の除草剤は使わないと米作りは出来ない。

除草剤と言っても、かつての枯葉剤のようなものでもなく、極めて安全なのが昨今の除草剤だ。だから、見てほしいのだが除草剤を散布された田んぼで、オタマジャクシが生まれているし泳いでいる。むしろ肥料よりも安全性が高いとも言える。肥料は根から吸い上げて実を作る、吸収した肥料がその実に入っているかも知れない、蓄積されているかも知れない、そう考えれば除草剤を稲は吸い上げないから、むしろ肥料よりも安全性が高いのでは・・・これが俺の考えだ。

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だから、有機農業が安全で、除草剤を使う農業が危険だという話にはならない。有機農業の初めの頃、それをやれば経費が掛からないのだから農産物も安いだろ?そおいう人もいた。否、直接の資材はかからないが手での草取りだから人件費が発生する。だからむしろ高くなるのだ。俺の1年間の農薬代は約25万円・・・手で草取りをしなければならないことになれば、米作り農家はみなやめるだろう・・・

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畦にはアザミが咲いている・・・

 

 

 

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・・・ない?

食卓に上がる「いちご」・・・俺は食えない。どうも酸っぱいものは苦手で、妻があまいよと言っても、どうも俺の尺度とは違うようだ。上がればいくつでも食べる孫たち、よく食べれるなと俺はいうのだが、何で食べれないのと孫たちは笑う。そう言えば年末から年始にかけてのミカンも、まったく食べないで終わった( ノД`)シクシク…

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ない」と言うと・・・今季咲かない花があった。ライラック、オオヤマレンゲ・・・いずれも鉢植えしているのだが、植え替えしたのが時期的に良くなかったのか、或いは日当たりが良くなかったか?3年目になったフジ棚のフジも咲かなかった。でも、勢いづいている気がするので、来年には期待が持てそうだ・・・

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そんな中で元気のよい花たち・・・疲れを知らない

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アリッサムは夏場に枯れて、秋にはふたたび花を見せてくれる・・・

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ディジー、ナデシコ・・・可愛い花たち

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シバザクラもまだまだ・・・

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これは?ナルコユリ?忘れてしまって申し訳ない

ないない尽くしで言うならば、昨日にアップした”菜の花まつり”は今年が最後。来年は連作障害から行われない、誠に残念だ。

そして、只今捕植している田んぼの作業、腰が痛んでくるから楽ではないし、その農業を継ごうとする若者がいないから、活気がないし、村は廃れるばかり。今朝、かつては使っていた山からの水路。その点検があったが、もう水が流れていない。その上で耕作をやめた田んぼがあるので、そこから流れていた水路が枯れあがっていたのだ。もうたんたんと流れていたかつての面影がまったくない。今後の村を想起させて寂しいばかり・・・

きょうはいささかしゃれも交えて、ないない尽くしにさせてもらった・・・

 

 

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いちめんの菜の花

いちめんの菜の花・・・

鳥海山の裾野の広がる菜の花・・・ここは、由利本荘市矢島町桃野地区。ここで10年間にわたって、「鳥海高原菜の花まつり」が開催されてきた。25日、26日にはイベントもあって、野外コンサートや菜の花摘み取り体験、ポニーの乗馬体験なども行われたようだ。

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俺は混雑も嫌だし、もっとも土日は他の用件もあったので、きょう出掛けた。それも夕時を狙って、午後5時に家を出た。車は愛車の軽トラ、ダイハツ・ハイゼットだ💨

実はこの菜の花まつりは、これまで10年間やってきたものの、連作障害が著しく、見応えのある菜の花が咲かないとのことから、今年で最後となる。だから、どうしてもこの目で見たかったし、鳥海山がきょうも見えることもあって、写真撮りに出掛けたのだった・・・

予想通りに人は数人のみ、だから人を入れないで撮影出来た。但し、俺のカメラは安物のデジカメ・Nikon COOLPIXA900だ。勿論、写真の勉強もした俺ではない、よって皆さんを感動させるような出来ではないと思うが、雰囲気は感じて頂けるのでは・・・

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その場に俺は約1時間半・・・

この光景を独り占め、周りから聞こえるのはカッコーの声・・・

昨日・今日と5月にしては空前の暑さ😵、南の地域よりも暑かった北海道。もう40度近い猛暑日だったようだ。そんな中で秋田は東北の中でも”高温注意報”が唯一出なかった県。しかし、きょうは⤴横手などでは30度超えた。わがまちでもそうだったようだ。しかし、俺は草刈りをしていたのだが、それほどまでの暑さは感じなかった。

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そんな暑かった地域に、ここから幾分涼しい高原の風と菜の花の香りを送りたい・・・そう思った・・・

 

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田んぼの厄介もの

農家の朝は早い・・・俺も今朝は午前5時に起床した。まだ、農作業の疲れが残っている。眠いなと愚痴りながら起きた。今朝もとても天気が良い。実は5時半から、用水路の草刈り普請なのである。皆、刈払い機を持っての集合だ。

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この水路で約80haの田んぼを潤す、かけがえのない”稲の水”だ。ただ、昨今離農者の増加で、普請に出る人も少なくなっている。加えて高齢者の増加でもある。このままでは水路の維持管理も容易でなくなりつつある。

地域の田んぼはすっかり青田。根も活着し分げつも始まっている。今年は気温が高いしどんどんと成長している。この青田に厄介ものがいる。

稲にはまだ被害及んでないものの、畦には大きな足跡👣。畦が崩れている所もある。カモシカだろうと推測している。それにカモやカラス。稲の根に籾がついていることを知っているのだ。だから、稲を引き抜くことがある。

それにサギだ・・・アオサギ・シロサギ。この鳥は体が大きいので、田んぼを歩いては、折角に根付いた稲を踏み潰すのだ。姿は美しいのだが今の時期は憎い鳥である・・・

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また、これも特別被害を齎すわけではないものの、田んぼにとっては有難迷惑なこと?

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ロゼット状なので、刈ってもすぐに伸びる。遠方から見れば、鮮やかな色合いに見えるだろうが、迷惑な花だ・・・俺たちは”ブタクサ”と呼んでいるが、正式には”ブタナ”らしい。

朝食後、秋田市に行く💨「全県短歌大会」なのだ。日曜日でもあるし、休みとしてぶらっと出掛けた。
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講師は今野寿美さんだ。秋田にいれば、中央の先生の話を聞く機会など滅多にない。だから、俺も参加・・・結果として、俺の短歌は互選で5点入ったのみで、他に選ばれなかった( ノД`)シクシク…

 

 

 

 

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雪形”パンダ”&”やすらぎ”ガーデン

驚異的な暑さがきょうも続いた。だが、秋田は割合に気温が低く、日中も25度だった。木陰に入ると涼しい・・・

妻ときょうも田んぼに向かった。ラジオからは若いころに観た映画、「小さな恋のメロディ」のテーマ曲であった?”若葉の頃”が流れて来た、懐かしい、とっても懐かしい・・・主役だったあの子役らは今どうなっているんだろう・・・

見上げる鳥海山はきょうも素晴らしい・・・しかし、いつもの頃よりも残雪が多い気がする。気温は⤴ても雨が少ないから、雪解けが進まないのだ。

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その残雪には見る人によって、さまざまな形に見えてくる。例えば「種まきじっこ」が出現すると種まきの時期だとか、農作業のひとつの目安にもなったりしている。この雪形のひとつが、俺にはパンダに見える部分がある。同じように見える人がいて、新聞に掲載されたこともあった。やや歪んではいるものの・・・俺にはやはりパンダに見えてくる。

