« 鳥海山・飛島がジオパークに認定 | トップページ | きょうは秋の例大祭 »

書斎の窓から

稲は登熟が進んでいる。今年は倒伏している田んぼは少ない。このままならば、順調に稲刈りは進むだろう。ただ、また台風が発生したとのことだから、影響がないようにと願っている。

俺の書斎の窓からも、黄化した稲、黄金色した田んぼが見える!

005 

ハクビシン騒動のあとの家の補修で、この書斎の窓も変えて断熱サッシにした。厚いガラスなので、窓を開くとき重い。出窓に替えた俺の書斎の窓。

アンスリューム等の観葉植物を飾っている。だから、起床しての俺の最初の仕事は、これらに水をやることだ。

窓の下には我が家の畑がある。妻の自家菜園といったところ。この畑にはジャガイモの掘ったあとに、大根を蒔いた・・・その芽が出ている。

002 

きょうは村の産土神社の宵宮だ。今年は、中野という集落が当番丁だ。神社から約1kmを巡行する。本来ならば、当番丁には当番所が設けられる。我が家では平成8年にそれをやった。神をお迎えするのだ。

しかし、昨今は誰もやりたがらない。混雑はするし、畳替えをしなければならない、また執主をすると寄付もしなければならないのだ。でも、俺はやった。大病をしたこともあるし、父が家に迎えたいと言っていたこともあって・・・

Photo 

写真はそのときのもので、今は座敷に飾っている。我が家の宝物なのだ。

最近は人が減っていることもあり、巡行時の持ち物も省略された。御輿も台車に載せての移動だ。俺もきょう・あすのそれに頼まれていたが、叔父さんの不祝儀に加わったこともあり、辞退した・・・

当番丁が中野集落でなければ、この俺の書斎の窓から巡行も見えるのだが・・・

|

« 鳥海山・飛島がジオパークに認定 | トップページ | きょうは秋の例大祭 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

窓から長閑な景色が見られますね。

財力のある神社ならいざ知らず、昨今は伝統を重んじる行事も資金不足、なり手不足で徐々に簡素化される傾向にありますね。
これも時勢なのでしょうか。でも、時勢だけでは済まされないこともありますが。

投稿: 京じじ | 2016年9月11日 (日) 07時50分

こんにちはcloud
窓から見える景色が素敵ですね~noteup

でんでん大将さんの所に伺うようになって、日は浅いのですが・・・
地域と密着したいろいろな行事・暮らし方、
新日本風土記を見ているような、無形文化財のような・・・
言葉が適切かどうかわかりませんが。
暖かくてうらやましい気がしますheart04

投稿: 草もみじ | 2016年9月11日 (日) 17時25分


京じじ 様

伝統を守っていくことは、大変な時代になってきました。その一番は農業の低落だと思っています。地方にあれば主産業は農業であり、それがあるゆえの伝統行事でもあったと思います。農業に展望が開けない昨今、今後の地方は衰退していくのみのように思います。

投稿: でんでん大将 | 2016年9月11日 (日) 20時24分


草もみじ 様

いつも訪問頂き有難うございます。
俺の記事は、くだらない報告なのですが、住んでいるこのまちを少しでも紹介したい、それもあります。従って、田舎のささやかな行事、食等を紹介しているのですが、そのように見て頂いて感激しています。
今後も宜しくお願い致します。

投稿: でんでん大将 | 2016年9月11日 (日) 20時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1268142/67435451

この記事へのトラックバック一覧です: 書斎の窓から:

« 鳥海山・飛島がジオパークに認定 | トップページ | きょうは秋の例大祭 »