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2019年4月

ああ・・・平成が暮れる

天皇陛下が退位をされ、間もなく「平成」が終わる。巷では、この年号の変わることに、色んな事がくり広げられている。例えば郵便の消印、免許証は平成で更新したい、結婚の届け出も平成のうちに・・・一方では、新しい元号で更新したいとか、婚姻届けも新しい年号でとか、明日の世も色んな事が繰り広げられるに違いない。

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これまで、まさに流行語のように・・・平成最後の〇〇など何度聞いたか。子どもたちもそのことを使っている。

俺は年号が変わることにさほどの思いがあるわけではない。だが、ひとつの区切りとして考えれば、次のステップに進むためには良き区切りかも知れない。当然、それには反省もあるわけだから、そう思うと平成最後の〇〇ということも良いのかも知れない・・・

テレビで退位の儀式を見た。時間は短く簡素なものだった。だが、やはり厳粛だ。これまで歩んで来られた天皇皇后両陛下のお気持ちはいかばかりだろうか。その思いは、誰も十分にくみ取ることはできないだろう・・・明日からは、お気持ちを楽にしてお過ごし頂きたいものだ。

これまでの様々な回想シーンが流れる。それを見ると涙が出てくる。被災地では、国民の目線にそって膝をつかれる、戦争の激戦地にあっては深々と頭を垂れられる。このお姿にはきっと誰もが目頭を熱くされたに違いない。

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常に思いを国民に寄せられる、にこやかに笑みを持って接して、お人柄もしのばれる。夫婦としての睦まじさは、それだけでも人格者としての天皇陛下を思い知る。皇后陛下はいつも一歩退いて歩まれ、時には手を取り合って歩かれる・・・いいな、そう思う。

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このような時代に俺も生まれ、過ごしてきたことに感謝したいし、国民に対する最後の言葉は感謝であった・・・本当に、こうした時代に生まれ、生きて来たことを幸福だと思う。

平らにして成る・・・「平成」・・・世界の平和を願っての元号であった。こうして30年・・・世界的にはテロが横行した、日本では地震はじめ自然災害が多かった、なかなか願いが叶ったとはいえないにしても、心の様々な思いを癒してくれたのは、天皇皇后両陛下であったと言っても過言でないだろう・・・

振り返れば俺にも決して良い事、うれしいこと、楽しかったことだけではなかった。今般も入院したりしたが、何度かの手術もあったし、仕事にあっては上司から疎まれたことが多かった。自分で言うのもおかしいのだが、頑張ればがんばるほど辛く当たられた。しかし、リタイアしもう恨みや辛みの思いはない。

入院や手術をして、また、市の臨時職員もしたりして、底辺で働くことの意味、そういう事も考えさせられた。そんな経験からだろう、まちの首長にも堂々と意見を述べてきた。それが生意気だと引き下ろされたこともあった・・・

でも・・・恥ずかしい思いで生きて来たことのない平成の時代であった・・・俺に人生の糧を教えてくれたのもこの時代であった。

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まだまだ今回の入院が、元に戻ったわけではない。きょうも小雨の1日だったから、ゆっくりとこの時代を考えさせてもらった。新しい時代は、平成のように30年生きられないだろう、だが、平成の経験が次の時代を生きる俺のエネルギーになるだろうことは間違いがない。

間もなく平成が暮れる、30年続いたステージの幕が下りる。でも、きょうがあっての明日だ。平成があって零和が動いていく。新しい年がより平和で、人々のこころが穏やかなものになることを願うのみである。

平成よ、有難う・・・

    <写真はNHKテレビより>

 

 

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電話はあっても不便、なくては不便・・・

これは昨日の話である・・・

娘がふたりの孫を伴って遊びに来ている。その孫がアスレチックで遊びたいと言う。そこで、娘は孫を連れて遊びに行った💨ガソリンが高騰していることもあって、俺の車・クロスロードに乗って出かけたのだ。夕食は家で摂るとのことで、早い時間に帰ってくることにして・・・

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ところが午後の4時半になっても帰って来ない。そのうちに、散歩中の俺の携帯に着信音📲俺は歩数を測ることから、携帯はズボンのポケットに入れている。それを慌てて取り出すと切れた・・・着信の履歴をみると、公衆電話からのものだった。だから、こちらからは折り返してかけることが出来ない。

早めに帰ってくるはずの娘に電話すると・・「電源が入っていないか・・・」のコールだ。何度かやっても同じだ。少し不安になった。妻に電話したら、私にも電話あったものの、公衆電話だったから不信に思い出なかったとか。聞くと二度、その電話があったらしい。すわ~不安な思いが益々募った。娘に何かあったに違いない。大きな事故に遭遇し、持っている携帯も壊れたのではないか・・・

妻に何で電話に出なかったと少し声を荒げた。妻は不審な電話だと思って出なかったという。しかし、もし、そうであったら切ればよかっただろう。丁度、帰る予定の娘からのヘルプでなかったのか、さらの電話にでなかったことをなじった・・・

大事故なんだ、孫たちはどうしているのか、ケガぐらいで収まってくれたら・・・俺の頭は半狂乱の状態になった。妻も事の重大さを察知したらしく、「・・・・・」。

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少し冷静になってから、息子に電話してみよう・・・「事故の情報など、どこかで聞けることが出来る」何かがあったように思い出して・・・

息子に電話したら・・・「ああ・・・妹から電話あったよ、息子がアスレチックでけがをして病院で治療受けているから、家に帰るのが遅れる・・携帯の充電切れてて、公衆電話から電話しても父母はでないから、兄ちゃんから電話しといて!」そう言われていたが、すぐに俺たちに電話するのを忘れていたとか・・・・

あああ・・・そうだったのか・・・

初め息子も公衆電話からの着信に不信を持ったらしい。だが、そっととったらしく、それに「怪しいものじゃない、〇〇だよ・・・」と自分の名を言ったようだ。

もう命の縮まる思いだった・・・

電話もこうなっては便利なものの、不便でもある。仕方ない。昨今は、電話をめぐっての事件が多発している時代だ。堂々と子をまねてのオレオレ詐欺、高齢者を狙ってのだましが横行しているのだ。先日に妹が来たが、「古い靴ありませんか」なんての電話もあったらしい。あると言えばそれを引き取るということで、家に来る・・・それで家の状況を探るのだという。

我が家にも結構電話が入る。先ずは丁寧な口調で・・・俺はその手口に慣れて来たので、要件を言いだす前に受話器を置く。そんな俺もNHKを名乗る電話には乗るところであった。元々、テレビなどもNHK以外はほとんどみない。そのNHKからだという事は、俺を必要としている、それならば協力してやらねば・・・

ところが、話が介護を受けているか否か、とか、家族構成は?などの言葉があり、おかしいなと気が付き始めた・・・当然、その時点でがちゃりと切ってやったのだ。

俺は電話での商売も信用しない。きちんと対面しての商談ならいざ知らず、あれをこれを進めることには、すぐ電話をきる。非通知の場合には出ないという形にセッテイングすればとも言われる。だが、相手が必ずしも通知設定しているわけでもなく、もしも親戚だったりと思うと出ないわけにもいかない。

電話は確かに便利だ。だが、不信をかこったりすることもある。嫌な時代である・・・

<写真は我が家のネモフィイラと一重咲きのヤマブキ>

 

 

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お陰様で・・・

雲のひとつもない空・・・こんな空がほしかったし、できるのならばもう少しこのままであってほしいナ・・・そう思う。

鳥海山も雪が少なくなって、季節はどんどんと進んでいる・・・

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鳥海山がくきやかに見える・・・

一昨日に、娘とふたりの男の孫が遊びに来た。昼寝をしているふりしていたら・・・「お父さんが死んでいる」って、娘が俺の顔を見て俺に言った。確かに病み上がり、退院直後だけに青白い顔だったに違いない。だが、昨日は「おう・・・生きてるじゃん」なんて(* ´艸`)クスクスそれだけ顔色が蘇ってきたという事か・・・

昨夜、その娘と孫が俺たちの部屋にいっしょに寝ると言った。孫も大きくなっていることだし、8畳の和室に5人は狭い。そこで、俺は咳き込みもするからと追い出された。空き室になっている息子の部屋の布団を敷かれた・・・

死んでいないか、時々見てくれよ・・・そう言って、昨夜は入浴もやめて早めに寝た・・・

寝てから4~5回は起きただろう・・・でも、咳き込みがあったわけでもなく、トイレのために目覚めた。だから、朝はなんだか気持ちが軽くなって目を覚ました。

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起きてもやはり体が軽い、咳き込みもないし、やはり体調がよいと気持ちが違う。きょうは、天気も上々だし、トラクターに乗れそうにも思う。だが待てよ!ここが我慢のしどころだな。安定して良くならないと、やはり仕事はやめた方がいいな・・・きょうも、耕起作業をお願いした。