 

午後から妻は村の集まりに出掛けた。俺は欠席を届けていた。ひとりで”穴植え”する気にはなれず、隣りのまちに出掛けることにした。先週にその施設にはネモフィラが咲いているとの事が、テレビで紹介されたのだ・・・そこは我が家から車で15分ほどだ。「ハーブワールドAkITA」と言う。

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その施設の前には、ネモフィラが飾られてある。ああ・・・憧れの花、鳥海山を借景にして撮れる!俺はわくわくしながら入館した・・・ところが・・・ない!ないのだ!どこにもネモフィラらしき花がない・・・しかし、どこかにあるんだろうと廻る・・・

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やはりネモフィラはない!ヤグルマソウを前景にして鳥海山をパチリ📷

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職員に聞いたら・・・なんと先日の雨で乱れたので撤去したという、それは3日前だったとか・・・残念(´;ω;`)ウゥゥしかし、文句も言えない。何しろ入館料はないのだから・・・売店で、そのネモフィラの種を購入した。袋から取り出して、土の上に置けばいいらしい、肥料もそれに入っているというのだ。果たして芽を出させることが出来るのか!秋になったら蒔いてみよう・・・

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・・・という事で、憧れの花には合えなかったものの、素晴らしい目の保養をさせて頂いた、きょうの午後の時間だった・・・

 

 

 

 

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農業は辛いね・・・

まだ5月と言うのに、全国的に暑いようで、きょうは熱中症で救急搬送された人も多かったらしい。この後、本格的な夏になったらどうなるんだろう・・・誰かがインタビューを受けていたのだが、「とけそうだ・・・」と・・・。実感だろうナ~(;´Д`)

秋田は昨日よりは気温が下がって23度、風もあって爽やかな1日だった。だが、俺は3日前には風邪?鼻水が出て、ちょっと心配したのだがそれだけで収まってくれて・・・ホッ・・・日中に暑くても夜はまだまだ肌寒い。そんな気温の日格差が体調を左右するのだ。分けても俺はまだまだ病み上がりの身だ・・・

昨日は育苗で使ったビニールハウスの小さいほうのビニール撤去など、その後に妻は野菜を植える。既にその野菜苗が届いていて、トマト等はもう花をつけている。そんなことから、畝を掘ったりするのを手伝った・・・

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ところがそれからしばらくして、腕や手が痒い😖妻もまた同じ状態なので、虫刺されの薬をぬった。そう言えば、昨年もこんなことがあったと思い出した。ビニールハウスのビニールを片付けた、そこにダニでもいたんだろう・・・痒くてかゆくて、良くみると虫に刺されたと思われる痕跡があった・・・

きょうは田んぼに出て、田植え後の田んぼの”穴植え”だ。かつては捕植として、田んぼの全体に入り、植え込み本数の少ないところに捕植した。勿論、植えられていない所、つまりは穴になっている所に植えこむのだ。でも、今では捕植はしない、何らかが原因で植えられていない所も、ほとんど植えない。結果的にはそこに植えなくても、補償作用が働いて収量に影響がないのだ。

例えば育苗箱に均一に播種されてなかったり、田んぼが均平でないため水にくぐっていたりして消える苗もある。また、いくら田植え機が高性能であっても、田んぼの隅まできっちりとは植えることが出来ない。その空いている部分に百姓意識が出て、空けておくことが出来ない。それで苗かごに苗を入れて腰に下げ、隅を中心に植えこむのだ・・・

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これがまた、大変な作業なのだ。ひとりでなんぞ出来ない。妻とふたりでやるとやはり飽きも来ない・・・こうしてきょうは約100aで捕植を終えた・・・

やはり農業は辛いね・・・機械化農業と言えど、最後の細かな部分は人の手だ。

こんな辛い作業だが、癒してくれるのが庭や鉢の花。きょうは咲いているクレマチスもそのひとつ、その写真を撮った。

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以前、テッセンという黒紫もあったし、ピンクのドクターラッペルという品種のクレマチスもあった。・・・が、移植を嫌う花のようであり、従って鉢植えだと栽培が難しいようだ。

農作業はキツイ仕事だ。しかし、その合間に愛でる花々の何という安らぎか。食糧生産と言う極めて重要な仕事でありながら、勲章を受けた人はいない。

 

 

 

 

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”シラユキケシ”と”さこちゃん”と。

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幼馴染の”さこちゃん”が亡くなって、もう10ヶ月になろうとしている。歳月の流れは早い。どんどんと1日が流れて行く。年号も変わったから、もう遠い過去のような気にもなるが、逆につい昨日のようでもある・・・

上の花・・・「シラユキケシ」である。我が家の浴室からも良く見える。石臼の傍に植えている。これがそろそろ終わりかけている。実はこの花の名が「シラユキケシ」と名がついているとは知らなかった。何年か前の金浦市で求めて植えたもの。しかし、すっかり名など忘れていた俺だ。ある日、”さこちゃん”のブログにこの花が載っていたことがあり、それで「シラユキケシ」と知った次第だ。

清楚な花、品があってそれでも凛として咲く姿は”さこちゃん”そのものだ。

1月に、鎌倉の材木座海岸を見下ろす霊園にある”さこちゃん”の墓参りをした。小一時間、俺は墓前の周辺で過ごした。亡くなったという実感はなかったが、墓誌に俗名として”さこちゃん”の名が刻まれていた・・・

   追善の供養の塔の新しく君が戒名こころにし読む

その墓参りからももう4ケ月・・・

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「シラユキケシ」同様に未だに「ワスレナグサ」の色も褪せない・・・

この花もまた、半日陰を好むらしい・・・

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我が家の「キエビネ」。今年は花茎が3本になっていた。なかなか増えないのだが、3本にもなれば周囲も明るい。

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”トキソウ”は妻の好みの花、下は”イベリス”・・・なかなか洋物の花の名は覚えきれない・・・

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昨年の6月に行った深大寺、境内に大きな古木があった。それが”ナンジャモンジャ”という樹木だ。だが、花はもう終わっていた。何でも白い花らしかったが、花の咲く時期にはその下で音楽会が催されるらしい・・・今年はどうだろう・・・今頃、咲いている頃だろうか?

