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卒業式

98名の卒業生に、卒業証書を渡した校長先生が式辞を述べた・・・

「石ばしる垂水の上のさわらびの・・・」を冒頭に、卒業生のこの1年の頑張りを誉め、次の学校、次の社会に出ても常に笑顔と感謝を忘れない人間になってほしい・・・例年、校長先生の式辞には、何故か我々の生き方をも諌めてくれるように、感激する。

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卒業式は、いつ出席してもこころがあつくなる。だから、このように毎年、案内を頂けるのはとても光栄であり、かつ、有難いことだとつくづく思う。

ましてや我が母校でもある。俺はこの学校の三期生だ。わがまちは昭和の合併で「仁賀保町」となった。合併しての最初の大型事業は、統合中学校の建設だった。実質的には1年生から、この新生統合中学校に入ったのは俺たちが最初だった。

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当時の中学校の規模では東北一と言われたものだった。グランドも2箇所、プールもあって当時は完成すれば、注目に値するような造りでもあった。ただ、俺たちが入ったときは、体育館は未完成で、入学式をグランドで行なった。

それに生徒数も多かった。俺が2年生のときは、3年生が7組、俺たちは8組、1年生は9組。それに1組は50名近いものだった。だから全校で凡そ1千人を超えていた。それがきょうは卒業生は98人、俺たちは4百人近い数だった。

こんなことを始まる前の話しとして、俺たちの頃を懐かしく語り合った・・・

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ぐっと手を握り締めて、証書を受取るのを待つ卒業生・・・

この手を握って、次の新たな世界に邁進してほしい。

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白い光りの中に・・・山並みは萌えて・・・

おめでとう、98人の卒業生!!!どうぞ、チャレンジを胸に刻んで前進してほしい。

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コメント

卒業式、懐かしい響きです。卒業式は次のステップに進む重要な式典です。これを期にさらに充実した学生生活を送って頂きたいものです。
大将と同じように、じじも中学生の時は1学年が10クラス、1クラス50名の学級でした。団塊の人たちは皆そう言った環境で学びました。教室中ぎっしりと机が並んでいたのを覚えています。
今では懐かしい思い出です。

投稿: 京じじ | 2016年3月13日 (日) 07時42分

私はまだ40代前半ですが、私が小学校を卒業したまだ30年程前からでも私の母校は当時の1/5以下の生徒数になっています。
高齢化が進む港町の宿命でしょうか。私をはじめ若い者の多くは郊外に家を建てて街を離れてしまいました。今週は娘もいよいよ小学校を卒業します。

投稿: おっぺら | 2016年3月13日 (日) 22時27分


京じじ 様

俺の学校もそうでした。子どもの数が多くて、図書室なども区切って教室にしていました。
それに先生から名前を覚えられることもなかったですね~

投稿: でんでん大将 | 2016年3月13日 (日) 23時32分


おっぺら 様

お子様が卒業される由、おめでとうございます。

俺のまちでも、人口の減少は大きいです。合併したころは3万人でしたが、10年して2万6千人を割りました。人口減少は、地方ではどこも同じのようです・・・寂しい限りです。

投稿: でんでん大将 | 2016年3月13日 (日) 23時38分

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