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太平山に初詣

年末に降った雪もすっかり消えた。きょうは西日本では春のような天気であったらしい。秋田もsunこそないものの、暖かでやはり早春のような気温だ。ただ、明日以降はふたたび雪のようだから油断はならない。

新聞広げて・・・あった!俺の短歌が・・・入賞を諦めていたのだが、佳作ではあるが8番目。約300首ほどの応募作品から選ばれたのだから、3席までは入らなかったけれど、先ずは良しとせねばなるまい。秋田魁新報の新年文芸短歌部門だ。

   身も潮にまみれし若衆大鱈を担ぎて参道一気に駆ける

例年、2月4日に行なわれている「掛魚(かけよ)祭り」、別名「鱈祭り」を詠んだものだ。題材は新しいものではないが、奇祭と言われる春一番の祭典だ。如何にも新年に相応しいと思って投稿した1首だった。明日は、昨年に続いて詩が新聞に掲載される・・・

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11時、我が家で別当をしている太平山三吉神社に、代参をした折に頂いたお札を納め、併せて初詣をした。写真の山門は石で出来ている。その脇には建立した年号が刻印されている。昭和◎◎年とある。それは俺の生まれた年だ。或いは、この俺の誕生を祝って先祖が建立したものか?

山頂は標高約90mだ。かつてはこの山は牧畜の採草地だった。やがて、家畜がいなくなって杉を植えた。その杉が彼これ50年。だから今は山頂からの眺望はよくない。杉が小さかった頃は、南に鳥海山を望み、白雪川の蛇行が見えたものだった・・・

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山頂にはお堂がある。この管理は勿論我が家であり、夏には仲間から手伝ってもらって参道の草刈りをしている。脇にはおおよそ100本のあじさい。これも仲間から応援してもらって植栽したものだ。

雪のない玄関先・・・

一両とも呼ばれる「ヤブコウジ」、如何にも新春を言祝ぐように光っている。

004

正月も3日目だ。大方はあしたから仕事始めということか。娘も仕事と言うことで、夕方に帰って行き、夜には息子も帰って行った。長女はあした「こまち」で帰る。またまた老人世帯に戻る我が家である・・・

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コメント

今年は暖いお正月三が日でした。寒いよりはいいですね。

短歌も入賞とのことおめでとうございます。今年もさらに上の賞を目指して短歌を詠んでください。

今年も初詣には行かずじまいです。歳が行くとだんだん出不精になり、神様に願うこともなくなってきました。
何か開き直った心境です。

投稿: 京じじ | 2016年1月 4日 (月) 13時05分


京じじ 様

秋田も温暖な三が日でした・・・
でも、このあとは寒気の入ってくる予報です。
確かに、どうしても出不精になりがちな冬ですが、怠けくせのある俺です、先ずはそれを払うための初詣でした。

投稿: でんでん大将 | 2016年1月 5日 (火) 08時11分

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