青い花は俺がもっとも好むものだが、白い花もまたいいものだ。

 

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さんざしの花咲いて・・・

今朝も先ずは田んぼ廻り・・・この連日の天気だし、加えて気温も高い。従って、植えられた稲の苗はもう活着したようだ。それに、早く植えたものは分げつも始まったようである・・・

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植田に映る”逆さ鳥海山”この光景が見られるのも、今月いっぱいだろうか。それ以降だと、すっかり青田になるから、鳥海山が田んぼには映らない。

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早く植えた人は除草剤の散布も始まった。長いビニールホースの両端をふたりでもって、背負っている動噴の馬力をアップする。そうするとビニールホースから除草剤が田んぼに落下する仕組み。でも、この時夫婦の呼吸が合わないと・・・👀

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稲は人の足音で育つ・・・先輩から聞いた言葉だ。要するに田んぼに足を運んだ分、稲は応えてくれるということだ。真面目な農家は、朝夕に必ず田んぼ廻りをしている・・・

鉢植えの”サンザシ”が、いっぱいの花をつけている。小さな花でとてもかわいい・・・この花を見れば、いつも書いて来た俺だ。舟木一夫の「さんざしの花咲けば」を思うのだ。否、あの歌が好きだったことから、この花を求めたのだろう・・・実はこの歌を舟木ファンならば知っているだろうが、大きくヒットした曲ではない。当時は「夕笛」のB面の曲だったからだ。

だが・・・俺はこの歌が好きで、車を運転中にも鼻歌で出る。作詞は”高校3年生”の丘灯至夫だったと記憶している。

             さんざしの花咲けばさんざしの花に似た
             あの人のあたたかなあたたかな声がする
             いつも一人丘の上 雲を見てたこの僕に
             人のやさしさをそっと教えた
             あの人のあたたかなあたたかな声がする

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歌詞から想像すると、あの人とは”女性”か?しかも”年上の”と思うのだが・・・ひょっとするとあの頃の俺は年上の女性にほのかな憧れを抱いていたのか?俺の兄弟は俺が長男で、3人は妹だ。そんなことから頭の中で、年上の人に憧れを・・・💓???

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話が脱線してしまった・・・お詫びとして、再三アップしているのだが、あまりにきれいなので口直しに?キングサリと白フジを・・・

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健気に慎ましく・・・

今朝は予報通りの雨だ・・・水害で被災された地域の方々には申し訳ないのだが、秋田は久々の雨、待望の雨という事で、草木が勢いを見せている。そして、午後からは雨が上がった・・・

食卓に上がったのは、山菜の王様と言われる”ワラビ”、頂いたものだ。それに、”ミズ(正式名はウワバミソウ・・・つまりヘビクサ)”、これは炒めて今朝は上がったが、サクサク感があって漬物もおいしい。さらにはこのふたつの山菜は「たたき」が出来る。つまりドロドロにしてごはんにのせて食べる。

この食べ方が人気が高いのだが、俺はこの食べ方が大の苦手・・・😖だから、妻は「たたき」は出さない・・・

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さて、何度もアップして恐縮であるが、我が家の庭のツツジは花盛り・・・

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花木類はこうして刈り込んで、形を作れるのだが草花はそうはいかない。花木の下にあったり、半日陰のなかで潜むようにして咲いているものが多い・・・写真は順にツルニチニチソウ、サクラソウ、プリムラ(エリザベスキレレイ)、シャガ、クリンソウ、アジュガ。

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いずれもシンプルなものだが、じっと見ると小さな花であることを忘れてしまう。そしてまた、年々分身を広げている。慎ましく、健気に咲くこれらの草花・・・どれを見てもしっかりと地に根付いている。

 

 

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田植えの後で・・・

秋田はきょうも”夏日”、昨日よりも気温は⤴し、26~27度。今からこんなに気温がアップしたら、夏の盛りはどうなるんだろう・・・

田んぼに向かった農道、その先には???またいるではないか・・・妻は見えないというのだが、長い奴が俺には見えた。軽トラに乗っているので怖くもない。少しスピードをアップし接近を試みたが、奴も感じたんだろう・・・俺の軽トラに轢かれる前に道端の草むらに逃げて行った。きょうで5日連続して奴に遭っている。こんなことって今まで経験したことがない・・・

田んぼに向かったのは、田んぼにアゼナミを設置するからだ。

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田植えの終わった田んぼの基本的な管理は「水」だ。水の駆け引きで、植えた苗の活着を促すし、雑草の発生を抑制する、稲作栽培での重要な事項は「水」である。

早朝には、田んぼに水を入れる。日中は出来る限り止め水をし、浅水をして根の活着を計り、同時に分げつ促進にも努める。また、水を張ることによって、雑草の発生を抑える。ところが、田んぼに水を入れても地はだの見える部分があったりする。当然そこは雑草も生えやすいし、活着も進まない。そこでアゼナミというブラを使って、言わば仮の畦畔を作って水をためる・・・この作業はひとりでは大変なので、妻から手伝ってもらう。

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土手の崩れた田んぼにも行った。昨日、妻と息子にブルーシートを張ってもらったが、それを押さえるためにブロックを買い求め、シートが飛ばされないようにした。だが、この後どうなるのか、その心配は秋まで続くことになるだろう😵

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現在の我が家の庭の主人公は”ツツジ”だ。オオムラサキ始め、白や赤、レンゲツツジと華やかである・・・

 

 

 

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今宵は”フラワームーン”?

1日勘違いしていたようだ、今年の”フラワームーン”は昨夜だったかも知れない。だが、秋田では昨晩は曇りがちな夜空で、月が確認できなかった・・・よって、きょうの月をアップした・・・

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このような呼び方をしているとの知識は持っていなかった。妻がしきりにいうので、今夜の月にカメラを向けた・・・

調べてみると、5月は暖かくなってきて花が咲き乱れることから、”フラワームーン”と言われるとか。国によっては、”コーンプランティング種ま(種まき)ムーン”とか、”ミルクムーン”などの呼び方があるらしい。ちなみに、5月の満月はさそり座の位置にあるようだ。さそり座は情熱の星ということで、5月の満月は情熱を高めてくれるとも言われる。しかも、満月は願いを叶えるパワーも届きやすいようなので、俺もひとつ願い事をしてみようか・・・

5月はフジの花のシーズンでもある。我が家のフジ棚を作って植えたフジ、今年は咲くかも知れないとかすかな期待を抱いていたが、とうとう咲かなかった。花芽だと思っていたらどうやら葉芽だったようだ。でも、来年は咲きそうな予感がする。葉が勢いをつけて伸びているからだ。

鉢植えのフジは5個くらいはあるだろう。その鉢植えのフジが咲いている・・

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やはりフジはフジ色がいい、でも、我が家の白フジ・・・これまた凄い!

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隣りでは、”キングサリ”が・・・

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この所、秋田の気温が高い⤴きょうまた暑い・・・俺は従弟の田植えに助っ人に出た。彼は独身なので、作業も大変だ。よって彼とは助っ人されたり助っ人をしたりして、互いに協力しあっている。彼の高齢者の母も出て、育苗箱の洗浄をしている・・・

きょうの気温も夏日・・・だから暑い😞そして、とうとうきょうも長い奴に遭遇し、これで4日連続と嫌になってくる。きょうは従弟に手伝って昼休みに自宅に戻った俺、その足で長いその奴を踏む寸前だった・・・昨年に出遭った奴だろうか?鉢物置きの棚の下で、寝そべっていたのだ。憎い此畜生と思った・・・

だが考えてみれば、奴だって人間には出遭いたくはないはずだ。だったら、せめて通路に寝そべったり、道路の真ん中にいないで欲しいのに・・・

 

 

 

 

 

 

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田植え作業終えました・・・

秋田は3日続けての”夏日”だ。山間の横手などでは、”真夏日”という場所もあったようだ・・・

この暑さの中に我が家のボタンは豪華に咲き出した・・・

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以前は黄色のボタン”ハイヌーン”もあったのだが、今では赤いこのボタンの一鉢だけである。花が大きいだけに、開花期間は短い。4~5日で終わる、ただ、今年は4個もつぼみがついているので、例年よりは若干長く楽しめそうだ。

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半日陰が好きなのがオダマキ、この色合いもいい!いつも給油しているGSに咲いていたので、3年前に1株分けて頂いたのが、今では株立ちになっている。

