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2018年11月

”ナマハゲ”が決まったぞ!

きょうは穏やかな1日だったが、明日は雪の予報が出ていて寒い秋田。だが・・・わが秋田はまた燃え上がっている。秋田犬・金足農と全国発信している秋田が、また熱を帯びているのだ。それは年末等のニュースに出る、あの”ナマハゲ”がユネスコの無形文化遺産に決まったのだぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

このニュースは、早速今夕のNHKの”ニュースこまち”でも紹介された・・・以下の写真はそのニュースからのもの。

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皆さんの中にも、この恐ろしい仮面をつけた”男鹿のナマハゲ”、テレビ等でご覧になった方も多いと思う。12月31日、このナマハゲは山から下りてきて、そして民家に上がる・・・「なまげ者はいねが~?」「なぐ子はいねが~?」「わりごとしていねが~?」と、荒い声で包丁と桶を持って廻るのだ。

それを見て子ども達は「わりごとしね~」等と泣きながら、ナマハゲに誓う。この様を非難する人もいる。確かに子ども達に恐怖心を与えることは良いとは言えない。だが、この地方では、今年も怠けず頑張れよという戒めなのだ。

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ここ男鹿には、ナマハゲの立像がある。2体が道路の傍に建っていて、人目を引いていた。高さが10mもあるのだ。きょうはユネスコに無形遺産に決まったことから、ここで記念撮影をされている人が多かったらしい。

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男鹿は半島であり観光地で賑わっていた。俺も中学校の旅行で行ったこともあるし、家族で出かけたことも何度かあった。魚も新鮮で、温泉もある。さらには一面が芝生の山や奇岩の”ゴジラ岩”もあり、見所がいっぱいだ。しかし、近年はいずこも同じように寂れている。

今回のこのニュースで、ふたたび観光客が来てほしいものだ。それも市では胸算用しているのかも知れない。いづれ今回は、8県10件の伝統行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」として、ユネスコの無形文化遺産として登録されることになったのである。

今回のこの件で、大いに全国に発信できたのではないかと思う。

さて、11月もきょうで終わり師走に入る。我が家の庭もそろそろ冬の兆しが強くなっている。それでも蕾が膨らんでいるものもあって、家の中に入れたらきょうその花を見せてくれた。エンゼルトランペットである。今年はこれまで2回咲き、これで3回目・・・

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先日の寒さで多少傷んでいるものの、この他にも蕾を見せている。

もうひとつ、それは鉢植えのバラだ。何でこんな時期にと思い可哀想になるが、これが今年の俺への最後のプレゼントとしての花か・・・

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 この寒き庭に黙して咲くバラよ この1年の感謝かわれに

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羽黒山登拝

大方の公職を離れたので、今の俺の時間は”俺ファースト”だ。今朝は思いがけなくも、徐々に崩れるとは言うのだったが、このは勿体なくて、俺はクロスロードに乗った。昨日のNHKのお昼にやっていた「羽黒山」に行こう我が家からほぼ2時間である。

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羽黒山は山形県鶴岡市、俺は秋田県だがこの地方は庄内圏と呼んでいて、俺の由利地域とは、古くから関わりが深い。正月等は、我が家にも出羽山々からお札が配られたり、稲作にあってもここから新品種が入って来て、秋田県と言いながらも気候もこの地にほぼ似ている。

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羽黒山には久しぶりだ。近くに車を止めて、俺は参道を上ることにした。先ず、山門をくぐると下りだ。そして目を引くのが神橋と須賀の滝。参拝者は、古くはここで身を清めたという・・・

ここからは石段が上り・・・やがて左手に樹齢1000年と言われる天然記念物である大杉。名づけて「爺杉じじすぎ」、昔は傍に婆杉もあったというが、明治35年に倒木したとか。

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そこから少しして見えるのは、「国宝 五重塔」である。高さが29.9m、三間五層木造で、柿葺きだ。創建は平将門と伝えられ、南北朝の時代だとパンフレットに載っている。質素だがとても細やかな造りに圧倒される・・・

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折りしも俺がそこに立っていたら、樹間から光が差し込んできて、さらに美しく見せてくれた。ただ、こんな立派な五重塔なのだが、あまりにも開放的というか、直ぐ傍まで行けるのだ。有難いことだけれども、防犯上大丈夫なのかと心配しながら拝見した。

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大杉を間にして参道は続く。この杉並木も特別天然記念物になっている。山門の隋神門からは全長約1.7km、石段は2446段だ。ちなみに杉の数は580本と書かれている。

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俺はふうふうと荒き息遣い折々で撮影しながら上るのだが、休憩を2度3度・・・山頂までいくつかの御堂があり、ひとつとして天満神社があった。これは農業の神様と同時に学問の神様も祀られているようだ。詩歌の神ともなっている。念入りに参拝したおれである。

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俺の場合、やや時間を要してしまったが、1時間半ほどで山頂に建つ「三神合祭殿」に着いた。勿論、これも重要文化財だ。字のごとく三神が祀られている。三とは、「月山・羽黒山・湯殿山」だ。

標高の高い月山や湯殿山は冬分は参拝できないことから、ここ羽黒山に合祀されたらしい。ここの建物は、神仏習合時代の名残から、特異な造りになっている。現在は冬囲いが施され、全体を見る事はできないが、高さが28m、萱葺き屋根としては東北随一とか。

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きょうは内部に上がって参拝させて頂いた。総漆塗りで、厳かな造りにも世間とはやはり違った雰囲気、家族と俺の健康を祈願した。

絵馬には「良い歌が詠めるように・・・」と書いた。

下山は、ほぼ休みなし・・・従って、45分で下山。今は山頂まで車で行けるルートもあるにはある。有料道路になっているのだ。だが、やはり自らの足で上がっての登拝こそが、本当だろう・・・

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石段には面白いものを見つけた。職人の遊びこころと言うものか・・・

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見難いだろうが・・・「」が彫られていたのだ。俺はこのような石段を3つばかり見つけた。石段を積みながら、その後のことを思いニタリと笑って彫ったんだろう。よく理解できる心境だ( ´艸`)プププ

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趣味とは言うものの・・・

人は様々な趣味を持っている。その趣味で日々の転換をはかったり、仲間になって交流が生まれたり、趣味があるからこそ仕事にも意欲が出ることになる。言わばリフレッシュ効果ということに繫がる・・・

昨日、蔵のまちを歩いていたら、窓越しにハッとさせられた。家の軒には”コンブ屋”との看板。入ると当然、様々なコンブや海のものが並んでいた、だがそれらの商品を囲むように並んでいた、「ぺこちゃん・ぽこちゃん」・・・

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写真撮らせてもらっていいですか?・・・「どうぞどうぞ」。ネットに上げてもいいですか?「どうぞどうぞ」とおかみさん。お聞きしたら、旦那さんが趣味で集めたらしい。大の男がと思いながらも、これだけあるとたまげてしまう。

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確か不二家のミルク飴だったと思うのだが、俺も買ってもらった記憶がうっすら・・・ただ、ぺこちゃんには記憶が残っているが、男の子のぽこちゃんの記憶はあまり残っていない。否、名前も「ぺこちゃん・ぽこちゃん」だったか???

また、別の家にはいっぱいのこけしが飾ってあった・・・

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中には俺の好きな、俺も持っている小椋さんの木地山こけしもある。こけしは皆素朴だ。色合いにしても形にしても、これ以上シンプルな人形もないだろう。山間の人の内職だったという、温泉に来た客にそれを買ってもらったという、或いは間引きした子どもの霊を慰めるための人形だったとか・・・???

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モチ屋の前には、ホウズキで作った飾り物、真っ赤なこのホウズキが蔵のまちには何だか相応しい・・・

さて、きょうは朝に雨もあったりして、終日日も出ない・・・

お昼に久々に我が家の本家に用事があって行った。ほとんど玄関も裏口も鍵を締めている本家。チャイムを鳴らしたら、おれよりひとつ上の主人がゆっくりと出て来た。彼と会うのは久しぶりだ。もう右半身はどうにもならない・・・と言う彼。

病院行き以外はまったく外に出ないから、顔色は蒼白だ。からだも痛いし・・・言葉もよく分からない。病気の前はエネルギッシュそのものだったのに・・・その彼は、からだのリハビリも兼ねて工作をしたり、絵も描いた。きょうもそれを俺に見せてくれたのだが・・・

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こんなにまで描けてどこが悪いのか、そう思うほど繊細な絵だ。だが、このような絵も描けなくなったと言う。年齢も一歳違い出し、親族でもある彼と俺はライバルでもあった。集落の中のことは、知恵を出し合って種々改めたりしたものだった。

あの頃の彼とはまったくの別人だ。病気ゆえ仕方ないのだが、俺は少しでも外に出たほうが良いときょうも激励して来たのだが、彼が元気であったらと思う。彼が元のままだったら、俺の人生もまだまだ変わっていただろうと思うし、そうであってほしかった。

俺は名刺にはいろんな事を趣味として書いているが、汗をかかないで集めているものが多い。例えば前回記したように「石の収集」、また「切手収集」「記念硬貨収集」「色紙の収集」などだ・・・そして・・・

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SLの玩具の収集もある。いづれこれらは、今改修する書斎に運ぶことになる。

きょう秋田県では、あの金足農へ”県民栄誉賞”が授与された。俺は抽選にもれたので参加できなかったのだが、テレビでもこの様子が紹介された。子ども頃は夢であったのが、頑張ってそれを今度は仕事になる吉田投手。