俺はそこで、ゆっくりゆったりしながら、播種や育苗で使った資材の片づけをすることにした。花を見たり散水もしたり、半ば休みのひとときのように・・・

八重桜を除けば、我が家の庭の桜もほとんで終わりかけている。ところが、俺の視線を待っているかのように咲いている桜があった。

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鉢植えの桜だが、なぜかしらとても愛おしい。よーし、がんばるぞ!自分を入れてシャッターを切った。

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みなさ~ん有難う、元気になっていま~す。もう少し、もうちょっと休んで復活します!お陰様で、あと少しです😃

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焦っても・・・

午後4時半ころ・・・

ピポン🎶🎶

チャイムがなった。出ると宅急便だ。開けると色んな種類の具だくさんのポタージュだ。俺の全快を願っての🎁うれしい、俺を心配してくれる人がいる。

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元気にならねば、これを自分の力として元気にならねば・・・

 

昼には妹夫婦がやってきた。花見をしようかと、弁当を携えて来てくれた。入院は知らせてなかったのだが、明日いくからとの、電話を昨日もらっていた。妹も実は喘息で苦しんだことがある。兄妹とは似るものだ・・・昨日に初めて入院したこと知らせたが、何か虫の知らせでもあったのかも知れない。

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早く元気にならねば・・・おいしいと言葉に出しながら、なぜか目頭が曇って具がダブって見えた。

隣り家からは、草餅を頂いた。例年ならば、我が家でも作るのだが、俺が入院したりで妻にはその余裕がなかったのだろう・・・

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俺はおやつの時に頂いた・・・

 

退院した夜はほとんで咳き込みがなかった。静かだったと妻も言った。だが、昨夜は咳き込んで目が覚めた。午前1時半だった。その後、3時ころ、5時ころと3度目が覚めた俺だった。風邪声も続いている。便通もよくない。

起床したら予報通りの☀きょうは、何としても遅れている耕起作業をしなければならない。だが、夜中に咳き込んだこともあり、トラクターに乗る自信がない。乗ってできないこともないな、そう思っても・・・また悪化したら・・・でも、誰にお願いしよう?????

そこで地域内にある農業をサポートする会社に電話した。丁度、耕起も最盛期であり前回は断られたが、オペレーターを探してみると言ってくれた。その方が、午後から来てくれて約50aが出来た。田んぼに行けば、昨日までに降った雨が溜まっている。だから、良い条件ではないものの、水路にはすでに水が流れている・・・

焦っても仕方ない、遅れても仕方ない、だがこれ以上は遅れること出来ない・・・

明日も耕起を頼んだ。否、できるまでをお願いした・・・

居間から窓には、電線に止まっている2羽の鳥が見える。よく見ると”ツバメ”だ。花もどんどんと進んでいるが、動物たちの動きも活発になってきたようだ。ツバメは夫婦だろう・・・飛んで飛んでまた戻ってくる。産卵の場所を探しているのかも・・・ああ、それだったら我が家の農舎にもあるぞ!

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俺は夕食前に、送られて来たかぼちゃのポタージュをごくりと飲んだ。焦ってもどうにもならないのではあるが、頂いた数々のものをしっかりと食べ、俺自身の力に替えたい。明日がきょうよりはよくなることを信じて。。。

 

 

 

 

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マークⅡが消える?

史上空前の連休が始まった・・・これまでもこの期間はGWと言って連休があった。ところが今年は、新天皇の即位などもあって、もう二度とないだろうと思われるほどの休みが続くことになった。

この連休を利用して55万人が海外旅行らしい。また、国内の旅行や実家への帰省などもあって、空や陸の交通網も半端でないらしい。わがまちの鳥海山ブルーラインも昨日に、この連休に合わせて開通した。

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だが、新聞でみると、国民の半数は”自宅で過ごす”というデーターもある。丁度のこの時節、天候が思わしくなく、北海道などでは雪もあったり、あまり出歩かない方が案外利口かも知れない。

俺もその一人だ。俺は昨日に退院したばかりだし、どこかに行こうかなどの気持ちもない。それでも、早速に花見をやるぞ!って誘いに、かつての同僚の仲間が来たようだ。幸いに、妻は俺の意向を聞く前にお断りしてくれたらしい。寂しくもあり、仲間の友情をうれしくも思う。

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農作業の遅れがやはり気になる。昨日に車窓から見た田んぼ、まだ耕起されない田んぼがいくつかある。その一角が俺の田んぼだ。だから、退院したら一気に挽回しよう、そんな気もあった。だが・・・今回の入院もそんな気の逸りもひとつの要因だった・・・そう思うと、昨日に続いての折々の雨・・・むしろ、俺を焦るなと諌めるような雨ではないか。きょうもゆっくり休むことにした。

昨夜の夕食の刺身、今夜は焼き肉が食べたくて妻に頼んだ。やはり、醤油をつかったものがうまい!

朝から休みを決めたので新聞を開いた。入院中も新聞は購入し、また、切り抜きをしていた。だが、家で読む新聞とは違う。家では隅々まで目を通すことが出来た・・・

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ひとつの記事に目が留まった・・・

「時代を駆けた車引退へ」という記事だった。

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自動車大手の某社が、セダンの「マークX」を12月で生産終了というのである。某社にとっては、看板だったひとつの車、それが「マークⅡ」だった。以来、68年のその車をベースに、その後は「マークX」として発売を続け約50年、それの生産をやめるとのだ。

俺にとっては思入れのある車だ。8年前からは、クロスロードに乗り換えてものの、その前まではそのマークⅡに乗っていたのだ。乗り心地といい、デザインと言い、俺の希望を満たしてくれた。俺が求めたのは、中古車であったが、それでも〇〇百万であった。いつかは乗ってみたい、それを実現できた喜びは今でも記憶している。

間もなく平成時代が行く、新しい時代に入る。人もそうだろうが、車もまた、時代とともに変わるようである。

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ボロ家であっても家はいい!

主治医の先生からは「完全治癒」ではないと言われながらも退院だ。連休中であっても、救急外来はあるから、万が一体調悪くなったら🏥に来いよ!等と、主治医は笑って俺に言った・・・俺は、病院に戻って来ないように努めますと応えつつ、いざ病院から出るとなると、一抹の不安がのぞく。こんな経験が、実は俺には何度かあった・・・退院は嬉しいのだが、病院にいれば安心との心情なのだ・・・

看護師さんらに挨拶し、病院を出た・・・

帰路の途中に、食べたいものがあった。病院食はどうしても味が薄い。それが良いのだとは理解しながらも、どこか物足りない。そこで「道の駅」に立ち寄って、天ぷらうどんの大盛りを頼んだ。世間の味はやはりおいしい。おいしさは味が濃いという裏返しだから、健康的には良いものではないのだろうが、俺は「うまい!」を連発しながら平らげた・・・

一週間前の道路の景色とは、大幅な違いがあるに相違ない。だが、あの夜・・・俺は、妻の車の助手席で半ばうずくまってこの道を通ったはずだ。だが、きょうは車窓に映る緑や、対向車の動きを感じながらの家への道・・・

家の前は桜の散った花びらでいっぱいだった。

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妻はシャクナゲが凄いよと言う。石灯籠の近くに植えてもう十年あまり、昨年に初めて花を見せてくれた種類だ。入院前に、いっぱいのつぼみは確認していたから、咲くことは承知していたのだが、実際にみるととても豪華だ。それに花数の多い事・・・

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こうして家に入った俺・・・何ら変わっていない。一週間で家の中が変わろうはずもない。ただ、机には様々な書類が積まれていた。その中にはもう関りを辞退しようというものもある。

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これまでの俺ならば、ここで・・・よ~し出直すぞ!って鼓舞するところだが、子どもたちからも念を押され、妻からもそれに輪をかけ言われた・・・”もう、若くはないのだから・・・”って。だから、頼まれたから引き受けると人好しだけでは、自分を失いかねない。頼まれても自分の年齢に相談してから、動こう・・・そう決めたのだ。

 

久々に愛用のパソコンを前に・・・ボロ家でも我が家はいい!そう納得しながら、お茶をすすってボードを打っている。

 

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みなさん、有り難う

来し方をふたたび我に問いながら生きよ我には終章たるぞ 

平成31年4月26日、俺にとっては新たにスタートを切る日になった。連日のように、改元に合わせて平成最後の云々が言われているが、どうやら俺は平成を🏥からの退院と言う形で締め括ることになった。有難いものである。正直、とても嬉しいことは事実であるが、病気が完治しての退院ではない。この病気が、今後表に出ないように生きて行く事になるのだと思う。

若い頃に、酒宴の席では悪戯に、2~3回煙草を吸った事はある。だが、それだけであり、煙草を買ったこともないし、銘柄さえにも関心はない。だから、生来俺は微弱な体質だったから、加齢とともにいっそう弱くなっていたのだろう。何とか少しでも頑健な体を、その思いで柔道も習った。山登りにもチャレンジした。 

しかし、持って生まれた体が、簡単には修正しない。

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体質は当然、遺伝も大いに影響しているだろう。我が家の血縁者には、喘息持ちが多かった。だから、俺にもそのような血はあったと思うし、振り返って見れば、時折ごほんごほんをしていたようにも思う。それが今回は、疲労や加齢から一挙に表面化したのだ。であれば、これからは生き方を改めなければならない。このままでは、もとも子も失なうよ、その警告として受け止めなければ、この入院が無駄になる。

