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画面いっぱいのひまわりが・・・

ひまわり畑で思い出したことがあった。昨日のわがブログ「2haのひまわり畑」にコメントして下さった方もそうであったようだ。

「ひまわり」はキク科の一年草。漢字では「向日葵」と書いたり、「日回り」と標記されることもあるようだ。更には「日輪草」とか「日車」とも言うようだ・・・

001

花言葉は「私はあなただけを見つめる」

俺の書斎には、ひまわりの油絵。まちの某氏が若い頃に書いたものだ。

003

映画「ひまわり」は、ソフィア・ローレンが主演した反戦映画で、日本では1970年9月に公開された・・・実は、ひまわり畑に立って思い出したのは、その映画のラスト・シーンだった。横長のスクリーンいっぱいのひまわり、それを思い出したのだ。

あのいっぱいのひまわり、そこに流れたのはヘンリー・マンシーニの哀愁にみちた音楽否が応でも観客に問いかけたのだ、戦争で引き裂かれた愛の行方を・・・

場所は第2次世界大戦後のイタリア。出征したっきり行方の知らない夫を探し求める女・ジョバンナ。

実は戦時中に洋裁をしているジョバンナ、間もなく戦場に赴かねばならないアントニオが出会い結婚。ところが離れられないアントニオは仮病を使うが露呈し、ソ連戦線に送られる。

009 やがて終戦になったが、夫・アントニオの消息は分からない。生存を確認するために、ジュバンナはソ連に向かう・・・

しかし、何ら手がかりは掴めない・・・

それでも諦めきれないジョバンナは、一軒の家を紹介される。そこには、幼い女の子とロシア女性マーシャが暮らしていて、ふたりは目をかわす・・・言葉は通じなくも互いに事情は察知・・・

マーシャはジョバンナを駅に連れて行く。汽車から降り立ったのはアントニオであった・・・それを見て、彼女は汽車に飛び乗り駅を離れる・・・

以後、話は読者のために伏せるが、いづれ戦争が間にあったために、愛は引き裂かれたのだ。男性のこころを疑うとの思いの方もおありだろう・・・

しかし、似たようなことは日本でもあったと思う・・・こんな悲劇が襲ったのも、それは「戦争」があったためだ・・・

戦争をしてはならない。人生を悲劇で終えてはならない。スクリーンいっぱいのひまわりは、そう言ったのだ・・・・

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

いやー、昔の映画のあらすじをよく覚えていますね。それだけ感動と印象深い映画だったのでしょうか。
じじは2・3度観ないと覚えられません。歳ではなく昔からそうでした。
戦争は人と人との繋がりを否応なしに引き離し悲しませ、憎しみしか残りません。

投稿: 京じじ | 2015年8月17日 (月) 07時31分

戦争ではありませんが、今日は秋田商業の終戦でしたね。応援していたんですけど残念でした。
秋田県勢の活躍は桑田清原のPLに立ち向かった金足農業を思い出しました。

投稿: おっぺら | 2015年8月17日 (月) 23時40分


京じじ様

大方の粗筋は覚えています。ただ、これを書くに当ってはレコードのジャケットを見ました。
それにしても最後の場面いっぱいのひまわりは印象的でした。

投稿: でんでん大将 | 2015年8月17日 (月) 23時59分


おっぺら様

応援有難うございました。東北勢の戦いで、少し複雑でしたが、仙台育英には明日も勝ってほしいです。
金足農業が挑んだPLとの試合・・・よく覚えておいでですね・・実力の差は歴然とし、大将と小姓との戦いみたいでした。しかし、小技で攻めて・・・或いはなどとも予感させていい試合でした。

投稿: でんでん大将 | 2015年8月18日 (火) 00時05分

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