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「最後の忠臣蔵」

1・17・・・あの日から16年、本当に早いものである。95年午前5時46分、一瞬にして6、400人あまりの方々が瓦礫の下で、或いはそのことが下で亡くなった・・・中には奇跡的に助かった方もいたようで、それは感動的なことであった。映画「ありがとう」もその奇跡を描いた作品で胸にしみたものであった。

もうあのような悲惨な災害は受けたくないものの、自然災害はいつ、どこで、どのような形で発生するかも知れない、要は、日常に何時非日常が起こるかわからないことを、如何に持ち続けられるかどうかでその判断がされる、自分を守ることになるのだろう。

さて、夕べは失敬しました。実は生産組合総会でまたと酔ってました。その上、先輩同士の除雪に伴う口論、更には今年の転作が35%と憤懣やりかたなく、あんな記述になりました。今朝、開いてから削除しようとも思いましたが、俺は未完成な人間だし、ありのままの姿も隠すまいとそのままでした。心配下さったぱんだ様、お見苦しいページでごめんなさいつい、いらだってしまいましたヾ(_ _*)ハンセイ・・・

妻と恒例の「佐藤元彦展」を観に行き、今年は”大文字草””芍薬””ヒトリシズカ”を注文し、赤椿と干支のうさぎのミニ色紙を求めてきました。そして、映画「最後の忠臣蔵」を鑑賞しました。

Photo_2 誰もが知るこの「忠臣蔵」本編は、討ち入り後、討ち入りを後世に伝えよとの大石の命によって切腹を許されなかった武士と、大石の隠し子を育てることを命じられ武士を捨てた男の物語、その隠し子が男に持つ淡き恋こころも交え展開、やがて、その子の嫁ぎ先が決まり、男は・・・

この映画に派手な殺陣シーンはない。昨年観た「13人の刺客」「桜田門外の変」に比べても異質だ。例の討ち入りシーンもわずか、しかし、随所に感動のシーンが。特に隠し子可音が嫁ぐ間際の別れのシーンには泣いた。最後に迎えるクライマックス、その意味が「最後の忠臣蔵」のタイトルになっているのだが・・・・

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