しばらくは特にゆったり生きよう、誰の人生でもなく、自分自身の人生なのだから…

皆さん、激励の数々を有り難う。頂いた教訓を胸に、きょう退院です😉👍🎶

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今夜は良き患者で寝よう

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息子の嫁さんから、今夕の📺にきょう行われた「鯉のぼり行進」に、孫のひいちゃんがが出るかも…とのメール。それを俺は、🏥でのテレビ観ながら

最後の夕食をたいらげた。ささやかな食事ではあるが、この俺を支えてくれた。そう思うと、茶碗に残る🍚の粒にも愛しさがわく。

長かった、辛かった、でも、この度の入院でも、またまた学んだ。かつてねずみ講と言うのが流行ったことがあった。始めた彼は、その構想を入院しているときに思い付いたと、なにかで読んだ記憶がある。俺にはそのような才覚もないし、人様を巻き込んだりするようなことは、嫌だからしっかりと自分らしく生きるためにと考えたい。

能がないのに立ち向かう姿勢、諦めてはならないと鼓舞する考え…もっと利口にならねばならないようだ。

今夜は最後の夜だ。逸る気持ちを押さえながらも、良き患者として寝につこう🌃✨

 

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退院だ‼️\(^-^)/

昨夜からの雨が止んだ。名残惜しそうな、どんよりした空だが、なんという清々しさだろう。 

今朝は、何だか良いことありそうな予感があった。トイレに入ると、いつになく⚪⚪⚪。暦を見ると大安だ。だが、朝食後…昨夜外された点滴が、まさか退院祝いにとのサービス❓じゃなかった。実は、午前1時半頃に、立て続けての咳、つまり発作に見舞われたのだ。その後も、小さな咳…

明日には何とか退院したい、気持ちも身も一新したい、そんなことから、散髪屋さんをお願いしていたのに😨

ふたたび気持ちが落ち込んだ⤵️

何となく「甘酒」飲みたい、妻にメールを入れた。きょうは昨日の疲れを癒したらいい。だから、折角の雨だ、雨の日はゆっくり休んで、🏥には来なくて良いからとも… 

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だが、12時近くに妻が来た、一緒に食べようといなり寿司、鶏の唐揚げを持って。それに手作りの甘酒も😢

午後から、きょう2本目の点滴が始まった…

希望を失いつつ、🛌に入る。

看護師さんは、散髪した俺を見て、「男振りあげたな~」と俺をからかう。

ところが、ところが、朗報が入った。主治医の先生が見えて「明日、退院して良いよ」と。\(^-^)/🙌である。

今夜は最後の晩餐…

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病院の「窓」から…

空が白み始めている、この記述を閉める頃は明るい空になっているだろう。だか、雨が予報通りに降っているから、果たして、どんな夜明けの朝になるやら…

俺が入院しているのは、秋田県由利本荘市の某🏥だ。かつて、バレーダンサーの奈美悦子さん(だったと思う)が、この秋田の小さな🏥で治療を受け、話題になったことがあった。規模としては大きな🏥ではないものの、庶民的なこともあり、地域の医療にあっては貴重な🏥だと思っている。

写真は昨日に撮影したもの。🏥の位置は、日本海にほど近い、鳥海山を源流とする子吉川の終結点に近い、いわは河口付近に建つ。従って、川の表面は穏やかながらも、川の水、海からの水が底いではぶつかり合っているか、或いは妥協しながら向き合っているのか?Img_20190424_060839_burst002

朝には、海から押してくるような潮を見た…

もう5時…

わがままにももう眠れずに起きている俺。こんなまだ明けない中でも、看護師さんが動いている、夜中の俺の🛌にも何度か来てくれた。人様の命をサポートするために、如何に仕事とは言え、世の中は命をつなぎあう組織なんだとつくづく思う。

人のからだもまた凄い。ひとりのからだには、頭の先から足の指先まで、細かなものがつまっていて、その小さな?ひとつが狂っても、大きく変化のする。俺はあまかった、自信過剰だった。こんな事では負けないぞとの自負もあった。たかが疲れだ、高々の風邪にとの思い上がりだったのかも知れない。歳も体力低下も弁えずに…

入院して、何だか初めて自分の呼吸を知った。恥ずかしながら、ゆっくりする余裕がなかった。大きく息を吸うと咳き込む。それだけ余裕がなかったのか。今は、🛌にい、ゆっくり吸い上げず、そして吐く。ネットで呼吸式云々とある。

朝が来た…やはり小雨だ。今朝は川面に靄がかかっている。

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少しかんぱ~い

きょうもまた、長い一日であった。外に居れば、日暮れなどあっという間の事なのに、🏥に入って居れば、一時間さえ長く感じる。わけても、俺のまるで分身のような点滴と台車が離れない、それも24時間ずっとだ。トイレにも洗面にも、離されないのた。歩いたりすれば、たまには逆流し、針のさし直しも‼️

少し楽になったと気が明るくなり、咳き込んだりすると悲観的になったり…もうあしたで一週間になる。

田んぼのことも気になるし、焦りもある。実は、昨年は膝を痛めていた。従って、作業は出来なかったものの、傍にて指示が出来た。それが今年は🏥に隔離されている。蒔いたばかりの苗を、ひとりで見ていることは、妻にとって初めてのこと。妻もまた、大変な気苦労をしている。

凡ては、俺の自己管理の不手際が招いた結果だ。

終日気を重く過ごしていたら…

「点滴はこれで終わります」…と。😊😊😊

そして、食後に点滴の針は抜かれたのだ。🎵😍🎵俺は、両腕など回しながら、一階の自販機に行く。カップのジュース🍹でひとり、小さく✌️をあげた✌️かんぱ~い🍸✨🍸今夜は、少し気が楽になった。

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うまくいかない‼️

まだ、雨は降っていない。このままもう少し、我慢してくれるか、否、雲行きは随分と怪しくなっている。俺の今いるこの場所からは、鳥海山が見える、もう雨が来そうである。 

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もうどうでもあれ、少しヤケクソ気味だ。

田んぼの耕起作業を頼んでいた。そこの場所はどうやら終わったらしい。ところが、俺は次の場所もたのんでいたつもりだったが、先程の妻からの連絡だと、彼が来ていないとか。俺は、午後からの降雨もないから予定以上に、作業がすすんでいるものと、喜んでいたのであったが…

なかなか直に話をしなかったのが原因か?もう頭は混乱😵🌀、早く🏥を出たい❗

 

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ベッドが俺のコックピット

天気を気にしながら、🛌に臥している。どうしようもないな、分かっているのに気掛かりだ。予報を見れば、雨が迫っている。午後からの降雨の確率は、一段と高い…

またかよ…そう言われそうで、親戚にも作業は正直、頼めなかった。そこで、昨年からネットを通じて知り合った近くのHさんに、田んぼの耕起をお願いした。今は、わが地域の農家はみなかっかかっかしている。天気が安定して居れば、それも幾分落ち着くのだが、雨となっては均平な耕起が出来ない。

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肥料も均一でないと、収量に大いに影響するし、それは今後の様々な作業にも影響する。だから、耕起は固く締まってないと、田んぼの表面が凹凸となる。

雨よ、先ずはきょうだけは耐えてくれ、俺は🛌にいながらまるで、🚜のコックピットにいるようだ。33馬力のトラクター🚜、されど雨にはどうにもならない。1日稼働すれば、三分の1は終わる。せめてせめて、それだけでも…

 

 

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不思議な夢を…

朝が間もなく始まる、ナーススティションの前の休憩コーナー。物音がひとつもしない、俺の腕に繋がっている点滴、その一滴いってきに俺はきょうの始まりの力を頂いている。 

こんな俺をも案じて下さる読者の皆さん、だから言ったことかと揶揄しながらもこころを届けてくれる、妻や子どもたち、俺の兄妹たち、孫たち、自分の生き方はすんなりと曲げられないだろうが、聞く耳は曲げねばなるまい…🙇💦💦

不思議な夢を見た💤🎠💤

目を開けると体が軽い🌛✨

何かが変わっている‼️

午前3時…日住山はそろそろ日をまとう…

 

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引き出しの臍食❓

  • うつらうつらしてたら、トントン…看護師さんの👋だ。スワッ…退院か?期待したら、窓辺の場所が空いたから移動しませんか?という。何ら変化のない日々、刺激もないし、点滴の落下を見ているだけ。新聞も読み、あとは三度の食事を待つのみ。運動と言えば、トイレへの往復。でも、もう1つある。院内の売店行きだ。ここで、「臍食」をこっそり仕入れする。ヨーグルト、あんパン 

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非常時を考えての浅はかな知識❓😂

主治医の先生が見えられた。順調に快復している、炎症反応がも少しとか。今の俺には先生の一言ひとごとが、身を引き締める。もう少し、立派な患者でいなければ…🙇💦💦

臍食の保持も解禁されるかな?