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メンバーの中には、進学して野球を目指す選手もいるようだし、仕事をしながら今度は趣味でいく選手もいると聞く。この栄光の賞を刻んで今後の人生に活かしてほしいものだ。

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授賞式の最後には、吉田投手の挨拶があり、今度は北海道で頑張っていくと力強い言葉があったようだ。これまでの好きな野球が仕事になるとは素晴らしいことだ。その世界でも大きな花を咲かせてほしいものだ。

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”蔵”のまち「増田」

きょうもまた朝から眩しい天気だこのような天気が3日も続けば、もう雪なんて降らないようにさえ思えて来る。この天気が勿体ない。やりたい事がないわけではないが、有効活用をしよう・・・俺は愛車のクロスロードに乗ってエンジンを掛けた

そうだ、「増田」に行ってみよう・・・我が家からは車で2時間ほどだ

秋田県の増田は現在は横手市に合併している、「旧増田町」である。ここは横手盆地にあり、古くから物資の集配地として賑わっていたらしい。葉タバコや繭の最大の産地でもあり、多くの商人も集まって商業活動も活発だったと記されている。

明治に入ると益々隆盛を極め、銀行等も出来、その上鉱床も発見され、大きな経済地域として発展・・・そうした商人が主屋のほかに土蔵を建てたようだ。その土蔵も主屋の中にである、これが「内蔵」と呼ばれ残っているのである。

そして、この地域が「国選定 重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている。まちは「くらしっくロード」と名づけられ、古い町並みが落ち着いた雰囲気を醸しだしている。先ずはいくつかの建物を・・・

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その内蔵のいくつかである。豪勢というか、贅沢というか・・・言葉がでないほど、その重みが感じられた。

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主屋でも・・

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木材もケヤキ、赤松、クリなどふんだんに使っている。梁などは太さが1mものなど・・・

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全国にも大きな蔵があったり、豪華な蔵がある地域もあるようだが、この増田のように多いのは珍しいようだ。ちなみに増田で公開しているのは、”まちなみ散策マップ”を見ると、19あり、大方が国登録有形文化財はじめ、市の指定文化財になっている。特に佐藤又六家は古くは荒物屋だったようだが、国指定の重要文化財になっている。

機会がありましたら、是非一度お出掛け下さい。観光協会から頂いたマップです。

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きょうも嬉しい小春日和

きょうもまた・・・うれしい小春日和多少気温が低くても、この時期の太陽は勿体ない、そう思う。おそらくこれから雪を迎えようとしている地域にとっては、この天気は本当に有難いとは誰もが思っているのではないだろうか・・・

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この穏やかな日和を通して、ヤエザクラの黄葉がうつくしい。そしてまた、柏葉アジサイも美しく紅葉を見せている。さらにはこの我が家の庭の周辺では赤とんぼが・・・

 ☆ 小春日を喜ぶやうに飛ぶトンボ傍まで迫る冬知るらんか

妻は自らが育てた大根、ネギをすべて掘り終えた。白い肌の大根、太々としたネギ。妹に隣り近所に差し上げて、残りは我が家の冬の野菜になって、鍋等の具材になるのだ・・・

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俺は午前中は月例の短歌会だった。今月は一人2首以内にしていたので、総計で20首が出詠された。その一首一首に講評を加えるのが俺の仕事。人様の短歌を読ませてもらい、講評することは俺にもいい勉強になる。

講評の前に、きょうは話題になっている歌集「滑走路」について述べ、また、先日の書家の講演も短歌に通じるものがあることから、その内容を紹介した。さらには、この2ヶ月で県内での行なわれた短歌会で選ばれた短歌を紹介し、感想も述べた・・・

折角に汗して作った短歌に評をするなど、恐れ多い事ではあるが、人様から様々に評されるのが勉強だ。そう今は思っているものの、若い頃には自分の短歌に評されると、しかも酷評されると頭にきたものだった・・・

しかし、ある先生が言われた・・・短歌が上手になるには”酷評に耐えることだ”と。確かにそうである。評はあくまでも短歌に対するもので、それを上手くなってほしいからの助言と思うようになった。だから今では、酷評をされればされるほど有難いと思うようになった。

しかし、短歌会ではおれが一番若い。その若い人間から酷評されるのだから、耐えている方が何人いるのか・・・分からない?酷評が助言であると知るまでも時間がかかる。俺がここまで来られたのは先輩から酷評されたゆえだ、そう思っているのだが。

今年は明治神宮で最高賞を頂いた。これで今年はもうないだろうと思っていたら、土曜日に某団体から俺の短歌の入選内定の案内があった。このあとの審査で、入選の中から各賞が決まるらしい。それが分かるのは来月半ば・・・果たして???楽しみがひとつ増えた。

午後からは、庭の敷石に気になる部分があった。どうも傾いているのだ。雨が降れば水平でないのがよく分かる。それが気になっていて・・・ツルハシやテコで水平にし、間には庭師がやっていたことから学んで、小石で楔を打ち込んだ・・・

懲りない大将だ・・・ついそう思うのだが、これも性格で仕方ない。漸く背中の苦しみから脱出したら、もう黙ってはいられないのだ。まして、この小春日和だ。外で動ける日が多くはないのだ。

”由利短歌”へ出詠する短歌をテレビのニュースを観ながらやっていると、凄いニュースが報じられた。今年の100人の女性に日本から2人、選出されたというのだ・・・このようなものがあるとは知らなかったが、何と言う清々しいニュースだろう・・・

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一人は90代の方、そして20代のふたり。90代の女性高見沢さんは、英語を学んで東京オリンピックにそれを活かそうと勉強しているのだとか、また、20代の方大小田さんは天文分野で功績を挙げたらしい。凄いものである。明日の新聞には、このことが大きく報じられるだろう・・・

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やはり年はとっても学んでいく姿勢がいかに大事なことかと、怠け者のでんでん大将には良い刺激になったと受け止めた

   <今年の100人の女性の写真はNHKニュースから>

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新嘗祭終ゆ!

天気予報に裏切られてしまったでも、嬉しい裏切りだった・・・当初は「」、それが「」に変わっていた。だが、実際のきょうは「」の小春日和となったのである・・・

我が家の庭では赤とんぼが飛んでいる。これが初冬な~んて思うほどだ。今年は暖冬との長期予報で報じられているが、やはりそうかも知れない???

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背中の痛みからも解放されたようだ。昨晩はそれでもふたたび横向きになって寝たのだが、今朝は痛みもない。やはりタイヤ交換からきた筋肉痛のようである。ブロ友の皆様方には心配をかけてしまって・・・申し訳なく思う。でも、今後は年齢を考えて改める必要がありそうだヾ(_ _*)ハンセイ・・・

日曜日・・・ゆっくりいつもの「小さな旅」を観たいのだったが、8時半から神社の清掃と冬囲い普請だ。俺は集落の氏子総代ゆえ、これに出なければならない。調子が悪ければお許しを頂くつもりだったのだが・・・痛みもほとんどないから、ホカロンを貼って出掛けた。

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先ずは境内いっぱいに落ちている公孫樹の葉の始末、そして冬囲いだ。正月には参拝する人が多い。その方々のためにも、囲ってやればいささか寒さも緩和されるだろう、そのために例年行なっている。

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終わっては全員で参拝・・・

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その時に、まるで感謝でもするように、樹間から御光が差した

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境内にはヤブツバキが咲いている。日当たりはそんなに良好ではないものの、おそらく風もあたらないのだろう。この近辺ではいつも一番早いツバキである。

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午後3時からは、この神社で平成30年度の”新嘗祭”だ。神官は俺の幼馴染の同級生。彼も既に職場は退職し、現在は専業の神主である。太鼓がどど~んとなって、それが始まった。

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俺は集落を代表して、玉串の奉奠だ。これも俺にとっては最後の仕事にしたいと思っている。来月の9日は集落(自治会)の任期であり、役員の改選もある。氏子の任期も同じだ。だから、ここで俺は身を引かせてもらおうと思っている。

懇親会に入った・・・俺はきょうも酒もビールも呑まない。どうしたと聞かれる。初めから呑まないなら、こうも聞かれないのだろう。最近まで、結構呑んでも来た俺だ。それが呑まないとなると・・・どこか悪いのか、体調が良くないのか・・・ってなことになる。

俺は「休んでいることにしている」・・・こう答えているのだが、このあとも呑まないでとはいく事はないだろうが、付き合いも少なくなっているから、酒量は段々と減っていくことにはなりそうだ。

懇親会の席では、今年の稲作の話が出た。皆さん同じようで、作柄は良くなかったようだ。俺のJAの通帳にも驚くほどの米代の入金だ。他に大豆も良くないようだし、特産に指定を受けているエダマメも同様だったようだ。

こうなればまた、離農の話が出てくるだろう。俺も頼まれている田んぼの一部は、来年で終わりにしようかと思っている。米を作っていても、物心両面で苦労するばかりだ。生活を質素にしながらも、重労働はやめる年代に入ったと思っている。

秋の収穫に感謝をし、また、来年の豊作を祈る行事であるものの、村に明るい話題は少ない。

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たかがタイヤの交換で?

若い人の出発はとても爽やかで気持ちいいきょうの地元の新聞には、「吉田投手 背番号18」で大きく紙面が割かれていたし、今朝のNHKニュースでも日本ハムのユニホーム姿が報道されたいよいよプロの道に向って、吉田投手はダッシュだなんという凛々しい姿か、意気込みがひたひたと感じられた背番号がとてもまぶしい

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野球に限らずプロの道で生きていくには厳しいのであるが、まだ18歳の青年がひとりでその道で頑張っていく。夢の世界に挑んだ彼だ。初めの北海道と言っていたが、秋田の魂を胸に刻んで頑張ってほしいものだ。背番号をもっともっと輝かせてほしい!

