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海から”春”が届いたけれど。

漁師に嫁いだいとこが、「海の春の香」を持って来た・・・

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獲りたての「ワカメ」である。春はどうやら海が早いようで、例年、こうして届けてくれる。漁業は農業以上に厳しい現実だ。やはり後継者も不足しているし、減反ならぬ減船とも聞く。つまり漁に出られないのだ。

船を出せば金になる。しかし、消費が思うようでなく買い叩かれる。だから漁を控えることになるのだ。漁業にしろ農業にしろ、一次産業が日のあたることなどない。でも、地方ではおいそれと鉱工業があるわけでもない。結局は、細々ながらも一次産業に携わることになる。

夕食は、早速、茹でたワカメにポン酢をかけて食べた。どことなく海の香りがする。春の香りでもある。わがまちでは、春は海からやってくるのだ。

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ただし、海から春を頂いたのだが、朝から寒い。秋田市あたりでも白くなっていた場面が放映されていたが、わがまちでは寒いものの雪はない。でも、時折、舞うように雪がチラついた。眼前の山並みもきょうは白くなっていた・・・

立春となり、掛魚祭りが行なわれ、先ずは暦の上の春。我が家にも2月の初めに鱈が届いた。そして、昨日は白鳥が帰って行き、きょうのワカメ。少しづつ、本の少しではあるが、春に近づいているわがまち。

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三寒四温という季節か・・・まだまだ春にはもうしばらくの時間がかかりそうである。

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コメント

大将の所では普段からのお付き合いがいいので、あちこちから届け物が来ますね。御裾分けの精神でしょうか。
取立てのわかめも美味しそうです。

3月に入れば暖かくなりそうです、春が待ち遠しいですね。

投稿: 京じじ | 2016年2月25日 (木) 07時56分


京じじ 様

わがまちの「春」は海から来ます。
海草などは、凝縮された春の味と香りですね・・・

投稿: でんでん大将 | 2016年2月26日 (金) 09時44分

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