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「にかほっぺん」登場!

懸案であった当市のキャラクターが、初めてお披露目された。その名を「にかほっぺん」。当市のおいしい食べ物を食べて、ほっぺが膨らんだと言う設定のキャラクターだ。白瀬南極探検隊長にちなんで、南極のペンギンをモチーフにし、頭には鳥海山を載せている。

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この新キャラクターがお披露目されたのは、昨日の合併10周年の記念式式場だ。わがまちは、それまでの仁賀保・金浦・象潟の3町が05年に「にかほ市」として誕生、昨日はその誕生日であり、これまでに市の発展に功績のあった方々が表彰され、後半の席上で発表されたのだ。

意味が分からないと「おたふくかぜ」と間違われる可能性もあるが、市内在住のイラストレーターがデザインし6点、その中から市内の全中学生の投票で決定したもののようだ。今後は市民の一人ひとりが、大事に育てあげなければならない。

この日は、併せて「にかほ体操」も披露され、今後はこの体操も市民の宝となるように、普及させていかねばならないだろう・・・

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当地区の三町は元々広域的なつながりを持っていた。合併前から、消防やゴミ処理施設等は共同で事業を行ってきたのだ。それだけに、秋田県では平成の合併の第1号となる予定であった。

ところが、新市名で揉めて、一時はご破算に近い状況になったことがあった。そこで妥協策が出され、名を「にかほ」とし、庁舎を象潟に、そして文化施設や総合体育館を市の中心部の金浦に建築することで、再度の合併が示され「にかほ市」となったいきさつがある。

合併にあたっては、上述のこともあるし、他のこともあるのだが、新キャラクターを登場させることも協定書にはあった。それが、10年もかかって日の目をみたことになる。

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今回は市になっての初めての市民章が元の町長に渡され、今、版画会では長目を集めている池田修三さんの親族に渡された・・・

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10年は1日のように流れた。この合併10年を土台にし、次のステップとしなければならないだろうきょうの日は・・・

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コメント

「にかほっぺん」初めて知りました。慣れないせいかピンとこないね。

自分が関係なくなったら式典があるのさえも知らないでいました。一生懸命になっている人に失礼だね。
お疲れ様でした。

投稿: ぱんだ | 2015年10月 3日 (土) 15時55分

にかほっぺん君?は、皆の思いが詰め込められた可愛いキャラクターですね。
市町村が合併するのは、それぞれの思惑があり、大変でしょうね。
にかほ市になって良くなりましたか。

投稿: 京じじ | 2015年10月 3日 (土) 16時52分


ぱんだ 様

なんだか「おたふくかぜ」のような気もしますが、子供たちが選んだとのことです。愛されるようなキャラクターに育ってほしいものです。

投稿: でんでん大将 | 2015年10月 4日 (日) 08時31分


京じじ様

果たしてこの10年でまちが良くなったのか、疑問はおおいだろうと思っています。そのことは、当市に限らず、全国的なものかと思います。国の方向にのせられ、特例債などの飴玉に誘われての合併でもありました。まちが広域化することによって、特に老年の方には、まちが遠くになった感があるでしょうね・・・

投稿: でんでん大将 | 2015年10月 4日 (日) 08時36分

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