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”モウモウ”がいっぱい

我が地域は和牛の産地として有名である。だが、今でこそそこそこの名も広がっいるが、かつては大変な辛労を重ねて来た農家や指導者がいた。

ブランド名は「秋田由利牛」という。「秋田牛」として、統一されながらも、その中の「由利牛」ということになる。従って、俺たちが地元で食べる場合も、他の牛肉よりはやや高くランクづけされている。

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きょうは生産者の技術や管理をどのようにしてきたか、その評価を受ける・・・「第19回 由利畜産共進会」が市内で行なわれた。

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昨今のわが地域の牛の価格は上昇している。聞くところでは、平均で1頭が85万円前後。従って、上の価格が100万円をオーバーする和牛もいるらしい。俺が稲作をしているが、300aの収入を牛では3頭いれば、匹敵することになる。

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しかし、今の時代は収入が高いだけでは魅力がないらしい。確かに生きものを飼う事になれば、365日休む事ができない。祝日も祭日もないのだ。

それに経営となれば、臭いが問題になる。どうしても、集落内では飼えないし、かと言ってあまり自宅から離れていると、リスクは多くなる。

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いづれ家畜を飼うには課題が多い・・・

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きょうは、「若雌牛1区」「 同2区」「「繁殖雌牛」「肉用牛」「肥育牛」「ホルスタイン」「ジャージー種」等々の区分で、審査基準要綱にて審査され、終わりに優秀な牛の飼い主に賞が手渡された。

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            上の写真はお父さんに代わって、娘さんが賞をいただいたところ

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コメント

由利牛ですか、こちらでは手に入らないですね。
牛さんたちは暴れることなくおとなしく審査を受けていますね。
一位になると牛へのご褒美は何なのでしょう。

投稿: 京じじ | 2017年6月25日 (日) 07時40分

由利牛が有名なんですね^^
各県ごとに有名な牛いますよね~
ウチの娘なら家畜専攻してたから
分かるかも~

投稿: ヒナタ | 2017年6月25日 (日) 08時44分


京じじ 様

牛には特別な褒美はなかったようですが、飼い主が目一杯のサービスでもするのでしょうね。
ここから出る牛が、実は松阪牛になったりするのだと聞いたことがあります、由利牛は。

投稿: でんでん大将 | 2017年6月25日 (日) 21時09分


ヒナタ 様

娘さんは動物好きなのですね。
秋田県内では一目おかれている由利牛です。
肉の価格もいささかたかいです。

投稿: でんでん大将 | 2017年6月25日 (日) 21時18分

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