こんな姿を見ながら・・・何と言う哀れな姿かと泣けてくる・・・俺の事である。

昨日、秋田市での講演会では特別違和感もなかったのに、帰宅した頃からどうもおかしい。夕食を終わると背中が苦しくなって、深い息ができない。苦しいのだ思い当る節はそれしかない。一昨日の車のタイヤ交換だ・・・

だが、カローラのタイヤは重いものでもない。敢えて思うのは、棚からの上げ下ろしで、体をひねったのかも知れない。年齢とともに、あとの症状は遅く出てくるというから・・・情けない話だ。

湿布を貼ったり、ロキソニンをのんだりしたが効果がない。温まればいいかも知れないと思い、早めに入浴しようと考えた。ところが脱衣室で衣類を脱ごうとしたものの、腰も曲げれないし手も思うようにならない。思わず、妻を呼んで脱がせてもらい何とか浴槽に入った。

温まったら確かに幾分痛みが和らいだ。そしてブログ更新終えたのだったが、今度は布団に潜れない。もう一錠のロキソニンをのんで、妻から布団にいれてもらった。だが、仰向けにはなれないし、臥すことも出来ない。

結局、からだを右下にして丸くなって寝た。妻は一晩唸るのではないかと心配したようだが、ロキソニンが効いたのだろう。そのままに眠ったようだ。このままだったら、救急外来に行かねばならないかも・・・一時、不安であった。

きょうは朝食後、またロキソニンをのんだらその後痛みはさほどない。ただ、まだ咳きもできないし、深呼吸も出来ない。こんなことから、きょうの秋田市行きはやめることに・・・秋田市で今、イージス・アショアの配置で揺れており、きょうはそれを考える会が催される日であったのだ・・・

こんなことから、穏やかな土曜日、時折日が差したりしているのに、終日家の中で暮らした俺である。たった4本のタイヤ交換で、こんな無様なことになるなんて、からだが鈍っているのだ。それにやはり否定したいものの、年齢も関与しているのかと・・・(´Д⊂グスン

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我が家の畑では、大根が干され、白菜やキャベツ、ブロッコリーなどが結球し始めている。今年は巻くのが遅いと心配しているが、寒さがまだ本格的でないからかも知れない。

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その傍らで、何時だったか紹介した「ワタ」、これはやはり当地にはむいていないようだ。まだワタをみせることもないのだ。

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この秋は球根以外、花を植えていない。パンジーもビオラも、ノースポールも来春に植えようかと・・・いずれ植えても雪の下になるのだから、今年は予定を変更だ。唯一、植えたのはハボタンだ。

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これからいよいよ本格的な冬に向う我が家の周辺である。屋根の鬼瓦が、何という無様な事よ・・・と、まるで俺を笑っていた(´;ω;`)ウウ・・・

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”書”は人

朝食を摂って出ようとしたら・・・チラチラ・・・小雪である。地に届く前に消え、ほんの数分で止んだのだが、「初雪」である。昨年よりも6日、平年よりも9日遅い初雪らしい・・・

俺の車はまだタイヤ交換していないので、妻は「私の車で行ったら・・・」という。積もる事もないだろうし、午後からはの予報だから「大丈夫だよ」って言ったのだが、高齢者ドライバーの事故のニュースも頻繁にあることから心配したのだろう・・・

俺は妻のカローラに乗って出掛けた秋田市で10時半から、新聞社のホールで書家・杭迫柏樹(くいせこ・はくじゅ)氏の講演があるので、それを聞きたくて出かけることにしたのだ。

001_2 年に数回行く県民カレッジが今年はまだ1回しか受講していない、勿論、テーマよって選択してはいるので、今年はさほど惹かれるようなテーマの講演がないこともある。

開催されればいつも最前列の机につく。決まって俺の傍に席を取る人がいた。きちんとネクタイを締め、校長先生でもした人なんだと毎回思ったものだ。

ところが、講演が始まるとその方はこれまた決まって・・・コックリコックリと船を漕ぐのだ。大分年配に見えていたので、こうなんだろうな、それでも勉強しようと言う意欲があるんだから、凄いもんだと感心したことがあった。

俺はきょうも早い方で、最前列に席をとった。残念ながらは止められたので撮影できなかった・・・

午前10時半・・・講演はきっちりと始まった。講師は書家の杭迫氏・・・先立って新聞で見て先生のプロフィールは知っていたのだが、京都市在住の84歳だ。

先生は、今年で81回を迎えた秋田書道展の審査員になられたので、秋田市に来られた。そして、新聞社のたっての希望で、きょうの講演会になったようだ。

俺はこの書道展に出品もしていない、それに書道を習ったのは若い頃の事。ただし、書を見るのは好きで、絵画や写真同様に展覧会などあると足を運ぶ。小学校時代は、今のようなスポ少もなく、週一度近くの方が学校に来られて習字を教えてくれた。俺は案外、上手な方だったらしく、先生は誉めてくれ、書には赤く◎をつけてくれたっけ・・・

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講演のタイトルは「花は野にあるように、書は暮らしの中に・・・」であった。先生は、冒頭に書はかつてはどこの家庭でも飾られていた。昨今、それがなくなっているのは、家に床の間がなくなっているからだ。つまり生活が洋風化していることにある・・・こう述べられた。

なるほど、考えてみれば我が家は日本間が多いこともあって、床の間が4つある。2階の寝室にも床の間があり、何かしら季節ごとの絵とか、書などを飾っている。俺が好きな事もある。

「一期一会」は2階の書斎に、下の「花」は2階の寝室に飾っている。いずれも近隣に住んでいる書家が書いてくれた。「花」は結婚祝いに頂いた・・・

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先生は、書は先ず読めること、そして、言葉の持つ意味と芸術性だ。このふたつを兼ね備えているのが「書」であり、世界では稀な芸術だとも述べられ、書はまさしく人間そのものだ、こう言われた。書にはその人の人間性が表われるのだとか。

短歌を趣味にしていると、君のこの短歌がいい、なんて書いて下さる方もいる。以下の2点はその俺の短歌を書にしてくれたもの。

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☆「カーテンに部屋の間合いを仕切られて今宵もここに孤独始まる

説明不足で誤解もされた短歌だ。部屋を病室と表現するべきだったのだ。入院したときの1首である。

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☆「くきやかに一等印を押されたる新米積みてトラックが出づ

新聞社が主催の短歌で一位になった歌。あの頃は米作りに熱があったし、村も活気付いていた・・・

きょうは84歳の先生の講演を聞き、まだまだ俺も老いてはいられないな、次の目標に向って生きてみよう、その勇気を頂いた気がする。

尚、きょうの会場には先人の書が飾られていて、参加者の目をひいた・・

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犬養木堂や会津八一など・・・書の奥にその人が浮かんだ。

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冬は駈足で・・・

11月22日・・・語呂合わせから「いいふうふ」の日。余暇を楽しむライフスタイルの普及を目的に制定されたとある。

俺は妻と結婚して○年・・・果たしていい夫婦かは分からないが、時に喧嘩をしながらも生きてきた。同年生のカップルは、なかなか長く持たないとも言われながらも、ここまで来たのは”忍耐”だったかも知れないし、”許容”だったかも知れない

いずれ俺等は大小さまざまな病気をし、わがままし放題に生きて来たのだから、妻に頭が上がらないし、これからもまたそう生きていくしかない。第一、炊事・洗濯などまったくだめな俺なのだから・・・

また、きょうは二十四節気の「小雪」である。これにあわせるかのように寒くなっている。県北の八幡平ではスキー場開きが行なわれたようである。天気予報は雨、場合によってはのようであり、明日はどうやら初雪かも知れないとのこと。

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いよいよやって来るか!先ずは車のタイヤ交換をしなければならない。妻の母が入院していることだから、いつ何時に向わねばならないかも知れないので、先ずは妻の”カローラ”を交換した。ほぼ1時間かかった。

それから俺は所用のために町に出掛けた。コンビニまでも車で行かねばならない地域に住んでいるのだ。約4kmほどある。その帰り道で、黒潟に目を向けると数多い鳥が見える。そこでパチリ・・・

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俺のは安物のコンパクトカメラだ。持つのに気にならないような小さなだ。特ダネを狙うつもりもないし、コンテストに出そうなどの考えもないから、構図を決めてただシャッターを押すのみの摂り方(ノ∀`) アチャー

その隣接している沼には・・・

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如何にも冬を思わせるようなハスが・・・それでも水面には、ほんの少しの明るい空が映っている。左上にはアメンボだろうか、小さな水輪が写っている。これなどは”単なる偶然”であり、意識して撮ったものではない。

ここの入り口には・・・まだ、秋が残っていた・・・ナナカマドである。

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自宅近くの神社によってみた。もう公孫樹はすっかり落葉。参道もすっかりその葉で黄色くなっていた。

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すっかり落葉した裸木の公孫樹、見上げると・・・

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いくつかの草履が枝に引っかかっている。実は祭典の際のシャギリのメンバーが、巡行を終わると草履を枝に向って投げるのだ。引っかかるまで投げる。その草履なのであるが、寒々として見える。いよいよわが里には、駈足で冬が向って来たようである。

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秋田の新名所?