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窓から…

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🏥に隔離されていると夜は不安だ。だからこそ、窓に薄明かりが入ってくると、きょうは元気になれそうな気になってくる。太陽は有難いものである。

🏥の下の流れは子吉川、その源は鳥海山だ。今、その源流をせき止めた鳥海山ダムの計画が進行中である。

窓から見える山のひとつが「日住山」、市内四方では一番高い山。つまりそこで、このまちにはこの山には日が住んでいると呼ばれて、その名がついたと聞いたことがある。

俺の入院は一週間ほどの予定だ。だが、実は父の事を先日に書いた。父の入院は事故であったが、当初の見立てでは一週間程の入院だった。とこれらが、10日入院して帰らぬ父になった。

入院の、その病気の原因が分かれば、直ぐに治療に入れるし、当然治癒が早い。だが、得てして病気の原因は複数に絡んで発生する。俺の今回の場合、最終的には風邪のこじれからとなってると思うが、昨年のドックでも肺機能については「❓」があった。だから、これを根本的に治さないとよくならないのではと思ったり…

 

思えば生来、元気さにかけていた、おとなしい性格も、案外これから来ていたのではと…医療の知識など皆無の大将のつぶやきである。

点滴を受けながら、することもなく、思うのは早く帰りたい、そのひとつだけだ。

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「夢をあきらめないで」

歌手の岡本孝子さんが白血病であることを公表した。俺の車の中にもあるCD「夢をあきらめないで」。ドライブしたりする時は、結構聞いていて、元気をもらっていただけに、早い快復を祈りたい。

先には水泳の池江璃花子さんも、同じ病気と記憶している。有名人が、こうして病気に?同じ人間だから何の不思議なことではないにしても、マスコミに大きく取り上げられると、病気に大きな関心が示される。おふたりの早期の快復を願いたいものである。

さて、俺は自らの健康に過信した結果に🏥だ。18日夜の救急外来で即入院♿🏥、考えて見ればその限度を判断出来なかった事とも言える。結論は、過信と甘さだった。

ししかし、こうなってしまったのだ。次は治ることを信じ、それに向かって生きなければならないのだ。夢をあきらめないで、養生するしかないのだ。

 

🏥での5日目の夜が始まった…Img_20190422_175138_burst002

新聞を広げると、色んな人の記事が載っている。きょうは昨日に行われた選挙に絡んだものも多い。中には売れない漫才師から市議になったという人。91才で初めて市議に当選など…失礼ながら話題にこと書かない。でも、政治家は、職業も年齢も関係ないこと。自分はなぜ議員になるのか、その矜持かあればいい事なんだと思う。

「夢はあきらめない」、夢は自分を高めさせ鼓舞する最大の栄養素だ、おれもまた、あしたはきょうより、いい体調になることを信じて、寝ることにしよう😪💤💤

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夜明け前…

🏥の夜は早い、そして長い。入院を経験された方ならお分かりだろう。部屋の消灯は午後9時だ。俺などは、🏚️では12時が当たり前の生活ゆえ、この三時間の時間が、なかなか馴染めない。

それでも3日間とは言え、慣れては来るものだ。微熱はあったものの、夜になったら幾分下がった感じ。その為か、ストンと眠りに落ちて居たようだ。時計を見ると、午前1時…今度、そこから目が冴えてきた。それならそれでいい、明日だってここに居るだけなんだから、このまま起きていよう、この機会だから、この先のことを考えて見ようと、目を閉じて頭のスイッチをオンにした。

思い返せば、今の俺の年齢で父は逝去した。もう三十三回忌が近い。

先ずは生き方だ。その中心は〈生活〉に変わりはない。だが、これまでは生活よりも仕事にウェイトがやや上であった。少し頑張れば出来る、収入も上がる、上がればより生活が豊かになる。そう思ってきた節もある。人様から頼まれれば、断れないし、俺は信頼されているとの自負もなかったわけでもない。

ところが人にはその差があるにしても、いっぱいいっぱいで生きていれば、ちょっとした弾みでたがが狂う。俺はひとつは年齢を区分し、その年齢からは物事を別けて生きていくつもりだった。そのひとつは、公職から身を引くこと、普通の生活を最優先にして日々を暮らすことに…

それがそう行きはじめの今回の入院だ。退院したら、今後のことについて、妻や子どもたちともじっくり話し合おう、細かなことは手帳に記した。そうしたら、からだが不意に軽くなり、浮上した…

 

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入院すればリニューアルした自分になり、床屋から帰るように清々しく帰宅出来るものだと、若い頃は思ったものだ。だが、それは違う、例えばその病気が回復しても、別の機能を失ったり後遺症が残ったりする。俺も何回か入院し、後遺症も実は背負っている。

だか、それでも何とかして生きている。

入院患者は🛌に臥しているが、それを医師や看護師さんは24時間見守ってくれている。肩の手術の後の食事、看護師さんに食べさせてくれと頼んだら、叱られたことがあった。隣の病室に行ってご覧、両方の腕がなくてもひとりで食べてる人がいるんだよ…と。

入院すれば何かを失なう、健康ではないなという信頼も失なうかも知れない。だが、そうした弱い立場の人間を救うのも人間だし、実際働いている人がいること、入院して自らがその弱い立場にならないと分からなかったかも知れないことが、俺にはいい勉強になった。

 

新聞のお悔やみ欄に、知っている先生の名前があった。

🌟昇進もなきまま逝きし先生か労使活動した故にとは

 

朝明け前が一番暗い空と言う、今朝の空も暗かったが…言葉通りに明るい日中となった…

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我が家の桜も…

食に特に拘ってもいないし、何かしらの思いがあるわけではないのだが、病室に運ばれてくる食事を見ると、歌手のイルカさんが歌った歌詞が浮かんできた。命あるもの、魚も鳥も野菜だって、本来ならば人間に食べられるためのいのちではない、そんな内容だったと思う。その鶏肉の一片が俺の今夜のいのちを繋ぐために、皿に盛られている。 

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それを俺は食べる、食べなければならない。そして俺はそれを力にして、社会に尽くしていく、これが頂いたいのちをつないでいくことなのだと思う。 

入っている病室は、俺よりもかなりの年配者。夜中には物を落とす音、面会もほとんどない。俺は🏚️では📺などほとんど観ないのだが、カーテンに囲まれていると何か音がほしい。そこで📺ガード求めて来て📺を見た。

笑点をみた。ニュースを見た。福島の三春の滝ざくらが満開と出た。 Img_20190421_180631

いいな、いつかは行って見たいな、我が🏚️からだと車で四時間。決して無理な距離ではない。情報によると、わがまちのさくらも満開らしい。我が家の垂れ桜、入院する前にちらほら咲いていたが、もうかなり開いているだろう…な😂💋

 

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元気にならねば…

窓から見える街並み、そこを分けるようにして流れている子吉川、水の源は鳥海山だ。俺はこの川縁に建っている🏥に隔離されている。一週間程の入院予定であるのだか、まだ咳も止まない。微熱も続いている。果たして予定通りに退院出来るのか、不安だけが先立つ。

村では五時半から、田んぼに水を入れる準備のための普請だった。その水の番人の役を言い渡されているのに、きょうの欠席は様々に憶測を呼んでいるだろう。狭い村だから、風通しのいい地域故に、もうあいつはダメらしいとか、復帰はないだろう、そんな声でささやかれてるかも😂

だが、ここで倒れる訳にはいかない、まだまだし残している事もある。自らに課した責任も果たしていない。だから、この🏥を元気になって退院しなければならないのだ。

妻に苗の管理は📱した。苗は植えるまでは、手が抜けないのだ👊✨

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お見舞いを有り難う‼️

🌟〈小〉出でて〈大〉少し出で体内の仕組みにきょうのわれは嬉しき 

入院して二日目を終えようとしています。カーテンに仕切らしての暮らし、天井には点滴を下げるレール。俺の腕はその点滴チューブと一心同体、この点滴が今の俺を希望に繋げようとしています。

今回の件ではお見舞いなど、有り難くまた嬉しく思っています。皆さんからの激励を力にさせて頂き、養生致します。

咳はなかなか取れません、先生から薬を変えてみますと言われ、少しは楽です。咳もどうやら俺に似たようで頑固のようです😂筋肉の痙攣や強張りはなくなりました。

 

新たに日に一度と吸引具を処方されました。

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頑固と言うと、排尿のことになります。小は楽になりました、が大の方がまた頑固😂少し出たのが嬉しくて一首にしました。微熱もあります。俺は欲張りの物持ちなんでしょうか😂37度位です。

昨夜からは一般食。毎食1600キロカロリーです。豪華な食事とは言えないものの、😋です。昼はピラフでした。カロリー計算上のことなので、こうしているのでしょう。例えば魚の切り身は半身、バナナは3分割カットです。それを見て、不思議にも分割された相方をこの🏥で一緒に食べ、病気と闘っている同士がいることを…

 

その同士たちよ、明日はきょうよりもよくなっていたいね?

