« メリークリスマス! | トップページ | 集落サロン »

第三の人生のスタート?「レールウェイズ」

待ちに待ってた映画である。「RAILWAYS」・・・

電車が見られる、余貴美子さんを見られる、そして富山の山並みが見られる・・・そんな多くの期待を持って、待っていた映画である。

主人公は一組の夫婦、夫の滝島は電車の運転士、無事故を続け定年退職まであと1ケ月、定年後は妻とゆっくり旅でもしようと思っている。そんなある夜、妻の佐和子が看護師になりたいと言い出す・・・何も今更との滝島、口論となり妻が家をでる。

家を出て、看護の仕事につく佐和子。母の思いをいう子どもの言葉にも耳を貸そうとせず、悶々とする滝島。

しかしながら、部下を教育したりしているうちに、人生仕事だけではなかったことに気づき、ある事件から妻の後半の人生の仕事に対する理解が宿っていく滝島であった。

Photo一方の佐和子もまた悶々としている。夫を愛していないのではない。自分も一人の人間として生きたいのだ。

そんな愛・いたわりが伝えられないふたり・・・でもこれは多くの夫婦も同じであろう。ああ、おれもそうだと傍らの妻には見えないように涙を流した。

映画は、妻の仕事に理解し「離婚届け」をする。しかしながら、定年退職の日に・・・・映画のラストシーンだ。これが実にいい。映画はやはりラストシーンがすべてだ。

映画を見て思った。仕事だけが一番大事な人生ではない・・・しかし、仕事をなくしては人間生きて行けないのだと・・・

俺は定年前で仕事を辞めた。農業に従事するとの隠れ蓑?があった。でも、どこか物足りなく、臨時職として下働きをした。そのことが俺をまた変えてくれた。

妻もまた定年退職後、パートで保育の仕事をやっている。それをやっていいかという妻に、無理でなければいい、こう答えた。今、週何回かの仕事、朝番夕番があったりするが家にこもってだけの仕事では淋しいであろう。仕事をすることは、ストレス解消にもなるし、精神的にいいことと思っている。

第3の人生のスタートは難しい。第2のスタートが結婚だとすると、定年後の第3のスタートは健康のことも絡んでくるからなお更である。

朝、またまた雪にげっそり我が家にはサンタが来た形跡もない?きょうは遅れたサンタの働きも世の家ではあるだろう。俺はこれから、サンタならぬ地区の自治会長会の総会と忘年会で某旅館にでる。

| |

« メリークリスマス! | トップページ | 集落サロン »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第三の人生のスタート?「レールウェイズ」:

« メリークリスマス! | トップページ | 集落サロン »