秋田市の土崎港にそびえたつ秋田市ポートタワーセリオン”。

HPによれば、港に多くの人々が集い憩うことが出来る場所として建設され、現在は”道の駅”になっている。従って、観光の案内や物産施設などで賑わっている場所である。

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全高は143m、展望ホールは地上から100mの位置にあり、眼下には日本海が広がり、男鹿半島や鳥海山も遠望できる、360度のパノラマスポットである。資料によればここ10年ほどでは、年間の入館者が70~80万人、展望者は20~30万人のようである。

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実はここが今、俄然熱くなっている。秋田の新名所?ってなところになっているのである・・・

これを記述すれば「またか!」と呆れられるかも知れないのだが、ここのセリオンで金足農の吉田投手が11月15日、プロ野球・日本ハムと仮契約した場所なのだ。秋田県では今や知らないという人がいないという吉田投手だ。

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彼は当日、このセリオンの展望ホールの窓にサインをした。これがテレビで放映されるとそれを見たいとセリオンに電話が途切れる事無く問い合わせが殺到したという。そこで翌日の11月16日は、午前9時のオープンから続々と展望ホールに上がった。

このことを天下のNHKも放映し、のちのニュースなどでも何度か放映された。秋田県一有名人になった吉田投手、契約金も破格で1億円、年俸が1千万円・・・一般の県民にとっては夢のまた夢だ・・・

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サインは名前の「輝」と星は「」と書いた。輝星の名にちなんで、プロ野球でも輝きたい、その胸のうちを記したのだろう・・・

このサインを見る為に、17日・18日は4000人が展望ホールに上がった。中には北海道や大阪から来たとインタビューに答えていた人もいた。秋田では、まだまだ続く”吉田投手フィーバー”である。

  <写真はセリオンのHP、そしてNHKの”ニュース・こまち”から>

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座敷も冬構え

昨晩、布団に入ったのが午前1時半だった。寝ようとしていたら、書斎に妻が来て「まだ・・起きてた?風呂場で死んでいたのかと・・・」そう言われてしまった。ブログ更新してから本を読んだりしていた。この年齢で、こんなに遅くまで起きてては体に良くないのは分かっているのだが・・・

ただし、この一ヶ月はまったくもやっていない。先日も集落の伊勢講があったが、いっさい呑まなかった・・・「ドクターストップ?」何て言われたが、言葉を濁して席を立った。暑いとやはり喉が渇く。従って、グイっと缶ビールをやったが・・・汗をかくような仕事もしていないし、妻から始めのころは「どこか悪いの?」なんて言われたが・・・止めたわけではなく、「休んでいる」ことにしている。

今朝、新聞を広げたら、俺の投書していた文章が載っていた。結構通行する”日本海沿岸自動車道のトンネル内の照明があまりにも暗いので、その回答を管轄の部署に求めたのだ。

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朝食を摂っていたら早速某氏から電話があった。それから、同級生からも俺もそう思っていたと・・・新聞の力は大きなものがある。果たしてどんな回答があるのか・・・如何にトンネルだって、あの暗さは危険だと思う。真ん中あたりは、ほとんど照明がなく、急ブレーキ踏むことさえあるのだ。

さて・・・我が家も少しづつ冬への準備が進んでいる。妻は大根を収穫し、それを干している。漬物用の大根だ。家の中は暖房も入ったし、ただまだ障子などは、夏のままだった。敷居が減ってフスマがスムーズに動かない。従って建具屋に頼んでいたのだが、ようやく来てくれた。そして、敷居の溝を掘りスムーズにいくようにすべりを入れてくれた。

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今風の家にはフスマのない家が多いとか。我が家は古い家なのでフスマが多い。1階には和室が4部屋だ。従って、フスマは20枚、障子が10枚・・・これでは外壁を断熱にしても寒いということになるのだが、どうしようもない。

それにいささか柱が傾いたりもしていて、建具屋さんには面倒をかけた。これまで何度、補修や改修しただろう。むしろ新築した方が、結果的には安くすんだと思うのだが・・・

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きょうはの予約であった・・・先日の人間ドックで精密検査をと指摘されたので、改めて造影剤を使ってのCTを行なっていた。その説明を予約していたのだ。入院になったらどうしよう、薬がまた増えるかもしれない、否、それとも・・・ドキドキしながら名前を呼ばれるのを待った・・・

12時過ぎに名を呼ばれ・・・診察室に入った。先生は画像もみないで俺に・・・「異常なしです」と。ふうっと安堵の息がこころでもれた。人間ドックでは、何か腫瘍のような影があると言われていたのだ・・・

帰宅して、俺は今度作る書斎のために求めていた、飾り棚を組み立てた。異常なしとの判定で、気持ちも軽い・・・

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茶の間や座敷にはフスマがきちんと入って、いよいよ来る冬に備えは終わった。

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家も、そして俺の体調も、これで冬に向って生きて行けるだろう・・・( ^ω^ )

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義母の入院

予報通りの雨秋田の今週の天気はほとんどが「」の予報だ。こうして雨がやがて霙になり、雪に変わっていくことになる。俺はこれから冬至までの季節が嫌いだ。日暮れが早いし、雨や霙に気分も暗い気持ちになっていく・・・若い頃は、とても好きだったのに・・・。

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それはこの季節を自らの人生の時間に重ねているからか。先が日に日に短くなっている年齢だ。それを思うからなのか。冬至までの時間にも似ているような気がして、寂しくなるからか・・・002 

俺が例年、ミラクルな世界と紹介している潟、もうすっかり周辺の木々が落葉し、もの寂しい光景になっている。

雨の中を妻は出掛けて行った・・・母が入院したからだ。退院見込みは来月の27日頃であり、何とか新年は自宅で迎えられそうだとは言うのだが・・・年齢が年齢だけに、果たしてどうなるのか・・・

それに年齢からして仕方ないのだが認知症も少し出ている。約一ヶ月の入院となると、その進行も心配されるところでもある。しかし手術できる状態でもないようなので、病院で治療するしかないだろう・・・先ずは元気に退院することを祈るのみである。

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さて・・・

昨夜、そして一昨夜、NHKテレビをご覧なった方おいでだろう。午後9時から、”NHKスペシャル 人生100年時代を生きる」という番組である。昨夜は「命の終わりと向き合うとき」、一昨夜は「終の住処はどこに」であった。上の写真はそのタイトルで放映されたものだ。

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その1回目・・・「終の住処・・・」では、高齢者が激増するなかでの施設が不足していることから、”サービス付き高齢者向け住宅(略してサ高住というらしい)”を国では補助金を出して推し進めた。ところが認知症の高齢者の増加で大変な事態になっているという・・・

介護度の低い施設の利用者の徘徊、さらには保険料が低い実態。むしろベッドから離れることのできないような利用者を探している経営者。高齢者の終の住処も哀れと言うしかない。

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2日目の昨夜・・・「命の・・・」では、国が社会保障費の抑制を図るために、最期を迎える場所を病院から自宅にと方向を変えた。だが、その結果看取りとしていた自宅から病院に救急搬送され、そこで医療行為を受ける。しかし、そこに搬送されると大方は寝たっきり状態がほとんどらしい。

終末医療をどうするのか・・・高齢者が増えるとともに認知症の方も比例していく。番組の終わりにアンケートの結果を出したが・・・

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俺の母は、昨夏に99歳で亡くなった。しかも俺の妻に抱かれて逝った。考えれば最高の幸せな人生だったのではなかったのか、そう思う・・・なかなかに自分の最期をどうするのかは難しいのだが、その意思を示しておくことは出来る。

インタビューで、その先を示したことによって、むしろ生きている1日1日を大事に生きていると言われた方がおられた。そうかも知れない。妻も俺もその年齢に入っている。話辛いし聞き辛いのだが、人生の仕上げとしてそれを告げておかなければ・・・

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小春日和に・・・

11月も半ば・・・県内での冬タイヤの装着率は50%を超えたようだ。今週には雪も降るかも知れないとの予報もある。冬がどんどん迫っている秋田である。そんな中、きょうは正しく”小春日和”何と我が家のキンレンカが吊り鉢で咲いている。

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アジサイもまた枯れがかかっているが美しい・・・それにヤツデもまた、繊細に光っているし、トンボが飛んでいたり・・・

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昨日に植えた・・・アリウム・ブローディア・アイフェイオン・スカシユリ・カサブランカ等が、小春の日を受けている。こんな日は、秋田では今年はもう何日あるのか、あってほしいと思うのだが、気温が4度になれば雪になるから、この先どんな天気やら・・・

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鳥海山は凛々しく光って見える。晴れた日などは見慣れている鳥海山が、きょうは格別にきれいだ。空気が澄んでいるということか。何度もなんども覗いて、のシャッターを切った。

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こんな小春日和になったのだったが・・・

予報は「」だったはずなのに、朝食を取っていたら小雨・・・秋田のこの時期は、まるっきり晴れなどないのだ。そう思っているとが差して来た。明日から、雨のようだし小学校で制作し田んぼにまだある案山子、だったらそれを片付けよう・・・3人で出かけて、無事に収納した。

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ところで日曜日・・・皆さんはどんなテレビを見るんだろうか。はほとんど見ない俺だが、農繁期以外はよく見る番組がある。そのひとつが午前8時、NHK「小さな旅」だ。きょうは秋田県の八幡平の紅葉だった。

そのテレビからの写真なのだが・・・

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3枚目の写真、中央部分の上にうっすると映っている山。何と鳥海山との説明であった。鳥海山は秋田県の一部を除いては、大方の地域で見られることになっている。勿論、天気が良い等の条件なのだが・・・

