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絵本で町起こし

妻が俺の顔を見て、「少し若返ったんじゃない!」笑いながらそう言った。そんなことはないし、冗談なんだと思いながら、そう言えば左頬などはこけていたのに、ふっくら(?)している。何のことはない。奥歯の親不知歯の抜歯をしてから、脹れているのだ・・・weep

昨日、抜糸をした・・・どことなく痛みもとれたような感じもするが、まだ鼻が乾いているようで具合悪い、目の奥の方にも違和感があり、痛み止めは持参するものの、あしたからの出張が少し不安だ。

医師の話だと、今後一ヶ月ほど様子を見ながら、今後のことは考えましょうとのこと。その時は全身麻酔で対応しなければならないだろうと・・・・今は、様子を見るだけとのこと。

こんな俺に話したあとに、妻は某小学校に行った。毎月何度か、妻は地元や他の小学校に行って、「読み聞かせ」をしているのだ。時には老人施設で「紙芝居」も読んでいるようで、ボランティアに日々頑張っている。

話は遅れたが、実はこの日曜日のNHK「小さな旅」では、北海道の剣淵町が紹介された。

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昨年だったか、映画「じんじん」の記事を書いたのだが、あの映画のロケ地になったのが「剣淵町」、ここは”絵本のまち”として知られるまちである。冒頭に寂れるまちを絵本で町おこしを企画した方々の紹介があった。

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子ども達から「何もない町」とは言われたくない。故郷を離れても自慢できるような子どもに育てたい、その思いで絵本に係ったようだ。その方々も今は年を重ねている。しかし、今も読み聞かせの現役だ、驚くことにいっぱいやりながらも楽しく絵本を読んでいる。

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有志の思いはやがて町を動かし、とうとう「絵本の館」が出来る。言わば絵本の図書館なのだ。絵本は、離れた場所にも移動する。絵本を積んだキャラバンカーが走るのだ。

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キャラバンカーは剣淵町のHPから頂いたものだが、如何にしてこのまちが子ども達の未来を考えた投資をしているかと実感する。

俺も孫たちが来て、寝際に絵本を読んでやったりする。俺は絵本の文字にはおかまいなく、俺の言葉で読む、場合によっては擬態語も使って・・・だから、孫たちはキャーキャー喜ぶ。隣りの妻はあんまり興奮させるなと俺にいう。

妻には離れに「絵本の部屋」を作ってやった。そこに絵本の部屋「ひなたぼっこ」を開いて、子ども達に読みかせをここでもやっている。

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みんなが同じ目線に立って、まちを元気にしている姿は美しい。何もなければ、住民で考えて行動を起こす、これこそが「町起こし」だろう。

     写真はNHK「小さな旅」から頂きました。

皆さんへ・・・明日から24日まで、軽井沢町・富山市に出張です。従って、ここ2~3日はブログを休ませて頂きます。

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コメント

絵本を読み聞かせしている方々も、結構楽しんでおられるようで、絵本は大人も子供もみんなが笑顔になれる読み物ですね。
子供が最初に接する本、絵本、これを機会に本に興味を持ってくれたらいいですね。

投稿: 京じじ | 2015年10月22日 (木) 16時53分

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