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こころを打つ”手紙”

「引き出しの中のラブレター」読了先月に映画を見たものだが、妻が買っていたので手にしたものだ。実は俺はこの作家苦手なんだ。何でもござれ、何でも書く・・・恋愛もの・ヤクザものなどジャンルが広すぎて俺、この作家についていけないのだ。

この本の内容は先の映画で書いたし、ストーリィは同じだ。読み始め軽い気持ちでページをめくっていった。ところが・・・

急に目頭が熱くなった。それは心の中にある言葉が手紙となって、パーソナリティに届きパーソナリティがそれを読むのだ。心の奥にしまったままの言葉をだ。読者の俺もその文言を読んでいるうち、ついこみ上げてきたのだ。手紙などは昨今、あまりはやらないようだ。と言う俺もほとんどは。俺も若いときは、携帯などなかったから、手紙は随分書いた。勿論、恋文もだヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ。やはり手紙は人のこころを惹きつける。その効果が大きい。だから本の中での手紙もまさしく感動をさそう

手紙が小説の中で大きな題材になったものは幾つかある。この「引き出し・・・」のほかに、思い出せば、最近は東野圭吾の「手紙」。今でも忘れられない1冊は宮本輝の「錦秋」。それにタイトルを忘れたが、死刑囚との往復書簡集もあった。そうだ、あの「愛と死をみつめて」もそうだったよな・・・・手紙には手の温もりさえ感じさせるからナ~

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