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青春時代のお宝

夕べのたまご酒の効果?あってか、熱は下がったし、鼻水も昨日までの比ではない。かなり体調戻ったようだ。しかし、朝から寒く仕舞い込んでいたズボン下穿いた゚゚(´O`)°゚そして、山野草の鉢替えした。ちょっと遅れたのだが、ここ数年やってなく、根詰まり状態であったのだ。

マイズルソウ、三寸あやめ、スミレ、タツナミソウ、山シャクヤク・・・皆、かわいい!通常では「主役」にはならないけれど、鉢に上げてやればどうだ!立派に主役になっている。このことは後日、少し日を置いてから記そう。

001 今夜は映画について(写真はNHKテレビから)

この間、NHKB・Sで放映された作品だ。ビデオに取っていたものをおっといに観た。
タイトルは「地の涯に生きるもの」である。一度観たことを記憶しているが、多分やはりテレビの放映であったと思う。

地の果てならぬ”涯(はて)”である。そこは北海道知床である。今は、誰もが気軽に行けるようになったが、かつては地の涯といわれ、容易に人が行けるところでななかった。

この知床での猟師小屋の番人が主役であり、今は亡き森繁久弥氏が演じた。彼の恋女房が草笛光子、恋敵が西村晃。森繁演じる彦一は、妻を亡くし3人の息子を亡くし、半年は漁師小屋を一人で番をしている。盛期になれば漁師が漁にくるが、あとは帰る。しかし漁具があり、その番人をしているのだ。猫7~8匹とともに・・・。

小屋で彼は過ぎ越し日々の回想にふける。
妻との駆け落ち、肺炎で亡くした妻のこと
長男の子供時代の事故死
次男の戦死
そして、家出の3男
諍いのあと、漁師を継いだ3男だったが、国後島に避難するのを恐れ、海難死・・・当時、国後島はソビエト領だったのだ(今もそうだ、国後島に避難すればだ捕されるのだ)

ある日、若い女性が知床を尋ねてくる。恋人の亡くなった海を見にきたという。ところが、その娘は、自分の3男の恋人だったのだ・・・この娘役が司葉子、とてもきれいな方だ。この女性と名乗らぬままに話をする彦一・・・あふれてきた

002 映画を終えてから、森繁が作ったというのがあの「知床旅情」だ。

俺が二十歳のころ、家出同然に向かった北海道、知床・羅臼にも行って漁船に乗ったこともある。当時は観光客も少なく、「知床旅情」のヒットの前であった。

俺は羅臼のユースホステルに泊まり、ペアレントからその歌を聞いた。その後も、自分の青春の宝物ソングとして大切にしていたら、加藤登紀子さんが歌って大ヒット・・・何か自分から盗られたような気がして淋しかったものだ。

今でも思い出す。1日2食。腹を満たすために水をいっぱい飲んで、歩き続けた北海道。バス停や駅に泊まり歩き続けた北海道。知床5湖では大きなヤブ蚊にあったことも、俺の青春時代のお宝思い出である。

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コメント

青春、だね。

投稿: | 2011年4月21日 (木) 22時13分

青春時代に感動した事は、いつまでも脳裏にあり忘れる事がなく、今その映画を見ると再び青春が甦りますね。

投稿: ぱんだ | 2011年4月22日 (金) 21時50分

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