その証拠に秋田県の小中高の学校の校歌に、鳥海山の名が入らないものはほとんどないのだ。八幡平から見えたこの日は、よほど条件が良かったのだろう。八幡平と鳥海山は遠いのに。これを見て、来年はこの八幡平に行ってみたい・・・そう思ったところだ。

さて、いよいよ秋田県の紅葉は終盤である。山では既に終わっているのだが、里ではまだ残っているところもある。木々の紅葉、そして落葉は・・・人生に例えるならば、そろそろ終着駅が近い位置か・・・

きれいに老衰で逝くのが理想であるものの、このように締めくくれる人はそう居ない。俺の母は昨年、その理想に近い形で旅立った。きょうは、昨夜に続いてNHKスペシャルを観た。俺にとっても遠い先のことでないゆえに、考えさせられたものだった。それについては明日に記述させて頂こう・・・

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潤う・・・実

夕べは小雨であった・・・

この雨で結んでいる実が潤っている。気温が低くなっているので、可哀想な気もするが、見ている分には小奇麗だ。

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メギは1cmに満たない実、その3倍はあるだろうか、サンシュユ・・・雨滴でなんだか艶っぽい・・・

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ニシキギとウメモドキ。こう見ると花よりも、この赤い実がいちばんなとも思う。やはり赤い実は艶があり、セクシーでもある。

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何度もアップしたマユミやヤブコウジ・・・

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金足農色のムラサキシキブ・・・今年は実がいっぱいだ。

ツルウメモドキは実が爆ぜている・・・

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これに昨日、植木屋さんに添え木をしてもらった。来年はもっと楽しめるだろう・・・

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花の少なくなっている我が家の庭、それをカバーしてくれる実・・・実もまたいいものだ。

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石に意思?

石に意思?な~んて在る訳がない。いのちなど持っていないし、ただただごろ~んと転がったり、土に隠れているだけなのだから・・・。でも・・・俺には、道端や川原の石も一個づつ意思を持っているのではないかとさえ思う・・・

俺は時々、裏山を歩いたりする。そんな時に、俺の目に飛び込んでくる石がある。田んぼ道にも、また、畦なんかにあれば厄介者の石。だが、それらの中にも、俺を惹きつけて止まない石があるのだ・・・

例えばこの石・・・赤茶けている。これまで排水路のなかにあり、地上の空気に触れたことなどなかっただろう。拾い上げたら・・・何と俺には、あのエアーズロックを思わせるような色と形。

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水盤でなく、草原をイメージさせれば・・・もうエアーズロックそのものだ。従兄弟の稲刈りに助っ人に行ったときに、排水路から俺を呼んだとしか思えない。

次は川原で拾った石・・・

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このようにそうした石に鉢物など置くと、景色が大きく広がる。なにげない石にも、花など添えてやれば、小さな庭園にもなる。

若い頃から、このようにして石を拾ってきては、ただただ積んでいた。それがもう多忙な俺でもなくなったから、こうした石を飾ってやっている。石の意思を生かしてやろうかと・・・石は今のような俺を、飾ってくれる時間を待ってくれていたようにさえ思う。

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石と言いながらもダイヤのような石もある。道端に人から目も向けられずねそっべっている価値のない石。俺はそんな石に惹かれるのだ。勿論、ダイヤ等はとてもとても手に入れることなど出来る事はないのだが

俺に似合うのはこのような石だ。きょうも排水路の泥をあげたりして泥んこの俺。こんな俺には光り輝くようなものよりも、赤茶けたり泥のついている、なんでもない石こそ似合いだ。

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我が家の玄関前の敷石も自然石だ。不揃いだし、平らでもない。歪んでいて整然としてもいない。だが、俺はむしろこんな石がいい。加工すれば平らにはなるのだが、石とは元々不自然なものだと思っているから。

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歪な石は俺に似ている。これまで生きてきた時間は、誇れるような時間を過して来た俺ではない。勤めていた時代は、上司に疎まれ2年に1度は異動辞令をもらい、僻んだこともあった。退職間際には、部下の不祥事があって、言わば”島流し”にもあった。

でも・・・今にしてみれば、そんな言わば「-」の中で生きてきたからこそ、人様の痛みや哀しみを感ずることが出来たのだと、むしろ有難い時間であったと思える。この先、もう長い時間を過せることはないだろう。

時間いっぱいになったとき、「ああ・・・俺は名もなき、道端の石であったナ・・・」と思うかも知れない。ずぶ濡れの、泥を被った石で終わることになるかも知れない。だが、それはそれで良いだろう。それでも自然の一角で生きて来たのだと納得せねばなるまい。

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ピンボケになってしまったが、庭にはいくつかの小さな木が生きている。庭木から種が落ちて生育したようだ。これはモミジだ。出猩々という品種だろう。自然は温かいし強い。蒔いても芽が出ないのに、自然に落葉して命が芽吹く。こんな生き方でいい、そう思う。

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”大根のステーキ”

家の下の畑で大根が太っている。いよいよ大根の美味しい季節になった。

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妻が作っている大根。大根は晩秋の味だ。煮物におろし、漬物等ととても美味しい。これからは鍋の季節だ。おでんにしても、フウフウ言いながら食べるのも、この季節ならではのものだ。

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2階からズームで狙ってきた。ロゼット状の葉も上からみると美しい。これからは乾かされ大根漬だ。

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大根は見るからに瑞々しい。畝から白い肌を見せる。大根と言いながら、食べるあの部分は実は茎だ。根はそこから細いものが出ていて、これが根ということになる。大根に限らず根菜類は同様だろう・・・でも~大と”根”が名になっているのは大根だけだろう・・・

「はい!・・・お待ちどう様・・・ステーキです。」

妻が食卓の前の俺に運んできた・・・w(゚o゚)wステーキ!

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俺の目の前に並んだのは大根だ。これがステーキ?この大根、焼いてステーキ風にしたものだという。大根ステーキとは、妻が名づけた逸品なのだった(´,_ゝ`)プッ

でも・・・案外美味しい。さすがフォークやナイフは要らないものの、言われてみればステーキもどきなのだが、どこかしら牛肉のステーキのような気にもなってくる味だった

この所、穏やかな日が続いている。昨日の朝の鳥海山、雲があったりしていてふんわりしたような、珍しい光景だった。外に出てすかさずシャッターを切った

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日が玄関にも入ってきて、靴棚の上の人形が幻想的だったので、これまたシャッターを切った

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ところで、とうとう北海道では初雪だったらしいが、秋田も最低気温が下がっていて、今夜も10度を下回っている。いよいよ来週あたりは初雪との予報も出ている。妻のカローラのタイヤ交換しなければならない。

妻の母が来週始めに入院することになった。だから、いつ緊急の連絡があるか分からないので、そのためにタイヤ交換しておかねばならない。年齢からして手術は無理だと言われたらしい。歩くのも大変な状態になっているようだ。

俺も一昨日・昨日とだった。人間ドックで精密検査を受けるよう言われたので、造影剤を用いたCTを受けた。さらには我慢していた背中の苦しさ、湿布だけではもう耐えられなくなり昨日、整形外科を受診、そこでもまたCTだった。

首の捻挫のようなものだった。俺の肩はなで肩らしく、筋肉が不足気味。それも原因らしく、首の痛みから背中の苦しさに繫がっているとか。農作業を終えたら、あちらこちらに故障が出て来たようである

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遅まきながら・・・チューリップやユリ等の球根を午後から植えた

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むむむむむ・・・残念!落選でしたが。

今年の夏の全国高校野球選手権大会何かと言って、秋田県から出場した「金足農」の活躍が話題になり、秋田県は沸きに沸いた

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この金足農野球部に、秋田県では”県民栄誉章を贈ることにし、その顕彰式への参加者を募集していた。こんなことは今までになかったことだ。県民みんなで祝おうという趣旨で、参加者を募ったのだ・・・

ところがこの顕彰式への申込が、最終的に7、614件、応募者数は1万2、195人。応募申込は往復はがきで申込、1通で2人までの申込可能であった。そして、この2日に締め切った結果が、上の数字となったようだ。

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当初、定員は700人を予定していたものの、来賓席に余裕が出たとの事から96人を追加。それでも当選するには狭き門。倍率が13.1だったらしい。

実はこれに俺も応募していた。抽選に弱い俺ゆえに当選はあるまいと思ってはいたのだが・・・案の定、きょう”落選のお知らせ”が届いた・・・むむむむむ・・・残念

平成30年も残りは45日だ、俺にとっては思いがけないよろこびがあり、また、辛い時期もあった。だから、今年最後は何か良いことで締めくくれればと思っていたのだが、やはり俺はついてない(´;ω;`)ウウ・・・

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昨日に、ダリア園では新種を出すらしいと記述した。インタビューには「コウセイ」等の候補名があるらしい。勿論、金足農のエースであり、プロ野球日本ハムに1位指名されたあの吉田投手の名前である。

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「コウセイ」とはどんなダリアなんだろう、それにプロ野球に進む「コウセイ」は、どんな花を開いてくれるのか・・・いづれも楽しみな来年である。

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6万株のダリア咲く

写真は11月3日とやや遅れてしまった・・・あの”晴れの特異日”の午後に秋田市に出かけたのはこれを見る為だった・・・

秋田空港から車で約3分・・・ここに「秋田国際ダリア園」がある。毎年、俺はここに出かけているのだが、今年は11月3日だった。ここでは8月上旬から11月上旬に開園している。世界14ヶ国のダリア、1250種、7千株が植えられており、6万本の花が咲く・・・

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品種改良も育成も行なっており、例年新品種を登録している。今年も育成中のものがあり、名をあの金足農の活躍にちなんだ名前にするらしい・・・

