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ローマでの1日だけの恋

冬にしてはよく晴れた。勿論、北国であるから終日までとはいかなかったが、寒くもないからそれだけでもこの天気は有難い。

午後から、映画「じんじん」の試写会の案内を頂いていたが、この天気故観に行かなかった。春に切っていた孟宗竹の竹を山に運んだり、また、さつきの鉢物に冬囲いをしたり、合間には市役所に行き、この間行った集落サロンの報告書出したり・・・

さて、昨晩は何度か観た映画ではあったが、幸い妻はテレビ観ていなかったから・・・チャンネルをNHKBSに変えたのだった。タイトルは「ローマの休日」・・・もう何度観た映画であろうか。

主演は勿論、グレゴリー・ペック&オードリ・ヘップバーン

001 と言っても封切りされたころは、まだ俺は5歳、だから、大人になってから観たことになる。

見るからにしてチャーミングなオードリー、その後彼女の作品は結構観た。中でも彼女の作品で好きな映画は「マイ・フェア・レデイ」だ。

それにしても「ローマの休日」の彼女はキュートだ、まるで妖精そのものだ。可愛いという言葉もぴったりだ。

映画ではオードリー演ずるとある国の女王がヨーロッパを歴訪し、ローマに入ったところから始まる。そして、眠れない状況から睡眠剤を注射され・・・

王宮から脱出する、そこで朦朧としている彼女と出会うのが、グレゴリー演ずる新聞記者。そしてとうとう自分のアパートに泊める。

こうしてローマの街中をふたりは遊ぶ。有名なコロッセオ、スペイン広場、真実の口・・・などローマの名所が出てくる。

二十歳過ぎに研修旅行に出た俺、どうしてもスペイン広場、真実の口、あとはこの映画とは関係なかったが、終着駅のテルミニステイションに行きたくて、市内を散策したことがあった。そこで、真実の口にも手を入れたし、スペイン広場では何か食べた記憶がある。

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もう何年になるんだろうか。

この映画は、某国の王女と新聞記者の切ない、たった一日の恋である。ただ、この映画が当時の俺の頭にもあったから、そこに行く気になったのだ。それは、そのころ俺も恋をしていたそのことも背景になったのかも知れない。

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映画では、王女と知った記者が金儲けに走ろうとするものの、やがていつしかに本当の恋になっていた。全体的にはユーモアあるストーリではあるものの、一面では悲恋映画ともいえる。

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コメント

何といっても設定が素晴らしいですよね。
主演の2人
ローマ
ストーリー
監督
モノクロ
時代背景

やはりこれだけ揃って初めて「ローマの休日」ですね。
オードリーが主役の映画は大抵見ましたが、初々しさや可愛らしさはこの映画が一番のような気がします。

投稿: lucky | 2013年12月 4日 (水) 00時03分


lucky様

俺もそう思います。なんといってもデビュー作品を超えるのは大変なようです。本当に初々しさは抜群ですね。

投稿: でんでん大将 | 2013年12月 4日 (水) 00時12分

映画、よかったですね。私も思い出しました。映画のシーン、シーンを。清純でキュートで品があってかわいくって、オードリーの魅力ですね。日本でいうと「キューポラのある町」の吉永小百合を思い出しました。

投稿: はるか | 2013年12月 4日 (水) 15時50分


はるか様

いい映画ですよね・・・彼女の魅力がたっぷりの映画だったと思います。
俺はあの映画と旅行の思い出がダブります。

投稿: でんでん大将 | 2013年12月 4日 (水) 17時34分

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