予定通りに息子が田植えの手伝いにやってきた。土・日続けて手伝いに来ると連絡あったので、有難いと思っていた。だが、2日まるまるでは疲れるだろう、そう思って予定を1日繰り上げて、田植えを行っていた。だから、きょうが3日目であり、最終日となった。面積も約70aであり、午前中に今年の田植えが終わった・・・

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孫も応援に?やってきて、賑やかな田植えの最終日・・・

昼はあぜ道にござを敷いて、野良メシ

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こう急に暑くなると・・・

とうとう長い奴に出遭った😖朝の田んぼ廻りで道路に寝そべっていた奴、軽トラで轢いたのだが、逃げて行った・・・😵それに、午後に植え終わった苗箱を回収していたらまた出遭ってしまって、それも轢いたはずだった。

昨日は、育苗ハウスに入っていて、こいつは仕留めた・・・一昨日は今年初めて遭遇、軽トラで轢いたはずだが・・・?ということで、3日連続で遭いたくない奴に出遭っている。なんということだ・・・

夜は息子家族とともに、田植えの出来上がりということで外食に出た・・・

 

痛いいたい・・・からだのあちらこちらが痛い、だから起床する際は「痛い・・・」と起きる。それも午前4時半に・・・でも、明日はせめてやや遅くに起きよう・・・そう思う。

 

 

 

 

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蘭とラン

我が家の縁側では、”ラン”が競演中だ・・・

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ひとつは「君子蘭」。今年は咲かないんではと、気がヤキモキしていたら、4月末辺りから花茎が伸び始め、3日ほど前から朱色の花を見せている。もう5~6年も前になるが、叔母さんが”もう育てられないからあげる”ってなことで、もらってきたものだ。

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ご存知の通り、”蘭”とついているが、蘭の仲間ではなく、南アフリカが原産のヒガンバナ科クンシラン属だ。言わばユリに近い。花がランに似ていることから名付けられたらしい。強い日差しが苦手で、半日陰の室内での栽培が良いようだ。この花、実生で育てると咲くまでは5~6年かかるらしい。

鉢植えの場合は、2~3年で鉢替えしてやる必要がある。ただし、あまり大きな鉢に植えると花が咲かない。むしろやや窮屈で、根があふれるようでないと花が咲かないし、株分けしても葉が8枚以上ないと、やはり花が咲かない・・・

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一方の”シンビジューム”。こちらはラン科の植物で、一般的には洋ランであり、シュンラン属に分類されている。花の期間が長く、昨年末から咲き続け、来月あたりで朽ちる。約半年は楽しませてくれるので、俺は毎年一鉢は求めている。植え替えはまだやったことがない、土ではなくミズゴケなどで包んで植えるようだ。

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蛇足ながら・・・

庭で咲いているのは「スズラン」。これまた”ラン”との名であるが、スズラン科スズラン属。多年草であり、別名「君影草」とか「谷間の姫百合」とも呼ばれている。我が家の庭にどんどんと増えている・・・

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妻は庭から切ってきて、洗面所に飾っている。愛らしい花である・・・

 

 

 

 

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田植えスタート

朝の我が家の2階のベランダから・・・我が家の雑な庭ではあるが、一番きれいな時期に入っている。つつじが咲き出し、このあとサツキが咲く。いい季節になっている。

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7時からは、我が家が交通安全指導の当番で、家の前に立つ。折しも子どもたちの登校だ。我が家のつつじの咲く前で、スクールバスに乗って行く・・・

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朝の食卓に上がった「黄な粉メシ」。我が家の田植えの初日には、ウリの葉に上がったそのメシが、例年上がる。どんないわれがあるのか、分からないが、母がやっていたように妻もそれを継承している・・・

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従弟がやってきて、我が家の田植えがスタートだ。地域の中では、もっとも遅い方の田植えで、周りで田植えをやっているのは、数人しかいない。だが、人様よりも一週間~10日以上遅れながらも、漸くここまで来た・・・

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田植えと稲刈りの機械は従弟と共同だ。作業も助っ人されたり、助っ人したりと二人でこなしている。が、機械に強い従弟が専ら機械に乗って操作している。

きょう植えたのは約120aだ。予定よりは少し満たなかったが、1日植えると、俺の場合は1/3の進捗となる。

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昨今は田植え作業も慣れてきたせいか、一直線にきれいに植える人が多い。俺など植えると、まるで蛇の動きのような植え後になるから、従弟にやってもらっている・・・

苗も大苗だとか小苗だとか、このままでは苗が足りなくなるから、株数も70株植えから60株植えにしたり・・・また、植え込み本数を少なしたり多くしたり・・・

午後5時、明日に植える場所に機械を移動させて、今日の作業を終えた。それから、今度はそこに苗を軽トラで運んだ。さらに俺はあしたの場所の田の水を払い、加えて朝から植えた田の水を確認・・・午後7時半に家に上がった。植えた田んぼに月が映った。明日も天気は良いようだ。

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田植えの準備

今朝も4時半には目が覚めた。心配だった雨は、濡らすような小雨でったようだ。だが、昨日の土手(畦)の結果はあまりにも気持ちを落胆させた。ショックが大きく、そのまま起きるに起きれなかった・・・俺はふたたび布団にもぐった・・・

ふたたび目覚めたのが6時・・・あの田んぼに行く気力はすっかり薄れ、どうなっているのかとも考えたくもなかった・・・

だが、漸くに気を取り戻し、妻を伴ってしかもアゼナミなどの資材も積んで、重い腰を上げた・・・

我が家の最後の桜”八重桜”が散り始めていた・・・坂いっぱいに花が落ちていた💠

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俺は、この桜に詫びながら軽トラで踏んで家を出た💨


幸いなことに、崩れは広がっていなかったし、応急処置もした土嚢もそのままだった。昨日積んだ土嚢を補強するように、今度は土嚢の前にアゼナミ、それに周辺の土を土嚢の上に嵩上げした。だが、この田んぼは均等ではない。この土嚢を水位として水管理をすることになるのだが、この水位だと向こうの方では田面が陸になっている。

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いずれこの水位で無理に代掻きをしたが、高低差が大きいので除草剤の効果も期待できないだろう。最悪の場合は、耕作放棄するしかないだろう。大きな金をかけて修復など出来ない、そう決断した・・・

当初の計画だと、昨日に仕上げの代掻きを終えて、きょうは”余裕日”にするつもりだった。不要な作業でその余裕もなくしてしまった。帰宅してからトラクターの洗浄をし、11時には月一度受診している🏥に出掛けた・・

帰宅してからは、明日からの田植えの準備に入った。

先ずはビニールハウスの苗に散水・・・それを今度は軽トラにのせた。この荷台には80箱が積み込める。明予定している田んぼに、それを運んだ。こうしないと田植えが効率よくはこばないのだ。

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そして田んぼに・・・

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この準備を終えたら、空の月が田んぼに写るし、鳥海山の雄姿も田面に写っている・・・

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月と鳥海山と田面の逆さ鳥海山である。

田んぼの周辺にも様々な花。大根の花、タンポポの綿毛が見える・・・

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田植え期間中は、どうやら☀+☁


今夜も拙いブログに寄って頂き有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ああ・・・泣きたい気持ち

予定では、今夜は気持ちも明るくすっきりとした夜を迎えるはずだった・・・俺はツイていないな、つくづく思う⤵
・・・こんなはずではなかった。こんな夜を迎えるなど、想像すら出来なかった・・・朝に少し頑張れば・・・きょうの作業は早めに終えられる。缶ビールも美味しく呑める、そう思っていたのに・・・💢


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朝は4時半に目が覚めた。ほどなく起床し、作業着に着替えた。そして、昨晩に止めていたトラクターの場所に妻から送ってもらった。

午前5時・・・トラクターはスタート💨昨日に続いての仕上げの代掻きなのだ。朝食を挟んで10時頃には、50aほど出来た。その後、トラクターは叔母さんの田んぼに移動した。時間が勿体なく、昼食は妻から弁当を運んでもらった。

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あぜ道にその弁当を広げて食べた。”サラめし”ならぬ”野良弁”だ。その弁当を食べ、そこそこにトラクターに。60aは午後3時には終わった。そこから100mが最後の1枚の30aだ。この分ではやはり早く終わりそうだな・・・ああラストだ。その思いでそこに行った。だが、入れていたのに水が溜まっていない・・・おかしいな?

