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「おしん」の生き方

旅から帰れば現実が待っている。

午前中の協議会、1時からは仲間と”かなかぶ”の収穫。途中、霰がバチバチバチと路面をたたく。3時からは、自治会会長会だ。今年度の事業の進捗状況が当局から話され、その後に質疑。

俺は、その後の懇親会は欠席した。仲間たちがまだ”かなかぶ”の収穫で頑張っている。会長会から帰宅して、反省会の買出し。今夜のメニューは「キムチ鍋」。俺の得意の代物だ。ダシに調理の方法が書いてある。だから・・・肉、ねぎ、にら、しいたけ、白菜、豆腐・・・買い込む。

・・・結果はご想像にお任せする。だが、決してまずいものはなかった・・・そのことは言える、と思う!

きょうは多忙につき、カメラの出番はなかった。

従って、映画「おしん」のことを書かせてもらおう。

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1983年、NHKの朝のテレビ小説として、この「おしん」は一世を風靡したものだ。山形県の寒村が舞台だ、口減らしのために奉公に出されるおしん、そこでまた苦難また苦難に明け暮れたおしん、しかし、いろんな体験から強く生きていこうと決心するおしん・・・

テレビは当時の平均視聴率が52.6%、最高では62.9%、まさしく国民ドラマであった。否、その後は、世界68の国で放映されたという番組であった。これの映画版として、この秋に封切になったのだ。

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ドラマの舞台は、明治40年の山形の寒村が舞台だ。当時は不作で生きるか死ぬかの時世であったとか。だからチラシにはこうある。「日本はこの涙で強くなった」と。そうかも知れない。

今更と言うことになるのだが、こうした思いをするのはどうだろう。必要ではない。でも、こうした体験をしてきた姿にはただただ共鳴してしまうのだ。俺も古い人間なんだろう。

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コメント

おしんの生き方・・・
時代を生き抜いたたくましさの象徴  でしょうか?
今の時代、必要ではないでしょうけど、誰もが秘めている力のような気もします。

投稿: lucky | 2013年11月20日 (水) 00時00分

朝ドラのおしん放送からはもう30年もたっているのですね。再放送も見たりしているのでつい先日のように感じます。

子供のころ貧しくても家族のそれぞれの暖かい思いやり、成長するにしたがってどんな苦労にもくじけないで生きて行く姿は現代の人たちにもにも学ぶべきことが多くあると思います。
あの時代大方の人々ががあのような厳しい時代を超えてきたからこそ、今の幸せな社会があることを現代人は知ってほしい。

投稿: ぱんだ | 2013年11月20日 (水) 09時33分

lucky様

今風な生き方とはかけはなれているんでしょうが、「生きていく」おしんのその姿勢に共感を持ちました。

投稿: でんでん大将 | 2013年11月20日 (水) 22時52分

ぱんだ様

そうですね。確かに生活も時代も違ってはいるのですが、苦労しながら学んでいく姿勢、凛とした生き方には共鳴しますし、感動致しました・・・現代でも、学ぶこと多いような気がしました。

投稿: でんでん大将 | 2013年11月20日 (水) 23時18分

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