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温暖な地域では、”皇帝ダリア”が咲いているとの記事を見かけているが、秋田県では無理なようだ。ただダリアは比較的冷涼な気候を好むらしく、秋田県では随所で栽培されている。

実はここのダリア園、今年の開園最終日は11月4日であった。この前日とこの日は入園者にひとり10本まで切らせ、持ち帰りが出来る。それもあってか、3日は凄い人出であった・・・

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我が家では2人で20本切らせて頂き、持ち帰った。それが今でもまだ咲いている。

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さて・・・そのダリア園から、何枚かピックアップ

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抱返りと角館・・・そして”わらび座”に

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北前船を題材にした、”わらび座”のミュージカル「北前ザンブリコ」の公演がこの18日で終わる。俺はチケットを予約していたきょうその観劇に出かけた。これには俺のファンの鈴木潤子さんが出演している。誕生の月日が同じ事から、勝手にファンになったのだ。

江戸時代、日本海側を周航した”北前船”・・・わがまちとも大きな関連のあった船だ。今回、わらび座はこれを迫力のある舞台にしたものだ。「金さえあれば何でも出来る」と貧民だった若者の夢。それを実現するために乗り込んだ「夢千丸」・・・だが・・・

人生は金だけではない・・・それを気づくまでのストーリィだ。若者に「堂々と夢を見ろ!」「堂々と生きろ!」、あることがきっかけで、若者を諭したこの言葉。俺にもじ~んと沁みてくるものだった・・・

今回、鈴木潤子さんは準主役のような役だ。ミュージカルだけに、歌い踊り演技をする、舞台とは華やかさのみでなく、むしろ過酷なものなんだろうな・・・そんなことも思い、きょうの舞台には目頭が熱くなった・・・公演を終わった会場の出口で、彼女は観客を見送ってくれた。俺とも握手してくれたのだが、俺は「感動しました・・・頑張って!」と一言、そして握手を返した

抱返り渓谷わらび座劇場から、車で5分・・・東北の耶馬渓と称されている、秋田県立自然公園でもある。独特の青い渓流、山道は狭くてすれ違う時は、抱き合うようにしなければならないことから、名が付いたと言う。紅葉祭りは10日で終わっているのだが、立ち寄ってみた。昨年も俺はここを訪れている場所。この写真を見て頂ければ言葉はいるまい。

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角館抱返り渓谷から10分ほどか!まちに入ったら時折の小雨、それでも観光客はいっぱい。”みちのくの小京都”は紅葉が盛りであった・・・秋田藩の中では最も大きな城下町であった角館。390年近く経った今でも、黒塀で囲まれた武家屋敷など、歴史が息づいているまち・・・ここには静かな感動があった。

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まだまだ紅葉の続いている秋田です・・・

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サクラ2輪咲きました・・・

高くなってきたので、少し剪定をしてもらっていた。だから今年の秋は咲くのは無理かな、そう思っていたのだが、きょう2輪・・・咲いたサクラと言っても十月サクラ、別名四季サクラとも言っている。ただし、小花であり、接近して撮影したことからボケ写真になってしまった(;´д`)トホホ…

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きょうは午後から曇りがちになったものの、11月とは思えないほどの天気この天気で花を開いたのだろう、その日を気持ち良さそうに浴びているのは、サクラだけではない。トンボもまた同じ?・・・

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今年は台風の影響で心配された紅葉、一部にはその被害か良くない場所もあったのだが、塩害の被害はごく海岸部に限られたようだ。紅葉はこのところの温暖な天気で、散ることもなくまだまだ平地では楽しめる

我が家でも・・・何度か紹介したツルウメモドキ、そしてカエデが青空に映える

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この天気を見計らって、日曜日と言うのに造園屋さんが来た・・・屋敷のケヤキが伸び過ぎているし、白モクレンも高くなり、車庫や農舎の屋根に覆いかぶさってきたことから、枝切りを頼んでいたのだ。

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7~8年前にも切ってもらったことがあった。あの時は建設業者がクレーンに乗って切った。だがケヤキは強い。切ったそこから勢いよく枝を出した。今回は、庭木の剪定をしている造園屋さん、誰か切ってくれる人いないかと訊ねたら、自分もやっているとのこと、そこで依頼していたのだ。

幹がV字になっているあたりで、7~8mの高さがあるだろう、そこに身軽に上がって枝ぶりを見ながら切る下から大きく切ってくれと言うと、それでは枯れてしまうと言い、切り方が丁寧だ。

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このケヤキ、俺が小さい頃からあった。祖父が植えたものだっただろうか。俺は自生でないかと思っているのだが、いづれ大きくなった。落葉の量もすごい。以前は菊を栽培する人が、腐葉土にしたいからと来たものだが、今ではだれも来ない。

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俺なんか、高所恐怖症だから、高さが2mにもなるとビビッてしまう。が、造園屋さんは、サルのような身軽さ・・・軽々と枝から枝を移動する・・・

庭木の管理は高くつく、植えるのはいいのだが、将来を見据えて植えないと、また、一時管理を休んだりすると、その後が大変だ。きょうは他にもカイヅカイブキも3本、切ってもらった。下の写真は作業終了後のケヤキの姿・・・

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この姿にすれば、今後の枝切りは楽だろう、それに枝が枯死することもない。造園屋さんはそう言って帰った・・・

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ひぃちゃん&ななっぺ

先日、投稿していた俺の写真が採用され、新聞に掲載された。知り合いからは「載っていたね」とか「写真みたよ」等の言葉を頂いた。

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2歳の孫の”ナナッペ”は高い高いが大好きで、お父さんに高いたかいしてとせがむ。よほど好きなんだろう。びびることもなく、飛行機でもなった気分か、両手を広げて翼の真似をする。

この孫に会いたいこともあり、合わせて息子の嫁さんが誕生日を近々に迎えるので、そのプレゼントを持って妻と出かけ、皆で会食をした。ささやかな祝いも兼ねて、中華料理を食べに・・・

そののちにコンビニでアイスクリームを買って、マンションで食べた。上の孫のひぃちゃんはさすがお姉ちゃん、性格も穏当でさも女の子らしい。一方のななっぺはやんちゃでまるで次男坊・・・口にヒゲだとおどける

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アイスクリームを食べた後、俺たちにダンスを披露してくれた・・・俺たちの上手じょうずの拍手にまた、応えてくれた・・・

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俺たちにとって孫の元気な姿を見るのは大きな喜びだ。”じぃ~”と”ば~”と言って寄って来る。可愛いものだ。

天気も温暖だ。時折日差しもあって、11月半ばとは思えないほどの陽気こんな天気のせいだろう・・・紅葉が終わらない。

林の杉に絡んだツタ。俺の鉢でもそれはそれはきれいな紅葉を見せている。

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そして、オベリスクにバラが一輪咲いた。サザンカと競演である。

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我が家の庭にもまだ秋が続いている・・・ 

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青少年健全育成秋田県大会にて

もう半年振りの事だろう・・・俺が黒いスーツを着たのは・・・もう俺は”終わった人”として、静かに生きよう、そう思っていた。ところが、6月・・・誰もやってくれる人がいないので頼む!一度は断ったものの、これでひとつ市民に恩返しできるのであれば、そう思って”分かりました”と返事をした。

それは”青少年健全育成市民会議”の副会長と言う席だった・・・これまでは常任委員だったし、PTA時代もそうだったし何かとこの組織には関りを持ってきた。でも今回引き受けたものの120%もの力を出す気持ちがないので、この半年で出なかった事業も2~3あった。

ただ今回は、俺の後輩にあたる方が、”青少年の声 わたしの主張秋田県大会”で優勝し、明後日の東京での全国大会に臨むことになり、きょうはその報告もあったので、参加することにした。

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僭越ながら俺も19歳の時に、”青少年の主張懸賞論文”で一席になった。あれからNHKの青年の主張秋田県大会で3位になったし、きょうの市民会議ではPTA会長時代に発表も行なった。

そんな体験から、きょうの状況に関心を抱き参加となった。大会は主催者側の挨拶、来賓の挨拶が行なわれた後に、活動が顕著だった個人や団体が表彰された。

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そののちに、少年鑑別所所長の講演が約1時間・・・

それから俺の後輩にあたるAさんの発表が行なわれた。Aさんの両親は○○人だ。だからAさんは帰国子女ということになる。日本に帰国し、俺たちには想像外の苦難もあっただろう。帰国直後はチヤホヤしても、あとは覚め易い日本人のことである。

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Aさんは冒頭に、日本人からこのように見られたことを話た。道路では平気でツバを吐く、ごみはポイ捨て、あちらこちらでお喋り・・・汚い、エチケットを知らない○○人だと・・・だがそれは一部であり、日本人は恐ろしい・・・親を殺したりわが子を虐待している・・・と。

それは確かだ。俺は平和で大きな事件の少ないのが日本だと思っていた。だが、毎日のように悲惨な事件が起きている。だが、これだって一部と言うことになるだろう・・・

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偏見だと言われるかも知れないが、○○を旅行した時だった。有名な観光地からの観光を終えてバスに向っていた時のことだ。土産売りがそばに来て、買ってくれと俺のからだに縋ってきた。いらないと体をひねると持っていたものを落とした。今度はそれを弁償しろと来た。

明らかに俺に当ってきて、わざと落としたのが分かった。それでも「千円」ということだったので、それを渡してそそくさとそこを払った。また、こんなこがあるからと言われていたのだが、ひっかかった・・・