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周辺を見て、俺は目を疑った😞なんとしたことか!畦が決壊しているではないか、そこから田んぼの水が、下の田に滝のように水が落ちているではないか😖最後の1枚と張り切ってそこに到着したのに、一瞬で奈落の底に落ちてしまった・・・

昨夜は午後8時頃まで頑張り、今朝は4時半に起床したりして、頑張ったはずなのに何で俺はこのような目に遭わねばならないのだ・・・

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4~5年前には、この左側が崩れたことがあった。あの時は、こうした事案が市内の随所で発生し、市から修復工事として補助金が出た。今回はそうもいかないだろう・・・この所、天気続きで畦に亀裂が出来ていたのかも知れない。畦や土手はある程度の湿りで崩れないのだが、今回はあまりにも天気が良すぎて、しかも長かったから・・・

これを直すには、10万や20万では収まらないだろう。地主は叔母さんだ。だが、叔母さんんが負担するには大きい額だ。俺だって自分の田んぼでないのに、多額の金をかけて直すことは出来そうにない!このままもう農業を止めろという事かも?

代掻きも中断して、応急処置として土嚢を積んだ。しかし、15袋積んだものの大雨が降ったりすればひとたまりもないだろう・・・

予期していなかった事だけに、ああ・・・泣きたいほどだ。

 

 

 

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庭の花も主役が交代・・・

管内の田植えはもう70%は越えたようだ。残りの30%には、勿論我が家も入る😞だが、慌てない、焦らない、俺は俺の計画で進むのだ!

きょうは疲れた・・・頑張らないつもりだったが、つい頑張ってしまった。1枚の田んぼの途中で終わるわけにはいかなかった。きょうは朝から、仕上げの代掻きをした。トラクターに乗って、ただハンドル操作をしているだけなのに、疲れてしまった。代掻きは、ほどほどで良かったから、運転中に眠気は起こるし、ブレーキ踏んだままに稼働したり、耕運爪の回転を忘れたりした。だが、仕上げとなるといささか緊張もする。

出来るだけ田面を均平に仕上げなければならないから、やはり気をつかう。きょうは、予定の面積をこなせなかったが、140aほど代掻き終わった。きょうは、それが終わった後で、明日予定している田んぼの落水をしなければならず、懐中電灯を持って落水に出た。田んぼの水は落水にかなりの時間がかかる。だから、前日にそれをしないと、明日の作業に影響をする・・・

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ところで我が家の八重桜・・・ピンク色が濃くなってきた。こうなってくると花もそろそろ終わりになる。庭の花々は今が盛りで、次から次にと美しい姿を見せてくれる。全部、紹介したいのだが、撮影してもブログにアップしないでしまったものもある。レンギョウもそのひとつか。

庭の準主木とも言えるハナミズキが、今は主格になっている。ブロ友さんが、花の形がクルルンして面白いとあったが、言われてみれば確かにそうだ。我が家の庭のハナミズキは赤。

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鉢植えが3つある。内2鉢は白だ。

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もう1鉢だが・・・

3月にホームセンターに行ったら、枯れ寸前のハナミズキが半額売られていた。何だかかわいそうになって、品種名も?だったが求めて来た。だから色も何色か???こんな俺だから、花がどんどんと増えてしまうのだ。

いづれ庭の木々にも主役交代だ・・・このハナミズキの傍らにはカリンが花を見せている。シンプルな感じの花。それでも、ここ2年ばかり、我が家のカリンは実をつけてくれなかった。今年は花数が多い・・・

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果たして実をもたらしてくれるか・・・楽しみである・・・

 

 

 

 

 

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水田に映ゆ”鳥海山”

  朝から風もない、絶好の田植え日和☀

俺は先ずは田んぼ廻り・・・用水路の水はいつも変化する。よって、田に入れる水も駆け引きが必要だ。その田植えする前の鳥海山、残雪を抱いたその鳥海山が水張田に逆さに映る。正しく絶景だ・・・

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田植え機械の音があちらこちらで💨この逆さ鳥海山を崩すように、田植え機械が緑の苗を植えて行く💨思わず・・・あああって声が出る。絵葉書のような光景、わが郷の一番美しい光景である。

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植田に夕日の鳥海山

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こんな光景もわずかな期間だ。それも風があれば、田んぼにさざ波がたつから、こうした光景を見ることが出来るのは短い。

 

 

 

 

 

 

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シャクナゲ静かに・・・

起床してカーテンを引くと・・・周辺は白い。霧である。わが地域が霧に覆われるなど、滅多にないことだ。

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だから太陽も白い・・・しばらくして、その霧も収まった・・・

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徐々に明るくなって、きょうは”田植え日和”。田植え機械の音がする。集落内の多くの人は、土曜日でもあり上々の天気☀それに気温も高いから、絶好の田植え日和だ。俺は少しヤキモキするも仕方ない。俺の田植えは来週の後半に設定し、それに合わせて作業を進めているのだ。ただ、来週の天気が心配だ。こうしてここしばらく良い天気が続いているだけに、崩れたら今度はそれが続くのではないかと・・・・

田んぼ廻りしていたら、先輩のコウイチさんに会った・・・「すっかり準備できたナ~」「ま~な」と元気がない。彼は一昨年の事故から、農作業のほとんどを人に頼んでいる。コウイチさんはまじめな農家だ。だから事故に逢ってからも、作業のほとんどを頼んでも、田廻りは行っている。

「来年もあるから・・・」俺が言うと「やれればいいんだが⤵」。寂しく笑った。俺よりも5歳年配だ。もう年齢的にも無理かも知れない。このままもう農業をやめなければならないかも・・・そんな思いなのだ。「大丈夫!」励ましたものの、彼の心情を思うと・・・

いつの日か、俺にもその日は来る。もう30余年務めてリタイアした身、農業をしているのは第二の人生だ。それもリタイアしなければならないと思うと、いくら儲からないとは言え、仕事のない日の寂しさを思う・・・

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地植えの白のシャクナゲは終わった。今度は鉢植えの薄いピンク、それにやや濃いめのピンクのシャクナゲが咲いている。これまで放任していたのだが、2月に鉢替えをしてやり、風の当たらない場所に置いたら、咲いてくれた。花は人の世話に応えてくれるからいい!

