« 11月22日・・・・・ | トップページ | 農業の行方は? »

3人の会&「カウントダウン」

002  三人ともに60代ながら新人、決してフレッシュとは言えないだろうが、まちを元気にしたい、まちを少しは変えたい、その思いでわれら三人は毎月情報交換をしている。

 きょうの集まりは拙宅での集まり。朝から昼過ぎまでの時間を縷々意見や情報の交換をした。

 俺たちは確かに既成の方々とは違う・・・と認識している。きょうもそんなことから話が展開した。そして、思うのは今まで一市民であったのが、こうなった途端職員の対応が違うことも話題となった。

俺たちはあくまでも市民の一人として扱ってほしいのだが(勿論、会議ではまた違うものがあるだろうが・・・)、部署に聞きに行っても対応が違うのだ。こんなこともあったらしい。ある市民から道路にはみ出している木を見て某氏が相談を受けた。その方が役所に出かけ話したら、即刻処理をした上、対応をしなかったことを謝罪に来たとか・・・

 いろいろ問題があっても個人を攻めるものではない。上の件もわざわざ謝罪などは不要だ。立場が違ったらこうなったということは、これまで市民の声を大事にしようとしていなかったことにもなる。今回やってもらったことに感謝はするけれど、釈然としない・・・と話された。

 職員は市民のために働くである。自治体は市民のために動く・・・これが基本である。俺たちに仕事の遅れを謝罪するのではなく、もっと早くやるべきだったなら、それは市民に対していうことであろう。確かに我々の中には、やや傲慢とも思える方もいる。しかしそれは本人の資質の問題である。そして多選によって出てきたこともあるかも知れない。

 何日か前に佐々木譲の「カウントダウン」読み終えた。財政破綻の夕張がモデルと思えるような小説だ。実はこの根本は市長の多選からの弊害から財政が破綻した内容だ。これにまちの復興と再生を掲げて六選目指す市長に対抗する若き市議の物語であった。

001  佐々木譲の作品はいくつか見たが、多くは警察小説だった。今回は「選挙」がテーマ。しかし、それがテーマながら読んでいくと若手市議の冒険小説とも言えるし、夢を追いかける青年の物語としても楽しめた。

 従って、読者をぐいぐいと引き込む内容だった。痛快でもあり、青春小説としても読めるかも知れない。

 今、手にしているのは図書館から借りてきた1冊。脳神経外科医師が自ら脳動脈瘤破裂という病気を発症し、奇跡的に死の淵から復活した、誰もがもはや立ちあがるいのちなど想像できなかったいのちの復活。もう奇跡というものだろう。本書は本人が病後に表したものである。彼は治療をしながらも信仰にも篤い医師であった。この1冊は彼と彼を取り巻く家族や仲間たちの、いのちの奇跡の復活を果たした、ひとりの医師の体験から生まれた1冊である。

|

« 11月22日・・・・・ | トップページ | 農業の行方は? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

街を元気にしたい若者が集まって語り合う。
燃えていますね。
大変心強く感じ頼りにしています。
陰ながら応援しています。

投稿: ぱんだ | 2010年11月23日 (火) 22時14分

浅草のにかほ物産展に行って来ました。慣れない電車で徒歩も多く、疲れ気味・・・万歩計きょうはかなり動いたようです。
物産展も盛況のようで、もう売るものがなくなったて言ってました。
あすは「ふるさと会」で~す。

投稿: 東京人 | 2010年11月27日 (土) 22時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 3人の会&「カウントダウン」:

« 11月22日・・・・・ | トップページ | 農業の行方は? »