観光地のビデオを買ってくれと・・・3本で千円という。帰国して機械に入れたら・・・

そしてまた、きょうのニュースで報じていたが、人権の蹂躙のニュースだ。

政治的なことはわからないものの、こうした○○という国に、良い印象は持っていない。ただ、お互い様と言う部分もあるだろうから、俺は二度と行きたくない○○だが、次の世代ではやはり手を結ぶ方策が必要だろうと思う。

最後には、秋田市で番楽を保存している地域があり、それを披露してくれた・・・

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鳥海山を撮りたくて・・・

きょうもまた天気良し!11月、しかも立冬後のこの天気、こころも浮き浮きする感じだ。サンルームの外壁にしかと留まっているのはセミ・・・抜け殻ではあるが、日を受けて今にもまた活動しそうな感じである。

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そのサンルームの中・・・ガラス戸を開けないと暑いほど

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”ノボタン”と”サンパラソル”が咲いている・・・まるで夏を思わせ、楽しんでいる。涼しげなのが、”シノブ” ・・・

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ただ・・・明日からは曇ったり雨になる予報。その前に行ってみたい場所がある。俺は昼食もそこそこに軽トラに乗って、少しばかりスピードを上げて山道を走った

行きたい場所、それは10月に法体の滝に向う途中にある、鳥海山の展望台だ。我が家からはほぼ1時間でそこにたどり着く・・・

だが、出発時は見えていた鳥海山の頂きに、矢島に着いたころはが・・・そこからもう30分だ。見せてくれ”鳥海山よ、俺に姿を見せてくれ!祈りながら、俺は向って行った。着いたら午後2時・・・

まだ雲が少し残っていた。少し待ってみよう・・・標高の高い場所だけに寒い。用意していたジャンパーを着ながら、雲が流れるのを待った!そのうちに雲が・・・俺は夢中でシャッターを切った。いろいろと露出を変えながら(何て言いながらも、実はこの露出のことも良くは分かっていないのだが・・・ああ!ちこちゃんに叱られるかな

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その中からの3枚・・・もうこの頃は日もうっすらと出たり隠れたり・・・だから、写真は墨絵のようになったが、いつかまたここに来ようと2時半にはここを発った。矢島に戻ったら、その鳥海山が、富士山に似た姿を見せてくれた。

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新米

我が家の食卓に、新米が上がった・・・香りがある、照りがある、味がいい!やはり毎日のように食べているご飯だが、新米は違うかと言って”おかわり”とはいかないが、うまいのだから顔も恐らくゆるんだろう

朝はふつうのご飯、夕食は”だまこもち”(キリタンポは長いのだが、これは焼きおにぎりみたいなもの)・・・フウフウ言いながらゴックン

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いよいよ鍋の季節なんだと思う。きょうは「立冬」だから、この鍋がぴったり・・・しかし、やはり寒くないとどこかしら味が違うような・・・???

きょうもわがまちでは気温が高い。18度前後あるから、冬の始まりとしては驚く気温だ。この傾向は全国的なようで、ニュースを聞いていたら東京では蝉が鳴いたとも報道された。異常な冬の入り口になった・・・

温暖な気温なので紅葉が遅れているところもあるようだ。我が家の庭では、モミジは塩害もあってもう葉が散ってしまったが、ハナミズキや夏ツバキ、ドウダンやニシキギなど、色づき始めている。

花は少なくなっているが・・・

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サザンカはきれいに開いている。それに以前もアップしたお茶の花は、枝いっぱいに花をつけ、虫類が花に寄っている。小さな花だが、凛として可愛い・・・

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それに虫をひきつけているヤツデ、これもじっと見ると繊細でありきれいなものだ。立冬だから、本来ならばそろそろ”小春日和”と呼んでもいいのだろう。だが、今回のように温暖な日が連続すると、そうも呼べないようにも思う・・・???

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いづれ過し易くて有難いのだが、逆にこの反動が怖い・・・

花の準備をしているのがタチバナだ。咲くにはまだまだ間があるのだが、この姿もきりりとしていい!

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実を見せているのはヤブコウジ、ツルウメモドキ、マユミ・・・

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気持ちのいい、晩秋の1日、我が家の庭である・・・

 きょうはオマケに・・・

あがりこ大王先日、紹介した奇形のブナの”あがりこ大王”。まちではこの木の紹介にリーフレットを作っている。先日の紹介では、大きさを実感して頂けなかったと思うので、ここにそのリーフレットの一部をアップする。人間の背丈と比べると、如何に大きいかお分かり頂けるでしょ!

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「日々是好日」

明日は”立冬”、暦の上では冬になるというのに、俺の地域ではきょうも穏やかな1日だった。しかも気温も18~20度。家の中ではでいる。鳥海山もきょうも見えた・・・

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例年、晴れの特異日の前後には霰が降ったり、雨が霙になったりと冬のような寒さが来るのに、今年のこの暖かさはどうなんだろう。さすが午後になったら曇ったものの、明日もまた同じような天気らしい・・・

ああ勿体ない、きょうも何処かに出掛けたいとは思いながらも、この天気でやりたいことはいくらでもある。きょうは先ず、新米をまだ送っていない親戚に送るために、精米に出掛けた。

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1袋30kgも最近は重いと感じる。力がなくなったとは思いたくないが、確かにそれはあるだろう。それにもう10年以上、このように30kgの米袋を持つ事もないから、そのせいもあるのだと自分に言い聞かせた・・・

帰宅してから、先日からちらぽらとやっている”花壇のリフォーム”、もう球根類を植えねばならない時期でもあるので、急がねばならない。花壇の縁取りをしているブロックも修整したり、高低の見直しなど・・・こうして午後には完成した

2階からそれをパチリと撮った・・・

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こうして3つの縁取りが出来た。ここにチューリップやヒヤシンス等を植えることになる・・・花壇のリニューアルも楽しんだが、植えることもまた楽しみだ。おやつには買い物から帰った妻が買って来た”味まん”だ。もうこの季節だ

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新聞を開くと昨日行なわれた、秋の叙勲の伝達式が載っていた。俺の高校の時の同級生は、地域の消防副団長としての功績で叙勲だ。消防はボランテアだし、保障の少ない身分ゆえ、地域の一住民からすれば、叙勲も素直に喜べる。

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だが・・・高位の叙勲者はいつも政治家だ。無論、そうした立場の人が褒章されることもまったくおかしいとは思わないものの、しっくりこない面も感じる。政治家は自らが手を挙げ、高い報酬も得ている。それでいいのではとさえ思う。

例えばノーベル賞など、すばらしい発明や発見で人類に大きな影響を与えたというふうなことは誰もが認める。だが、○○という仕事一筋の人の叙勲もある。その裏口も少しは知っているのだが、それは書くまい。

いずれ人はそれぞれの立場で仕事をこなし、生きている。その仕事はそれぞれですばらしいことであることを思えば、仕事に存否は勿論ないし、一人ひとりの仕事が大事なことから、仕事で叙勲と言うのはどうも俺にはピンとこない。

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俺等は頭もないし、ちゃらんぽらんに生きているし、立派な仕事もして来なかった。だから、叙勲等まったく受ける立場にない事は承知しているし、希望をすることもない。だが、昨日は一所懸命生きているからと、自分にモミジの勲章をつけてみた( ^ω^)おっおっおっ

俺のいるの部屋に掲げている一枚の色紙。秋田県の山間に住んでおられた書家に、一枚揮毫をお願いしたら快諾を頂き、送ってくれたのが・・・

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若い時分に書いて頂いた。その頃は、こんな言葉ではなくもっと”このように生きろ”とか、”前途を自らで開け”などの言葉がほしくて、「日々是好日」等には心動かなかったのに・・・昨今は違う・・・

あっさりした言葉の中にある深い意味があることを知った。これまた長い人生を生きてきたからこそ、漸くこのような言葉を肯定できる自分になったというのか。同名のタイトルの映画もあって先日に観賞したが、それぞれの季節を愛でながら、また、それぞれの季節に寄り添って生きていく。これが本来の人間の姿なんだろう・・・

我が家の庭も紅葉が進んでいる・・・

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”獅子ヶ鼻湿原”を行く

予想されていた天気が良い方向に向っている。今朝も時折の日差し・・・そこで俺のきょうの行動は急きょ変更だ。今の俺にあるのは自由な時間だ・・・この日差しが勿体ない。11月ともなれば、こんな日差しがそうあるものではない。勿体ないもったいとを喜んだ。

昨日に来年まで封印したはずのトレッキングシューズが言う。「俺を山に連れて行け!」って俺には聞こえた(*´σー`)付いていたシール等を切って・・・俺はトレッキングシューズを履いた。勿論、上下もそのスタイルで、これにリュックを背負った・・・

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向う事にしたのは、我が家から車で20分ほどの場所。獅子ヶ鼻湿原だ。ここの「あがりこ大王」また「あがりこ女王」に会いに行ったのだ・・・駐車場に軽トラを置いて、木道を歩く。歩いて20分ほどのところにある、先ずは「燭台」と名のついているブナにあう。

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西洋のロウソク台を思わせることから名づけられた。また、いかにも腰掛にも見えることから「ニンフの腰掛」とも呼ばれている。ここはこのような畸形のブナ林。炭用に切った所から、芽が出てこうなったという。近くには炭焼き穴が残っている。

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そこから8分ほどで、大きく枝を広げたブナが巨人のように立っている。樹齢が300年、幹周り7.62m、”森の巨人たち百選”に選ばれた巨木だ・・・名づけて「あがりこ大王」と言い、獅子ヶ鼻湿原の主人公でもある。

