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祝日なのだが・・・

晴れ上がった空の下・・・鳥海山が顔をだした。うっすらと白い。今年の鳥海山の初雪である。昨年は、9月末に降ったので今年は昨年よりの10程遅い初雪だ。俺はそんなに寒いとは思わないのだが、日中の温度表示をみると14℃とある。

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きょうは祝日の「体育の日」。かの東京五輪の開会式がこの日であった。そんなこともあって、この日が祝日になったと記憶している・・・あの日は雲ひとつない東京の空であった・・・

でも・・・祝日と係わりも無く・・・weep

葬儀から帰宅した妻が言った・・・「あんな哀しい葬儀はなかった・・・」と。妻の元の同僚の息子さんが亡くなって、きょうは葬儀であった。まだ、36歳だった。その子はまだ2歳と言う。お父さんの死も知らないで・・・哀れな葬儀、そうだっただろうと思う。

無論、葬儀は悲しい。楽しい葬儀等あろうはずがない。しかし、悲しさを越しての哀しい葬儀、きょうは確かにそうだったのだ。俺の息子とほぼ同じ年齢、息子の長女が3歳・・・妻は息子の年齢に重ね、どんな思いでの葬儀に臨んでいたのか・・・

話を聞くだけで胸が抉られる思いだ。何でも肝臓が悪く、妹から移植を受けたのだとも聞いた。それなのにどういう運命なのか、哀れなあわれな話である・・・

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俺はこの天気だ。アルミの脚立を出して、裏の庭のツゲ・ケヤキなどの剪定をした。樹は1年で随分と伸長する。昨年、植木屋さんに剪定してもらったはずだが、これもまた俺がやらなければ・・・

樹も高いし、脚立も高い。震える足を食い縛って、トリーマや剪定ハサミ、ハサミでの剪定だ。まだ、すっかり終っていないので、すこしきれいになったら後日、その成果は見て頂こう・・・

この日を浴びている虫がいた。ウッドデスクに気持ち良さそうに・・・、俺がカメラを近づけても動こうとしない。もう幾日も無いこのような天気、まるで勿体ないナと日を受けているようだ。

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伐った枝は軽トラに積んで、俺の山に持っていく。ケヤキの枝は太いし、結構な荷になった。そこで俺は思い出した・・・昨年も今頃こうした作業をし、山に来た、そして、舞茸を採ったことを・・・

なのでそこに行ってみた、そしたらあるではないかeye1株の舞茸が。俺はこの場所に、舞茸の菌を植えた。1万円の価格だった、しかし、10年は採れるとのことだった。まだ、10年にはならないが、昨年は3株だったから、そろそろ終わりなんだろうと思っていたのだが・・・

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妻は喜んだ、舞茸はダシが出ると・・・明日辺りにこの舞茸が食卓に上がる事だろう・・・鍋の季節だものsmile

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

うっすらと雪化粧した鳥海山、山にはもう冬が訪れているのですね。束の間の秋をカマキリも惜しんでいるのでしょうか。
貴重な舞茸、美味しそうですね。

投稿: 京じじ | 2016年10月11日 (火) 07時39分

でんでん大将さん
秋になりましたmaple
山の舞茸は灰汁がないのかしら?
スーパーで買った物は一度湯通ししないと、
真っ黒になるもんねshock
秋田名物きのこ汁(*^ー゚)bグッジョブ!!
熱燗でbottle

その後、行方不明の登山者見つかりましたか?
山は怖いm(_ _)m

投稿: ちかよ | 2016年10月11日 (火) 09時49分

寒いですね。暑い日が懐かしいです。
2歳って・・うちの孫と同い年
(ノд・。)
さぞかし、お辛い葬式でしたね。
胸が痛い。まだ、子供には分からないですよね。
マイタケ・・美味しそうです。

投稿: ヒナタ | 2016年10月11日 (火) 16時02分


京じじ 様

かまきりの写真、同じものを載せていました。ただ、如何にも秋の日を惜しんでるかのようでした。

投稿: でんでん大将 | 2016年10月11日 (火) 22時31分


ちかよ 様

森吉山で不明だった方々は無事に保護されたようです。
これからは鍋物の時期、舞茸はかかせません。
石狩鍋食べました。

投稿: でんでん大将 | 2016年10月11日 (火) 22時33分


ヒナタ 様

とっても辛い哀しい葬儀だったようです。
舞茸は美味しいですね。鍋物にはなくてはなりません。これからは鍋の季節ですね。

投稿: でんでん大将 | 2016年10月11日 (火) 22時36分

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