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美丘・mioka

とうとうやって来た寒波、温度表示では夕方には7℃。さすがに寒い。北海道では去年より6日、平年より1日早い初雪らしい。青森でもそうだったようだし、秋田市の太平山も初雪とか。この分では鳥海山にも降ったであろう(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

ところで夕べから俺の目からは涙があふれている。この急激な寒さの到来?ならばいいのだが、この年齢で恥ずかしい話、ビデオをみて涙が出て留まらないのである

実は夏から撮っていたものを夕べから観ている。タイトルは「美丘」。石田衣良原作の作品である。俺は昨年読んだ1冊。カバーがちょっと恥ずかしい写真。まるで○○小説みたいだが・・・とても悲しい小説だ。

Photo美しい丘と書き「美丘」20歳の学生である。この子が実は脳が萎縮する病気、現代医学では治療方法のない病気にかかっている。このままでは、やがて記憶が薄れ、無くなり、そして筋力もなくなり助からない病気に罹患している。そんな子が恋をする。しかし・・・・・

生きるとはを真剣に読者に問う作品だったが、テレビは言葉だけでなく、表情、行動、すべてリアルだから一層悲しみを倍加させる。

人間いつかは何らかの病気を得るだろう。出来ることなら「老衰」で生が全うできるのが一番であるが、なかなかそうもいかない。しかし、この子は20歳、この年齢で逝ってしまうのだ。毎日、新聞にはお悔やみの欄がある。これをみると命の差はあまりにあり過ぎる。どうしようもないことではあえるものの、ふとこの差を思ってしまう。

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