これもまた、シャクナゲのひとつ。

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最後にこれもまた地植え・・・残りのつぼみがふくらんでいる・・・

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庭に静かに咲いているシャクナゲ・・・

このきれいな花も間もなく果てる。花のいのちに比べたら、時間的には圧倒的に人のいのちは長い。だが、花はその最後を見送ってやれるのだが、人の最期は様々である・・・

俺の友人の姉さんが亡くなったという・・・就寝中の突然死だったとか、いわゆる心筋梗塞である。誰かがそばにいれば、急変に気づいてあげることが出来たかも知れない。だが、その方は夫を失っていたから、急変には誰も気づく人はいなかったことになる。誠に痛ましいことだ。

修証義に「死は不意に・・・」という文言があったと思う。先ほどまで元気だったのに、等とは聞くことがある。だが、これほど身内に悲しい事もないだろう。臥していれば看護もできるし、病気であれば見送ることもできる。だが、突然のことになると、どうしようもなかったとは言いながらも、周囲では悔いが残るだろう・・・

俺の友人は、訃報の連絡を受けて慌ただしく帰省した。だが、もう会話もなにも出来ないのだから、その落胆を思うと言葉もない。慰めるものがない。

親を見送るのは子として大事な務めだ、俺はそう思って父母を見送った。だが、親を見送る前に姉を送らねばならなかった友人の心情を思うと、胸が張り裂けそうになる。それほど突然の別れとは辛いであろうし、単にその一言では言い表せない・・・

     ☆不意の死になす統べもなく立ち尽くす哀れあわれぞ見送る人も

盛りのシャクナゲ、ほぼ1週間の花の時か、俺が花に向かって📷を構えるのは、精いっぱい生きている時間を、一番きれいな時を残してやりたくてシャッターを押している。花は来年も咲いてくれるだろうが、人のいのちは・・・

 

 

 

 

 

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やはり”青い花”が好き!

花がいっぱいの我が家・・・

多忙ながらも、花や鉢物に散水するととても気持ちいい!花も散水されると、気持ち良さそうだ。今の時期は乾燥しているので、朝夕に、また、時には昼にも鉢物は散水が必要だ。俺が出来ないときは、妻が水道のホースを延ばして散水している。

花は好きな物を植えてはいるのだが、中でも俺のお気に入りは「青い花」

例えば・・・

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ネモフィラ、昨年も鉢植えしたが、今年もまた折よくホームセンターで苗を求めた。この色がたまんない。残念ながら、写真の色と実物はいささか色が異なる。”青”って写真は難しいのかナ~

これもまた青い花だ。

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忘れな草・・・これがまた良い。今春も苗を買ってきて鉢に植えたら、昨年に植えたものが、一回り大きくなってきれいな色を見せている。

チューリップ等と混植するのにあうのがムスカリ。どんどんと増えている。

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小さく可愛いブルーデージィ

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ロベリアは、色違いで3品種鉢植えしている。

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まだ他にも咲いているのだが、次の機会に譲ることに。

「青い花」って良いな~

 

 

 

 

 

 

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いざ・・・代掻きだ!

午前5時・・・俺は目が覚めた。むくっと起き上がり、作業着に着替えてトラクターに乗った・・・行き先は”田んぼ”。代掻きをするのだ。仕上げの前の粗掻きだ。トラクターに乗るのは一昨年以来の事。昨年は膝を痛めたので、従弟にすっかり世話になったし、今年も耕起は入院したため、某氏にお願いした・・・

朝の空気は清々しい。俺のトラクターの音が小気味いい。エンジンは2500回転に上げて、いざ・・・代掻きのスタートだ💨

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俺のトラクターの周りには、ウミネコが集まって来る。田面に浮いてくるケラを狙うようだ。海に近い田んぼ故の光景だろう。それでも昔のようではない。俺の目に焼き付いている光景がある。それはまだ農機具が入っていなかった時代の事。牛を頼りに代掻きだ。そこにはもう乱舞するほどのウミネコ。ぎゃ~ぎゃ~凄いものだった。

だが、今はそんな数のウミネコではない。村の人口がどんどん減少している昨今、動物の世界も人間世界同様に少子化が派生しているのか。いづれ騒々しいほどの数ではない。そんな中で、サギも飛んできて、俺のトラクターとの距離を測っているようだ。カメラを向けると、その視線をキャッチしたのか、飛んで行った・・・

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朝食を摂ってからふたたびトラクターに・・・

だが、11時には退院して初めての診察が予約されていた。時間、ぎりぎりに🏥に到着し、採血やレントゲン・・・そして、診察。I先生が、もうすっかり良くなっていますね・・・これで俺の一連の気管支炎・喘息は全快!ほっとした・・・

だが、今度は妻が腰が痛いと整形外科に出かけた。靴下を履けない、座ってても痛みがあるようだ。それでも何とかして食事は作ってくれた。来週は田植えを予定しているのだが、我が家の田植えには暗雲が・・・

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新聞を広げたら・・・

あの昨夏に甲子園で名をあげ、日本ハムに入団した吉田輝星の記事。先発して4回0/3を投げたらしい。結果、無失点、プロ入りして最多の77球を投げたようだ。勝敗はつかなかったようだが、4安打、4三振、3四球・・・日本ハムが3-0で勝ったとの記事。そろそろ1軍に上がるのか、期待がふくらむ・・・

早く1軍に上がって、その雄姿を見たい・・・秋田県民の願いは同じだろう・・・

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チューリップはそろそろ終盤、今夜は変わったそのチューリップをいささか掲載しておこう・・・

今晩もお付き合い頂き、有難うございます。

 

 

 

 

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田んぼと夕日

終日、風が強かった・・・わが地元では「いんねダシ(院内東風)」と呼んでいるが、鳥海山から吹いてくる東風、言わば”鳥海降ろし”とでも言ったらいいだろう。叔母さんの田んぼに行ったら、もう立ってはいられないほどの強さ。ちょっとした台風のような風だった。そして、どこかしら寒い・・・鳥海山の雪解風でもあるのだろう・・・

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我が家のハナカイドウである。今が盛りで、この花も下向きに咲く・・・

俺は田んぼの水の状況確認のために田廻りだ。わが地域では、この風の中でも田植えしている人もいる。早い人では、もう田植えを終わっている。昨今は、以前よりも田植えが遅くなっている。我が家でも以前は、連休中に田植えを終わったこともあった。しかし、兼業農家なら、やはり土日や連休に田植えをおこなっているが、一方で俺のように田植えを遅くしている農家も多くなってきた。

やはり管内のきょう・・・田んぼには人が少ない。だんだんと高齢化の波は本市にも及んでいる。ということは、田んぼに見える人たちはほとんどがリタイア?組という事か・・・若い人はほとんど見えない。農業・・・米作りも魅力に欠ける。かつてのような時代はもう到来ないだろう。年々下落一方の米価。せめて暮らせるような米価であれば、やっていく人もいると思うのだが、今の状態では継ぐ人はいなくなるだろう。

午後から、俺は肩掛けの刈払い機で、昨日の自走式トリマーで届かなかったところを刈ったのだ。腰が痛くなる。肩にも負担がかかる。終わったら午後6時過ぎ・・・田んぼに赤い日が落ちる・・・

Dscn7003 俺は仕事をやめて、しばらくこの光景に身入りし、何度かカメラのシャッターを切った。風車も敢えて入れて撮影した。以下、多少遊びこころも入れて撮った夕日である。

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風車と夕日。仲良くパチリ・・・

そして、夕日をアップし、その中に草を入れてみた。なかなか幻想的?