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恥ずかしながら

回りはカーテン、見上げるのは天井だ。カレンダーも貼ってないし、部屋からは物音もほとんどしない。時折入室する看護師さんの声だけだ。俺がこの🏥に泊まるのは、昨年6月のドック以来のこと。ことしは日帰りドックを予約している。まさかその前に、入院するとはないと思ってた。 

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 点滴はこれで何本?腕には幾つかの採血の跡手に繋がる管が、今の俺を支えてくれている。そのせいか、今夕にはいささか楽になった。入室日数は、ほぼ一週間な予定だ。

 

つくづくと小懲りない俺だと思うよ。春先の先ずは花粉症に気を遣ったよ。張り切り過ぎるなよと行動を戒めても来たはずだった。だが、農作業は天気を相手の仕事でもある。それにあわせてやらなければならないときもある。明日が雨と予報がでれば、段取りも変えなければならないときもある。 

昨日は450箱に種蒔き、そして叔母さんの田んぼに🚜で向かった。夜には☔との予報だったから、その前に、泥濘をなおしておきたかったから、🚜で砂利を何度も運んだのだ。ここにも従兄弟から、2トン車で2台の土砂を運んで貰っていたのだ。🚜は何度も前後に稼動させ、最後の仕上げはスコップだ。

 もうその頃が、俺にとっては限界だったのだ。途中、何度も咳き込んで、その都度に、実は腹といい、手足に強張りがあった。これで終わりと決めた時の痛みは常軌を逸していた。夜食事では指が強張った。風呂に入れば収まるかと期待した。だが、上がると腹部に耐えられない程の激痛が😖🌀⚡

 

そこで夜間の救急外来を…

受診後、そく入院に😢🆖⤵️

 

こんなこと恥ずかしくて、ブログアップも躊躇したが、俺のこんな愚かさの二の舞になってほしくなく、認めた次第😭

 

病名は急性気管支症、一週間の入院治療です。

 

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ああ、春の陽気に?

桜がどんどん開いている。わが家の十月さくらは満開、鉢植えのさくらやさくらんぼまで花を見せている。垂れ桜まで先かけて、春一杯の我が家の庭だ。

 

いつもの植木屋さんが見えて、終わりかけの椿の剪定だ。

 

妻とふたりで、大ハウス用の種蒔きをした。約450箱だ。操作手違いもあったりして、一箱あたり160㌘蒔きの計画うまくいかない。毎年の事ながら、しっかりとメモ取ってるはずなのに、やはり農業をやるには限界なのかもと思ってしまう?

 

ビニールハウスの中での種蒔きは、五時間程で終了。だが、450箱を今度は一箱毎に並べることになり、中腰スタイルにもなり、これが大変だ。天気予報では、夜になると崩れるとある。

 

箱を並べるだけなら雨天でも出来る。俺は🚜に乗って叔母さんの田んぼに。俺が体調崩したそもそもの、あの従兄弟から運んで貰った土砂利を雨がないうちに均さないと❗まだ体調すぐれないものの、これをしないと耕起が出来ない。🚜を前後に動かし、何とか終わった。もう午後7時になっていた。

 

だが、咳き込みがひどく発作に何度か見舞われた俺だった‼️

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春が俺には「鬼門」?

春になったら・・・いっぱい花を植えよう、鉢も交換してやらねば、庭もきれいにしよう等々の希望を抱いていた俺だった。ましてや昨年までのような拘束される何物もないし、自分のペースに合わせて春をエンジョイしよう、そう思っていた・・・

ところがなかなか自分の描いたシナリオ通りにはいかない。それでも先週までは、何とか行けそうだと思っていた俺だ。それが、ぬかるむ田んぼを良くしたいと従弟から砂利を運んでもらってから狂いだした・・・

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思い返すと3~4月には、いろんなことがあった。大病をしたのは4月、股関節の手術を受けたのも4月・・・こんなことがあった。だから、俺には春が希望のある季節というよりは、あるいは「鬼門」ということになるのかも知れない。

今朝は体温は通常に戻っていた。昨夜の寝際には、少し微熱があったのでまた上がっているかも・・・なんて心配だったのだが・・・

さて・・・

昨夕から芽だししていたので、果たしてどうなっているのか、多少の不安もあったが、ゆっくり作業を進めようと6時半に起床した。そして芽出しをみてがっかり・・・ほとんど32度の温湯で15時間、芽が出揃うはずだった。だが・・・考えられるのは、これまでの浸漬していた時の水温があまりにも低かったことだ。平均で10度、約10日の浸漬でこれまでやってきていた。ところがこの4月は寒かったから、その影響ではないだろうか・・・

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仕方なく、5時間ほど追加して加温してみた。それでも、「ハト胸」にはいかない。あきらめてあまりよい状態ではないものの、その籾で種まきをスタートした。播種は2時間ほどで200箱を終わった。それから、ビニールハウスに箱を並べる。小さな方のハウスだけれども、ハウスの中は30度を超している。

両サイドを開けてもなかなか気温は下がらない。それでもふうふうと言いながらも、200箱を並べ終えた(*´Д`)妻にも難儀をかけた。そして、明日の段取りをして、家に上がった。もう辺りは暗かった。

作業の終了間際・・空を見上げると夕焼け・・・でも、いつもの夕日の色ではない・・・

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農作業が農作業なら、俺の体調もイマイチだ。熱は平熱に下がったものの、血圧計でみる脈拍がはやい。仕事がなかなか疲れたのは、これだったという事か。加えて、喘息が発作が3度ほどあった。腹の底からの咳に、胃や腸が痙攣しそうになり、慌てて腹に手を当てて堪えた。

待ちかねていた「春」が俺には「鬼門」のようだ。4K+鬼門のK・・・有り難くない「K」のオンパレードに恐れが止まないでいる。

 

 

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微熱を堪えて・・・

咳と鼻水は少し収まってきた。ただ、体温が幾分熱っぽい。測ると37.1度。昨夕は38.4度と熱かったので、いつもの医院に出かけた。診察の終了間際であった。先生もインフルエンザを疑って、その検査をしようと・・・。最近、ふたたびインフルエンザが流行りだしているようだ。鼻の奥に検査棒のようなものを入れ、少し待った。結果、「インフルエンザは検出されませんでした」と・・・。

以前に、喘息も疑われたこともあり、データーに残っていた。そこで、それも含めた薬剤を処方してくれた。その効あってか、今朝は気分的に少し楽になった。それでもまだ微熱・・・

食欲もなく、半日は休むことにした。だが、ここ3日ばかり仕事の計画が狂ってしまっている。午後からは、やんわりと仕事を始めた。先日、育苗箱に土入れをしたのを、今度はビニールハウスに一輪車で移動だ。隣りでは、農舎で種まきをして、それをビニールハウスに運ぶ。だが、蒔いてしまえと箱が重くなる。そこで、俺はビニールハウスで種まきをするので、まだ蒔いていない箱を移動している。

妻は病院に出かけた。だから、俺はひとりで約450箱を休み休みして運んだ。仕事すると暑くなってくるし、マスクを外して作業をした。凡そ4時間にて、育苗箱の移動が終了。

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今度は催芽・・・つまり芽だしだ。一昨年までは発泡スチロール箱に湯を入れて行っていたのを、昨年、この機械を導入した。これで80kgを15時間かけて芽を出させる。種もみは簡単には芽がでない。きょうまで15日間は水に浸漬していて、今度は32度の湯温にて芽出しをする。

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上の写真で分かるように、機械の中の温水がシャワーになって、巡回するのだ。酸素の補給と温水を中まで浸透させている。これで目標の「ハト胸」のような芽が出る予定だ。ハトの胸などどの辺を言うのか知らないが、農業教科書にも「ハト胸程度に」と載っている。

きょうの作業はこれで一先ず止めた。病み上がりの人間がまた無理をしては妻にも迷惑がかかるし、俺のようにもう治ったと思いきや夢中になる性格をセーブしなくてはと、自らを戒めて・・・

眼前には素晴らしい鳥海山だ・・・

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ニュースだと、わがまちの勢至公園ではきょうの天気でほぼ満開に近い花咲きだとか。だが、農家にとっては天気が相手の仕事ゆえ、ペースが早く運んでいれば、その余裕もあろうが、この4月の天気は不順だ。日のある時は作業をこなしていかなければ・・・👊

 

 

 

 

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〈ななっぺ〉に笑われる⁉️

朝から気だるい、何をするきにもなれない。雨の合間をぬって覆土をとりに、あとは寝た。夕刻、寒気がする。体温を計ると38度。こりゃインフルエンザかも知れないと病院へ。だが、検査の結果異常なし。ぜんそくもあるようで、新たな薬を処方された。

 

俺の一番下の孫は、先月三才になった。まだ口も良く回らないのだが、先週から幼稚園に登園した。お姉さんといっしょに🚌に乗るのが好きらしい。

そんな孫を尻目に俺は病院通い。ああ、ななっぺにかよわなじ~じと笑われる⁉️

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桜の季節に・・・

特別植えた記憶がない。おそらく自生したものだろう。我が家の農舎の脇には、タラの木が成長し、いわゆる”タラの芽”がほどよくなっている。きょうの仕事終了後、それを採った・・・そして、夕餉の食卓に上がった。