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写真だとなかなか大きさが実感できないかも知れない・・・尚、この木の中ほどには、”モンキーダンス”があり、愛嬌を振りまいている。このあがりこ大王から、きょうは鳥海山が大きく見えた。きちんと前景を捉えることが出来ない事は残念なのだが・・・

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ズームを使ってシャッターを切った

次に向ったのは、「あがりこ女王」だ。幹が14本に分かれ、さも子だくさんの女性を思わせるとのことで、こう命名された。発見されてまだ数年だ。

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この近くのヤマモミジは例年赤くなる。きょうもこれ以上はないという色を見せてくれた

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ここには見所がもうひとつある。ここには稀産種のコケがあり、そのコケが絡まりあってボール状に発達した。名づけて「鳥海マリモ」。残念なことに落ち葉がその上に堆積している。市で学者に相談したところ、それが自然なので除去してはダメだと指導うけたらしい。

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このコケで流れも緑色・・・

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ここで俺はUターン。紅葉の木道を帰る・・・

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そのを一枚拾って、俺はウエアーのポケットに挟めた。自分への勲章として・・・(・∀・)ニヤニヤ

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この森を出て、その後、鳥海山の伏流水が噴出している「元滝」にきょうはその滝の1枚をアップさせて頂く。今夜も最後までお付き合い下さり有難うございます。

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クリックすれば写真は拡大します。迫力ありますよ・・・

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小さなまちの”小さなコンサート”

昨日ほどの天気ではなかったものの、晴れの特異日の翌日のきょうだ、雨にならなかった分、儲けものだろう・・・

朝・・・俺はトレッキングシューズを洗った。新品の山行きのシューズはまだ箱の中、今年も箱の中で眠ったまま、来年こそこのシューズで・・・山に行きたいもの。それまで膝の完治とこころのキズも治さねばならない

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このシューズとても履き心地がいい。先日の桃胴の滝や安の滝にも履いたし、尾瀬沼にも2度ほど履いた。俺の足の心友とも言える。これでもう一箇所出掛けたい場所もあるのだが、秋田はもういつ降雪があるか分からない・・・

秋が深まっている・・・

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我が家の居間のこけしも”秋色”

池の面もすっかり秋が深まっている(昨日、秋田市雄和で撮影)こうして、池の面を見る事等しばらくぶりのような気がする。

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何と言う静けさだ、自らが輝くということではなく、青空を生き生き映したり、自然の世界も互いを引き立てあっているのか、自分だけが輝くということではなく、それはお互いを認め合うということか・・・

午後3時から、まちで小さなアコーステックコンサートがあった。前売り券では若い番号だったから、ましてや若い人が聞くような歌手でもないだろうからと、自宅を3時35分に出た。ところが・・・駐車場は満杯。係りの人の話だと会場も満席とのこと。

わがまちでは唯一椅子で観覧できるのが青少年ホーム。定員が400名ほどの椅子席だ。そんな小さな場所。人口が2万5千人の小さなまち。めったに歌手が来ることもない。だがきょうは・・・

きょうの客は大方中年以上だろう・・・「ばんばひろふみ&太田裕美コンサート」だったのだ。

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俺等昨今の歌を知らない。で聞くのも旧い類の歌だ。中でもばんばひろふみのあの”いちご白書をもう一度」はとても好きで、カラオケに行くと歌ったものだ。きょうはこの歌を聞いて、目頭があつくなって仕方なかった

それに太田裕美さん・・・もう何歳に?と思うほど愛らしく、チャーミングでしたね。俺は昨今難聴君なんで、途中とちゅうのお喋りはなかなか分からなかったのだが、歌に何だか励まされたようになったね・・・

歌も持ち歌だけでなく、「風」や「戦争を知らない子ども達」「翼を下さい」他、フォークソングがいっぱいで、年甲斐もなく歌に癒された2時間でしたねェ

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”晴れの特異日”の鳥海山

天気には「特異日」というものがあるらしい。そう言えば、かの東京オリンピックが開催された10月10日は、東京では”晴天の特異日”だったと聞いた記憶がある。秋田の11月の晴れの特異日は11月3日・・・

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この事を昨夕の「NHKニュースこまち」で解説がされた(上の写真がそれである)・・・となれば・・・今朝は5時半頃に目を覚まし、外に出た・・・久しぶりに鳥海山が見えると思ったのだ・・・

ところが鳥海山には・・・(゚Д゚)ハァ?・・・でも、時間が経てばその雲がなくなりそうだ・・・

朝食を済ませてまた外に出た・・・見えた真っ白の鳥海山が・・・でも、朝の鳥海山は逆光だ。形は見えてもきれいには見えない。だが、この雲は午後になったらきっと移動する。だったらその頃まで秋田に行こうある目的があったのだ(後日に記載します)。

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家を離れると・・・

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秋田での用事を済ませて帰ったら、午後3時半・・・

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案の定、鳥海山の山頂に雲はない。そして、西日が当って陰影がある。険しい山襞がくきやかに見えた・・・しばらくそれを眺めてから、今度はいつも夕日を見に行く金浦港に出掛けた。

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夕日が沈む・・・

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その夕日で、新雪を被っている頂きが赤く・・・”赤鳥海山”だ。

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この天気もどうやらきょうと明日らしい。明後日からはふたたび崩れるとの予報だ。

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11月は”キク”

幼馴染のSさんから電話が来た・・・春以来のことである。「良かった・・・よかった、何とかして頑張ってくれ」とのこと。きょうの市の広報に折込で、○○小学校の(仮称)歴史保存会のボランティア募集のチラシが各家々に配布された・・・

実はその代表として、俺がやることになり、俺の名前で配布されたのだ。Sさんはそれを見て俺に電話をくれたのだ。公務を離れた俺を心配していたんだろう。もうやる気をなくしているのではないかと思っていたんだろう・・・そこに俺の名前があったので、”良かった”ということだったのでは・・・

015              ~ 昨日アップをしないでしまったもうひとつのサザンカ~

廃校になった小学校、140年の歴史があった。それまで地域のシンボル的な存在であり、140年の歴史がそこにはあった。だが、市の方ではそのような資料はもう要らないのだという。そうなれば140年がなくなる・・・

そこで保存会を設置する事になったのだ・・・まだ草案の段階だが、これまでの年次ごとの写真、学校行事の写真、子ども達の制作したもの、卒業記念等々大事なものがいっぱいある。それはもう不要とは・・・やはりこうなれば地域で奮闘していくしかない・・・

まちが大きくなれば、廃校の資料も不要だし、まして小さな学校の資料など、邪魔な存在なのか・・・がっかりだ。そのためにも地域の力を結集して、保存が必要だ・・・子ども達にとっても、地域に取っても・・・・である。

さて・・・11月と言うと花は「菊」なのだろう・・・明日は”文化の日”であり、これを前後に各地で”菊祭り”が行なわれている。わがまちでは先週に文化祭があり、ここで”菊の品評会”が行なわれた。

花好きではあるものの、俺はまだ一度も菊作りには挑戦したことがない。菊作りは菊から聞かねばならないほど、その作り方は簡単ではなさそうで、あちこちと飛び回っている俺にはやれそうにない。

かつては7月咲き、8月咲き等の菊を植えたことがあった。だが、もう品種名も忘れ、半ば野生化したように花を開いている。

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下は”ノコンギク”とラベルが残っていた。これはもう9月から咲いている・・・また、その下の写真は”ハマギク”?”イソギク”???

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下はラベルを見ると”マーガレット”とあるが、菊の仲間だろう・・・

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いづれ菊類は、もうしばらくは花を愉しませてくれそうだ。

植木屋さんが来た・・・先日に剪定してもらったのだが、枝垂桜には支柱を立てたら良いだろうとのこと、俺はこの植木屋さんにほとんどの樹木に手を入れてもらっている。そう言われれば”頼みます”となる。信頼のおける植木屋さんなのだ。

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庭にどうしても1本欲しくて植えた枝垂桜、かれこれ8年になる。一昨年あたりから、チラホラと花を咲かせるようになっている。こんど支柱が設置されたら、花は一段と誇れる桜になるに違いない。

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鳥海山、しばらく頂きを見せてくれない。きょうもまた、山頂には だが、下方が見えてもうそこまで真っ白。今年は初冠雪がおそかったのだが、いっきょに白くなった鳥海山、明日からはの予報なので、しばらくぶりに山頂を見せてくれるに違いない・・・

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賑わうサザンカ

きょうから11月。早いものだ。平成30年もあと二ヶ月・・・

見上げた朝の空に・・・

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枯れ色の夏ツバキの間からも・・・

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昨夜からの月が残っている。この分では、きょうは「晴れ?」って思ったのだが、雲がその後出てきて、時折の小雨・・・時雨模様がまだ続いている秋田だ。晩秋に入り、初冬との境目。日がないと暗い一日。

だが、この時期短い期間ながらも庭が賑わう。時折の日差しを惜しむように、サザンカが咲くのだ。寒くなると咲くゆえ、俺はこの花から元気を頂く。大方の花は温かくなれば咲くのに、不思議とさえ思う。

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俺はそんなサザンカが大好きだ。この花をみれば、何だかこころが温もるである。だから、庭には何本か植えている。

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このサザンカは、サザンカと言っても華やかさがある。色が混じっているゆえ、賑やかさも感じる。

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我が家で一番先に咲いたサザンカ。色はピンクでやさしい。

白はどこかしら寂しい雰囲気だ。それでも健気に咲くゆえに愛しい。

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くもりガラスを手で拭いて・・・ではないものの、寒くなっても花があれば、冬の庭であっても、どこかしら温かい・・・

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