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こうして俺の1日は終わった・・・

 

 

 

 

 

 

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スイセンあれこれ。

連休が終わって、きょうからは平常は日々になった。軽自動車税の支払いを妻に頼んだら、駐車場にいっぱいの車、JA内は凄い混雑だったようだ。まして5月はしばらくATMも稼働しなかったから、それもまた混雑を助長したのかも知れない・・・

空前の10連休・・・終わってみたら疲れがどっとなってなかったのだろうか。休みが長かったから、幼稚園に先月から行っているナナちゃん、「行くのやだ~」何て言いだしはしなかったか。小2のやまちゃんは、果たして元気に登校したやら・・・心配の種は尽きない・・・

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スイセンはまだまだ元気な我が家の庭。ところが、俺はあまりスイセンは好みではない。一般的なラッパ咲きというスイセンだ。だが、春を告げる花として、その存在は大きい。それに植え替えをほとんどしなくてもよく、手間のかからない花である。

我が家にはこうしたラッパ咲きのみならず、いくつかの品種がある。これは芳香スイセン・・・香りがするもので、別名香りスイセンとも呼ぶ。

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こんな美しいスイセンもある。”タヒチ”というバラ咲きのスイセンだ。俺はスイセンの中では、これが最も好き!

 

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他に日本スイセン、夏スイセンもあるのだが、写真を撮っていなかった・・・

賑やかなスイセンもある。その花の形から名づけられたスイセン。スズランスイセンである。いっぱいの花をつけ、風に揺れる様は賑やかという表現がぴったりか?

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ところで・・・俺は田んぼに水をいれたのだが、まだ行き渡ってはいない。おそらく地域では一番遅い水入れか・・・そこで、きょうは朝から畔の草刈りをした。風が冷たくアノラックを着ての仕事になった。それでも・・・焦らない、焦らない・・・マイペース。

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実はきょうは2時から、会議があった・・・それをさぼってしまった。勿論、欠席のことは電話でつながせてもらった。来月の総会に諮る議案の確認とのこと。それも大事であるものの、今の俺にもっとも重要なことは、遅れている農作業を如何にして取り戻せることが出来るのかだ。だから申し訳なかったが⤵

蛇足ながら・・・

スイセンを巡っての事件・・・それも今年、秋田県では2件目とか・・・

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その事件とは・・・

スイセンをニラと間違えて食べて食中毒!に・・・というものだ。

4月には、スーパーの産直コーナーでニラとして販売されていたものが、実はスイセンだったらしく、食べた方が食中毒に。今回は、土手に生えていたものをニラと間違えて、卵と炒めて食べたらしい。調理して味見をしたら苦みがあったとか、それでも嘔吐や下痢の症状が出て食中毒と診断された・・・

県では・・・ニラには特有の匂いがあるので区別ができる。食用と確信が持てなかったら、食べない・人にあげない・売らないようにと呼び掛けている。一昨日に、我が家の食卓にも上がったニラ。俺はニラの食感が好きだし、おひたしやレバーニラ炒めも大好き。我が家のニラは家の下の畑に植えていて、年に3回ほど収穫し食べている。

 

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我が家の今年の最後の「さくら」

長かったであろう連休がきょうで終わった・・・毎日、日曜日である俺には連休も関係ない。ニュースを見ると「長かった・・・」「明日からの仕事が嫌になった」「思い切って北海道を一周した」等など、月の1/3が休みだなんて初めてのこと。思いはそれぞれ違ったものの、存分に休みを満喫したであろう・・・

そろそろ秋田での「桜の季節」も終わりだ・・・

だが、我が家の2種類の桜は、見ごろとなっている・・・

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そのひとつがこの桜。立木性の桜であり、品種名が「天の川」。俺はこの桜を鉢植えにしている。立木性ゆえ、横には広がらず、きちんと空に向かって伸びる品種だ。今朝、これを玄関に移動して飾った💠

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そしてもうひとつは八重咲だ。我が家の裏口の道路との境に咲いている。花が下向きに咲いているので、見上げるととてもきれい。うっすらとピンク色の桜。

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植えてもう何年になるだろう・・・園芸関係の会社からカタログ注文したものだった。今では元気旺盛で、いっぱいの花を垂らしている。

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この桜たちが風に舞う頃には、我が家の田植えも終わっていることになるだろう。

育苗ハウスでは、苗が順調に生育している。一時、不揃いなところもあったものの、生育が進むにつれて不揃いなところは、見えなくなっている。苗もまた、今が一番生育が旺盛なときだ。

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苗の管理は妻に頼んでいる。今は、散水が主な管理。ハウスを開け切っているから、苗は乾きやすいい。それでも、朝には一本いっぽんの苗は露をまとっている。

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朝方に、露を結んでいるのは健全な証拠。播種してもう18日。葉令だと2葉期ころか。ハウス内は暑いから、早く本田に作付けされたいなぁ、そんな声が聞こえてくる・・・

 

 

 

 

 

 

 

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田んぼデビューです・・・

空が青い・・・その空を背に・・・

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スオウも木蓮も映える、朝日の中でキラキラと光って。

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モミジの出猩々やカエデも爽やかだ。

我が家の朝・・・久々に静かな朝になった。この連休中に、娘や息子が家族を伴って遊びに来た。だから賑やかで、居間のテーブルを広げても足りない。それに伸び盛りの孫たち・・・食欲も旺盛で、食糧はたちまち底をつく。消費がこれまで二人暮らしだったので、ささゃかなものだったが、この連休で大幅な出費⤴

この分では、来週は我が家の財政はアップアップか😃それでも、金では買えない孫たちの笑顔、娘や息子の笑顔。ジ~ジとバ~バはそれだけで幸せ💕

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タイツリソウは我が家のように、💓を連ねている。八重咲のヤマブキ、小さいながらもバラのようでもある。

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夜中の咳き込みがもうない、連休中じっくり休んだこと、就寝も遅くても午後11時、それに加えて孫たちの元気な姿が、俺を元気にしてくれたようだ。財布の底は軽くなったけれど、俺のからだもとっても軽くなった。

鉢物を棚に並べたり、草花に散水したり・・・

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その後、トラクターに代掻きローターをセッテイングしたあと、軽トラで田んぼに💨まだ、田んぼに水を入れていないのは、俺の田んぼだけになっている。急ぐこともないのだが、それでもやはり人様よりも遅れているので、多少は頑張らねばとの思いもある。

水路をせき止めて、その水を田んぼに・・・

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田んぼは待っていたぞとばかりに、その水を飲み込む・・・田んぼも気持ち良さそうだが、俺もとても気持ちがいい!