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自然食だ。うまいとかうまくないの話ではなく、要するに初物の味ということになる。

先日、ブロ友さんの記事に「ヒトリシズカ」の写真が載った。豪華な植木、華々しい花、それはそれでけっこうなのだが、山にひっそりと自生している山野草、これまた清楚な感じでいいものだ。かつて、わが集落の裏山には”オキナグサ”がいっぱいだった。子どものころにはそれを摘んだ思い出もある。ところが、その後に山には植林され、そのような山野草は見えなくなった。

”ヒトリシズカ”もまた同様である。目を凝らして探せばいくらかはみつかるだろうが、山にはいればスギ林で、地面に日の当たるところは少ない。それに、近年の山野草ブームがあり、見つけると根こそぎ持ち帰られる。これでは増えるどころの話ではない。子どもの頃の摘んだことが懐かしく、秋田市の日本画家・佐藤元彦氏に、そのヒトリシズカを描いてもらったことがある。

約10cmほどのミニ色紙にである・・・それが、以下の写真だ。

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さて・・・

きょうは1日良く持ったな、そう思う。昨夜は少し熱もあったので入浴もしないで就寝した。だが、夜中に3度4度と咳き込んでしまって、熟睡は出来なかった。それもあって、朝は7時過ぎに起床した。朝食後、昨日の続きの、箱に土入れをやって、午前中には目標の650箱に土入れが完了した。

昼、食欲もない。義務のように食べたが、その後食卓にうつ伏せし、午後2時ころまで眠った。そのあとに、土入れした箱をビニールハウスに移動。俺は種まきをビニールハウスの中で蒔くことにしている。

新聞を広げたら、わがまちの勢至公園の桜が開花、一分咲きと出ている・・・

我が家の十月桜は満開になり、鉢植えの桜も咲き出した。

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良い季節になったのに、俺には辛いここ数日の体調である・・・

 

 

 

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育苗箱に土入れ

最悪のコンデションである・・・

昨夜は少しは咳が収まったとは思ったのだが、起床してみればやはり咳が出る。昨夜は10時半ごろに床に就いたのだが、そんな時間に布団に入ったことはしばらくなかったことだ。

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この忙しい時に、花が盛りに庭に咲いて来たのに・・・⤵

”吉野つつじ”が咲き出した(上の写真)。アシビもまた、白い花を見せている(下の写真)

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つばきは真っ盛りで、庭を飾っている。

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こんなに咲いてくれるのは、やはり植木屋さんから、手を入れてもらっているからだろう。庭の維持管理にはお金もかかる。自分でできることは多少手入れをしているものの、プロの技にはかなわない。

朝からきょうは春爛漫の1日になった。わがまちの桜の名所、勢至公園ではきょう「桜の開花」が宣言された。例年よりもいささか早い開花であり、秋田県の桜はこの公園から始まる。

隣りの家ではきょうが種まきらしい。大勢の人が動いている。羨ましいほどの人員だ。我が家では、きょう育苗箱に土を詰めた。一番遅いスピードに設定している。ふたりで行うにはこれが丁度いい!

先ずは格納していた箱を出した。そして、播種機を出した。我が家では箱への土入れをこれでやっている。金額が嵩むが、全自動の播種機をある。集落の中では、1件がその機械だ。これを使えば、箱への土入れ、播種、覆土がいっきょにできる。だが、その機械だと人も多くいないとやれない。

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箱には底に排水を考えて穴があいている。だから土を入れるとこぼれる。第一、乾燥している土なので・・・そこで箱には専用の紙を敷く。昔は新聞紙を切ってしいたこともあるが、今では売っている。500枚で約800円。

紙を敷いて機械に入れてやる。そこに前日に混合しストックしていた土が落下する。ただ、どうしても箱の隅はきっちりといかない。それを道具を使ってきれいに均す。きょうはこれで大体420箱を終えた。体だるいし、咳も出るし、眠いし、目がめちゃめちゃするし・・・これが、きょうの限界だった。午後5時に止めた・・・

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さほど難儀な作業ではない。だが、一定にて動く機械に人は合わせなけばならない。体調の不良なきょうの俺には少々堪えた。明日半日で目標の650箱は終わるのだが、体調不良と言って休むわけにはいかない。次の作業が待っているし、田んぼに苗を植え終わるまでは、なんだかんだと休むわけにはいかない。

 

 

 

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こいつは春から・・・

働き過ぎ?まさか😃それとも花粉症?それはある⤵風邪?可能性はある⤵喘息?遺伝的にそれも考えられる⤵

昨夜は咳があり、一晩中・・・ゴホンゴホンやってたらしい。そのため睡眠不足であった。6時間も寝てはいなかった。それに昨日は肉体労働だった。年齢もわきまえずに、頑張った・・・

起床は午前6時・・・それからラジオ体操を。第一体操と第二体操の間には、首の体操がある。そこで流れる音楽、きょうは「花」だった。如何にも春らしい・・・

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きょうの鳥海山はきれいに見える。トラクターの稼働している姿もある。天気予報では、日曜日には崩れるとのことだ。この時期、農家は天気予報を見ながら仕事の段取りを組まねばならない・・・

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妻から、俺の咳き込む状況から病院に行ったらと言われた。一か月に一度はこれまでも受診している。それを来週は忙しくなることから、俺もきょう行かねばと思っていた。それが咳き込んだことから、そうしようと思っていた。春なのに、こんなに好天なのに・・・情けない。

熱はない。症状は鼻水、それに咳だ。よって喘息ではないようだ。目のかゆみもないことから、花粉症でもなさそうだ。ただ、目にいささかの違和感はある。結論では「風邪」。薬が処方された。

帰宅すると郵便受けに入っていた郵便物、その中に弥高神社からのものが入っていた。開封すると、応募していた俺の短歌が、代表歌のひとつに決まったとのことで、入選の通知案内とともに5月1日の宵宮祭の献詠大会への参列の案内であった。昨年は佳作であったから、素直にうれしい。代表歌になるのはこれで6回目になるだろうか・・・

”こいつは春から縁起が良い”ということになるのか。折角の機会でもあるから、是非参列させて頂こう、その返信をあした出そうと思う。

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例年、この短歌会に集まるのは約250首、この中から10首が代表歌、また、10首が佳作のはずだ。昨年に代表歌に選ばれた東京明治神宮では2500首。それに比べれば1/10の規模ではあるものの、選ばれることは名誉なこと。本当にうれしく思う。

薬を飲んでもまだ咳は止まらない。果たして夜はどうだろう?熱はないことから、これから入浴して今夜は早めに寝ることにする。従って、「ぽち」も出来ないことをお詫びさせて頂く💤

 

 

 

 

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忙しなくなって来たが・・・

全国的に低温になっているようだ。東京や太平洋側では雪もあって、スリップ事故なども多発したようだ。この時期になれば、ほとんど夏タイヤに交換しているから、もう雪は降ってほしくない。俺などは2月下旬に交換している。

春は気温差が大きい。従って体調を崩す人もいる。この大将も昨夜から咳き込んだり、鼻水も止まらない・・・風邪?やはり花粉症?連日、マスクは着用しているのだが・・・机の上はテッシュペーパーでいっぱいだ(´;ω;`)ウゥゥ

ただし、きょうは肉体労働だったから、午後にはマスクを外した。また、昨日の3時ころから約2時間・・・水の溜まっている田んぼに、培土機に乗り作溝をした。そして、水が引いていくのを喜んでいたのだが、昨夜は結構な量の雨があったようだ。田んぼには、ふたたび水が溜まっていた。

ぬかるみのひどい田んぼが1枚ある。水口付近は、農機具がターンしたりするので、どうしても深くなる。水はけも悪い。結果、秋になってもぬかるみ、その痕が残りそこに水がたまる。その田んぼと叔母さんの田んぼの2枚に、従弟からダンプカーで砂利を運んでもらった。それを入れると土が締って固い耕盤を作るのだ。

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2トン車のダンプカー、置かれるとすごい量だ。それを俺はぬかるみにコンパネを置き、シャベルで運んだ。それでも5時間ほどかけて均した。乾いたら、耕起作業に入る。耕起されると敷いた砂利が下層に落ちて、固い耕盤を成す。これで今秋は作業も少しは楽になるだろう・・・

叔母さんの田んぼは、トラクターが入れそうだから、後日にそれに整地キャリアをつけて移動しようと思う・・・いよいよ忙しなくなってきた農作業である。田植えまでがもっとも忙しい日々となる。

 

さて・・・

我が家の庭にも色彩が豊かになっている。椿はまだまだ盛りだ、こんな椿もある。

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昨秋に植えた新種のクロッカスもきれいだ。

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庭木の下にはひっそりと・・・キクザキイチゲ。これも俺は大好きだ。

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石灯籠の脇には・・・ヒイラギナンテン

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農作業は忙しなくなってきたが、庭の草花が俺を癒してくれる。

