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秋田の冬物語②・・・かまくら

横手市の「かまくら」もまた420年ほどの歴史のある、水神様をまつる小正月行事だ。かまくらに入った子どもたちは、それに入って餅を焼き甘酒を「入ってたんせ」と振舞う。

020 藩政のころ、武家の住んでいたまちでは、四角い雪の壁をを作り、その中に門松やしめ縄を入れ、お神酒や餅を供えて、災難を除き子どもの無事な成長を祈ったと言う。

こうした風習が形を少しづつ変えて、現在のようになったとか。

語源には、「かまど」に似ていることや、鎌倉大明神を祀ったからなどの説があるようだ。

昭和11年、ドイツの建築家・タウトは、このかまくらを見て・・・

009 「すばらしい美しさだ、これほど美しいものを私はかつて見たことがない」と絶賛したという。

実際に見たのは俺も初めてで、かまくらに入りお餅を頂いた。また、甘酒も・・・入ってさい銭を上げることになるのだが。

小学校5年生と言う女の子、聞くとボランテイアで行なっているようだ。スポ少に入っているようで、可愛い接待を俺たちは受けた・・・

008 左の写真は、かまくらの中に飾られている「水神様」

004

012_3 どうぞ、この幻想的な雰囲気をお楽しみ下さい。

 

 

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コメント

おはようございます!

まさに幻想的な光景ですね。
この写真を子どもたちにも見せてあげようと思います。

投稿: ゆうつぁん | 2015年2月17日 (火) 06時47分

こんにちは!
情緒あふれるお写真。何度も繰り返し拝見させていただきました。

ボランティアの女の子…純朴そうな表情が何とも言えません。

ありがとうございます!

投稿: こうじい | 2015年2月17日 (火) 09時29分


ゆうつぁん様

有難うございます。

投稿: でんでん大将 | 2015年2月17日 (火) 11時52分


こうじい様

ご覧頂き有難うございます。

投稿: でんでん大将 | 2015年2月17日 (火) 11時53分

冬の風物詩として挙げるとすれば,やはり「かまくら」との声が聞こえてきそうです。
夜,火が灯った「かまくら」は何と情緒があって美しくも暖かみのある雰囲気を漂わせていますね。
いやー,いいものを見せて頂きました。

投稿: 京じじ | 2015年2月17日 (火) 16時16分

横手のかまくらまつりは実際に行って見ると幻想的で自分が夢の国にでも行ったような錯覚のとらわれますね。いつぞや行ったときのことを思い出しました。

投稿: ぱんだ | 2015年2月17日 (火) 18時53分


京じじ様

見て頂き嬉しいです。自分も見たかったのですが、皆さんに紹介したいこともあり、出かけたのでした・・・

投稿: でんでん大将 | 2015年2月17日 (火) 19時12分


ぱんだ様

俺も実際に見るのは初めてでした・・・自分でみたかったこともありましたが、「でんでん大将の・・」覗いて下さる皆さんへのサービス心もありました・・

投稿: でんでん大将 | 2015年2月17日 (火) 19時14分

雪の少ない関東では、
子どものころから「かまくら」に憧れていました。
それにしても、とても美しいですね。
素敵な写真をありがとうございました。

投稿: とんぼ | 2015年2月17日 (火) 22時24分


とんぼ様

兎角雪は害の方が多いのですが、水田を潤すには水が必要です。だからその源である雪に感謝するのもこのかまくらです。それに冬を楽しむこともあるのでしょう・・・一度、お訪ね下さい・・・

投稿: でんでん大将 | 2015年2月17日 (火) 22時37分

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