俺にとって退院後の”田んぼデビュー”と言ったところだ・・・

 

 

 

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がんばらない・・・

昨夜はまったく咳もなく、ぐっすり眠れた・・・💤

有難い・・・ありがたい。

☀・・体調の良さが自分でも分かる。入院前に、種まきの時だったが、種が少し足りなかった。そこで仲間である某氏に、残っていた種を頂いた。凡そ10kgほどだった。それを入れていた入れ物を、今朝返しに行ったら・・・「えがったな、早く退院出来て・・・」。某氏は、俺の先輩であり、仲間である。元気な彼が倒れたのはもう2年前のことだ。

農業にまじめな某氏、知識も豊富で俺の手本でもあった。だが、あの暑いさなかに彼は田んぼの中で倒れた。それも培土機の下になって、寸での所で救助され、九死に一生を得た。以来、ほとんどの農作業は出来なくなった。だが、農業をやめるとは言わない。自分でやれるところだけやって、他は頼んでいる。その某氏の「えがったな・・・」こころに沁みてきた😢

いくら機械化されたとは言っても、細かな部分は人の手がやはり必要である農業・・・その某氏、俺も何とかして、お前のように元気になりたいよ、気持ちが分かるだけに、目頭があつくなった俺だった・・・

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昨夕の夕日を帯びた鳥海山・・・(上の写真は昨夕に撮影)

周辺の田んぼには水が入れられ、代掻きが始まっている。早い人は田植えを行っている。俺の田んぼも耕起は終わり、明日は水をいれようと思っている。

俺は11時から、先日に亡くなられた隣りの家の仏送り(49日法要)だ。お斎には、少しの酒も頂いた。からだ中にしみる・・・3時ころには帰宅し、庭の草取りをした。大きめの帽子をかぶって、伸びだしてきた草を取る。こんな作業も嬉しい・・・

退院してから出来るだけ、家の中にいて養生をした。逸る気持ちを抑え・・・「がんばらない、がんばらない・・・体調が第一だ」そう言いながら抑えていた。こうして3日もなると、今度は外に出るのが怖いようになっていた。それでも、半日は外へと慣らしていた。

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夕方に散歩がてらに村の周辺を歩いた。粗掻きしている田んぼがあった。その田面に”逆さの鳥海山”

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この時期がわが里のいちばんきれいな時期だ。鳥海山が逆さになって、田面に広がる光景は本当にすごいの一言だろう・・・・

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明日も天気は良いらしい・・・

あしたからは俺も、田んぼに入ろうと思う。あまり頑張るぞ!なんて張り切らないで、ゆったりとしながら仕事を始めよう・・・

 

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時には花より美しき・・・

連休も半ばだろうか・・・休みが連続すると、はて?きょうは何の日なんて思ったりして・・・😞普段も毎日が日曜日なのに、もう曜日感覚が薄れている・・・


ここのところの改元に伴う騒ぎが幾分落ち着いた。変わること=良くなってほしいという願いがあるからだろう。その思いが分からないわけではない。でも、変わるという事が、必ずしも良くなるというものではないだろう。変わらないことが一番だ、年齢を重ねるとそう思ったりするのはひねくれものか・・・。

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花壇やプランターのチューリップが元気だ。咲くさまを見ると、まるで幼子が遊ぶような感じを受けて見入ってしまう。

俺の体調も快復基調だ。あと少し辛抱しよう、焦らずにゆったり過ごそう・・・逸る気持ちを抑えながら、俺はここ数日過ごしている。そうしていると、これまで見えなかったものが見えて来たり、どうとも思わなかったことが不思議になって来たり・・・生きていくには、こんな時間も必要か・・・

小2の孫が宿題を見てくれと俺に持ってきた。国語で”反対語”を見つけるものだった・・・俺の子どものころなんてとっても幼稚だったから、その意味なども分からずに、父からゴツンやられたこともあった。寒い=寒くない・・・否定語が反対語と思っていた俺であった。

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白につづいて庭には赤いシャクナゲ・・・豪華である。

少しづつ慣れていかねばならないからだ、昨日は午後から妻と苗に消毒をした。1,000倍液を作って、如雨露で苗にかけた。効果など期待しないし、病気も出ていないのだが、気休めというくらいの作業だ。終わってから、耕起してもらったトラクターの泥を流してきれいにした。そして、次の作業である代掻きに備えた・・・

夜には頂いて来たお神酒を少し、缶ビールを少し・・・これもまた、復帰するための滋養剤として・・・

庭はどうんどんと季節を進めている。花が次から次に咲き出していて、俺はそれに満足している。花の美しさは誰もが言う所だ。だが、だが花以上に美しいものもある。

例えばモミジの新芽・・・その色合いは花に勝るとも劣るものではない。

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出猩々・・・清姫?

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  シャクナゲの花に勝るか新芽の葉時に美しそに声を上ぐ

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令和元年の佳き日に・・・

新たな時代に入った、『令和』・・・

この時代も平穏で紛争や戦争のない時代であってほしい、そう切望したいし、加えて自然も穏やかであってほしい、そう願いたい。市井の市民にすれば、末端にももっともっと光をあててほしい、そう願いたいものだ。

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昨日は新しい元号の始まったスタートの日。俺には幸先のいい、記憶に残るだろう良き日になった・・・

秋田市にある弥高神社では、この日、例年に献詠祭が行われる。今年もそれに合わせて短歌を募集していた。祀っている平田篤胤、佐藤信淵に詠進をする歌としてである。これに俺も応募していたのだが、選考の結果、俺の短歌も代表歌として選ばれたとの案内を頂いていた。勿論、俺は参加させて頂く旨の返事をしていた。

ところが俺は近くなって入院だ、俺は悲嘆にくれていた、だが有難いことに退院、さらに昨日は体調もいい!俺は迷わずにクロスロードに乗ってハンドルを弥高神社に向けた💨

午後5時、献詠祭が始まった。宮司の一礼から、祝詞の奏上、玉串の奉奠が行われ、終わりに今回の代表歌に選ばれた10人に、記念品等が授与された。俺にとっては、平成27年に次ぐ6回目の代表歌。有難い事である。

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20代のときに、初めて代表歌に選ばれた。だが、それ以降は仕事が多忙になって、しばらく応募できなかった。そうして40代、俺には少し余裕が出来たのか?以後、出来るだけ応募していた。勿論、応募にあっては入賞だけが目的ではない。短歌を作っているひとりとして、盛り上げたいそう思っている。それが評価されればうれしさもまた一入の喜びでもある。

式典が終わると会場が境内に移された。ここには即席の舞台が作られていて、かがり火が焚かれている。葉桜になった境内、刻々と迫る夕闇・・・その中で、少女らの舞がまず奉納された。

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少しづつ寒くなる境内、しかし時は佳境に入っていった。

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舞の奉納が終わると、今度はあの宮中での歌会始さながらに、今回の選者を中心にして、代表歌10首が朗詠された。勿論、俺の1首もである。独特の抑揚の効いた歌声、それが境内に響く。俺は俺の短歌を、じっくりと味わうことが出来、感激の灯は俺の心を昂らせてくれた。短歌はいいものだ、やってきてよかった、そう思い、これまで俺を指導してくれた先輩・同志に感謝が沸いた。

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残念ながら、ここで俺のカメラの充電が切れてしまった。急いで携帯で撮ったので、画像が不鮮明になってしまった。

   潮の香のまとう大鯛祭壇に供へて祭神の巡行を待つ

俺の一首は、村の祭りの当番所を引き受けたときの様を詠ったものだった。

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記念品は絵皿であった。当初頂いたのは、杉の柾目の色紙入れだった。絵皿はこれで5枚目だ。帰宅した俺は、この絵の裏に「令和元年5月1日」とマジックで手書きし、神棚に飾った。

令和のスタートの日、この日がこのような晴れの日になり、本当にうれしい。この思いを深く抱いて、これからの日々を生きて行こう・・・

 

   

 

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きょうからは「令和」です

5月1日…

新天皇が即位され、年号がきょうから「令和」、そしてきょうがそのスタートの日。

この良き日、俺にはとても記憶に残るだろう1日になった。だが、今夜は疲れてしまったから、その内容は明日に記述がさせて頂く(^∧^)

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