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”晴耕雨観”・・・

食卓に上がったのは「ムラサキタマネギ」、如何にも血液がサラサラになりそうだ。昨日、お隣りさんから頂いたという・・・スライスしたこのムラサキタマネギにドレッシング。以前は叔母さんから頂いていたのだが、もう作付けは出来なくなったようである。

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確か、血圧を下げるような効果もあったと思う。いづれ、体にはとてもいい野菜のようであり、何個か頂いたようなので、これからしばらくはこのムラサキタマネギが食べられ、体内がきれいになりそうだ

ところが・・・

これも年齢から来ているのか、昨夜は左の股関節に鈍痛があり、よく睡眠できなかった。足を伸ばして眠られず、半ばうつ伏せ状態で寝る状態。朝になっても、その痛みは残っていた

思い当たるのは培土機に乗っての作業だ。乗ってはUターンの為に下り、また乗るという繰り返し、乗っていても足はすり足だ。それがあって股関節に影響したのだ。楽に見える作業もやはり体にも効くのだ

天気は「」、明け方には一時強かったとか。朝には霧のような小雨・・・

妻にきょうの予定を聞くと「ない」と言う。小雨でもあるし、植木屋さんは作業を昨日で終えたし、加えて俺は股関節に鈍痛がある。それならきょうは農作業を休んで映画に行こうと誘った。妻も観たいと言っていた映画だ・・・

今回は鶴岡市の映画館「まちなかキネマ」我が家からは、車で1時間15分ほどで、秋田市に行く時間とほとんど変わらないのだ。しかも、このような映画は大きな映画館では上映しないだろう・・・

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ここは元々は縫製関連の工場だった。それを改装して映画館になった。上映会場も大きくもない。小さいところで50~70人ほどしか入れない。しかし、ここの雰囲気がとてもいい!

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映画は「モリのいる場所」。画家・熊谷守一と妻の秀子の物語である。主演が山崎努と樹木希林だ。

Photo 今の時代にはなかなかこのような映画には振り向く人は少ないだろう・・・そう思って入館したら結構入っていた、そう!俺たちとほぼ似た年代と見受けた。30~40人ほどだった。

ほぼ30年、自宅から出たことがないという画家、庭の小さな生き物である虫をただただ黙ってみているのが日課。風貌といい、まるで仙人?この彼を支えるのが秀子。会話や動作が微笑ましく、ああこんな映画もいいものだ、そう思って観賞した・・・

実は先週の夜、俺はこの映画館で映画を他の作品を観た・・・

Photo 

「被ばく牛と生きる」である。福島の原発事故に伴う、被ばく牛と農家のドキュメンタリーだ。震災当時、いわゆる警戒区域内には約3500頭の牛が飼われていた。それが農家も強制避難を強いられ、家を離れた為に1400頭の牛が餓死した。

そして残っていた牛は”殺処分”と農水省から通達された。しかし、一部の農家はそれに反対し、居住制限区域で暮したり、また、仮設住宅から牧場に通い続ける農家もいた。”存在が許されない声なき命を守りたい”・・・観ていてとても辛いものがあった。

映画では殺処分された牛も写される、解体されて調べられる牛もまた写されて・・・でも、これが現実だったのだ、こうしたことがふたたびあってはならない、まして原発の稼動等させてはならない・・・・・こころを鬼にして、スクリーンに見入った・・・

俺にとっては、「晴耕雨読」ならぬ「晴耕雨観」のきょうであった・・・

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コメント

美味しそうな玉ねぎですね。シャキシャキ感が伝わってきます。

培土機でも結構、股関節に負荷がかかるのですね。
お大事にしてください。

投稿: 京じじ | 2018年7月13日 (金) 08時25分

でんでん大将さん
赤タマネギは辛味がなくて、
食べやすいよね
スライスして、1時間常温に置くだけで、
辛味も消えてサラダが一段と美味しくなります
1日1個召し上がれ!

投稿: ちかよ | 2018年7月13日 (金) 16時47分

京じじ 様

有り難うございます。
年齢的なものもあるかも知れませんが、大変な作業です、培土は…。それを俺は丁寧にも2回もやったりして(笑う)
タマネギ…良いですね、見るだけでもからだがきれいになりそうです。

投稿: でんでん大将 | 2018年7月14日 (土) 08時06分

ちかよ 様

有り難うございます。
ちかよさんもタマネギファン⁉
健康のために良いことは何でもしないと…ね。

投稿: でんでん大将 | 2018年7月14日 (土) 08時08分

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