 

 

 

 

 

 

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育苗の土合わせ

Dscn6498 昨日のわが村の空☀青空が広がって
とても気持ちの良い一日だった。こうして好天になると、農家はとても忙しなくなる。

俺は予約していた土を引き取りに出た💨今年も俺はS社に3トンの土を注文している。農家が土を注文とはおかしな事だが、土を乾燥させることは時間もかかるし、山から運んでくるわけにもいかない。ましてやどこの土でも良いとは言えない。

かつては田んぼを掘って、それを自宅に運び、そして広げて干したものだった。その後、砕土機に入れて細かく砕いた。しかし、3トンの土の量は半端ではない。こうしたのち、土を運んでくる業者がいて、それに注文しているのだ。

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1袋は500kg、取りに行くとクレーンでつけてくれる。それを我が家の農舎に運ぶ。その土を、今度は混合機に入れる。これを20回行う。俺が目標にする箱数は650箱。これに見合うように混合するのだ。それはまるで土のミキサーであり、土に肥料+殺虫剤+殺菌剤を入れて混合だ。

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この混合もかつては、セメントと砂を合わせるように、ふたりでシャベルで合わせた事もあった。今は電気で、5~6分で混合が終わる。

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混合の終わった土は、箱に詰めるまで農舎にストックしておく。

これが育苗用土の混合過程だ。後日に箱詰めをする。

 

 

 

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クリスマスローズが大好きです!

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一昨年、いくつかの安いクリスマヅローズを求めて来て庭に植えた。山野草どうように、木々の下、半日陰で生育してくれるので、有難い花でもある。昨年は、咲かなかったのだが、今年は3年目にして見事な花を見せてくれていて、俺はご機嫌だ・・・

上のクリスマスローズは黄色。ピンクがかってはいるが、写真のせいもあり、実物はもう少し黄色だ。

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一般的な色合いに近いが、やや赤みがかっている・・・

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以前にも紹介したが、花数が増えている。花の輪郭に紫がきちんと入り、高貴な花に見える。

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上はオーソドックスな花か!

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こうなれば豪奢な感じになる。

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今年我が家では一番早く開花したクリスマスローズ。緑の爽やかな感じの花である。

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…というわけで、今夜は我が家のクリスマスローズの紹介でした・・・

 

 

 

 

 

 

 

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ツバキ咲く庭

午前5時・・・

「おとうさん・・・風ないよ。ビニール張りやらないか?」って、妻に起こされる。昨日に続いて早い朝だし、昨日の日中の仕事と秋田市までの往復の運転もあって、多少のつかれあり・・・「眠い!あとで・・・」と言ったものの、あとになれば他の用事も出て来るだろう。とっさに起きて作業衣を着て外に出た。風はない、だが寒い。降りた霜が残っている・・

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幅が5.4m、長さが18m、ビニールハウスの屋根用のビニールだ。昨年使用したビニールを置き、両サイドから引っ張ってパイプにのせて、あとは針金できちっと抑える。これまでが大変なのだ。それでも風がなかったから、ほぼ1時間で何とかビニールを張った。

食事のあとは、抑えテープを・・・この輪に抑えテープをつないで、向こう側まで投げる。そして、金具に結ぶ。これでハウスのビニールが抑えられる。それでも強風になれば、ビニールを飛ばされたりする。

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この抑えテープは、昨日に張ったビニールハウスにも行って、ほぼお昼に2棟のビニールハウスのビニール張りが終わった。これでまずは一安心・・・

庭には様々な椿が咲いている。きょうは乙女椿が咲き始めた・・・それに赤黒い椿も・・・

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ニュースでは、福島県の「滝桜」の開花が始まったらしい。満開は14日頃だと予想である。いよいよ桜前線が東北に上陸したようだ。わがまちでは、やや遅れ気味になっているようだ。20日前後の開花になるのではないか・・・

椿も早咲きのもの、遅咲きのもの、いろいろある。早いヤブツバキは、散るものが始まっている。

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一足早いバースディ

早朝の5時半・・・朝普請である。春の環境美化運動の一環で、集落の会館の内外の清掃・雑草取りなど、凡そ1時間ほどの作業だった。かつては「掃除検査」と言って、4月の第一日曜日に役場から職員が見えたり、集落の役員が家々を巡回し・・・その結果評を配布。それには「大変良かった・良かった・もう少し頑張ってほしい」等々の評をつけて廻ったのだった。しかし、このような事は好ましいものでないことから、廃止された。個人的なことに、如何に行政とは言いながらも、プライバシーに関わることから、廃止になったのである。

穏やかな日のさす朝であった。ああ、きょうは春らしい天気になるんだろうなと、気持ちも明るいものだった。風もほとんどないことから、妻とふたりでビニールハウスの天井のビニールを張った。その上に風に耐えるようにとネットを張った。ところが、このころから空が暗くなり、そして雨が降り出した。その中でも作業を続けたが、寒くもなって、途中でやめた・・・

午後からは、秋田市にいる息子の所に行くことにしていた。孫の一足早いバースディに出かけたのだ。聞くと明日からは年長の園児になる孫である。2月には、その下の孫の誕生会をやったので、二か月ぶりの息子のマンションに出かけた・・

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ピポン🎶ドアを開いたら、ふたりに孫が妻と俺に寄ってきて、指を見せてくれた。きれいに指の爪をピンクに色づけている。さらには指輪だ。如何にも女の子・・・

3歳の孫が「私も・・・」というように指を見せてくれた・・・

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さすがは女の子。2月に3歳になって、言葉も上手になってきている。この11日からは、ねえちゃんといっしょに幼稚園に通うそうだ。このように指にネールして、今度はふたりで踊る。こんなことも男の子とはまったく違う・・・

俺のプレゼントとして、おもちゃ屋さんに買いに行く。ほしいものがあるという。それを買ってきて、ハイ、ポーズ!

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それをみている猫の”ネネ”・・・👀

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回転すしで会食し、最後にハッピバースディツーユー💕

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ジ~ジとバ~バにとって、うれしい息抜き。年長のひいちゃんは、1年後にはランドセルを背負うことになる・・・

おめでとう!ひいちゃん🎂

 

 

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ビニールハウスの張替え

晴天に見放されている秋田?のようだ。このところ、春らしい晴天がない。きょうもよくなるのかな、そう思っていたら太陽はほんの一刻。またまた曇ってきて、午後には一時ぱらぱらと霰も・・・そして、肌寒い・・・正しく4K・5Kなのだ。きょうから秋田県では、一番先に観桜会が開かれたはずだが、この天気桜はまだまだ先のようである。

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さて・・・

俺は昨年に続いて、マイペースで農作業を進めている。隣りの家では、農舎前に軽トラが3台等とまっているからいるから、親戚が集まっているんだろう。多分育苗土の混合をしているようだ。だが、俺はその土すら運んで来ていない。田植えも少し遅れ目にやる予定なので、すべてマイペースでいくことにしている。それに作業は妻と二人だけだし・・・それでも、きょうはビニールハウスにビニールを張った。間口とすそ側のビニール張りで、天井用のビニールはこのあと天候を見計らってやるつもり。ビニールハウスは3間*10間の30坪、それと20坪の2棟だ。

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作業時風が結構強かった。その中で妻とふたりだけではとても出来ない。従って、2棟とも、天井ビニールはきょうはやめた。今後も例年のように、風の強い日、ビニールハウスが吹き飛ばされそうな春の嵐も想定される。だったら、むしろ風を通りやすくしておいた方がいいだろう。いつかのような”でんでん大将の立ち往生”はしたくないし・・・

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最近は、1年中張っている人もいる。それようのビニールで価格も高い。俺もそれをも考えたが、何といっても強い風にも耐えることが出来るのか心配なのだ。強風だとビニールが破れるか、それともハウス自体が潰されるか、いづれかになるだろう。それを考えると例年張替えが一番いいのだと思っている。

だが、ビニールの張替えも手間がかかる。

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午後からのおやつは、ローカル色豊かな・・・

Dscn6326-3 これと☕で一息・・・😃

スローペースにやったビニールの張替えだったが、いくら手袋をしても、手がザラザラになっちゃった⤵

 

 

 

 

 

 

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カタクリ一輪

  なかなか天気の定まらない秋田だ。雪がないと思ったら、きょうは雨だし風も強い。気温は例年並みに戻ったものの、明日から始まるわがまちの観桜会。桜の開花はないだろう・・・

秋田県では、いの一番に桜の咲くまちがわがまちだ。桜が開花するには、2月の寒気から積算気温で約600度とか。そうなると2月20日からにしても、平均気温10度にみても2か月要することになる。となれば、開花は4月20日?

