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曽野綾子さんの講演を聞いて・・・

午後から秋田市での講演会「作家・曽野綾子~人生の目的」を聞きに出かけた。
本講演会は会員中心の行事のため、俺は一般応募。従って席は後部の方で、若干聞き取りにくかったこともあった。また、タイトルの割には(失礼ながら)期待したほどの内容ではなかったと思う。

俺が最初に読んだ曽野さんの本は「ぜったい多数」。内容は忘れたが、仙台に向かう車中で読んだ記憶がある。そして、大ベストセラー「だれのために愛するか」。この本は俺の後輩の女の子から贈られたもの。何で俺にくれたのかはこれまた記憶にない。

その後、信仰を中心にした小説も数冊読んだ。
また、「サライ」では人生の終末の近いこの時期・・・所有物をなるだけ少なくしているとのエッセイも読んだ。だから、きょうのタイトルの講演を本当に期待していた。

俺はもう60代・・・人生の後半にすでに入っている。ただ、ある人によれば、今の年齢に80を掛ける、それが実年齢だと聞いた。であれば俺は40代後半ということになる。人生まだまだ半ばとも言えるのだ。だからまだ人生の目的を聞ける年代なんだと思い張り切って出かけたのであった

内容は外国との比較でいかに日本は恵まれているか、水ひとつにとっても、飲める水で体を洗いトイレの水にしている、こんな国はどこもない。正しく感謝すべきであろうと・・・。さらに貧困と相手から「受けること」そして相手に「与えること」この意義について述べられた。けど、もっている信仰心とか、もっと深い話を期待したのは俺だけだったろうか?

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