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吉沢久子の生活術・・・「前向き。」

きょうも俺の居間は現在25度と程よい感じぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

テレビラジオもオリンピック、これにきょうからは高校野球が始まり、スポーツ一色の平成24年の夏だ\(^o^)/

オリンピックでは、メダルを獲得しても「銅」だからと喜ばない選手、自分を誉めたいと「銅」で笑顔いっぱいの選手・・・皆、確かに金メダル目指して頑張ってきたのだから、思いはそれぞれなのであろう。紙面で見ると、柔道の選手に笑顔がなかったような気がする・・・

002 特に柔道はお家芸といわれるスポーツのひとつだけに、「金」が期待されていた。従って、日本の伝統スポーツだけに、「銅」では負けたことにつながっているのであろうか。それに対する自責の念か・・・

しかし、現在の国技という相撲さえ、横綱はしばらく外国人だ。それだけ、国際的なメジャーな競技になってきたんだといわざるを得まい。それは、スポーツとしての広がりも大きくなったということでもあるだろう。

でも、それでアントンとしていては上は狙えない。スポーツは参加することに意義があるとは言いながらも、やはり入賞したい、メダルがほしい・・・これが本音のはずだし、そのために選手は努力する。オリンピックはことしのみでない。負けて、或いは悔しさをバネに次のステップを踏めばいい。

人間だから、本番で実力を発揮できなかった選手もいたであろう。逆に、伸び伸びと実力以上の力を発揮した選手もいたであろう。それは仕方のないこと。だめだったら次に向かう、前向きまえむきである。

ところで俺は、あす・あさってと再び出張だ。来週はお盆だし、行くにはきょうしかなく、午前中医者に薬をもらいに行った。ところが、お盆前にということだろう、医者は混雑していた。当然、待合の時間が長くなった。

その時間、俺は持っていった本を読んだ。タイトルが「前向き」・・・これは93歳の吉沢久子が出した本だ。吉沢は家事評論家の肩書きを持っている。確か、夫を60代で亡くされ、以来ひとり暮らしをしている。

本はこの吉沢さんに生活研究家・阿部絢子さんがインタビューしてまとめた1冊だ。俺の母とは2歳違い、93歳と言いながらも明晰に日々を暮らしている。その根底にあるのが、彼女の生き方であり、考え方、行動のとり方なのだ。

例えば、無理をしても自分のことは自分でという生き方、老いたことを悲観することなく、老いは不思議がいっぱいで面白いと言う考え方、新しいシステムには積極的に覚えるという行動・・・言わば、タイトルのように常に前にまえにというチャレンジ、これが老いても老けない生き方なんであろう。

オリンピックだって常に前向きな選手ほど努力をしたのだと思う。この世に天才などそんなにいるもんじゃないと思う。だからメダルの色は、或いは努力を一番重ねた人のその証かも知れない。

人生の大先輩の言葉はすばらしい。学ぶものがいっぱいある。同世代の方との付き合いもいいが、人生の先輩をこそ知人として持つことも大事だ。本を通じて先輩の言葉にふれる・・・それもまたいいものだ。

「前向き」いい言葉だ。俺も是非見習いたいもの、そして、生きたいものだ。

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