しかし、4月に入って何度か雪もあった。10度以下の日が多かったから、果たしていつ咲くのか・・・

気象予報士は、4月13日の開花と予想したが・・・

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3月4日に、俺は「春の4K」という記事を書いた。気象予報士が春に要注意として、花粉・乾燥・強風・気温差を上げたのだ。だが、きょうは秋田県に黄砂の注意報も出た。だとすれば、上の4Kに加えて5Kか😠有り難くない5Kである。

いづれ俺にはよわった昨今の天気である。悪天候の最中、俺は午後から田んぼに出て、昨年の倍土機で作溝したところの藁上げをした。明渠として活用するのだ。これでもやれば、いささか田んぼも乾燥する。このままでは水が溜まっているから、耕起作業が思わしくないのだ。しかし、同じ県内、仙北地方にはまだ⛄も見える⤵これでは農作業は、遅れて大変だろう・・・

我が家の庭にも色彩が、少しづつ豊かになってきた。まだまだサンシュウやヒュウガミズキ、四季さくら(十月さくら)、紅白梅、ヤブツバキが主体なのだが、他のツバキも侘助に続いて咲き出している。傍の乙女ツバキも2~3日中には咲くだろう💠

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そして、モミジの下には、カタクリが花を咲かせているではないか。モミジの枯れ葉を押し上げて、俯いて咲いている。が、一輪だけ。カタクリはなかなか増えない。実は黄花カタクリも植えていたのだが、それは見えなくなった・・・園芸種ゆえ元に戻ったのかも知れない。

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 妻の実家の裏山には、このカタクリが群生していた。栗の木の下に、敷くようにして咲いていたのを見た記憶がある。4月15日が春の祭典で俺も呼ばれて馳走になった。座敷の席に着く前に、その山に上るとカタクリに目を見張ったことがあった。

だが、いつの間にか・・・村の祭りは小さくなった。客を呼び、座敷での宴会は活気があった。親戚つきあいだったこの祭典、今では自宅に呼んで酒飲みをする家はなくなった。親戚同士の付き合いもまた・・・

思えば、そのころの田舎は豊かであったのだ。それもこれも減反政策が始まり、米価で生活が成り立たなくなったからである。

 

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この小さな一輪だけのカタクリをみたら、ふと若き日の妻の実家の祭典が思い出された・・・

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おお!こりゃたまげだごと・・・

ここ数日、まちで大きな話題になっていることがある・・・

写真はいづれもNHK”ニュースこまち”から頂いたもので、秋田魁新報にも大きく掲載された。

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これには俺もびっくり・・・たまげでしまった(驚いてしまった)なんとなんと全長3mのダイオウイカが水揚げされたのだ。もっとも以前にも、わがまちでは水揚げされたことがあり、今回は2例目だとか。

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それにしてもすごいものを水揚げしたものである。水揚げした漁師の話だと、沖合で刺し網をしていて引き上げたら網にかかっていたらしい。その時はもう死んでいたというが、さすがの漁師も驚いたようだ。最初はあまりのも大きくて、大たこだと思ったとか。このダイオウイカは、研究機関に送られたらしいが・・・

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研究者の話によれば、このダイオウイカは深海に生息しているらしい。詳しいことはわかっていないので、今回のこのダイオウイカはそういったことで研究される材料になるらしい。

果たして食べられるのか?それは知らないが、不気味であり誰も食べようという気にはならないらしい・・・

 

 

 

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孫たちがやってきて…

今朝もまた、うっすらと雪だ。内陸部では10cm以上の積雪があったらしい。この時期のこの量としては、珍しいことのようだ。ただ、孫のたっくんが生まれた年の4月半ばにも、こうしたことがあった。そのたっくんが、先月に小学校を卒業した。その卒業証書を持って、日曜日に娘とともにやってきた。

もう少しで俺の背に並ぶように、身長が伸びている。声ももう大人の声に変化している。明後日には入学式らしい。その前に、ジジ・ババに証書を見せに来たのだ。文集もあった。覗いてみると将来の夢が書いていた。なんと将来は弁護士になりたいとある。やや大きすぎるのではないかと笑いを堪えてしまった。弱い人を助けたいとあったが、具体的にはどんな仕事かよくわかっていないんだろうと思う。

でも、夢は大きなものがいいのかも知れない。子どもらしく、自分の才能を考えないで夢を見るのも、子どもらしくていいのだと思う・・・

弟のやまちゃんは、進級だ・・・今度、2年生になるんだよって教えてくれる。まだまだお母さんにびったりとくっついているのに、時にはジジに向かってくる。声が大きい。そのせいか、音読が上手だと褒められているって・・・これまた、子どもらしい・・・

一昨日は、市内の子ども科学館に遊びに連れて行った。我が家に来れば、いつも連れていく市の施設だ。今回は、館内がリニューアルされて、新しい展示物や遊びもあった。俺はかつて2年ばかり、この施設の臨時職員をしたことがあり、スタッフとは顔なじみ。今回はほぼ1年ぶりに会って、俺も久しぶりに挨拶をした。

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その娘と孫たち・・・

それに妻と5人で秋田市に遊びに行った・・・昼食は孫のリクエストで、”〇っくり〇ンキー”でハンバーグ。そんなに好きではないのだが、孫には従わねばなるまい。それに今月、誕生日を迎えるたっくん、プレゼントはバドミントンのラケットがほしい、そう言っていたのでそれを買いに出掛けた。

中学校に入っても、バドミントンを続けるのだという。夢中になるものがあることはいいことだ。6年生では、優勝もしているから、運動神経もいいのだろう。

その孫たちと昨夕にはバイバイ・・・また、しばらくは会えないだろう・・・

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は~るよ来い!

寒い・・・寒い・・・

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これが今朝の我が家の玄関前だ。新聞を配達した人の足跡もない。一度降ってから、また降ったようだ。おいおい今は何月だっけ?天に向かってひとりごちた。例年も4月に入っても雪が降ることはある。秋田での平均の最終的な積雪は4月6日だとか。だったらこのあともまだまだ油断のならない天気が続きそうだ。

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だからきょうの雪も統計上では珍しい事ではない。気象の統計には忖度もないはずだし・・・(〃艸〃)ムフッただ、今季は3月の中頃から、結構雪が降っているのだ。きょうも勿論、日中には融けたのだが、こう何度か繰り返している雪が降るのは尋常ではないと思う。

上の写真はカラーで撮っていたのだがまるで白黒写真。

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今が盛りのヤブツバキも雪を被っていて痛々しいほどだ。

2階から見るわが地域。

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あるブロ友さんからは、しばしこちらに来て花見を楽しんで下さい・・・と、案内を頂いた。本当にそうしたい、もう雪の景色はうんざりと言った感じ。あるブロ友さんの記事を拝見すると「街の春」のタイトルで、もう寒いながらも春いっぱいの街並みが紹介された。出来ることなら、本当にすっ飛んで行きたいそう思う。

       春の日の暖かければ手袋を脱ぎて芽吹きの木に触れ昇る

こんなぬくもりの日が、厚い冬着を脱ぐ日がいつになれば来るのか・・・寒い日の続く秋田です(ブルブル)

 

 

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新年号は「令和」に・・・

きょうは多くの国民が固唾をのんで見守ったことだと思う。次の時代の新たな年号が発表されたのである。大方は、災害が多かったり、不安の脅威に怯えたりの平成だったから、安心して暮らせる、安定した暮らしをしたい、そんなことから『安』が、年号にははいるのではと予想した国民が多かったのではなかっただろうか。

だが、官房長官が掲げて発表したのは、新しい年号は「令和」であります・・・と。

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                        NHKテレビより

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これには意外だとの思いが強かったようだ。しかし、反面には新鮮だとの声も・・・確かに「ら行」の文字には響きがあり、それが新鮮だと感じるのである。

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元号は、645年の”大化”以降、今回が248番目になるという。これが、来る5月1日から改元されて、平成⇒「令和」になるのだ。この「令」が元号に使われるのは今回が初めてだ。新鮮に感じるのはそのせいもあるのだろう。

典拠もこれまでは中国の古典からとられていたが、今回は日本の古典・万葉集からとられたというのも、新鮮に感じたもうひとつの要因かも知れない。

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その万葉集の該当箇所は、歌人の大伴旅人が宴を催し、32人が梅の花を詠ったもの、それをまとめた序文「初春の令月にして気淑く風和ぎ・・・」この部分からの造語のようだ。いやしくも短歌を趣味にしている人間にとっては、うれしい今回の年号の決定である。

ただ、この発表をきょうの俺は都合によってラジオで聞いていたのだが、「レイワ?」・・・どう書くのだ。年齢の「齢」じゃないかとか、いやいや「零」ではないかとか、しかし、最後には命令の「令」のようだと分かって、実際のところ違和感も抱いてしまったのだった。さらに、「令」にはすぐに辞書をひいたら、「言いつけ」とか、「古代において、律とともに根本をなしたおきて」ともある。

ただし、文章の流れからしてみれば、「月の始まり」とも理解できるので、俺のような者が云々すべきではないだろう。何よりも響きが良いことは、新たな時代を創造していく場合は大事な事か。要はこれからその時代に血を注ぎ肉を生んでいくのだから、良しとしてこの時代を形成していく一人として、ささやかな小市民ではあるものの、動いていかなければならないだろう・・・

    <紅白梅は我が家の庭から>

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