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「エクレール  お菓子放浪記」

文化祭の展示のあと、仲間とコーヒーショップによってにした・・・     俺は酒も呑めるしケーキも食べる所謂、両刀づかい!!!こうして、いながら過日に観た映画を思い出してしまった。

映画のタイトルは「エクレール  お菓子放浪記」である。

001 おおまかなストーりィはこうである。

早くに両親を亡くしたアキオ少年、彼は孤児院に入れられもするが脱走し、ついに感化院に送られる。しかし、そこからも逃げ放浪の身となる。

あるときは養子になるも「売り飛ばされる」と恐れ、またまた放浪・・・そこで、旅一座の面々にかわいがられるのだが、戦争が始まり座がたたまれ、再びの放浪・・・

しかし、いつしか少年は成長し、戦禍にあえぐ孤児たちのリーダーになり面倒みてゆく、そして、かつて感化院で歌を教えてくれ憧れの先生と再会する・・・それをつないでくれた歌が「お菓子と娘」であったのだ・・・このラストシーンでは潤んでくる俺の目があった・・・

今はいつでも、どこでも、何個でも好きなだけ食べられる。が、当時の少年たちはお菓子を食べることなど夢でさえなかったことだ。少年アキオのその後のことは言うまい。

俺はこの映画のチャンスを待っていたが、なかなか都合つかず10月の半ばに西滝沢の水辺プサザで観たのだが、感動的ないい映画であった。そして、物のあふれている時代に生きていることを幸いに思いながらも、恵まれていることを考えながら帰宅したのであった。

終わりに付け加えるが、本映画の撮影の主体は石巻市で行われた。公開寸前に東日本大震災に遭遇し、一時は公開を諦めかけたようだが、逆に石巻のありし日の姿を見てほしいと公開になった映画である。こうしたことから、入場料の5%は震災復興にむけられるようである。

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